太田述正コラム#10132（2018.10.16）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ3862）＞

＜太田＞（ツイッターより）

　「昭和大…が…医学部一般入試の面接試験・・50点満点・・で…現役の受験生には…伸びしろが大き＜いとして＞…10点、１浪には５点を加算する一方、２浪以上には加算していなかった。…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00050068-yom-soci
　仮に統計的に適正な加算だったとすればだが、入試目的に照らし、非難はできないのでは？

　「機長もオセロ最年少優勝者だった　祝福の機内アナウンス…ANAの広報担当者は「日本選手団の利用を知り、縁のある谷田機長を配置しました。アナウンスは本人の機転」と話した。…」
http://news.livedoor.com/article/detail/15451359/
　ええ話やね。一見負けが実は勝ちだった、という杉山元の「オセロ譜」と連日取り組んでいる私。

＜uMPHUJAm＞

　「・・・今後の国際政治を語る上でのキーワードは、「アングロ・チャイニーズ」だ。母語と英語を巧みに使い分け、欧米のビジネスマインドを共有した、いわば「アングロ・サクソン化」した東南アジアに居る中国人のことであり、金融や政治世界の中心で活躍している。・・・」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54348
　日本化支那人とアングロ・チャイニーズの相性は如何に？

＜太田＞

　そんで、フト思ったんだな。
　習ちゃんが、一人娘をハーヴァードに送り込んで「アングロ・チャイニーズ」へと育て上げたのは、「相性」問題解決の方策を娘を材料に模索するためだったんじゃないかってね。

＜US＞

≫よさそうに思いますが、USさん、総合監修、このスケジュールで大丈夫でしょうか？≪（コラム#10130。太田）

　大丈夫です
　八幡市に送るのは前回と同様、投影用スライド版、配布用ノート版の２つを作成するつもりですがよろしいですか？

TSYさん

　パワポでいただければ11日以降の作業はこちらで引き受けますが如何でしょうか？
　自分で作って置いて何ですが、第５回のイスラム周りのスライドは多すぎでした。
　太田さんのしゃべる原稿があってそれに合わせて補足のための図表やポンチ絵を作ってきましたが、このイスラム周りのところはこのセミナーのために新規にまとめた内容のため文字の多いものになってしまいました
　もっと概念的に表現し、枚数も減らさないといけないと思っていました

＜太田＞

　昨日、17:00近くに、ダメ元と思ってロジクールに電話をかけたら、電話が通じ、録音でヘンな日本語イントネーションがあって聞き取りにくい女性の声での案内が流れ、適当に番号を選んだら、日本人のスタッフが出、「開いてる複数の画面全部が小さく真ん中にくっついて表示され、無線マウスが使えなくなる」障害について問いただしたところ、そんなの初めての事例だそうで、対処方法は分かりません、との返事。

＜太田＞

　それでは、その他の記事の紹介です。

　客商売の哀しさよ。↓

　「死亡事故で虚偽の供述依頼した疑い、弁護士を逮捕　横浜・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASLBH7TPSLBHULOB01T.html?iref=comtop_list_nat_n03
　杉原千畝についての感動的なコラムだが、この伝で行くと、帝国陸軍の杉山元以下のやったことの偉大さ、犠牲の精神、について、褒め称える文章を思いつかないな。↓

　The Japanese Man Who Saved 6,000 Jews With His HandwritingThe Japanese Man Who Saved 6,000 Jews With His Handwriting・・・
https://www.nytimes.com/2018/10/15/opinion/sugihara-moral-heroism-refugees.html

　正教って権力の侍女、いや、イチジクの葉っぱ、意外の何物でもないね。
　性虐待の巣窟カトリシズムと共に、キリスト教諸派中、真っ先に消えてなくなって欲しいよ。↓

　Russian Orthodox Church cuts all links with Constantinople・・・
https://www.bbc.com/news/world-europe-45870939

　中共が、ユニークな集団指導体制から習ちゃんの個人独裁体制というありきたりの体制に移行しつつあることに警鐘を鳴らしているが、まるで見当違いなこと言っちゃって・・。↓

　China’s Great Leap Backward–For decades, the country managed to avoid most problems suffered by dictatorships. Now Xi Jinping’s personal power play risks undermining everything that made China exceptional.・・・
https://foreignpolicy.com/2018/10/15/chinas-great-leap-backward-xi-jinping/　

　中共官民の日本礼賛（日本文明総体継受）記事群だ。↓

　＜人民網より。
　日中交流人士モノ２篇。↓＞
　「第14回東京-北京フォーラムが東京で開幕　中日平和友好条約の意味を考える・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1015/c94473-9508464.html
　「文化イベント「感知北京」が東京で開幕・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1015/c94473-9508568.html
　＜日本に学べキャンペーンの定番。↓＞
　「生涯現役社会を目指す日本、高齢者が有意義に暮らせる社会とは？・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1015/c94689-9508461.html
　＜日本に学べキャンペーンの新規。↓＞
　「中国でユニクロのようなグローバルブランドがなかなか誕生しない原因は？・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1015/c94476-9508462.html
　＜ここからは、サーチナより。
　少し前の記事の使いまわし。↓＞
　「中国人が感じた不思議「日本のスマホはなぜシャッター音が消えない？」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1669151
　＜同じく。↓＞
　「ノーベル賞だって受賞できているのに！　日本はなぜ科学技術力に対して「危機感を募らせるのか」・・・中国メディアの労働報・・・」
http://news.searchina.net/id/1669159
　＜またもや同じく。↓＞
　「中国人が知らない、日本でしか食べられない中国料理を食べに行こう！・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1669165
　＜またまた同じく。↓＞
　「日本のタクシー料金は確かに高額、だがそこには高いだけの理由もあった・・・中国メディアの汽車頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1669186
　＜またx３同じく。↓＞
　「日本のパスポートは世界最強！　ビザなしで渡航することができる国がこんなにも・・・新華社・・・」
http://news.searchina.net/id/1669192
　＜またx４同じく。↓＞
　「常軌を逸している日本のごみ分別、これができないと「孤立」することも・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1669217
　＜またx５同じく。↓＞
　「日本に住む中国人が中国に帰省しても「すぐに日本に戻りたくなる理由」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1669248
　＜ほぼ定番。↓＞
　「日本はなぜマラソンが強いのか・・・「中国の卓球が強いのと同じだ」・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1669236
　＜定番だがよくまとまっている。↓＞
　「中国メディア・東方網は・・・「日本のこの教育は、中国の十数年は先を行っている」とする記事を掲載した。
　記事は、日本の教育が中国に比べて遥かに進んでいると感じる点を４つ挙げている。１つめは、「日本では幼稚園から屋内に入る際に自覚的に靴を履き替えることを学ぶ。また、トイレに行くときさえ専用のスリッパに履き替えて衛生環境を守るのだ」とした。
　２つめは、日本の幼稚園が重要な教育目標に子どもたちが笑うことと感謝を学ぶことを挙げているとし、教室では先生がピアノなどを弾いて伴奏しながら、子どもたちが互いに尊敬し、愛し合うことを趣旨とした歌を歌っていると紹介した。
　３つめは、他人に迷惑をかけないようにすることをしっかり教えている点。「子どもは小さい頃から自分のことは自分でやり、他人に依存しないように教育される。それゆえ、自分のカバンは常に自分で持ち、一緒に歩く保護者は何も持たないのである」と説明している。
　そして、４つめは、「さまざまな挫折や失敗を経験させるなかで奮闘し、成功体験を得る」教育を行っていることであるとし、特に、運動や体操などが典型的な例であると紹介。教師が設定した一定の努力目標に向けて子どもたちにがんばってもらい、その目標に近づくたびに子どもを褒めて伸ばしていくのだとした。」
http://news.searchina.net/id/1669234
　＜ムム、これ、意外に新しいかも。↓＞
　「・・・中国メディア・東方網は１２日、「日本のアニメに出てくるおいしそうな食べ物、みんなホンモノだった」とする記事を掲載した。
　まず、最初に紹介したのは、ドラえもんが大好きなお菓子であるどら焼きだ。小麦粉で作った生地の中に小豆あんを挟んで焼き上げた、日本では昔からあるおなじみの茶菓子であると説明。まさにドラえもんにより、中国でも人気が出始めたとしている。
　続いては、羊羹である。もとは中国起源で、羊肉のスープを冷やし固めたものだったが、これが日本に伝わると肉食を忌む日本の僧侶が小豆と寒天を使って冷やし固めたものに変わり、その後、茶道の発展に伴い午後のお茶時の必需品になっていったと伝えた。
　また、クレヨンしんちゃんなどでよく見かけるせんべいについても言及し、「日本の米菓で大小さまざま、味も甘いものからしょっぱいものまである。やはり、日本では客をもてなす際のお菓子である」とした。さらに、桜餅やりんご飴、そして、お弁当の必須アイテムであるタコさんウインナーも実際に存在する食べ物だと紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1669188
　＜定番の話題だが、登場する新しい話題だけ紹介しよう。↓＞
　「・・・中国メディアの捜狐は・・・日本への視察を勧める記事を掲載した。「名実ともに本物の匠の精神を見ることができるため」だという。
　記事はまず、高齢化社会である日本が進んでいる分野として「高齢者向けの施設」を紹介。施設建設において日本企業は注意深く設計しているそうだ。部屋や生活用品の設計、食事、社員教育などすべてが高齢者向けになっていて、専門の業者もいると紹介している。記事によると、日本は「定年後に住むのに適している国」ランキングでアジア唯一のトップ10入りを果たしているという。高齢者向け施設を中心に、日本では高齢者向け市場が１つの産業になっていると紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1669197
　＜紹介してくれたことは多とするが・・。↓＞
　「・・・中国メディアの覧潮・・・記事は、日本の新幹線が与えた影響が大きかったと分析。中国高速鉄道に、日本の技術が使用されているのはもちろんのこと、「新幹線の誕生秘話」は奇跡的とされ、中国人をいたく感動させたようだ。
　当時の日本国有鉄道の総裁、十河信二氏は建設予算が大幅に超過すると知りながら大胆にも計画を続行させたと紹介。政府も大きな負債を抱えることになったが全体的には経済発展という形で国に十分な利益をもたらし、結果オーライだったと振り返った。」
http://news.searchina.net/id/1669189
　＜こいつはヒット。↓＞
　「・・・中国メディア・東方網は・・・「数百年前に日本人が愛していた調味料が、実は素晴らしい万能調味料だった」とする記事を掲載した。
　記事が紹介したのは、今の日本ではあまり見かけない伝統的な調味料の「煎り酒」だ。記事は、今の日本では簡単に日本の料理文化を代表する調味料を購入することができるが、江戸時代の中頃までは醤油は実に高価な贅沢品だったと説明。そのため、日本酒に梅干しや鰹節、少々の塩を入れて煮た煎り酒が広く用いられていたとした。
　そして、室町時代に発明されたこの煎り酒が様々な料理に広く用いられ、醤油の代替になる庶民的な調味料として珍重されていたものの、江戸時代の中頃以降に醤油の普及が進み、その価格が庶民的になると、煎り酒の出番は少なくなっていったと伝えている。
　そのうえで、醤油に取って代わられた煎り酒が実は非常に有能な調味料であったことを指摘。「煎り酒は塩の使用量が少なく、長期間発酵する必要がない、酸味、塩気、旨味などをバランスよく含んでいてどんな料理にもマッチする。刺し身も使えるし、和える、煎る、炒める、煮るなどの調理法でも有効だ。食材本来の味に影響せず、その風味を大いに引き出してくれる。それゆえ、煎り酒は『日本料理の隠し味』と呼ばれているのだ」と評価した。」
http://news.searchina.net/id/1669191
　＜謙虚なこっちゃ。↓＞
　「・・・中国メディアの捜狐は・・・天才物理学者として知られるアルベルト・アインシュタインがアジアを旅行した際における「日本と中国に対して述べた評価」について紹介する記事を掲載した。
　アインシュタインは1920年代に日本や中国などを訪問し、その日記が今も残されている。記事は、日記に記されたアインシュタインの日中に対する評価を見ると、「日本については賛辞ばかりだが、中国については批判しか述べていない」と指摘した。それゆえ、「もしやアインシュタインは人種の違いに対して偏見を抱いていたのか」、また、「アインシュタインの評価に世界の人々は同意していたのか」と問いかけた。
　続けて、アインシュタインは日本人に対し「品行方正で驕らず、人を引き付ける部分がある」とし、「敬愛すべき国」などと多くの賛辞を記していると紹介。一方、アインシュタインは中国人に対し、個人的な見識ではあるが「勤勉だが不潔で愚鈍」というレッテルを張ったと紹介し、「現代の中国人にとって受け入れがたい評価だが、1923年当時の中国を客観的に映し出していた」と主張した。
　なぜなら、当時の中国は混乱と殺戮の時代で、人々は生きるのに精一杯だったからだと主張し、それゆえアインシュタインの見識は、過激で偏見があるように感じられるが、当時の西欧諸国からの中国の評価を表しているとも言えることを指摘した。
　さらに記事は、日本は明治維新後に世界の列強となったように、第２次世界大戦で焼け野原になりながらも、わずか40年ほどで世界第２位の経済大国となり、アインシュタインの評価が大きく間違っていないことを証明したと主張。中国も今では世界第２位の経済強国となったと指摘する一方、「アインシュタインの中国人に対する評価は今でも一部の中国人に当てはまるものだ」と主張し、200年前の中国は「眠れる獅子と呼ばれていたが、いまだ目を覚ましていない」と主張、中国はさらなる勃興に向けて努力する必要があることを強調している。」
http://news.searchina.net/id/1669227
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＜K.K＞

　太田さん、パソコン群整備の続きです。下記のリンクからダウンロードしてください。
　＜中略（太田）＞
　本日分は、富士通旧パソコンへの[一人題名のない音楽会]フォルダーのコピーのみです。
　富士通旧バソコンのfoobar2000、MusicBeeの設定は、明日ということでお願いします。

181016-00 「一人題名のない音楽会」フォルダーの富士通旧パソコンへのコピー
富士通旧パソコンへ、[一人題名のない音楽会]フォルダーをコピーします。
[CDアルバム]フォルダーはまだコピーしないでください。

<1>必要なフォルダーの外付けHDDへのコピー
この部分は、X299パソコンでの操作です。
1.X299パソコンに[一人題名のない音楽会]フォルダーのあるLacieの外付けHDDを接続してください。どちらの外付けHDDにも[一人題名のない音楽会]フォルダーが存在しない場合は、どちらのLacieの外付けHDDを接続しても構いません。
2.エクスプローラーで、[D:\Users\Nobumasa Ohta\Videos\一人題名のない音楽会]フォルダーをコピーしてください。
3.Lacieの外付けHDDに、手順2でコピーしたフォルダーを貼り付けてください。その際、既に外付けHDDに[一人題名のない音楽会]フォルダーが存在して、下掲画像のウィンドウが表示された場合は、[ファイルは置き換えずスキップする(S)]をクリックしてください。

<2>　富士通旧パソコンのOneDrive同期一時停止
富士通旧パソコンのOneDriveの同期を一時停止させます。
1.富士通旧パソコンの電源を入れて、Windowsにログインしてください。
2.　
一画面右下の日時の表示の右の方に表示されている[へ]をクリックして、
二タスクトレイの[“OneDriveの雲のアイコン”]を右クリックして、
三展開したメニューの[同期の一時停止(P)]をクリックしてください。
3.[24時間]をクリックしてください。

<3>富士通旧パソコンへのコピー
1.手順<1>のコピーが終了しましたら、Lacieの外付けHDDを富士通旧パソコンに接続してください。
2.[D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\]フォルダー内に、全角カタカナで[ビデオ]フォルダーが、存在することを確認してください。存在しない場合は、全角カタカナで[ビデオ]フォルダーを作成してください。

⇒なかったので作成したら、次の瞬間に、自動的に、それが、「ビデオFMV1-FMVMGG70WC」に変わりました！
　とにかく、それに、「一人題名のない音楽会」フォルダのコピペを開始し、現在、進行中です。（太田）
⇒⇒もうすでにコピーが終わって、OneDriveの同期を再開させているかもしれませんが、「ビデオ FMV1-FMVMGG70WC」を「ビデオ」に名前変更してください。（K.K）
⇒⇒⇒名前変更をしようとしたら、「ビデオ」が既に存在します、統合しますか、と聞いてきたので、留守中に、勝手に「ビデオ」フォルダができていたことに、初めて気が付きました。それから、＜下出のOneDriveの設定確認を行った後、＞同期を停止したところ、しばらくして、統合作業が終わったようなので、「ビデオFMV1-FMVMGG70WC」フォルダを削除しておきました。で、その後、同期を再開しておきました。
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　その同期が先ほど＜（13:30頃）＞終了しました。（太田）

3.エクスプローラーで、外付けHDDの[一人題名のない音楽会]フォルダーをコピーしてください。
4.[D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\ビデオ]フォルダー内に、手順3でコピーしたフォルダーを貼り付けてください。

<4>富士通旧パソコンのOneDrive同期再開と設定確認
この部分の操作は、手順<3>のコピーが終了した後に行ってください。
OneDriveの同期再開後、ローカルとサーバーの同期完了を待たずに富士通旧パソコンをシャットダウンしても構いません。そのうち同期するはずです。
1.　
一画面右下の[へ]をクリックして、タスクトレイを表示させてください。
二[“OneDriveの雲のアイコン”]を右クリックして、
三展開したメニューの[同期の再開(E)]をクリックしてください。
2.画面右下の[へ]をクリックして、常駐アプリのアイコン群を表示させて、[“OneDriveの雲のアイコン”]を右クリックして、展開したメニューの[設定(S)]をクリックしてください。
3.　
一[アカウント]タブで、
二[フォルダーの選択(C)]ボタンをクリックしてください。
4.　
一[すべてのファイルを使用できるようにします]チェックボックスにチェックが入っていない場合は、チェックを入れて、
二[OK]ボタンをクリックしてください。
5.[OK]ボタンをクリックしてください。
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太田述正コラム#10133（2018.10.16）
＜井上寿一『戦争調査会–幻の政府文書を読み解く』を読む（付け足し）（その２）＞

→非公開