OHTAN.NET
太田述正コラム#10280（2018.12.29）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ3936）＞
＜太田＞（ツイッターより）
「レーダー照射問題 日本の映像公開に「深い憂慮と遺憾」＝韓国国防部…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/28/2018122880119.html
韓国政府は、自国の軍事能力も外交能力も欠如しているに等しいことが、本事案によって明白に示されたというのに、何考えてんだろう。
内部告発をするような気概を持った役人や軍人も皆無なんだろうね。
＜太田＞
関連記事だ。
＜ノーコメント。↓＞
「北漁船を普段から救助か…知られたくなかった？・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181228-OYT1T50096.html?from=ytop_main1
＜あーあー。↓＞
「レーダー照射：韓国軍関係者、公開映像の問題点を指摘・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/29/2018122980010.html
「レーダー照射：映像公開した日本側の対応に韓国「深い憂慮と遺憾」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/29/2018122980009.html
＜で、朝鮮日報読者コメント集。↓＞
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/29/2018122980012.html
＜komuro＞
≫なお、リアスピーカーについては、「2月2日～2月15日頃お届け予定」という連絡がヨドバシカメラからありました。≪（コラム#10278。太田）
気になったので、MusicCast 20(WX-021)を価格コム、amazon、楽天、Yahoo 等を検索したところ、ほぼすべて「お取り寄せ／入荷待ち」になっていますね。
この商品がそんなに売れるとは思えないので、何かトラブルでもあったのかな。
もしくは太田コラムの読者が、慌てて買い漁ったという可能性も。
＜文十郎＞（昨日）
7ページ目を添付します。
内容は、Wikipediaの「朝鮮の歴史」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
から、年表（画像として）を切り取って２つに分けで貼り、その横に Wikipediaの「中国朝鮮関係史」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E5%8F%B2
から、内容を適当に切り貼りしました。
確認よろしくお願いします。
＜太田＞
「隣国中国の強大な王朝との関係性から、この檀君朝鮮建国年の紀元前2333年以来日清戦争の1895年までの4228年間、朝鮮は中国に支配され続けていたとする記事もある。」→トル
「朝鮮の一部では清の学問を学ぶ北学も生まれたが、広まる事はなかった。また清から朝鮮にキリスト教（西学）が流入したが、何回も弾圧を受け多くの犠牲者が出た。」→トル
「、それまで中国皇帝だけが行っていた祭天儀式を行うため圜丘壇を建てた。また間島などに朝鮮人が移住してい」→トル
他方、新羅は日本文明の国として始まったこと・・他の頁に出てくるのなら必要ない（太田）・・、人名を支那化したこと、地名を支那化したこと、を、コラム#9510を参照して入れ込む。
そのそれぞれの部分の典拠も同コラムを参考に付ける。
＜文十郎＞（本日）
これは作業内容が外れてしまっているとは思いますが、添付します。
文字を小さく（10→9）して下を開けてコラム#9510より「それらしい箇所」を貼り付けました。
これでは駄目だと思いますので、貼り付ける文章を教えてください。
コラム内容なので、太田さんがこのスペースに収まるように文章を作っていただいてもいいと、思います。
よよしくお願いします。
＜太田＞
朝鮮に関する２枚のPP資料はキーワード＋αだけを用いることにすれば、１枚に収まるような気がします。
いずれにせよ、「キーワード＋注釈」程度なら、典拠を付す必要は基本的になくなりますよ。
検討するのに、少し時間をください。
で、朝鮮に関しても、人間主義的君主がいなかった、という、中国の太宗のそれに対応するPP資料を作ったらどうかと思います。
一案を考えてみてください。
世宗と英祖の２人をとりあげたらいかがでしょうか。
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＜PP資料案＞「朝鮮史（中国との関係から）」（（）の部分→トル）をPP資料の左半分に圧縮する。
＜朝鮮王朝変遷史の＞チャート（典拠付き）は生かす。文章部分は全面削除。
その上で、チャートを一本化し、縮小させて、真ん中よりちょっと左に持ってゆく。
その左に、対応する位置に、以下を、それぞれ、枠で囲って記述し、その枠とチャートとの間を→で結ぶ。（その際、「・」は不要）
・日本と文明共有
・中国の属国化
・姓名の漢族風化
・地名の中国化
・中国の羈縻国化
＜PP資料案＞「朝鮮亜文明の非人間主義的特色」（の非人間主義的特色→トル）を同じPP資料の右半分に圧縮する。
（以下は後で送付）
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コラム#10238中の、「朝鮮論III–朝鮮亜文明」の
１ 日本文明からの離脱
（1）縄文性の放棄
ア 仁政の消滅
イ 労働の蔑視
（2）弥生性の放棄
ア 外交・安保音痴
イ 軍事の蔑視
ウ 民衆の過収奪・農民反乱の日常化
エ ガバナンスの喪失
２ 支那文明のタテマエ論継受–儒教「国教」化
（1）宗教の弾圧
ア 土俗信仰の弱体化
イ 普遍的倫理の否定
（2）工・商の発展阻害
（3）女性虐待
（4）想像力の貧困
ア フィクション作品の貧困
イ 音楽における貴族と庶民の断絶
ウ 科学的精神の貧困
３ 恨の文化
４ 朝鮮民族の超優秀性？
の番号やイロハを削除し、各項を枠で囲み、それぞれの間を、適宜、線で繋いでいただけば結構です。
とにかく、一案を作ってみてください。
＜太田＞
USさんに、関西オフ会申し込みフォームに続けた形で、福岡オフ会申し込み仮フォーム、東京オフ会申し込み仮フォームを追加してもらいました。
それぞれの出席申し込みは下掲から。↓
https://www.ohtan.net/meeting/
＜太田＞
それでは、その他の記事の紹介です。
見出しは大げさだが・・。↓
やっぱ、フランス人/フランス企業ってアカンのねー。↓
「ルノー幹部、不透明報酬か…年1600万円・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20181229-OYT1T50025.html?from=ytop_ylist
拍手。↓
「将棋の藤井七段、2018年を白星で締める 勝率８割超・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASLDX66NSLDXPTFC00P.html
これ、天皇が縄文モードへの転換を示唆した大事件なんだよー。↓
「【昭和天皇の87年】覆された首相の決心 天皇は激怒し、辞表提出を求めた・・・」https://www.sankei.com/premium/news/181229/prm1812290007-n1.html
ここにも、米国に過剰適応した移民が・・。↓
「米中冷戦は中国が負ける」 米歴史学者ルトワック氏・・・」
https://www.sankei.com/world/news/181228/wor1812280022-n1.html
中共官民の日本礼賛（日本文明総体継受）記事群だ。↓
＜人民網より。
気が気じゃない習ちゃん。↓＞
「日本で結婚率が低下し続け、「おひとりさま経済」が急成長中・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1228/c94473-9532972.html
＜ムム、日中ときたもんだ。↓＞
「中日の若者に質問！2018年を一言で表すなら？・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1228/c94689-9532961.html
＜久しぶりのタテマエ発言。↓＞
「国防部、日本は防衛・安保分野で言動を慎むべき・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1228/c94474-9532851.html
＜日中交流人士モノ。↓＞
「木村拓哉が微博開設、熱狂的ファンの中国人歌手羅志祥も大興奮・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1227/c206603-9532560.html
＜ここからは、サーチナより。
定番中の定番。↓＞
「中国の芸能人すら日本を訪れる・・・日本には一体どんな魅力が？・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1673879?page=1
＜同工異曲。↓＞
「中国のスターが次から次へと日本に行きたがるのはなぜなのか・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1673906?page=1
＜知らんがな。↓＞
「中国メディア・東方網は・・・「京都の女性が美しい秘密を知りたければ、・・・京都府の下鴨神社内にある・・・美麗祈願の河合神社を参拝しよう」とする記事を掲載した。・・・」
http://news.searchina.net/id/1673885?page=1
＜３品とも知らんがな。↓＞
「中国の輸入代行マニアが語る、本当に買うべき日本商品・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1673910?page=1
＜日本から学べキャンペーンの一環。↓＞
「中国メディアの捜狐は・・・日本のある中学校で行われた交通安全教育について取り上げ、「実際の交通事故をスタントマンが再現するという本格的な教育」だと驚きとともに伝える記事を掲載した。・・・」
http://news.searchina.net/id/1673907?page=1
＜これも学んだ方がいいかもよー。↓＞
「人間よりも手厚いかも！？ 日本の驚きの高級ペット葬・・・」
http://news.searchina.net/id/1673909?page=1
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一人題名のない音楽会です。
2018年最後の土、元旦、2019年最初の土、と３回連続して、久しぶりですが、庄司紗矢香のヴァイオリン演奏をお送りします。
彼女、いつの間にか、興福寺の阿修羅像
https://serai.jp/hobby/242889
のような、ありがたいお顔になってきましたね。
１回目は、ドイツの作曲家による曲集です。
Bach : Sarabande from Partita No.2 in D minor, BWV 1004
https://www.youtube.com/watch?v=noMbgxJDdAA
Bach : Largo from Sonata No.3 in C major, BWV 1005
https://www.youtube.com/watch?v=VoTMUr2pz5g
Bach : Chaconne from Violin Partita No.2 in D minor, BWV 1004
https://www.youtube.com/watch?v=sU9lrF4h52w
Beethoven: Violin Concerto – Sayaka Shoji/Tomàs Grau · OCM
https://www.youtube.com/watch?v=KvhMt9fpEL4
Schubert : Rondo for violin and strings in A major, D.438
https://www.youtube.com/watch?v=DtadNRYyCmQ
Brahms : Violin Concerto in D major, Op.77, 3rd Movement
https://www.youtube.com/watch?v=GeRCoUPyHMY
Max Reger（注） Op117 ii) Prelude and Fugue in G Minor
https://www.youtube.com/watch?v=mofTJ9AClns
（注）マックス・レーガー（1873～1916年）。「ドイツの作曲家・オルガン奏者・ピアニスト・指揮者・音楽教師。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC
（続く）
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＜K.K＞
太田さん、新しいホームゲートウェイに関してですが、「Bn・muX BRX810」や「BN-MUX BRX810」で検索しても、取扱説明書は発見出来ませんでした。
検索すると、昨日の「みなさんとディスカッション」が、5番目に出てきてしまいます。「BN-MUX」という型番の一部から、「ブロードネットマックス」という企業の製品だとは思います。
それで、新しいホームゲートウェイは、Wi-Fi機能を無効には設定していないわけですよね。もしそうであれば、新しいホームゲートウェイ本体に記載されている「SSID」と「暗号キー」で設定を進めれば、設定完了出来るはずだと思います。下記のダウンロードリンクのWordファイルの手順でAndroidタブレットでの接続を試みてください。
（Androidタブレットの方には、重要なデータ等はないと思います。仮に初期化しなくてはならない状況になったとしても、Wi-Fi設定とChrome設定をやり直せば良い程度だと思います。iPhoneの方はバックアップは取っていると思いますが、リカバリの方法を私は知らないです。そうしう次第で、太田さんの方で特にiPhoneでなければということが無ければ、Androidで設定を行うということにしてください。）
＜URL省略（太田）＞
設定が完了できた場合、AndroidタブレットとサウンドバーのWi-Fi親機はホームゲートウェイ、その他のWi-Fi機器のWi-Fi親機はNECルーター(NECの呼名ではブリッジモード設定)ということになります。2重にWi-Fi環境が存在していることの弊害や障害に関しては、私は良く分からないです。
ホームゲートウェイの取扱説明書が見つかれば、NECルーターとNEC中継機をホームゲートウェイの子機(Converter、アクセスポイント等メーカーによって呼名が異なります)に設定して、すべてのWi-Fi機器の親機をホームゲートウェイにすることも可能かもしれません。
[ダウンロード文書]＜画像不表示（太田）＞
181229-00 AndroidタブレットのWi-Fi接続先変更
AndroidタブレットのWi-Fi接続先を、「NEC WG1800HP」からホームゲートウェイの方に変更します。
1.Androidタブレットを起動させてください。
2.ホーム画面で[設定]をタップして、[設定]を開いてください。
3.[WLAN]もしくは[Wi-Fi]という設定項目を探して、タップしてください。
4.下掲画像の赤枠の様に、[接続済み]という表示のあるSSIDが一つあるはずです。それをタップしてください。
⇒それが、既に「ホームゲートウェイ本体に記載されている末尾が「g」もしくは「G」の方のSSID」（下出）になっていました。それでも、それを、末尾が「a」の方に変えますか？（太田）
⇒⇒ということは、タブレットのWi-Fi接続は、J:COMの方が、NECルーターではなくホームゲートウェイの方に接続したのだと思います。
にもかかわらず、昨日サウンドバーの設定ができなかったのは、YAMAHAのサポートの方が言っていた「ブリッジモード云々」が原因ではない可能性が出てきてしまったということになります。
ダメ元で下記のようにしてみてください。
1.NECルーター(WG1800HP)の電源を暫定的に落としてください。
2.一旦、タブレットのホームゲートウェイのSSIDのgの方への接続を、Wordファイルの通りに削除してください。
3.再度、Wordファイルの手順で、ホームゲートウェイのSSIDのgの方へのWi-Fi接続設定を行ってください。
4.Wordファイルの残りの手順で設定を試みてください。
上記で設定できなかった場合、YAMAHAのサポートの方が言ったこととは違う所に原因があることになると思います。
検証が終わりましたら、NECルーター(WG1800HP)の電源を入れてください。
なにか本当に七転八倒することになりそうな予感がします。
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iPhoneの方も、NECルーターではなくて、ホームゲートウェイの方にWi-Fi接続しているとすると、タブレットとiPhoneは、ホームゲートウェイのSSIDに接続されているにもかかわらず、昨日の設定では、NECルーターのSSIDで設定を行おうとしたことが、設定不可の原因だったという可能性が高いと思います。
iPhoneがNECルーターのSSIDに接続されている場合、昨日iPhoneでも設定不可だったわけですから、原因はいよいよ謎ということになると思います。（K.K）
⇒⇒⇒iPhoneはNECルーターのSSID（の-aの方）に接続されています。ヤマハのサポートの人は、いよいよ困ったら、技術サポートにメールで問い合わせるように言っていました。質問する文面を考えていただけないでしょうか？ もっとも、年末年始あけは１月７日だと言っていたので、返事が来るのはそれ以降ですが。
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＜そうだ、＞考えてみれば、タブレットで設定ができなかったのは、私が、それが、NECのルーターに接続していると思い込んでいたからであった可能性がありますね。後で、もう一度やり直してみます。（太田）
⇒⇒⇒⇒その確認だけお願いします。設定できなかった原因が、iPhoneの方はブリッジモードのルーターのSSIDであったから、タブレットの方はホームゲートウェイとNECルーターという異なるSSIDで設定しようとしたから、という可能性があります。後者の可能性を潰してください。（K.K）
⇒⇒⇒⇒⇒設定できました。ご造作をおかけしました。タブレットの設定はJ:COM係員がやったので、ホームゲートウェイの方に繋いだとは全然知りませんでした。それにしても、タブレットさまさまですね。iPhoneだけだったら、果たして、本件、「解決」したかどうかってところです。（太田）
⇒⇒⇒⇒⇒⇒太田さんが、今日の一番最初の設定で、タブレットがホームゲートウェイの方に接続されているということに気付かなければ恐らく泥沼だったと思います。
それから、YAMAHAのサポートの方の用語の用い方が、NECの用語の用い方と異なっていると思います。NECの用語で言うと、「ブリッジモードでは設定できないけれど、Converterモードでは設定可能」ということを恐らくYAMAHAのサポートの方は言いたかったのだろうと思います。（K.K）
⇒⇒⇒⇒⇒なお、＜ホームゲートウェイの＞SSIDは-aの方に切り替え、そちらで繋ぎました。（太田）
⇒⇒⇒⇒⇒⇒リビングからパソコン部屋にあるホームゲートウェイまで障害物が少ないようであれば、5G(aの方)でも良いと思います。
リアスピーカー(MusicCast 20)が手元に届くのは、まだ先の話ですが、2台目以降の登録は、下掲画像の右上の歯車アイコンをクリックして、展開したメニューに「追加」というニュアンスの設定項目があって、そこから行うのではないかと思います。
＜URL不表示（太田）＞
歯車アイコンをクリックして、「追加」というニュアンスの設定項目があるか確認してみてください。
「追加」というニュアンスの項目があれば、それをクリックすることで、今回とほぼ同様の手順で2台目以降の設定ができると思います。（K.K）
5.[削除]をタップしてください。
6.表示されているSSID群の中から、ホームゲートウェイ本体に記載されている末尾が「g」もしくは「G」の方のSSIDを探して、それをタップしてください。
（今までは、末尾が「a」の方のSSIDを選択してきました。末尾が「a」の方を選択すると「5GHz」での接続になり、末尾が「g」の方のSSIDを選択すると「2.4GHz」での接続になります。「5GHz」の方が高速ですが、「2.4GHz」の方が障害物等には強いので、今回は取り敢えず「2.4GHz」での接続にします。）
7.
1)[パスワード]に、ホームゲートウェイに記載されている「暗号化キー」を入力してください。
2)[接続]をタップしてください。
8.[設定]を終了させてください。
9.Chromeを起動させて何かを検索する等を行って、ネットへのアクセスを確認してください。
10.タブレットをリビングルームへ持っていき、YouTube動画を視聴する等を行って、リビングルームからでも使用に耐える通信速度があるか確認してください
1181229-01 MusicCast BAR400のWi-Fi設定
本Wordファイルの内容は、「181227-05 MusicCast BAR400のMusicCast CONTROLLERへの登録」の内容とほぼ同じです。
1.ホーム画面のMusicCast CONTROLLERアイコンをタップして、MusicCast CONTROLLERを起動させてください。
2.[設定する]をタップしてください。
3.MusicCast BAR 400の電源が入っていない場合は、MusicCast BAR 400のリモコンで電源を入れてください。
4.[次へ]をタップしてください。
5.端末の位置情報へのアクセスを許可する必要があるそうです。位置情報へのアクセスの許可を求めるダイアログボックスが表示されましたら、[許可]をクリックしてください。
（このダイアログボックスはAndroid端末が出しますので、機種によって下掲画像とは表示が異なります。）
6.MusicCast BAR 400の上面にある[CONNECT]ボタン(下掲画像ピンク枠)を、下掲画像緑枠のLEDが点滅するまで、5秒間以上押してください。
7.使用している端末によって、[MusicCastSetupを選択してください]という表示が現れる機種と現れない機種があるそうです。
現れた場合は、[設定]をタップしてください。
8.(下掲画像の表示は、実際の表示とは異なります。) 画面中央下にある[○]ボタン(ホームボタン)をタップしてください。
9.[設定]をタップしてください。
10.[WLAN]もしくは[Wi-Fi]という設定項目を探して、タップしてください。
11.
1)下掲画像の緑枠の部分に、[MusicCastSetup]という表示があるはずです。それをタップしてください。
2)すると、下掲画像赤枠部分に[MusicCastSetup]と表示されるはずです。表示されるまで、数秒掛かると思います。[MusicCastSetup]と表示されるまで待ってから、次の手順へ進んでください。
12.
1)画面中央下の[○](ホームボタン)をタップして、ホーム画面を表示させてください。
2)MusicCast CONTROLLERのアイコンをタップして、MusicCast CONTROLLERの画面を表示させてください。
13.
1)下掲左画像一のドロップダウンリストで、ホームゲートウェイ側面に記載されている末尾が「g」の方のSSIDを選択してください。
2)[パスワード]に、ホームゲートウェイ側面に記載されている[暗号化キー]を入力してください。
3)[接続]をタップしてください。次の手順14の画面になるまで、少し時間が掛かると思います。
14.
1)[ロケーション名]に、任意の名前を入力して(もしくは初期設定のままで)、
2)[次へ]をタップしてください。
15.
1)[部屋名]に、任意の名前([Living Room]等)を入力して、(確信はありませんが、ドロップダウンリストをタップすると、用意された選択肢から選択出来るのではないかと思います。)
2)[次へ]をタップしてください。
16.
1)[写真を選択]をタップして、任意の写真を選択してください。（恐らくは、選択しなくとも設定を進めることは可能だと思います。）
2)[次へ]をタップしてください。
17.[完了]をタップしてください。設定完了です。
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太田述正コラム#10281（2018.12.29）
＜謝幼田『抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか』を読む（その19）
→非公開