太田述正コラム#10859(2019.10.14)
<皆さんとディスカッション(続x4225)>

<太田>(ツイッターより)

 「元『FACTA』編集長の阿部重夫さん、人生最後の戦いが始まる…」
https://blogos.com/article/408645/?p=2
という少し前のコラムを発見。高校同級生で、選挙中とその直後、大変お世話になった阿部君が生命の危機か、と慌てて読んだら必ずしもそういう話でもなさそうで安心。
 私、そういう人生最後の戦いなら先輩かも。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 とにかく、人的被害が最小限でよかった。↓

 「台風19号の被害明らかに 死者31人 行方不明者18人 ・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%8F%B0%E9%A2%A819%E5%8F%B7%E3%81%AE%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AB-%E6%AD%BB%E8%80%8531%E4%BA%BA-%E8%A1%8C%E6%96%B9%E4%B8%8D%E6%98%8E%E8%80%8518%E4%BA%BA/ar-AAIIwdn?ocid=spartanntp

 おめでとさん。↓

 「「ジャパンを“上から目線“で見るのはもうやめよう」ラグビー史上初8強を海外はどう報じた?・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/sports/rugby-world-cup/%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%92%E2%80%9C%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E7%9B%AE%E7%B7%9A%E2%80%9C%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%82%82%E3%81%86%E3%82%84%E3%82%81%E3%82%88%E3%81%86%E3%80%8D%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E5%88%9D8%E5%BC%B7%E3%82%92%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E5%A0%B1%E3%81%98%E3%81%9F%ef%bc%9f/ar-AAIIKqV?ocid=spartanntp#page=2
 <というわけで、「海外」の報道ぶりをどーぞ。
 日本、「予定通り」本戦へ。↓>
 Japan 28-21 Scotland: Gregor Townsend’s side out of Rugby World Cup・・・
https://www.bbc.com/sport/rugby-union/50022086
 <しかし、どうやって日本が強くなったのかの説明には腑に落ちものがない。↓>
 Japan show world their defiance and skill in face of typhoon destruction・・・
https://www.theguardian.com/sport/blog/2019/oct/13/japan-typhoon-rugby-world-cup 「日本のトライ「サーカスのよう」 W杯公式サイトが絶賛・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/sports/rugby-world-cup/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%80%8C%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%80%8D-%ef%bd%97%E6%9D%AF%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%8C%E7%B5%B6%E8%B3%9B/ar-AAIIOQe?ocid=spartanntp

 旭化成が一挙に汚名挽回。↓

 「・・・吉野氏の研究を後押ししたのが旭化成だ。1922年創業の同社はアンモニアの製造から始まり、化学繊維や合成樹脂、医薬品、住宅と事業領域を広げてきたが、中核にあるのは創業以来蓄積してきた素材技術とその応用だ。
 酸素を通しづらい同社のポリ塩化ビニリデンを原料としたのが包装用フィルムの「サランラップ」。火に強いALC(軽量気泡コンクリート)とよばれる建材を生かして戸建て住宅「へーベルハウス」を展開した。80年代に参入した大規模集積回路(LSI)事業も実装する樹脂材料の用途を見込んでいた。
 こうした技術をテコにした事業領域の拡大と成長の両輪をなすのがM&A(合併・買収)を軸にした積極投資だ。
 90年から事業化したリチウムイオン電池材料のセパレーター(絶縁材)では15年に米同業のポリポア・インターナショナルを約2600億円で買収、世界首位の座を固めた。自社の繊維や樹脂材料の自動車分野での用途開拓を狙い、自動車内装材大手の米セージ・オートモーティブ・インテリアズを18年に約1200億円で取得した。・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50910090R11C19A0X13000/
 <どうやって強くなったか、の説明は、どれもこれも、隔靴掻痒の感あり。↓>
 「ジャパン8強、異例の強化で壁破る ラグビーW杯・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50962520T11C19A0UU1000/

 日本の屋台の紹介。↓

 The amazing innovation of Japan’s traditional street food・・・
https://www.bbc.com/future/article/20191007-the-amazing-innovation-of-japans-traditional-street-food

 黒人「武士」、弥助が紹介されている。↓

 Yasuke: The mysterious African samurai・・・
https://www.bbc.com/news/world-africa-48542673

 日・文カルト問題。 

 <「韓日」中の「日」は不要。↓>
 「李洛淵首相の天皇即位式出席、韓日はこの機会を逃すな・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/14/2019101480007.html
 <手ぶらで行かせりゃ手ぶらで帰って来るよりないさ。↓>
 「李洛淵首相、天皇即位式で拍手だけして手ぶらで帰ってきてはいけない・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/258511
 <そんなん関係ない!↓>
 「韓国首相、安倍首相と焼酎の杯を傾けた縁?・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/258514
 「・・・李首相は韓国政府でほぼ唯一の知日派の実力者だ。東京特派員3年に韓日議員連盟副会長も務めた。一昨年の人事聴聞会時は「知日を超え日本をとても好きな好日ではないか」という指摘も聞いた。実際に彼は2000年からその時まで85回海外出張に行ったが73%の62回が日本行きだった。2011年には日本大使館前の慰安婦少女像の位置と関連し、「議論が必要だ」と日本に肩入れするような発言をして物議をかもした。・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/255334
 <こりゃ、しかし、会いそうだね。↓>
 「韓国首相、22日に訪日…安倍氏と会談の可能性・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/258510
 <ご冗談を。↓>
 「WTO協議の韓国代表 日本との対話で「認識の幅、広がった」・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191013001000882?section=japan-relationship/index
 <「喜ぶ」韓国。これは残念。↓>
 「・・・日本政府は14日に神奈川県の相模湾で開催予定だった海上自衛隊主催の国際観艦式を取り消した。「台風被害に対する対応を優先する」としながらだ。3年に1度開催される観艦式に韓国は招待されず、中国をはじめとする7カ国の軍艦が参加する予定だった。」
https://japanese.joins.com/JArticle/258515
 <うるせーぞ。↓>
 「台風19号の水爆弾で…福島で放射性廃棄物流流出・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/258516
 <被害妄想だ。↓>
 「参与連帯・日本まで…大宇造船合併は茨の道・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/258513
 <筋違いの精神論。↓>
 「政府・企業・市民の意志が日本発経済危機を克服する・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/258518
 <アイゴー。↓>
 「海外進出韓国企業の79%「韓国へのUターン考えない」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/258519

 結論は正しいが、中共がやってんのは、単なる反撃さ。↓

 China is waging war with U.S. businesses. And it’s winning.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/global-opinions/china-is-waging-war-with-us-businesses-and-its-winning/2019/10/13/fe676c8e-ed02-11e9-85c0-85a098e47b37_story.html

 しっちゃかめっちゃかのシリアのトルコとの国境地帯。↓

 Turkey-Syria offensive: Kurds reach deal with Syrian army・・・
https://www.bbc.com/news/world-middle-east-50036901

 そんなことがあったんだねー。↓

 Franceska Mann, a Polish・・・ put on her last performance en route to Auschwitz’s gas chamber・・・
 Mann undressed slowly, using seductive dance movements. First she lifted her skirt. Then she removed her blouse, and leaned against a pole to remove her high heels. The SS soldiers standing across from her didn’t know how to react. Mann exploited their confusion, took off one shoe and threw it hard at one of them, hitting him in the forehead; the soldier began to bleed and collapsed. Mann jumped on him, stole his weapon, and shot him to death. Two other Nazis were wounded by the gunfire.
 Another account described a Nazi officer standing in front of Mann and ordering her to strip completely. When she refused to remove her undergarments, he yelled at her. In response, she took off her bra, threw it in his face, and jumped on him. In the chaos that ensued, she managed to grab his pistol and shoot him.
The other women who were about to meet their death were apparently spurred to attack the SS men surrounding them. ・・・
https://www.haaretz.com/israel-news/.premium.MAGAZINE-the-jewish-dancer-undressed-slowly-then-she-shot-an-ss-soldier-to-death-1.7758590

 米国が戦後やった対ソ戦略は、全て、日本の横井小楠コンセンサスの盗作よ。
 著作権料支払えってんだ。↓

 The Cold War was fought largely on the battlefield of ideas. As Duncan White’s massive and enjoyable book “Cold Warriors: Writers Who Waged the Literary Cold War” makes clear, conflict with the Soviets centered on cultural, rather than actual, warfare.
The U.S. cultural offensive against communism in the 1950s was spearheaded by the Psychological Strategy Board, made up of representatives of the U.S. State Department, Department of Defense, and the CIA, which reported, “Books – permanent literature – are by far the most powerful means of influencing the attitudes of intellectuals.”・・・
 In these pages, readers will encounter the writing of familiar figures, including George Orwell, Václav Havel, Ernest Hemingway, Richard Wright, and Joan Didion, but in a completely different context.
One figure looms over the rest: British Second Secretary David Cornwell, who wrote spy novels under the pen name John le Carré. ・・・
https://www.csmonitor.com/Books/Book-Reviews/2019/1010/Cold-Warriors-is-a-thrilling-dive-into-Cold-War-propaganda

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <へへい。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は・・・中国では近年、日本製品の「地位」は明らかに低下したと伝え、これには日本の製造業で相次いで発生したスキャンダルがかかわっていると指摘。日本では様々なメーカーが検査結果を捏造したり、隠蔽したりしていたことが相次いで発覚した時期があったと紹介し、こうしたスキャンダルは中国でも大きな注目を集め、消費者の日本製品に対する信頼は大きく低下したと強調した。
 また記事は、もう1つの理由として中国製品の品質向上を挙げ、中国製品が品質を高めたことで日本製品以上にコストパフォーマンスが高くなったと指摘し、こうした要因から日本製品から中国人消費者の心が離れてしまったのではないかと主張した。」
http://news.searchina.net/id/1683360?page=1
 <一応、同じく、と言っとこう。↓>
 「・・・今日頭条は・・・なぜ日本はこれだけ多くのノーベル賞を獲得できるのに「中国にはできないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
 記事は、日本がノーベル賞受賞者を数多く輩出できる理由について、多くの中国メディアが「日本人のまじめで勤勉な性格」を主要な要因として指摘していると紹介。またこうした分析には「中国人は目先の利益に飛びつく性格」であるため、成果が出るかどうか分からない研究に腰を据えて取り組むことができず、ノーベル賞受賞者も量産できないという批判も言外に示されているとした。
 しかし記事は、日本人の保守的な性格は科学研究に役立つどころか逆にイノベーションを制約する作用があるとし、多くの中国メディアの見方に対して反論し、一国がノーベル賞受賞者を量産できるかどうかは民族の性格や国民性によって決まるのではなく、「その国の総合発展レベル」に依存していると主張した。
 この見方の根拠として、1901年から1950年の間にノーベル物理学賞を受賞した54名の内訳は、米国人が10名、インド人が1名、日本人が1名であり、その他はすべて当時世界経済の中心だった欧州の科学者だったと指摘。しかし、第二次世界大戦後、米国が世界のトップとなってからは米国がノーベル賞受賞者を量産し始め、また、日本も第二次大戦後に経済面で飛躍したことが21世紀に18名のノーベル賞受賞者を生み出す基礎となったと主張し、それゆえ経済発展を遂げた中国にもいずれ「ノーベル賞受賞者量産の波」が必ずやってくると論じた。」
http://news.searchina.net/id/1683361?page=1
 <定番のテーマの中で、上掲とは一見正反対のことを言っている。↓>
 「中国メディア・東方網・・・記事は、日本が短い期間で世界の超大国に慣れたのは、現地で生み出されてきた人材と大きな関係があると紹介。その例が、日本で近年ほぼ毎年のようにノーベル賞受賞者が輩出されていることであるとしたうえで、日本に優れた人材が数多く存在する理由について「彼らの教育が素晴らしいからである」と伝えた。
 そして、「素晴らしい教育」の一例として、日本の小中学校で毎日行われている児童や生徒による清掃を挙げた。中国では清掃員がやってしまう校内の掃除を自分たちがやることで、チームで協力する力を身に着けると同時に、掃除をすることの大切さ、大変さを認知することができるとしている。
 また、日本の「食育」も特筆すべき教育であると指摘。学校では子どもたちが自ら野菜を育て、収穫したものを給食の食材の一部として使うといった取り組みが行われているほか、自分たちで料理を作る活動もあると紹介した。
 記事は、このほかにも様々な日本ならではの教育の要素が存在し、これらによって日本の幼児、児童教育は世界でも1、2を争う質の高いものになっており、そこから優れた人材が育っていくのだと伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1683363?page=1
 <同じテーマを扱っているが、新しい視点も。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事はまず、日本では幼稚園からすでに多くのことを教えていると紹介。ほかの子どもと分け合うこと、自分の荷物は自分で片づけて自分で持つこと、食事の前には手を洗うこと、間違ったことをしたら謝ること、よく考えること、自然を観察することなど、いずれも常識的なことだが、中国にはない教育だと感心している。
 特に、2つの教育方針が優れているという。1つは「子どもたちのエネルギーを完全燃焼させること」。幼稚園で元気に走り回ったり大声を出したりして、子どもらしく元気に遊ばせていることを評価している。2つ目は「集団生活の中で秩序を学ばせていること」。そのため、日本の4、5歳の幼稚園児は、中国の小学1、2年生よりもずっと他人を思いやる気持ちがあり、集団意識が高いと称賛している。
 ・・・記事は、幸福度の高いフィンランドでも、日本と似たような教育方針を取っていて、低学年の頃はテストがないと紹介。学業よりも人格形成を重視していて、学歴や職業で差別されることもないので「大学に行かなくても世界の終わりにはならない」と伝えた。
 日本や西洋諸国の教育は、中国でも高く評価されているが、記事は表面を真似しているだけだと指摘している。設備の最新化、親の面接、英語教育などを真似するばかりで「何でもできる人」を養成し、「結局はメンツのためだ」と現在の中国式の教育を批判している。」
http://news.searchina.net/id/1683362?page=1
 <引用しなかったが、中共には固有の問題がある、と指摘している。↓>
 「日中韓で一段と低下する出生率、「一体なぜ?」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1683364?page=1
 <理由を明らかにしていない!↓>
 「売れない車はますます売れぬ・・・日系車だけはなぜ「売れる」のか・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1683369?page=1
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 休日の臨時一人題名のない音楽会です。
 伊東ゆかりの小特集をお送りします。
 彼女の歌は、コラム#3989、5405、5681、8049、で取り上げてきていますが、それ以外の佳品集といったところです。

朝のくちずけ(1968年)  作詞:有馬三恵子 作曲:鈴木 淳
https://www.youtube.com/watch?v=6Z1fG62xKrM

あの人の足音(1968年) 作詞:有馬三恵子 作曲:鈴木 淳 
https://www.youtube.com/watch?v=Xko1lTyAyzA

誰も知らない(1971年) 作詞:岩谷時子 作曲:筒美京平
https://www.youtube.com/watch?v=JO-iP23__2w

知らなかったの(1971年) 作詩:岩谷時子 作曲:筒美京平
https://www.youtube.com/watch?v=ciMrpsiPMS4

別れ雪(1976年)  作詞:中山大三郎 作曲:中村泰士
https://www.youtube.com/watch?v=nCRqqHjpGZM

わたし女ですもの(メリサ・マンチェスター「Don’t Cry Out Loud」(1978年発売)の日本語カバー。) 作詞作曲:Peter Allen・Carole Bayer Sager 訳詞:なかにし礼  
https://www.youtube.com/watch?v=PcKp5yzXPvw

あなたしか見えない(1979年) 
https://www.youtube.com/watch?v=bcG30USkW24

わかれ道(1985年) 作詩:なかにし礼 作曲:滝沢洋一
https://www.youtube.com/watch?v=EODr63aJX6w

ボサノバに泣いている(?年) 作詞:緑川久美子 作曲:ルイス・サルトル(Luis Sartor)
https://www.youtube.com/watch?v=SV75NTGoRsA

かんにんしてや(1983年) 佐川満男と永田カツコのデュエット曲を伊東ゆかりと(2001年) 作詩作曲:中村泰士
https://www.youtube.com/watch?v=tysWT9AZ7pk

オマケ2曲:

安達明(注a) 女学生(1964年) 作詩:北村公一 作曲:越部信義
https://www.youtube.com/watch?v=SbBLmdWCkl8

(注a)1948~2011年。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%81%94%E6%98%8E

Fausto Cigliano 私だけの十字架(注b)(1977年)
https://www.youtube.com/watch?v=54vKjZulMoo

(注b)「<TV刑事ドラマ・シリーズ>「特捜最前線」のエンディングテーマ・・・
 ファウスト・チリアーノ(Fausto Cigliano。1937年~)は「イタリア・ナポリ出身の歌手、俳優」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E
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太田述正コラム#10860(2019.10.14)
<サンソム『西欧世界と日本』を読む(その45)>

→非公開