太田述正コラム#12025(2021.5.18)
<皆さんとディスカッション(続x4807)>
<u9xENfSQ>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
≫「「日本式の漫画は韓国・中国に惨敗」・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/20200618/ ≪(コラム#12021)
これはウェブトゥーン(韓国発のデジタル媒体らしい)の話かつ、
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%B3&oldid=82821269
「漫画配信アプリ」での話で、
https://www.kedglobal.com/newsView/ked202103020004?lang=jp
紙媒体では出版社が自社でコンテンツを提供できていたけど、デジタルコンテンツでは米国系(電子書籍)のKindleと韓国系(漫画配信アプリ)のLINE、カカオに配信媒体を抑えられつつある、という話。
https://webtan.impress.co.jp/n/2020/08/21/37186
配信媒体が栄えれば、それだけ韓国のウェブトゥーンの露出も増え、人気が出てくる作品もあるでしょうね。
<5phhkV0U>(同上)
「立憲・石垣のりこ議員 不倫騒動泥沼裁判「不法行為ない」と争う姿勢・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c273025f8eccd44cefcb49972f1c6fed403790?page=1
安倍批判はエラく威勢がよかったが、実質的には偽装離婚していたとしかいいようがない。
政界入りする前は元夫を利用し、次は政界入りで利用できそうな男に鞍替えしただけか。
韓国ほどひどくはないにしろ、極左系の舌鋒が激しい人間に多い脛に傷を持つタイプ。
<彼女の「不倫」相手の>「菅野完・・・」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E5%AE%8C
、こいつもスゲーよ、米国で女性に暴行して逃亡中。
もう少し、まともな左翼はおらんのか?
⇒日本人は一貫してその大部分が縄文人だから、欧米流に表現すりゃ、大部分が無政府主義者(anarchist)で放蕩者(libertine)なんであり、もともと日本には(どちらも国家主義者でおカタイところの)、右翼も左翼も基本的にいないのよ。
但し、戦後の日本には、その特殊事情を背景に、比較的最近までは、属国状態恒久化/縄文的弥生人撲滅、に、役割分担しつつ一緒になって血道をあげてきたところの、インチキ右翼とインチキ左翼である、「右」と「左」、はいたんだけれど、今や、こういう連中すら、ほぼいなくなっちまったと見ていいんじゃないかな。
また、これも比較的最近確定診断が下せたところの、日本の脳死、に伴い、現在の日本の中央政治家の質≒地方政治家の質、になっちまってる。
なお、そりゃ、平均値のハナシであって、上澄みで比較すりゃ、中央政治家の質≦地方政治家の質、とさえ言えそう。
菅内閣の閣僚達
https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/meibo/index.html
と、数がずっと多い都道府県知事達
http://www.nga.gr.jp/app/chijifile/
を比べてみ。
幸い、最近は、どっちも、TV等に露出する機会も多いから、知ってる人も多いだろ。
腑に落ちない?
いずれにせよ、石垣某は、日本の現在の典型的な中央政治家の一人と言ってえーんちゃう?
なお、やはり縄文人であるところの、菅野某、の暴力指向性は、本人も認めてるように、一種の精神疾患であり、ただそれだけのことだろ。(太田)
<太田>
コロナウィルス「問題」。↓
<大幅に大台を超えちまったよー。↓>
「・・・死者は116人増えて計1万1640人となった。・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL250V00V21C20A1000000/
<ブルブル、私、AB型。↓>
「・・・65歳未満の場合、O型が最も重症化リスクが低く、O型と比べてAB型は約1.6倍、A型とB型は約1.2倍リスクが高かった。
https://www.sankei.com/life/news/210517/lif2105170026-n1.html
<ヘヘーイ。↓>
Japan’s Yo-Yoing Economy Shrinks Again as Virus Spreads and Vaccinations Lag–The country has experienced cycles of growth and contraction in domestic consumption as the pandemic has waxed and waned.・・・
https://www.nytimes.com/2021/05/17/business/japan-economy-gdp.html
それでは、その他の記事の紹介です。
茨城一家殺傷事件。↓
<箸にも棒にもかからない主張。↓>
「・・・医療少年院に限らず、日本の矯正施設全般で十分な矯正教育が行われているとは言えない。新しい被害者を生まないためにも少年法の改正だけでなく、矯正教育の見直しも必要です・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/20209957/
<少しはマシな主張だが、若い時は可塑性がよりあるってことだろ。
いずれにせよ、そんなこと、どうでもいいんだけど・・。↓>
「・・・医療少年院に入所した少年少女のうち約7割は更生すると言われています。成人の更生保護施設の場合、更生する割合は僅か3割と言われていますから、その2倍以上。とても高い更生率です。この結果は、成人に比べ、少年少女の方が若く柔軟で更生プログラムを受け入れやすいということもありますが、そもそも医療少年院という施設がしっかりと「教育」という観点に立って指導を行っているからこそ達成できた数字だともいえます。・・・
結果論にはなりますが、今回の岡庭容疑者は自覚を持つことが全くできていなかったのではないでしょうか。自覚を持った少年たちの中には環境を変えたいと出所後に親元を離れる人も多いのですが、岡庭容疑者の場合は両親がいる実家に戻ってしまった。これにより“巻き戻し”が起こってしまったのかもしれません・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%92%E8%B2%B7%E3%81%84%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%81%9F%E8%A6%AA%E3%82%92%E5%B2%A1%E5%BA%AD%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85%E3%81%8C%E8%A6%8B%E9%80%8F%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E4%B8%80%E5%AE%B6%E6%AE%BA%E5%82%B7%E3%81%A7%E5%95%8F%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%A6%AA%E3%81%AE%E8%B2%AC%E4%BB%BB/ar-BB1gQ4Kj?ocid=msedgntp
<意味ある主張はこれだけだな。↓>
「・・・そもそも少年犯罪自体が減少傾向にあり、平成元年に26万人ほどだった刑法犯検挙少年は、平成30年には約2万3000人にまで減少しています。データから見ても、少年を取り巻く環境が良くなっているというのは事実。それは少年院や医療少年院がしっかりと機能しているからと考えて良いでしょう。・・・
<でも、>日本の場合、少年院や刑務所を出所した後の治安上のフォローが欠落している点が制度上の致命的な欠陥です。・・・
海外に目を向けると、イギリスやフランス、ドイツ、スウェーデン、オーストラリアなど様々な国で、犯罪者が出所した後に、再犯を防止するための法律が制定されています。特に顕著なのがアメリカと韓国です。
アメリカでは「ミーガン法」と呼ばれる性犯罪者情報公開法が制定されており、性犯罪者の情報がデータベース化されています。1人ずつにコード番号を付けて、出所後も現在どこに住んでいるかなどの情報を追跡できるようになっており、ある州では、性犯罪者の出所(仮釈放)時や転入・転出に際して、住居周辺の住民への告知が行われるようになっています。
また、韓国では、再犯のおそれがある性犯罪者に対し、GPS(全地球測位システム)による監視制度を導入しており、法律では最長30年間の監視が認められています。
再犯のおそれがある性犯罪者が、居住地から半径2キロの監視範囲から外に出たり、指定された制限区域に立ち入ると24時間体制で保護観察所に報告される仕組みです。この結果、再犯率は2008年の制度施行前が14.1%だったのに対し、施行後は1.7%と、8分の1以下にまで大きく減少しました。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c%e2%80%9c%e7%8b%ac%e7%89%b9%e3%81%aa%e6%80%a7%e7%99%96%e2%80%9d%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%a4%e5%b0%91%e5%b9%b4%e3%82%92%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%99%e3%82%8b%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%e8%8c%a8%e5%9f%8e%e4%b8%80%e5%ae%b6%e6%ae%ba%e5%82%b7-%e7%b2%be%e7%a5%9e%e9%91%91%e5%ae%9a%e3%81%ae%e5%b0%82%e9%96%80%e5%ae%b6%e3%81%8c%e6%8c%87%e6%91%98%e3%81%99%e3%82%8b%e5%b0%91%e5%b9%b4%e6%b3%95%e3%81%ae%e2%80%9c%e7%a9%b4%e2%80%9d/ar-BB1gPXuv?ocid=UE03DHP
文1女子もガンバレー。↓
「“日本一美しい女子大生”東京大学2年生・神谷明采さん、本格グラビア初挑戦 レオタード姿も披露・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%b8%80%e7%be%8e%e3%81%97%e3%81%84%e5%a5%b3%e5%ad%90%e5%a4%a7%e7%94%9f-%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e5%ad%a62%e5%b9%b4%e7%94%9f-%e7%a5%9e%e8%b0%b7%e6%98%8e%e9%87%87%e3%81%95%e3%82%93-%e6%9c%ac%e6%a0%bc%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%93%e3%82%a2%e5%88%9d%e6%8c%91%e6%88%a6-%e3%83%ac%e3%82%aa%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%89%e5%a7%bf%e3%82%82%e6%8a%ab%e9%9c%b2/ar-BB1gQoHE?ocid=UE03DHP
日・文カルト問題。↓
<ごリッパ。↓>
「・・・死者は前日から1人増えて計1904人となった。・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/18/2021051880066.html
<日韓交流人士モノ。↓>
「「鬼滅の刃」 映画も漫画も人気衰えず=韓国・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/18/2021051880002.html
<ムリムリ。↓>
「韓日米「連携復元」輪郭は形成されるのか・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278738
<アサハカ。↓>
「文大統領、韓日米安保協力に呼応ならワクチンパートナーシップにもプラス・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278735
<それで、オンリしてるつもり?↓>
「韓国、日本の原発汚染水問題をIAEAに協力要請…中国「韓国を支持」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278733
<報道価値ほぼなし。↓>
「日本での合同軍事訓練に武力示威で対抗する中国・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278748
<同じく。↓>
「駐日韓国大使 来週にも天皇への信任状奉呈=着任から4カ月・・・
姜氏は当初、先月8日に信任状を提出予定だったが、足を痛めたため、延期になったもようだ。・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/18/2021051880010.html
<これもそう。↓>
「韓国トヨタ 「カムリ」2022年モデル発売・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/18/2021051880064.html
大統領選挙情勢、基本的に変わってなそう。↓
「フジモリ元大統領長女、逆転勝利へあと一歩 ペルー大統領選・・・
ノーベル文学賞受賞者で、以前ペルー大統領選にも出馬し反フジモリの急先鋒だったマリオ・バルガス・リョサ氏が今度の決選投票に関しては「ケイコ支持」を表明したことが注目される。・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/japanindepth_59281/?tpgnr=world
この話、完全に初耳だわ。↓
Scientists unravel a mystery about a naked giant carved into an English hill・・・ in Dorset・・・
The giant was hewed into the hill in the late Saxon period, between the years A.D. 700 and A.D. 1110 — with the highest probability of A.D. 908, the scientists say.・・・
https://www.washingtonpost.com/world/europe/cerne-giant-hill-figure/2021/05/16/4203c15a-b407-11eb-bc96-fdf55de43bef_story.html
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
そりゃ、そう言わざるをえんでしょ。↓>
「中国、日本の防衛白書初の「台湾」明記に「断固たる反対」表明・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2021/0517/c94474-9850761.html
<そりゃ、そういうことを書かざるをえんでしょ。↓>
「東京五輪の中国卓球代表メンバーが正式発表・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2021/0517/c94475-9850882.html
<ここからは、サーチナより。
新しい。↓>
「中国のポータルサイト・百度に・・・「日本の伝統的なグルメであるおでんが、中国では『イマイチ』な理由」とする記事が掲載された。記事によれば、使われる食材や調理の手間、日本人のと中国人の味覚の違いといった点が要因・・・」
http://news.searchina.net/id/1699231?page=1
<同じく。↓>
「来日5年目を目前に、日本の「国民病」・・・花粉症・・・にかかってしまった中国人・・・中国の動画サイト・西瓜視頻・・・」
http://news.searchina.net/id/1699250?page=1
<新しいかも。↓>
「日本の道路は平坦できれいなのに、中国の道路が「つぎはぎ」だらけなワケ・・・
中国メディアの網易・・・記事は、「日本は質重視なのに対し、中国は量を重視する」と違いを指摘している。経済発展の遅れた中国は、日本などの他国に追いつこうと、「短期間で大量のアスファルト道路を作ってきた」からだ。すでに豊かになっていて、質の良い道路を作れた日本と違い、これまでの中国は「速く安く」作るために、どうしても質を犠牲にするしかなかったとした。
さらに、中国は「トラックが多い」ので、道路に負担がかかってきたとも伝えている。急速な経済発展で、中国では高層ビルなどの建設が急ピッチで進み、日本よりも大型トラックが多く行き来してきたのは確かだろう。貧しい中国では、「新三年旧三年、縫縫補補又三年」、つまり新しいものを3年着て、古くなっても3年着て、つぎはぎしながらまた3年着る、という節約が常識になっていたので、道路を「つぎはぎ」しながら使ってきたのは自然の流れだったとした。」
http://news.searchina.net/id/1699238?page=1
<同じく。↓>
「・・・日本は6Gの分野で成功できるのだろうか。記事は北京大学の5G専門家による「5Gを飛び越えて6Gを発展させることは基本的にできない」との見方を紹介した。5Gの基礎の上に6Gを開発するものだからであり、中国は5Gで多くの特許を持っているのに対し、日本は非常に少ないので、米国と協力して6Gを発展させていく方針のようだと説明している。
しかし、・・・<この>中国メディアの百家号・・・記事によると基地局の分野で米国企業は弱く、通信インフラで米国は「三流」レベルに過ぎないという。米国は光ファイバーの普及率が低いので5Gの基地局建設もなかなか進まないと説明し、人口密度も中国より低く貧富の差が大きいので5Gの普及を妨げていると指摘した。それで、やはり5Gがあまり普及していない米国が、6Gの開発において日本のためにできる援助には限りがあると論じた。
このほか、日本は製造業の空洞化が進んでおり、6Gの開発を進めたいと思ってもうまくはいかないだろうと結論した。」
http://news.searchina.net/id/1699253?page=1
<これもそう。↓>
「日本の家はなぜ塀がないの? 「わが国では塀の上にガラスの破片を置くところもあるのに!・・・
中国の動画サイト・西瓜視頻・・・中国人配信者は・・・日本人は空き巣が怖くないのだろうか。この問いに対して、動画では「そうではない」と説明し、日本の家に塀がなかったり、あったとしても高さが低いのは日本は地震が多発する地域であることと関係していると主張。仮に高い塀を設置すると地震が発生した時に崩壊した塀が人に怪我を負わせる危険があると指摘した。それゆえ日本では強度や構造に応じて、設置できる塀の高さは法律によって定められていると伝えた。
またこのように塀が低いことには「メリット」もあるとし、例えば災害が生じた時に、救助隊員たちは家屋の塀の内側で生じている状況を容易に確認でき、また必要であれば塀を越えて迅速に救助活動を行えると論じている。
さらに、日本では刑法第130条で住居侵入罪が定められており、これは正当な理由がない場合に「塀で囲まれた内側」に侵入した場合にも適用されると説明している。また住人から立ち去るように要求されたのに立ち去らない場合もこの法律に基づいて罰せられるとし、日本人の家屋に強固な門がないのはこうした厳格な法律により保護されていることも関係していると伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1699254?page=1
<概ね定番。↓>
「「爆買い」よりも幸せになれる、日本のシンプルライフ・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1699243?page=1
<同じく。↓>
「中国のポータルサイト・百度に・・・「日本を知れば知るほど日本が好きでなくなるというが、それは間違いだ」とする記事が掲載された。・・・
記事は、日本にしろ中国にしろ、それぞれの場所にはそれぞれの習慣や生活方式があり、物事に対する考えた方も異なるため、「全てが自分にとって完璧」な場所など存在しないと指摘。その場所で暮らしていくと自分で決めた以上は、可能な限り積極的に適応していく姿勢が必要なのだと結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1699259?page=1
<定番。↓>
「日系車の安全性にケチをつける人がまだいたか・・・販売台数、それが全ての答えだ・・・中国メディアの網易・・・」
http://news.searchina.net/id/1699232?page=1
<同じく。↓>
「日本が世界の若者にとって魅力的なのはなぜか・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1699242?page=1
<これもそう。↓>
「部品から完成品まで全方向の努力・・・日系車の耐久性が高い理由・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1699251?page=1
<これもまたそう。↓>
「日本ってこんな国だよ! 「中国人が日本で働いて初めて気付くこと」・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1699263?page=1
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太田述正コラム#12026(2021.5.18)
<藤井譲治『天皇と天下人』を読む(その19)>
→非公開