太田述正コラム#8786(2016.12.12)
<皆さんとディスカッション(続x3189)>
<太田>(ツイッターより)
<昨日の>昼の忘年会が蒲田であって自転車で行ったんだけど、先に駅ビル内でiPhone6を7に切り換え、カレンダーと手帳を買った。
でも、帰ってから、パソコン内のiTunesが壊れていることが分かり6環境の7への移し替えができず、音楽、夕食、大河等を挟んで都合3回サポートに電話して、先程<20:00過ぎに>解決。
<太田>
<昨>日のディスカッションには本日やると書いたのですが、iPhoneで疲れ、しかも、もともと寝不足なので、明日回しにします。
<K.K>
了解です。
もしかして、iPhone7を買ったのですか?
<Gzqgaky2>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
Islamic State retakes historic city of Palmyra・・・
The latest conquest also shows Isis still has the ability to rally sufficient troops to its cause to conquer territory.・・・
https://www.theguardian.com/world/2016/dec/11/islamic-state-retakes-palmyra-syria
隠れるところのないほぼ砂漠の制空権を握っていて敵の集結を許したの?
IsIsが精強なのかシリア&ロシアが緩みきってるのか、その両方?
⇒いやなに、アサド政権とロシアは、アレッポ攻撃に兵力を集中投入してて、他の地域に十分兵力を回せないからだよ。↓
・・・IS appears to have taken advantage of the government’s focus on Aleppo, further north.・・・
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-38280283 (太田)
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
家具単独の商売が成り立たなくなった、ということじゃないのかねえ。↓
「・・・大塚家具の業績はなぜこれほどまでに落ち込んだのか。大きな理由は二つある。
一つは中途半端な価格戦略だ。・・・
より大きな理由は二つ目にある。安売りセールによる「大塚家具ファン」の心離れだ。・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e5%a4%a7%e5%a1%9a%e5%ae%b6%e5%85%b7%e3%81%8c%e6%a5%ad%e7%b8%be%e6%82%aa%e5%8c%96%e3%81%a7%e7%aa%ae%e5%9c%b0%e3%80%81%e4%b9%85%e7%be%8e%e5%ad%90%e4%bd%93%e5%88%b62%e3%81%a4%e3%81%ae%e9%81%8e%e3%81%a1/ar-AAlqCYo?ocid=iehp#page=2
日本における人間主義の減衰が根本原因じゃないことを祈る。↓
「・・・高齢者(65歳以上)の傷害事件がこの20年間で9倍、暴力事件の検挙者は48倍になった・・・
退職する前、社会で働いている頃であれば、会社、取引先、家族、関係者などが「たが」となって、怒りが暴発するのを防いでいました。どんなに頭にくることがあっても、ここで自分が怒ってしまえば仕事がダメになる、会社に迷惑がかかる、家族を心配させてしまう等々、ブレーキとして効きました。・・・
最近の高齢者の怒りの問題は、社会やコミュニティーとの接点の少なさが大きな要因になっている・・・
http://www.asahi.com/and_M/living/SDI2016120238191.html?iref=comtop_fbox_u07
ほー。↓
「・・・吉良邸の周囲は新発田藩2代目藩主の孫で・・・義士、堀部安兵衛・・・と交流のあった溝口宣就(のぶなり)の親類ばかりで、吉良上野介にとって「四面楚歌(しめんそか)」の状況だった・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASJD65TKRJD6UOHB00T.html?iref=comtop_8_06
縄文モード/人間主義の時代のリアルな描写がウケたということじゃ、変わってないのでは?↓
「・・・中世の応仁の乱から大坂夏の陣までの戦乱の時代、「源氏物語」は、「平和と調和をもたらす政道書」として熱く読み継がれた・・・
江戸時代の本居宣長に至って、こうした「政道書」としての読み方を否定し、むしろ「もののあはれ」を感じ取る読み方に変わった。・・・」
http://digital.asahi.com/articles/ASJD546TNJD5UEHF005.html?rm=291
「男女入れ替わり」は、縄文モード/中性文化、が背景にあるんだよ。↓
「・・・「君の名は。」のヒットについて「男女入れ替わりという日本古来の伝統的な物語モチーフを踏襲したことが一因」・・・」
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161209/biz/00m/010/030000c
何言いたいのかよく分かんねーぞ。↓
「崔順実事件、日本メディアの報道に見る他者の視線・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/09/2016120901684.html
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<「君の名は」にただただ脱帽している。↓>
「・・・今日頭条は・・・「『君の名は。』は中国にないのが技術ではなく、創作力である」とする記事を掲載した。
記事は、同作品が中国で公開されて以降、すでにのべ1400万人が映画館に足を運んだと紹介。中国国内で同じタイミングで公開された映画はいずれも惨憺たる状況になっていると紹介。そのうえで、「この現象を見たら、多くの人が日本映画をボイコットせよと言い、絶対に『君の名は。』を見に行かないだろう。しかし、それでも多くの人が映画館に足を運ぶのだ」とした。
そして「これは認めざるを得ない事実だ」として、「君の名は。」は確かに素晴らしい映画であると説明。映画館から出てくる人の評価に加え、ネット上でも高い評点が付いているとし、同作品が持つ魅力はストーリーにあると解説した。一方で、作品全体を通じて特殊な効果はほとんど用いられておらず、「中国の映画製作レベルでも完全に到達することができる」と評している。
記事は、日本に匹敵するほどのアニメーション技術を持ちながら、同作品のような傑作が出てこない中国のアニメーション業界について、「最大の差は間違いなく創作の部分にあるのだ」と指摘。男女の主人公が夢の中で体が入れ替わり、そこから発展するストーリーは「まさに多くの人の興味を引きつけた」と説明した。
そして、「中国は映画が不足しているわけでは・・・ない。しかし、良い映画がとても不足している」とし、国外の良作に対して嫉妬したり排斥を訴えたりすることなく、良い点を参考にすべきだと呼びかけている。」
http://news.searchina.net/id/1624934?page=1
<日本人の映画鑑賞マナーを絶賛。↓>
「・・・FT中文網はこのほど、「日本に行ったら映画館で映画を観賞すべし」とする記事を掲載した。
記事は、中国でも人気を集めているアニメ映画「君の名は。」を日本の映画館で観賞した時の様子を紹介。室内に入るないなや「日本の映画館の人に優しいサービスを発見した」とし、上映前にスタッフが観客に向かって高さ調節のクッションが必要かどうか聞いて回っていたと説明した。
一方、上映前に観客席に多くの子どもがいて、クッションを持ってふざけ合っている子もいたほか、大きなポップコーン入りの容器を持って入って来たカップル、着席してもなお、いそいそと携帯電話でなにやらメッセージを送っている女性などを見かけたことを紹介。「これではムードも台無しだ」と思っていたとした。しかし、上映が始まると室内全体がすっかり静かになり、「驚いたことに、映画が終わるまでずっと静かだった。、携帯電話を突然使いだす人もいなかった。ポップコーンを食べる音も聞こえなかった」と伝えた。
さらに、「最も感動した」こととして、映画が終わってもエンディングテーマの演奏が終わって部屋の照明がつくまで、観客が静かに席に座っていることを挙げた。子どもたちすら静かにしていたとし、「こんな状況は中国国内では遭遇したことがない」と評した。また、映画館を出た後で思わずSNSで「日本で映画を見て、初めて映画に対するリクペストを知った」と発信したことを紹介している。
記事は、映画が日本語でセリフの意味が全く分からなかったとしても、映画観賞に集中できる環境であるために、全体のストーリーを把握することができたとした。」
http://news.searchina.net/id/1624888?page=1
<日本の自動車がらみの部品、製品、技術を絶賛。↓>
「・・・今日頭条はこのほど、中国人が愛してやまないドイツ車には日本メーカーの部品が数多く搭載されていると伝え、ドイツ車も実際には「日本製品を手放せない」のが現状なのだと指摘している。
記事は、一部のドイツ車には日系企業が生産するターボチャージャーが搭載されていると紹介。もしも信じられないならば、「ドイツ車を分解して見てみると良い」と伝え、日系企業のターボチャージャーが実際に搭載されている複数のドイツ車について具体的な車種まで挙げた。
さらに、トランスミッションについても同様に、多くのドイツ車に日系企業の製品が搭載されているとしたほか、「実際はドイツ車のみならず、米国や欧州の自動車メーカーの多くが日系メーカーのトランスミッションを採用している」のが現状だと論じた。
また、中国で生産される自動車には中国の国有鉄鋼大手である宝鋼集団が生産した鋼板が採用されているが、宝鋼集団に技術を提供したのは日本企業であると紹介。また、自動車の生産工場に導入されているレーザー溶接機をはじめとするロボットも日本企業の製品だと伝えた。
記事は、中国で生産・販売される自動車にとって日系企業の部品や製品、技術が必要不可欠なのは「それだけ製品の質がよく、技術力が高いから」であると指摘すると同時に、「グローバル化が進んだ今日において、すでに技術に国境はなく、ある意味で当たり前の結果である」と指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1624884?page=1
<日本のサービス産業を絶賛。↓>
「・・・今日頭条は・・・中国人から見た日本には「中国も日本に倣って取り入れた方が良いもの」がたくさんあると伝えつつ、そのいくつかを紹介する記事を掲載した。
記事が紹介しているのは政治や経済、社会全体にかかわる事柄ではなく、日常生活のなかで「あったら便利」という事柄が中心だ。例えば、中国のタクシーは客が自分でドアを開けて乗るのが一般的だが、記事は「日本のタクシーは運転手がドアの開閉を行ってくれる」と紹介。運転手がタクシー周辺の安全を確認してからドアを開けてくれるため、ドアを開けて自転車とぶつかるといった事故が生じにくいと紹介した。
続けて、日本では食べ物の自動販売機が存在することを紹介し、「中国にもこのような自販機があれば良いのに」と主張。中国ではそもそも自販機の設置数が少ないが、これは壊されたり、商品や売上金が盗まれたりするためと考えられる。日本では飲み物や食べ物が自販機でいつでも手軽に購入できるというのは、中国人からすれば羨ましいことのようだ。
また記事は、「車窓を眺めながらくつろげる足湯」が車内に設置されているJR東日本が運行する新幹線「とれいゆ」を紹介し、「ゆっくりくつろげる鉄道サービスは中国も導入すべき」と主張。「とれいゆ」のサービスは中国人にとって非常に新鮮だったようで、過去にも中国ネット上で称賛を集めたことがある車両だ。」
http://news.searchina.net/id/1624944?page=1
<定番の、日本の子供教育賞賛。↓>
「・・・新浪は・・・日本の子どもたちは「一輪車を通じて自立を学ぶ」と伝える記事を掲載した。
記事は、日本の小学校では休み時間や放課後などに一輪車で遊ぶ子どもたちがいることを紹介する一方、授業の科目として一輪車の乗り方が教えられることはないと紹介、「子どもたちは一輪車の乗り方を自ら学んだり、お互いに教え合ったりする」と指摘。
転んで怪我をする可能性があっても、大人が乗り方を教えることなく、自ら一輪車に挑戦することは「まさに自立を学ぶ第一歩である」と主張した。
続けて、日本では一輪車以外にも子どもたちの自立心を養うために「子どもたちだけで公共交通機関を利用させること」といった教育や取り組みが行われていると指摘。こうした挑戦は一輪車同様に「ちょっとしたリスクや危険」があるとしながらも、「こうした危険を克服する方法を学ばせ、リスクに打ち勝つ体験をさせることこそ、子どもたちの自立を促す日本の教育なのだ」と指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1624892?page=1
<返す刀で自らを打つ。↓>
「・・・今日頭条は・・・「喜ばしい! わが国の地下鉄が日本を超えようとしている」とする記事を掲載した。記事は、「わが国はどの方面で日本を超えようとしているのか」と問題を提起したうえで、日本のイベント列車や地下鉄路線図の画像を掲載。「列車の設備? いや違う」、「サービス? いや違う」、「路線の数? いや悪いが違う」とした。
そして、「正解は、これだ」として日本の通勤ラッシュ時に駅員が乗客を押し込む様子の画像を示した直後に、北京の地下鉄におけるラッシュ時の状況を撮影した画像を複数掲載。そこには、広いホームに隙間がないほど埋め尽くされた人の波や、満員電車に到底入りきらないほどの客が乗り込もうとしている様子が写っている。日本と異なり乗る人と降りる人が同時に動くため、まさに「カオス」な状況だ。
記事は「ラッシュ時の北京の地下鉄は、若い自分であっても痛くて死にたくなる」、「終点になってようやく空きができる」、「途中で降りられない」、「揺れるとみんなで他人に寄りかかるのが一番イヤ」などの苦悩を紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1624885?page=1
<日本を持ち上げてついでに自らを褒める。↓>
「・・・今日頭条は・・・「日本は宇宙大国ではないのに、どうして進んでスペースデブリの除去に取り組むのか」とする記事を掲載した。
記事は、1957年にソ連が人工衛星スプートニクを打ち上げて以降、人類は宇宙空間に大小さまざまな100万個以上のスペースデブリをまき散らしてきたと紹介。廃棄、解体されたロケットや衛星からなる大量のゴミは頻繁に衝突を起こし、宇宙活動にとって極めて大きな脅威となっていると説明した。
一方で、スペースデブリの危険性はみんな理解しているにもかかわらず「世界各国、特に宇宙大国は口ばかりで動きが少ない」と指摘。そのような中、中国が今年6月にスペースデブリ除去実験ロボットの「遨龍1号」を搭載したロケット「長征7号」を打ち上げ、スペースデブリ除去実験を実施したのに続き、日本も今回電線を用いてスペースデブリに見立てた物体に電流を流してその移動速度を落とし、最終的に大気圏に突入させて燃やすための落下実験を行うと紹介した。
そして、日本や中国が進んでスペースデブリを処理しようとしている理由について、その処理には複雑な先端技術の支えが必要であり、この技術を手に入れれば宇宙活動を行う能力を非常に高められるからであると論じた。さらに、もう1つ考えられる理由として「文明はある程度発展すると、清潔や衛生に注視し重んじるようになる」と説明。宇宙開発がある程度の発展を見せたところで、環境保全に対する意識が生まれ始めたとの見方を示している。」
http://news.searchina.net/id/1624915?page=1
<日本の「独立」/再軍備を促している。↓>
「・・・東方頭条は・・・日本はX2の開発を通じて、将来において高い運動性能とステルス性能を同時に実現した戦闘機を開発しようとしていると伝える記事を掲載した。
記事はまず、日本は未来の戦闘機が備えるべき能力として「先制発見・先制攻撃・先制撃破」を重視しているとし、X2はこれらの能力を備えることができるよう設計が行われていると主張。日本は国産戦闘機で「ロシアの戦闘機Su-35のような高い運動性と、米国の戦闘機F-22のような高いステルス性能を同時に兼ね備えた、世界をリードする万能戦闘機を作り上げたいと考えている」と報じた。
続けて、戦闘機の構造上、高い運動性と高いステルス性能を同時に実現するのは非常に難しいことだと指摘する一方、日本はX2の運動性能については防衛省技術研究本部が研究開発を担当し、ステルス性能については三菱重工が担当するなど、開発主体を切り分けることで両立させようとしていると主張した。
さらに記事は、X2はF-22やF-35、F-16といった米国の戦闘機の優れたデザインや構造を参考にしており、随所にその影響が見て取れると指摘し、その結果としてX2は高いステルス性能を実現していると予測されると主張。」
http://news.searchina.net/id/1624940?page=1
英労働党には、創始者以来、反ユダヤ主義の血が流れてるっちゅうんだけど・・。↓
・・・Even Keir Hardie, founder of the Labour Party, to this day regarded as a secular saint by party members, wrote that “modern imperialism is really run by half a dozen financial houses, many of them Jewish.”・・・
http://www.haaretz.com/life/books/1.757523
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<komuro>
スピーカーの音出し確認と梱包が終わりました。
荷物の到着希望日時(12/14以降)がありましたら、お知らせください。
<太田>
いつでもOKです。
<K.K>(画像は省略(太田))
太田さん、ファイルのサイズが大きくてOneDriveにアップロードできない問題ですが、AcronisTrueImageでドキュメントフォルダのバックアップを取るのは、この後設定するBunBackupが不具合で停止してしまった時でもドキュメントフォルダだけはどこかにバックアップされているようにする為のもので、必ずしもバックアップ先がOneDriveである必要はありませんので、下記の操作を行って、バックアップ先がEドライブのデータバックアップを作成してください。
以下手順
追加手順0.エクスプローラを起動して、[E:\Acronis True Image]フォルダ内に、パスが下記になるように、[データバックアップ]というフォルダを作成してください。
[E:\Acronis True Image\データバックアップ]
追加手順1.[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\Thunderbird.bk]と[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\Firefox.bk]を削除してください(*1)。
*1:FirefoxとThunderbirdに関しては、キャッシュをRドライブに移すという設定変更を行っています。上記2つのFirefoxとThunderbirdのプロファイルのバックアップは、設定変更を行う前に作成したもので古いので削除してください。
1.AcronisTrueImage2017を起動させてください。
2.(下掲の画像はあくまで参考です。) ウィンドウ左上の[DataBack…](*1)をクリックして薄い紺色に反転させてください。
*1:ウィンドウを最大化させると、バックアップ名のもう少し後ろも表示されます。
3.[DataBack…]という表示右にある[V](手順2画像緑丸)をクリックして、展開したメニューの一番下の[削除]をクリックしてください。
4.[バックアップ全体]をクリックしてください(*1)。
*1:削除されるのはバックアップ先のファイル/フォルダのみで、バックアップ元は削除されません。
5.ウィンドウ左下の[+]をクリックしてください。
6.下掲画像の赤枠の部分に[コンピュータ全体(DELL-XPS8300)](←表示は後ろの方の[XPS8300]しか見えないと思います)と追加され、その表示が青色反転しているはずです。青色反転していない場合は、表示右の[v]をクリックして、展開したリストの[名前の変更]をクリックしてください。
7.[DataBackupToEDrive]と入力して、[Enter]キーを押してください。
8.[コンピュータ全体]をクリックしてください。
9.[ファイルとフォルダ]をクリックしてください。
10.[ドキュメント]フォルダという表示左のチェックボックスにチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックしてください。(下掲の画像では、その他のフォルダにもチェックが入っています。)
11.[バックアップ先を選択]をクリックしてください。
12.[参照…]をクリックしてください。
13.[Data1-DELL(E:)]という表示左の[+]をクリック⇒[Acronis True Image]という表示左の[+]をクリック⇒[データバックアップ]という表示をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。
14.[オプション]をクリックしてください。
15.下掲画像の緑枠の[日単位]が選択されていることを確認後、下掲画像の青枠の[毎]ラジオボタンにチェックチェックをいれて、その右のドロップダウンリストを[時間]に変更してください。
16.手順14画像の赤枠の[詳細設定]をクリックしてください。
17.[詳細設定]に関して下記の確認・設定変更を行ってください。
i)[スリープ/休止状態のコンピュータを起動]、[コンピュータをスリープ/休止状態にしない]、[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]の3箇所にチェックが入っていること
ii)[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]左の値を[20]に設定してください。
18.[バックアップスキーム]タブをクリックしてください。
19.[自動クリーンアップをオンにする]をクリックしてください。
20.[次の期間が経過したバージョンチェーンを削除する]ラジオボタンにチェックが入っていること、その右の値が[7]であることを確認後、[OK]ボタンをクリックしてください。
21.[今すぐバックアップ]をクリックしてください。バックアップが始まります。
<太田>
完了しました。
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太田述正コラム#8787(2016.12.12)
<渡正元『巴里籠城日誌』を読む(その8)>
→非公開
皆さんとディスカッション(続x3189)
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