太田述正コラム#9618(2018.2.1)
<皆さんとディスカッション(続x3605)>
<太田>(ツイッターより)
 「…名古屋大学の研究チーム…脳は加齢により萎縮しても、残った神経細胞が補い合って機能が衰えないようにしている…」
https://digital.asahi.com/articles/ASL1D6F9PL1DOIPE030.html?rm=382
 そのためにも、やっぱ、頭使った方がいいんだろな。
 ドクターならぬドクシャ・ストップがかかるまで、知の地平線に向かって走り続けるぞー、なんちゃって。
 「日本…男女平等ランク世界114位…10年前…の日本は91位。
 この10年で23位もランクダウンした…
 飲食店で女性へはメニューの価格を表記しないイタリア、共働きで家事もこなさざるを得ないイギリス、専業主婦が財布の紐を握るなんてあり得ないドイツ――。
 どの国にも課題があり、日本はある面で他国より男女平等が進んでいるともいえるのです。…」
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_410481/
 後一声。
 日本は男性差別社会なの。
 いや、女性である筆者は、多分、分かってて寸止めしてんだろな。
 ホントのこと言ったら、日本の全女性から総スカンされちゃうだろうからねえ。
<9LwH68qa>
≫隔日、筋トレをやっているわけですが、着実に記録が伸びています。≪(コラム#9615(未公開)。太田)
 筋肉を増やすには回数だけでなく負荷と姿勢も重要。
 2セット計20回(つまり1セット約10回)やって筋肉痛になるくらいが丁度いい負荷。
http://www.training-craftsman.com/kintorehou-tisiki-time-set.html
 それを超えると単なる有酸素運動でしかない。
 また、回数を意識しすぎると無意識に楽(不適切)な姿勢でやりがちになるので注意が必要。
 また、下半身もやったほうが良い。強歩や自転車は「筋トレ」でないからね。
 臀部と太ももは軽めのスクワットで十分。
 ふくらはぎも大事、鍛えにくい箇所だし、血液を下から上に循環させる第二の心臓と言われているから。
 ふくらはぎは階段の一段飛ばしやカーフレイズがおすすめ。
https://kintorecamp.com/curf-raises/
 黒鶴稲荷神社の階段がええやん。
https://ja.foursquare.com/v/%E9%BB%92%E9%B6%B4%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE/4f64868ee4b045fbd3c5096b
 でも、一番いいのはジムに通うことだね。器具の種類が多い。
 モチベーション維持にもなる。大事なのは継続だから。。。
 一人で頑張りすぎると何かあった時に怖いしね。。。
 今はフィットネス戦国時代。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140709/1058965/?rt=nocnt
 あなたの家の近隣を検索したら出るわ出るわ。もしかして激戦区?
 近隣店舗で体験入会でもしてみては?
 人生100年時代に備えたムーブメントに乗っかってみる。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html
 これも心の健康の一つなり。。。
<太田>
 助言に感謝。
 右膝の軟骨がすり減っているので、スクワットは無理。
 また、瞬発力と持続力は違い、どちらかと言えば持続力の向上・維持が目的なので、コロコロと(器具を利用した)腕立て伏せで十分では?
 いずれにせよ、ジムに通うのは、カネと時間が惜しい。
<9LwH68qa>
 俺はジム会費一年分(もっと?)する高級炊飯器を買ってブクブク太る方が金と時間(寿命)の浪費と感じるけど、これは価値観の違いだからしょうがない。
<太田>
 最近は、糖分摂取を抑えるため、殆ど使ってないんでご心配なく。
 ま、「カネ」は見せ「ガネ」って言うか、言葉のアヤであり、要は、時間が惜しいってこと。
<bblUMcBv>
 ドイツ、スイス、オランダの<イスラム教徒>移民の80%から99%が無職。↓
 Germany, Switzerland and the Netherlands: Between 80% and 99% of Muslim migrants unemployed・・・
https://www.jihadwatch.org/2018/01/germany-switzerland-and-the-netherlands-between-80-and-99-of-muslim-migrants-unemployed
 受入国側が労働力として移民を入れたつもりでも、移民の側に働く気が無い場合はどうしようもない。
 特にイスラム教徒の場合、異教徒から人頭税を生活保護の形で取り立てる事に良心の呵責は無いだろうし。
<太田>
 「移民の80%から99%が無職」の典拠が気になる。
<Terry Teruaki>(フェイスブックより)
 おはようございます。如月となりました。
 例年にない寒さでございます。
 一層のご自愛のほどお祈り申し上げます。
 ご健勝にてお過ごしくださいませ。
<太田>
 ダンケシェーン。
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 藤井四段・梶浦四段戦観戦中。↓
https://digital.asahi.com/articles/ASL1V0P8NL1TUCVL02N.html?_requesturl=articles%2FASL1V0P8NL1TUCVL02N.html&rm=657
 <藤井フィーバー、とどまるところを知らず。↓>
 「藤井四段、「忍者屋敷」攻略 ついに超えたA級棋士の壁・・・」
https://digital.asahi.com/articles/ASL1V0P8NL1TUCVL02N.html?_requesturl=articles%2FASL1V0P8NL1TUCVL02N.html&rm=657
 後追い報道。↓
 「富士フイルム、米ゼロックスを買収–富士ゼロックスと統合へ・・・」
https://japan.cnet.com/article/35114020/?tag=as.latest
 「富士フイルムがゼロックス買収、古森会長「最大の賭け」・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26376820R30C18A1X13000/
 エラそーに。↓
 ‘Eugenics’ case highlights dark chapter in Japanese history–Woman’s legal battle with Tokyo government over ‘forced sterilization’ has shades of ‘Nazi ideology’ ・・・
http://www.atimes.com/article/eugenics-case-highlights-dark-chapter-japanese-history/
 こういう残念なニュースが広まるのは肩身が狭いねえ。↓
http://www.bbc.com/news/world-asia-42899032
 Eleven die in fire at a welfare home in Japan・・・
 英国でも中共(下出)でも、中共(だけ)での大流行が大きな話題になっている「旅かえる」。↓
 Travel Frog: The cute Japanese game that has China hooked・・・
http://www.bbc.com/news/world-asia-china-42871181
 Travel Frog: The cute Japanese game that has China hooked・・・
 一見フクザツだが、補助線を引けば、たちどころに・・。↓
 「<西郷隆盛と大久保利通>第1回~明治維新、二人の役割・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/culture/history/20180125-OYT8T50025.html?from=ytop_os1
 おもしろー。↓
 「アインシュタインの相対性理論は、星間宇宙旅行が不可能であることを示唆しているわけではない。・・・」
http://karapaia.com/archives/52252969.html
 ビビル朝鮮日報。↓
 「次期駐韓米大使チャ氏の内定撤回、理由は「鼻血作戦」反対–米政権の対北朝鮮攻撃方針めぐり反対表明–韓米FTA修正方針にも懸念表明・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/31/2018013103227.html
 「【社説】見過ごせない駐韓米国大使の就任取り消し・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/01/2018020100956.html
 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
 <人民網より。
 協調姿勢アリアリ。↓>
 「日本側「中国軍機が防空識別圏に進入」 外交部のコメント・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0131/c94474-9422027.html
 <自省に次ぐ自省。↓>
 「中国の「旅かえる」爆発的ヒットに見る中日モバイルゲーム市場の現状・・・
 App Storeのダウンロード数がすでに1000万回を超えた。地域別では、中国が95%を占める一方で、日本はわずか2%にとどまっている。・・・
 中国の携帯用ゲームの日本におけるシェアはわずか10%程度だ。・・・
 中国の携帯用ゲームが日本で成功したというケースが少ない理由は、日本のゲーム市場は、遊び方の斬新さやおもしろさを非常に重視するから。中国の開発者が日本の企業から学ぶべき大切なことは、ゲームを制作する際に一番肝心なのはいつでも『遊び方』で、『おもしろさ』がゲームの良し悪しを決める基準であるという点だ。現在、ゲーム市場は不安定で、4-5年前と比べると、ゲームから得られる収益が減っている。加えてユーザーの要求も高まる一方で、ユーザーのニーズに合ったおもしろいゲームをじっくりと開発するというのが急務となっている」と指摘している。」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0131/c94473-9422036.html
 <ここからはサーチナより。
 そりゃ、全く知らなんだ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「『旅かえる』の人気が爆発する一方で、中国国産ゲームが日本のランキングでトップを獲得した」とする記事を掲載した。・・・
 われわれがよく知っている・・・中国製のゲームアプリ<の>・・・『荒野行動』は以前、日本向けのGoogleプレイストアにおいて無料ゲームランキングで首位を獲得したことがある。・・・」
http://news.searchina.net/id/1652753?page=1
 <定番だが、人民の声が興味深い。↓>
 「過去最高になった日本の外国人就労者、約3割が中国人・・・
 記事を読んだ中国のネットユーザーは、「給料が高いし、福利がいいから、外国に働きに行くのは決しておかしいことではない」、「外国へ働きに行くのも生きるすべを見つけるため」、「学校のクラスメイトにも日本で働いている人がいる」、「日本だけじゃない。世界のどこでも中国人がたくさんいる」、「いいじゃない。日本がわが国に代わりに40万人の中国人を養ってくれてるのだから」、「自分も日本に行きたい」といったコメントを寄せた。・・・批判的な意見は少なかった。」
http://news.searchina.net/id/1652717?page=1
 <定番のぼやきだが、日本へ行けキャンペーンになっている。↓>
 「日本人はあまり中国旅行に来ないのに「中国人が大挙して訪日する理由」・・・」
http://news.searchina.net/id/1652762?page=1
 <定番のぼやきだが、日本のサッカーに学べキャンペーン。↓>
 「日本と中国のサッカーの実力差、それは「約25年分」らしいぞ・・・」
http://news.searchina.net/id/1652773?page=1
 <日本の農業を称賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本は国土が狭く、農業に適した環境にあるとは言えないものの、農業の競争力は世界有数であることを強調し、「資源のない日本はいかにして農業強国になれたのか」を考察している。
 日本のコメや果物はその美味しさから中国でも高く評価されており、日本からアジアの富裕層向けに輸出も行われている。記事は日本の農作物の品質の高さと、農業従事者の生活水準の高さを挙げ、「日本の農業は世界における成功事例の1つ」であると主張した。
 さらに、日本の農業が世界的に成功したと言われるのは、日本人が農作物の品質を追求し、品種改良を続けてきたこと、有害な化学肥料を使って収穫量を優先するのではなく、安全な食べ物づくりを優先してきたことのほか、生産量を高めるために様々な農機具を開発するなどの努力を行ってきたことが背景にあると主張。
 また、日本の農作物のブランド化も成功につながった重要な要因であるとし、ブランドを確立することで販売チャネルの開拓やマーケティング上の差別化につながったとし、高い品質を裏付けとするブランドは農業従事者に利益をもたらすものだと論じた。
 記事は、少子高齢化は日本の農業にとってのリスクであると伝える一方、こうしたリスクがさらなる機械化やIT化の推進につながる可能性を指摘し、日本の農業の競争力はさらに高まる可能性を指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1652721
 <新しい材料による、定番の中共の子供達の過保護ぶり批判。↓>
 「中国人が「えっ、これ中国の帰省ラッシュじゃないの?」と思った、日本のある光景とは?・・・
  記事を読んだネットユーザーからは「これがもし中国だったら、門の外に学生以上の数の大人が待ち構えていることだろう」、「迎えの車で道が塞がれる」、「われわれは日本から学ばなければならない」といったコメントが寄せられた。」
http://news.searchina.net/id/1652722?page=1
 <日本の都市を称賛。(チョイ褒め過ぎ。)↓>
 「・・・今日頭条の質問掲示板にこのほど「日本の都市はどうして中国ほどの高層ビルが林立していないのに、大いに心地よさを感じさせるのか」というスレッドが立った。あるユーザーが29日、4つのポイントを挙げてその理由を回答している。
 まず1点めは、「建物の建築基準と審美意識」だ。「1980年代に中国で建設されたエコノミー住宅は直視できないほど古臭くて汚れている。一方で日本で80年代に建てられたマンションは内装を見ても外装を見ても、新しいマンションとあまり違いがない。中国の建物づくりは非常に雑で、設計も美しくない。細かい部分の処理において日本との差はとても大きいのだ。もし、中国でも日本の一戸建てのような住宅が建てられるようになったら、きっと街の景観はもっとひどくなることだろう」としている。
 2点めは都市計画の違いを挙げている。「中国の都市計画はとにかく大きく広く、という特徴を持っている。その最たるものは道路の広さだが、これにより住民の生活動線が分断されることになる。そして、新たに作られた団地には、商店やレストランなどの生活するうえで必要な付帯施設がついてこない」と説明した。
 さらに、3点めには空気の質の違いを、4点めには市民のモラルの差を指摘。「日本に行ったことがある人であれば、日本の空気が中国よりもどれほどきれいかを知っていることだろう。そして、日本ではどこであっても自動車が人に道を譲り、地面にたんやつばを吐き捨てる人も少なく、少なくとも社会の表面的には調和が取れている」と述べている。
 そして最後に「もし、中国がこういった点で日本と同じ基準に到達したならば、きっと中国での生活も日本同様に心地よいと感じることだろう」と結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1652744
 <定番。↓>
 「喫煙に対する考え方が違うから? 日本人と中国人の寿命に差がある理由・・・」
http://news.searchina.net/id/1652700?page=1
 <大変だねえ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「国を出て日本の磁器と比べてみたら、もう自慢できなくなった」とする記事を掲載した。
 記事は、「芸術に対する審美眼というのは主観的なものである。それは磁器でも一緒であり、芸術的な面では数千年の歴史を持つ中国の磁器文化は間違いなく最高だ。しかし、日用向けや特殊な磁器では、工業化を実現している日本に比べると中国製品にはいくつかの欠陥が見られるのである」とした。
 そして、「日本や欧米諸国は技術革命を加速させるために、大量の人的、物的、金銭的資源を投入し、特殊なセラミックの研究開発を進めてきた。特殊セラミックは現代の工業技術であり、ハイテクや新技術分野においてその地位はますます高まっている。見た目は難しくなさそうなのだが、その精密度は中国国内では実現し得ない状況だ。中国ではセラミックメーカーがたくさんあるものの、特殊セラミック技術を持つメーカーは極めて少ない。多くの場合、日本が技術の研究開発を行い、中国が生産力を提供しているのである」と説明している。
 また、日用向けの磁器製品についても「中国人が高いと感じて買おうとしない値段の製品が、日本では良心的な価格として人気を集める。つまり、技術的には高品質な物を作れるにも関わらず、中国の市場ではそれが受け入れられないという状況なのだ。数年前、高級磁器が贈答品市場で人気を集めたが、一般の消費市場では人気が出なかった。匠の精神を重んじることは文化の復活につながる良いことではある。しかし、庶民の生活に対する姿勢がグレードアップすれば、社会の文明レベルは更に一歩高まるのである」と論じた。
 記事は、「芸術面を除き、欧米、および、日本の磁器製造技術は確かに中国を追い抜いている。今の中国の技術が古代より遥かに進歩していることは間違いないが、まだまだ不十分であり、さらなる努力を必要とするのだ」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1652718?page=1
 <客観記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本と英国には、実は似たところがたくさんある」とする記事を掲載した。遠く離れた島国どうしの日本と英国について、記事は9つ共通点を挙げて説明している。
 最初の5つは「政体が一緒」、「同じ西側先進国という陣営に属している」、「資本主義が高度に発展している」、「領土が主に4つの部分に分かれている」、「どちらも大陸に近い島国である」というものだ。
 政体については「いずれも立憲君主制で、日本の国家元首は天皇、英国は女王だ。どちらも皇室、王室を持っている」と説明。現在の日本国憲法では元首は定められておらず、国民主権である現代の日本が立憲君主制かどうかという点については議論が絶えない状況だ。ただ、「ロイヤルファミリー」が存在するという点は確かに現在でも共通する。
 残りの4つは「どちらも独自の大陸政策を持っている」、「強い海軍を持っている」、「いずれも16世紀末に、大陸の覇者に戦いを挑んだ」、「どちらも中国に対して極めて大きな破壊をもたらした」としている。
 大陸政策については、地理的な環境が異なることで、その中身は大きく異なっているという。記事は「日本は災害が多発し、自然資源が少ないために対岸の中国を占領しようとした。かたや、ヨーロッパに列強が林立していた英国はバランスを主張する中で利益を得てきた」と説明した。海軍については「現在はかつてのような強さを持っていないが、それでも十分強力であり、侮れない」とした。
 記事は「日本と英国が多くの類似点を持っているのは、英国が日本に対して大きな影響を及ぼしたからである。実はその影響は米国より大きい。日本が国を開くきっかけを作ったのは米国だが、開国後に最も多くのことを学んだのは米国ではなく英国からなのだ」と説明している。」
http://news.searchina.net/id/1652751?page=1
 <これも客観記事。↓>
 「日本で「食べ物」が小さくなっているらしい! 中国は「直接値上げ」するのに・・・」
http://news.searchina.net/id/1652679?page=1
 <客観記事に仕立てたのはエライ。↓>
 「新幹線は本当に安全なのか、「安全神話」は真実か、それとも誇張か・・・」
http://news.searchina.net/id/1652720?page=1
 <一種のガス抜き。↓>
 「日本の屋台は料理の種類が少ない! 中国の屋台が日本に進出したら成功する?・・・」
http://news.searchina.net/id/1652716?page=1
 <ここからは、今日頭条記事以外の引用。
 ガス抜き。↓>
 「マナー違反を「中国人の仕業」と決めつけるな! 日本人だって同じ・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1652690?page=1
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太田述正コラム#9619(2018.2.1)
<キリスト教の原罪(その5)>
→非公開