太田述正コラム#9944(2018.7.14)
<皆さんとディスカッション(続x3768)>
<太田>(ツイッターより)
「…海外のツアーは、観客からの入場料やスポンサー収入のほかに、当然ですが、テレビやネットの放映権料を得ています。
ところが日本のツアーは、逆にテレビ局にお金を支払って放送してもらっている…
1試合につき2億円をテレビ局に支払うこともある。しかも、ゴルフは視聴率が取れないことを理由に「録画」が流されているため、ネットが浸透した今、事前に結果が漏れ、ファンがリアルタイムの興奮を味わえなくなってしまった。…」
http://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E7%89%87%E5%B1%B1%E6%99%8B%E5%91%89%E3%81%AE%E3%80%8C%E4%B8%8D%E9%81%A9%E5%88%87%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%80%8D%E3%81%AF%E9%9D%9E%E7%A4%BC%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E6%94%B9%E9%9D%A9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E4%BA%8B%E5%8B%99%E5%B1%80%E9%95%B7%E3%83%BB%E4%B8%8A%E6%9D%89%E9%9A%86%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B/ar-AAA0hU1?li=BBfTjut&ocid=ientp#page=2
知らんかったー。
とまれ、高度成長下の接待ゴルフと会員権高騰がみかけのゴルフブームを生み出してただけで今が本来の姿、ということかもね。
「タイ王女も踊る
https://www.youtube.com/watch?v=SNuxG-CeKJk
「恋チュン」、動画再生1億回超 BNK48の人気爆発…」
http://news.livedoor.com/article/detail/15010410/
驚いたわ、もー。
この、年齢を感じさせないUbolratana王女、ところどころ日本語も交えて、フリも付けて熱唱!
ところで彼女、超興味深い学歴・経歴だねえ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88
<globalyst>
<コラム#9942の訂正>
睡眠薬で眠らされて→鎮静剤で眠らされて
<太田>
鎮静薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%AE%E9%9D%99%E8%96%AC
睡眠薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E8%96%AC
を見てもらいたいですが、引用元にある
sleeping or partly conscious
からしても、私は「睡眠薬」でいいと思います。
でも、念のため、ディスカッション上で、それでよいか、問いかけてみましょう。
薬理学専攻の読者が答えてくれるでしょう。
<globalyst>
実は、この記事につきましては、今朝、テレビニュースで「鎮静剤を投与した」ということを聞いていて、
原文中に「Dr Harris, 53, an anesthetist from Adelaide, reportedly dived on all three days to assess the boys’ fitness to make the journey – and to give them a small sedative to keep them calm on the way out.(伝えられるところによると、アデレードからの麻酔医であるハリス氏(53)は、男の子らの健康状態を評価し、そして脱出の間平静を保てるように少量の鎮静剤を投与するために、3日に渡り潜水した。)」を見つけて、「鎮静剤」が良いのではないかと考えました。
訂正メール送信後、鎮静剤と睡眠薬の違いをネットで検索したのですが、程度の差か或いは目的の違い(薬の目的と効能は表裏の関係ですが)ぐらいで、両者の明確な相違を見つけることができず、太田さんから当該訂正につきコメントがあると思い、(このメールを)お待ちしておりました。
薬理学専攻の方・・・、ご教示ください。
<薬の理屈の追究者>
・・・いつも楽しみにブログを拝読させていただいております。
’a small sedative’とありますので、興奮と不安を抑えるための「少量の鎮静薬」が訳としてはよいと考えます。
大人でいえば、軽く飲んでリラックスした状態を考えていただけばよいと存じます。添付の図<(省略(太田)>参照。
文章の翻訳としては以下のようにされてはどうでしょうか。
「男の子らに3日間の潜水の練習をして脱出できるようになれさせて、その上脱出の間中興奮してじたばたしないように少量の鎮静薬を投与した。」
どうぞよろしくお願いいたします。
<太田>
お二方の御意見を踏まえ、
「タイでの救出少年達のうちには、脱出中、睡眠薬で眠らされていた子達もいたらしいね。↓」
を、
「タイでの救出少年達のうちには、脱出中、鎮静薬/睡眠薬で眠ったり半睡半覚だった子達もいたらしいね。↓」
に変更することにします。(ブログは訂正済)
その理由は以下の通り。↓
一、薬の理屈の追究者さんメールの「添付の図」に、「抗不安薬、鎮静薬、睡眠薬<のいずれと形容するか>は<処方>用量による」(『新薬理学入門』より)とあったこと、二、引用元記事の見出しに、
Some boys were sedated and carried out of Thai cave, rescuers admit–Some of the boys were sleeping or partly conscious while passed from diver-to-diver through the cave–
http://www.atimes.com/article/third-day-of-rescue-operation-at-thai-cave-now-underway/
とあったこと、
二、少年達は全員、スペースのある水中ではロープでダイバーの腹の下に括りつけられた状態で、また、歩ける箇所は、天井に張ったロープ上に置かれた滑車で吊り下げられたストレッチャーに横たわった姿勢で運ばれたところ、
https://www.bbc.com/news/world-asia-44695232
前者については少年達に下手に動かれてはマズかったと思われること、後者については少年達を歩かせるよりもむしろ大変だと思われる方法をとったこと、
三、少年達が、病院に着くまでの写真が一切公表されなかったのは、(大部分が、というより、恐らくは全員、)眠った、或いは、半睡半覚状態の少年達の姿があらぬ心配を人々の間で引き起こさぬよう、少年達の姿を完全に遮蔽する必要からだった、と想像されること、
四、鎮静薬/睡眠薬を処方したのは麻酔医たるダイバーであって、彼の’a small sedative’とは、麻酔する時ほどの分量の鎮静薬/睡眠薬ではない、という意味だ、とも受け止めうること、
五、学術論文とは違い、新聞(の見出し)なので、学問的に厳密な言葉よりも、日常感覚に合致した言葉を使った方がよい・・我々が眠るため、ないしは半覚半睡になるために服用するものは睡眠薬です・・こと。
(見出しと記事本文の間に微妙な食い違いがありますが、見出しを書いた編集者の練達記者としてのカンに敬意を表した、ということでもあります。)
よって、訂正する必要はないと判断したものの、せっかくのお二方のご意見を生かしたいとの思いで、上記変更を行うことにしたものです。
改めて、翻訳のむつかしさを感じさせられた次第です。
既に何回か申し上げていることですが、科学技術以外の分野で、・・文学の場合はそれ自体が創作活動ですからさておき、・・翻訳を生業とされている方々の気が知れません。
関連記事です。
<全員がそうであったようですね。(コーチについては分かりませんが・・。)↓>
「・・・少年たちは眠った状態、もしくは意識がぼんやりした状態で救出されたということ。もちろん息はしている状態です。・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/15006039/
<タイ軍も頑張ったね。↓>
「・・・タイ当局は洞窟内部の水位を下げるため、山頂付近の水流を迂回させたという。そのおかげで・・・より多くの時間を稼ぐことができ、この成果にたどり着けた・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/15009330/
<動画は見てないのだが、何のニオイ?↓>
Thailand cave rescue: Children found ‘by smell’・・・
https://www.bbc.com/news/av/uk-england-bristol-44819101/thailand-cave-rescue-children-found-by-smell
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
底なし沼って感じになってきた。↓
「・・・前局長の佐野太容疑者(58)が昨年5月、東京医科大の臼井正彦前理事長(77)らと会食した際、「息子が受験するので、よろしく」などと伝えていた・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/15010306/
「「息子の加点知らなかった」 文科省前局長、容疑を否認・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14996158/
「東京医科・・・大学は過去にも、役人の子どもを裏口入学させていたと複数の関係者が証言–別の省庁の幹部や政治家の子どもの点数を水増しさせ、合格させていた・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14995589/
アカン、上祐はまだ真正オウム信者だわ。↓
「・・・彼女たちを間近で見てきたオウム真理教の元幹部で「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏は、「麻原は詐病だったという前提ですが」と前置きした上で、こう語る。
「実は、宗教的なステージは妻や三女より四女の方が高い。麻原が三女に『今は(年長の)おまえの方が力が強いが、そのうち逆転する時も来るぞ』と言ったと四女から聞いたことがある。麻原は妻か三女のどちらかを選べば、二人とも自己主張が強いからトラブルになると考えたかも。実際に麻原が最後に接見したのは四女であり、麻原が死後の自分を四女に託したいと思った可能性はある」・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e9%ba%bb%e5%8e%9f%e5%bd%b0%e6%99%83%e3%81%8c%e9%81%ba%e4%bd%93%e5%bc%95%e3%81%8d%e6%b8%a1%e3%81%97%e3%81%ab%e5%9b%9b%e5%a5%b3%e3%82%92%e9%81%b8%e3%82%93%e3%81%a0%e7%90%86%e7%94%b1-%e3%82%aa%e3%82%a6%e3%83%a0%e5%85%83%e5%b9%b9%e9%83%a8%e3%83%bb%e4%b8%8a%e7%a5%90%e6%b0%8f%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b/ar-AAA2APV?ocid=ientp#page=2
そりゃそうだろうが・・。↓
「“メリットなし”機関投資家の多くが株主優待には反対・・・」
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20180712/biz/00m/010/002000c
だめや。単なるアホやん。
鳩山擁護はできても菅擁護はできないな。↓
「菅直人–立憲民主党は何故突っ張るのか・・・」
http://blogos.com/article/310914/
この話は知らなかったなあ。↓
British POWs sank with the Lisbon Maru – should it be raised?・・・
https://www.bbc.com/news/stories-44814053
これ、スゴくない?↓
「人体のカラーX線写真、撮影に初めて成功 NZチーム・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/15006316/
衝撃!↓
「クロールのバタ足、速くなる効果なし むしろ水の抵抗増・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASL732TJ1L73ULBJ002.html?iref=comtop_list_sci_n02
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
日中交流人士モノ。↓>
「日中通訳の大家・塚本慶一氏死去、北京第二外国語学院が追悼文・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0713/c206603-9480926.html
「在日本中国大使館で「チャイナフェスティバル2018」のメディア発表会・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0713/c94473-9480911.html
<引き続きのご関心、謝謝。↓>
「実録・西日本豪雨 被災地は物資や緊急支援が届かない「陸の孤島」に・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0713/c94475-9480877.html
「西日本豪雨の死者が200人に 中国人に死傷者報告なし・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0713/c94473-9480769.html
<ここからは、サーチナより。
ずっと前の記事の使いまわし。↓>
「石油の埋蔵量が少ない日本、備蓄量は世界一だった!・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1663203?page=1
<定番。↓>
「中国人が「敬服させられる」、「恐ろしい」と感じる日本人の気質とは?・・・中国メディアの知乎・・・」
http://news.searchina.net/id/1663240?page=1
<まあ定番。↓>
「子どもが「太っている」のは中国では良いこと、だから日本の親は困惑する・・・
日本と比べると中国の子どもたちが生活面では過保護に、学業の面では厳しく育てられている・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1663253?page=1
<これもだ。↓>
「日本のタクシーは「中国のタクシーとは比べ物にならないくらい快適だった」・・・中国メディアの一点資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1663254?page=1
<さよで。↓>
「・・・中国メディアの一点資訊は・・・日本を訪れた中国人は旅の終わりに「また日本に来たい」と願うのに、韓国を訪れた中国人は「もう来たくない」と考えると伝え、その理由について考察する記事を掲載した。
日本と韓国の「外国人旅行客のリピート率」は総じて日本の方が高く、これは中国人旅行客を対象として見ても同様だ。記事は「日本を訪れたことのある中国人の多くは、『また日本に行きたい』と語るのが常」であると伝える一方、「韓国を訪れた中国人の多くは『もう韓国はいい』と語る」と伝え、その理由の1つは「日本に中国人を惹きつける魅力があるため」だと論じた。
続けて、日本は「春は桜」、「夏は花火」、「秋は紅葉」、「冬は北海道で北国の風情」を楽しむことができ、春夏秋冬でそれぞれ違った魅力があると伝えたほか、伝統文化の保護が進んでいるため地域によってそれぞれ違う顔を持つことも魅力だと論じた。
また、日本の街中はどこも清潔で秩序があり、サービスの質も高いため買い物も楽しいと指摘。一方で、韓国は観光地の質が日本より「明らかに劣っている」と主張したほか、食の多様性も乏しく、旅行の内容が「単一的」になりがちであることが不満だと主張。日本は1度訪れただけでは楽しみきれない多様性があり、幅広い楽しみ方ができることが魅力であると伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1663255?page=1
<同じく。谷治瑠偉氏>
「・・・中国メディアの快資訊・・・中国語での「注意書き」に関しては、不満を持つ中国人もいるようだ。「店内に食べ物を持ち込まないように」、「道の真ん中で立ち止まらないように」、「便器にもっと近よって」、「花に触らないで」などの注意書きが「中国語で書いてある」と指摘。日本語や英語での表示はなく、「中国人だけを対象にしているのは明らか」であり、「日本人にとって中国人はそんなにマナーが悪いように見えるのだろうか」と問いかけて結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1663256?page=1
——————————————————————————-
一人題名ない音楽会です。
久しぶりにクラシック的歌謡曲小特集です。
[童謡篇]
江戸の子守歌(ねんねんころりよ)(江戸時代) 歌唱:川口京子 ピアノ:長谷川芙佐子
https://www.youtube.com/watch?v=eDp9ldwm8d0
とおりゃんせ(江戸時代) 作詞者:不明 本居長世編・作曲 歌唱:?
https://www.youtube.com/watch?v=oBNhD3n3zpY
靴が鳴る(1919年) 作詞:清水かつら 作曲:弘田龍太郎 歌唱:古賀さと子・日本ビクター児童合唱団]
https://www.youtube.com/watch?v=7KFo4bZuIic
十五夜お月さん(1920年) 作詞:野口雨情 作曲:本居長世 歌唱:浮島康子 そうだったのかー。(注a)
https://www.youtube.com/watch?v=JYZl86wD6Q4
(注a)「父親は破産、母親は病死し、一家は離散といった状況です。」
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/08/post_0164.html
七つの子(1921年) 作詞:野口雨情 作曲:本居長世 歌唱:浜乃リリ
https://www.youtube.com/watch?v=rBo7IRwx0hc
証城寺の狸囃子(しょうじょうじのたぬきばやし)(1925年) 作詞:野口雨情 作曲:中山晋平 歌唱:?
https://www.youtube.com/watch?v=aa4DLxca9ko
あめふり(1925年) 作詞:北原白秋 作曲:中山晋平
https://www.youtube.com/watch?v=p6zELBM6vCA
花かげ(1931年) 作詞:大村主計 作曲:豊田義一 歌唱:安田章子
https://www.youtube.com/watch?v=RVeXO2UU7oY
七夕さま(1941年掲載) 作詞:権藤はなよ(補詞:林柳波) 作曲:下総〇(白偏に完)一
https://www.youtube.com/watch?v=cke3Enf-r3o
[歌謡曲篇]
三百六十五夜(1948年) 作詩:西条八十 作曲:古賀政男 歌唱:本間千代子
https://www.youtube.com/watch?v=rn1ZCa7xhLY
夕笛の丘(1976年) 作詞:山口あかり 作曲:新井利昌 歌唱:森昌子
https://www.youtube.com/watch?v=gG-nTi2wa8U
思い出のスクリーン(1979年) 作詞:三浦徳子 作曲:八神純子 歌唱:八神純子
https://www.youtube.com/watch?v=6jVS9kFDgi0
愛の終わりに(1981年) 作詞・作曲:花岡優平 歌唱:高田みづえ
https://www.youtube.com/watch?v=i19zuUOcKNo
[洋楽篇]
Bella Ciao(19世紀後半/イタリア内線(1943~45年)期)(注b) 作詞:不明 作曲:不明 歌唱:Yves Montand
https://www.youtube.com/watch?v=OYDtXewW67Q
(注b)「<歌詞は、>イタリア内戦の時に創作され、イタリアパルチザンによって歌われた歌曲である。この曲は、やがて反ファシスト党による自由とレジスタンスの賛美歌として、国際的に歌われるようになった。 」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E6%81%8B%E4%BA%BA%E3%82%88
Farewell of Slavianka(1912年)(注c) 作詞:? 作曲:ワシリー・アガプキン 歌唱:Dina Garipova 楽団:Alexandrov Ensemble モンゴルの軛恨み節。
https://www.youtube.com/watch?v=z1Rs7Yw3vUc
(注c)スラブ娘の別れ。「第一次世界大戦時のロシア帝国軍兵士たちにこの曲は広く好まれ、歌われてきた歴史を持つ。また、ロシア内戦時の反革命派である白軍の非公式の軍歌として使用されていた。しかし、時代はソビエト連邦時代であるにも関わらず、第二次世界大戦期にも1941年の軍事パレードで演奏された。ロシア連邦成立後、とりわけウラジーミル・プーチン政権発足後は、毎年5月9日の戦勝記念日に赤の広場で行われている軍事パレードで演奏されている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%96%E5%A8%98%E3%81%AE%E5%88%A5%E3%82%8C
Querer(1994年) 作詞・作曲:Cirque du Soleil 歌唱:Francesca Gagnon
https://www.youtube.com/watch?v=01WukohheHQ
Un-Break My Heart(1996年) 作詞・作曲:Diane Eve Warren 歌唱:Toni Braxton
https://www.youtube.com/watch?v=p2Rch6WvPJE
spente le stelle (Opera Trance) (2000年) 作詞・作曲:Emma Shapplin, Chiara Zeffirelli 歌唱:Emma shaplin
https://www.youtube.com/watch?v=Ig_1k-1od_Y
——————————————————————
太田述正コラム#9945(2018.7.14)
<松本直樹『神話で読みとく古代日本–古事記・日本書紀・風土記』を読む(その25)>
→非公開