太田述正コラム#10014(2018.8.18)
<皆さんとディスカッション(続x3803)>
<太田>(ツイッターより)
「銀座の猫の物語 玉→ポンちゃん→ミー太郎…」
https://www.yomiuri.co.jp/topics/ichiran/20180817-OYT8T50036.html?from=ytop_os1
学生時代から社会人になり立ての頃にかけての、実家の2階の僕の部屋を屋根伝いに訪ねてきたことがきっかけで居ついてしまった、野良猫アヴァとの悲劇に終わる物語が僕にもある。
鼠や雀を獲って誇らしげに見せてくれたもんだ。
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
だからどうした?↓
「旧日本海軍、人体で毒ガス実験・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018081801001200.html
法学部生時代から、こういうの、割り切れない思いが続いている。↓
「「トイレ行きたい」と訴えても「所持品検査」続行、覚せい剤所持でも無罪になったワケ・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/15170582/
IQって大人も子供も同じモノサシなんだっけ?↓
「「IQ171の天才」を子どもに持つ親の悩みとは?・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/15173738/
独り言を言う人? ハーイ。↓
なんで、漢字を捨てた韓国で?↓
「「中日韓共用漢字辞典」出版イベント開催 韓国ソウル・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0817/c206603-9491901.html
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<材料は概ね定番ばかりだが、大変よろしい。↓>
「関空で驚き、奈良公園で感動し、レゴランドで感銘を覚え、「ゆりかもめ」に感心・・・中国人小学生の日本「遊学」・・・中国メディア・捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1665474?page=1
<同様。↓>
「夏休みに日本を旅した中国の小学生が、新幹線に乗って2つのことに感動した!・・・中国メディア・捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1665505?page=1
<話題はちょっと違うが、やはり、同様。↓>
「日中の文化を比較すると「中国人としては心が痛む思いがする」と語る理由・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1665506?page=1
<ずっと以前の記事の焼き直し。↓>
「中国人は「大阪人に親近感」を抱く、その理由とは・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1665501?page=1
<少し前の記事の使いまわし。↓>
「中国人が・・・スーツケース<を>・・・捨てていくから「日本の空港では、ある問題が起きている・・・中国メディア快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1665504?page=1
<日本人とイギリス人はこういう点でも似てるのよね。↓>
「・・・中国メディアの快資訊は・・・「日本はなぜ元号を廃止しないのか」と題した記事を掲載した。
記事は、日本人は和暦と西暦2つの暦を使っているため不便も多いと指摘。・・・
中国のほかにも朝鮮やベトナムも、かつて元号を使用していたが、いずれも現在では使用していない。では、なぜ日本だけが元号を使用し続けているのだろうか。記事はその理由を、「積極的に廃止するほどの理由ときっかけがない」ためだと分析。記事の中国人筆者は個人的な意見としてはその理由に賛同はできないものの、「日本人らしい」と感想を述べている。変わろうとしないのが日本人だからということのようだ。」
http://news.searchina.net/id/1665503?page=1
<一種のガス抜き。↓>
「・・・中国メディアの快資訊は・・・「ミャンマーは恩を忘れたのか」とミャンマーを非難する記事を掲載した。
記事の言う「恩」とは、近年において「多くの支援をしてきた」ことだという。記事は「非常に貧しくて経済が遅れているミャンマーは、中国がなければ立ち行かない」と主張。ミャンマー経済は観光と貿易頼みだが、観光客の多くは中国人であり、主な輸出品目であるヒスイ、木材、果物の輸出先もほとんどが中国で、「中国人が旅行に行かなかったらどうなるか分かっているのか」、それとも「ヒスイを売らない準備ができたのか」と強い調子で批判した。
そのうえ、戦時中は侵略してきた日本軍からミャンマーを守るのに10万の軍を派遣した「恩」もあると主張。かつて侵略した日本に対してビザ免除をするのに、恩人である中国にはしないというのはどういうことかと怒りを露わにし、ネットでも同様のコメントが見られることから、これはただの個人的意見ではないとしている。」
http://news.searchina.net/id/1665502?page=1
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一人題名のない音楽会です。
序曲/前奏曲シリーズの1回目です。
パソコンのトラブル等で、解説を加える遑がありませんでした。
Rossini William Tell Overture Finale(注)(1829年) 指揮:Herbert Von Karajan オケ:?
https://www.youtube.com/watch?v=qOofwWT3Edc
Wagner Tannhäuser Overture(注)(1845年) 指揮:Herbert Von Karajan オケ:Wiener Philharmoniker
https://www.youtube.com/watch?v=LTyj856BtWY
(注)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC
Wagner Tristan und Isolde Prelude(注)(1857~59年) 指揮:Wilhelm Furtwangler オケ:Philharmonia Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=J-qoaioG2UA
(注)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%83%87_(%E6%A5%BD%E5%8A%87)
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<K.K>
明日WASAPI・ASIO対応の音楽再生ソフトウェアをインストールします。お時間があれば、WASAPIとASIOに関して予習しておいてください。
ASIOの方は、ピアノ部屋のUSB-DACを設定した時に出てきましたから、名前だけはご存知だと思います。
Windowsにはカーネルミキサーというシステム音も含めて全ての音声出力を司る部分があって、カーネルミキサーを通すと音質が劣化するので、カーネルミキサーをバイパスさせる技術がASIOとWASAPIということらしいです。これ以上は私も知らないので、下掲のサイト等を参照してください。
ASIO WASAPI MME サウンド – ぐうたらずのーと (コンピュータ編)
http://www.guutaras-notebook.com/computer/sound/column/column_06.html
(他にも、「ASIO WASAPI」で検索すれば、たくさんヒットすると思います。)
<太田>
読んだけど、?????ってカンジです。
<太田>
X299パソコンの右下の「へ」の中に?を発見したので、クリックしてみたところ、二つ問題が指摘されていたので報告しておきます。
「インターネット一時ファイルの場所を既定値にリセットします」はやりませんでした。
⇒X299パソコンでは、一時ファイルの場所がメモリ上の仮想ドライブ「R:」に設定されています。一部のソフトウェア(ストアアプリに多いです)は、「既定値」でないと動作しない場合があります。そのままで大丈夫だと思います。(K.K)
「KabyLake PCI Express Root Port #10 – A2B1 のドライバーに問題があります。」は措置方法が分かりませんでした。
⇒こちらの方は私も良くわかりません。最新のBIOSを当てれば改善するかもしれません。太田さんのX299パソコン固有の問題ではなく、マザーボードASUS TUF X299一般に起こりうる問題なのではないかと現時点では思います。(K.K)
<K.K>
太田さん、ASUSパソコンの設定の続きです。下記のリンクからダウンロードしてください。
<URLは不表示(太田)>
(ダウンロードキーは[cccc]、削除キーは[dddd]です。削除キーは備忘録です。)
ダウンロードファイルは、4個のWordファイルを含んでいます。
本日の操作はほとんど「カット&ペースト」です。
[ダウンロードファイル]<(画像は省略(太田))>
180818-00 動画ファイルのビデオフォルダへの移動 X299パソコン編
このWordファイル内の操作は、X299パソコンでの操作です。
<1>OneDriveの同期停止
下記の手順でOneDriveの同期を一時停止させてください。
1.
一画面右下の日時の表示の右の方に表示されている[へ]をクリックして、
二展開した常駐アプリのアイコンのリストの中の[“OneDriveの雲のアイコン”]を右クリックして、
三展開したメニューの[同期の一時停止(P)]をクリックしてください。
2.[24時間]をクリックしてください。
<2> BunBackupの一時停止
一時的にBunBackupの自動保存を一時停止させます。この間、Eドライブへのバックアップは停止されます。
1.
一画面右下の日時の表示の右の方に表示されている[へ]をクリックして、
二展開した常駐アプリのアイコンのリストの中の[“BunBackupの黄色いフォルダーのアイコン”]をクリックしてください。[BunBackup]のウィンドウが開きます。
2.
一[設定(S)]をクリックして、
二展開したメニューの[環境設定(E)]をクリックしてください。
3.
一[自動バックアップ]タブで、
二[自動バックアップする(A)]チェックボックスのチェックを外して、
三[OK]ボタンをクリックしてください。
4. [BunBackup]のウィンドウを閉じてください。
<3>動画ファイルの[ビデオ]フォルダーへの移動
1.[エクスプローラー]で、[D:\Users\Nobumasa Ohta\Music]([エクスプローラー]の表示上は[ミュージック])フォルダーにアクセスしてください。
2.[Youtube]フォルダーを切り取って(←[コピー]ではなく[切り取り])ください。(同じドライブ内の[切り取り&ペースト]であれば、それほど時間は掛からないと思います。
3.[エクスプローラー]で、[D:\Users\Nobumasa Ohta\Videos]( [エクスプローラー]の表示状は[ビデオ])フォルダーにアクセスしてください。
4.そこへ、手順2で切り取った[Youtube]フォルダーを貼り付けてください
5.[エクスプローラー]で、[E:\Users\Nobumasa Ohta\Music]フォルダーにアクセスしてください。
6.[Youtube]フォルダーを切り取って(←[コピー]ではなく[切り取り])ください。
7.[エクスプローラー]で、[E:\Users\Nobumasa Ohta\Videos]フォルダーにアクセスしてください。
8.そこへ、手順6で切り取った[Youtube]フォルダーを貼り付けてください。
⇒この部分を、昨日だったか、自分で既にやっちゃってました。
そしたら、たった今、「最近大量のファイルが OneDrive から削除されたようです。ファイルは削除されると OneDrive のごみ箱に保存され、30 日間は復元することができます。30 日を経過すると、削除されたファイルは完全になくなります。これらのファイルを復元する場合は、OneDrive のごみ箱に移動します。復元するファイルを選んで、[復元] ボタンをクリックします。」というメールがマイクロソフトから届きました。(太田)
⇒⇒BunBackupの自動保存を切ってからでないと、上述の太田さんの操作でOneDriveの「ミュージック」フォルダーから大量のファイルが削除されます。(K.K)
⇒実際の作業は後で始めますが、上掲部分だけは飛ばし、Youtubeフォルダは、ビデオフォルダの中のものをOneDriveフォルダにコピーして貼り付けます。(太田)
⇒⇒はい。(K.K)
⇒⇒⇒私が余計な作業をやってしまっていたために、以降の作業、諸所でアタマを使って行わざるをえない羽目に・・。(太田)
9.[エクスプローラー]で、[D:\Users\OneDrive]フォルダーへアクセスして、そこへ全角カタカナで[ビデオ]という名前のフォルダーを新規作成してください。(新規作成した[ビデオ]フォルダーのパスは、[D:\Users\OneDrive\ビデオ]になります。
10.[エクスプローラー]で、[D:\Users\OneDrive\ミュージック]フォルダーにアクセスしてください。
11.[Youtube]フォルダーを切り取って(←[コピー]ではなく[切り取り])ください。
12.[エクスプローラー]で、[D:\Users\OneDrive\ビデオ]フォルダーにアクセスしてください。
13.そこへ、手順11で切り取った[Youtube]フォルダーを貼り付けてください。
14.ブラウザで、下記のサイトにアクセスしてください。
OneDrive
https://onedrive.live.com/about/ja-jp/login/
15.右上の方にある[サインイン]をクリックしてください。
16. Microsoftアカウントのメールアドレスとパスワードを入力して、サインインしてください。
⇒自動的にサインインしていました。(太田)
以降の操作で、反応が恐ろしく鈍い場合があります。一つの操作が終わりましたら、一呼吸置く感じで次の操作を行うようにしてください。
17.(全角カタカナで[ビデオ]というフォルダーが既に存在する場合は、手順19へ進んでください。)
一何もないところで右クリックしてください。
二展開したメニューの[新規]をクリックして、
三更に展開したの[フォルダー]をクリックしてください。
18.
一テキストボックスに、全角カタカナで[ビデオ]と入力して、
二[作成]をクリックしてください。
19.ブラウザ内に表示されている[ミュージック]フォルダーにアクセスしてください。
20.[Youtube]フォルダーの上で右クリックして、展開したメニューの[移動]をクリックしてください。(下掲の画像はあくまで例です。)
21.すると、ブラウザの右の方に下掲画像のようなサイドバーが表示されます。
一[ビデオ]をクリックして、薄い青色反転させてください。
二下掲画像の左上の方の[移動]をクリックしてください。
22.ブラウザを閉じてください。
<4>BunBackupの設定
手順3のブラウザ上の操作を除いて、「カット&ペースト」は、それほど時間は掛からないとは思いますが、必ず手順3の「カット&ペースト」の操作が終了してからこの部分の操作を開始してください。
1.このWordファイルに同梱されていた[ASUS_TUF_X299_02.lbk]をコピーしてください。
2.手順1でコピーしたファイルを、
[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup]フォルダー
内に貼り付けてください。
3.エクスプローラーで、[D:\Program Files Portable\BunBackup\BunBackupS500]フォルダーにアクセスしてください。
4. [BunBackup.exe]アイコンをダブルクリックして起動させてください。この結果、[BunBackup]ウィンドウが開くはずですが、開かなかった場合は、ディスプレイ右下の[へ]をクリック → 「BunBackup」の黄色いフォルダーのアイコンをクリックして、[BunBackup]ウィンドウを開いてください。
5.[“開く”]ボタンをクリックしてください。
6.
一左のフィールドで、[ドキュメント] ⇒ [Profiles] ⇒ [BunBackup]と辿って、[BunBackup]フォルダーの中身を表示させてください。
二[ASUS_TUF_X299_02.lbk]をクリックして、青色反転させてください。
三[開く(O)]ボタンをクリックしてください。
7.下掲画像のように、
[14 ビデオ(OneDrive) D:\Users\Nobumasa Ohta D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\ビデオ]が追加されていることを確認してください。
8.[“バックアップ開始ボタン”]をクリックしてください。バックアップが始まります
⇒バックアップ元フォルダが存在しません
D:\Users\Nobumasa Ohta\Videos.
というエラー表示が出ます。
しかし、そこに、確かに、Youtubeフォルダ(名称は「一人題名のない音楽会」)が存在しています。
(但し、そこには、Radeon ReLiveというフォルダ(中身は入っていません)も存在しています。)(太田)(注)
(注)その後、X299パソコンに障害発生し、コラム作業はDellパソコンで行うことになり、下掲のDellパソコン設定作業は完了させた。
<1>動画ファイルの[ビデオ]フォルダーへの移動
1.[エクスプローラー]で、[D:\Users\Nobumasa Ohta\Music]([エクスプローラー]の表示上は[ミュージック])フォルダーにアクセスしてください。
2.[Youtube]フォルダーを切り取って(←[コピー]ではなく[切り取り])ください。(同じドライブ内の[切り取り&ペースト]であれば、それほど時間は掛からないと思います。)
3.[エクスプローラー]で、[D:\Users\Nobumasa Ohta\Videos]( [エクスプローラー]の表示状は[ビデオ])フォルダーにアクセスしてください。
4.そこへ、手順2で切り取った[Youtube]フォルダーを貼り付けてください。
5.[エクスプローラー]で、[E:\Users\Nobumasa Ohta\Music]フォルダーにアクセスしてください。
6.[Youtube]フォルダーを切り取って(←[コピー]ではなく[切り取り])ください。
7.[エクスプローラー]で、[E:\Users\Nobumasa Ohta\Videos]フォルダーにアクセスしてください。
8.そこへ、手順6で切り取った[Youtube]フォルダーを貼り付けてください。
9.[エクスプローラー]で、[D:\Users\OneDrive]フォルダーへアクセスして、そこへ全角カタカナで[ビデオ]という名前のフォルダーを新規作成してください。(新規作成した[ビデオ]フォルダーのパスは、[D:\Users\OneDrive\ビデオ]になります。
10. [エクスプローラー]で、[D:\Users\OneDrive\ミュージック]フォルダーにアクセスしてください。
11.[Youtube]フォルダーを切り取って(←[コピー]ではなく[切り取り])ください。
12.[エクスプローラー]で、[D:\Users\OneDrive\ビデオ]フォルダーにアクセスしてください。
13.そこへ、手順11で切り取った[Youtube]フォルダーを貼り付けてください。
<2>BunBackupの設定
DELLパソコンのBunBackupの[自動バックアップ]設定は、無効になっていますので、ここで無効化の操作を行う必要はありません。
余談:DELLパソコンのBunBackupの[自動バックアップ]設定は無効になっていますから、X299パソコンが使用できなくて、DELLパソコンをメインパソコンとして使用したい場合は、[自動バックアップ]を有効にする必要があります。
X299パソコンとDELLパソコンのフォルダー構造はほぼ同じで、例えばOneDriveのパスは両機とも
[D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive]
なので、BunBackupの設定ファイルはX299パソコンの設定ファイルがそのまま流用できます。
1.このWordファイルに同梱されていた[ASUS_TUF_X299_02.lbk]をコピーしてください。
2.手順1でコピーしたファイルを、
[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup]フォルダー
内に貼り付けてください。
3.エクスプローラーで、[D:\Program Files Portable\BunBackup\BunBackupS500]フォルダーにアクセスしてください。
4.[BunBackup.exe]アイコンをダブルクリックして起動させてください。この結果、[BunBackup]ウィンドウが開くはずですが、開かなかった場合は、ディスプレイ右下の[へ]をクリック → 「BunBackup」の黄色いフォルダーのアイコンをクリックして、[BunBackup]ウィンドウを開いてください。
5.[“開く”]ボタンをクリックしてください。
6.
一左のフィールドで、[ドキュメント] ⇒ [Profiles] ⇒ [BunBackup]と辿って、[BunBackup]フォルダーの中身を表示させてください。
二[ASUS_TUF_X299_02.lbk]をクリックして、青色反転させてください。
三[開く(O)]ボタンをクリックしてください。
7.[“バックアップ開始ボタン”]をクリックしてください。バックアップが始まります。
8.バックアップが終了すると、[バックアップ結果]ウィンドウが表示されます。中央の[エラー]フィールドに「バックアップ元が存在しない」等の重大なエラーが表示されていないことを確認して、[バックアップ結果]ウィンドウを閉じてください。
ファイルが使用中であることが原因でコピー出来ず、エラーが表示される場合があります。エラーが表示された場合であっても、使用中のファイルに関するエラーと判断できた場合は、気にしないでください。
9.[BunBackup]ウィンドウを閉じてください。
<3>OneDriveの同期再開
1.LANケーブルをDELLパソコンに接続してください。
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太田述正コラム#10015(2018.8.18)
<井上寿一『戦争調査会–幻の政府文書を読み解く』を読む(その25)>
→非公開