太田述正コラム#10444(2019.3.21)
<皆さんとディスカッション(続x4018)>
<太田>(ツイッターより)
日本国民の多くは常識を身に着けている。↓
「「韓国を旅行したい」…インドネシア86.5%、日本28.3%…」
http://news.livedoor.com/article/detail/16187481/
でも、日本の官僚の中には二重に非常識な者も。↓
「…私用で韓国に渡航中の<厚労省>課長…「韓国人が嫌いだ」韓国の空港で酒に酔い暴言…更迭…」
http://news.livedoor.com/article/detail/16190166/
<太田>
関連記事だ。
これもまた、日本政府脳死化の徴憑でやんすな。↓
「・・・武田課長は内規で定められた上司の承認を得ずに黙って渡航していたという。
武田課長は今月7日、自民党議員らの会合で、産業別に全国一律の最低賃金を設定する方針を表明。だが省内で調整しておらず、根本厚労相が翌8日の閣議後の記者会見で「厚生労働省として具体的な検討を行っている事実はない」と述べ、武田課長の発言を打ち消す事態となっていた。」
http://news.livedoor.com/article/detail/16191243/
<太田>
<USさん、スライド#10の解説案の続きです。>
(1949年に中華人民共和国が建国されると、一旦は、共産党軍は国軍になるけれど、1954年には再び党軍に戻り、党軍事委員会主席が基本的に中国の最高権力者という位置づけになり(※)、ここに、文字通り、中国は幕府的な政権下に置かれて現在に至っています。
これは、日本が、中国と違って武(弥生性)の風化を免れた秘密を、毛が、幕府制に求めたからだろう、と私は見ています。)
そんな毛沢東、と、杉山元ら、が、魚心あれば水心で連携するに至らない方がおかしい、というものでしょう。
私は、早くも、1935年中に、毛と、当時、参謀次長であった杉山との間で、秘密裏に連携合意が取り交わされた可能性すらある、と想像しています。
この毛と当時陸相であった杉山が、共謀して引き起こした、と、私見ているのが、1937年7月の盧溝橋事件です。
同年8月に戦火が上海に飛び火する(第二次上海事件)と、前年の西安事件にもかかわらず、国共間の合作交渉が難渋していたところ、急遽9月に第二次国共合作が正式に成立する運びとなり、共産党軍は、国民党軍の隷下に組み込まれ、国民党政府から金銭的支援を受けるようになります。
その一方で、この頃から、上海で、毛と杉山らは、それぞれの常駐工作員を通じての恒常的接触態勢を確立し、やがて、共産党支配地域と日本軍支配地域との間で交易関係も確立します。(コラム#10303等)
そして、同じ9月中に、毛が直ちに起こしたのが、河北省における、(共産党軍の一つの)八路軍(指揮官は林彪)と日本軍の平型関の戦いです。
これは、共産党軍が日本軍と果敢に戦った、という宣伝効果を狙った、毛によるところの、いわば杉山との合作のやらせでしたが、「戦果」がさしてなかった割に八路軍の被害が大きかったものの、そういう意味では大成功でした。
それ以降、共産軍は、1940年8~12月にもう一度だけ戦った(百団大戦。於山西省・河北省。今度も八路軍)のを除けば、日本軍の戦闘を一切行わなず、毛は、国民党軍が日本軍によって痛めつけられ弱体化して行くのを拍手しながら高みの見物を続けることになるのです。
この百団大戦については、3年間も戦わなかった共産党軍に対する国民党等からの批判が高まっていたところに、同年3月、(これも実は杉山らと毛の共謀の産物であるところの、)日本の「傀儡」の汪兆銘政権成立(コラム#10275)があったこともあり、下からの突き上げを食った毛がやむを得ず実施させたものですが、本気で戦い、日本軍にもそこそこの被害を与えた上、自軍には大損害をもたらしたため、指揮官だった彭徳懐は、後々に至るまで、毛による陰湿な虐めの対象になります(コラム#8628、10277等)。
この毛が、中華人民共和国が成立してからかなり経った1963年3月に「雷鋒同志に学ぼう」キャンペーンを始めます。
これは、共産党軍、ひいては党員、以外の人民の人間主義化も図る必要があると考えたからであり、毛が文化大革命を引き起こした目的の一つでもありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7%E9%8B%92
(この雷鋒自身、まことにもって、初歩的な人間主義者でした。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/4390/changsha/sanpo/leifeng.html )
<太田>
ヤマハからサウンドバーが返送されてきたので、試してみました。
やはり音が出てくれません。
(TVからもサウンドバー(システム)からも音が出ない状態になってしまいます。)
タブレットでチェックしてみると、サウンドバーが認識されておらず、ヤマハ機器があるので設定を、といった表示すら出ていません。
というわけで、やはり、明日、再び、ヤマハのメンテ担当の人と話をする必要があります。
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
ゴーンは人間としても経営者としても丸でダメ。↓
「ゴーン」1LDKでやりたい放題の保釈生活 “証拠隠滅を阻止できない”特捜の嘆き・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/16187429/
「焦点:高くついたゴーン流経営、日産に残した身勝手と不正のツケ・・・」
https://blogos.com/article/365438/
私が防衛庁にいた頃には、都市線訓練場すらなかったんだからね。
全ては、自衛隊が見せ金でしかないことの悲哀、というか、悲喜劇、なのよ。↓
「「全滅レベル」 軍事技術のプロにダメ出しされた陸自の実力・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/16190491/
私の舌は毛唐舌なのかね、どんどん、日本酒が好きになって来てるが・・。↓
「日本人の“日本酒離れ”が深刻・・・
17年は53万3000キロリットルと、ピーク時の3分の1以下に落ち込んでしまった。・・・
輸出<は>好調・・・。18年の日本酒の輸出量は2574万6831リットルで前年比10%増、金額は222億3150万円で19%増。9年連続で過去最高を更新した。・・・」
https://biz-journal.jp/2019/03/post_27048.html
つい最近まで、スマホでQRコードを読み取るには、アプリが必要ってことすら知らなかったボク。↓
「QRコード決済における統一規格の動き・・・」
https://blogos.com/article/365293/
どうして宛先が有楽斎だと分かったのかがさっぱり分かんないが、とにかく、一次史料を読み解く歴史学者には尊敬しかないな。↓
イギリス人の発想の歪み。↓
Big people, big gods–What came first: all-seeing gods or large societies?–A search for the origin of religions・・・
<以下のくだりは納得、というか、当たり前じゃん。↓>
Big Gods appeared about 100 years after a society took a leap forward in complexity, with populations in the region of 1m.
That suggests Big Gods are a consequence of big societies, not a cause of them. ・・・
<以下のくだりについては、枢軸の時代の捉え方そのものが歪んでるぞー。↓>
・・・they tested a theory that has been popular for several decades: that societies became recognisably “modern” in the mid-first millennium BC, during the so-called “Axial Age”, the period in which figures such as Plato, Buddha and Zoroaster appeared on the scene, promulgating moralising ideologies.
Instead, the latest study showed that the various components of that age, including legal codes and moralising gods, emerged gradually over a much longer period, starting in the third millennium BC and ending after the appearance of the first complex societies. ・・・
https://www.economist.com/science-and-technology/2019/03/20/what-came-first-all-seeing-gods-or-large-societies?cid1=cust/ddnew/email/n/n/20190320n/owned/n/n/ddnew/n/n/n/nap/Daily_Dispatch/email&etear=dailydispatch&utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=Daily_Dispatch&utm_term=20190320
米国人の発想の歪み。↓
<以下のくだりはその通り。↓>
・・・Kagan suggests that traditional Christianity is inherently authoritarian and hence inconsistent with liberal democracy. In his view, Christianity shares a common root with other autocracies, especially the pagan ones that Christianity overthrew. They all seek to establish, at least in theory, an official orthodoxy to which all others in society must conform. These autocracies, he contends, were “ruled by powerful and pervasive beliefs about the cosmos, about God and gods, about natural hierarchies and divine authorities, about life and afterlife, that determined every aspect of people’s existence.”
<米国のリベラル・・リベラルキリスト教徒・・も同じなんだよ、唐変木めー。↓>
This contrasts with Kagan’s view of liberal democracies. These countries, in Kagan’s telling, “exalt the rights of the individual” and therefore must “weaken the authority of the church and other authorities that presume to tell individuals what they must believe and how they must behave.”・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/2019/03/20/no-religion-is-not-antithetical-liberalism/?utm_term=.d4f61bc1c500
同じ人物の言だ。↓
<リベラリズム/人権思想、そのものが間違いだ、という認識がないねえ。↓
・・・it is possible to have a kind of capitalism without liberalism.
But is it possible to have liberalism without capitalism? In other words, is it possible to ensure the protection of individual rights without the protection of the individual’s right to property or to the product of his own labor?・・・
There are social democracies — such as Sweden — that are capitalist systems with a high degree of social welfare. But there have been no socialist democracies — which is to say, democracies where there is no private property.・・・
<人権思想が間違いだってことを示唆してるくせに・・。↓>
Locke tried to argue that individual rights were the logical and rational outcome of the original human “state of nature.” But thinkers such as Edmund Burke denied that there was such a thing as a “natural right” and argued that such rights as anyone possessed were the product of tradition, custom and culture. ・・・
The problem we face on this question, as on all such questions, is that at the end of the day there can be no proof, only conviction.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/2019/03/20/readers-had-questions-about-my-essay-rise-strongmen-here-are-answers/?utm_term=.11847df2b1d2
めずらしく米国の軍法会議の在り方が論じられている。
こりゃ、論じだすと時間がいくらあっても足らないんで、取敢えずは記録にだけとどめておこう。↓
・・・For much of American history, military justice was treated as an internal concern of the executive branch, with civilian courts playing almost no role. That changed after World War II, when Congress recognized the need for both greater fairness within the military justice system and better supervision from outside. ・・・
For the first time in 21 years, the Supreme Court last term heard a direct appeal by a service member.・・・
https://www.nytimes.com/2019/03/20/opinion/military-justice-congress.html
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
あそー。↓>
「中国・長春と日本・名古屋を結ぶ直航便が就航・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0319/c94476-9557795.html
<細かい。↓>
「顧客争奪目指し、日本の回転寿司がハンバーガー販売へ・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0320/c94689-9558015.html
<宣伝ありがと。↓>
「スペインのハム、日本のコメ…永遠に続く中国国際輸入博覧会・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0319/c94476-9557789.html
<ムム。↓>
「「中国の日本企業を引き付ける力が強くなっている」日本の専門家・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0319/c94476-9557626.html
<ここからは、サーチナより。
ごく最近の記事の使い回し。↓>
「中国の農業が日本より50年以上遅れていると言われる理由は?・・・」
http://news.searchina.net/id/1676904?page=1
<少し前の記事の使い回し。↓>
「「大きくなったら何になりたい?」 日本の小学生の調査結果に中国の親はびっくり・・・中国メディアの看中国・・・」
http://news.searchina.net/id/1676913?page=1
<最近じゃ珍しいガス抜き記事。↓>
「・・・今日頭条・・・記事はまず、1980年代以降の中国には日本のアニメや漫画が大量に入ってきていて、多くの若者に支持されていると紹介。また、中国の若者達に人気のアニメや漫画のうち、約60%が日本の作品で、29%が欧米諸国、残りの11%が中国の作品だと伝え、「日本のアニメや漫画が中国の若者達に大きな影響力を持っていることが分かる」と伝えた。
では、日本のアニメや漫画はどのような影響を中国の若者達に与えているのだろうか。記事は、「暴力的な殺人場面」を指摘している。日本のアニメでは暴力的なシーンが13.8%も占めていて、平均3分間の暴力的シーンが9分18秒ごとに登場すると主張し、若者の思考に大きな影響を与えるものとなっていると主張している。
また、アニメや漫画に夢中になり「偏った性格になってしまう」とも主張。長く続いた計画生育政策や家庭の経済事情により、中国では一人っ子の家庭が多く、多くの若者が孤独を感じている。そこに日本のアニメや漫画が入り込み、過度に夢中になりすぎて、中国社会に対して「偏った見方をするようになってしまう」若者も多いと伝え、保護者に対して「日本のアニメに警戒せよ」と注意喚起した。」
http://news.searchina.net/id/1676907?page=1
<あったりまえやろ。↓>
「台湾に行ってみたら、いろんな部分で日本の影響が色濃く残っていた・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1676908?page=1
<更に京都がごった返すことになりそ。↓>
「・・・伏見稲荷には有名な「千本鳥居」があり、その数は3000本あると言われてるが、鳥居は中国には無いものなので中国人には珍しく、赤い鳥居が続く小道は人気の写真スポットとなっている。また、日本の映画や漫画、小説などでも度々舞台となる場所であるゆえに「日本の文化を深く理解することの出来る場所として、伏見稲荷は中国人観光客が最も多く訪れる神社となっている」と主張した。こうして境内には中国人の目を引く写真スポットが沢山あり、SNS上で音楽共に配信することも流行っているという。
中国人を含め観光客が多い場所なので、自分と同じくカメラを構えた人が入らないよう写真を撮るのは難しいようだ。また願いごとを書いた絵馬を見ると、「中国語で商売や学業の向上、健康や安全を願うものが多く見られ、日本の文化に浸ろうにも中国人の影が沢山ある」ことを指摘した。
しかし、伏見稲荷大社は、「写真撮影、参拝、仲見世の散策」といった外せない楽しみ方があって、こうして神社全体の雰囲気を感じる事が出来れば「一生記憶に残る良い旅の思い出が出来るだろう」と勧めている。・・・今日頭条文・・・」
http://news.searchina.net/id/1676919?page=1
<まあ定番。↓>
「日本の秩序を見て「日中の差は大きい」と実感も、中国人の本音は「窮屈さも・・・」・・・中国メディアの快資迅・・・」
http://news.searchina.net/id/1676922?page=1
<定番と定番の組み合わせ。↓>
「日本のサービスエリアを利用した中国人が驚く「飲食店がぼったくり価格じゃなかった!」 ・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1676921?page=1
<ハイハイ。↓>
「中国は「抜きん出た成長」を遂げた! GDPは日韓の和より大きい・・・中国メディアの快資迅・・・」
http://news.searchina.net/id/1676927?page=1
<でも、引き続き、こういう姿勢でいた方がえーで。↓>
「日本発祥のマネジメント法「5S」、なぜ中国では機能しないのか・・・」
http://news.searchina.net/id/1676930?page=1
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休日の臨時一人題名のない音楽会です。
時折行っている、落穂拾いってやつです。
Bilans kwartalny(注a)
https://www.youtube.com/watch?v=YuzbgqHN4-M&list=RDMqzWzP7nolo&index=2
(注a)The Balance。1974年。ポーランド映画A woman用音楽。作曲:Wojciech Kilar(注)
http://wojciechkilar.pl/muzyka-filmowa
ヴォイチェフ・キラール(1932~2013年)は、ポーランドの現代音楽・映画音楽の作曲家。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB
Belle(注b) ピアノ:Waldemar Malicki
https://www.youtube.com/watch?v=nEIH-57I4vE
(注b)リッカルド・コチャンテ作曲による仏ミュージカル Notre-Dame de Paris(1998年) の中の1曲である「美しい人」をWaldemar Malickiがピアノ編曲したもの。
https://www.wykop.pl/link/845679/waldemar-malicki-i-fantastyczna-wersja-belle/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AA_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB)
SARAH BRIGHTMAN FIRST OF MAY(注c) (当然だが)イギリス英語の発音が素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=QS7ly4VnXnY&index=11&list=RDGMEMQ1dJ7wXfLlqCjwV0xfSNbAVMz1Rs7Yw3vUc
(注c)若葉のころ。1969年。作詞・作曲:バリー・ギブ/ロビン・ギブ/モーリス・ギブ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E8%91%89%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%8D_(%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E6%9B%B2)
Leonard Cohen Dance Me To The End Of Love(注d)
https://www.youtube.com/watch?v=uOY1zFaCxwE
(注d)1984年。作詞・作曲:レナード・コーエン。ギリシャのヒドラ島の曲調で作曲された、ホロコースト犠牲者への鎮魂歌。
https://en.wikipedia.org/wiki/Dance_Me_to_the_End_of_Love
コーエン(1934~2016年)は、ユダヤ系カナダ人。
https://en.wikipedia.org/wiki/Leonard_Cohen
フォークローバース 冬物語(注e)
https://www.youtube.com/watch?v=Ed1Iixsstwk
(注e)曜スター劇場(NTV系)「冬物語」(1972年)主題歌。 作詞:阿久悠 作曲:坂田晃一
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AC%E7%89%A9%E8%AA%9E_(%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%9B%B2)
ハイファイセット スカイレストラン(注f)
https://www.youtube.com/watch?v=kR8aBePCxPw
(注f)1975年。作詞:荒井由美 作曲:村井邦彦。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88
おまけ:
久保田早紀 ひな祭りコンサート 1980
https://www.youtube.com/watch?v=BTh_FRAtH_k
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太田述正コラム#10445(2019.3.21)
<ディビット・バーガミニ『天皇の陰謀』を読む(その22)>
→非公開