太田述正コラム#10509(2019.4.22)
<皆さんとディスカッション(続x4050)>
<太田>(ツイッターより)
「韓国の大企業・中小企業間の賃金格差は日本の3倍…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/21/2019042180036.html
「…日本の1人当たり国民所得は韓国を30%以上上回るが…<韓国の>大企業の賃金は日本の1.5倍…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/22/2019042280002.html
韓国は資本主義体制/利己主義社会、日本は日本型政治経済体制/人間主義社会、ってことなのさ。
<こうちゃん>(フェイスブックより)
4月18日コラム<(#10502。未公開)>の、ジャンヌ・ダルクの火刑の意味、の分析は衝撃でした。
今更ながらさすが、脱帽です。
僕的には、だいぶ前の皇道派=対ソ熱戦派、統制派=対ソ冷戦派、分析依頼の衝撃度でしたね。
ジャンヌ・ダルクの最期、は何かしっくりこなくて今までモヤモヤしていました。
<太田>
ということは、島津斉彬コンセンサス、就中、杉山構想、には大して「衝撃」を受けなかった、或いは、「何かしっくりこなくて・・・モヤモヤしてい」るのか、どちらかだ、ということのようで・・。
どちらにせよ、ブルブル。
<ba21hz7k>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
そもそも人間主義なんていう定義の曖昧な造語を毎日便利に使ってるの、どうかと思うよ。
⇒改めて、私による定義をどーぞ。↓
「人間主義とは、人は他の人々との関係性において初めて人たりうるのであって、常に他の(過去から未来に至るありとあらゆる)人々(や動植物にいたるまで)の気持ちを汲んで言動を律するのが人としての本来のありかたである、という考え方」(コラム#10206)(太田)
凶悪犯罪率はともかく、寿命なんて欧州と大差ないし、それも勤労世代の犠牲(社会保障負担)の上に成り立ってるわけで、胸を張れるようなことなのか前から疑問だった。
⇒欧州最長のスペインとさえ1歳差
https://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_healthy_life_expectancy.php
っての大きいでー。
なお、世代会計の観点から、現時点で日本の若年層の理論計算上の負担が世界一大きい
https://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/kk17-6-1.pdf
のは事実だが、そりゃ、原因じゃなく、日本における急速な高齢社会化の進展の結果に過ぎないんであって、今後、急速に「是正」されていくことだろうよ。(太田)
太田さんは世代間格差なんて全く関心無いようだけど。
<imPa3qfg>(同上))
<eIH2vxNI(コラム#10507)クン、>私は最近来たばかりだけど、貴方の持った違和感は正しいと思います。
実際の日本はこんな感じだからね。
日本に戻らなければよかった
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190419/amp/k10011889021000.html
増殖する「差別おじさん」にどう立ち向かうべきなのか
https://news.infoseek.co.jp/topics/postseven_1356324
実際に長い間日本に住んで感じている事に勝るものはないのでは?
差別やイジメに過労死。
決して一部の例外なんかじゃない事は感じ取っているはず。
データなんて都合よくどうとでもできるし統計データの不正は最近の出来事だからね。
更に付け加えるなら貴方への反論が「世の中には天国も地獄もないんで、全ては相対的な問題。」という差別おじさん論法「人間は差別する動物なんだから、どこにでもあることだよ」を使ってるのでお察し。
同じような違和感を持つ人がいてくれて良かった。
<1QG6odIU>(同上)
「日本に戻らなければよかった」<についてだが、>イジメに関しちゃその場の状況を見た訳じゃねえしイジメた側の意見も聞けてねえから何とも言えんが、「異変を感じた知人は、すぐに美桜子さんの友人に彼女の自宅に急いで向かうよう連絡しました。友人たちは美桜子さんに電話をかけ、美桜子さんは電話に出ました。」
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190419/amp/k10011889021000.html
ってあるように、ちゃんと救おうとしてくれてる友人も居るじゃん。
死を選んだ事は可哀想だとは思うが、一部分だけを切り取って日本人全体を避難されてもそりゃどこの世界にもそんな話あるわとしか思えん。
まぁ日本に住んでて人間主義社会に順応出来無いってのが辛いってのは嫌ってほど理解出来るけどさ。
「増殖する「差別おじさん」にどう立ち向かうべきなのか」
https://news.infoseek.co.jp/topics/postseven_1356324
<についても、>過去の中国人達が日本人達に対して行ってきた行動を知ってればそりゃこういう反応になるんじゃねえの?
日本人に信頼して欲しけりゃ中国人1人1人が時間をかけてコツコツ信頼を積み上げていくしか無いんじゃね?
信頼ってのは築くのに時間かかるよ。
信頼を勝ち取る努力もせずに差別されただの言われても甘えんなとしかそりゃ思えんよ。
<eIH2vxNIクン>も<imPa3qfgクン>も日本人に対する期待値が異常なレベルで高すぎなんじゃねえの?
⇒1QG6odIUクンを信頼し、それぞれのリンク先、読むのをネグらせてもらうが、eIH2vxNIクンやimPa3qfgクンらは、韓国の次に消滅への道を歩んでいるところのこんな日本において、殆どの人がその存在すら知らない太田コラムなんぞに対してブツクサ言ってるんじゃなく、キミ達のその真剣な思いを無にせず、ぜひとも、習ちゃんを始めとする中共当局に、駐日中国大使館への投稿等を通じて、(つい最近までの)日本をモデルにするなんてとんでもない、アタマおかしーんちゃうの、と忠告してあげてちょーだい。
少なくとも10数億の人民、ひいては全世界の人民の近未来の運命に関わる重大事なんだからさあ。(太田)
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
疑惑のデパート、本日もセール中。↓
「オマーンの販売代理店に10年間で約81億円を優遇か ・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97%E3%81%AB10%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%A7%E7%B4%8481%E5%84%84%E5%86%86%E3%82%92%E5%84%AA%E9%81%87%E3%81%8B/ar-BBW9O93?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp
そんなことたって、イスラム教は危険なんだし、選挙制は容易に機能なんかせやせんぜ。↓
「・・・日本もフェイスブックも金を儲けるために<ミャンマー>に様々な便宜を図り、問題への有効な対策を打たぬまま、便宜供与を止めていない。日本に至っては軍事面での便宜供与までしている。さらに似ているのは、どちらも批判を受けた後の対応が下手なことだ。・・・
<また、>EU、日本、中国は2100万ドルをカンボジアで選挙を実施するための資金として送っている。EUとアメリカは選挙への協力を取りやめたが、日本は支援をやめなかった。それが全体主義を後押ししていると受け取られた・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AD%E3%83%92%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%A3%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E7%A4%BE%E3%81%8C%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/ar-BBW8MsZ#page=2
ボーイングの、しかも、『ハドソン湾の奇跡』が起こり得る2エンジン機にするとは、日本政府は、首相を殺したいのね。↓
「政府専用機も代替わり 2代目デビュー・・・」
https://mainichi.jp/articles/20190422/k00/00m/010/027000c
「ボーイングのドリームライナー工場、「手抜き生産」が横行-NYT紙・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E3%80%81%E3%80%8C%E6%89%8B%E6%8A%9C%E3%81%8D%E7%94%9F%E7%94%A3%E3%80%8D%E3%81%8C%E6%A8%AA%E8%A1%8C%ef%bc%8d%ef%bd%8e%ef%bd%99%ef%bd%94%E7%B4%99/ar-BBW9Fnk
ハーレツ紙
https://www.haaretz.com/world-news/europe/.premium-ukraine-may-elect-a-jewish-president-here-s-why-it-s-not-an-issue-1.7142407
以外、どこも、今度のウクライナ大統領、ユダヤ系だと報じてないね。↓
Ukraine election: Comedian Zelensky wins presidency by landslide・・・
https://www.bbc.com/news/world-europe-48007487
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
日本に学べキャンペーンの一環。↓>
「ノートルダム大聖堂火災が警鐘鳴らす文化財の防火 日本の防火対策とは・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0422/c94689-9570481.html
<ここからは、サーチナより。
これもだ。↓>
「・・・今日頭条・・・記事は、日本で短時間でのカット専門店というジャンルを確立させたのは「QBハウス」であると伝え、QBハウスは理髪、理容業界において新しい定義を打ち立てたと指摘し、中国にはQBハウスのビジネスモデルを模倣した理容店が存在するほどだと紹介した。
続けて、理容・理髪業界は「古くから存在する産業」であると伝え、QBハウスは成熟しきった同産業にイノベーションをもたらしたと強調。消費者のなかには「洗髪や顔そりといったサービスは不要だから、カットだけ早く安く済ませたい」というニーズを抱えた人たちがいて、そのニーズを発見し、ニーズに合致したサービスを提供した点は称賛に値するとしたほか、低価格と短時間でのカットを提供するためにカットした後は髪の毛を吸引して時間短縮を行っているなどと紹介し、その「工夫」は創意あふれるものだと指摘した。
さらに、QBハウスを見れば、成熟し切った産業においてもイノベーションを起こすことは可能であることがわかると伝え、中国企業にとってQBハウスは「研究に値する事例」であると強調している。」
http://news.searchina.net/id/1678061?page=1
<日本車買えキャンペーンの一環。↓>
「中国人は何かと文句を言いながらも「結局、日系車を評価している」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1678076?page=1
<最近の定番。嘘も方便ってやつ。↓>
「中国メディア・東方網・・・記事は、約50年かけて日本は徐々に現在の美しい環境と秩序を持つ社会へと成熟していったと伝えたうえで「われわれは決して自らを低く見る必要は全くない。社会道徳や国民モラルの向上は、国や市民が発展するなかでの必然の結果に過ぎないのだ」とし、中国もやがては同じ道を辿ることになるとの見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1678052?page=1
<定番。↓>
「・・・今日頭条・・・日本企業は、「衰退した」ように見えながら、実は先を読んで見えないところで着々と「布石を打っていた」」
http://news.searchina.net/id/1678053?page=1
<日本の人間主義者、ここにあり。↓>
「・・・今日頭条<は>・・・「自分の資財を投じ、家族を犠牲にしてまで中国の農村の改善を図ろうとした日本人男性」として川崎広人さんを紹介し、一体何が彼を動かす原動力になったかを伝えた。
記事は、川崎さんが中国の農業を改善しようと決意して単身中国に渡ったのは2013年だったと伝え、「中国の農村に循環農業を導入する」ことを目指して人づてに農場を探し、最終的には河南省に拠点を据えたと紹介。その後も立ちはだかる困難は数知れず、「地元の方言や習慣、日本人に対する偏見から、現地の人々との間には深い溝が存在し、地元で作れる有機肥料を研究して液肥を無償で配ったところで周囲から感謝されることはなかった」と伝えた。
しかし、川崎さんの熱意は徐々に伝わったと紹介、川崎さんの作った液肥によって収穫量は増加し、特にトマトの美味しさは評判を呼んで生産が追い付かないまでになったことで、周りの中国人の信用を勝ち得ていったと紹介。川崎さんの行動に感謝を示すとともに、強い信念が現在の中国農業が抱える様々な問題に一石を投じる結果になったことを伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1678055?page=1
<日本文明総体継受宣言は何度聞いても気持ちいーね。↓>
「・・・今日頭条はこのほど、日本人の民度が「ドイツ人よりも高い」と紹介する記事を掲載した。
記事はまず、「民度は学歴でもお金でもなく『一挙手一投足』から分かるものだ」と持論を展開。言い換えるとちょっとした日常に見られるということのようだ。それまで「メディアの宣伝のせい」で、日本に対して非常に悪い印象を持っていたという記事の筆者だが、クルーズ船での日本旅行で、ほんの半日日本に立ち寄っただけで、日本人の民度に「征服」され、尊敬しないわけにはいかなくなったという。そして、改めて日本旅行を計画して気付いた日本人の民度について紹介している。
筆者が特に感動したというのは、日本が「人に優しい社会」であることだ。例えば、子どもや車いす利用者に優しく、エレベーターには届きやすい高さにボタンが設置され、公共のトイレには専用のトイレやおむつ替えシートがあり、空港には子どもの遊び場がある。また、喫煙者にも優しいとも指摘している。指定場所でしか喫煙できないものの、外の寒空の下で吸わなくても良いように、屋外には専用の喫煙室が設置されていると紹介。場所によっては加湿器や自販機まであるほど親切で、プライバシー保護のために目線の部分をすりガラスにするなど、利用者の立場になって設計されていると伝えた。
では、どんなところが「日本の民度はドイツよりも高い」のだろうか。日本は昔ドイツに学んだことがあるが、かつてドイツから学んだルール意識、細かな設計、製品や管理の細かさの面で、日本はいまやドイツをしのぐほどだと称賛した。何よりも、「日本のルールには人間味がある」のだという。ルールには厳しいが、あくまで人が第一のルールという「現代の精神」を持っていると感服した様子で伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1678077?page=1
<とりとめがないが、趣旨は同じ。↓>
「日本を初めて訪れた中国人が、日本の街中で驚くこととは・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1678078?page=1
<その通り!↓>
「中国メディア・東方網・・・記事は、「日本の街にごみ箱が多いか少ないかという点と、日本の街が清潔かどうかという点には、実は直接的な関係はない。要するに、日本人の環境保護に対する習慣や考え方があってこそ、日本の街は清潔が保たれているのだ。そして同じくドイツの環境が美しいのも、ごみ箱の設置密度ではなく、環境を大切にする態度によるものなのだ」と論じている。」
http://news.searchina.net/id/1678057?page=1
<それはそれは。↓>
「・・・かつては大部分が日本国内で生産されていた自転車が、1990年代以降は廉価な輸入車が増え始め、特に中国製自転車の伸びが大きく、今や輸入自転車のほとんどが中国製になっている・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1678058?page=1
<サッカー・マニアのための記事。↓>
「39歳のG大阪・遠藤が22年連続ゴール、まさに「日本の鄭智だ」・・・」
http://news.searchina.net/id/1678054?page=1
<へー。↓>
「・・・いつ頃から「鬼子」という言葉が「洋鬼子」ではなく、「日本鬼子」を指すようになったのだろうか。記事は清王朝の政治家だった李鴻章の発言がきっかけだったと紹介し、日清戦争の前に李鴻章が日本を特使として訪問した際、日本側から「漢詩の上の句を作ったが、下の句を作って欲しい」と言われ、李鴻章は「小鬼」という言葉を盛り込みつつ、日本は「清を盗もうとしている」という意味合いの下の句を作り、日本側を批判したと紹介。この時から、「鬼子」という言葉が日本鬼子を意味するようになり、日本に対する蔑称は倭寇から日本鬼子になっていった」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1678073?page=1
<太田>
今朝、アマゾンで下掲を発注した。↓
1 TECKIN Wi-Fi スマートプラグ
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2 Meross スマート電源タップ スマートプラグ
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3 『世界史の中の日本』(英語)と『西欧世界と日本』 (いずれも中古の最安値のもの)
1 は4個入りだが、うち2個は、1階のピアノ部屋のkomuroアンプとkomuroUSB-DACに2階から事前に電源をオンにし、スタンバイをさせるのが目的。
(アンプについては、そうしておかないと、最初の内、音が碌に出ない。
問題は、J:COM供与のルーターのWifiが1階でも使えるかどうかだが・・。)
残りのうち1個は、パソコン部屋の空調機の電源オン・オフ用に用いる予定。
最後の1個の用途は、未定。
2 は、コンセント中の2個を、KUMAMOTOアンプとMarantz USB-DACのオン・オフ用に、残りの2個を外付けHDD用のオン・オフ用に用いる予定。
(前者は、面倒だったし、しばしばオフにし忘れることがあった。また、後者は、現在は、パソコンを切っている時もオンになっている状態。)
なお、以上の余禄として、私が平素から声を出す頻度が増えることで、アルコールを摂取した時等に起きる、「失語症」の予防になる、ということが挙げられる。
3 は、サンソムの本を書架で発見できなかった(コラム#10506。未公開)ので購入したもの。
次回の東京オフ会で取り上げるつもりなのだが・・。
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太田述正コラム#10510(2019.4.22)
<映画評論56:ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(その2)>
→非公開