太田述正コラム#10643(2019.6.28)
<皆さんとディスカッション(続x4117)>

<太田>(ツイッターより)

 「日米安保「片務的ではない」 菅長官…」
https://www.asahi.com/articles/ASM6W3SPMM6WUTFK00C.html?iref=comtop_list_pol_n03
 「自衛隊トップ山崎統幕長「日米安保はバランスが取れた条約」…」
https://www.sankei.com/politics/news/190627/plt1906270026-n1.html
 一閣僚や一高級「軍人」の分際で、超大国、しかも宗主国サマ、のトップの発言を真っ向から否定するとは、大した見識、度胸だわ、と深く感動。

<太田>

 米国では客観報道のみ。↓

 Trump claims Japan ‘doesn’t have to help’ if US is attacked・・・
https://edition.cnn.com/2019/06/26/politics/trump-japan-defense-commitments/index.html

<太田>(ツイッターより)

 「両陛下、マクロン仏大統領夫妻とご会見 通訳介さず仏語で和やかに…
 出迎えの場面では、両陛下とも通訳を介さず、仏語で和やかに会話をされていた…」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%B8%A1%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%80%81%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%B3%E4%BB%8F%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%A4%AB%E5%A6%BB%E3%81%A8%E3%81%94%E4%BC%9A%E8%A6%8B-%E9%80%9A%E8%A8%B3%E4%BB%8B%E3%81%95%E3%81%9A%E4%BB%8F%E8%AA%9E%E3%81%A7%E5%92%8C%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AB/ar-AADukB9?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp
 見出しは誤り。
 本文を見てみたが、そりゃ「会話」ではなく「挨拶」。
 但し、懇談時に「英語」で「会話」された可能性はある。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 第三者的に報道だけしてていいのかい?↓

 「ケイ特別報告者が会見 日本の拒絶反応に「驚愕した」・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%A0%B1%E5%91%8A%E8%80%85%E3%81%8C%E4%BC%9A%E8%A6%8B-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%8B%92%E7%B5%B6%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E3%81%AB%E3%80%8C%E9%A9%9A%E6%84%95%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%8D/ar-AADvBcl?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp

 とにかく、安倍改憲がポシャれば、それだけでよしとせねば・・。↓

 「【参院選2019】「議席予測」自民党“大幅減”か!? 安倍首相の悲願「憲法改正」も議席届かず・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/00fujipol1906270001/

 知事の三村さん、読んでる?↓

 Old, shrivelling and brokeRural areas bear the burden of Japan’s ageing, shrinking population–Half the country’s municipalities are expected to disappear by 2040・・・
https://www.economist.com/asia/2019/06/29/rural-areas-bear-the-burden-of-japans-ageing-shrinking-population?cid1=cust/dailypicks/n/bl/n/20190627n/owned/n/n/dailypicks/n/n/ap/263415/n

 弥生人の日本渡来がほぼ平和裏に行われた理由の一つかも。↓

 「縄文の終わりに人口激減か 現代日本人の染色体から解析・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/science/%E7%B8%84%E6%96%87%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%AB%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E6%BF%80%E6%B8%9B%E3%81%8B-%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A7%A3%E6%9E%90/ar-AADtcYY?li=AA570j&ocid=spartanntp

 CNNのサーチナ化?↓

 How Honda survived a trade war with the US and won over Americans・・・
https://edition.cnn.com/2019/06/26/business/japan-american-honda-hnk-intl/index.html

 オモシロ。↓

 「誰も読めない謎の古文書!『ヴォイニッチ写本』研究の最前線を慶應義塾大学で聞いてきた。・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/16528939/?_clicked=portal_pc_top

 出てきた話の中で、知ってたのは、映画の『翔んで埼玉』だけだった私。↓

 「『パタリロ!』生みの親・魔夜峰央はいかに“冬の時代”を過ごし、“春”を迎えたか・・・」
https://blogos.com/article/387408/

 「「朝米対話に口出すな」、北にメンツ潰された文在寅・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%80%8C%E6%9C%9D%E7%B1%B3%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E3%81%AB%E5%8F%A3%E5%87%BA%E3%81%99%E3%81%AA%E3%80%8D%E3%80%81%E5%8C%97%E3%81%AB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%84%E6%BD%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%96%87%E5%9C%A8%E5%AF%85/ar-AADwjvd?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2

 その調子。↓

 「「わたし、定時で帰ります」が中国で共感呼ぶ事情・・・
 日本と中国の若者の仕事や家族に対する考え方などについて少しずつ近づいてきている・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%EF%BD%A2%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%EF%BD%A4%E5%AE%9A%E6%99%82%E3%81%A7%E5%B8%B0%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BD%A3%E3%81%8C%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A7%E5%85%B1%E6%84%9F%E5%91%BC%E3%81%B6%E4%BA%8B%E6%83%85-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%A8%E5%90%8C%E3%81%98%E3%81%8F%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E8%91%9B%E8%97%A4%E3%81%99%E3%82%8B/ar-AADvbOB?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2

 チミ達は、中共当局の真の動機・・弥生性の獲得への熱い思い・・を知らないな。↓

 Xi Jinping wants China’s armed forces to be “world-class” by 2050–He has done more to achieve this than any of his predecessors・・・
https://www.economist.com/china/2019/06/27/xi-jinping-wants-chinas-armed-forces-to-be-world-class-by-2050?cid1=cust/ednew/n/bl/n/2019/06/27n/owned/n/n/nwl/n/n/ap/262959/n

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日中交流人士モノ。当局、ここを先途と怒涛の連荘。↓>
 「習近平国家主席が日本の青年に返信 中日各界で話題に・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0627/c94474-9592034.html
 「中日外相が電話会談・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0627/c94474-9592168.html
 「中日が連携して自由で開かれた包摂的な国際経済秩序の構築を・・・中国の孔鉉佑駐日大使・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0627/c94474-9592063.html
 「2019年中日青年科学技術関係者交流計画がスタート–訪中団第一陣が北京、太原、福州を訪問・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0627/c95952-9592134.html
 「2019年中日成人スポーツ交流(中国)が蘭州で開幕 甘粛省・・・」http://j.people.com.cn/n3/2019/0627/c94638-9592083.html
 「ドラマ「あなたの番です」が中国でも人気 「交換殺人ゲーム」が現実に・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0627/c206603-9592065.html
 <ここからは、サーチナより。
 まあね。↓>
 「日本語の別れ際の挨拶は「さようなら」じゃないの? 日本人はほとんど使わないらしい・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1680130?page=1
 <そうそう。日本のことは、何でもちゃんとお勉強するのよー。↓>
 「日本の不動産バブル崩壊の事実を、不動産で金儲けしようとしている中国人はちゃんと認識すべき・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1680137?page=1
 <この点はお勉強をする気が余りなさそうね。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事の中国人筆者は、日本の高校生から話を聞く機会があったそうで、「日本と中国の高校生活の違い」について感じたことを紹介している。その1つが、「日本の学生は家から通学する」こと。中国では多くの高校生が寄宿舎に入るが、だからといって朝遅くまで寝ていられるわけではない。学校にもよるが、朝6時に起きて自習と走り込みをしてから授業に入るという。宿舎も4人から6人相部屋なので、プライバシーは一切ないと伝えた。
 また、「授業時間」にも違いがあると紹介。始業時間はほぼ同じだが、終業時間は日本のほうがずっと早い。中国の高校では、遅くまで授業があるだけでなく、その後も夜遅くまで自習し、さらに宿題もすると指摘した。この点、日本の高校生は放課後に部活をする人、バイトをする人、友人らとファミレスやカラオケで遊ぶ人、塾に通う人など、多様な過ごし方があると伝えた。筆者は、長期休み以外は宿題すらない高校もあると聞いて「日本の学生は幸せ過ぎる」と結論している。
 筆者は、「日本と中国のどちらの方がいいか」と問いかけているが、これに対して中国のネットユーザーから「日本を選ぶ」との回答が多数寄せられた。日本の学校では、部活やバイトなど好きなことができるからだ。逆に「中国の中高生で12時前に寝る人などいるのか?」と質問している人もいた。中国の学生は、睡眠さえも十分に取れないようだ。また一部には、「大学進学には不利なのでは」と心配する人もいた。」
http://news.searchina.net/id/1680153?page=1
 <よくお勉強ができてるので、定番だけど、改めて大目に紹介しましょ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本の幼稚園では女の子も男の子と一緒にサッカーをするなど、様々な体験や経験をさせて強い心身をつくる教育が行われているとする記事を掲載した。
 記事はまず、「日本も中国も現在出産と育児を奨励しているが、日本では幼児教育が今年10月から無料になる。年少から年長までの幼稚園児は無料となり、年少未満の乳幼児については家庭の収入に基づき負担額が変わる。そうすることで育児の経済的な負担が軽くなり、共働きでも子どもを安心して預けることができるようになり、おのずと出産育児に対する意欲も高まるのだ」とした。 
 そして、「教育は国にとって最も廉価な国防だ」という言葉を挙げ、先進国である日本は充実した教育体系で世界的に知られおり、幼児教育の段階から中国が学ぶべき点が多くあるとしている。
 まず、通常幼稚園は午前9時ごろから始まるが、両親が早く出勤する家庭のために早朝保育として午前7時から受け入れる幼稚園があると紹介した。そして、帰りも親の仕事が終わる時間まで預かってくれる延長保育の制度があるとしたほか、幼稚園の教諭も家族以外の人に子どもを引き渡すことは絶対にせず、子どもが安全にかつ確実に保護者のもとに戻る状況を確保していると伝えた。
 また、日本では幼稚園で子どもがケガをした際、真っ先に幼稚園側のせいにせず、保護者のほうが教諭に「面倒をおかけしました」と言うことが多いと説明。この点について「われわれは子どもにさまざまな経験をしながら自然の中で成長させることと、注意監督力不足とは本質的に異なるものだということを認識しなければいけない」としている。
 さらに、日本の幼稚園では男児女児の区別なくサッカーなどの運動や活動をさせ、丈夫な心や体の育成を心掛けていると紹介。ちょっとボールがぶつかったり転んだりしただけですぐにべそをかく園児は少ないとした。このほか、古紙や段ボール箱、新聞紙などリサイクルに出されるものを遊び道具として積極的に取り入れており、物を大切にする心と創造力を培う点も大いに参考にすべきだと伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1680146?page=1
 <テーマは同じだが、こちらは、新しさがないな。↓>
 「日本の幼児教育は「中国人を驚嘆させる」 日本と中国の違いとは・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1680155?page=1
 <定番。↓>
 「なぜだ! 日本は地震が多発するのに家屋が倒壊しない理由・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1680157?page=1
 <要は、最後の部分に出て来る話の根底に、日本の中性文化があるってことなんよ。↓>
 「・・・中国メディアの捜狐は・・・日本人の若者が「結婚を焦っているように見えない」理由について考察する記事を掲載し、日本の若者は結婚したくないのではなく、現実的に結婚ができない人も多いようだと紹介した。
 記事は、具体的な例として、東京で生活している女性は、将来夫になる人に年収400万円(約25万元)以上を求めると伝えた。また、日本では給料は年齢と共に上がっていくケースが多いため、年収400万円を貰っている若者は非常に少数であるという現実を紹介した。
 さらに、日本人はプライベートを大切にしているため、早く結婚すると自分の遊べる時間がなくなってしまうことを案じる人も多いと紹介。また、日本人男性の草食化が指摘されているように、日本の若者は恋愛に臆病になっていることなどが、日本人が結婚する年齢が中国人と比較して遅い理由であると論じた。」
http://news.searchina.net/id/1680144?page=1
 <何でもかんでも、日本へ行けキャンペーンの新材料に?↓>
 「・・・今日頭条は・・・「千と千尋の神隠し」に啓発された日本旅行の新たなスタイルとして「神隠しの地を探す旅」を提案する記事を掲載した。
 記事は、「千と千尋の神隠し」を鑑賞し、映画で描き出される日本の自然や神秘的な原風景に魅了されたある中国人の見解として「日本の文化に関心を持つようになり、日本の歴史や文化が色濃く残る神秘的な場所を自ら探してみたい」という願望を持つに至ったと伝え、その願望を叶えることを新たな個人旅行のテーマとするのも面白いのではないかと主張した。
 近年、中国から個人旅行で日本を訪れる人が増加しているように、日本は「治安が良く、交通機関が発達していて、漢字表記が多い」ことから、中国人にとって自由に行動しやすい旅行先となっていると指摘。また、ジブリ映画のファンにとって「日本は映画の世界観に浸れる場所がたくさんある聖地」として、個人旅行に最適と主張した。
 続けて記事は、具体的な場所を紹介するのではなく、「自分でジブリ映画の世界観を感じる神隠しの地を探す旅」とその方法を提案。例えば、「世界遺産マップを参考に遺跡、景観、自然を巡るルート」また、「宗派から各地の歴史ある寺院や神社を探す」など検索方法を提示した。他にも、中国の墓は山林にあり、普段は人が近寄らない場所として敬遠されるが、「日本では神社や寺は訪れる人の心を落ち着かせる静寂と地域の歴史を物語る場所となっている」と勧めた。」
http://news.searchina.net/id/1680149?page=1
 <肝心の人間主義者化は依然道遠し。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は、米サイエンス誌で発表されたある調査結果を紹介している。これは、世界40カ国を対象にした「社会的信用」をランク付けしたもので、中国が最低ランクに位置づけされたそうだ。調査の方法は、中身の見えるプラスチックケースの財布に、13ドル相当の現金と、カギ、レシート、メールアドレスを記した名刺を入れておき、各国の銀行やホテル、博物館などの受付で「財布を拾ったが、私は今忙しいのでそちらで対応してほしい」と言って渡すという方法だ。
 メールアドレスにどれだけの連絡が来るかを確認したところ、最も多く連絡があったのはスイスで、ノルウェー、スウェーデンがそれに続いた。最も少なかったのが中国で、次いでモロッコとペルーという結果になったという。
 この調査結果を公表した雑誌では、これを「社会的信用」の表れと断定しているが、記事はそれを真っ向から否定。主な理由は「中国の実情」を無視しているからというものだ。
 例えば、実験ではEメールで連絡をしてくれることを前提としているが、中国人はほとんどEメールを使用していない現状があると指摘。また、実験で使用した財布は透明で名刺には電話番号がなく、Eメールだけしか記されていないのは「怪しすぎる」と主張した。そのため記事は、中国の評判を落とす「悪意のある調査」なのは明らかで、結果を気にする必要はないと読者に呼びかけた。
 しかし、寄せられたコメントを見ると、「この調査は信用できる。中国人が信頼できないのは中国人自身が知っている」、「お金を貸したことがある人なら中国人を信用できるかがわかるだろう」など、多くの人が調査結果に納得している様子だ。むしろ、中国では「信用を語るものは愚か者」なので、処世術として誠実にはしないと開き直る人もいた。結局のところ、「中国の実情」は落としたお金は戻ってこないということなのかもしれない。」
http://news.searchina.net/id/1680151?page=1
 <だもんだから、マーしゃんも実行はしてないだろ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国最大の電子商取引運営会社であるアリババ集団の馬雲(ジャック・マー)会長がかつて「日本の老舗和菓子屋」を通じて、企業の使命とは何かを理解したと語ったエピソードを紹介する記事を掲載した。
 記事は、馬会長らが2015年に立ち上げた起業家育成専門ビジネススクールである「湖畔大学」において、馬会長がかつて「日本の街中で創業152年ながら、小さな店舗で営業する老舗和菓子屋」を見かけた時のエピソードを語ったと紹介。
 馬会長は和菓子屋の店主に対して「152年も経営を続けているのに、なぜ店舗を拡大しないのか」と質問したところ、和菓子屋の店主からは「先祖代々、ずっと同じ場所で営業しているし、自分自身も今の仕事を楽しみながらやっている」という答えが返ってきたと紹介した。
 続けて、馬会長は「和菓子屋の店主の回答に衝撃を受け、感動した」と述べたことを伝え、それは「企業を大きくすることが幸せにつながるわけではなく、小規模であっても不幸せとは限らないから」と述べたことを紹介。中国では往々にして「企業は大きく、強くなければならない」と言われるとしながらも、決してそうではないことを強調し、良いモノや求められているモノを提供し、それを堅持し続けることができれば企業は存続できるし、利益もあげることができると語ったことを伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1680154?page=1
 <きばれー。↓>
 「東南アジアへのインフラ投資で競い合う日中、「中国は日本に負けない」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1680150?page=1
 <へへいー。↓>
 「上海の高島屋が閉店、中国法人解散へ 中国専門家「ブランドだけで物を売る時代は終わった」・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1680158?page=1
 <同じく。↓>
 「「練兵」目的でサッカー南米選手権に臨んだ日本は、いったい何を得て帰ってきたか・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1680161?page=1
 <ぐだぐだ理由を書いてるが、結局は、当局の意志だろが。↓>
 「なぜ中国の消費者たちは「再び日系車を愛する」ようになったのか?・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1680170?page=1
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<LiveSmart Support>

 ・・・ご返事をいただくのが遅れていますとのこと、誠に申し訳ありません。
 6/20付で、弊社よりご返信させていただいておりますがご確認できないという状況でしょうか。
 不具合によりメッセージが届いていない可能性もありますので、再度同内容を以下に記載させていただきます。
 お手数ですがご確認いただければ幸いです。

現状の対策として、以下3点を順番に設定いただいてもよろしいでしょうか。

一、定型アクションの「Jcomつけて」を削除する
 「Jcomつけて」は、ルールを作成しなくとも動くルールになります。

二、J comデバイスの再同期
 アレクサアプリ上でデバイスの「Jcom」を2つとも削除いただき、その後「アレクサ、デバイスを同期して」で再度同期をお願いいたします。

三、定型アクションでの対象デバイス再選択
 「Jcom消して」の「定型アクションを編集」画面上にて、「リクエストに使用するデバイス」上から再度「Jcom」を選択ください。

 上記一二三設定後、再度「アレクサ、J comつけて」「アレクサ、J com消して」と発話確認いただければと存じます。

 以上でございます。
 何卒よろしくお願い致します。

<太田>

 21日に、当方より、
「アレクサアプリ上でデバイスの「J com」を2つとも削除」した上で、「Echo Dotに「アレクサ、デバイスを同期して」と呼びかけても、「接続可能な端末が見当たりません」というエラーメッセージが戻ってきてしまいます。」
というメールを送っています。
 それに対するご返事を、まだいただいていないのですよ。

 但し、<昨>日、追加的に、「アレクサ、J comつけて」はその後うまくいくようになっているけれど、「アレクサ、J comけして」の方は依然うまくいかない状況である、とメールした次第です。
 以上を踏まえて、何をどうすればいいかを教えてください。

<太田>

 昨日、理髪に行ったら、来月中旬から、カットのみが、690円(税込み)から980円(税込み)に値上げ、の張り紙。
 但し、690円は平日の11:00~13:00だけの料金だが、980円はいつでも同一料金。
 このチェーン店に限っては、デフレは完全に克服されてるね。
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太田述正コラム#10644(2019.6.28)
<三谷太一郎『日本の近代とは何であったか』を読む(その64)>

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