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太田述正コラム#10811（2019.9.20）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ4201）＞
＜JRG1vZ8E＞https://www.ohtan.net/board/test/read.cgi/bbs/1545229300/387
解答締め切られてしまいましたね。
全く当てずっぽうですが、北高 南低。
これ屋内生活の長さと比例しませんかね。
寒ければ家に籠り結果的に屋内での娯楽が発展しますね。
サンドイッチ伯爵のようにゲームに興じるだけではなく結果的に屋内できる娯楽=室内楽、クラシック音楽、科学、数学が発展したのではないでしょうか。
＜太田＞
https://www.ohtan.net/board/test/read.cgi/bbs/1545229300/387
への返信（＞＞387、と打ち込むのできないよー）：
クラシック音楽は、プロト欧州文明が生み出したものであり、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9F%B3%E6%A5%BD
「北」の産物とは言えないでしょう。
また、室外ゲームである近代スポーツは、その殆どが「北」のイギリスで生まれていますよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
＜SS＞
太田様、時期遅れで申し訳ありません。
締め切りということでしたが、どうしても、投稿したくなり、急遽書き上げました。
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欧米の世界侵略の衝動。
このところの応答は、軍事的政治的な、あるいは社会心理的なものに原因を求めすぎているような気がしました。
私は、その原因を、欧米の世界史的行動～侵略をもたらせたものは、西欧近代における思考様式の大変化に起因すると考えます。それは、哲学史に刻まれた、スコラ哲学の末尾を飾る普遍論争の合理的帰結であったと考えるからです。
普遍論争は、ウイリアム・オッカムの勝利とされるのですが、その意味は神の存在が実在するものではなく、各個人の心のなかにだけ存在するものであるとし、言い換えれば、言語として認知されるだけのものだとしました。
これは、神の絶対性の（論理性からの）剥奪であり、現実からの追放でもあり、人間存在の思考の先験性の確認にも繋がっていきます。
フランシス・ベーコン等の登場も、イギリス人が生来持つ現実重視の性向による帰納的思考の現れとして、大陸哲学の神性を絶対化した論理的かつ原理主義的思考を反面教師にして磨いたものでしょう。
それらを土台として、デカルト以降の近代哲学が出発し、あらゆる現実・事実を対象化してサイエンスなるものが成立したと考えられます。
そして、この思考することに、個人の意味・根拠を与えることを確立させた様式によって、自我と理性という西欧近代が基盤とする個人主義的形式が姿を現します。
同時に、西欧近代が国家として、地球史的現実を対象にして、あらゆる科学の分野が成立していくことになります。
戦略的思考や地政学は、その最も生臭い軍事的産物でしょう。
個人の欲望の解放に理性的（論理）方法を携えたとき、西欧は地球的覇権を握り、領土獲得の横暴を可能にさせたのでしょう。
それらの野心の肯定に、また、その対象への知的認識の卓越性に、理性的個人の衝動の合成的産物があり、思考様式の変革の一大帰結であったと考えざるを得ません。
私は、西欧近代の領土的文化的覇権は、この思考様式の変革が根底にあると考えざるを得ないと思ってます。
末筆になりますが、松本厚治氏の「韓国の反日主義の起源」2019は、韓国の近現代史の事実を学問的実証主義で論証していって、参考になること多でした。
・・・・・・・・・・・・
このところの、私の考えなので、至らないところも多いのですが、取り上げていただけたら幸いです。
＜太田＞
「戦略」的思考について言えば、「世界で最初に戦略の概念を使用したのは孫子」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E7%95%A5
ですから、支那が欧米に遥かに先行したわけです。
それは、支那人が戦争に極めて不得手であったからこそだ、といった趣旨のことを、以前、記したことがあります。（コラム#省略）
また、戦略概念創出が遅れに遅れた欧米ですが、「ニッコロ・マキャヴェッリは近代西欧における軍事思想の始祖的存在＜であるところ、＞・・・ナポレオン１世はマキャヴェッリの思想を継承しており、・・・この戦略の概念は当時ナポレオン戦争を研究していた多くの軍事学者たちに影響を与え・・・クラウゼヴィッツは・・・戦略を戦争での使用目的に限定した。これは後に・・・決戦至上主義を生み出す。また・・・ジョミニ＜も＞・・・戦略を戦争目的に限定した。＜但し、＞・・・＜大＞モルトケは「戦略は知識以上であり、実際生活への応用であり、流動的な状況に従う創造的な思考の発展であり、困難な状況における行為の芸術である」と述べている。」（上掲）からも分かるように、戦略概念を、欧米人達の中で戦争が相対的に不得手なイタリア人がようやく創出し、イギリスに百年戦争より後の諸戦争で負け続けたフランス人が花を開かせ、そのフランス人に大敗北を喫したドイツ人が体系化した、ということは示唆的です。
（ドイツの話だけは、以前、記したことがあります。（コラム#省略））
また、地政学について言えば、私は、ずっと以前に、既に、「国際政治の実態が複雑怪奇であるにもかかわらず、地政学の偏光メガネをかけるとこれが過度に単純化されて見え＜てしまうので＞・・・不毛」と切り捨てているところです。（コラム#240）
後の部分でおっしゃっていることはどうか。
私の言う、アングロサクソン文明と（プロトを含む）欧州文明の対立、と、後者の前者の部分的継受、の、ある側面の祖述をされていると思いますが、だからどうした、ということなんですよね。
欧州人達が欧州外へ進出を始めた時点じゃあ、彼らは、オスマントルコにすら、軍事力で及ばなかった（コラム#10805）んですからね。
そんなことお構いなしに、彼らは、勇ましく波濤を越えて行ったところの、危なっかしいことこの上もない酔狂な人々だった点こそ、我々は注目しなければならないのです。
＜ブルー＞
≫このコラムを批判してみよ。↓
「日韓対立の底流にある「２つのリベラリズムの対立」・・・」
https://diamond.jp/articles/-/215024 ≪（コラム#10809。太田）
「アフリカやアジアを植民地にすることは、西欧の当時の法律ではすべて「合法」だったのですから。現在の「リベラル」な人権概念を過去に適用することによって、はじめて奴隷制度や植民地主義を批判できる」
歴史批判と裁判を混同してる。↑
「自分がやっていないことには責任をとる必要はないし、勝手に責任をとってはならないのです。
これでは人員を管理する人間の責任を問えない。↑
＜WBwMuer8＞https://www.ohtan.net/board/test/read.cgi/bbs/1545229300/389
＞このコラムを批判してみよ
法的な責任と道義的な責任を混同している、で良いのかな？
≫日本軍の負傷兵や捕虜を米軍等の兵士が殺害するという、もっと大きな軍規違反（違法行為）、すなわち重大犯罪、でも、たとえ知ったとしても米軍等が処罰なんかした試しはないんだからお互い様です。但し、犯罪はあくまでも犯罪であり、公然と行われたわけじゃありません。慰安婦について言えば、「占領地」では公然たる募集組だけじゃなく、非公然たる違法な強制従事組もいた、ということです。≪（コラム#10803。太田）
なるほど
公然と行わなければバレても摘発されないという状況下で現地で違法な事業を行う場合は現地の人間を使う方が手っ取り早い。
だから「外国人慰安婦=被害者」という図式なんすね。
————
考えていて追加の疑問が出てきたのですけど、公然と行わなければ、というのは敵相手だからという心理が働いているからですよね？
だとするとフィリピン人やベトナム人の慰安婦は居ないか極端に少ないのですか？
＜太田＞
https://www.ohtan.net/board/test/read.cgi/bbs/1545229300/389
への返信：
いや、そうじゃなく、兵士達による違法行為を厳しく摘発し過ぎると、彼らの士気を損ねかねない、ということなんですよ。
だから、敵国人だけじゃなく、現地人だって違法行為の対象たりえたわけです。
＜太田＞
それでは、その他の記事の紹介です。
実父じゃなかったんだな。
じゃ、なおさらだ。↓
「さいたま男児遺棄 逮捕の父親は捜索に参加 「殺してしまった」と供述・・・
悠介容疑者は母親（42）の再婚相手で遼佑君と血縁関係はない。・・・
https://www.sankei.com/affairs/news/190919/afr1909190062-n1.html
へー。↓
「政宗の隠し子宛て書状か 佐沼亘理家の初代当主へ 宮城・・・」
https://mainichi.jp/articles/20190920/k00/00m/040/037000c
私の場合、やり過ぎかも。↓
日・文カルト問題。
＜こういう記事、日本の主要メディアが独自取材して載せなきゃ。↓＞
「韓日関係を左右する日本企業の資産処分・・・
法院関係者は「最後の60日目に日本製鉄が尋問書に対する答弁書を韓国に送ったという仮定で、日本領事館、法院などを経て、国際的に送達される期間まで最大限考慮し、売却時点を検討している」と話した。実際に60日目となる日に日本製鉄が尋問書を送ったとすれば、それを土台に法院が尋問手続きに入ることになる。その場合、強制売却時期は年をまたぐ可能性が高い。
しかし、日本製鉄がいかなる回答もなく、無反応を続けた場合、浦項支院は7月8日から起算して3－4カ月もあれば時間は十分だとみて、10－11月に尋問手続きを省略し、強制売却許可に関する判断手続きに入る予定とされる。大法院で既に被害者に１人１億ウォンの賠償判決が出ている以上、法曹界は早ければ年内にも売却決定が出る可能性があるとみている。・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/16/2019091680001.html
＜日本の主要メディアも伝えろい。↓＞
「靖国神社訪問の英国軍ラグビーチーム 大使から叱責受ける・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/20/2019092080120.html
＜そんな見出し、つける方が野暮よ。↓＞
「日本はなぜラグビーW杯に熱狂するのか–日本でラグビー・ワールドカップが今日開幕、アジアでは初–脱亜論を明治時代から推進した日本では富国強兵を追求するイメージと合致–チケット販売はすでに95％に・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/20/2019092080116.html
＜当たり前すぎて報道価値なし。↓＞
「安倍首相「みじんも変わらない」 韓国に対し強硬姿勢・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/16/2019091680008.html
＜二者協議の必要、皆無。↓＞
「強制徴用問題、新たな解決法探して二者協議で解決する時だ・・・」
https://japanese.joins.com/article/795/257795.html?servcode=100§code=140&cloc=jp|main|top_news
＜ひつこい。↓＞
「福島原発の汚染水問題 「IAEA、重き置いている」＝韓国政府・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/19/2019091980217.html
＜お邪魔虫。↓＞
「韓国外交次官補、国際会議で日本の輸出規制を批判・・・」
https://japanese.joins.com/article/810/257810.html?servcode=a00§code=a10&cloc=jp|main|breakingnews
＜コスト増になるだけだろが。↓＞
「素材・部品「脱日本依存」へ ドイツで投資誘致活動＝韓国政府・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/19/2019091980189.html
＜文教祖の無意味な言動。↓＞
「文大統領「素材・部品自立化、結局は特許技術覇権争い」・・・」
https://japanese.joins.com/article/804/257804.html?servcode=200§code=200&cloc=jp|main|breakingnews
＜さすがに文教祖危うし。↓＞
「法相の罷免求める集会相次ぐ 大学教授3396人が署名＝韓国・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/19/2019091980214.html
「文大統領の支持率43.8%で就任後最低 不支持率も最高・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/19/2019091980058.html
「「9・19平壌共同宣言」１年後の文大統領の支持率59.4%→43.8%・・・」
https://japanese.joins.com/article/805/257805.html?servcode=200§code=200&cloc=jp|main|breakingnews
「【社説】墜落する文大統領の支持率…独走と独善から抜け出せよという警告だ・・・」
https://japanese.joins.com/article/813/257813.html?servcode=100§code=110&cloc=jp|main|breakingnews
＜事実上、日本の肩持ってるじゃん。↓＞
「米国務次官補「韓日問題に積極的に関与、米国はどちらかの肩を持つことはできない」米議会聴聞会で証言–「北朝鮮は今も核兵器の製造を続けているようだ」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/20/2019092080004.html
＜アイゴーから目を逸らすな。↓＞
「対韓輸出規制がブーメランに 日本の企業や観光地に打撃・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/20/2019092080002.html
＜アイゴー。↓＞
「輸出と投資の不振続く 不確実性拡大で＝韓国政府・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/20/2019092080119.html
「倒れる輸出…OECDの韓国成長率見通し２％台ギリギリ・・・」
https://japanese.joins.com/article/803/257803.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|breakingnews
中共官民の日本礼賛（日本文明総体継受）記事群だ。↓
＜人民網より。
互いの健闘を祈ろうぜ。↓＞
「日本の教育を見れば分かる「わが国の子どもはスタートラインの時点で遅れを取っている」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1682729?page=1
＜紹介された範囲じゃそうおかしなことは言ってない（とはいえ、そのリクツじゃ日本が結構ノーベル賞を受賞していることが説明できない）が、中村センセ、極端なところあるからなあ。↓＞
「・・・青色LEDの研究でノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏・・・日本、中国、韓国・・・の教育体制に疑問呈する・・・」
http://news.searchina.net/id/1682730?page=1
＜これも、説明になってないが・・。↓＞
「・・・今日頭条・・・記事は、日本人のノーベル賞受賞者の急増は、「科学技術イノベーション能力の強化の結果」だと分析。・・・」
http://news.searchina.net/id/1682756?page=1
＜そだそだー。↓＞
「日本は一体、世界の先進国のなかで「どの程度の国」なのか・・・今日頭条・・・
総合的に見ると、日本は先進国の中でも実力ある国の１つと言えると記事は結論付けている。・・・」
http://news.searchina.net/id/1682734?page=1
＜かなり前に同趣旨の記事があったと思うが・・。↓＞
「・・・中国メディアの捜狐・・・記事は・・・日本では実印登録を行うことで法的に真実性を証明することができ、金銭や不動産などの取引の際にも実印の押印と署名によって有効とされるので、「印鑑は日本で生活する外国人にとっても非常に大切なものとなる」と主張した。
記事は、かつては中国でも印鑑が使用されていたのは事実としつつも、現在使用されていないのは「偽造を防ぐ」目的があると指摘。中国人にとっては、署名や拇印こそ本人であることを証明するための唯一無二のものとして効力を持つと認識しているため、「日本では結婚や不動産登記といった、人生の節目となる重要な契約が偽造可能な印鑑によって有効になる」ことは少なからぬ驚きであると強調した。」
http://news.searchina.net/id/1682735?page=1
＜同じく。↓＞
「日本は「街」も「人」も昼間と夜では「まったく違った顔を見せる」・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1682738?page=1
＜これもまたそう。↓＞
「見た目はそっくりなのに！ 「なぜ日本人は一目で中国人を見抜いてしまうのか」・・・中国メディアの捜狐・・・」
中国人の「周囲に構わず、我が道を行く言動」・・・中国人は「服装や身なりにおいて細かい点を気にしない」・・・」
http://news.searchina.net/id/1682752?page=1
＜定番化しつつある。↓＞
「まさかここまで・・・日本の引越し業者のサービスは「常軌を逸している」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1682737?page=1
＜同じく。↓＞
「「中国の便利店」と「日本のコンビニ」に「圧倒的な差」がある理由が分かった・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1682741?page=1
＜概ね定番。↓＞
「圧倒的に不利な環境にあった日本が「アジアでいち早く成長を遂げた」のはなぜ？・・・教育・・・危機意識・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1682750?page=1
＜日本に学べシリーズの新機軸。↓＞
「・・・今日頭条・・・記事は、・・・クールジャパンについて、ずっと前から「もはやクールの域を超えている」と絶賛。ソフトパワーは国家戦略の一部であると、中国もクールジャパンで成功した日本から３つの点を学ぶべきだとした。
その１つが、「多くの人が興味のあることを日本ブランドとしていること」。クールジャパン戦略の成功は、外国人の日本に対する興味をしっかりとつかんだことにあると記事は分析。アニメから日本ドラマ、寿司からたこ焼き、磁器からまぐボトルまでと、日本は外国人の興味があるものをうまく「日本ブランド」としたが、その背景には匠の精神や技術、質の高いサービスに裏打ちされたものだと論じた。
２つ目は、「知的財産権の角度から真似されない独自の文化を運営してきたこと」だと指摘。クールジャパンの製品や日本式の理念、サービスにはまねできないオリジナル性があるという。３つ目は、「若い世代に日本の魅力を知ってもらったこと」を挙げた。日本のクールジャパンは海外の若者に日本の魅力を発信してきたため、将来性があるという。・・・
記事は、日本は米国や中国、ロシアのような大国と違って政治で国際的な影響力を持つのは難しいと主張し、それゆえ「クールジャパン」は日本の魅力を発信するのに適していたと称賛。文化や資源で日本よりも恵まれている中国では、日本から学べるはずだと締めくくっている。」
http://news.searchina.net/id/1682753?page=1
＜はてさて。↓＞
「・・・中国メディアの網易新聞＜は、＞・・・なぜ、テイクアウトや簡単にすませる朝食が各国で普及しているなか、日本の朝食は品数が豊富で内容が充実しているのか。記事の筆者は、日本では未だに男性が家族のために働いて稼ぎを得て、妻は旦那をサポートするために家事をして料理を作る認識が根強いからだとした。そして、朝は誰よりも早く起床して朝食を作る日本人女性を見て、気の強い女性が多い中国では「ありえない！」と＜し＞た。」
http://news.searchina.net/id/1682760?page=1
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太田述正コラム#10812（2019.9.20）
＜サンソム『西欧世界と日本』を読む（その25）＞
→非公開