太田述正コラム#11048(2020.1.16)
<皆さんとディスカッション(続x4319)>
名古屋オフ会 2020年3月14日(土)(名古屋駅前)の申し込みは下掲から!↓
https://www.ohtan.net/meeting/
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<太田>(ツイッターより)
「共産党の不破哲三前議長…89歳…は…中国の覇権主義を批判する党綱領改定案に関し「不法な大国主義が現実の行動となって表れている。…
当然の結論だ」と述べた。…」
https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%80%8C%E5%BD%93%E7%84%B6%E3%81%AE%E7%B5%90%E8%AB%96%E3%80%8D%ef%bc%9d%E5%85%B1%E7%94%A3%E3%83%BB%E4%B8%8D%E7%A0%B4%E6%B0%8F%E3%80%81%E5%85%9A%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%81%A7%ef%bc%91%ef%bc%94%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E6%BC%94%E8%AA%AC/ar-BBYYcJf?ocid=spartanntp
高齢での活躍といいその主張といい、「感服」。
国賊・逆臣の自民党に代わって、後一声、日本再軍備提唱を。
<文十郎>
「日本はどうして弥生性を維持できたのか」解答チャレンジです。
答え:人間主義者だったから。
他人の為に自分を犠牲にする事が出来る様になった為に戦いでも「とても強」くなったから、と想像します。
<太田>
人間主義者だった熊谷直実は、そのために平敦盛を打ち損ねるところだったですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%95%A6%E7%9B%9B
人間主義者よりも、どちらかと言えばサイコパス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E8%B3%AA
の方が軍人には向いているかも。
<文十郎>
指揮官はそうかもしれませんが、兵士としてはどうでしょうか。サイコパスばかり集めても組織が機能しない気がします。
<太田>
ま、むしろ、人間主義者達(縄文人)ないし人間主義者化しつつあった人々(弥生人)がどうやって弥生性を維持(付与?/復活?/強化?)できたのか、という設問だと受け止めていただければ、と思います。
<文十郎>
基本的には縄文人(人間主義)的な生活を送っていた日本人ですが、「古墳/飛鳥/奈良」・「鎌倉~安土桃山」・「明治・大正」という海外からの影響により遺伝子の中に残っていた弥生性を発揮しなくてはならない時代が時折訪れる為に、弥生性が維持された。
その時に人間主義と弥生性の交わった良さが存分に発揮されて海外に対しても影響が大きかった。
といった回答<を>したいです。
<太田>
「古墳/飛鳥/奈良」と「鎌倉~安土桃山」との間の期間、そして、「鎌倉~安土桃山」と「明治・大正」との間の期間、それぞれ、弥生性がどうして維持できたのか、と言い直しましょうか。
<文十郎>
縄文モード深化期に於いても何故弥生性が維持できたか? に関しては、
平安時代 → 武士の発生
江戸時代 → 藩校の存在
昭和・平成 → ???(今は「一億総縄文化」かも)
という社会の要求があり、弥生性を失わない程度には教育がなされていた。
加えて天皇が都度メッセージを発している為に縄文モード期といえども国民は弥生性を意識する事が出来た。
と思います。
<太田>
「藩校の存在」は「武士の存在」と言い換えることができます。
となると、取敢えずは「武士の発生」に帰着することになります。
では、どうして「武士の発生」が生じたのでしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%A3%AB
にその答えが書いてある?
いや、諸説が存在するだけで通説すら形成されていないことが、それを読めば分かります。
だとすれば、そこに登場する諸説が全て間違っている可能性だってあるのではないでしょうか。
更に言えば、「武士」は発生したのではなくそれ以前から存在した可能性もあるのではないか、という疑いだって抱いてしかるべきでしょう。
では、元に戻って、日本における弥生性の起源は?
<文十郎>
「自分たちの属する共同体を守る」と素朴に思います。
これ自体は、外国(中国やヨーロッパ他)でもあったでしょうが、それと「人間主義」が結びついた(最初からそれに立脚していたのかもしれませんが)のが日本の特徴かと思います。
<太田>
そりゃ、私の言う、縄文的弥生性のことですが、今回の設問は、縄文的弥生性中の弥生性・・強い弥生性・・の起源いかん、です。
<nKdvDG1.>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
「日本共産党の七不思議…不破哲三前議長の大豪邸住まいと”芸名使用”が話題に・・・」
https://news-vision.jp/article/188154/
最早、不破哲三は日本共産党の池田大作と化しているようです。
赤旗も自己批判はしないのでしょうね。
<jSDXoPwX>(同上)
憲法の規範性が無いから拘束されないってところに膝をうった。
今までよく解らんかったけど理解できた気がする。
護憲派とは違う意見で護憲派になろうかな。
<Y0gbYg6V>
≫かと思いますが当時の西洋の基準に合わせただけで今から考えれば西洋が低レベルだっただけかと≪(コラム#11040。tGPkQSy8)
当時の基準で人身売買なら奴隷であるのは紛れもないことになりませんか?
提供されたpdfにも”当然のことながら、「人身取引」のネットワークは日本独自のものではなかった”とあ<り>ますし、様々な国でその当時の基準での人身売買が行われていた<。」とあります。>
江戸時代に関してもWikipediaの身請けとは矛盾しますが提供されたpdfによると
“他の労働の有償的提供を目的とした年季奉公とは次の4 点で内容を異にしていた。一、家長権を人主から雇い主へ委譲、二、転売の自由、三、身請け・縁付けの権利を雇い主に委譲、四、死亡後の処置も雇い主へ一任、である。法制史の研究者である中田薫は、これらの特徴が「奴婢所有権の作用にも比すべき、他人の人格に干渉し、其人格的法益を処分する人法的支配を、雇主の手に委譲して居る点に於て、此奉公契約が其本源たる人身売買の特質を充分に保存する」として、これを他の年季奉公と区別して「身売的年季奉公契約」と名付けている。建前上は年季を限った奉公契約だが、実質は自身の身体的権利と自由を大きく制限された身売りと変わらなかったのである”
と一般的な年季奉公とは”人身売買の特質を充分に保存する”別物とされている事<、>
“また権力側は常に人身売買的要素を払拭するために、女性たちが生活のために自らの自由意志で売春という手段を選んだかのように施策してきたのは確認してきたとおりである。そうした意識は民衆にも共有されており、親や兄弟が前借金という僅かな収入を手に入れるために身売りすることは孝行として賞揚される社会でもあった”
とあるので上手く誤魔化された平民には人身売買の自覚がなかっただけで、権力者側には自覚があった事から後世の価値観ではなく当時から自覚の上での人身売買だったのではないかと思います。
更に読み進めていて少し疑問に感じたことが、
“日本人はな、うちらにも内地が恋しいか気持ちのあるけん、誰もが喜んで客に取ったが、ばってん、客のなかで一番いやらしかったのと違うか。うちらの扱いが乱暴で、思いやりというもんが、これっぱかしも無かったもんな”
この一文で過去コラムの一文と矛盾するのではないかと思って検索してみました。
“慰安婦だってそれなりに軍人達の「尊敬」を受けていたんじゃないかと思うんだけどね”
http://blog.ohtan.net/archives/52140321.html
証言の内容と”現地人を客にすることは好まれず”というWikipediaとが矛盾しますが、おサキさんの状況から考えて一人や二人の日本人客を根拠にしているとは考えづらいので尊敬の「系譜」は明治か大正初期で死んでしまったのでは? という疑問が出てきました。
≫84歳の超熟女AV女優・・・如何に日本が性先進国か分かる。≪(同上)
それは最近の話ではないですか?
最近の話で性先進国となると性に関する自由な意思決定を脅かされないかどうかが先進国かどうかになりませんか?
「子のためデリヘルで働く母親の悲しすぎる事情・・・」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00031893-president-soci
によると“いやいやながらデリヘルでの勤務を開始”というように明らかに嫌がっているのは問題ではないですか?
その他にも自分自身が嫌である事に気づけない人達もいます。
“汚いと言われていた自分に触れてくれる人がいると「気持ちが落ち着いた」。相手の言うことに応えなければいけないという思いが強く、「いやだ」と意思を示すことが頭に浮かばない。それが障害のせいだとわかったのは、風俗店を辞め発達障害の診断を受けた後だった”
https://mainichi.jp/articles/20190504/k00/00m/040/075000c?inb=ra
こういった人達が風俗で働かなくてもいいように福祉を提供するのが性先進国ではないでしょうか。
福祉によって家庭環境で自己肯定感が得られなかったり抑うつ状態になったりもせず、障害者にも貧困にも支援があって仕方がなくもない、こういった状態で女性が風俗を選ぶ事はないと思います。
<太田>
自民党議員にふさわしい方々ばっかし。↓
「秋元容疑者、視察旅行で高級ブランド品受領か IR汚職・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%A7%8B%E5%85%83%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85%E3%80%81%E8%A6%96%E5%AF%9F%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%81%A7%E9%AB%98%E7%B4%9A%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%93%81%E5%8F%97%E9%A0%98%E3%81%8B-ir%E6%B1%9A%E8%81%B7/ar-BBYZtQm?ocid=spartanntp
「秋元司議員逮捕、議員5人に現金報道「カジノ疑獄」 特捜部が狙う「本丸」は菅官房長官・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/17670771/
それでは、その他の記事の紹介です。
ゴーン問題。↓
<犯罪多発の野蛮国フランスの「違いの判らぬ」ヘボ大統領にはゴーン程度がお似合いだな。↓>
「フランスのマクロン大統領は15日、レバノンへ逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告に関し、容疑者や被告としての権利保護の観点から「(日本の)拘束や取り調べの状況は私には満足いくものと思われないと何度も安倍(晋三)首相に伝えていた」と述べ、改善を要請していたと明らかにした。・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/17670050/
<こーゆートホホ日本人が出て来るのも日本の文系学者が仕事をしてないせい。↓>
「ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」・・・」
https://diamond.jp/articles/-/225890?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor&utm_content=free
<判決の妥当性はともかく、保釈はおかしかったね。↓>
「・・・東京地裁の島田一裁判官が<ゴーンの>保釈を認め<たわけだが、彼は、>・・・誰もが首を傾げるような判決でも名前が知られている・・・5人は女子学生をマンションに連れこみ、酒を飲ませて全裸にし……。
「2016年、東大や東大大学院の男子学生5人が、女子学生に集団でわいせつ行為をして<、うち>・・・主犯格3人が起訴され、強制わいせつなどの罪に問われました<ところ、>島田裁判官は彼らに対する判決で、“犯行態様は執拗で卑劣だ”と非難しつつ・・・3人全員に懲役2年執行猶予4年などの執行猶予判決を出した・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/17670360/
<ちらついてるだけだろ。↓>
「ゴーン会見で明かされなかった「ずるい黒子」の正体。新生日産にもちらつく経産省の影・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%81%A7%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%8C%E3%81%9A%E3%82%8B%E3%81%84%E9%BB%92%E5%AD%90%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93%E3%80%82%E6%96%B0%E7%94%9F%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%89%E3%81%A4%E3%81%8F%E7%B5%8C%E7%94%A3%E7%9C%81%E3%81%AE%E5%BD%B1/ar-BBYZx57?ocid=spartanntp
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[まともな文系学者が出て来るまでのつなぎの荒っぽい私見開陳]
一、日本はムッチャ犯罪発生率が低い。
事実上世界一低い日本の殺人発生率。実に、欧米諸国の3分の1以下。↓
https://www.globalnote.jp/post-1697.html
定義の問題はあるが、OECD加盟諸国中最も低い日本の性犯罪発生率。
性欲の性犯罪誘発率がかくも低いってことは、物欲の(定義が更にムツカシイ)経済犯罪誘発率も極めて低いことを推認させる。↓
https://www.jijitsu.net/entry/2018/02/23/060000
日本が人間主義社会ってことがその背景にある。
で、こんだけ犯罪発生率が低いと、日本の刑事司法の在り方が、犯罪発生率がフツーの諸国と同じであることの方が不自然。
二、犯罪発生率が極めて低い日本では、逮捕は起訴、起訴は有罪、を事実上意味する刑事司法運用がなされている、というか、そのような運用(精密司法)が可能。↓
「<米国>で<は>逮捕は令状主義が原則であるが、・・・憲法では厳格な令状主義はとられておらず、連邦最高裁が重罪(felony)とされる犯罪については犯人であると信ずる「相当な理由」(Probable cause)があれば令状なく逮捕できるとしているため、実際には、原則と例外が逆転して<いる。>・・・
<他方、日本では、現行犯逮捕以外の場合、基本的に逮捕状が必要だが、>逮捕状の請求権者は、検察官又は司法警察員である(刑訴法199条2項)。逮捕状の請求があったときは、裁判官が逮捕の理由(「被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」。嫌疑の相当性)と逮捕の必要を審査して、逮捕状を発付するか(同条、刑訴規143条)、請求を却下するか判断する。ただし、法定刑の軽微な事件については、被疑者が住居不定の場合又は正当な理由がなく任意出頭の求めに応じない場合に限る(刑訴法199条1項)。裁判官は、必要であれば、逮捕状の請求をした者の出頭を求めてその陳述を聴き、又はその者に対し書類その他の物の提示を求めることができる(刑訴規143条の2)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%AE%E6%8D%95
「日本の刑事手続では<、このように、逮捕はもちろんだが、>私人による訴追<もまた>認められていない。・・・
<しかし、>フランスやドイツでは公訴を提起する権限の行使主体は検察官とされており国家訴追主義を原則としているが、例外的に被害者による私人訴追が認められている。・・・
<また、>イギリスではもっぱら警察官が私人の立場で訴追を行う私訴(Private prosecution)が行われており公訴は例外である<し、米国>では私人訴追制度は継承されず公的な訴追の機関として連邦及び各州に検察官制度が設けられている<けれど、>・・・州によって検察官とは別個の訴追機関として大陪審(Grand Jury)の制度を設けている場合もある。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E8%A8%B4
つまり、日本とは違って、欧米諸国じゃあ、素人や準素人がテキトーに訴追の是非を判断する場合が少なからずあるわけだ。
何せ、犯罪だらけだもんね。
とまれ、そうである以上、推定無罪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E5%AE%9A%E7%84%A1%E7%BD%AA
が徹底されなきゃ、容疑者はたまったもんじゃないわな。
三、そんなわけで、日本じゃあ、容疑者に対し、検事/司法警察員は、とにかく、自供させようとするんだな。
これは、裁判官的立場に立って容疑者の情状酌量事由を引き出す狙いもあるが、何よりも、被疑者にも多少は人間主義性があると信じ、捜査自体に容疑者の協力を得ようという狙いがある。
(日本以外じゃあ、非人間主義者と相場が決まっている容疑者に、そんな期待は一切かけられないだろな。)
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TVでも大ニュース扱いだね。↓
「コンビーフ、台形缶が変更 70年ぶり、「ノザキ」・・・」
https://www.sankei.com/economy/news/200115/ecn2001150013-n1.html
勉強になるら。↓
「企業研究者の原動力は 吉野彰×田中耕一×池上彰3氏・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54347930U0A110C2I00000/
「属国」「非武装」日本にはそれで十分。↓
「・・・台北で取材していると、むしろ台湾における日本の地位が、急速に弱まってきていることを感じた。
<例えば、総統選当選>記者会見で日本人記者を指名するつもりナシ・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/17670424/
女性優位社会日本。↓
<その被害者。↓>
Australian journalist freed in Japan after arrest for trying to see his children・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-51129580
<そこが分かってないので勘違いで国際大ニュースに。↓>
Japan minister’s paternity leave challenges work pressure・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-51127022
A Japanese Politician Is Taking Paternity Leave. It’s a Big Deal.・・・https://www.nytimes.com/2020/01/15/world/asia/japan-koizumi-paternity-leave.html
A Japanese minister is taking paternity leave. That’s rare, but in most countries it isn’t even an option.・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2020/01/15/japanese-minister-is-taking-paternity-leave-thats-rare-most-countries-it-isnt-even-an-option/
やっぱ、腕がいいんだろうな。↓
In pictures: Tokyo at night・・・
https://www.bbc.com/news/in-pictures-51121075
日・文カルト問題。↓
<もっともっと過激に書けー。↓>
「文大統領「韓日関係は健康だ」と言うが…日本人「いったいどの部分が?」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/261568
<こんなん取り上げなくていいで。↓>
「日米、新年早々から大規模訓練…隙間のない共助を誇示・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/261560
<アイゴー。↓>
「中国最大の旅行サイト、韓国ツアー販売を開始直後に削除・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/15/2020011580047.html
簡潔にまとめられている。↓
US-China trade deal: Winners and losers・・・
https://www.bbc.com/news/business-51025464
<やっぱしな。↓>
「中国の米農産品大量購入、懐疑的見方強まる 「市場状況」発言で・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%B1%B3%E8%BE%B2%E7%94%A3%E5%93%81%E5%A4%A7%E9%87%8F%E8%B3%BC%E5%85%A5%E3%80%81%E6%87%90%E7%96%91%E7%9A%84%E8%A6%8B%E6%96%B9%E5%BC%B7%E3%81%BE%E3%82%8B-%E3%80%8C%E5%B8%82%E5%A0%B4%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%80%8D%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%A7/ar-BBYZScl?ocid=spartanntp
統帥権の独立問題だな。↓
Iran plane downing: President Rouhani calls on military to explain・・・https://www.bbc.com/news/world-middle-east-51119415
ちょうどいま、ロシアと日本の出生率同じ位だな。↓
Russia’s Putin seeks to stimulate birth rate・・・
https://www.bbc.com/news/world-europe-51120165
認知症が先か死が先か、私も時間との勝負だな。↓
「・・・認知症の割合は、65歳から69歳までは約3パーセントだったものが、年齢が5歳増すごとにほぼ2倍ずつ増加して、85歳から89歳までは40パーセント、90歳から94歳までは60パーセント、95歳以上は80パーセントになる。・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_26040/
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
「程永華氏「中日関係は重要な一里塚を迎える」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0115/c94474-9648979.html
<ここからは、サーチナより。
まあまあ、抑えて抑えて。↓>
「インドネシアはけしからん! 「日本にすり寄るとは何事か」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1685994?page=1
<定番。↓>
「中国人から見た日本の「教育の魅力」、我が国の教育とは「全然違う」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1686001?page=1
<同じく。↓>
「日本人の民度がこれほど高いのは「厳しい法律のおかげか、それとも教育の賜物か」<後者。>・・・中国メディアの新浪・・・」
http://news.searchina.net/id/1686004?page=1
<これもそう。↓>
「日本で見られた「些細なこと」は美しい景色よりも「さらに刺激的だった」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1686024?page=1
<これもまたそう。↓>
「中国人が自分の親を「日本に連れていき、医療サービスを受けさせたい」と思う理由・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1686025?page=1
<概ね定番。↓>
「スープを無駄にしないため? 日本で「ラーメンと白米がセット」の理由・・・中国メディアの新浪・・・」
http://news.searchina.net/id/1686002?page=1
<こりゃ新しい。↓>
「日本の黒い「抹茶ラテ」の<黒い>容器から見受けられる、細やかな配慮・・・中国メディア・北青網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686011?page=1
<同じく。↓>
「・・・今日頭条・・・記事は日本の「土下座、正座、相槌を打つこと」などは、西洋の文化に見られないので、よほどの日本好きでなければ受け入れがたい文化や習慣であると指摘。しかし、茶道も元は中国から日本に伝えられた文化であるように、「正座は古代中国にあった姿勢であるため、現代中国人は正座はしないが、その意味は理解できる」と主張。また、恩義や礼儀を重んじる中国の文化からすると「土下座をし、相手に対して誠意を込めて深い謝罪の念を表す精神」も理解できるとした。
また、仏教や儒教が根付く中国からすると、「仏壇や神棚が家や職場に置かれていることに違和感はなく、縁起担ぎのほか、厄除けや魔除けの意味を持つ盛り塩を見ても不可思議に感じる事もない」と伝えた。中国ではもちろん神棚は存在しないが、家やオフィスに「関羽」の像を祀っている人は多い。関羽は日本では「三国志の英雄」として知られているが、中国では「商売の神様」として信仰を集めている。」
http://news.searchina.net/id/1686013?page=1
<新しい部分だけを転載した。↓>
「中国メディア・東方網は・・・外国人が大いに驚く日本の日常的な光景を紹介する記事を掲載した。・・・
3つめは、タクシーの座席が真っ白であること。日本ではどのタクシーにも座席上に白いカバーがつけられており、真っ白な座席カバーから日本人の清潔好きを感じることができると紹介した。また、ドアが自動で開閉することも、日本のタクシー業界独特の文化だと評した。
4つめは、飲食店のテーブル下にカゴが置いてあること。「これは、客にとっては非常にフレンドリーな体験であり、上着や荷物をそのへんに置いて汚してしまう心配をする必要がないのだ。外国人観光客は、このような機知に富んだサービスを自国でも導入してほしいと感じる」とした。」
http://news.searchina.net/id/1686021?page=1
<そいつぁよかったね。↓>
「ついに日本の地下鉄にもアリペイが進出! 2次元コードで切符が買える!・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686012?page=1
<同じく。↓>
「中国で近ごろよく売れている柑橘類、みんな日本の愛媛で生まれたものだった!・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686045?page=1
<分析の結論に異論はあるが、キミ達は、とにかくうまくやってくれたまえ。↓>
「経済成長に陰りが見える中国、日本のバブル経済の始まりと崩壊に学べ・・・中国メディアの光明網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686022?page=1
<ありがとさん。↓>
「日本の「偵察衛星」の性能は「世界最先端だ」・・・軍事面で活用できるはず・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1686041?page=1
<あそー、そりゃ残念だったね。↓>
「あの白川郷のライトアップがスタート、でも今年はいつもと違うらしい<・・雨。>・・・人民網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686042?page=1
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<富士通 My Cloud 事務局>
・・・今日はどんど焼きの日ですね。地域によっては、1月15日近辺の土日などに行われるところもあります。お正月飾りは塩で清め、新聞紙などに包み、一般ごみとして出すこともできるようです。・・・
<太田>
上掲メールを読み、本日のゴミ出しで、昨年と今年のしめ飾りをその方法で棄てた。
私も「信心深い」ことだ。