太田述正コラム#11060(2020.1.22)
<皆さんとディスカッション(続x4325)>

名古屋オフ会 2020年3月14日(土)(名古屋駅前)の申し込みは下掲から!↓
https://www.ohtan.net/meeting/
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<太田>

 記事の紹介です。

 人口減少社会じゃ当然。↓

 「「コンビニ王国」日本、店舗数が初めて減少へ・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/261751

 中共人民よ、お前らもか。↓

 「象印マホービンの大株主に中国の家電大手 社外取締役の選任要求・・・」
https://www.sankei.com/economy/news/200121/ecn2001210041-n1.html

 確かに、カプセルホテル等は画期的。↓

 How Japan could reinvent the hotel・・・
https://www.bbc.com/worklife/article/20200117-hotels-in-japan-are-re-inventing-themselves

 随分褒めてくれたもんだ。↓

 The Quiet Confidence of Naomi Osaka・・・
https://www.nytimes.com/2020/01/21/sports/tennis/naomi-osaka-australian-open.html?action=click&module=Features&pgtype=Homepage

 同趣旨の言い方をすれば、陸上競技で自転車に乗っていいのかって話だよ。↓

 「「厚底シューズ」規制で思い起こされる「高速水着」騒動・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20200119-OYT1T50071/

 元「経済ヤクザ」、郷原ヤメ検と米山ヤメ知事、両名を一刀両断に。
 そう言や、両名、どっちも東大卒の大秀才だったな。↓

 「元経済ヤクザが総括「ゴーン氏は、もはやマフィアを超えた」 逃亡は「新展開」ではなく「帰結」・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/17698809/

 国賊・逆臣の自民党政府のスポークスマンを務める外務省OBばっかしだな。↓

 「中東で、中国が米国に取って代わることはできない・・・」
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/012000135/?n_cid=nbpnb_mled_mpu

 日・文カルト問題。↓

 <帝国海軍の失敗からは何も学べないぜ。帝国陸軍の成功から学びなさい!・・と言っても、まず、日本人がそうしなきゃ始まらないな。↓>
 「韓国はミッドウェイ海戦逆転の秘密武器を持っているのか・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/261748
 <韓国に軸足を移したこと、お家騒動の火種を残したこと、が彼の限界。↓>
 「辛格浩名誉会長と50年知己の奥野翔氏、「ニューヨークと東京にロッテワールド建てて去ったならば…」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/261747
 <日韓交流人士モノ。↓>
 「韓国プロ野球の名将・金星根氏 今季ソフトバンク工藤監督の参謀役に・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/21/2020012180272.html
 「慰安婦妄言の延世大教授、今度は強制動員を否定する「反日種族主義」講義開設・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/261744
 <一言余計だっちゅうの。↓>
 「独島は自国領土じゃないのに…日本政府が独島カレンダー配布・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/22/2020012280002.html
 <いやさ、習ちゃんのご指導の下、着々と実現に向っとるで。↓>
 「韓日中3カ国協力、不可能なロマンチックな夢なのか・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/261753
 <アイゴー。↓>
 「19年の韓国経済2.0%成長 10年ぶり低水準
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/22/2020012280011.html
 「韓国大法院長官の「積弊清算」でエリート判事18人が辞表提出・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/22/2020012280003.html

 コラムで、中南米はちょっとしか、また、サハラ以南のアフリカは全く、取り上げてない私だが、取り上げる気にならんのよね。↓

 「メキシコ、昨年の殺人件数は3万4582件 過去最多に・・・
 メキシコでは麻薬撲滅戦争が激しさを増した2006年以降、暴力事件がまん延している。公式統計によるとそれ以来27万5000人近くが殺されている・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/17695968/

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <邦字媒体より。
 コワイよー。↓>
 「SARS研究の第一人者、新型肺炎に感染 現地調査で・・・
 日本での研修歴もある・・・北京大学第一医院の王広発医師・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/17700532/
 <人民網より。
 くまもん等のお引き立て、どもどーも。↓>
 「日本文化のキャラクター産業チェーンをひもとく・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0121/c94476-9650764.html
 <自民党政府をあんまし褒めないでね。↓>
 「「クールジャパン」が文化クリエイティブグッズの「海外進出」を促進・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0121/c94476-9650763.html
 <ここからは、サーチナより。
 勉強ばかりじゃなく実践を。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は・・・日本では道路陥没の4割から6割は下水道に起因する空洞化で、残りは地下鉄などの施設による空洞化が原因だという。これは中国もほとんど同じだそうだが、日本では予測と対策ができているという。
 記事は、厳密な調査によって空洞化の起きている箇所を発見し、陥没を未然に防ぐことはできると紹介。「日本では近年、陥没事故が減少していて、それは実地調査と密接な関係がある」と分析した。また、陥没事故が起きた場合には、その原因究明をはっきりさせてその付近も調査し、定期的に巡回していると紹介。空洞を早期発見するために、レーダー探査機を使用していると伝えた。
 では、中国でもこれらの方法は導入できるのだろうか。記事は、中国では全面的な巡回がまだ十分ではなく、効率的で正確な巡回検査の方法も、可視化した分析方法も不足していると指摘。日本のように道路陥没問題が重視されておらず、定期的に検査することは重要であると論じた。
 この記事に対し、中国のネットユーザーからは「我々は目に見える大きな建物を建設するのが好きだが、見えない地下部分は軽視している」との指摘や、「一方は壊れたら修理するという方法、もう一方は問題があったら修理後に総括し、解決方法を考え、予防措置を取る」と、日中の違いを指摘するコメントがあった。」
http://news.searchina.net/id/1686184?page=1
 <同じく。↓>
 「・・・中国でも都市部には大抵外資系の大型マーケットがあり、日本の大型ショッピングモールと同じような作りをしているが、・・・今日頭条・・・記事が指摘したように「細かな接客サービスや消費者の立場に立った販売方法」は期待できず、こうした配慮は日本のスーパーマーケットならではのものと言えるだろう。」
http://news.searchina.net/id/1686233?page=1
 <ハイハイ。↓>
 「我が国のスマホメーカー「シャオミ」が軽々と日本市場をものにしたぞ・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1686185?page=1
 <そもそも、日本そのものが行き先トップになるのが遅過ぎだ!↓>
 「春節の中国人の海外旅行先都市、日本がトップ3独占・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686205?page=1
 <何でもいいから、(武漢以外からなら)どんどん来たれ。↓>
 「日本旅行のリピーターが語る「訪日するたびに起きた自身の心境の変化」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1686192?page=1
 <最近の定番。↓>
 「中国メーカーの自動車エンジンはなぜ日本を超えられないのか・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1686208?page=1
 <間歇的定番。(意図的に?)分析は浅いが・・。↓>
 「鎖国していた日本はなぜペリー来航から50年で列強にのし上がることができたのか・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1686195?page=1
 <意外に目新しい話題かも。↓>
 「なぜ日本円は安全資産と見なされ、有事の際に「買われる」のか・・・
 今日頭条・・・記事は3つの理由を挙げている。その1つが「強大な経済的実力と世界の債権者としての身分」だ。・・・
 2つ目は「長期的な低金利の環境」だ。記事はこれを「直接的な原因」と分析。市場では、金利が低い国の通貨を借りて、金利が高い国の通貨を買うことで利益を得るが、リスクが高まると投資家は、高金利通貨を売って日本円を買うようになるため、短期間のうちに円高になると論じた。
 3つ目は「リスク回避の心情」だ。これまでも、リスクが高まるたびに円がリスク回避資産として買われてきたため、「固定観念になっている」と記事は分析。そのため、次にリスクが高まった時も自然と円を買う流れになるのだと指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1686209?page=1
 <あらそうだったの。↓>
 「中国人がタイで抱く疑問「なぜセブンーイレブンがこんなにも・・・」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1686196?page=1
 <いつもの、期待感表明の仕方だな。↓>
 「海上自衛隊の実力は強大、しかも日本は野心を失っていないから警戒せよ・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1686206?page=1
 <フンフン。↓>
 「日本の進歩が励みになる・・・中国卓球女子の第一人者が語る・・・中国メディア・央視網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686210?page=1
 <ま、そんなところか。↓>
 「寒い冬、日本人はこんなにおいしそうなものを食べて体を温めている・・・鍋料理・・・おでん・・・ラーメン・・・中華まん・・・グラタン・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686218?page=1
 <ヘッヘッ↓>
 「日本人が生食を好むのは知っていたが・・・「これは想像を超えていた」・・・新鮮なタコの卵・・・イカの踊り食い・・・中国メディアの新浪網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686221?page=1
 <同じく。↓>
 「日本人のマグロ好きは度を超えている! 日本のマグロはなぜ高額か・・・中国メディアの新浪網・・・」
http://news.searchina.net/id/1686227?page=1
 <使い回しチックな記事。↓>
 「5Gで後れを取った日本、6Gの開発には「かなり意欲的」・・・中国メディアの新浪科技・・・」
http://news.searchina.net/id/1686226?page=1
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<K.K>

 添付ファイルの内容で、BunBackupの自動バックアップが有効になっていることを確認してみてください。

[添付ファイル]<画像省略(太田)>

200122-00 BunBackupの自動バックアップ設定確認

1. 下記の手順でBunBackupのウィンドウを開いてください。
一 画面右下の[∧]をクリックしてください。
二 BunBackupの黄色いフォルダのアイコンをクリックしてください。BunBackupのウィンドウが開きます。
2. まず、下掲画像の赤線部分のように、[ASUS_TUF_X299_191124]と表示されていることを確認してください。
3. 次に、下記の手順で、自動バックアップが有効になっていることを確認してください。
一 [設定(S)]をクリックしてください。
二 展開したメニューの[環境設定(E]をクリックしてください。
三 [自動バックアップ]タブで、
四 [自動バックアップする(A)]チェックボックスに、チェックが入っていることを確認してください。

⇒チェックが入っていなかったので入れておきました。
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 で、すぐ、Eドライヴ満杯ポップアップが出たので、Acronisの20日のfull以前の、3つのfull、と、全ての差分、ファイルを消去しました。
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 かなり、スペースを空けたはずなのに、すぐEドライヴが満杯になってしまったので、BunBackupを停止し、EドライヴのBunBackupフォルダも削除しておきました。
—————————
 焼け石に水だったようで、満杯状態に変化がありません。
 Acronisのバックアップファイルは、現在、20日のfullに加えて、24個の差分ファイルです。
 何が起こっているのかさっぱり分かりません。(太田)
⇒⇒恐らく、BunBackupの世代管理フォルダがディスク容量を圧迫しているのだと思います。
 今日送付出来るかどうか分かりませんが、新しいBunBackupの設定ファイルを作成しますので、それまで今朝送付しました添付ファイルを参考にして、自動バックアップのチェックボックスを外しておいてください。
—————————
⇒⇒添付ファイル<※>内のWordファイルの内容を行って、BunBackupの設定を新しくしてください。(K.K)

五 [OK]ボタンをクリックしてください。
4. BunBackupのウィンドウを閉じてください。

※[添付ファイル]<画像省略(太田)>

200122-00 BunBackupの自動バックアップ設定確認

1. 下記の手順でBunBackupのウィンドウを開いてください。
一 画面右下の[∧]をクリックしてください。
二 BunBackupの黄色いフォルダのアイコンをクリックしてください。BunBackupのウィンドウが開きます。

⇒アイコンが表示されていなかったので、Dドライヴ内のPortableの中にある,BunBackupS500のexeをクリックしてBunBackupを起動させました。
 その上で、以下に続く指示操作を行いました。
 同じことを繰り返しているようですが、これでいいんですかね。
 なお、画面右下の[∧]を再度クリックしたら、今度はBunBackupのアイコンが3つ並んでました!
 でも、Eドライヴの満杯状態に変化はありませんね。(太田)
⇒⇒Eドライブの容量を圧迫しているのは、Acronis True Imageのバックアップではなくて、BunBackupの世代管理だと思います。
 BunBackupの自動バックアップをオフにしていましたから、1回目のバックアップでは大量の世代管理ファイルが発生しますが、2回目以降のバックアップでは大量の世代管理ファイルは発生しないはずです。
 もう一度、Eドライブの[BunBackup世代管理]フォルダを削除して、ゴミ箱を空にした後、10分程度待ってみて、再度Eドライブの容量が圧迫されているかどうか、確認してください。(K.K)*
⇒⇒⇒Acronisバックアップファイルの削除の仕方が今回もマズかったようで、Acronisを開いたら、Data Hourly Backupが「X」になってました。
 で、取敢えず、残存バックアップファイルを全て削除したのですが、Eドライヴの満杯状況に変化はありません。
 Explorerが壊れた、ということなんですかねえ。
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 行き違いになったメール(*)の指示内容を実行した後、Acronisで[191221-01 Acronis True Image Data Hourly Backupの修復]をやろうとして、「完全」のバックアップを飛ばして設定を行ったものの、「差分」バックアップに当然失敗してしまい、「完全」バックアップからやり直そうとしたけれど、またもや、エラー表示が出てしまいました。
そこで、「バックアップスキーム」のところで「初期設定に戻す」をクリックした上で再度「完全」バックアップを試みたものの、やはりエラー表示が出て断念しました。
 で、Eドライヴの満杯状態にも変化はありません。(太田)
⇒⇒⇒⇒Eドライブの各フォルダを右クリックして、プロパティから容量を確認して、どのフォルダが容量を圧迫しているか特定してください。(K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒サイズは、それぞれ、Acronis True Image(無視しうる)、AMD(11.6GB)、BunBackup世代管理(無視しうる)、PBTM+TM(同左)、PerfLogs(0)、Program Files(6.08GB)、Program Files (x86)(4.31GB)、Program Files Portable(520MB)、ProgramData(5.92MB)、RAMDA-Drive-bk(無視しうる)、Windows(24.2GB)、ユーザー(328GB)、後は、無視しうるサイズのファイル3個です。
⇒⇒⇒⇒⇒⇒太田さん、まず確認なのですが、Eドライブに[Windows]フォルダ等はないはずなのですが、Eドライブに上記のフォルダが全てあるということでしょうか?(K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒はい。(太田)

 ユーザーが怪しいですね。

⇒Eドライブの[Users]フォルダであれば、音楽ファイルと一人題名のない音楽会ファイルが、Dドライブからコピーされて入っていますから、それくらいの容量になると思います。(K.K)

 なお、調べている過程で、Program Files Portableを誤って削除してしまい、ゴミ箱から元に戻したのですが、その後、Eドライヴの空き領域の表示そのものがなくなってしまい、慌てたところ、先ほど改めて確認したら、120KBでした。

⇒⇒⇒⇒⇒⇒[Program Files Portable]フォルダは、ポータブルのソフトウェアを入れたフォルダで、存在しなくても問題ありません。
 あと、念の為の確認なのですが、ゴミ箱は空ですよね?(K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒もちろんです。(太田)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒Eドライブに存在しないはずの[Windows]フォルダ等が存在する(存在するように見える)原因が、現時点では思い当たらないです。
 EドライブのHDDが壊れてしまった可能性がゼロではありませんので、明日EドライブのHDDが健全であるか調べて、その結果をもって、改めて考えるということにしてください。(K.K)

 また、ユーザーの中身ですが、大部分はNobumasa Ohtaです。
 その更に中身では、特に目立って大きいフォルダはありませんね。
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今気づいたのですが、BunBackupでの作業、一つ前の指示書でやってしまってました。<(**)>
 だから、「BunBackupの設定を新しく」はしていないことになります。
 もっとも、この作業に関しては、結果オーライだったような気もしますが・・。(太田)

2. まず、下掲画像の赤線部分のように、[ASUS_TUF_X299_191124]と表示されていることを確認してください。

3. 次に、下記の手順で、自動バックアップが有効になっていることを確認してください。
一 [設定(S)]をクリックしてください。
二 展開したメニューの[環境設定(E]をクリックしてください。
三 [自動バックアップ]タブで、
四 [自動バックアップする(A)]チェックボックスに、チェックが入っていることを確認してください。
五 [OK]ボタンをクリックしてください。
4. BunBackupのウィンドウを閉じてください。

<K.K>

[新指示書](**)

200122-00 X299パソコンのBunBackup設定変更
1. 下記の手順で新しい設定ファイルを[Profiles]フォルダにコピー&ペーストしてください。
1) エクスプローラで、このWordファイルのあるフォルダにアクセスしてください。
2) そこにある[ASUS_TUF_X299_200122.lbk]ファイルをコピーしてください。
3) [D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup]フォルダにアクセスしてください。
4) そこに、手順(2)でコピーした[ASUS_TUF_X299_200122.lbk]ファイルを貼り付けてください。
2. 下記の手順でBunBackupのウィンドウを開いてください。
一 画面右下の[∧]をクリックしてください。
二 BunBackupの黄色いフォルダのアイコンをクリックしてください。BunBackupのウィンドウが開きます。
3. 下記の手順で、自動バックアップを停止させてください。
一 [設定(S)]をクリックして、
二 展開したメニューの[環境設定(E]をクリックしてください。
三 [自動バックアップ]タブで、
四 [自動バックアップする(A)]チェックボックスのチェックをはずしてください。
五 [OK]ボタンをクリックしてください。
4. エクスプローラを起動させて、Eドライブにアクセスして、[BunBackup世代管理]フォルダを削除してください。削除の過程で、「削除できない」という意味のウィンドウが出た場合は、[スキップ]を選択してください。
5. 
一 [ファイル(F)]をクリックして、
二 展開したメニューの[開く(O)]をクリックしてください。
6. 
一 左のフィールドで、[ドキュメント] ⇒ [Profiles] ⇒ [BunBackup]と辿って、[BunBackup]フォルダの中身を表示させてください。
二 [ASUS_TUF_X299_200122.lbk]ファイルをダブルクリックして開いてください。
7. 下掲画像の11以降のOneDriveへのバックアップに関して、世代管理を行わない設定に変更しました。
8. 下記の手順で、バックアップの検証を行ってください。
1) 左から7番目、右から4番目のボタンをクリックしてください。バックアップが始まります。
2) バックアップが終わりましたら、エクスプローラで、Eドライブの空き容量を確認して、空き容量がそれほど圧迫されないことを確認してください。
9. 下記の手順で、自動バックアップを有効化してください。
一 [設定(S)]をクリックして、
二 展開したメニューの[環境設定(E]をクリックしてください。
三 [自動バックアップ]タブで、
四 [自動バックアップする(A)]チェックボックスにチェックを入れてください。
五 [間隔(I)]を変更する場合は、変更してください。
六 [OK]ボタンをクリックしてください。
10. BunBackupのウィンドウを閉じてください。
11. 下記の手順で古い設定ファイルを削除してください。
1) エクスプローラで、[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup]フォルダにアクセスしてください。
2) [ASUS_TUF_X299_191124.lbk]ファイルを削除してください。
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太田述正コラム#11061(2020.1.22)
<丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その33)>

→非公開