太田述正コラム#11291(2020.5.16)
<皆さんとディスカッション(続x4440)>
<太田>(ツイッターより)
「…元検事総長ら検察OB<、>…政治は検察官の人事に介入しないという慣習を<否定する>…検察庁法改正案<は>…三権分立の否定にもつながりかね<ず、と>…反対…」
https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20200515k0000m040164000c/
冗談キツイぞ。
じゃ、先に憲法79条の最高裁裁判官内閣任命規定を死文化する改正/解釈変更を要求しろや。
<太田>
関連記事だ。
「意見書全文」からの抜粋↓だが、退官してから少しは、幅広い勉強ができる時間ができたはずなのに、大学の法学部時代に教わったことを鵜呑みにしたまま、進歩ゼロとはねえ。↓
「・・・本年2月13日衆議院本会議で、安倍総理大臣は「検察官にも国家公務員法の適用があると従来の解釈を変更することにした」旨述べた。これは、本来国会の権限である法律改正の手続きを経ずに内閣による解釈だけで法律の解釈運用を変更したという宣言であって、フランスの絶対王制を確立し君臨したルイ14世の言葉として伝えられる「朕(ちん)は国家である」との中世の亡霊のような言葉を彷彿(ほうふつ)とさせるような姿勢であり、近代国家の基本理念である三権分立主義の否定にもつながりかねない危険性を含んでいる。
時代背景は異なるが17世紀の高名な政治思想家ジョン・ロックはその著「統治二論」(加藤節訳、岩波文庫)の中で「法が終わるところ、暴政が始まる」と警告している。心すべき言葉である。・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASN5H4RTHN5HUTIL027.html
もちろん、安倍チャンに浴びせかけられた罵声に、そのリクツが何であれ、うれし泣きをする彼女らに、私は全面的に共感を覚えるが・・。↓
「小泉今日子が元検事総長ら検察OBの意見書に感動「泣きました」・・・」
https://news.livedoor.com/topics/detail/18268993/
<太田>
コロナウィルス問題。↓
<まーだだかい?↓>
「・・・死者729人(+16人)・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55811680Z10C20A2I00000/
<主原因はそのどちらでもなさそ。↓>
「日本のコロナ対策「奇妙な成功」 低い死亡率、米外交誌が論評・・・
「結果は敬服すべきもの」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と述べた。」
https://news.livedoor.com/article/detail/18264286/
<そもそも、どうして感染者(率)が低いのか、を説明する必要があるってこと。↓>
「・・・2020年5月13日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、日本の新型コロナウイルス感染者と死亡者が世界的に見て少ない理由について考察する記事を掲載した。・・・
日本の一部メディアからは「死者が多い欧米地域では気温が低く乾燥した気候であるのに対し、温暖湿潤なアジア諸国では気温と湿度が上昇するのに伴い感染ペースが落ちた」との見方が出ていると伝えた。・・・
記事は、「それでも日本の実際の感染者は、死亡者数で上位に入る国に比べれば少ないものと思われる」とし、先日、神戸市立医療センター中央市民病院が一般の外来患者1000人に対し実施した抗体検査で3.3%の人から抗体が見つかったのに対し、米ニューヨーク州で3000人を対象に実施した抗体検査では14%の人が抗体を持っていることが分かったと伝えている。
さらに、日本での感染者、死亡者が少ないとするもう1つの根拠として、日本の感染症治療体制が整っていることを挙げ、新型ウイルスによる肺炎が「指定感染症」に指定されており、日本人でも外国人でも設備が完備した指定医療機関で治療が受けられ、政府が公費で検査費と医療費を負担する仕組みになっていることを説明した。
また、軽症者や無症状感染者がホテルなどで隔離措置を取る上での費用も地方自治体が負担するとし、感染者が経済的負担なくしっかりとした治療や措置を受けられることで重症化するケースが抑えられているため、死亡率も低くなっているとの見解を示している。・・・」
https://news.nifty.com/article/world/china/12181-805598/
<正直でよろし。↓>
「・・・米ウォール・ストリート・ジャーナルは、日本の対応について「理由は不明だが比較的成功した」と指摘した。・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59135070V10C20A5000000/
<日本も集団主義的諸国の一つに入れるなどダメ分析だが、そーもそも、「アジア」がいつの間にか「東アジア」にすり替わっちゃってるぞ。インドや、「拡大アジア」であるオセアニアも含めて分析せにゃ。↓>
Why East beat West on Covid-19・・・
https://asiatimes.com/2020/05/why-east-beat-west-on-covid-19/
<それにしても、死者ゼロとは、ベトナムはスゴイ。↓>
Coronavirus: How ‘overreaction’ made Vietnam a virus success・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-52628283
<欧米対アジア、と並んで、たまにだけど言及されるのが、男の指導者、対、女の指導者。↓>
Why Are Women-Led Nations Doing Better With Covid-19?・・・
https://www.nytimes.com/2020/05/15/world/coronavirus-women-leaders.html
<この点で、日本が「アジア」諸国の中でユニークなのかどうか、知りたいところだ。↓>
「・・・東京都のデータからは、都内の新型コロナ新規感染者数がピークを付けた4月の数字はまだ確認できないが、1-3月の死亡数は3万3106人と過去4年の同じ時期の平均を0.4%下回った。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb3d8883479f1eeabe8f2734a1a8b577a8cbcfe
<それにしても、収束方向だから、(憲法解釈変更に向けての(?))パチンコ店の頑張りが無駄になりそうで残念無念。↓>
In Japan, busy pachinko gambling parlors defy virus vigilantes and country’s light-touch lockdown・・・
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/in-japan-busy-pachinko-gambling-parlors-defy-virus-vigilantes-and-countrys-light-touch-lockdown/2020/05/14/8ffee74e-9447-11ea-87a3-22d324235636_story.html
<東大、及び、日本の「有名」諸私大、は何しとんの? まさか、コロナ禍下で活動自粛中?↓>
「オゾンガスで新型コロナを無害化確認 奈良県医大、世界初・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/18267348/
その他の記事の紹介です。
既に中共企業になってたとは知らなかったわ。↓
「レナウン業績不振 コロナ追い打ち 親会社と対立も痛手・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59201450V10C20A5EA1000/
分限免職相当だろ。
最高裁は国会に送致しなきゃ。↓
「仙台高裁の岡口基一裁判官がKBS京都のラジオ番組に出演し検察庁法改正案の問題点・・・。
岡口裁判官は13日の番組に電話で出演し、「検察庁の人事に内閣が介入できてしまう」などと改正案の問題点を指摘した。
岡口裁判官をめぐっては、最高裁が平成30年、民事訴訟の当事者をやゆするような投稿をしたとして分限裁判で戒告とする決定をした。」
https://www.sankei.com/affairs/news/200515/afr2005150015-n1.html
おー、ウチ、一戸建てだからセーフ。↓
「「3密で都心の大規模オフィスやタワマンは価値が剥落する」・・・」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00116/051500010/
同じ気持ち。↓
「【麒麟がくる】6・7をもって放送一時休止 ファンは「#麒麟を待つ」・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2162276/
当然。
むしろ、この際、「独立」に舵を切るべき。↓
「・・・台湾の陳時中・衛生福利部部長(写真)は、世界保健機関(WHO)年次総会に台湾が参加する条件として、台湾が中国の一部であるという原則を受け入れることを中国が求めていることに関して、断固として拒否する考えを示した。・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/15reutersJAPAN_KBN22R0Q8/
日・文カルト問題。↓
<おお、再び、日韓がcomparableに。↓>
「・・・死者は前日比2人増えて計262人となった。・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/266007
<ドタバタ醜悪劇続く。問題の根っこを剔出しろってんだ。↓>
「【社説】尹美香の個人名義口座で慰安婦寄付金受け取り、公然と横領していたのか・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580015.html
「韓国慰安婦支援団体の挺対協 正義連に統合後も補助金受給で物議・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580250.html
「親日規定する親文派たち「正義記憶連帯を攻撃したら土着倭寇」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580087.html
「【社説】「チョ国守護」に続き「尹美香守護」に出た韓国与党・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/16/2020051680016.html
「【独自】挺対協、慰安婦の憩いの場をペンションのように使っていた・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/16/2020051680017.html
<どうせ上級審で覆されるだろな。↓>
「「親日人名辞典は偏向」 ソウル市議が民族問題研究所に勝訴・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580050.html
<韓国側の話はウソに決まってるさ。だって、そんなんじゃ、国際商業取引でさえできないじゃん。↓>
「・・・<日韓に>文化的な違いが存在するが、その一つが約束に対する認識の違いだ。韓国で約束をするということは、「ほかの特別な事情がなければ」という、約束よりさらに重要な事情がある場合は相手を説得できるという無言の前提が入っている。これに対し日本で約束をするというのは、「人の力で統制不可能な天災地変でない限り」という、先約を最優先する前提がある。・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/266005
<お静かに。↓>
「自画自賛の安倍首相、日経「経済再開急ぐ主要国は検査拡大」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/266000
<その調子、その調子。↓>
「日本経済産業相「韓国と輸出管理、引き続き対話していく」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/265992
<アイゴー。↓>
「「韓国、現金給付に依存するな」…IMFから警告・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/265966
当然。
早くやんな。↓
「中国、アップルなど「信頼できない実体」指定の用意・・・
中国が導入する可能性がある措置として、アップル(AAPL.O)、シスコシステムズ(CSCO.O)、クアルコム(QCOM.O)などの米企業に対する調査開始や規制導入のほか、米航空機大手ボーイング(BA.N)からの購入停止などが挙げられるとしている。」
https://jp.reuters.com/article/usa-huawei-tech-china-idJPKBN22R28A
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
ふーん。↓>
「・・・米国・日本・韓国の高校生と比べると、中国の高校生はオンライン学習時の集中力が最も高いものの、積極性という面では向上が必要という結果が明らかになっている。・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0515/c94475-9690786.html
<ここからは、サーチナより。
へへい。↓>
「なぜ日本は可能なのか・・・パンダをレンタルしたくてもできない国は多いのに・・・
結論として・・・今日頭条・・・記事は、日本と中国の間には暗い過去があるが、パンダはその緩和剤、日中友好の架け橋として重要な役割を担っていると強調した。」
http://news.searchina.net/id/1689412?page=1
<サッカーフェチもの。↓>
「海外で活躍しているサッカー選手の数を見れば「日本こそがアジア随一と分かる」・・・中国メディアの百度体育・・・」
http://news.searchina.net/id/1689414?page=1
「・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1689440?page=1
<間歇的定番だが・・。↓>
「・・・今日頭条・・・記事は、日本の葬式は「秋のように静か」で、中国のように大泣きして騒がしくする葬式との違いを感じたようだ。これには、桜の花を愛でる日本人ならではの「死を美化する」考え方が影響していると記事は分析した。平安時代の和歌にも死を題材にしたものが多く、「命は短くはかないもの」で、死は「終わりではなく季節が移ろうように形を変えるだけ」という死生観が表れているとしている。
中国では、葬式に大勢の人が集まり騒がしくなればなるほどメンツが立つという考え方が根強い。そのため、参列者を大勢集めるために葬式で女性のストリップを披露することが流行したほどだ。家族葬などの増加で簡素化が進む日本とは確かに違うと言えるだろう。
記事は、中国人が生前に墓を買うなどの準備を進めておくのもメンツのためだと伝えているが、日本ではむしろ家族の手を煩わせたくないという理由が大きいようである。」
http://news.searchina.net/id/1689425?page=1
<結構新しい話が・・。↓>
「中国メディア・東方網は・・・日本で関して不思議に思う事柄を紹介する記事を掲載した。
記事がまず紹介したのは、「日本人はお線香が大好き」ということ。・・・
次に、日本人の「契約観」について言及。日本人が交わす契約の中には往々にして後日トラブルの発生を防ぐための細かい内容が含まれていないうえ、場合によっては契約条項を履行しなくても咎められないケースがあるとした。そして、このような習慣がある背景について「日本での商業活動では、明文化されない間接的な交流や関係が重んじられているため、契約書はあくまでも1枚の紙に過ぎないと考えられている」と説明し、状況が変化した場合には必ずしも契約上遵守すべき誓約やルールが厳格に履行されず、互いの信用の下で柔軟に対応することがあると伝えた。
このほか、日本では紙媒体の書籍の値段が中国に比べると非常に高い一方で、それゆえに古本市場が非常に発達しており、全国展開をする古本のチェーン店も存在すると紹介。さらに、日本のホテルは非常に部屋が狭く、荷物を置く場所が少ないうえ、浴槽と同じ空間にあるトイレのスペースは「まるで飛行機のトイレのような狭さだ」としている。」
http://news.searchina.net/id/1689426?page=1
<定番。↓>
「「児童誘拐を心配する必要がない日本」、一体どうやって・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1689437?page=1
<そうなんだよー。↓>
「・・・中国メディア百度・・・記事は「中国で独身のままいるのは拷問のようなものだ」と結論付けている。たしかに、日本では介護サービスがあり、高齢者の一人暮らしや介護施設での生活が可能となっている。また、日本の年金制度や、保険制度があるために、一人で暮らす高齢者も多い。記事は、日本と中国の状況を比較したうえで、日本のドラマなどを見て、自分も結婚せず独身のままで気ままに生きていきたいと考えがちな独身者に警告を発する目的で書かれているもののようだ。
結論として記事は「中国では独身が楽しいのは50歳まで、50歳からは試練になる。結婚は幸福で楽しい老後のために選択できるもの」と述べている。」
http://news.searchina.net/id/1689438?page=1
<分かってないはずがないんだが、このテーマに関しては、習ちゃんはいつもズレてんだよね。↓>
「戦後の廃墟から立ち上がった日本、「土地も資源も少ないのに、一体どうやって」・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1689441?page=1
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一人題名のない音楽会です。
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(注)には、自身の諸作品のほか、自身以外の諸作品からも借用がなされている一種のパロディ曲ですが、本日は、後者の諸作品の紹介も併せて行いました。
(注)「1927年の1月に、ショスタコーヴィチはワルシャワで開催されていたショパン・コンクールのソヴィエト代表に選ばれた。ショスタコーヴィチはピアニストとしても成功を収めたいと考えて優勝を望んでいたが、優勝を逃してしまい、名誉賞しか取れなかった。優勝を逃した時のショスタコーヴィチは深く落胆し、ピアニストとしての野心に影をさすこととなった。ピアノでの失敗から、ショスタコーヴィチは全てのエネルギーを作曲に集中させることにし、・・・事実上公開の演奏活動を2年間休止した。後に1933年に演奏活動に復帰するにあたって、自身の作品の演奏のみピアニストとしてステージに立つことで問題の解決を図った。・・・
初演は<1933>年の10月15日に、ショスタコーヴィチ自身のピアノと・・・レニングラード・フィルハーモニー交響楽団の演奏によって初演され、大成功を収めた。この初演の成功によって、作曲家とソリストとしても大きな成功を収めることとなった。・・・
自作や他人の作品からの引用が全曲に散りばめられていることが、このピアノ協奏曲を特徴づけている。・・・
他の作曲家の作品もほとんどパロディ化させて登場している。第1楽章の第1主題はベートーヴェンの『熱情ソナタ<[(Appassionata” Sonata)]』の引用と、ギャロップのフィナーレを支配するのは『失われた小銭への怒り<(Rage Over a Lost Penny)>』のモティーフである。これらはピアノのカデンツァで明確に正体を表してくる。更にコミカルな性格を持っているハイドンの『ピアノ・ソナタ ニ長調 Hob.XVI-37』からの引用句(またはモティーフ)も絡み付いている。そしてオーストリアで広く歌われている民謡『愛しいアウグスティン<[O Du lieber Augustin]>』とイギリスの民謡『[Poor Jenny(Poor Mary)]』として知られた歌も引用している。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E7%AC%AC1%E7%95%AA_(%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%81)
https://en.wikipedia.org/wiki/Piano_Concerto_No._1_(Shostakovich) ([]内)
Shostakovich: Piano Concerto No.1 in C minor(注)(1933年) piano:Daniil Trifonov
https://www.youtube.com/watch?v=WyADlfFSFC0
作曲者自身によるこの作品の演奏の一部です。↓
Shostakovich plays piano concerto no 1, op. 35 – IV (1940)
https://www.youtube.com/watch?v=OZhtbQh1s28
自身以外の借用諸作品。
O Du lieber Augustin
https://www.youtube.com/watch?v=8PdAwGx7bJE
Poor Mary
https://www.youtube.com/watch?v=RIhDZ5Rj1rc
Beethoven:Rondo e capriccio Rage Over a Lost Penny piano:Evgeny Kissin
https://www.youtube.com/watch?v=zQn4Qfy_Bek
Haydn: Piano Sonata in D, No.50, Hob.XVI/37 piano:Jean-Efflam Bavouzet
https://www.youtube.com/watch?v=0FqCqwaoXVg
Beethoven:Appassionata piano:Claudio Arrau
https://www.youtube.com/watch?v=Tdg-DT8rTUQ
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太田述正コラム#11292(2020.5.16)
<末木文美士『日本思想史』を読む(その22)>
→非公開