太田述正コラム#11387(2020.7.3)
<皆さんとディスカッション(続x4488)>
<太田>(ツイッターより)
日本人が健康で長寿である秘密の一つがその食生活・・多様な食材の少量ずつの摂取と塩分や油類を多用しない調理法・・にある、とさ。
https://www.bbc.com/future/article/20200626-should-we-eat-more-like-the-japanese
今頃そんな報道をしてんのか?
早く実践したまえ。
それに、健康で長寿である他の諸秘密についても、一つ一つ取材して報道しなくっちゃあね。
作業画面で私が間違った操作をしてしまい、太田ホームページへのアクセスができなくなっており、その関係で、有料読者の皆さんが私のコラムのバックナンバーにアクセスすることもできなくなっています。
ご迷惑をおかけして恐縮です。<(昨夜)>
<OvdZhWJA>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
「英首相ジョンソン、香港市民の英市民権取得を確約 中英共同声明違反を非難・・・」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-93839.php
前回の騒乱、英国が一枚噛んでると思ってたがもっと前のめりだったのか。
⇒こういうやっかいな成行が予測されたはずなのに、しかも、EU離脱問題で忙しい最中に、英国が「一枚噛んでる」とは思いにくいな。
一枚噛んでたとすりゃあ米国だろ。(太田)
自国民は公衆トイレがなくて道端で排泄してるくせに火遊びが過ぎるね
トイレの件はこれね。↓
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000187268.html
⇒コロナで公衆トイレが閉鎖される理由が分かるようでよう分からんが、地理的意味での欧州の観光地に公衆トイレが少ないのは確かだな。
前にも書いたことあるんじゃないかと思うけど、私、イタリアのポンペイの遺跡で、自然の欲求に耐えかねて、人目のつかないところで大の方の用を足したことがあるな。(太田)
「BLMの指導者「アメリカが我々の要求に応じないなら現在のシステムを焼き払う」の衝撃・・・ この国は暴力の上に築かれている」と彼は言う。独立戦争や現代のアメリカ外交もそのいい例だ。「相手の国に攻め込んで、指導者を好みの人物に差し替えるのがこの国のやり方だ。だから我々のことを暴力的だと非難するアメリカ人は誰であれ、ひどい偽善者だ・・・
白人が銃を所持するのは憲法修正第2条で保障された自衛の権利だが、黒人が自衛のために武装するのは許されない、というのもアメリカの偽善だ、とニューサムは言う。「我々が自分の命を守るために武器を所持するとして、これ以上にアメリカらしい行為はないはずだ」・・・」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/blm-2.php
⇒彼は、「これまで政府や法執行当局の指導者たちは「適正な手続きに時間がかかるから変革には時間がかかる」と言い訳してきたが、やればできることが今回証明されたと言う。「(今まで警官は何の責任も問われなかったのに)人々が破壊行為を始めたらすぐに警官を解雇できるなんて、この国は暴力という声しか聞かないのか? 平和なデモ行進には効果がないのか・・・私の望みは、黒人の解放と黒人の主権を実現することだけだ。そのために必要なら、どんな手段でも取るつもりだ」とも言っているが、英領植民地時代を含め、米国人(白人)達は、暴力は成功の可能性がある場合にだけ行使してきたところ、現時点で、黒人が暴力を行使したって成功の可能性は完全にゼロだからなあ。
今回、「人々が破壊行為を始めたらすぐに警官を解雇でき<た>」と言うが、なら、なんで、これまで、何度も同じような原因で同じような暴動が起きたにもかかわらず、何の「成果」もなかったんだい?
今回の「成果」は、民主党支持者達が反トランプの観点から、たまたま、(暴動のあるなしにかかわらず、)黒人側を支援したからだと思うがね。(太田)
独立戦争も出したのはいいんでない。
どうせだからラップで訴えてよ。
⇒ここは賛成。(太田)
<太田>
最初の話題の関連記事だ。
<大袈裟な。↓>
The evening of its days–A new national-security bill to intimidate Hong Kong–It is harsher than the gloomiest predictions・・・
Shut out of American stockmarkets amid Sino-American tensions, Chinese firms are increasingly turning to Hong Kong’s exchange to list. The share index rose by more than 2.8% on July 2nd, the first day of trading after the law was published.・・・
https://www.economist.com/china/2020/07/02/a-new-national-security-bill-to-intimidate-hong-kong
<とにかく、「ネイサン」だの「ジョシュア」だの「アグネス」だの、キモイんだが、あんましみんな言わないね。↓>
「民主派の羅冠聡・・・(ネイサン・ロー)・・・氏、香港離れる 「雨傘運動」主導
羅氏は30日に「香港国家安全維持法」が成立した直後、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏や周庭(アグネス・チョウ)氏とともに、政治団体「デモシスト(香港衆志)」からの脱退を表明した。
羅氏は黄之鋒氏らと、雨傘運動で主導的な役割を果たした。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e6%b0%91%e4%b8%bb%e6%b4%be%e3%81%ae%e7%be%85%e5%86%a0%e8%81%a1%e6%b0%8f-%e9%a6%99%e6%b8%af%e9%9b%a2%e3%82%8c%e3%82%8b-%e9%9b%a8%e5%82%98%e9%81%8b%e5%8b%95-%e4%b8%bb%e5%b0%8e/ar-BB16h6yR?ocid=UE03DHP
<7月1日に道行く人々(デモ隊?)が植民地時代のユニオンジャック入りの香港旗を掲げた(写真)。更にキモイわー。↓>
https://www.csmonitor.com/World/Europe/2020/0702/Why-Britain-extended-residency-rights-to-3-million-Hong-Kongers
<太田>
コロナウィルス問題。↓
<残念!↓>
「・・・死者976人(+1人)・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55811680Z10C20A2I00000/
それでは、その他の記事の紹介です。
藤井フィーバー、絶頂期に。↓
「・・・将棋界には8つの大きなタイトル戦があり、合わせて八大タイトル戦と呼ぶ。・・・「りゅうおうのおしごと!」白鳥士郎氏<は、>・・・「竜王戦・名人戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦・叡王戦 (えいおう)」がある。
それぞれのタイトルを保持者の名前を列挙して「豊島竜王名人・渡辺三冠・永瀬二冠・木村王位。 藤井七段は豊島竜王名人以外の3人を相手に、デビュー以来『全勝』を続けています…」と驚き「ヤバイなんてもんじゃないんですががががががが」と興奮を隠せない様子だった。」
https://news.livedoor.com/article/detail/18511112/
<アユム氏、動画2本もアップ。↓>
「どうして藤井聡太七段だけこんなに強いの?将棋を知らない人でも分かるように元奨励会員<アユム>が解説してみました!・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=7CZeyr6c97U
<頑として棋譜抜きのアユム氏。↓>
「第61期王位戦第1局結果速報 藤井聡太七段 木村一基王位 芸術的一局・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=H2sJfsC1wJo
<棋譜。↓>
https://www.youtube.com/watch?v=4d5FktEv4gA
「二者択一の立場は取らない」のなら、日米同盟の維持、そうしたって今後できるワケないじゃん。↓
「自民党の石破茂元幹事長は3日、日経新聞主催のイベントで講演と質疑応答を行い、日本は米国と中国のいずれか二者択一の立場は取らないと述べ、日米同盟を両国の関係が対等なものに見直す必要性を強調するとともに、中国に対して領土の拡張を許さないことが重要と指摘した。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%af%e7%b1%b3%e4%b8%ad%e4%ba%8c%e8%80%85%e6%8a%9e%e4%b8%80%e3%81%ae%e7%ab%8b%e5%a0%b4%e5%8f%96%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84-%e7%9f%b3%e7%a0%b4%e8%87%aa%e6%b0%91%e5%85%83%e5%b9%b9%e4%ba%8b%e9%95%b7/ar-BB16hi6X?ocid=UE03DHP
米国の場合は宗教的禁忌に近いが・・。↓
「・・・元々、日本では花見の時期に公園などでお酒を飲む文化もあってか、アメリカの多くの州のように公共の場での飲酒が全面的に禁止されているわけではない。それは、日本にやってきた外国人が驚くポイントのひとつでもある。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%a2%97%e3%81%88%e3%82%8b-%e8%b7%af%e4%b8%8a%e9%a3%b2%e3%81%bf-%e5%85%ac%e5%9c%92%e9%a3%b2%e3%81%bf-%e7%ab%8b%e3%81%a1%e9%a3%b2%e3%81%bf%e6%84%9f%e8%a6%9a%e3%81%ae%e6%89%8b%e8%bb%bd%e3%81%95%e3%81%a8%e3%83%9e%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c/ar-BB16eZwb?ocid=UE03DHP
日・文カルト問題。↓
<またも日本の大敗北。↓>
「・・・新たな死者は先月26日から発生せず、計282人。・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200703001900882?section=society-culture/index
<心配のフリするのやめときな。↓>
「正体不明の悪臭まで…大地震の前兆に震える日本–「いつ大地震が発生してもおかしくない状況・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/03/2020070380002.html
<結構なことじゃん。↓>
「ソウル・日本大使館前での集会を全面禁止 コロナ拡大防止で・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/03/2020070380009.html
<カルト使徒のカガミであるな。↓>
「金弘傑議員、親日反民族行為者「国立墓地破墓法」を提出–与党勢力から出ていた「親日破墓論」を法律として推進する方針–金弘傑議員「反民族行為者が国立墓地に…あり得ないこと」–破墓論を重ねて主張してきた李壽珍議員も法案提出に参加・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/02/2020070280069.html
<おばさんもお疲れのご様子。↓>
「韓日間「立場の違い大きい」 輸出規制が最大の問題=韓国外相・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200702002200882?section=politics/index
<いいから、早く、日本から盗んだ仏像、返しな。↓>
「15年の執念…日本にあった高麗螺鈿箱、ようやく韓国の地に・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/267699
<こういう報道は歓迎。↓>
「学術書出版していた出版社の解散…日本講談社「代わりに出す」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/267705
<こういう報道は上野動物園のパンダの報道と同じだと考えて許すわ。↓>
「山本太郎氏の挑戦・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/267706
<「韓国系」だから報道ってのは困ったもの。↓>
「一息ついた孫会長···レモネード社上場初日、株価139%上昇・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/267711
<大根田舎芝居の息も絶え絶え続き。↓>
「正義連支援金はまともに使われたのか…韓国検察、女性家族部の実務者調査へ・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/267703
<アイゴー。↓>
「韓国景気は真っ暗だが、政府の目にだけ見える「希望のサイン」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/267707
核施設に、攻撃ウィルスの侵入を許したり、今回のようなサボタージュを許したり、と、イランは北朝鮮に較べて余りにもお粗末だわ。↓
Mystery Group Claims Iran Nuclear Site Attack Amid String of Incidents・・・
https://www.newsweek.com/mystery-group-claims-iran-nuclear-site-attack-amid-string-incidents-1515043
https://www.bbc.com/news/world-middle-east-53265023
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
日中交流人士モノ。↓>
「WTT評議会チェアマンに就任した劉国梁氏に日本卓球協会が祝電・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0702/c94475-9706283.html
<ここからは、サーチナより。
そうかね。↓>
「・・・中国の快資訊は・・・「日本の中古自転車から中国の電動バイクへの移り変わりは、北朝鮮人の消費の変化を示すものだ」と伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1690692?page=1
<旨そう。↓>
「・・・今日頭条・・・記事は、日本の食文化を支える数多の食材のうち、特に「産地に行ってこそ本当のおいしさを知ることができ、なおかつ中国人の好みにも合う食材」を8つ紹介した。
最初の4つは、飛騨牛、釧路の毛ガニ、静岡のウナギ、大間のマグロだ。・・・
後半の4つは、下関のフグ、呼子のイカ、利尻・礼文のウニ、鹿児島の黒豚である。」
http://news.searchina.net/id/1690693?page=1
<もっと単純。殖産興業時代、高度経済成長時代、ポスト高度経済成長時代、の3期だよ。↓>
「・・・今日頭条は・・・日本がここまで発展したのは「奇跡のよう」だと主張し、この奇跡が起きた理由を分析する記事を掲載した。
記事は、一言で言えば「島国ならではの危機意識」が、日本をここまで発展させたと紹介。日本は中国から見れば「小さい国」で、1つの省ほどの広さしかなく、資源も少ないので常に危機感を抱いてきたと論じた。そのため、日本人は経済状態に関わりなく水も電気も節約する習慣を持っており、「優勝劣敗」の意識が日本人の心に根付いていると分析した。
では、そんな「危機意識」はどのように日本の発展に寄与してきたのだろうか。記事は、戦前から今まで日本は6つの段階に分けて進化してきたとしている。・・・
明治維新から第2次世界大戦まで・・・戦後の経済復興期・・・高度経済成長期・・・安定成長期・・・バブル期とバブル崩壊・・・バブル崩壊から現代まで・・・」
http://news.searchina.net/id/1690695?page=1
<まあね。↓>
「日本の都会では、ある「理由」からバックパッカーが歓迎されない・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1690705?page=1
<定番。↓>
「何でもしてあげるのが愛情じゃないの? 日本と中国の幼児教育の違い・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1690704?page=1
<同じく。↓>
「これが日本の実力か、20年間も経済が停滞していても「英仏独が追いつけない日本」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1690717?page=1
<これもそう。↓>
「たった1つの「ネジ」から見えてくる日系車と中国車の「明らかな差」・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1690728?page=1
<ま、そんなところか。↓>
「・・・中国メディアの百家号・・・記事は9つの点から日本と中国を比較し、「どちらが優勢か」を論じている。最初に比較したのは「軍事面」。軍の数、質、戦闘力のいずれも「中国はとうの昔に日本を追い抜いている」と主張した。軍備では弱い部分もあると認めながらも「数では負けていない」ので、米国が後ろに付いているとしても日本は中国に対峙する勇気はないはずだと余裕を見せている。
2つ目は「経済面」で、こちらは「引き分け」と主張。その理由は、GDPでは中国が上だが、1人当たりのGDPでは日本の順位が高いため・・・
3つ目は「生産量」、4つ目は「インフラ建設能力」で、いずれも「中国の圧勝」だとしている。高速道路の建設速度、総距離、高層ビルの多さ、インフラ整備の予算でも日本は中国に敵わないという。確かに中国の生産量や建設速度の速さは目を見張るものがあるが、質が伴っているかどうかには疑問符がつくのではないだろうか。5つ目の「ビッグデータ」と6つ目の「世界への影響力」も「中国の方がずっと上」だと主張した。人口が多く個人情報保護などほとんど関係ない中国の方がデータを収集しやすいのは言うまでもない。
しかし、残りの3つの「民度」、「科学技術」、「ノーベル賞受賞者数」ではいずれも日本のほうが優れていると紹介。」
http://news.searchina.net/id/1690724?page=1
<久しぶりの出来悪記事。↓>
「・・・今日頭条・・・記事はまず、中国の新型コロナ対策における成果は世界中ほとんどの国から認められていると主張。特に欧州は中国の対策に敬意を表し、模倣することさえしているのに、「日韓と米国、台湾だけは別だ」と不満げに伝えた。<ところが>、日韓は「素晴らしい結果を出した中国を無視し、米国を称賛する」・・・。
記事は3つの理由が考えられるとしている。まずは、米国が「完全にロックダウンしなかったこと」。自由をあまり制限しない範囲でのコロナ対策を行っており、これは強制的に商業活動を止め、プライバシーに踏み込んで監視を行う中国とは異なると指摘。日本や韓国からすると中国の方法は受け入れがたいのだという。しかし、記事は「命を何よりも優先し、成功した中国の功績は無視されている」と不満を示した。
2つ目は「米国崇拝」の心理にあり、米国の同盟国である日韓は、いつも米国を判断基準にしていると批判。コロナ問題で「勝った」中国を無視して、明らかに失敗した米国を高く評価しているとの矛盾を指摘している。3つ目は「メディア操作」のためで、日韓のメディアはもともと中国に対して否定的なので、国民は偏った知識により判断していると主張している。
日韓と中国との認識の違いは、ますます大きくなっているようだ。記事は、中国は日韓以外のほとんどの国から敬意を受けており、このまま中国に対して「色眼鏡で見ていると世界から取り残されることになる」と警告している。」
http://news.searchina.net/id/1690714?page=1
<久しぶりのガス抜き気記事。↓>
「・・・「日本が第2次世界において中国で犯した罪について全面的な清算が行われなかった」ことも、日本が中国に対して「負けた」という意識の薄さを生んだ要因の1つであると主張。東京裁判において「731部隊」に関する資料を米国が自国の利益のために隠匿し、日本を庇護したことがその例だと論じた。
記事は戦勝国である米国と中国に対する日本人の認識の違いについて「日本が、かつて自らに深刻な打撃を与えた、軍事作戦能力が明らかに高い国にのみリスペクトを示すという性質を十分に証明するものである」とし、「強いものに媚び従う」姿勢は古代から変わっていないのだとの見解を示した。・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1690731?page=1
<同じく。↓>
「近代中国で2度あった「日本に学ぼう」ブーム、3度目のブームの可能性は<ない。>・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1690732?page=1
<饅頭怖い系ね。↓>
「空母「いずも」にF-35B・・・「我が国の空母は劣勢に立たされるだろう」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1690715?page=1
<エッ知らなかったの?↓>
「知っていたか? 日本が新幹線を開通させたのは「中国高速鉄道の40年以上も前だった」・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1690718?page=1
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<太田>
母校の麹町中学の同窓会紙に、今年の卒業生の進学先一覧が載っていたが、日比谷高校進学者はわずかに5人。
同高校との繋がりはほぼなくなっているってようだ。
進学先の全般からみて、地元の子弟しか麹町中学には通っていない印象。
長く離れていた故郷がすっかり様変わりをしてしまい、知っている人が殆どいなくなった気持ちに近いわあ。
http://news.searchina.net/id/1690692?page=1
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太田述正コラム#11388(2020.7.3)
<末木文美士『日本思想史』を読む(その68)>
→非公開