皆さんとディスカッション（続ｘ4509） – 防衛省OB太田述正ブログ

太田述正コラム#11429（2020.7.24）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ4509）＞

＜太田＞（ツイッターより）

　米国による中共のヒューストン領事館の閉鎖を受け、中共は四川省成都の米領事館閉鎖を検討中？
https://www.sankei.com/world/news/200723/wor2007230017-n1.html
　また、軍技官歴を隠していたとして捜査中の中共の科学者で循環器系女性医師が中共のサンフランシスコ領事館に逃げ込んでいるらしい件も浮上。
https://edition.cnn.com/2020/07/23/asia/us-china-consulate-san-francisco-houston-intl-hnk/index.html
　米中冷戦酣。

＜太田＞

　関連記事だ。
　一事が万事、中共はかろうじて間に合った感じだな。
　米国は、対中冷戦を始めるんなら、ブッシュ政権時代が終わるまでにそうすべきだった。↓

　「中国、火星探査機打ち上げ成功＝「宇宙強国」へ21年初着陸目指す・・・
　中国は11年11月に火星探査機「蛍火１号」をロシアのロケットで打ち上げて失敗した・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e4%b8%ad%e5%9b%bd-%e7%81%ab%e6%98%9f%e6%8e%a2%e6%9f%bb%e6%a9%9f%e6%89%93%e3%81%a1%e4%b8%8a%e3%81%92%e6%88%90%e5%8a%9f-%e5%ae%87%e5%ae%99%e5%bc%b7%e5%9b%bd-%e3%81%b8%ef%bc%92%ef%bc%91%e5%b9%b4%e5%88%9d%e7%9d%80%e9%99%b8%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%99/ar-BB175tJz?ocid=UE03DHP

　トランプ政権の（相互に関連し合っているところの）中共批判とWHO批判、果してどっちの方が若干なりともスジがいいのかしら？↓

　「「全体主義の信奉者だ」　ポンペオ米国務長官、習近平氏を名指し批判・・・」
https://mainichi.jp/articles/20200724/k00/00m/030/041000c
　＜ワシントンポストはこきおろしまくってるね。↓＞
　Trump’s China policy has no strategy — except to boost his reelection campaign・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/global-opinions/trumps-china-policy-has-no-strategy–except-to-boost-his-reelection-campaign/2020/07/23/9a46c32e-ccf1-11ea-b0e3-d55bda07d66a_story.html?hpid=hp_save-opinions-float-right-4-0_opinion-card-c-right%3Ahomepage%2Fstory-ans
　＜テドロスは抑制された反論。↓＞
　「米長官発言は「事実と異なる」　WHO事務局長が反論・・・」
https://www.sankei.com/world/news/200724/wor2007240005-n1.html

＜太田＞（ツイッターより）

　yes or no？
　α:「…死を熱望していたことも痛いほど知っていたから、楽になれてよかったとも思う…」
https://msn.com/ja-jp/news/national/%e5%ae%89%e6%a5%bd%e6%ad%bb-%e3%81%ae%e9%81%b8%e6%8a%9e%e3%81%ab%e8%91%9b%e8%97%a4-%ef%bd%81%ef%bd%8c%ef%bd%93%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%81%ae%e5%8f%8b%e4%ba%ba-%e6%80%9d%e3%81%84%e5%90%90%e9%9c%b2/ar-BB175vHb?ocid=UE03DHP
　β:「…どんなにつらい症状でも、たとえ治すことはできなくても、生きることを否定してはいけない…」
https://news.livedoor.com/article/detail/18621446/
　「…死ぬ権利よりも生きる権利守る社会に…」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%ad%bb%e3%81%ac%e6%a8%a9%e5%88%a9%e3%82%88%e3%82%8a%e3%82%82%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%82%8b%e6%a8%a9%e5%88%a9%e5%ae%88%e3%82%8b%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%ab-als%e3%81%ae%e8%88%a9%e5%be%8c%e5%8f%82%e9%99%a2%e8%ad%b0%e5%93%a1-%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e5%8f%97%e3%81%91/ar-BB175QVc?ocid=UE03DHP

＜太田＞

　関連記事だ。
　誰か映画化を。↓

　「容疑者側に約150万円振り込みも　ALS患者嘱託殺人・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASN7R63D7N7RPTIL00W.html?ref=livedoor
　「・・・大久保愉一（よしかず）容疑者（42）の妻で、元衆院議員の大久保三代氏（43）は23日午後、大久保容疑者が院長を務める宮城県名取市内のクリニック前で報道陣の取材に応じ、大久保容疑者が県外へ「アルバイト」として医療行為に行っていたことを明らかにした。・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/18622041/
　「夫はアスペルガー症候群です。・・・
　残務整理を終えたら、夫とは離婚します。」
https://ameblo.jp/okb-34/entry-12612944342.html
　「・・・林さんの父親が取材に応じ、複雑な胸の内を明かしました。
　・・・「２つの気持ちが同時進行しているのは複雑な気持ちですね。『くそったれ』と犯人側に対する気持ちと優里の納得した気持ちと両方が同時に私の心の中では進んでいますので」・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/18624293/

＜太田＞（ツイッターより）

　「タリバン射殺した15歳少女…襲撃してきた戦闘員の一人は＜彼女の＞の夫＜で＞…妻を「力づくで取り戻そう」としていた…」
https://news.livedoor.com/article/detail/18621007/
　彼女、「少女」とは言い難いし、タリバンの襲撃じゃなく、タリバンの男がからんだ痴情事件だったということ。
　全く、外国や歴史の認識はムツカシイわ。

＜太田＞

　コロナウィルス問題。↓

　＜うーアカン。↓＞
　「・・・991人（＋２人）・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55811680Z10C20A2I00000/

　それでは、その他の記事の紹介です。

　藤井棋聖語る。↓

　＜時間切れです。↓＞
　「・・・来年春に高校卒業をひかえていますが、「将棋に集中してがんばりたいなと思っている」と話しました。「それ以外についてはこれから考えたい」といいます。
　＜それもありません。↓＞
　将棋界には藤井棋聖のほかに10代の棋士がいません。「自分より下の世代で強い人もこれから出てくると思う。そうした方がどういう将棋を見せてくれるかは自分の楽しみ」。若い棋士たちの台頭に期待を語りました。」
https://mainichi.jp/articles/20200724/kei/00s/00s/018000c

　チガウだろー。↓

　「文部科学省は21日、省の事務方ナンバー２にあたる文部科学審議官（事務次官級）に丸山洋司・初等中等教育局長（58）を起用する人事を発表した。・・・
　丸山氏は大分県立高校を卒業した1981年に国家公務員採用初級試験に合格し、翌年に大分医科大（現・大分大）の職員に。88年に旧文部省に移り、文科省では私学助成課長や官房審議官などを歴任した。勤務をしながら、17年には法政大大学院公共政策研究科を修了している。
　文科省は幹部の不祥事が相次いだことを受け、採用区分や年次、年齢にとらわれない人事を行う方針を表明している。・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASN7N7J9SN7NUTIL04B.html?iref=comtop_list_edu_n04

　離婚した先妻の息子のはずだが、子供は常にカネにある方につくなあ。↓

　「ゴーン被告の息子、逃亡協力者に送金…ビットコインで5300万円・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200724-OYT1T50096/

　そりゃ、気が付かなんだ。↓

　「・・・壬申の乱は古代の天下分け目の争い。関ヶ原はこの舞台となりました。・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/10324/?=tile

　日・文カルト問題。↓

　＜日本の惜敗。↓＞
　「・・・死者は前日から１人増え、計298人になった。・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200724001400882?section=society-culture/index
　＜教祖のご威光が検察内にも浸透しつつあるところ、その両方でしょ。↓＞
　「蔚山選挙・尹美香・オプティマス…捜査しないのか、できないのか・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/24/2020072480074.html
　「韓国検察、２カ月過ぎても尹美香を召喚できず…正義記憶連帯に振り回される格好に–関連する捜査の日程も決められず、野党議員が口座などの参考資料を提出・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/24/2020072480036.html
　＜あっぽちゃん。↓＞
　「韓国京畿道知事「日本の経済侵略・コロナ危機を技術強国の『禍を転じて福と為す』機会に」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/268446
　＜同じく。↓＞
　「・・・日本は。新型コロナウイルスを克服して東京五輪が開かれるなら、人類の勝利の象徴になると自負してきた。しかし、最近の状況を見ると、人類が新型コロナウイルスを辛うじて克服して東京五輪に参加するとしても、再び放射能汚染をめぐって深刻な健康脅威の論議に包まれることは明らかだ。・・・」
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20200724/2129972/1/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B
　＜記事にする価値なし。↓＞
　「日本、WTO事務局長にアフリカ出身候補支持…「韓国の候補は公平・中立性に不安」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/268457
　＜韓国人が世界史に対して貢献した数少ない一事例だったというのに・・。↓＞
　「「父の強制徴用の恨だけは晴らしてほしい」…三菱裁判で読み上げられた手紙・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/268431
　＜

　台湾の高雄市長選に出馬した国民党の女性候補が孫逸仙大修士号取得論文の盗作疑惑で立ち往生。
　美人だわ。
　（総統のロンドン大博士論文にも疑義が投げかけられてるんだね。）↓
https://www.taipeitimes.com/News/front/archives/2020/07/24/2003740463

　ハハー、エコノミスト誌サマのありがたーいご託宣。↓

　・・・Each new era of economics confronts a new challenge. After the 1930s the task was to prevent depressions. In the 1970s and early 1980s the holy grail was to end stagflation. Today the task for policymakers is to create a framework that allows the business cycle to be managed and financial crises to be fought without a politicised takeover of the economy. ・・・
https://www.economist.com/leaders/2020/07/23/governments-must-beware-the-lure-of-free-money

　年寄り、しかもコロナ持ち年寄り、の冷や水で、ギックリ腰になるか、足のアキレス腱を切るか。↓

　「英が対中強硬策でファイブアイズ中核として存在感　ＥＵ離脱で独立した外交戦略推進・・・」
https://www.sankei.com/world/news/200723/wor2007230023-n1.html
　＜こんなコメントが出るなんて、哀れな限り。↓＞
　Boris Johnson’s global Britain collides with global reality–The post-Brexit version of the UK is asserting itself, but the question is whether the world is really paying attention・・・
https://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2020/07/24/2003740458

　中共官民の日本礼賛（日本文明総体継受）記事群だ。↓

　＜人民網より。
　日中交流人士モノ。↓＞
　「上海国際映画祭で北野武監督や今敏監督の作品を取り上げた特集イベント・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0723/c206603-9713973.html
　＜ここからは、サーチナより。
　必死の習ちゃん。↓＞
　「中国生産拠点の日本回帰に呼応した日本企業は「たった57社」・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1691280?page=1
　＜温故知新であるね。↓＞
　「＜40年前に＞中国を視察した日本人教授のある「行動」に、中国製造業の問題が集約されていた・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1691288?page=1
　＜定番。↓＞
　「中国人も影響を受ける日本の「自律の精神」、変化する行動とは・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1691296?page=1
　＜同じく。↓＞
　「日本の医療が羨ましい！　だって「中国とはこんなに違っているんだもの」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1691299?page=1
　＜定番になりつつある。↓＞
　「コロナ情報収集になおもFAX使用・・・中国人留学生「日本は不思議な国」・・・中国メディア・観察者網・・・」
http://news.searchina.net/id/1691293?page=1
　＜あそ。↓＞
　「・・・中国で「日系車は安全性に劣る」というデマが存在する理由・・・日系メーカーの競合相手がネット上で行ったネガティブキャンペーンがきっかけだったと言われていると伝え、「そのネガティブキャンペーンに過去の反日運動が重なった結果、いまだに信じる人がいるほどにデマとして定着してしまったのではないかと言われている・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1691294?page=1
　＜習ちゃんは「戦争」もアジア人の誇りだと思ってるんだよ。↓＞
　「・・・中国メディアの百家号・・・記事は・・・「戦争による恨みを別とすれば、日本はアジア人の誇りと言っても過言ではない」と主張した。」
http://news.searchina.net/id/1691295?page=1
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休日の臨時一人題名のない音楽会です。
　スペイン語によるクラシック的歌謡曲のアンソロジーをお送りします。
　最初、スペインのクラシック的歌謡曲を探して断念し、息も絶え絶えの状況で、やっと下掲に辿り着きました。↓

Las Mejores Amor Canciones En Español – Quien Sera Collection
https://www.youtube.com/watch?v=SYg2JVrk2TQ

– French Latino – Historia De Un Amor（←コラム#11427！）
– Kika Edgar – Recuerdo（←Memory）（作詞：T. S. Eliot & Trevor Nunn 作曲：Andrew Lloyd Webber（英国人））（ミュージカル「Cats」より）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%89
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%BB
– Tania Libertad – Bésame Mucho（1940年。作詞作曲：Consuelo Velázquez Torres（メキシコ人女性））
https://en.wikipedia.org/wiki/B%C3%A9same_Mucho
– Julio Iglesias – Abrazame（2006年。作詞作曲： Mario Domm（メキシコ人））
https://en.wikipedia.org/wiki/Abr%C3%A1zame
– Marianna – Verde Luna（Green Moon）（1949年。作詞作曲：Vicente Gómez（スペイン出身米国人））
https://en.wikipedia.org/wiki/Vicente_G%C3%B3mez_(composer)
– Astrud Gilberto – Manha De Carnaval（1959年映画「Orfeu Negro（黒いオルフェ）」の主題歌。　作詞： Antônio Maria. 作曲：Luiz Bonfá（ブラジル人））
https://en.wikipedia.org/wiki/Manh%C3%A3_de_Carnaval
– Connie Francis – Quien Sera（1953年。作詞作曲：Luis Demetrio（メキシコ人））
https://en.wikipedia.org/wiki/%C2%BFQui%C3%A9n_ser%C3%A1%3F
– Julio Iglesias – Grande Grande Grande（1963年。作詞作曲：Alberto Testa & Tony Renis（イタリア人））
https://en.wikipedia.org/wiki/Grande_grande_grande
– Semino Rossi – Ojos Españoles（Spanish eyes）（?年。作詞作曲：Juan Torres（キューバ人））
https://lyrics.fandom.com/wiki/Juan_Torres:Ojos_Espa%C3%B1oles
– Marie Laforet – la playa（夜霧の忍び逢い）（曲；1983年、詞：？年。作曲：Jo Van Wetter（ベルギー人））
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2008/07/post_2895.html
– Connie Francis – El Choclo（The Corn Cob）→Beso De Fuego（Kiss of Fire）（曲：1903年、詞：1947年。作詞：Enrique Santos Discépolo 作曲：Santos Discépolo（アルゼンチン人））
https://en.wikipedia.org/wiki/El_Choclo　
– Mari Trini – Estoy Enfermao（2009年。作詞作曲：Pignoise（スペインの３人のロックバンド））
https://en.wikipedia.org/wiki/Pignoise
– Tomás Jofré – Extraños En La Noche（←Strangers in the Night）（1966年。作曲：Ivo Robic（クロアチア人）/Bert Kaempfert（ドイツ人）作詞：Charles Singleton & Eddie Snyder（米国人）
https://es.wikipedia.org/wiki/Strangers_in_the_Night　
– Julia Zenko – La Rosa（1979年。作詞作曲：Amanda McBroom（米国人） & Victor Heredia（アルゼンチン人））
https://secondhandsongs.com/performance/914238　
– Milva – La Cumparsita（1915～1916年。作詞：Pascual Contursi（アルゼンチン人）作曲：Gerardo Matos Rodríguez（ウルグアイ人））
https://es.wikipedia.org/wiki/La_cumparsita
– Los Angeles Negros – Tres Palabras（？年。作詞作曲：Carlos Arturo Britto Medina（コロンビア人））
https://www.youtube.com/watch?v=iU33K3EZ7ag&list=RDiU33K3EZ7ag&start_radio=1&t=0　
– Tania Libertad – Concierto Para Una Sola Voz（ふたりの天使）（？年。作詞作曲：Tania Libertad（ペルー生まれのメキシコ人））
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BF
– Andy Russell – Cielito Lindo（碧い空）（1882年。作詞作曲：Quirino Mendoza y Cortés（メキシコ人））
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%89
– Kika Edgar – El Sueño Imposible（←The Impossible Dream（The Quest＝見果てぬ夢））（1965年。作詞作曲：Joe Darion & Mitch Leigh）（ミュージカル「Man of La Mancha（ラマンチャの男）」より）
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Impossible_Dream_(The_Quest)　
– Elisabeth Berg – Fantasma De La Opera（←Phantom ofnthe Opera）
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太田述正コラム#11430（2020.7.24）
＜高橋昌明『武士の日本史序・第二章以下』を読む（その12）＞

→非公開