太田述正コラム#11705(2020.12.9)
<皆さんとディスカッション(続x4647)>

<QEc9hUZY>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

≫意味、意義、がワーカリマセンが・・。≪(コラム#11703。太田)

 Twitterを使っている人達に検索されやすくするのが目的。
 今のままだとニュースに対するコメントのツイート以外のツイートは、フォロワー以外の人に見られることはないと思われる。

⇒依然、よく分からないけど、OKです、ということで・・。(太田)

<太田>

 コロナウィルス問題。↓

 <こーこはどーこの細道じゃ。↓>
 「・・・死者38人増えて計2436人となった。・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL250V00V21C20A1000000

 それでは、その他の記事の紹介です。

 脳死日本だから「犯罪」の手口が原始的。↓

 「西川元農相が数百万円を受領か 鶏卵大手から 内閣官房参与を辞任・・・」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/73226

 はい、よーく分かりました。↓

 「「はやぶさ2は順調」は本当か 40億年前の砂とリスク・・・
 再着陸のリスクと、地下の砂という科学的な価値。それらを定量的に議論するため、チームは、再着陸のシミュレーションを数百万回繰り返した。着陸寸前に高度計が壊れても、真下の岩が予想より大きくても探査機を失わずに済む着陸方法はないか。数カ月かけ、どんなに悪条件が重なっても探査機を失わない着陸手順が組み上がった。
 宇宙研で開かれた6月24日の会議。津田プロマネの説明に、国中所長が「着陸決行を認める」とゴーサインを出した。
 7月11日。はやぶさ2は2度目の着陸を果たした。・・・」
https://digital.asahi.com/articles/ASND5659SND2ULBJ018.html?_requesturl=articles%2FASND5659SND2ULBJ018.html&pn=11

 あらま、こんなことまでお取り上げいただき・・。↓

 Japan to fund AI matchmaking to boost birth rate・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-55226098

 そんな精度じゃあ、まだ診断の補助にならないのでは?↓

 「うつ病の脳の特徴、AIで見分ける 診断の補助に・・・
 約70%の精度で健康な人とうつ病の脳を判別できた。・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASND73TBHND2PLBJ002.html?iref=comtop_Tech_science_03

 女性蔑視じゃないんだろうが、そもそも、自分には全くそういう嗜好がないわ。↓

 「「“緊縛”研究は女性蔑視にあらず!」京大教授がYouTube動画へのクレームに猛反論・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/19349859/

 日・文カルト問題。

 <韓国の大大大大大勝利。↓>
 「・・・死者は前日から4人増えて計556人となった。・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201209001400882?section=society-culture/index
 <遅いぞ。↓>
 「日本製鉄の韓国内資産 売却命令審問書の公示送達が効力発生・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/12/09/2020120980047.html
 <こういう記事は歓迎。↓>
 「「日本の上場企業、経営陣若いほど株価上がる」…海外投資家も多額を投資・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/273183
 <どうでもえーわ。↓>
 「NiziU、日本デビューシングルでオリコン週間ランキング1位・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/273182
 <アイゴー。↓>
 「【社説】英国はワクチン接種を開始したのに韓国は「ワクチン確保に1年」だなんて・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/12/09/2020120980031.html
 「日本政府、文大統領のCPTTP加盟検討の発言に「高いレベルなのか見極める必要がある」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/273166

 マティスの時に比して反応が異常過ぎじゃん。
 黒人差別っぽいな。
 (なお、シビリアンコントールという言葉が使われてて、私(わたくし)的にはショック。)↓

 Democrats Grumble About Biden Defense Pick Lloyd Austin, Fear Erosion of Civilian Military Control・・・
https://www.newsweek.com/democrats-grumble-about-biden-defense-pick-lloyd-austin-fear-erosion-civilian-military-control-1553298

 まだ、トランプのクーデタは既遂にはなってないってことのようで。↓

 Seth Meyers: ‘If you’re not calling this an attempted coup, what are you calling it?’–Late-night hosts discuss Trump’s pressuring of the Georgia governor, the runoff Senate elections and the Covid-19 surge・・・
https://www.theguardian.com/culture/2020/dec/08/seth-meyers-donald-trump-coup-late-night-tv

 今度は、ホンダの出先の言を御引用に。↓

 Honda says production at UK factory to pause due to car parts shortage–Swindon plant affected by British ports chaos amid Brexit stockpiling and Covid restrictions・・・
https://www.theguardian.com/business/2020/dec/08/honda-warns-port-congestion-could-cause-production-halt

 水素自動車にもまだ可能性が?
 それにしても、大長編記事だなあ。↓

 The curse of ‘white oil’: electric vehicles’ dirty secret–
 The race is on to find a steady source of lithium, a key component in rechargeable electric car batteries. But while the EU focuses on emissions, the lithium gold rush threatens environmental damage on an industrial scale・・・
https://www.theguardian.com/news/2020/dec/08/the-curse-of-white-oil-electric-vehicles-dirty-secret-lithium

 大袈裟な。
 有事に国が借金で対策費を確保するっていつものことじゃん。
 その結果クラウディングアウトが生じてインフレになるか、そうならないかは、その時の経済状況によるってだけのこと。↓

 Economics is going through an intellectual revolution on public debt・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/economics-is-going-through-an-intellectual-revolution-on-public-debt/2020/12/07/074da3bc-38a8-11eb-9276-ae0ca72729be_story.html

 とにかく、スターリン主義は、壮大かつ無意味にして天文学的な犠牲者を産んだ愚イデオロギーだったな。
 それに、あらゆる意味でユダヤ人が関与してたってワケね。↓

 ・・・A Soviet-Jewish emigrant who grew up in New York, Halberstadt presses his grandfather, a former major in the secret police who was Stalin’s last surviving bodyguard, to divulge his crimes. In their conversations, the 93-year-old offers hints of the horrors he both witnessed and inflicted, but no fulsome confession.・・・
https://www.theguardian.com/books/2020/dec/07/young-heroes-of-the-soviet-union-by-alex-halberstadt-review-grandson-turns-interrogator

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <ガーディアンより。
 なるほど、中共当局のウィグル対策はITを高度に活用してんのね。↓>
 Chinese authorities using a data-driven ‘predictive policing’ network to intern people from Muslim minorities–
 Detainees at camps in Xinjiang are interned for reasons including contact with relatives abroad and being born after the 1980s, Human Rights Watch has found.・・・
https://www.theguardian.com/world/2020/dec/09/being-young-leads-to-detention-in-chinas-xingiang-region
 <次に人民網より。
 と、韓国を教え諭してよ。↓>
 「専門家「中日韓FTAは北東アジアの発展と繁栄に重大な役割を果たす」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/1208/c94474-9796959.html
 <ここからは、サーチナより。
 うまく話を収めたな。↓>
 「・・・ネット上では「はやぶさ2」が6年かけて3億キロ離れた小惑星を往復し、サンプルを地球に送り届けたことで、日本の宇宙探査技術が中国をはるかに上回っているとの声が出始めたと紹介した上で、「これはあまりにも大げさな話だ」と指摘。「はやぶさ2」の成功は祝賀すべきものである一方、嫦娥5号の成果とは一つのスケールで比較することは不可能であると伝えている。
 その理由としてまず、中国の嫦娥プロジェクトは大きな推進力を持つエンジン、輸送ロケット、測位ネットワーク、化学燃料、ドッキング技術、基幹技術などあらゆる面において自前で研究、開発を行ったのに対し、日本の深宇宙探査技術は主に米国の枠組みをベースとして発展させたものという違いがあると論じた。
 また、嫦娥5号は体勢のコントロールや信号の伝送、月への軟着陸、飛行装置の離陸、帰還軌道へのドッキングといった一連の問題を解決する必要があり、いずれも非常に高いレベルの技術が求められており、その難点は「はやぶさ2」よりも多かったとしている。
 ・・・中国のポータルサイト・百度・・・記事は、日本の「はやぶさ2」が素晴らしい成果を挙げたことに対し、隣国として賞賛すべきであり、その信号伝送技術は非常に高く、中国の関係者も真摯に学び参考にすべきところであると紹介。一方で「他人の成果を必要以上に誇大化し、さらにはわれわれの成果を悪意をもって貶めようとする者に対し、われわれは科学的な態度と事実によって反論しなければならない」と伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1695050?page=1
 <饅頭怖い記事。↓>
 「中国メディアの網易・・・記事は、H2Aロケットの打ち上げ成功に加えて「はやぶさ2」も見事に成功したことが報じられたためか、「日本の宇宙開発能力は決して甘く見ることはできず、これまでに見せている実力からすると日本はミサイルの研究開発能力を有していると言える」と主張。最近、米国が大陸間弾道ミサイルの迎撃実験に成功したが、この迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の開発にも日本は参加していると指摘し、「日本は相当な軍事力を持っている」と警戒している。
 記事は結びに、日本がデータ中継衛星を打ち上げたことに再び言及し、「これはスパイ情報をより良くキャッチするため」であり、今後十分に注視する必要があると主張。「日本は再び平和憲法の制限を突破しようとするかもしれない」と、締めくくっている。」
http://news.searchina.net/id/1695051?page=1
 <あらそうだったのー。↓>
 「・・・中国メディアの百家号・・・記事はまず、2021年クラブW杯は、出場チームをこれまでの7チームから24チームに拡大し、中国で開催する予定だったと紹介。しかし、従来どおりの7チームにしたうえで日本での開催へと変更になった。この変更で、中国は開催国枠での出場がなくなってしまったと記事は残念そうに伝えている。
 しかし、中国のネットユーザーからは意外にも歓迎する声が多く出ているようだ。例えば、「開催しちゃだめだ。防疫が大変になる」、「どうでもいいさ。安全第一だ」との意見があり、新型コロナウイルスの感染状況を考えると中国で開催しない方が良いということのようだ。
 また、「日本での開催がベストだ」、「見識のある人は、いかにして必要なものを選んで不要なものを捨てるべきかが分かっている。一時的な経済効果と長期的な経済戦略を一緒には語れない」などのコメントもあり、新型コロナの収束が見えないなか、中国での開催に否定的な意見が多かった。」
http://news.searchina.net/id/1695057?page=1
 <健闘を祈る。↓>
 「高速鉄道の次はリニアだ! 「日中の競争は今後も続く」・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1695058?page=1
 <定番。↓>
 「日本の農家はどうしてこんなに豊かなのか・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1695060?page=1
 <概ね定番。韓国系人の受賞があったのね。↓>
 「日本と比べノーベル賞受賞者の少ない中国 韓国も一人だけ いったいなぜ・・・中国メディア百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1695061?page=1
 <同じく。但し、出来悪。↓>
 「インド高速鉄道を見れば「インドネシアが中国を選んだ理由がよく分かる」・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1695083?page=1
 <最近の記事の使い回し。↓>
 「中国人が日本の医療サービスを称賛する理由・・・中国メディアの百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1695081?page=1
 <知らんかった。↓>
 「なぜ神戸にある中華街は「南京町」なのか・・・
 その名の由来はかつて南京が中国から日本への商品輸出の中心地だったことにあるとし、当時の日本人は中国から運ばれてくる商品を「南京もの」と称していたほか、中国人のことも「南京人」と呼んでいたのだと説明。かつての日本では「南京」が中国全体のことを指す言葉として用いられており、現在の江蘇省南京市を限定して指すわけではないのだと伝えている。
 なお中国人の居住地域を「南京町」と称していたのは神戸だけではなく、横浜中華街も半世紀以上前には「南京町」と呼ばれていた。正式に「中華街」の名称を用いるようになったのは、1955年ごろのようである。・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1695066?page=1
 <同じく。↓>
 「・・・中国メディアの快資訊は・・・「日本はなぜ中国人を神社に祀ったのか、この中国人は日本のために何をしたのか」と題する記事を掲載した。
 記事は、この中国人は中国元朝の時代の人物である「林浄因(りんじょういん)」だと紹介。林浄因は龍山徳見という名の日本人仏僧の弟子であり、龍山徳見が中国から日本に帰国する際に一緒に海を渡り、奈良に住むようになった人物だと説明した。
 しかし、林浄因は日本という異国で「食べ物」の問題に直面したという。当時の日本の仏僧たちが食べていたのは硬いせんべいのような食べ物であり、中国で柔らかい「饅頭」に食べ慣れていた林浄因は、自分や仏僧たちの食事を改善したいという気持ちに駆られたと説明。そこで林浄因は中国で使っていた「小麦粉を発酵させる技術」を用いて饅頭を作り始めたと紹介し、当時はまだ日本に小麦粉を発酵させる技術が伝わっていなかったため、林浄因が作る饅頭の食感はとても斬新だっただけでなく、その柔らかな食感は日本人のハートをつかんだと説明した。
 また中国で作っていた饅頭は中に餡を入れなかったが、日本人は中に餡のあるお菓子を好むことを知った林浄因は餡入り饅頭を製造するようになり、その後はこの餡入り饅頭の人気は日ごとに大きくなり、日本の仏僧や貴族たちにとても愛されるようになったと紹介した。
 日本における祝いの席でお菓子に紅白饅頭が選ばれるのも、実は林浄因が自分の結婚式の時に大量の紅白饅頭を作り来賓に贈ったことに由来すると説明。饅頭という食べ物を日本に伝えた林浄因に対する敬意から、日本人は林浄因を神社に祀るようになったのだと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1695080?page=1
 <だよな。↓>
 「・・・日清戦争で勝利を収めたことで日本は「明治維新が成功したことを証明した」と強調しつつ、敗れた清国では「日本に学べ」というのが共通認識となり、多くの人が日本に留学するようになったという。
 日清戦争後の1896年に日本へ留学したのは13人だったが、1899年には100人を超え、科挙制度が廃された1905年には6000人を突破。1906年には約8000人にまで膨れ上がったと伝えた。
 なぜこれほど多くの中国人が留学先として日本を選んだのだろうか。記事は5つの理由があると分析。それは「距離的な近さ」、「日本語は中国語に近いので学びやすい」、「日本と清国の風習は似ているので模倣しやすい」、「日本は政治改革に成功したが中国は失敗した」、「費用の安さ」だという。特に、「費用の安さ」は欧州への留学と比べると際立っており、1年間の留学費用は日本だと欧州の約17分の1で済んだという。日本は明治維新を通じて西洋の文明を多く取り入れていたため、日本に留学することで西洋諸国に留学するより安く、西洋の文明を学べるというのも理由だったようだ。・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1695072?page=1
 <学べ学べ。↓>
 「・・・中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、日本で下水油が販売・流通していない理由について紹介する動画を配信した。中国は日本の方法から学べると紹介している。
 動画では、日本では中国と違って下水油の問題が発生しない理由として、「厳格な法律と法執行」にあると分析。これは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」や「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)」のことを指しているようだ。
 また、そもそも下水油を買いたいと思っても日本では手に入らないと指摘。なぜなら、「廃食用油を回収し、リサイクルする仕組みがあるから」だと説明した。そして、回収した廃食用油に食用としては使えない「ヒマシ油」を加えることで、食卓に廃食用油が上らないようにしていると解説。このほか、回収した廃食用油をバイオディーゼル燃料にして再利用していると伝えている。
 この動画を見たネットユーザーからは、「厳格な法律と整備された回収ルート、そして、法を守る市民。これで下水油が出るわけがない」と感心するコメントが寄せられた。また、「下水油の生産者を厳格に処罰しないと下水油はなくならない」、「中国の市場では下水油がまだ流通しているに違いない」とのコメントもあ<った。>」
http://news.searchina.net/id/1695076?page=1
 <サッカーフェチ/対日コンプレックス、定番的記事。↓>
 「「日本恐怖症」に陥ってしまった、中国サッカーの強豪クラブ・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1695086?page=1
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<太田>

 結局、ヤマハシステムについては、バー(本体。ミュージキャスト400)の故障である、ということになり、思い立って、長さ70cm位のこのバーをプチプチ・・プチ一つ一つがでっかいプチプチだ・・にくるみ、ガムテープで止め、それを更に自転車のカゴに横に載せ、更にハンドルのフレームにガムテープで止め、ヤマハ東日本サービスセンターに持ち込んだ。
 平和島の京浜トラックターミナル・ビル内なので、距離的には大森駅までの倍くらいのものなのだが、何せ初めてのところだし、道を尋ねながら行きつ戻りつして辿り着いた。
 それからも大変だった。
 ヤマハは五階にあるのだが、階段を上がっても二階でその先には進入禁止になっているし、右手と左手にも大きな部屋があってエレベーターもあるのだが、荷物用だ。
 玄関を行き来する人も誰もおらず、途方に暮れて電話したが、初めてのiPhone12での電話だったので、番号入力の画面に行き着くのに一苦労。
 やっとかけたら、迎えに行くというのだが、待てど暮らせど現れない。
 再度電話をかけたら、途中で切れてしまった。
 そこにちょうど、右手から左手に通り抜ける人がいたので、ついて行って、人間用エレベーターのありかを教えてもらった。
 (一人では絶対に行き着けない場所にあった。)
 5階のヤマハに行ってみると、先客が一人係員と話をしていた。
 初めて来たのだとすれば大したものだ、と感心。
 さて、一週間くらいで、修理見積が出るというが、お値段的に新品を買った方がいいってなった場合は思案のしどころだ。
 (修理しないことにすると、それだけで3000円とられるが・・。)
 サブウーファーと左右のリアスピーカーが無駄にならないようにしなければならないので、ヤマハの製品を買う以外にないが・・。
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太田述正コラム#1176(2020.12.9)
<坂井孝一『承久の乱』を読む(その58)>

→非公開