太田述正コラム#11997(2021.5.4)
<皆さんとディスカッション(続x4793)>

<太田>

 コロナウィルス「問題」。↓

 <どう考えてもコロナ死亡率は上昇してないよな。↓>
 「・・・死者は49人増えて計1万436人となった。・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL250V00V21C20A1000000/

 それでは、その他の記事の紹介です。
 亀田ちゃん(1973年~。文学部)と同じニオイがするやっちゃな。
 京大の文系のこの世代(平野は1975年~。法学部)には、無知で不勉強なくせに他人に侮蔑的暴言を吐く文化があるのかねえ。↓

 「平野啓一郎氏 「こんな無能な政権」「恐ろしいことに」、菅首相の緊急事態条項発言に・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e304a62e61629e3ef44dac1c2c3986fd581c6a15

 数字は物語る。↓

 「なぜカゴメは「新疆ウイグル産トマト」の使用停止を決断できたのか・・・
 中国での売上比率は全体の0.4%と依存していなかった。・・・
 ウイグル産は全体の約1%と少ない・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%82%ab%e3%82%b4%e3%83%a1%e3%81%af%e3%80%8c%e6%96%b0%e7%96%86%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%82%b0%e3%83%ab%e7%94%a3%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88%e3%80%8d%e3%81%ae%e4%bd%bf%e7%94%a8%e5%81%9c%e6%ad%a2%e3%82%92%e6%b1%ba%e6%96%ad%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b/ar-BB1gkfqS?ocid=UE03DHP

 昭和は遠くなりにけり。↓

 「夏の風物詩「ラムネ」が大ピンチ… コロナで4社が撤退、お祭り中止が痛手に・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/20135592/

 やってくれるねえ。↓

 「映画「鬼滅の刃」海外でも絶好調スタート・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e84655c2a937446ff888c9242b378e25d6721aa

 結論。佐瀬師匠がほぼ正しかった。
 「タイトル獲得数19期は歴代6位」に終わった米長。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E9%95%B7%E9%82%A6%E9%9B%84 ↓

 「・・・米長は・・・高校進学に反対する・・・「師匠は高卒はいけない。それでは一流棋士になれないと言っています。どうしたものだろうか……」と、進学の問題で母親に相談すると、「佐瀬先生の言うことは当たり前だ。お前は間違っている。これからは、どんなところでもいいから大学くらいは出ておきなさい。高卒は駄目だ」との返事だったという。
https://www.msn.com/ja-jp/sports/news/%e6%a3%8b%e5%a3%ab%e3%81%ab%e5%ad%a6%e6%ad%b4%e3%81%af%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%81%84-vs-%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%a8%e5%90%8c%e3%81%98%e3%81%a7%e3%81%af-%e5%85%88%e7%94%9f%e6%ad%a2%e3%81%be%e3%82%8a-%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%81%ae%e7%b1%b3%e9%95%b7%e9%82%a6%e9%9b%84%e3%81%8c%e5%b8%ab%e5%8c%a0%e3%81%a8%e5%af%be%e7%ab%8b-%e9%89%84%e6%8b%b3%e3%82%92%e6%b5%b4%e3%81%b3%e3%81%9f%e6%97%a5/ar-BB1gkrB0?ocid=UE03DHP
 <これ、掲載を忘れた数日前の記事なんだが、ちょうどいいので引用しておく。↓>
 「・・・米長は棋士のかたわら、中央大学経済学部に進学した。幅広い生き方を目指していた。しかし、将棋と学業の両立が次第に難しくなり、後年に中退した。・・・
 それにしても、同じ兄弟の中から三人もの東大出身者が出たのは珍しい。そこで米長家のルーツを遡ってみる。
 米長邦雄は1943年(昭和18)に山梨県南巨摩郡増穂町(現・富士川町)で、父親の伊甫(いすけ)さん、母親の花子さんの四男として生まれた。長男は6歳年上の泰さん、次男は4歳年上の修さん、三男は2歳年上の優さん、長女は4歳年下の夏恵さん。
 米長家は、江戸時代から続いた旧家で、約2万坪の土地を所有していた。呉服、煙草、秤などの商売でも潤い、地元で一番の資産家だった。米長という姓は、「米の長(おさ)」という意味でもあり、長者にふさわしかった。
 米長の父親は、日中戦争や太平洋戦争が始まると、多額の現金で「南満州鉄道」(旧日本軍が管轄した中国・北東部の鉄道。通称・満鉄)の株券を購入した。政府が発した金属類回収令には、貴金属や先祖伝来の槍や薙刀など、家にある金属類をすべて供出した。まさに「忠君愛国」の人だった。
 しかし、1945年に戦争が終わると、満鉄の株券は紙くず同然となった。さらに1947年に「農地改革」が実施され、米長家の大半の土地は国に取り上げられた。
 こうして米長が物心ついた頃には、米長家は没落地主となってしまい、食うや食わずの極貧生活を送っていた。世をはかなんだ両親は、一家心中しようと思い詰めたこともあったという。
 米長の長兄の泰さんが中学に入学したとき、米長家の経済は最も逼迫していて、制服を新調するゆとりはなかった。母親の花子さんは、呉服屋時代に売れ残っていた着物を直し、同じような色合いの制服に仕立てた。泰さんは新しい制服を着たかったが、家の窮状を感じていたので、中学時代はその制服で通した。
 泰さんが地元の巨摩高校に入学したとき、3年生を対象とした学力診断テストが実施された。1年生の泰さんも参加すると、数学と理科の2科目で全学年を通じてトップの成績となった。
 抜群の成績に驚いた教師や学友は、「東大を目指したらいい」と勧めた。泰さんは米長家の経済的事情から、卒業後の当初の進路は就職だった。しかし、入学するのはかなり難しいが、学費が安くて奨学金制度があることを知って心が動いた。高校1年の夏休みから、前述のように受験勉強を猛烈に始めた。現代の受験生のように進学塾には通わず、ラジオの通信講座を利用したりして、独力で取り組んだ。
 米長の上の三人の兄弟たちは、学校から帰ると畑仕事をするのが日課だった。貧しい米長家にとって、畑で収穫する野菜や芋は貴重な食料となった。母親の花子さんがある日曜日、次男と三男に畑仕事を言い付けた。やがて、黙々と働いていた次男が「総領(長男)は朝から何も仕事をしていないのはどうしてか」と文句を言うと、母親は「泰は勉強しているじゃないか」と突っぱねた。二人はその一言に、「そうか、勉強していれば畑仕事をしないでいいんだ」とわかった。
 泰さんは現役で東大に進学した。修さんも優さんも東大を目指し、長兄の勉強法や日課を踏襲した。畑仕事の中で最も辛かった炎天下での草むしりと比べたら、受験勉強の大変さは何でもなかったという。そして、次兄も三兄も東大に進学した。以前は東大受験者さえ皆無だった山梨県の田舎の高校から、三人もの東大出身者が世に出た。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c%e5%85%84%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%af%e9%a0%ad%e3%81%8c%e6%82%aa%e3%81%84%e3%81%8b%e3%82%89%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8d%e7%b1%b3%e9%95%b7%e6%b0%b8%e4%b8%96%e6%a3%8b%e8%81%96%e3%81%ae%e8%a8%80%e8%91%89%e3%81%ae%e7%9c%9f%e6%84%8f/ar-BB1geGBS?ocid=UE03DHP

 日・文カルト問題。↓

 <不吉な予感。↓>
 「・・・死者は前日から6人増えて計1840人となった。・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210504001300882?section=society-culture/index
 <ご心配戴き恐縮。↓>
 「月曜日なのに4470人感染…日本で新型コロナの拡大傾向・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278313
 <同じく。↓>
 「東京都医師会会長「一日新規感染者が100人ぐらいで収まる状況を作り出さなければ、五輪は難しいだろう」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278330
 <なんじゃらほい。↓>
 「日米外相、ロンドンで会談…「ブリンケン国務長官、新たな北朝鮮政策を説明」・・・
 日本政府関係者は米国側が(新しい対北朝鮮)政策を公表しなかった理由に対しては詳しい説明を控えた・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278311
 <祝着。↓>
 「ロンドンを訪れた韓国外交部長官「茂木外相と会談する予定」…実現すれば就任後初めての韓日外相会談・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278308
 <おおげさな。↓>
 「「輸出規制避け韓国で生産しよう」…日本の半導体素材メーカーが押し寄せる・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278314
 <後半は本分を読めば分かるが前半は? 「国」ってどこのなんという国?↓>
 「・・・慰安婦を連れて行かれるがままにした国、今では墓まで掘りおこせと言う・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278309
 <具体的な論駁論文を書かない学者の言など取り上げちゃアカンで。↓>
 「国際学術誌「アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス」はこのほど、日本の部落問題を取り上げたラムザイヤー氏の論文を検証する特別号を刊行した。オックスフォード大のイアン・ニアリー教授や大阪市立大人権問題研究センターの齋藤直子特任准教授ら、この分野の著名な研究者の寄稿8本を掲載している。
 ラムザイヤー氏の論文は部落差別の正当化と受け止められる内容で、暴力団には被差別部落の出身者や韓国人が多いという記述もある。・・・
 カリフォルニア大のジョセフ・ハンキンス教授と法政大大学院の藤岡美恵子講師は、ラムザイヤー氏が以前に学術誌「法と経済学の国際レビュー」で発表した論文は被差別部落に対する憎悪の扇動にほかならないと分析した。
 研究の目的が明示されておらず、社会的、学術的な意義も設定しないまま批判的な主張だけが繰り返され、主張を裏付ける証拠を提示していない点も学術論文として基準を満たしていないと指摘。掲載誌の編集者に論文の再審査を求めた。」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210504000700882?section=society-culture/index
 <カルトは健在。ま、水産物消費をホントに減らしていただけるのなら大歓迎だが、まず期待できないねえ。↓>
 「日本の海洋放出決定後に「水産物消費減らした」63% 韓国調査・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210504001200882?section=society-culture/index
 <同じく。↓>
 「韓国消費者91%「日本汚染水の放出決定で水産物の消費量を減らす」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/278328
 <・・・。↓>
 「旧日本軍の慰安婦被害者1人死去 存命14人に・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210503002500882?section=society-culture/index

 ファイブアイズから一抜けた?↓

 The Five Eyes alliance is an intelligence-sharing arrangement between five English-speaking democracies: the US, UK, Canada, Australia and New Zealand. It evolved during the Cold War as a mechanism for monitoring the Soviet Union and sharing classified intelligence.・・・
 Four of the members have jointly condemned China’s treatment of its Uyghur population in Xinjiang province. They have also expressed concern over China’s de facto military takeover of the South China Sea, its suppression of democracy in Hong Kong and its threatening moves towards Taiwan, which China has vowed to “take back” by 2049. One country, though, has opted out of confronting China: New Zealand.
 Surprisingly, perhaps, for a nation that prides itself on respect for human rights, New Zealand’s Foreign Minister Nanaia Mahuta declined to join in this Western condemnation of Beijing, saying “it felt uncomfortable” with expanding the alliance’s role by putting pressure on China in this way. ・・・
https://www.bbc.com/news/world-56970640

 欧米・・というか、日本以外の世界の大部分の地域・・がどんだけ女性差別社会かってこと。↓

 <欧州文明もその先駆諸文明も女性差別文明。↓>
 「女性含まなかった、フランス人権宣言・・・
 紀元前15世紀以降のアッシリア法やヒッタイト法では、女性は子を生む財産とみなされ、婚姻自体がその財産を夫婦の父親たちの間でやりとりする手段でした。
 ローマ時代に家父長制が強化され、中世のゲルマン慣習法でも、婚姻は娘に対する父親の支配権を夫が買い取るものという考えが支配していました。・・・
 オランプ・ドゥ・グージュ<は、>・・・フランス革命の基本原理を宣言したのが1789年の「人および市民の権利宣言」(フランス人権宣言)ですが、これを真っ先に批判したことで有名です。劇作家として活動していたグージュは、宣言がいう「人(homme)=オム」とは「男性(homme)=オム」に過ぎず、女性「(femme)=ファム」が入っていないことを見抜きます。
 当時の女性たちは(貴族や寡婦などを除き)無権利状態に置かれ、権利を無視されていたわけですから。革命から2年後の1791年、人権宣言を模し、「女性および女性市民の権利宣言」を執筆します。・・・」
https://digital.asahi.com/articles/ASP4Y54V1P4RUTIL00S.html?pn=8
 <アングロサクソン文明よ、お前もか・・いや、当たり前だけだけど・・。↓>
 Marriage certificates in England and Wales to include mothers’ names for first time–Home Office says reform is biggest change to marriage registration system since 1837・・・
 <英国教が公的役割を果たすという中世的な野蛮な仕組みも早く解消しなさい!↓>
 Marriages are currently registered by the couple signing a register book, which is held at each register office, in churches and chapels, and at registered religious premises.・・・
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2021/may/04/marriage-certificates-in-england-and-wales-to-include-mothers-names-for-first-time

 取材した場所がひど過ぎらぁ。
 ただ、世論調査の推移は、ちょっと意外だったわ。↓

 「「イングランドは兄弟」「独立なんて狂気」反対派の地盤–英イングランド地方北部の都市カーライルから、車で20分ほど。スコットランド地方との境界を越えてすぐ・・・」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/102183

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <定番。↓>
 「・・・中国メディアの快資訊・・・記事は、中国企業には日本企業のような研究開発力がないのが現状だと強調。なぜなら、中国では「開発能力より広報やPRが重視される」からだと分析した。多くの企業経営者は、直接売り上げに結び付く広報活動や営業を重視しており、利益に直結するか分からない研究は軽視されることが多いそうだ。そのため研究開発に携わろうという人が少ないとしている。また、中国国内では技術交流も少ないので発展しないと問題点を指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1698865?page=1
 <同じく。↓>
 「日本は「学ぶ意欲」を武器に、中国との立場を逆転させた・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1698871?page=1
 <これもそう。↓>
 「これが日本なのか! 初めて訪日した中国人が「決まって驚く」こと・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1698883?page=1
 <新しい事例も。↓>
 「中国のポータルサイト・網易に・・・「日本の奇抜な職業大賞」と題する記事が掲載された。・・・謝罪屋・・・押し屋・・・レンタル彼女・・・イケメソ宅急便・・・レンタルなんもしない人・・・」
http://news.searchina.net/id/1698877?page=1
 <新しいかも。↓>
 「心も体も豊かになるために中国が学ぶべき、日本の「一人飯」文化・・・中国のポータルサイト・網易・・・」
http://news.searchina.net/id/1698879?page=1
 <同じく。↓>
 「民度はもちろんだが、それだけじゃない!日本で交通渋滞が起きない理由・・・「交通インフラ」への投資・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1698880?page=1
 <新しい。↓>
 「日本で一番幸せなのは、東京でも大阪でもない「福」のある場所・・福井県・・だった・・・中国のポータルサイト・網易・・・」
http://news.searchina.net/id/1698878?page=1 
 <愚にも付かない記事だなあ。↓>
 「・・・核兵器を使用しないという前提で日本を倒せる国は数えるほどしかないと分析した。それは「米国、ロシア、中国、英国、フランス」の5カ国だとしている。・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1698873?page=1
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 休日の臨時一人題名のない音楽会です。
 高田みづえの歌唱曲は、これまで、コラム#5007、9902、9944、10527、10645、11803、11987、と、たびたび取り上げていますが、特集を組んだことはなかったところ、その特集を2日連続してお送りします。(順不同)
 もちろん、私の感受性に合致した作品だけです。
 本日は、その1回目です。

陽のあたる坂道(1987年) 作詞・作曲:谷村新司
https://www.youtube.com/watch?v=dCYaZQ5qYLM
つかのまの青春(1977年) 作詞・作曲:つのだひろ
https://www.youtube.com/watch?v=Djq6EIyu-wI
私はピアノ(1980年) 作詞・作曲:桑田佳祐   
https://www.youtube.com/watch?v=pbiE8Zy6NzM
青春Ⅱ(1978年) 作詞・作曲:松山千春
https://www.youtube.com/watch?v=yFPRyoQc0Kg
とまどい雨(1983年) 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお  
https://www.youtube.com/watch?v=ob6SE3BHq1w
ひだまり(1977年) 作詞:島武実 作曲:宇崎竜童
https://www.youtube.com/watch?v=pxClhrawJmk
アメジスト(1983年) 作詞:秋本康 作曲:松宮恭子
https://www.youtube.com/watch?v=53NJBG5HxF4
水無月から・・(1985年) 作詞:島武実 作曲:宇崎竜童
https://www.youtube.com/watch?v=GwUONEeCvLo
海を渡る季節(1980年) 作詞:竜真知子 作曲:馬飼野康二
https://www.youtube.com/watch?v=s2Bhzyr662Y&list=RDHkrceC9GGgY&index=21
踊ってアモーレ(1981年) 作詞:竜真知子 作曲:馬飼野康
https://www.youtube.com/watch?v=XfcZLOfY_0Q
青春後記(1981年) 作詞:山川啓介 作曲:松井忠重
https://www.youtube.com/watch?v=khMWLPexZmU
捨てられた子猫のように(1979年) 作詞・作曲:谷山浩子
https://www.youtube.com/watch?v=KqJdQP-8cwk
愛するって何?(1980年) 作詞:るい 作曲:西谷翔
https://www.youtube.com/watch?v=pWHz7NfX9CQ
蒼いパリッシュ(1983年) 作詞・作曲:桑田佳祐
https://www.youtube.com/watch?v=7uWY61DiY_A
てがみ(1977年) 作詞:島武実 作曲:宇崎竜童
https://www.youtube.com/watch?v=A8_AgCF9AYA
ゆれて故郷(1979年) 作詞:麻生香太郎 作曲:西谷翔
https://www.youtube.com/watch?v=TuaQ2xDl5X0
パープル・シャドウ(1978年) 作詞:松本隆 作曲:都倉俊一
https://www.youtube.com/watch?v=TnIeLFoahZg
子守唄を聞かせて(1979年) 作詞・作曲:谷山浩子
https://www.youtube.com/watch?v=R_Fp4hKOqT4
前夜祭(1985年) 作詞:竜真知子 作曲:井上忠夫
https://www.youtube.com/watch?v=uzwcY5eXVkQ

(続く)
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太田述正コラム#11998(2021.5.4)
<藤井譲治『天皇と天下人』を読む(その5)>

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