太田述正コラム#12475(2021.12.28)
<皆さんとディスカッション(続x5032)>
<ツイッター>(ツイッターより)
おめでとうございます。ツイートが注目を集めており、82回表示されています。
https://www.ohtan.net/blog/archives/19508
<太田>
コロナウィルス「問題」。↓
<なんとなくむず痒くなってくるな。↓>
「・・・死者は計1万8384人<で変わらず。>・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL250V00V21C20A1000000/
<ワクチン打った人はコロナ以外での死亡率も減ったんだとさ。↓>
People with covid jabs have been less likely to die of other causes・・・
https://www.economist.com/graphic-detail/2021/10/27/people-with-covid-jabs-have-been-less-likely-to-die-of-other-causes?utm_campaign=the-economist-today&utm_medium=newsletter&utm_source=salesforce-marketing-cloud&utm_term=2021-12-27&utm_content=article-link-6&etear=nl_today_6
<日本も成績悪かった方だが・・。↓>
Winners and losers–Which economies have done best and worst during the pandemic?–We rank 23 rich countries along five measures・・・
Denmark, Norway and Sweden are all near the top, and the American economy has also performed reasonably well. Many big European countries, however, including Britain, Germany and Italy, have fared worse. Spain has done worst of all.・・・
https://www.economist.com/finance-and-economics/which-economies-have-done-best-and-worst-during-the-pandemic/21806917?utm_campaign=the-economist-today&utm_medium=newsletter&utm_source=salesforce-marketing-cloud&utm_term=2021-12-27&utm_content=article-link-1&etear=nl_today_1
それでは、その他の記事の紹介です。
なんだ、ビョーキだったのか。
しかも、なんとまあ、高尚な名前が付けられたビョーキだったことよ。↓
「・・・身だしなみに気を使わず、掃除や片付けをせず、自宅に物を大量にため込んだりする行動を、精神医学の世界では「ディオゲネス症候群(DS)」という。「ごみ屋敷」症候群とも呼ばれる。・・・」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/151337
日・文カルト問題。↓
<おー、また減ったねえ。↓>
「・・・死者は46人増え、計5346人となった。・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211228001200882?section=society-culture/index
<それがなにか?↓>
「「日本、韓国のCPTPP加盟条件として水産物輸入禁止の解除を求める可能性」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/27/2021122780190.html
<どうかおかまいなく。↓>
「男子フィギュア羽生、五輪3連覇に挑む・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/28/2021122880004.html
<同じく。↓>
「<フィギュア>4回転半に挑戦の羽生「死ぬんじゃないかと思った」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/286091
<これもそう。↓>
「NHK紅白歌合戦、「男女対決」なくなるか・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/28/2021122880012.html
<これもまたそう。↓>
「大人気のBTS外す…「オワコン」に転落した日本の国民的番組・・・NHK紅白歌合戦・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/286029?sectcode=A00&servcode=A00
<これもまたまたそう。↓>
「就任2ヵ月の岸田首相、支持率60%上回る 「コロナ対応を評価」・・・」
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20211228/3110131/1
<キモー。↓>
「・・・李在明候補・・・日本の小説『大望(山岡荘八著『徳川家康』)』と『雪国』を印象深く読んだとして「日本を旅行したとき、日本国民は非常に親切で謙遜だった。日本に対する印象が本当にとても変わった」と伝えた。さらに相星大使には「われわれの大使様」「韓国文化に対する関心も深いそうで、多少の同僚意識が感じられることもある」と言葉を掛けた。・・・「岸田首相と会いたい」–日本の大使に会い融和的な発言…「敵性国家」と非難した過去から一変・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/28/2021122880006.html
<詳しい報道を謝す。あらゆる意味で欧米のアジア尖兵(尖犬?)、豪州ってところね。↓>
「日本とオーストラリア、来月軍隊「円滑化協定」締結・・・
日本はオーストラリアと2014年7月からRAA交渉を始めていたが、日本がいまだに維持している死刑制度にオーストラリア側が難色を示し、交渉は進展しなかった。だが中国が東シナ海および南シナ海への進出を強化するなど、脅威のレベルが高まっていることから、共同対応の必要性に共感した両国が協議を加速した、と伝えられている。日本の岸田文雄首相がオーストラリアを直接訪問し、オーストラリアのスコット・モリソン首相と協定書を交換する案も検討されている。読売新聞は「オーストラリアは米国に次ぐ2番目の『準同盟国』と位置づけられる」とし「日豪RAAが締結されれば、日米豪3カ国による共同訓練が日本国内で行いやすくなる」との見方を示した。さらに日本は英国ともRAA締結のための協議を進めており、今月初めにはフランスも日本側にRAA締結の意思を打診した。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/28/2021122880006.html
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<邦字媒体より。
頑張ってまんな。↓>
「「国に貢献せよ」と迫られた…中国人元留学生、偽名でウイルス対策ソフト購入図る・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211227-OYT1T50295/
<次に、人民網より。
報道価値なし。↓>
「孔鉉佑駐日大使「中日はグリーン発展協力を展開し、試練に共同で対処すべき」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2021/1227/c94474-9937832.html
<ここからは、サーチナより。
実は定番。↓>
「日本は発想を変えることで「資源大国」になったと言えるワケ・・・中国メディアの騰訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1704443?page=1
<猫好きだって話以外は定番。↓>
「中国人が語る「日本に実際に住んでみて分かったこと」・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1704439?page=1
<新しいとも言える。↓>
「・・・中国メディアの百家号・・・記事によると、日本は第2次世界大戦の時代にすでに数多くの空母を建造し運用していたが、中国は今のところまだ2隻しか保有していないので、中国は技術面で当時の日本にすら及ばないのではないかという意見があるという。
しかし記事はその見方を否定した。そう言える理由として、第2次世界大戦当時の空母と現在の空母は全く異なるレベルだからだという。・・・」
http://news.searchina.net/id/1704440?page=1
<新しい。↓>
「日本で開発された分解されるプラスチック「100年後に感謝されるかも」・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1704445?page=1
<当たらずと雖も・・。↓>
「日本が米軍に対して巨額の駐留経費を支払う理由について・・・中国メディアの網易・・・記事は、「中国に対抗するため」との見方を示した。「日本は敗戦国という身分から脱却したいと考えており、米中の摩擦を利用して軍事及び政治的目的を達成しようとしている」とも主張した。
そして、米国もそのことには気づいているものの、国内外の圧力に対応するためには資金が必要なので、日本という「カモ」を大事にしていると分析した。日本は駐留経費だけでなく、高額の兵器を大量に買ってくれるので米国にとっては都合が良いのだと記事は主張している」
http://news.searchina.net/id/1704453?page=1
<よしよし、そう思いたい気持ちはよく分かるでー。↓>
「・・・中国メディアの網易は・・・中国発祥の文化が日本に残り世界に発信されているのはなぜかと問いかける記事を掲載した。
記事はまず、日本が古代中国から学び、後に独自の発展を遂げたものとして、尺八や日本刀、相撲、陶器などがあると紹介した。いずれも中国では廃れてしまい「中国の生徒だった日本が、いつの間にか教師になった」ように見えるため、残念に感じる中国人が多いそうだ。
しかし記事は、「中国は自国の文化を重視してこなかった」との見方を否定している。「窮すれば通ず」、「知者楽水(ちしゃらくすい)」といった中国のことわざを引用し、順応性に優れた中国人は実用性の低い伝統文化を「あえて捨てて」、より合理的なものに変えてきたと主張した。
例えば、尺八は「難しすぎる」ので横笛を使い、日本刀は製造工程が複雑で「あまりに高価で買えない」ため大なたを使い、抹茶は粉にするまでの工程が複雑で「面倒」だから乾燥させたシンプルな茶を飲むことにし、相撲は「実用的ではない」のでカンフーを学ぶことにし、漆器も「値段が高い」から陶器で十分と、より庶民向けのものに変えてきたと説明した。つまり中国は「世俗化」することに長けていると主張した。
また、中国由来のものが日本から世界に発信されている理由については、「日本が強くなった」ためだとした。日本は近代、国際社会で力を持つようになったので、自然と日本文化も世界に受け入れられてきたと主張した。この道理で言えば、京劇や中国武術といった中国文化も、中国の国力が付けば世界に広まっていくはずだと期待を示している。」
http://news.searchina.net/id/1704454?page=1
<たわいない世間話。↓>
「日本と中国の人間関係、どちらがより複雑で「息苦しい」のか・・・中国のQ&Aサイト知乎・・・」
http://news.searchina.net/id/1704449?page=1
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<太田>
ASUSパソコンを開いたら、何もしないのに、Thunderbirdに「2022」フォルダができており、その下に「22発信済みメール」が1つだけの状態でした。
次に、富士通旧パソコンを開いたら、やはり同じ状態で、しかも、自分宛にメールを送ったら、「21発信済みメール」にちゃんと収録されました。
(「22発信済みメール」にも収録されたかどうか、思い出せませんが・・。)
次いで、試しに、Dellパソコンを開いてみたら、やはり同じ状態でした。
そこで、シャットダウンしてあったX299パソコンを起動したところ、やはり同じ状態へと是正されていました。
⇒受信メールのフィルタおよびフォルダ(ラベル)は、Gmailで設定しました。X299パソコン以外のパソコンのThunderbirdを起動させた場合、Gmailに同期されるはずです。
太田さんの上記の報告から、「2022」および「22送信済みメール」両フォルダは正常に作成、同期されていることが分かります。ただし、受信メール用のフィルタが正常に動作するかどうかは、年が明けてからでないと分からないと思います。(K.K)
しかし、残念ながら、自分宛にメールを送ったら、「Gmail」フォルダ下の「送信済みメール」フォルダに収録されてしまいました。
⇒受信メールのフィルタはGmail上で作成したのに対して、送信メールのフィルタはThunderbirdで作成しました。X299パソコンのThunderbirdで送信メールのフィルタを作成しても、他のパソコンのThunderbirdには反映されませんから、富士通旧パソコンでメールを送信した場合、今まで通り「21送信済みメール」フォルダに振り分けられるはずです。
送信用のフィルタに関して、太田さんがどのような操作を行ったか、正確には分からないのですが、
1.今まで使用していたフィルタも削除してしまった
2.正しい設定で「2022年送信用フィルタ」フィルタを作成した
と仮定すると、年内に送信したメールに適用されるフィルタは存在しないので、「Gmail」フォルダ下の「送信済みメール」フォルダに振り分けられることになります。
年が明けてから、送信したメールが正常に振り分けられることを確認して、2021年に送信して「送信済みメール」フォルダに振り分けられているメールは、手動で「21送信済みメール」フォルダに振り分ける、という方向でお願いします。(K.K)
なお、「2022」フォルダ内のメールを消すと、「2021」フォルダ内の同じメールも消えてしまうので、このまま、12月31日までは、両フォルダに同じメールが溜まっていくことになります。
でも、今のところ、このままの状態にしておこうと思っています。
⇒数は多くはないでしょうから、放置で良いと思います。
どうしても重複を解消したい場合は、Thunderbirdで、「2022」フォルダ内のメールを右クリックメニューの「移動」で、「2021」フォルダに移動させた後、重複するどちらか一方のメールを削除すれば、”多分”重複は解消できると思います。(K.K)
<太田>(LiveSmart宛)
LSMiniNext が設置され、電源が入っている部屋で設定作業を始めたところ、
「4.エアコンを選択します。」
https://support.livesmart.co.jp/hc/ja/articles/900001408706–LSMiniNext-%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0-%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E7%B7%A8-
のところで、「エアコン」または「カスタムリモコン」を選択すると、「はじめにこの部屋にエクステンダーを追加してください。」という表示がポップアップしてしまいます。
LSMiniNextを、これまで使用していた部屋(リビング)から別の(新しく設定した)部屋(ピアノ部屋)に既に移してあり、そちらで、今後、主としてエアコン用に使おうと思っているのですが、設定を続けるにはどうしたらいいのでしょうか。
なお、LSMini時代に、リビングのエアコン(←ピアノ部屋のエアコンと同一機種で、同じリモコンでどちらもオン・オフができる)用に一時使っていたことがあります。
先程、Alexaアプリを開き、デバイスの中からリビングのエアコンを削除しておきましたが、エアコンは三菱の霧ヶ峰で、設定当時、LSMiniが対応しておらず、「エアコン」ではなく「カスタムリモコン」で設定を行ったのではなかったかと思います。
<LiveSmart>
・・・エクステンダーの追加作業において、ご不便をおかけしており誠に申し訳ございません。
大変恐縮ではございますが、解決へ向けて下記内容につきましてご確認をお願いできますでしょうか。
一、以前からお持ちのLS Mini(黒色)がマスター、LS Mini Next(白色)がエクステンダーとして、合計2台の機器で運用されているということでお間違いないでしょうか。
⇒意味が分かりません。LS Mini Next(白色)が届いた時、LS Mini(黒色)は撤去しました。確かその折にインストールした、LiveSmart(黒)アプリ、のほか、Alexaアプリ、で、TVの電源のオン・オフができるようにした・・つもりです。Alexa音声連携まではLS Mini Next(白色)ではまだ行っていません。(太田)
⇒ですから、「運用で間違いない」ではなく、間違いがあるわけですが、一応、スクリーンショットを添付ファイルで送っておきます。(太田)
二、上記の運用で間違いない場合、ルームと機器との紐づきの状況を確認したく存じます。LiveSmart Nextアプリの、ホーム画面、左上端の「ルーム」タブをタップした状態の、スクリーンショットをお送りいただけますでしょうか。
三、エクステンダーでご利用中の、LS Mini Next(白色)のHubIDをお聞かせくださいませ。手順は下記の通りでございます。
1.ホーム画面で「ルーム」タブをタップします。
2.利用いただいているエクステンダーを選択します。
3.画面右上のメニューボタンをタップして「設定」を選択→Hub IDと記載されている文字列でございます。
(※ご教示いただいた内容によって、引き続き追加で情報をお伺いする場合がございます。)・・・
⇒こんな質問、自分でも恥ずかしいのですが、LS Mini Next(白色)に対応しているアプリはLiveSmart(黒)だったですよね。(アプリは、まだ新旧両方が生きています。)
で、お示しなのは、このアプリ上の話だと思いますが、エクステンダーは0という表示であり、そのためか、上記操作はできません。
そもそも、「画面右上のメニューボタン」が何のことだか分かりません。
右上のいくつかの「ボタン」を押したけれど、何がなんだかさっぱり分かりません。
大体からして、「設定」は、画面右上ではなく、画面右下に表示されていますが・・。(太田)
<LiveSmart>
・・・スクリーンショットをお送りいただきましてありがとうございます。お手数をおかけして申し訳ございません。
お送りいただいた画像から、ピアノ部屋にはLS Mini Nextの追加がなされていないようにお見受けしました。
まずはお手数ですが、こちらの手順でピアノ部屋に、お手持ちのLS Mini Nextをエクステンダー(子機)として追加をお願いいたします。
⇒拙宅はケーブルテレビ会社提供のメッシュWiFiなので、2.4GHzのWi-Fiに接続とは簡単にはいきません。とりあえずWi-Fiの「自動接続」設定はオフにしましたが、それから先、LSMiniNextが赤色点滅してくれません。リセットボタンも見つけられません。(針金で突くやり方でしたっけ?)(太田)
エクステンダーの追加が完了いたしましたら、引き続きエアコンなどデバイスの登録を再度進めていただけますでしょうか。・・・
<LiveSmart>
・・・前回お送りいただきましたメールの本文が弊社システム側の都合で正常に表示されず、添付された画像のみが表示されておりましたため、画像のみを確認して返信を行ってしまいました。現在は正常に本文とも表示されております。誠に申し訳ございませんでした。
前回お伺いした内容を改めて確認いたしました。
本来、LiveSmartでは複数の部屋にそれぞれLS本体を置いて、部屋ごとにエアコンなどのデバイス制御を行うことが可能でございます。
弊社で太田様の状況を確認いたしましたところ、サーバ側では現在も(太田様で撤去された)LS Mini(黒色)が登録されている状態でございます。そのため、当初LS Mini Nextを新たに追加して複数の部屋でLS本体を同時に利用されるのではという前提で、お話を進めてしまいました。太田様のご希望が正常にくみ取れておらず、申し訳ございませんでした。
リビングでは今後LS Miniを利用せず、ピアノ部屋の1部屋でLS Mini Next(白色)を運用されるのであれば、現在も残っている旧LS Miniをいったんアプリ上から削除し、LS Mini Nextを新規に追加することでご希望の運用が可能になるかと存じます。
下記の手順で旧LS Miniの削除ならびに、LS Mini Nextを新しく追加していただけますのでお試しくださいませ。
▼LS本体をリセットする
LiveSmartアプリの右下端「設定」→「LS本体の設定」と進み「LS本体のリセット」の順番にタップし、画面に従い変更を行ってください。
※削除の際、オフラインのため~と表示されますが、強制的に削除を行っていただいて結構です。
※アプリから、本体のリセット→パスワードを入力→メール認証→「オフラインでできません。強制リセットしますか?」で、そのまま進む
削除が終わりましたら、再度LS本体を設定するように画面が推移しますので、改めてLS MiniNextの登録を行ってください。
<太田>
本日、夜以降にやってみます。
また、問題が生じそうですが、その節には引き続きよろしくお願いします。
明日年末休暇に入ってしまわれる場合は、年明けにご返事ください。
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太田述正コラム#12476(2021.12.28)
<内藤一成『三条実美–維新政権の「有徳の為政者」』を読む(その11)>
→非公開