太田述正コラム#12689(2022.4.14)
<皆さんとディスカッション(続x5139)>

<xDarPFYo>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

太田さんの考えを借用して考えてみました。
ロシアは恒常的な有事社会であるがゆえに、市場経済はゆがめられ、ビジネスマンは役人に賄賂を渡さないと事業の拡大は望めない。(恒常的腐敗社会)
ソ連邦の崩壊は、こうした状況をさらに悪化させ、その腐敗は軍の備品から糧食にまで及んだということかな?
恒常的な有事社会は戦時経済みたいなもので計画経済とは相性が良いのでしょう。
これでは、(西側の常識とは違って)穴だらけの西側の経済制裁では、資源もあることだし、ロシアが倒れることはなさそうですね。

<太田>

ウクライナ問題。↓

<対艦艇でもウクライナ軍はツオイ。↓>
・・・Ukraine・・・claimed・・・the・・・Moskva <witch> is the flagship of the Black Sea Fleet・・・was hit by Ukraine-made Neptune missiles.
Ukrainian presidential aide Oleksiy Arestovych said Russian rescuers were unable to reach the vessel, which could have had as many as 510 crew members on board.・・・
<a href=’https://www.bbc.com/news/live/world-europe-61101906′>https://www.bbc.com/news/live/world-europe-61101906</a> 09:09
<対戦闘機でもウクライナ軍はツオイ。↓>
Ukrainian fighter pilots in old jets take on better-equipped Russians・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/world/2022/04/13/ukrainian-fighter-pilots-mig-29-russians/?itid=hp_world’>https://www.washingtonpost.com/world/2022/04/13/ukrainian-fighter-pilots-mig-29-russians/?itid=hp_world</a>
<改めて、ロシア軍の伝統的な脆弱さが説明されている。↓>
Russia keeps losing wars because of its dysfunctional military culture・・・
All of the Russian military’s manifold deficiencies have been brutally exposed during its unprovoked invasion of Ukraine. These include corruption, brutality, low morale, poor planning, faulty logistics, bad intelligence, lack of coordination between units, over-centralization and a paucity of initiative on the part of junior officers and sergeants. These are not new problems, and they will not be fixed any time soon. Indeed, an 1854 article in the Economist explaining Russia’s early defeats in the Crimean War — also fought primarily in Ukraine — reads eerily like an account of Russia’s current military travails. ・・・
The Economist ascribed these pathologies to the “inadequacy of despotic power.” It noted that “cheating, bribery, peculation pervade the whole tribe of officials,” that “there seems to be no conscience, and not much concealment, about it,” and that “regard for truth or integrity has no part in the Russian character.”・・・
Russia lost not only the Crimean War (1853-1856) but also the Russo-Japanese War (1904-1905), World War I (1914-1918), the war in Afghanistan (1979-1989) and the First Chechen War (1994-1996). Its major military victories — in the Napoleonic Wars and World War II — came only after an invader was foolish enough to dissipate his forces in the vast Russian landscape and only when Russia was greatly assisted by Western allies.・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/12/ukraine-military-culture-advantage-over-russia/’>https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/12/ukraine-military-culture-advantage-over-russia/</a>
<これは面白いので、⇒以下を参照。↓>
「・・・例えば「ロシア」という国を悪者にすることは簡単である。けれどもその国の正義がウクライナの正義とぶつかり合っているのだとしたら、それを止めるにはどうすればいいのか。なぜこのようなことが起こってしまっているのか。一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?誤解を恐れずに言うと「悪」を存在させることで、私は安心していないだろうか?・・・
自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要がある・・・
この祝辞に関して国際政治学者からは批判の声が相次いでいる。
慶應義塾大学の細谷雄一教授は、ロシア軍がウクライナの一般市民を殺戮している一方で、ウクライナ軍は自国の国土で侵略軍を撃退していると解説。
河瀨監督の祝辞を念頭に「この違いを見分けられない人は、人間としての重要な感性の何かが欠けているか、ウクライナ戦争について無知か、そのどちらかでは」と厳しく批判した。
今回の祝辞があった東京大学の
池内恵教授も「通俗的な理解するとこうなるという例。新しい学生が変えていってください」とTwitter上で批判。「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ないでしょう」と、東京大学の入学式のあり方にも疑問を投げかけた。
東京外国語大学の篠田英朗教授は、前述の池内教授のツイートを引用した上で「『どっちもどっち』論を、超越的な正義として押し付けようとする人々が、この社会で力を持っている」とTwitterで警告を発した。」
<a href=’https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e6%b2%b3%e7%80%a8%e7%9b%b4%e7%be%8e%e7%9b%a3%e7%9d%a3%e3%81%ae%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e5%85%a5%e5%ad%a6%e5%bc%8f%e3%81%a7%e3%81%ae%e7%a5%9d%e8%be%9e-%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e6%94%bf%e6%b2%bb%e5%ad%a6%e8%80%85%e3%81%8b%e3%82%89%e6%89%b9%e5%88%a4%e7%9b%b8%e6%ac%a1%e3%81%90-%e4%be%b5%e7%95%a5%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%82%92%e6%82%aa%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%81%88%e3%81%aa%e3%81%84%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%81%84/ar-AAW9RS1?ocid=UE03DHP’>https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e6%b2%b3%e7%80%a8%e7%9b%b4%e7%be%8e%e7%9b%a3%e7%9d%a3%e3%81%ae%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e5%85%a5%e5%ad%a6%e5%bc%8f%e3%81%a7%e3%81%ae%e7%a5%9d%e8%be%9e-%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e6%94%bf%e6%b2%bb%e5%ad%a6%e8%80%85%e3%81%8b%e3%82%89%e6%89%b9%e5%88%a4%e7%9b%b8%e6%ac%a1%e3%81%90-%e4%be%b5%e7%95%a5%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%82%92%e6%82%aa%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%81%88%e3%81%aa%e3%81%84%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%81%84/ar-AAW9RS1?ocid=UE03DHP</a>
<a href=’https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message2022_03.html?fbclid=IwAR2XZIloESRbKHqAHwoQ4VP0WJrqRyqvgU3V0_qkBCZRdkwoVaxUMTX1cy4′>https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message2022_03.html?fbclid=IwAR2XZIloESRbKHqAHwoQ4VP0WJrqRyqvgU3V0_qkBCZRdkwoVaxUMTX1cy4</a> ←講演全文
⇒細谷雄一は立教大法当時に(その後東大に戻った)北岡伸一に師事しているし、
<a href=’https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%B0%B7%E9%9B%84%E4%B8%80′>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%B0%B7%E9%9B%84%E4%B8%80</a>
池内恵は本コラムでも時々登場した東大文卒の東大教授だから、
<a href=’https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E5%86%85%E6%81%B5′>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E5%86%85%E6%81%B5</a>
脳死東大の産物、ということで片づけられそうだが、篠田英朗の経歴を見る限り、東大との接点はなさそうだし、「国際法の観点から東大法学部系の憲法学者を批判し」てきた
<a href=’https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E7%94%B0%E8%8B%B1%E6%9C%97′>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E7%94%B0%E8%8B%B1%E6%9C%97</a>
人物なので、このリクツだけじゃダメそう。
ま、全員、属国根性の持ち主で、米国的視点しか持ち合わせていないってことなんだろうな。
こういう人々に師事した学生達は、米国が中心になって提起されたところのウクライナ問題に関する国連総会での二度の議決のどちらでも、ロシア非難に与した諸国が少数派でしかない、いや、人口的に言えば圧倒的少数派でしかない、ことを説明できなくて途方に暮れちまうことだろう。
途方に暮れないためには、私が何度も言ってるように、杉山元の視線で、ウクライナ問題を含め、国際情勢を見なきゃいけないのよね。
この視線を踏まえつつ、できるだけ欧米的概念を使って世界の多数諸国の真意を説明しよう。
一、米国もロシアも、自国は国際法に拘束されてはならない・・つまりは国際法を蹂躙して構わない・・特別な存在だ、と思っている。↓
For Putin to face justice, we must join the International Criminal Court・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/13/icc-war-crimes-putin-russia-us-should-join/’>https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/13/icc-war-crimes-putin-russia-us-should-join/</a>
二、米国もロシアも、その勢力圏内への第三国の政治軍事的プレゼンスを峻拒しようとしてきた。↓
America’s hypocrisy over Ukraine and ‘spheres of influence’・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/12/americas-hypocrisy-over-ukraine-spheres-influence/’>https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/12/americas-hypocrisy-over-ukraine-spheres-influence/</a>
三、米国もロシアも嘘つき国家だ。
米国は、英国からの独立建国の表向きの理由が嘘で(コラム#省略)、いわば嘘(虚構)の上に成立している国家なのであるのに対し、ロシアは生来的に脆弱な軍事力を補うために嘘をつくこと(プロパガンダ)を安全保障の最重要要素に位置づけてきた国家だ。
四、米国もロシアも、恒常的有事国家だ。
すなわち、米国は、少数先住民の土地を侵奪し、膨張するのが、その独立建国の理由の一つであり、その土地がなくなってから・・フロンティアが消滅してから・・は、杉山元らによって、この膨張志向性に付け込まれ、ロシアとの冷戦名目で全世界に軍事力を展開させられており、その結果、建国前から現在に至るまで、恒常的有事状態にある。
ロシアについてはご承知の通りだ。
五、米国もロシアも、自らの内なる奴隷制を直視していない。
米国は、奴隷制維持が、その独立建国のもう一つの理由であったにもかかわらず、そのことから目を背け、そのことに原罪意識を抱くことを拒否し続けてきたのに対し、ロシアは、自分達の意識や行動が自分達を奴隷化することを含むモンゴルの軛によって規定されてきたことから目を反らし続けてきた。
→→つまり、米露は、一卵性双生児と言ってもよいくらいよく似ているのだ。
(違いは、ロシアがプロト欧州文明の亜文明であるのに対し、米国はアングロサクソン文明とプロト欧州文明のとのキメラであるところの亜文明である点だけだ。)
だからこそ、世界の多数の諸国は、どっちもどっちだ、と、思ってるってワケ。(太田)
<以上を踏まえりゃ、ル・ペンのこの反米親露志向も「理解」できるだろ。↓>
Le Pen Backs NATO-Russia Reconciliation and Reduced French Role in Alliance・・・
Rejecting a “herd-like conformity” with the Biden administration, Marine Le Pen, the French far-right candidate for the presidency, said Wednesday that France would quit NATO’s integrated military command if she were elected and would seek for the alliance “a strategic rapprochement” with Russia.・・・
<a href=’https://www.nytimes.com/2022/04/13/world/europe/le-pen-nato-russia-germany.html’>https://www.nytimes.com/2022/04/13/world/europe/le-pen-nato-russia-germany.html</a>
<また、露国会副議長のこういった発言でさえ、「理解」できる部分もあるだろ。↓>
Russia Duma Deputy Says Kremlin Fighting ‘Fourth Reich’ in Ukraine・・・
“We are forming, if you will, an ‘anti-imperial coalition’ or a ‘coalition of countries free from American domination.’ It’s the only way to stop this evil.”
“What our heroic military forces are doing in Ukraine is putting a stop to these imperialists,” he added. “Strength is in strength. Our task is right. Victory will be ours.”
<a href=’https://www.newsweek.com/russia-duma-deputy-says-kremlin-fighting-fourth-reich-ukraine-1697645′>https://www.newsweek.com/russia-duma-deputy-says-kremlin-fighting-fourth-reich-ukraine-1697645</a>
<但し、ビミョーに違う、このプーチンの言は、モンゴルの軛症候群患者のたわ言に過ぎない。↓>
「・・・非道な「住民虐殺」が明るみに出て国際的包囲網がますます狭まるプーチン政権だが、ロシア国民の高い支持が揺らぐ気配はない。この背景には、反戦論への強烈な締め付けで多くの市民が戦争の実態から目を背けていることがある。しかし政権を下支えする最大の「免震安定装置」は、何世紀にもわたってロシア国民の心の深奥に潜む「反西欧」の愛国心である。これを承知しているプーチン氏は国際的孤立を正当化する〝魔法の言葉〟を巧みに駆使して、国民を引きつけるのに成功している。
この魔法の言葉は「ルッソフォビア」。「ロシア嫌悪症」と訳されるが、19世紀以来の長い歴史がある言葉だ。最初にこの言葉を広めたのはフランスだ。当時大国として勃興していたロシアに、ナポレオンが侵略することを正当化するために使い始めた。ロシアが異文化であり、西欧への脅威であることを訴えたキャッチフレーズだ。次第にロシア脅威論の象徴として、この言葉はイギリスやドイツにも広まった。
その後、次第に使われなくなっていたこの言葉を政治の主舞台に復活させたのはプーチン大統領だ。ウクライナへの侵攻を事実上宣言した2022年2月21日の演説でもこう使った。「ウクライナ社会は極端なナチズムの拡大を受けて、攻撃的なルッソフォビア色を帯びた」と。プーチン大統領はゼレンスキー政権を「ネオナチ政権だ」と一方的に攻撃し、非ナチ化を侵攻の理由の1つとして掲げた。ルッソフォビアを使うことで、ロシアがウクライナの根深い反ロシア感情のいわれなき被害者であることを増幅して植え付ける狙いだった。大統領は侵攻開始後も事あるごとにこの言葉を使って、アメリカや欧州を批判している。
ルッソフォビアという言葉をプーチン氏が頻繁に使い始めたのは、2014年のクリミア併合後だ。・・・」
<a href=’https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E9%AB%98%E3%81%BE%E3%82%8B-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%AB%8C%E6%82%AA%E7%97%87-%E3%81%AB%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A0-%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%A8%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%90-%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89/ar-AAWcAOd?ocid=msedgntp&cvid=b6f8304c1b234ebcbb8416e67cad093d’>https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E9%AB%98%E3%81%BE%E3%82%8B-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%AB%8C%E6%82%AA%E7%97%87-%E3%81%AB%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A0-%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%A8%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%90-%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89/ar-AAWcAOd?ocid=msedgntp&cvid=b6f8304c1b234ebcbb8416e67cad093d</a>

コロナウィルス「問題」。↓

<チョイ増えちゃったでやんす。↓>
「・・・死者は67人増えて計2万8837人となった。・・・」
<a href=’http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/13/2022041380185.html’>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/13/2022041380185.html</a>

それでは、その他の記事の紹介です。

中共の部分は目新しい。↓

「仲邑菫二段 初タイトル獲得なるか 中韓からも熱い注目・・・
中国の囲碁サイト「野狐囲碁」に掲載されたニュースでは、女流名人への挑戦権を7人で争う「女流名人戦リーグ」入りを果たした時に、仲邑二段には「女性トップ棋士たちを相手にリーグ残留できるかという『小さな目標』しか期待されていなかった」と分析。そのリーグで謝依旻七段(32)と上野愛咲美女流棋聖(20)ら日本で活躍するトップ棋士を連破したほか、同時期に行われた国際棋戦で、20年の「呉清源杯」を制した女性トップ棋士の周泓余(しゅう・おうよ)六段(19)=中国=に勝利したことを挙げ、「子役スターのイメージを完全に覆し、日本女性棋士のトップの一員になった」と急成長ぶりをたたえた。
記事に対するコメント欄には、「この子が大きくなったら脅威になる」「中国の棋士はどうしたらいいんだ」といった読者の声が寄せられた。」
<a href=’https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%bb%b2%e9%82%91%e8%8f%ab%e4%ba%8c%e6%ae%b5-%e5%88%9d%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ab%e7%8d%b2%e5%be%97%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%8b-%e4%b8%ad%e9%9f%93%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%82%e7%86%b1%e3%81%84%e6%b3%a8%e7%9b%ae/ar-AAWcR4K?ocid=UE03DHP’>https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%bb%b2%e9%82%91%e8%8f%ab%e4%ba%8c%e6%ae%b5-%e5%88%9d%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ab%e7%8d%b2%e5%be%97%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%8b-%e4%b8%ad%e9%9f%93%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%82%e7%86%b1%e3%81%84%e6%b3%a8%e7%9b%ae/ar-AAWcR4K?ocid=UE03DHP</a>

離婚後の取り扱い、日本でも変わってくるかも。↓

「・・・子どもたちは定期的に福原<愛>さんとビデオ通話をしている・・・」
<a href=’https://www.recordchina.co.jp/b892579-s25-c70-d0052.html’>https://www.recordchina.co.jp/b892579-s25-c70-d0052.html</a>

日・文カルト問題。↓

<日本につきあわなくていーのよ。↓>
「・・・2日連続で100人台だった死者数は大幅に増えた。新たに報告された死者は318人と、前日より134人多かった。死者の累計は2万352人。・・・」
<a href=’https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220414001700882?section=society-culture/index’>https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220414001700882?section=society-culture/index</a>
<これは、報道可。↓>
「塩野義のコロナ治療薬で胎児奇形の恐れ…開発に参加の韓国・日東製薬も株価急落・・・」
<a href=’http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/13/2022041380185.html’>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/13/2022041380185.html</a>
<同じく。↓>
「トヨタが公開した電気自動車に韓国メディアが辛口評価?=ネットは「電気自動車もトヨタが掌握」・・・韓国・朝鮮ビズ・・・」
<a href=’https://www.recordchina.co.jp/b892550-s39-c20-d0191.html’>https://www.recordchina.co.jp/b892550-s39-c20-d0191.html</a>
<「NYタイムス・朝日」信仰からの解放の早やからんことを祈る。↓>
「ウクライナ戦争の一方で…軍事・外交面で影響力を高める日本–ロシアを非難し中国けん制の先導国に–来月には米国、インド、オーストラリア首脳を東京に招待–ニューヨーク・タイムズ「平和国家のくびきが解かれる懸念」・・・」
<a href=’http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/14/2022041480002.html’>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/14/2022041480002.html</a>
<今度は君が代がタブーに?↓>
「・・・2009年にTBSの番組で「君が代」の斉唱が行われた際、チョ・ヘリョンが笑顔で立ち上がって拍手をしたことはいまだに問題になっている・・・韓国・TVレポート・・・」
<a href=’https://www.recordchina.co.jp/b238169-s0-c30-d0058.html’>https://www.recordchina.co.jp/b238169-s0-c30-d0058.html</a>
<日本のこういう引き合いの出し方は許す。↓>
「韓国新政権、「大きく華麗な官舎問題改善したい」・・・」
<a href=’https://japanese.joins.com/JArticle/289940′>https://japanese.joins.com/JArticle/289940</a>
<同じく。↓>
「官邸使用で議論中の韓国、官邸の活用広げる日本・・・」
<a href=’https://japanese.joins.com/JArticle/289945′>https://japanese.joins.com/JArticle/289945</a>
<報道価値殆どなし。↓>
「第17代韓日親善協会中央会長に柳興洙元駐日大使・・・」
<a href=’http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/14/2022041480003.html’>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/14/2022041480003.html</a>
<だっからー、韓国人の法意識が問題なんだよー。↓>
「【社説】チョ・グク、秋美愛に続き朴範界まで3連続の「無法」法務部長官・・・」
<a href=’http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/01/05/2021010580076.html’>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/01/05/2021010580076.html</a>

やっぱ、チュニジアもアカンかったみたいね。
イスラム教廃棄の道遠し。↓

The last, best hopes of the Arab Spring fade away in Tunisia・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/13/arab-spring-tunisia-kais-saied-hope-fade-away/’>https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/13/arab-spring-tunisia-kais-saied-hope-fade-away/</a>

中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

<レコードチャイナも開店休業?
さすがに擦り切れたレコードとまでは言いたくないが・・。↓>
「羽生結弦の意外な一面に中国ファン感嘆!「本当に純粋」「彼の考え方や想いが好き」・・・中国のSNS・微博(ウェイボー)の羽生のファンアカウント・・・」
<a href=’https://www.recordchina.co.jp/b892576-s25-c50-d0052.html’>https://www.recordchina.co.jp/b892576-s25-c50-d0052.html</a>

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太田述正コラム#12690(2022.4.14)
<刑部芳則『公家たちの幕末維新–ペリー来航から華族誕生へ』を読む(その28)>

→非公開