太田述正コラム#12721(2022.4.30)
<皆さんとディスカッション(続x5155)>
<CKBkAwC2>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
「将軍と藩主」は「主君と家臣」という関係、古代の「大王」は「王」によって推戴されている関係。
そのため、有力な「王」の意向や権力闘争によって「大王」の地位や政治方針がゆがめられてしまうこともある。
———————————————-
「ロシア空軍は飛べる機体が無くなりつつある?最新鋭戦闘機Su-57をウクライナに投入から見える事情・・・」
<a href=’https://www.youtube.com/watch?v=2tfffnWEN2g’>https://www.youtube.com/watch?v=2tfffnWEN2g</a>
「稼働するロシア軍の戦車は3000両以下、その内、既に20%の戦力を損失しています・・・」
<a href=’https://www.youtube.com/watch?v=McgkBInRa-Q&t=58s’>https://www.youtube.com/watch?v=McgkBInRa-Q&t=58s</a>
あと1ヵ月もすれば、ロシア空軍に飛べる戦闘機はなくなり、ロシア陸軍の戦車も1000両余りになっとるかもしれない。
それまでウクライナ軍が持つかはわからないが、勝敗にかかわらずロシア軍は相当弱体化するので、ポーランドとかチェコとか本音はウハウハかな。
<BQEoCrDs>
Elon Musk’s buying Twitter is good for free speech. And a ‘nightmare’ for progressives.
Despite warnings that censorship is necessary ‘for democracy to survive,’ Elon Musk does not appear to be sufficiently terrified of free speech.・・・
<a href=’https://www.usatoday.com/story/opinion/columnist/2022/04/25/elon-musk-twitter-nightmare-progressives/7437546001/?gnt-cfr=1′>https://www.usatoday.com/story/opinion/columnist/2022/04/25/elon-musk-twitter-nightmare-progressives/7437546001/?gnt-cfr=1</a>
イーロン・マスクのツイッター買収の件で、民主主義問題を語る人が米国に現れ始めた。
<kBk0OQnh>
日本有事に安保で米軍は動くのか 法哲学者や元自衛隊幹部が語る懸念
「法哲学者の井上達夫氏は日米安保の誤った認識が広まっていることに苦言を呈す。同条約はアメリカに日本防衛義務を課すが、日本にはアメリカを防衛する義務がなく片務的だと言われている。しかし、じつは日本のほうが重い負担を負っていると井上氏は語る」
<a href=’https://news.yahoo.co.jp/articles/ecfdfb71b3f870e71fa4d497c167ae1c39f5e803?page=1′>https://news.yahoo.co.jp/articles/ecfdfb71b3f870e71fa4d497c167ae1c39f5e803?page=1</a>
大学で法哲学あったけどこんな滅茶苦茶な学問だったかなぁ~?
<太田>
日本にとって、在日米軍基地以外の米国(米軍を含む)を防衛する義務、よりも、米軍基地を提供する義務、の方が負担として重い、と考える根拠を井上名誉教授は述べていないので、その考えが「滅茶苦茶」かどうかを含め、およそコメントのしようがありませんね。
なお、「哲学」「○○哲学」という言葉も「学問」も、歴史的な固有名詞の邦訳として用いられる場合を除いて廃止すべきである、というのが私の考えです
<a href=’https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%B2%E5%AD%A6′>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%B2%E5%AD%A6</a> ←「哲学」についてなかなかよく書かれている
が、それはまた別の問題です。
<太田>
ウクライナ問題。↓
<数週間でウクライナ勝利で戦争は終わるとさ。
そうなるといいね。↓>
Russian forces will collapse in weeks, predicts military expert・・・
<a href=’https://www.bbc.com/news/live/world-europe-61252785′>https://www.bbc.com/news/live/world-europe-61252785</a> 00:23
<米英に続き、エストニアも、そのウクライナ勝利とは、ウクライナ全域からの露軍駆逐だと宣言。↓>
Russia should be pushed back from Ukraine, says Estonia PM
<a href=’https://www.bbc.com/news/live/world-europe-61252785′>https://www.bbc.com/news/live/world-europe-61252785</a>
<それ以外にどうしたらいいってんのさ。↓>
On the battlefield, Ukraine uses Soviet-era weapons against Russia・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/world/2022/04/29/urkaine-russian-soviet-weapons/?itid=hp_world’>https://www.washingtonpost.com/world/2022/04/29/urkaine-russian-soviet-weapons/?itid=hp_world</a>
<当然。でも、脛に疵なき宗教ほぼなし。次は全宗教批判を!↓>
「侵攻を支持したロシア正教会首長、世界宗教界が批判・・・」
<a href=’https://japanese.joins.com/JArticle/290460′>https://japanese.joins.com/JArticle/290460</a>
<連中に期待するだけムダ。↓>
Cracks emerge in Russian elite as tycoons start to bemoan invasion–Oligarchs and financial officials are alarmed over the economic toll it’s taking and feel powerless to influence Putin・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/world/2022/04/29/russia-oligarchs-ukraine-invasion-dissent/’>https://www.washingtonpost.com/world/2022/04/29/russia-oligarchs-ukraine-invasion-dissent/</a>
それでは、その他の記事の紹介です。
頑張ってー。↓
「観光船は海底120m、海保精鋭部隊でも潜水に限界…船内捜索に難題・・・」
<a href=’https://www.yomiuri.co.jp/national/20220430-OYT1T50000/’>https://www.yomiuri.co.jp/national/20220430-OYT1T50000/</a>
ミステリーやねー。↓
「山梨・道志村 新たに靴下発見 すでに“両足分の靴”が見つかる・・・」
<a href=’https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e9%80%9f%e5%a0%b1%e3%80%91%e5%b1%b1%e6%a2%a8%e3%83%bb%e9%81%93%e5%bf%97%e6%9d%91-%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%ab%e9%9d%b4%e4%b8%8b%e7%99%ba%e8%a6%8b-%e3%81%99%e3%81%a7%e3%81%ab%e2%80%9c%e4%b8%a1%e8%b6%b3%e5%88%86%e3%81%ae%e9%9d%b4%e2%80%9d%e3%81%8c%e8%a6%8b%e3%81%a4%e3%81%8b%e3%82%8b/ar-AAWIwit’>https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e9%80%9f%e5%a0%b1%e3%80%91%e5%b1%b1%e6%a2%a8%e3%83%bb%e9%81%93%e5%bf%97%e6%9d%91-%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%ab%e9%9d%b4%e4%b8%8b%e7%99%ba%e8%a6%8b-%e3%81%99%e3%81%a7%e3%81%ab%e2%80%9c%e4%b8%a1%e8%b6%b3%e5%88%86%e3%81%ae%e9%9d%b4%e2%80%9d%e3%81%8c%e8%a6%8b%e3%81%a4%e3%81%8b%e3%82%8b/ar-AAWIwit</a>
なるほど。↓
「「日本文学」女性作家が英語圏で躍進 背景に出版界の潮流変化・・・」
<a href=’https://www.sankei.com/article/20220429-VLSES6NENBIWLPEQ6T2YWWEFVA/’>https://www.sankei.com/article/20220429-VLSES6NENBIWLPEQ6T2YWWEFVA/</a>
いつもながら、英米主要メディアがニュースなき日本発信の記事に苦労していることがよく分かる。↓
‘All aboard!’ Japan rolls out its first green energy train line–A Japanese railway in Tokyo says it now gets 100% of its energy for everything from the locomotives to vending machines from renewable sources. Some are skeptical of the impact it could make as Japan works to become carbon neutral by 2050.・・・
<a href=’https://www.csmonitor.com/World/Asia-Pacific/2022/0429/All-aboard!-Japan-rolls-out-its-first-green-energy-train-line’>https://www.csmonitor.com/World/Asia-Pacific/2022/0429/All-aboard!-Japan-rolls-out-its-first-green-energy-train-line</a>
同じく。↓
The ‘Ultimate Bird’ Once Prowled the Seas of a Young Japan–Researchers described Annakacygna, a family of flightless ancient swans that were filter-feeders.・・・
<a href=’https://www.nytimes.com/2022/04/29/science/swan-fossil-japan.html?action=click&module=Well&pgtype=Homepage§ion=Science’>https://www.nytimes.com/2022/04/29/science/swan-fossil-japan.html?action=click&module=Well&pgtype=Homepage§ion=Science</a>
チョイ前のだが・・。↓
<私は、義朝の遺児達を後白河法皇が保護してきたとして、例えば義経については、引用第一文の話に注目してきたワケ(コラム#省略)。↓>
「・・・父・義朝を幼少の頃に亡くした義経。母の常盤は、夫亡き後、貴族である一条長成と再婚した。その長成の支援により、義経は出家のために、鞍馬山に登った。・・・
頼朝のように後ろ盾となってくれる人々も多くおらず、それ故に、京での生活が厳しくなり、諸国を放浪したとも考えられる。生きるためには、土民・百姓に仕え、懸命に働くしかなかったのである。義経の重臣には山賊出身ともいわれる伊勢義盛や、僧兵だった弁慶など異形の人々が多い。これも義経が、源氏の御曹司として「表街道」を歩いていたのではなく、「裏街道」をたくましく生きていたことの証明になるのではないだろうか。・・・
後年の義経が多用する荒々しいゲリラ戦法、奇襲戦法も、こうした人々との触れ合いの中で学習していったのではないか、と想像することもできる。・・・」
<a href=’https://diamond.jp/articles/-/297886′>https://diamond.jp/articles/-/297886</a>
(冗談だが、)ひょっとして、日本人は縄文性毀損を免れる体質を持っている?↓
「・・・日本人は酒に弱いほうが生存に有利だったということです。いったい、なぜでしょうか。
稲作は7000〜8000年前に、現在の中国を流れる長江が東シナ海にそそぐ地域で始まったと考えられています。じつは、ここは酒に弱い人の割合がもっとも高い地域でもあるのです。・・・
飲んだアルコールは肝臓で分解されてアセトアルデヒドという有害物質に変わりますが、酒に弱い人はアセトアルデヒドを分解する酵素を作る力が低いため、アセトアルデヒドが体に長くたまります。
水田は実りをもたらす一方で、古い時代にはさまざまな病原体の温床となりました。たとえば、肝臓に重い障害が起きる日本住血吸虫症は、水田や湿地に暮らすミヤイリガイという小さな貝が媒介します。貝の中で増えた日本住血吸虫の幼虫は水温が上がると水中に泳ぎ出し、素足で水田に入った人の皮膚から侵入します。
高熱を繰り返すマラリアも同様です。マラリアを媒介するハマダラカの幼虫も水田や湿地で暮らし、成虫が人から吸血する際にマラリアの病原体が人の体に入ります。酒に弱い日本人は有害物質アセトアルデヒドが血液に多くとけているため、侵入した病原体が活発に活動できない可能性があります。その結果、酒に弱いほうが生きのびやすかったのではないかという説が提唱されています。・・・
下戸の割合がもっとも高かったのが三重県で、次いで愛知県、石川県、岐阜県であり、かつての「マラリア5県」とその周辺に、酒に弱い人が集中していることが明らかになりました。・・・
<また、>腸内細菌の遺伝子全体の約半分が日本人に特有であることがわかりました。わかりやすくいうと、日本人の腸にしかいない細菌が全体の半数近くを占めているということです。
これを海外の人から得られたデータと比較したところ、日本人の腸にはビフィズス菌をはじめとする善玉菌が多く、穀物に含まれる炭水化物や、アミノ酸をむだなく利用するのに役立つ細菌も多数いることが明らかになりました。そのおかげで穀物からエネルギーをしっかり取り出すことができます。・・・
<更に、>食事に占めるでんぷんの割合と、唾液に含まれるアミラーゼ遺伝子のコピー数を世界各地で比較した研究によれば、日本人をはじめ、でんぷん摂取量の多い地域の人は、狩猟や牧畜に依存して穀物をほとんど食べない各地の先住民とくらべてアミラーゼ遺伝子のコピー数が多く、コピーを6個以上持つ人の割合がほぼ2倍高かったそうです。・・・」
<a href=’https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E3%81%8C%E9%85%92%E3%81%AB%E5%BC%B1%E3%81%8F-%E9%80%B2%E5%8C%96-%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B4%8D%E5%BE%97%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1-%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%85%B8%E3%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A4%89%E5%8C%96/ar-AAWJoG9?ocid=msedgntp&cvid=5803b4ea6ed5442e896d83106b5648be’>https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E3%81%8C%E9%85%92%E3%81%AB%E5%BC%B1%E3%81%8F-%E9%80%B2%E5%8C%96-%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B4%8D%E5%BE%97%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1-%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%85%B8%E3%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A4%89%E5%8C%96/ar-AAWJoG9?ocid=msedgntp&cvid=5803b4ea6ed5442e896d83106b5648be</a>
日・文カルト問題。↓
<台湾に関心をもっと持てば? で、要は韓台とも日本帝国の一部だったことを、いうらなんでもそろそろ直視するのだよ。↓>
「19年ぶりに再び韓国を抜き去る台湾を見ながら・・・」
<a href=’http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/29/2022042980072.html’>http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/29/2022042980072.html</a>
<報道価値なし、と言ってあげても分からないだろな。
(それにしても、いつまで同じ写真を使い続けるのよ。)↓>
「岸田首相、尹氏の就任式出席「見送り」か・・・」
<a href=’https://japanese.joins.com/JArticle/290531′>https://japanese.joins.com/JArticle/290531</a>
<同じく。(()部分を除く。)↓>
「バイデン氏、日本より韓国を先に訪問・・・」
<a href=’https://japanese.joins.com/JArticle/290498′>https://japanese.joins.com/JArticle/290498</a>
<a href=’https://www.recordchina.co.jp/b893410-s39-c100-d0194.html’>https://www.recordchina.co.jp/b893410-s39-c100-d0194.html</a>
<協議?↓>
「強制徴用・慰安婦問題「速やかに日本と協議開始」 韓国外相候補・・・」
<a href=’https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220429004000882?section=politics/index’>https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220429004000882?section=politics/index</a>
<とにかく、韓国側だけの問題なの。↓>
「・・・韓日両国政府は、元徴用工に対する賠償金を韓国政府が代わりに支給する代位返済を通じて現金化を阻止し、後に求償権を日本企業に行使する解決策を提示している。ただし、元徴用工がこれを受け入れるかは未知数だ。・・・」
<a href=’https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220429/3347002/1′>https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220429/3347002/1</a>
<ハイハイ、前から教えてもらってまっせ。↓>
「在日の歴史伝える「ウトロ平和祈念館」 京都に30日オープン・・・」
<a href=’https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220429001500882?section=japan-relationship/index’>https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220429001500882?section=japan-relationship/index</a>
<a href=’https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220430/3349495/1′>https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220430/3349495/1</a>
<アイゴー。↓>
「韓国「ノージャパン」は3年弱で終焉?日本ブランドの販売量増加―主要紙・・・」
<a href=’https://www.recordchina.co.jp/b893399-s39-c30-d0059.html’>https://www.recordchina.co.jp/b893399-s39-c30-d0059.html</a>
今度は日本に、たって、誰も来ないだろな。↓
When Belle Époque Paris absorbed Russian émigrés fleeing revolution–Paris in the early 20th century became a refuge for Russians, whose culture enriched the city, writes Helen Rappaport in “After the Romanovs.”・・・
<a href=’https://www.csmonitor.com/Books/Book-Reviews/2022/0427/When-Belle-Epoque-Paris-absorbed-Russian-emigres-fleeing-revolution’>https://www.csmonitor.com/Books/Book-Reviews/2022/0427/When-Belle-Epoque-Paris-absorbed-Russian-emigres-fleeing-revolution</a>
それにしてもひでー状態のロシア。↓
・・・In 2019, according to the World Health Organization, overall Russian life expectancy at age 15 (male and female combined) was lower than in Sudan or Bhutan — places designated by the United Nations as “least developed countries.”
Urbanization increases human productivity, bringing development gains all around the world, but somehow Russia’s ratio of city dwellers to the general population has stagnated for decades. In shrinking societies such as Germany and Japan, by contrast, both urban population and urbanization ratios have risen.
Despite Russia’s large and formidable cadre of highly educated working-age men and women, commercially valuable “knowledge production” appears to be marginal today. According to the U.N. World Intellectual Property Organization, Russia accounted for less than one-half of 1 percent of international patent applications in 2019. And Russia’s “patent yield” — international patent applications divided by working-age population with higher education — was far below South Africa’s.
Russia’s record of creating value out of its human resources is miserable. It has the world’s ninth-largest population, but its exports of commercial services — marketed knowledge and skills, such as banking or insurance — ranked 26th in 2019, behind both Thailand and Turkey. Since the invasion of Ukraine, some of Russia’s best talent has been voting with its feet, heading abroad any way it can.
National wealth is indispensable to state power and human well-being, but the Russian system produces remarkably little private wealth. According to Credit Suisse, total private wealth in Russia in 2020 amounted to $3 trillion: one-ninth of Japan’s, one-sixth of Germany’s, and scarcely more than Sweden’s (a country with a population 14 times smaller).・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/29/russian-demographics-thwart-putin-ambitions/’>https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/29/russian-demographics-thwart-putin-ambitions/</a>
あーらそうだったのー。↓
Anglo-Saxon kings have long reigned in the popular imagination as rapacious meat lovers, eagerly feasting on thick slabs of mutton and beef, washed down with copious amounts of mead and ale.
It appears, however, that their diet leaned more toward vegetables, cereal and bread, according to a study that was published this month in Anglo-Saxon England and could undermine the menu choices at modern-day restaurants that claim to replicate medieval times.・・・
<a href=’https://www.nytimes.com/2022/04/29/world/europe/anglo-saxon-kings-diet.html’>https://www.nytimes.com/2022/04/29/world/europe/anglo-saxon-kings-diet.html</a>
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<ワシントンポストより。
やり過ぎだぜ、習ちゃん。↓>
・・・At least 1,574 Uyghurs have been detained and repatriated from outside China since 1997, with 1,364 of those cases taking place since 2014, a new analysis by the Wilson Center detailed. The report noted that Chinese practices targeting Uyghurs include withholding passports, cyberattacks, intimidation, surveillance, pressure on families, spying through informants and abuse of Interpol and extradition treaties.・・・
<a href=’https://www.washingtonpost.com/world/2022/04/29/china-deportation-cyprus-uyghur/’>https://www.washingtonpost.com/world/2022/04/29/china-deportation-cyprus-uyghur/</a>
<今度はアジアタイムスより。
アイゴー米国。↓>
Huawei defeats US chip ban to post record profits–The Chinese tech giant’s results demonstrate the limitations of US sanctions・・・
<a href=’https://asiatimes.com/2022/04/huawei-defeats-us-chip-ban-to-post-record-profits/’>https://asiatimes.com/2022/04/huawei-defeats-us-chip-ban-to-post-record-profits/</a>
<次に、人民網より。
報道価値なし。↓>
「孔鉉佑駐日大使「経済界は中日経済貿易協力の『バラスト』と『スクリュー』の役割を十分に発揮すべき」・・・」
<a href=’http://j.people.com.cn/n3/2022/0429/c94474-10091167.html’>http://j.people.com.cn/n3/2022/0429/c94474-10091167.html</a>
<ここからは、レコードチャイナより。
おー、饅頭怖い記事でしたー。↓>
「・・・独国際放送局ドイチェ・ヴェレが28日、ショルツ首相が今回日本のみを訪問したことについて、これまで長く首相を務めてきたメルケル氏はアジア訪問時に決まって中国を優先的に考慮してきたと伝えた上で「中国がゼロコロナ政策や、ロシアとのパートナーシップを続けていることで、ドイツと日本との緊密ぶりが加速した」との見解を示したことを紹介した。
また、ドイチェ・ヴェレの分析として、日本とドイツが極めて類似した地政学的環境、国防環境にあることにも言及。ウクライナへの軍事行動に対してロシアを非難し、制裁を発動する一方でエネルギー輸入は停止せず、ウクライナに対して物資を提供する意向を示しつつも殺傷性のない装備にとどまっている点で共通しているとした。
・・・環球時報・・・記事は、中国国際問題研究院欧州研究所の崔洪建(ツイ・ホンジエン)所長が「ウクライナ問題が世界に影響を及ぼしている中でのドイツ首相の態度は決して意外なものではない」とした上で、「ドイツはすでに心理的なハードルを飛び越えている。すなわちそれは武装化であり、より攻撃的な外交、安全政策を実行し始めている。今後その姿勢は、ドイツ外交のその他の方面にも現れてくるだろう」と述べたことを紹介している。」
<a href=’https://www.recordchina.co.jp/b893467-s25-c100-d0193.html’>https://www.recordchina.co.jp/b893467-s25-c100-d0193.html</a>
<なんだって?↓>
「中国代表のナマコ問題に日本のネット民も反応=「こんなんじゃ向こう30年は低空飛行」・・・中国のスポーツメディア・捜狐体育・・・」
<a href=’https://www.recordchina.co.jp/b893407-s25-c50-d0052.html’>https://www.recordchina.co.jp/b893407-s25-c50-d0052.html</a>
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一人題名のない音楽会です。
ベートーヴェンの交響曲のリストによるピアノ編曲の3回目で、第6番です。
Glenn Gould – Liszt Transcription of Beethoven’s Symphony 6 Pastoral 55.27分
<a href=’https://www.youtube.com/watch?v=E_8Y_8qthEI’>https://www.youtube.com/watch?v=E_8Y_8qthEI</a>