太田述正コラム#13027(2022.9.30)
<皆さんとディスカッション(続x5307)>
<太田>
安倍問題。↓
<半世紀以上前に私が学生時代に読んだ1958年出版の本を、しかも、自分の選挙区のある長州(山口県)出身の大偉人の山縣についての新書本(文庫化)を、安倍氏が今頃読んでいたことに、改めて呆れたわ。
ま、麻生副総裁とは違って、漫画本じゃないだけマシかも。
邪推だけど、菅おじさん、この本、ちゅうか、山縣本的なモノ、読んだことないんでは?↓>
「菅前総理、追悼の辞は「夫人から提案があって、『大変だ』と思って一生懸命資料集めから」 執筆過程、読みかけの『山県有朋』発見時のエピソードも <国葬後初単独インタビュー>・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/08e8853b1373459592a051ab5ab3c46bbc70d353
<葬儀を仏式でやったって宗教意識とは関係ないし、死後世界やら霊魂やらは、ノリで答えてるだけでは?↓>
「・・・20歳前後の6割以上「死後世界や霊魂の存在を信じる」
私は近年、二十歳前後の若者の宗教観を調査してきた(2022年、東京農業大学の1~4年生を対象。有効回答数1105)。
例えば、「あなたは死後世界を信じるか」についての設問がある。そこで、「はい」と回答したのが62%と過半数を占めた。また、「あなたは霊魂の存在を信じるか」については66%が「信じる」としている。
さらに、「あなたや、あなたの葬式はどの宗教で行うか」では、「仏教式」が75%と多数を占めた。「神道式」は6%、キリスト教式は3%、その他の宗教が3%、無宗教式が13%だった。
死を迎える時には、仏教のお世話になりたい。そう多くの若者が考えているのは意外だった。葬儀において何らかの宗教を選択するとの意識は、それこそ立派な信仰の証しといえるのではないだろうか。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%97%A7%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%8C%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E4%B8%AD-%E3%81%A9%E3%81%86%E3%82%82%E8%85%91%E3%81%AB%E8%90%BD%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%81%84-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%84%A1%E5%AE%97%E6%95%99-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E8%AA%A4%E8%A7%A3/ar-AA12n44f?cvid=375faa18da2944b1b06058431ba9f47e
<官僚OBの面汚しのアカンタレめ。↓>
「細田氏“旧統一教会”で追加説明へ 野党の批判受け・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%B4%B0%E7%94%B0%E6%B0%8F-%E6%97%A7%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A-%E3%81%A7%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%81%B8-%E9%87%8E%E5%85%9A%E3%81%AE%E6%89%B9%E5%88%A4%E5%8F%97%E3%81%91/ar-AA12qkH5?cvid=73779fe7329649a0bc0ace2505290afe
<悪あがきを続ける統一教会。↓>
「旧統一教会が民放2社と弁護士3人提訴で“宣戦布告” 全国弁連は「脅し、焦りの裏返し」と指摘・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0df9ddbc08917cdab93b7c92838bc7bdc47d14ea
ウクライナ問題。↓
<ドンツクドンドン。↓>
「ドネツクでウクライナ反攻が加速 動員令、ロシア国境で混乱・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%89%E3%83%8D%E3%83%84%E3%82%AF%E3%81%A7%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%8F%8D%E6%94%BB%E3%81%8C%E5%8A%A0%E9%80%9F-%E5%8B%95%E5%93%A1%E4%BB%A4-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%9B%BD%E5%A2%83%E3%81%A7%E6%B7%B7%E4%B9%B1/ar-AA12nG3e?cvid=b219817745ac427cb0c4192f888c9afd
<納得。↓>
「・・・クリミア半島から、トルコへ逃れるウクライナ人住民が相次いでいる。・・・
ジョージアはロシア当局がクリミアで発行したパスポートの有効性を認めていない。14年以降に生まれてウクライナのパスポートや身分証明書を持たない子供が越境する手だてはないと判断し、泣く泣く故郷に残してきたという。・・・
ジョージアに移動するまでの間、繰り返しロシアの警官らに行く手を阻まれ、尋問された。その都度「車1台1万ルーブル(約2万5000円)」「1人5000ルーブル」と要求される賄賂を渡し、突破への道が開けた。
ロシア当局は国内からジョージアへの越境を規制しているとされ、官憲の腐敗に助けられた形だ。ただ、男性の一人(40)は「自分だけで計1000米ドル(約14万5000円)はむしり取られた。トルコでの生活費として使うつもりだったのに」と複雑な表情を見せた。
6人はいずれも民族的にトルコとつながりが深いクリミア・タタール系のウクライナ人。14年の編入に反発してトルコへ移住し、既にアンカラで生活基盤を持つ同胞の支援で生計を立てていく考えだ。」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%90%8C%E8%83%9E%E3%81%A8%E6%88%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%A6%BB%E5%AD%90%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%B8%E8%84%B1%E5%87%BA-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E4%BA%BA/ar-AA12q6uH?cvid=a249a3dc3c8b47328c9c5d3651b4fd4e
<戦況。↓>
「・・・軍事の専門家が「まるで三国志のようだ」と唸(うな)った見事な計略でプーチン大統領を追い詰めたのは、ウクライナ軍総司令官のザルージニー氏だ。
「ザルージニーは職業軍人。’14〜’15年2月のロシア軍との戦闘でドンバス地方を担当する『セクトルC』の指揮官を務めています。人格もまともで経験もある。彼がフリーハンドで作戦総指揮を任されているのが大きい。対するロシア参謀本部のゲラシモフ参謀総長も優秀な男ですが、プーチンに横ヤリを入れられながら作戦を立てている状況です」(小泉氏)
プーチン大統領は9月21日の演説で、核使用の条件を「相手が核を使った場合」および「国家存亡の危機」から、「領土的一体性を守る」というところまで引き下げた。・・・
<しかし、>実は、ロシアは意外に反核世論が大きい。キューバ危機の’62年に作られた『太陽がいつもありますように』という子供の唱歌があるのですが、『ママがいつもいますように、空がいつもありますように』というなかなか怖い歌詞です。私がこれまで読んできたロシアの将軍が書いた論文には、『核戦争は戦争ではない。人類破滅装置』と明記されていました」(小泉氏)
思想や能力はあるが現実に核は使用できない――ロシアが逡巡している間も、ウクライナの戦略は進む。
「ポーランドがウクライナに供与したPT-91戦車がどこに行ったか不明なのです。ハルキウの大反攻でも姿を見せていない。200両以上、2個機甲旅団分くらい持っているのに出していない。オスキル川を渡河して、リマンを背後から襲う可能性もあるし、ヘルソンをぶっ叩きに行く可能性もある」(小泉氏)
突然の侵攻から200日、ウクライナは重要な局面を迎えている。」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E8%B6%85%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E6%94%BB%E5%8B%A2-%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%8C%E6%A0%B8%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%82%92%E3%81%9F%E3%82%81%E3%82%89%E3%81%86%E8%83%8C%E6%99%AF/ar-AA12pQxs?cvid=f0a9c35404db4a48885c8c443945bcd0
<で・・。↓>
「プーチン氏支持率8割切る=予備役招集に反発で―ロシア・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E6%B0%8F%E6%94%AF%E6%8C%81%E7%8E%87%EF%BC%98%E5%89%B2%E5%88%87%E3%82%8B-%E4%BA%88%E5%82%99%E5%BD%B9%E6%8B%9B%E9%9B%86%E3%81%AB%E5%8F%8D%E7%99%BA%E3%81%A7-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2/ar-AA12nVw3?cvid=b9d58d18b72348b9ba71c032129a0223
<良いロシア人は死んだロシア人だ、と言いたくなるぐらい、ほぼ全員がモンゴルの軛症候群患者だよ。↓>
「・・・ソルジェニーツィンは亡命先の<米国>で欧米社会を批判し、ソ連解体後にロシアに帰国すると、今度は新生ロシア社会を批判した。01年にはユダヤ人を問題視する大著『200年を共に』を発表する。反動的なその姿は、当時のロシアの政治家や市民を当惑させた。
そのような評価を一変させたのがプーチン大統領だ。プーチン大統領は2000年に大統領に就任するや、すぐさまソルジェニーツィン邸を訪問した。しかも、クレムリンに招くのではなく、自ら足を運んで礼節を示したのである。
帝政ロシアをたたえるソルジェニーツィンの思想をなぞるかのように、プーチン大統領は国家を統治してきた。ソルジェニーツィンは08年にこの世を去ったが、ロシアによるウクライナ侵攻もまた、ソルジェニーツィンの支持する大ロシア主義と重なるものだ。ソ連解体直前の90年に発表した『甦れ、わがロシアよ』の中でソルジェニーツィンは、ロシア人とウクライナ人の一体性を次のように強調し、地元住民の要請にしたがってウクライナの一部の州がロシアに併合される可能性を示唆する。ウクライナ東部の分離やクリミアの併合を予言するかのように。
<おー、モンゴルの軛が裏口から登場!>
「わが民族が三つに枝分かれしたのは、あの蒙古襲来というおそろしい災難のためと、ポーランドの植民地になったためである。ロシア語とは違う別の言語を話していたウクライナ民族がすでに9世紀頃から存在していたという説は、最近になってつくられたまっ赤な嘘である。われわれ全員があの高貴なキエフ・ロシアから出ている」「兄弟たちよ!こうした残酷な分離はやめようではないか!それは共産主義時代の忌まわしい産物ではないか」「もちろん、もしウクライナ民族が実際に分離を望むなら、それを無理に抑えることは誰にもできない。・・・国土の広い国は多様である。地元の住民は自分たちの地方、自分たちの州の運命を決めることができる」(木村浩訳)
プーチン大統領はソルジェニーツィンを迫害したソ連の秘密警察KGBの将校だった。かつては敵対する陣営に属していた2人が和解できたのは、欧米とは異なる道を探るという立場を共有できたからだろう。
<リモーノフ? プリレーピン? 知らんなあ。気の利いたモンゴルの軛症候群患者が払底しちまったロシア。杉山元らのうれしそうな顔が目に浮かぶ。↓>
反プーチンの作家エドゥアルド・リモーノフ(1943~2020)の思想もまた、反欧米という点においてプーチン大統領の理念と重なる。
ソ連の不良少年だったリモーノフは<米国>に亡命し、そこでのすさんだ生活を『ぼくはエージチカ』などの自伝的小説にまとめ、スキャンダラスな話題作家となった。その後、90年代にはセルビア人側の義勇兵としてボスニア紛争に参加し、ロシアでは「国家ボリシェビキ党」を結成する。ナチスの赤い旗の中央に、鉤十字の代わりにソ連の鎌とハンマーを据えたこのネオナチ政党はプーチン体制によって弾圧され、非合法化された。リモーノフ自身も繰り返し逮捕、投獄された。
とはいえ、リモーノフの思想もプーチンの理念と大きく異なっているわけではない。「国家ボリシェビキ党」の共同創設者である(後に離党した)アレクサンドル・ドゥーギン氏(1962~)は、ロシアを中心にユーラシア大陸の帝国化を目指すユーラシア主義の思想家であり、ウクライナ戦争においてもプーチン体制を支えている。
現代ロシアの人気作家ザハール・プリレーピン氏(1975~)も「国家ボリシェビキ党」の党員であり、14年にすでに義勇兵を率いてウクライナ戦争に参加していた。ウクライナの東部や南部はロシア領とすべきだというリモーノフの考えが、現在の戦争を30年前に予言したものとして、プリレーピンによってふたたび取り上げられたりもしている。
つまり、ウクライナとロシアの一体性という発想は、プーチン大統領によって新しく作られたものではない。それらは30年前のソ連解体期から用意されていたのだ。そのような民族主義的・愛国的な思想をプーチン大統領が改めて採用したのであ<る。>
とはいえ、忘れてはならない点が二つある。ソルジェニーツィンもリモーノフも誇大妄想の思想家ではなく、実際に戦争を体験したリアリストだということだ。ソルジェニーツィンは第二次世界大戦に従軍し、戦場から収容所に送られた。彼がロシア革命を描いた大作『赤い車輪』も主人公は軍人であり、第一次世界大戦のタンネンベルグの戦いから開始される。リモーノフはボスニア紛争に参加しており、その姿勢はプリレーピンにも受け継がれている。
もう一つの忘れてはいけない点は、ソルジェニーツィンもリモーノフも多数派に異を唱えた異論派だということだ。2人とも敗者の味方だったのだ。そして、ソ連やソ連後の体制にあらがっていたがゆえに、欧米社会から支持されていたのである。
政治家であるプーチン大統領と作家を明確に分けるのは、この点だ。プーチン大統領はあくまで権力者で強者なのだ。 (岩本和久・札幌大学教授)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d511038a6f84ba22bb08b702bdd32bf197bbe60
それでは、その他の記事の紹介です。↓
昔から一番ワルーい航空自衛隊は逃げおおせてるようね。↓
「女性元自衛隊員の任務中の性被害 防衛省が一転認める 陸自トップが会見で謝罪 複数の男性隊員が加害認める・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eaf258c3b369a210c9fb1c8e9e9d576c326e75e
五輪汚染。↓
<カネの亡者の心理が、ボクにゃ分からん。↓>
「大広が受け取る手数料、参入前から高橋容疑者側と折半計画…1300万円支払い覚書締結・・・」https://www.yomiuri.co.jp/national/20220929-OYT1T50393/
いい勘してるわ。
杉山構想を聞かしてあげたかったな。↓
「・・・「満州事変」を「事変と称(とな)えるには余りにも重大である」と述べ、まかり間違えば「第二の世界戦争」になるのではないかと危惧している(「魂を入れかえて各自の立場を認識し重大時期を感得せよ」『婦選』32年1月)・・・竹中繁・・・」
https://nordot.app/945546459880226816?c=39546741839462401
だってさー。↓
The future of ‘turquoise’ hydrogen is Japanese–Ebara, JGC and other Japanese corporates are trailblazing commercial solutions for two big environmental problems・・・
https://asiatimes.com/2022/09/the-future-of-turquoise-hydrogen-is-japanese/
日・文カルト問題。↓
<ストーカーやめてー、日本を持ち出さないでー。↓>
「サッカー韓日代表、9月の強化試合は共に1勝1分け…内容は大差–韓日サッカー代表チーム、共に1勝1分け–日本、海外経験のためドイツで試合–選手の実力確かめる機会として使用–韓国、国内試合で5人だけ先発変更 ・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/30/2022093080786.html
<日本の参加に感謝を、になる日は永遠に来そうもないなあ。↓>
「【9月30日付社説】北SLBM阻止狙う韓米日の対潜水艦戦訓練を「親日認定」に利用するな ・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/30/2022093080840.html
「竹島近くで自衛隊と合同訓練?韓国で批判続出「さすが親日政権」「また植民地時代が始まる」・・・韓国・イーデイリー・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b902077-s39-c100-d0191.html
<モチ北朝鮮もどーしょーもない。↓>
「北朝鮮、5日間にミサイル発射3回…韓日米演習控えて隙狙った・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/296082
<カルトと「討論」したって、教義を変更させることなんてできんぜ。↓>
「徴用問題の解決策模索へ「公開討論会を検討」=韓国政府・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220929004300882?section=japan-relationship/index
<アカンわー。↓>
「韓国大統領の支持率が過去最低の24%に “暴言疑惑”影響か・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%8C%81%E7%8E%87%E3%81%8C%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E4%BD%8E%E3%81%AE24-%E3%81%AB-%E6%9A%B4%E8%A8%80%E7%96%91%E6%83%91-%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%8B/ar-AA12qcyx?cvid=f916dcc719414cb68068956202d02f69
「人気が一転「醜聞の妻」に…韓国大統領夫人「検察が捜査」・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%81%8C%E4%B8%80%E8%BB%A2-%E9%86%9C%E8%81%9E%E3%81%AE%E5%A6%BB-%E3%81%AB-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%A4%AB%E4%BA%BA-%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E3%81%8C%E6%8D%9C%E6%9F%BB-%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%B1/ar-AA12npVx?cvid=c41333b5258c4973b795ff9c6732d9f1
美人過ぎる宰相は薄命か?↓
「「トラスノミクス」に批判の嵐=トラス新政権、早くも痛手―英 ・・・
最大野党の労働党は「経済管理能力を完全に失った」(スターマー党首)と攻撃を強化している。最新の世論調査では、同党の支持率は保守党を17ポイント上回り、20年来で最大幅のリードを記録した。勢いづく労働党は、政治に「変化」(スターマー氏)が必要だと訴えている。」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%AB%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%AE%E5%B5%90-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%94%BF%E6%A8%A9-%E6%97%A9%E3%81%8F%E3%82%82%E7%97%9B%E6%89%8B-%E8%8B%B1/ar-AA12pz6q?cvid=345b6b6bc0a949d6b41bae631984f8ba
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<英語媒体より。
図体がデカくなると、カワイくなくなるってだけよ。↓>
Xi Jinping’s Decade in Power Brings Sharp Decline in China’s Popularity・・・https://www.newsweek.com/china-xi-jinping-global-opinion-popularity-decline-pew-research-center-poll-survey-1747383
<次に、人民網より。
報道価値なし。↓>
「中日国交正常化50周年、習近平国家主席と岸田文雄首相が祝電交換・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2022/0929/c94474-10153393.html
<日中交流人士モノ。↓>
「中日友好都市青少年オンラン交流事業の特設コーナー、人民網でリリース・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2022/0929/c94475-10153249.html
<同じく。↓>
「「周恩来と中日友好」テーマにした写真展が北京と東京で同時に開幕・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2022/0927/c94638-10152244.html
<これもそう。↓>
「鑑真の精神を發揚し 中日友好を継承・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2022/0929/c94474-10153534.html
<ここからは、レコードチャイナより。
これもまたそう。↓>
「<卓球>石川佳純「パッと上見たら…」、中国ファンの熱烈すぎる応援にビックリも「うれしかった」・・・中国で活躍するドキュメンタリー監督の竹内亮さんが28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントとYouTubeチャンネル「和之夢(わのゆめ)」で石川へのインタビュー動画を投稿した。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b902057-s25-c50-d0052.html
<これもまたまたそう。↓>
「「ギドゥンドゥン」日テレ辻岡アナの字がきれいだと中国で話題に・・・自身の微博(ウェイボー)アカウント・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b901977-s25-c50-d0192.html
<これもまたx3そう。↓>
「<バレー>古賀紗理那を気遣う中国選手に反響=「これぞスポーツ精神」「中国語では…」・・・中国のスポーツメディア・網易体育・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b902026-s25-c50-d0052.html
<これもまたx4そう。もう「出」とは言わんぞ。↓>
「羽生結弦さんはまじめすぎる・・・羽生結弦さんはまじめすぎる・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b902025-s25-c50-d0052.html
<これもまたx5そう?↓>
「中国のラジオ体操をするくまモン=中国ネット「動き完璧」「中の人は絶対中国人」・・・中国のメディアやくまモン関連のウェイボーアカウント・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b902029-s25-c30-d0192.html
<なんでウクライナじゃなく日本に来るのさ。↓>
「戦後初、ドイツの戦闘機3機が日本へ、「警戒!」と・・・環球時報・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b902020-s25-c100-d0193.html
<韓国化して日本をディスりつつ引き合いに出し始めた中共?↓>
「バスケ女子世界ランキング、中国が2位に順位上げる、日本は急降下・・・
https://www.recordchina.co.jp/b902084-s6-c50-d0189.html
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太田述正コラム#13028(2022.9.30)
<『海軍大将米内光政覚書–太平洋戦争終結の真相』を読む(その15)>
→非公開