太田述正コラム#13329(2023.2.27)
<皆さんとディスカッション(続x5457)>
<太田>
例によって、USさんに、オフ会申し込みフォームのリニューアルをやってもらいました。
記
東京オフ会 2023年 3月25日(土)
場所
場所の詳細はオフ会の前日にメールでお教えします。最寄駅は西馬込か大森。
時間
14:00 – 20:00
会費
500円 当日徴収
一次会
14:00
机等の準備・参加受付。
14:15
講演:陸軍以外の杉山構想協力諸組織・・海軍等・・について(続)
自己紹介。
15:15
質疑応答。
・・途中で帰るのは自由。
(ソフトソフト飲料付。ビールを@時価、コーヒー(セルフ)を@80円で希望者に提供。自分用のアルコール飲料やおつまみ類は持ち込まないでください。)
二次会(追加的会費不要)
18:00(目途)
参加者は自分用の弁当等を持ち込まないでください。希望者には原価でピザ等を提供します。
20:00
机等の後片付けの後お開き。
・・途中で帰るのは自由。
東京オフ会お申し込みは下掲から
(リモート参加者・・会費不要・・はその旨をメッセージ欄に記入。)
https://www.ohtan.net/meeting/
<太田>
安倍問題/防衛費増。↓
なし。
ウクライナ問題。↓
<やり過ぎは米国だけでえーんだぜ。↓>
Nearly 40% of Britons have made a donation to Ukraine–Eight out of 10 British people say they are concerned about the war one year on, new poll reveals・・・
https://www.theguardian.com/world/2023/feb/26/nearly-40-of-britons-have-made-a-donation-to-ukraine
<日本の記者もコーユー記事書けよー、とは言わない。国自体が非武装なんだからねえ。↓>
Ukraine war: On board low-flying helicopter with renowned airman・・・
https://www.bbc.com/news/world-europe-64779505
<記事内容より、ナヴァルニーに娘がスタンフォード3年生だっちゅうことに鼻ピクピク。↓>
The Brave Man Whom Putin Wants to Kill・・・
I can’t interview Navalny in prison, so I spoke to his 21-year-old daughter, Dasha Navalnaya (the feminine form of the family name). She’s a junior at Stanford University, and while navigating exams and term papers, she is also campaigning for her dad and promoting a superb documentary about him, “Navalny.” It won the award for best documentary this month at the British Academy Film Awards and is a finalist for an Oscar for best documentary.・・・
https://www.nytimes.com/2023/02/25/opinion/the-brave-man-whom-putin-wants-to-kill.html
それでは、その他の国内記事の紹介です。↓
この対局は、勝つ前提で、藤井五冠が、羽生九段が最善手を指せないことを予想しつつ、AI評価値が劇的に藤井劣勢へと振れる手をあえて何手も連発して、無理やり観衆に手に汗握らせた、画期的名局。
これで取敢えずは、一方が棋力が格段に高くても、長い持ち時間のプロ対局であっても、魅せることができることが証明されたが・・。↓
<アユム氏、隔靴掻痒。↓>
「大逆転!一体何が?王将戦第5局棋譜解説 藤井聡太王将 VS 羽生善治九段・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=N2Uo0LVOtK0
<非アユム氏、あと一声で私と似たことを言いそうになって必死に堪えた名解説。↓>
「藤井王将に見えていた! 幻のAI最善手「2九飛」と「5七銀」。藤井王将「指されたら嫌でした・・・」羽生九段「ひょえー!!!」・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=SH-s46RQ7Qs
ガーシーとやらの白旗っぽいね。↓
なんだよ、エラそーに。
文中の添付グラフに出てくるキモたる潜在GDPが文明転換によって下方にシフトしちまってんだが、どっちもヤメ理学部の次期日銀総裁や筆者の高橋洋一君にゃあ、分かんねーだろな。↓
「・・・植田氏のように、MITの博士号取得者を相手にするのは大変だ。植田氏は、MITでフィッシャー教授(元イスラエル中銀総裁)にマクロ経済学を習ったが、同氏の下には、バーナンキ氏(元FRB議長)、ドラキ氏(元欧州中央銀行総裁)もいた。奇しくも、日米欧の中央銀行総裁は、フィッシャー教授の弟子になる。もっとも、中央銀行間の国際会議では、難解な経済学と英語は必須である。
<岸カルトの故トロ御曹司を無理やり持ち上げる醜悪さよ。↓>
筆者の思いあたる国会議員で、まともに金融政策を理解していたのは、先日の本コラムに書いたように故安倍晋三氏だ。そのほか、自民党の山本幸三氏、民主党の金子洋一氏、みんなの党の渡辺喜美氏くらいだ。残念なことに、すでにみんな国会議員でなくなっている。 ・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/18950fed6cd22c2b393e0fcdd586508cbeffc488
こっちからあっちへ女史、国際的ニュースに。↓
Japan’s military ignored her sexual assault claims, so she went public・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2023/02/26/japan-female-soldier-sexual-assault-military/
二・二六事件関連。↓
<北一輝は、杉山らが使い捨て的に利用するに最適だったわけだ。↓>
「・・・北には、独特のカリスマ的な魅力……しかもややオカルティスト的な魅力があり、それが青年将校を魅了する一因となったのではないか、とするのは、慶應義塾大学教授で日本政治思想史が専門の片山杜秀による『近代日本の右翼思想』です。 同書にはこのような記述があります。 〈北は過激な思想を述べるだけではなく、神秘化、宗教家、オカルティストとしての資質も有していたと考えられる。中国革命運動での北の最大の同志、宋教仁が一九一三年に暗殺されたとき、宋の幽霊が北を訪れて、刺客の正体を明かしたという。 また、朝日の事件(編集部注:朝日平吾による安田善次郎殺害事件)から八年後の一九二九年(昭和四年)から北は、霊告や幻視体験を日記に書き留めるようになる。同年、五月二七日の日記には「頭ヲ巻キ血ボトボト流ルル人」を見たとあり、(中略)こういう調子で一九三六年の二・二六事件のころまで続いてゆく。 (中略)まさに巫男の呪術的能力と言うべきである。これはもうカリスマそのものと呼んで差し支えあるまい。そのカリスマを侵攻した青年たちが、一九三六年の二・二六事件によって、北とともに死刑になる〉 こうした思想的な背景のなかで、青年将校たちは行動に出たのでした。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c13752f0231ef272a60cf12b05760e2bcb02827c
<杉山らが鉄砲玉として使い捨てた連中はその程度の連中だったってこと。↓>
「・・・後藤文夫の「内閣総理大臣臨時代理」の辞令は、総理大臣が事故や病気などで一時的に職務をとることができない場合に発令されるものだ。もし総理が死亡していれば、辞令は「臨時兼任内閣総理大臣」になるはずである。これは岡田総理が生きていることを知った迫水秘書官が宮内省に赴き、湯浅倉平宮内大臣を通じていち早く昭和天皇に総理の生存を上奏したからだった。信頼する岡田の無事を知った天皇は喜んだという。
「岡田総理即死」のニュースと「内閣総理大臣臨時代理」の辞令が同時に発表された矛盾に、法に疎い叛乱軍将校たちが気づかなかったのは幸いというほかない。・・・」
https://gendai.media/articles/-/106530?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
<大角海相の不可思議な言動を全然スルーしちまってるね。↓>
「「日本」が内戦状態になっていたかもしれない…1936年2月26日に起きた「衝撃的な大事件」の全容・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/423c1f120cc61bcf137f3f74ae94c36154ba7582
なーるほど。↓
「・・・太閤検地終了時の1598(慶長3)年の「慶長三年検地目録」では、土佐一国でわずかに9万8000石に過ぎない。阿波が18万3500石、伊予が36万6200石、讃岐が12万6200石と、土佐の石高が四国では一番低かったのである。では、そんな弱小国といってよい土佐の長宗我部元親が四国全土の平定をほぼ成し遂げることができたのは、どうしてなのだろうか。・・・
建設ラッシュという時流に乗って、資材を「輸出」し、「外貨」を稼ぎつつ、しかもその活動が持続可能なものとなるように、山林を保護し、植林を勧める。元親の経済感覚とその実行力は、現代に通じるものがありそうだ。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9cdb4be1cf67bce9ef626a171247d2573114797
NHK大河ドラマ関連。↓
<(私の言う)縄文的弥生人の典型。↓>
「・・・松平氏の凄まじさは、山間の松平郷から出たにもかかわらず、信光の時代には西三河の3分の1を支配下に置いたことであった。ある意味で、信光こそ松平氏、ひいては徳川家の原点にいるような人物であった。 信光の跡を継いだのは、松平三河氏としては4代(得川氏としては12代)親忠(ちかただ)であった。親忠は、信光の3男であったが、松平本家を相続している。まだこの時代には「嫡男が家を継ぐ」という不文律は成立していなかったものと思われる。・・・
親忠の跡を継いだ5代・長親(ながちか)の時代、永正3年(1506)8月、駿河・今川家の客将・伊勢新九郎(後の北条早雲/ほうじょうそううん)が1万余騎の大軍で岡崎に入り、大樹寺を本陣として松平氏を攻撃した。松平宗家の岩津城、支城・安城(安祥)城にはそれぞれ500ずつの兵力が入っていた。1千の松平軍は奮戦して、結果として烏合(うごう)の衆であった今川勢を駆逐する。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/35e0f413e3375fe71e4cf0e5c85f827ca50fa9b4
<氏真が一番エライのは、今川家と北条家両家の正嫡の子孫を大名/旗本として残したこと。吉良上野介もその一人。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E5%B7%9D%E6%AE%BF
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E8%89%AF%E7%BE%A9%E5%AE%9A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E8%89%AF%E7%BE%A9%E5%BC%A5 ↓>
「・・・今川氏真<は、>・・・信長が創始者のようなイメージが今も強い楽市楽座令という名の経済政策を、信長に先んじて打ち出した・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7650d2a36a391ce783d21c683bb178b33d99cc3a
<けしからん。↓>
「・・・一向一揆<は、>・・・1488~1580年 加賀一向一揆 富樫政親(とがしまさちか) 1563~64年 三河一向一揆 家康 1570~74年 長島一向一揆 信長 1570~80年 石山合戦・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc0eca10a6004ffed72607ddd80a3d60209242f
<どちらも牙持つ狐とタヌキの化かし合い。↓>
「・・・一向宗の創始者は鎌倉時代の一向俊聖という僧侶で、親鸞を始祖とする浄土真宗の出身でした。親鸞の「本願を信じ念仏申さば仏になる」という教えに影響を受け、「難解な仏典の理解や厳しい修行がなくとも、念仏を唱えれば救われる」という非常にわかりやすい教義で爆発的に宗徒を獲得していきます。・・・
この一向宗と似た宗派に時宗があり、こちらも浄土真宗出身で鎌倉時代の僧侶・一遍智真が創始者です。
一向宗と時宗は時が経つにつれ混じり合い、さらに、そもそもは浄土真宗の教えということもあって浄土真宗自体まで同じもののように捉えられていきます。・・・
加賀では一向宗の衆徒が蜂起し、国を支配するということが起こったのです。
蓮如は当時、浄土真宗の始祖・親鸞の嫡流でありながら、衰退の極みにあった本願寺の第8代を継いだ人物です。のちに織田信長に焼き討ちされる比叡山延暦寺と対立し、仏敵と認定されて寺を破却されるという、とんでもない目にあっています。
蓮如は各地を転々とし、やがて越前・吉崎(福井県)に落ち着きました。この荒涼とした地に蓮如を慕う人々が集まったことで、吉崎は大きな発展を遂げます。この間に有能な長男・順如を廃嫡するという犠牲を払いながらも、対立していた比叡山延暦寺と和議を結びました。・・・
蓮如のもとには遠く奥州からも信者が押しかけ、その勢力は一気に広がっていきます。
集まった信者には武士も少なからず含まれていたため、蓮如の勢力は単なる宗教としてだけではなく自治集団の性質を帯びていきます。このようにして武力が拡大したことに危機感を抱いた浄土真宗の一派である真宗高田派は、加賀守護の一門である実力者・富樫幸千代と組んで蓮如と対立。この富樫幸千代と敵対関係にあった富樫政親は、蓮如に協力を要請します。
蓮如は自派の防衛という観点から富樫政親と協力し、幸千代を滅ぼしました。
これが「一向一揆」の始まりです。
ただし蓮如自身は武力行使をよしとしなかったようで、富樫政親との軋轢が起こると吉崎を退去します。その後、京都・山科にて念願の本願寺の再興を果たしました。そして蓮如のもとには次々と浄土真宗の寺院や宗派が合流し、発展していきます。
同時に、その力は蓮如の想いに反した強大な武力となって各地で領主との戦いを繰り広げました。その代表的なものが加賀の一向一揆で、蓮如と対立した富樫政親は一向一揆で滅ぼされ、加賀一国が一向宗の衆徒によって治められるという事態を引き起こしました。
この加賀での事態が戦国大名たちに一向宗の脅威を認知させることになります。こういった背景のもとに「三河一向一揆」は発生したのです。・・・
空誓は蓮如の曾孫に当たる人物でした。
蓮如は僧侶でありながら5人の妻を娶り、じつに27人の子を成したと言われています。その子や孫たちが各地の一向宗の指導者となっているのですが、空誓も同じく三河の地を担当する指導者として赴任しました。・・・
空誓は、家康が三河での本願寺派の赦免を決定する前に、勝手に家康の許しを得たとして活動し始めてしまいました。
これは本来であれば命を奪われても仕方のない、空誓の背信行為です。
しかし家康は、この件も不問にしました。それだけでなく三河一向一揆の原因になった寺社の特権も復活させます。さすがの空誓も家康の寛大さに心打たれ、以降は家康に心服するようになりました。
家康も空誓を認め、その晩年には尾張藩主となる九男の義直を助けてやってほしいと依頼までするほどの間柄となります。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c819fa79e5547c121c50ad0e99b27b1c9087565
<はいよ。↓>
「徳川家臣団「猛将」で歴史学者が1位に選んだのは?・・・
13 歳で初陣を飾り、大小あわせて57 回の合戦を経験しながら、手傷を負ったことは一度もなし。「徳川四天王」の名に恥じない勇将である。
一向宗の門徒であったが、三河一向一揆に際しては浄土宗に改宗して家康側に加勢。19 歳の若さで旗本先手役という親衛隊長に抜擢され、与力54 騎を付属された。
姉川の戦いでは形勢逆転につながる働き、長篠の戦い、高天神城攻めでも際立つ活躍を見せた。 本能寺の変が起きた際には家康とともに伊賀越えを果たし、小牧・長久手の戦いでは小牧山城の留守居を命じられるが、豊臣秀吉が手薄となった家康本陣を目指していると気づくやわずか500騎でその行く手に立ちはだかり、悠々と馬に水を飲ませるという大胆な行動に出た。秀吉は忠勝の豪胆ぶりに感心して、さらなる進軍を止めたと伝えられるが、伏兵を疑ったとも考えられる。
関東入国に際しては上総国大多喜に10万石を与えられるが、この石高は榊原康政と並び、家臣団のなかで2番目の数字。
関ヶ原の戦いでも功績を重ね、恩賞として新たに伊勢国桑名10万石を与えられた。桑名は東海道の要衝。近江国彦根に封じられた井伊直政と連携して、大坂の豊臣秀頼に対する抑えの役割を託されたのだった。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb7686c931bacafbf7d1e8420d77ad08957d493d
<全ては憶測に過ぎない。光秀固有の謀反理由なんてないのさ。↓>
「・・・武田家滅亡に際し、武田家の一門でもあった有力武将の穴山梅雪が信長、家康の軍門に降ります。そのとき光秀は、穴山の口から信長に、「内々の逆意が露見するのを恐れて」、つまり武田に通じていたと暴露されるのを恐れて、「取り急ぎ謀反心を起こされた」というのです。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c27e7d948410bb65e65dac6eba84144f3f7851c
<典型的な結果論ってやつね。↓>
「・・・信長型は求心力が強く、急速に成長可能ですが、ブラック化しやすく、メンバーが「信長疲れ」を起こします。秀吉型も強力な成長志向で拡大路線には強いが、朝鮮出兵の失敗のように、行き詰まると、やはり「秀吉疲れ」の弊害が表面化します。そのなかで、もっともサステイナブルだったのが家康の棲み分け路線だったといえます。
家康は若くして「権威による支配か、力による支配か」というテーマに行き当たります。そして今川氏真の無力さを目の当たりにし、権威の支配に見切りをつけて、力の支配を象徴する信長の追随者になりました。しかし、本能寺の変で、一直線に力の支配を追求した信長の失敗も目撃することになるのです。
権威の支配と力の支配をみて、家康はその両方の限界を知りました。そのうえで、あんばいよく、たどり着いたのが「互酬信用の支配」「棲み分けによる支配」だったのでしょう。そして、これが日本社会によく適合したのです。」
https://bunshun.jp/articles/-/60793?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
日・文カルト問題。↓
<オワッテる国だよ。↓>
「「結婚・出産は必須」と考える20~30代女性 わずか4%=韓国・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230224004700882?section=society-culture/index
<ヘンな国だよ。↓>
「共に民主・金容民議員、金建希抗議デモ会場で立民・太栄志議員と写真撮影…韓国与党「国内問題に日本を引き入れることこそ本当の親日」–金容民議員「挨拶しただけ」と反論するも写真をアップし「韓日連帯抗議行動」と表現・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/27/2023022780013.html
https://japanese.joins.com/JArticle/301427
<そーゆー国だよ。↓>
「「うま味調味料の特許を侵害」…韓国CJ、味の素に和解金40億円=日経・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/27/2023022780014.html
https://japanese.joins.com/JArticle/301416
「日本帝国時代の味の素の広告・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/301431
<報道価値なし。↓>
「韓国人の「幸福度」はOECD 38カ国中32位…日本を上回る・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/27/2023022780005.html
https://japanese.joins.com/JArticle/301429
<エッツ、「「韓国」東海」?↓>
「・・・北朝鮮大使館のある外交官が、・・・ドイツの日刊紙・・・ビルトが「日本海」と表記した海の正確な名称は「韓国東海」だと警告した・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/27/2023022780003.html
<本件で日本を引き合いに出すことは許す。↓>
「【社説】配車サービス「タダ」で止まった韓国、遠く先を行く日本…プラットフォームと利益団体の対立・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/301413
この記事読んで、カイロにいたころ、アデノイド摘出手術・・どうしてそんな手術を受けたのか思い出せない・・を、顔に麻酔薬を含ませたガーゼでおおわれた形の全身麻酔で受けた際、意識を失う前に、でっかい星々がきらめく天の川が勢いよく流れてゆくような幻想を見た記憶が蘇ったわ。↓
Young doctors are leaving Egypt in droves for better jobs abroad・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2023/02/26/egypt-doctors-economic-crisis/
太田史観があるでよー。
連中にとっちゃあ、そんなもん知らん方がシアワセかもしれんが・・。↓
・・・In popular understanding, the history of western civilisation, from Plato to Nato, is one of superior ideas and practices (Liberty! Democracy! Free Speech!) whose origins lie in ancient Greece, and have since been refined, extended, and transmitted down the ages (through the Renaissance, the scientific revolution and other supposedly uniquely western developments), so that we in the west today are the lucky inheritors of a superior cultural DNA.
It’s a powerful notion that, not surprisingly, has always been particularly popular in the US – for it’s a more uplifting narrative to connect your national history to than, say, one of genocide, ethnic cleansing, mass racialised enslavement and ecological ruin. But in scholarly circles “western civilisation” is no longer taken very seriously as a concept. Instead, there’s now a huge literature deconstructing how the idea of “the west” has been invented, repurposed and put to use in different times and places – often in ways that we ourselves would find deeply distasteful.・・・
https://www.theguardian.com/books/2023/feb/23/the-west-by-naoise-mac-sweeney-review-history-rediscovered
よっしゃあ。↓
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<どーでもいいわ。↓>
「中国の夜市に日本風の傘?怒る高齢男性、主催者「中国風です」・・・中国動画メディアの沸点視頻<の>・・・ウェイボーへの投稿・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b909823-s25-c30-d0192.html
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太田述正コラム#13330(2023.2.27)
<江間浩人『日蓮誕生–いま甦る実像と闘争』を読む(その13)>
→非公開