太田述正コラム#13367(2023.3.18)
<皆さんとディスカッション(続x5476)>
<太田>
安倍問題/防衛費増。↓
<杉山元らから見れば、満州で岸らにやらせたのは、日本でやろうとしていたことの先行実験に過ぎなかったのであり、岸はついにそのことに気付くことがなかったということだろう。↓>
「・・・朴正煕が突然の死を迎えた年の二年後、岸は独裁者の経済政策の成功を最大の功績として高く評価している。「あんなにうまくいくとは実は思わなかった」と、半ば驚きの言葉を洩らしているほどであるから、韓国の開発独裁の成果は岸の予想を上回っていた。 見方によれば、軍事政権による国家主導型の重化学工業化と軍需産業の育成は、満州国で岸たち少壮の革新官僚たちがやろうとして果たせなかった夢を実現したともいえる。岸の目には、満州国の最大の宿痾であった農業問題を、朴の韓国はセマウル(新しい村)運動によって乗り切ったようにみえた・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ad7bd906d07410ea20d00da6e762d1118a2865
ウクライナ問題。↓
<卑・熊のプー<チ>ン。↓>
「ウクライナの子供をロシアに強制連行したとする戦争犯罪の疑いで国際刑事裁判所(ICC)がロシアのプーチン大統領に逮捕状を出したことに、ロシアは大反発した。ロシアはICC非加盟国で、身柄引き渡しなどの義務は負っていないものの、プーチン氏がICC加盟国への外遊に慎重にならざるを得なくなる事態や、自国の威信失墜を危惧しているとみられる。一方、ロシアの責任追及を訴えてきたウクライナはICCの決定を歓迎した。・・・」
https://www.sankei.com/article/20230318-2KRXG7MWVNPF7OFWYUV3PUAR3M/
<米国は、過去、ソ連やその後のロシアがやったより、はるかにひどいことを第三国民に対してやらかしてきて、現在、ロシア同様、このICCにも加盟してない。ロシアと一緒に早く滅びちまいな。↓>
The U.S. has long been wary of the I.C.C., but relations have been thawing.–Many democracies have joined the court, which investigates war crimes, genocide and crimes against humanity, but Washington has been concerned that the tribunal could someday try to prosecute Americans.・・・
https://www.nytimes.com/2023/03/17/world/europe/icc-us-relations.html
<前倒し期待。↓>
Russia Losing Troops So Fast, They May ‘Collapse’ by Year’s End: Ex-General・・・
https://www.newsweek.com/russia-losing-troops-so-fast-they-may-collapse-years-end-ex-general-1788660
それでは、その他の国内記事の紹介です。↓
「なぜジャニー喜多川氏の性加害を日本メディアは黙殺するのか…英BBCからの取材に私が話したこと・・・
<男→女、に比して、男→男、は、積極的合意の上ではなくても、精神的/肉体的後遺症が小さい、とは言えるんじゃないかな。↓>
日本では男性から性的虐待を受けた被害者が、なぜ、声を上げないのか・・・
<前半は完全な間違い。真逆だよ。↓>
性をタブー視する空気がこの国では強いのと、被害者側にも非があったのではないかなどという心ない発言をする文化人や政治家までいる。
ましてや、10代半ばの男が、いくら年上とはいえ、性的虐待を受けたといい出すのは、日本的風土の中では難しい空気がある。
「なぜ逃げなかったのか」「合意の上だったのではないか」などと批判されることもあるし、肉親から、「世間体が悪い。私たちが恥ずかしい思いをする」という声も出る。
アイドルとして人気があるのに、そんなことを告白したら、ファンの女の子たちが離れていってしまうという恐怖感も当然ある。
それらがないまぜになって、これまで、ジャニーズ事務所のアイドルたち、とくに売れっ子たちは、スターの座を投げ捨ててもジャニー喜多川氏に虐待を受けたことを漏らす人間が出てこなかったのだろう。・・・
『文春』のキャンペーンに対して、1999年11月、ジャニー喜多川氏と事務所は、『文春』を発行している文藝春秋に対して、名誉毀損(きそん)の損害賠償を求めて提訴した。
<2審は文春側に120万円の賠償を命じているんだから最後の部分は間違いだろ。↓>
審理では、ジャニー氏本人や記事で証言した少年2人も出廷している。一審は文春側が敗訴したが、東京高裁では、ジャニー氏が所属タレントにセクハラ行為をしているという記述を認め、ジャニー氏の性的虐待を認定して、名誉毀損には当たらないとしたのである。
<ジャニ氏はワルじゃなさそうね。↓>
ここで決め手になったのが、ジャニー氏が法廷で、「(法廷に出てきた)彼たちはうその証言をしたということを、僕は明確には言い難いです」と述べたことだった。
2004年に高裁判決が確定したが、それを大きく報じる日本のメディアはなかった。
『文春』が連載中も唯一、ニューヨーク・タイムズ(2000年1月30日付)が「陰りゆく、日本のスターメイカー」との見出しを付けて報じただけだった。
しかし、自分の性的虐待が裁判で認定された後も、ジャニー喜多川氏はまだ同じことを繰り返していたのである。・・・
判決確定から19年たって、初めてテレビでジャニー氏の性的虐待を放映したのも、日本のメディアではなく、イギリスのメディア<BBC>であった。
しかも、BBCが報道したことさえも、『文春』や『日刊ゲンダイ』、『フライデー』以外に報じる日本のメディアはほとんどなかったのである。
さらに不思議なことがあると、番組でレポートしたモビーン・アザー氏はいっている。
<自己防衛本能じゃなく、単なる事実だよ。↓>
「最もショックを受けたのは、ジャニー氏の不適切な行為を経験した人たちが、『大したことではなかった』と言っていたことです。フランス語で『ブラゼー』と言いますが、『まぁまぁ、わかったよ。起こってしまったこと、そんなに悪いことじゃなかったよ』という態度です。これは自己防衛本能ではないかと思っています」(同)
担当記者も、「性被害を打ち明けてくれた少年の中には、『ジャニーさんはすごく良い人だった』と言う方もいました。法廷で証言してくれた少年も、裁判官からジャニー氏に伝えたいことはと問われ、『ジャニーさん、長生きしてよ』と語ったそうです」(同)・・・
<日本の少年愛の伝統や性タブーのなさをレクしてやる親切心すらないとはなげかわしい。↓>
BBCは、公共・民間放送、新聞に取材をしたが、「完全な無視か、丁寧な拒否でした。『ご関心をお寄せ頂き有難うございます。ただ私たちは関与したくはありません』というもの。取材に応じたのはゼロ」(アザー氏)・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%96%9C%E5%A4%9A%E5%B7%9D%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%80%A7%E5%8A%A0%E5%AE%B3%E3%82%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AF%E9%BB%99%E6%AE%BA%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%8B%B1bbc%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%9D%90%E3%81%AB%E7%A7%81%E3%81%8C%E8%A9%B1%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/ar-AA18KnCE?ocid=msedgntp&cvid=0217dbf36b934663ba3a97a349ac0f82&ei=46
<朝日本体じゃないが、この番組について、「客観報道」してるね。なお、2審でも文春側が敗訴したことがこの記事から分かる。↓>
「ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害疑惑 英BBC番組の制作者「沈黙の壁あった」・・・」
https://globe.asahi.com/article/14863303?iref=comtop_Globe_02
NYタイムスの取材力に花丸。↓
The Female Artisans Honoring, and Reinventing, Japanese Noh Masks–In taking on the male-dominated theatrical craft, contemporary women carvers are changing the face of a centuries-old tradition.・・・
https://www.nytimes.com/2023/03/16/t-magazine/noh-mask-makers-women.html
他方、こちらは凡庸。↓
Japan and South Korea Make Nice, but Can It Last?–Both sides face potential political snags, as well as a delicate balancing act in a region where the United States and China are competing for influence.・・・
https://www.nytimes.com/2023/03/17/world/asia/japn-south-korea-relations.html
いや、紀元前の枢軸の時代を「発見」したヤスパースだろ。↓
「・・・13世紀のモンゴルによる世界征服を世界の一体化の始まりとする見方は、現在、かなり知られていますが、上原はモンゴルだけでなく、十字軍など西からの動きにも着目していました」(土肥氏) かつては、15・16世紀のいわゆる「大航海時代」が「世界史の始まり」とされていた。しかし、それは「ヨーロッパ中心史観」であるとして、13世紀のチンギス・ハンに始まる「モンゴル時代」を「世界史の誕生」とする歴史観は、1990年代以降、岡田英弘氏や杉山正明氏の著作で、広く知られるようになっている。しかしそれ以前に上原は、東西から起こった動きとして、この時代を「世界史の起点」と見ていた、というのだ。 モンゴルの世界征服という「東からの動き」に対し、「十字軍戦争」というイスラム教徒に対する「西からの動き」を、上原は「ローマ教皇による世界政策」とも呼んでいる。モンゴルの征服は、日本、朝鮮、ヴェトナムやロシアだけでなく、イスラム世界にとっても「野蛮人の侵入」と思われたかもしれないが、ローマ・カトリックにとっては共同戦線を張ることの可能な「新しい東方の勢力」だとする見方があった。 具体的には、2度にわたり十字軍を率い、モンゴルに使者を派遣したフランスのルイ9世(在位1226-70)、そしてモンゴルに宣教師カルピニを派遣して書簡を手渡したローマ教皇インノケンティウス4世(在位1242-54)にとっては、中東から北アフリカまでを支配していたイスラム勢力を挟みこむ東西連立戦線の形成が現実的な外交課題だった。 こうしたなかで、三つの世界(ヨーロッパ、アフリカ、アジア)が一つに結び付けられていく可能性が生まれた。そして、東は日本から西はイングランドまで、北はバルト海から南は北アフリカまで、対立と抗争が展開する共通の場としての「ユーラフロアジアの世界」が13世紀に形成された――というのが、上原の見方だった。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7933d21a30209823dba4997d8e6c6523f253a6d0?page=2
日・文カルト問題。↓
<非文カルト信徒達も冷たいねえ。↓>
「韓国メディア、元徴用工問題巡り保守系も革新系も「失望」 日韓首脳会談で岸田首相から慰労の言葉なし・・・」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/238661
<冷たいってホントだわ。↓>
「・・・1998年の共同宣言に明記された「反省と謝罪」という言葉には触れず、韓国の徴用被害者に対する慰労の表明もなかった。尹大統領の決断を受け日本に対応を求める韓国国民の期待に到底及ばないものだった。・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780045.html
<同じく。↓>
「「日本の呼応は足りないが、まだ始まり」…韓日首脳会談の意味と課題・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302190
<野党が噛みつくのは当然。↓>
「韓国野党「オムライスと国家の自尊心を交換した」…与党「反日感情をあおる扇動」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302186
<あと一声。↓>
「レーダー照射を尹大統領否定せず 「互いの信頼関係問題で発生」・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E7%85%A7%E5%B0%84%E3%82%92%E5%B0%B9%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%90%A6%E5%AE%9A%E3%81%9B%E3%81%9A-%E4%BA%92%E3%81%84%E3%81%AE%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E9%96%A2%E4%BF%82%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E7%99%BA%E7%94%9F/ar-AA18KcS5?ocid=msedgntp&cvid=0217dbf36b934663ba3a97a349ac0f82&ei=22
<日本は独立国じゃあないんで大したことできましぇん。↓>
「尹大統領「韓日、グローバルアジェンダに共同対応」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302195
<取らぬ狸の・・。↓>
「「韓国の半導体と日本の素材の緊密な連携」未来に向けた協力・・・」
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230318/4028527/1
<見出し中の「閉口」には閉口したわ。↓>
「「金大中-小渕の文言を読んでほしい」…韓国が要求も最後まで閉口した日本・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302187
<マスターベーションじゃん。↓>
「韓国国防部、「GSOMIA正常化」着手…外交部に協力要請・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302194
<文カルト健在。↓>
「秋美愛元法相「尹・岸田夕食会の洋食店、朝鮮人虐殺現場から20分の距離」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780085.html
<卓発言を記事にしたこと自体が文カルト健在を示すもの。↓>
「卓賢民氏が尹大統領の「日の丸に礼」を叱責→他国の首脳もやってました ・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780086.html
<こりゃ、韓国政府側が正しそうだな。↓>
「韓国大統領室「慰安婦・独島問題は協議していない」…日本メディア報道を強く否定・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/18/2023031880005.html
https://www.donga.com/jp/east/article/all/20230318/4028512/1
<フードロスへの配慮が無さ過ぎ。↓>
「韓日首脳、眞露焼酎とヱビスビールで和合の酒…岸田首相「両国友好の味」–韓日関係正常化、異例の2次会の様子は・・・
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/18/2023031880014.html
「岸田首相「尹大統領と楽しいお酒飲んだ…困難な決断に敬意」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302196
<文カルトの帰趨如何にかかわらず、我が岸カルトは健在だからね。↓>
「韓日議員外交に弾み…鄭鎮碩議員「日本側が心を開いたという印象」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/18/2023031880017.html
<配偶者がもう一方の仕事にどうしてつきあわにゃならんのよ。悪習だね。↓>
「金建希夫人、東京韓国学校の児童・生徒らと記念撮影・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780212.html
「親睦を深める韓国の金建希大統領夫人と日本の岸田裕子夫人 /東京・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780061.html
「金建希夫人に安藤忠雄氏から「天才デザイナー」三宅一生氏の服プレゼント・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/18/2023031880018.html
<ともあれ、お疲れさん。↓>
「尹大統領が帰国の途に 韓日関係正常化へ前進=日本の「呼応不足」に批判も・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230317004800882?section=japan-relationship/index
<ご愛顧に感謝。↓>
「日本メディア「韓国の若者たち、文政権の反日疲れで『イエスジャパン』に」–「三一節ですら日本行きの便にぎわう…日本のアニメ映画も記録的ヒット」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/18/2023031880023.html
「「すずめの戸締まり」が9日連続興行1位 今週末も独走か=韓国・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230317002600882?section=japan-relationship/index
<安重根もその母もどっちもペケ。政治的目的を達成したテロはマル。↓>
「【独自】「趙瑪利亜が息子・安重根に送った『手紙』は日本人僧侶の作り物だった」–都珍淳教授の未発表論文「趙瑪利亜の手紙、操作と実体」で明かされた内容・・・
<でも、それは伝言だったし、伝言の中身は、>母は現世でおまえと再会することを望んでいないので、おまえは今後、神妙に刑に服して速やかに現世の罪悪を償った後、次の世では必ず、善良な天父の息子となり、この世に再びいでよ。おまえが刑に服するとき、ウィレム神父さまがおまえのために山を越え川を越え、遠い道を行っておまえに代わってざんげをささげるだろう。おまえはそのとき、神父さまの引導の下、わが教会の法度に従って静かに世を去りなさい<、というものだった。>」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780121.html
対イラク戦20周年のイラクをどう見るか。
どっちの見方も真実なんだろうが、この間の犠牲は措いといて、アホの米国が、まあまあ杉山構想の完遂にプラスの働きをしたと言っていいんじゃないかな。↓
・・・They left the country with a sectarian political system that carved into marble a political power-sharing dynamic between Sunnis, Shiites and Kurds. The concept of a multicultural Iraq was destroyed. The war left Iraqis without a country.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/2023/03/17/iraq-war-identity-american-invasion/
20 years later, despite America’s carelessness, Iraq is recovering・・・
After years of bloodshed, though, the country is now in a far different place. Aside from having a far closer relationship with neighboring Iran than the United States, Iraq is more peaceful and prosperous than at any time in the past two generations. It is a democracy, albeit a fragile one, which is a rarity in the Arab world. Baghdad is thriving. Oil exports are flowing. Foreign investors are betting on the country’s growth. All of this has occurred in spite of the mistakes made by American civilians during the U.S. occupation.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/2023/03/17/iraq-invasion-anniversary-recovery/
<米国自身にとって何の得にもならない営みに大枚をつぎ込んで自らの没落を早める、という意味でならその通りだぜ。↓>
20 years later, U.S. invasion of Iraq hangs over war in Ukraine・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2023/03/17/iraq-invasion-ukraine-history-shadow/
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<いらはいいらはい。↓>
「中国版ツイッターの微博(ウェイボー)に13日、「大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で落とし物をすると、遺失物センターで特別なサービスを受けられるらしい」とする動画付きの投稿があり、注目されている。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b910692-s25-c30-d0192.html
<おや、急に物わかりがよくなったね。↓>
「日韓関係が地域にプラスとなる発展をするよう望む―中国外交部・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b910966-s12-c100-d0189.html
<そのようで。↓>
「・・・日本華僑報網は「日本のマンションは<古すぎなければ>古ければ古いほどうまみがある・・・」とする記事を掲載した。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b910803-s25-c30-d0193.html
<そんな拘束止めなよ。↓>
「・・・中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では「女が日本の軍服を着て夜市で騒ぎ拘束」がトレンド1位に。ネットユーザーからは女性を非難する声や、行政拘留の期間が短いといった声が上がる一方、「何でも公共秩序騒乱にできるんだな」「今や特別な日(※日中の歴史的な出来事があった日)かどうかは重視しなくなったようだ」といった皮肉めいたコメントも寄せられている。」
https://www.recordchina.co.jp/b910982-s25-c30-d0052.html
一人題名のない音楽会です。
チェリッシュ特集の追補版(カバー曲集)をお送りします。
夢一夜(コラム#11999) 4.12分
https://www.youtube.com/watch?v=v78ii2q5aTA
季節の中で(コラム#5821) 2.53分
https://www.youtube.com/watch?v=Ytd4u9lEjik
わかれうた(コラム#13127) 3.52分
https://www.youtube.com/watch?v=BtHyZg5dBHs
みずいろの雨(コラム#5568) 3.38分
https://www.youtube.com/watch?v=RYYsnYfFzeM
青葉城恋唄(コラム#5131) 4.20分
https://www.youtube.com/watch?v=wzSxf2k6UYU
いい日旅立ち(コラム#12879) 4.13分
https://www.youtube.com/watch?v=FEAGnyEemTM
たそがれマイ・ラブ(コラム#5516) 3.56分
https://www.youtube.com/watch?v=l60qtG30S8M
夢想花(注a) 4.53分
https://www.youtube.com/watch?v=-vLD_6tl7Mg
(注a)むそうばな。1978年 作詞・作曲:円広志 歌唱:円広志
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E6%83%B3%E8%8A%B1
天までとどけ(注b) 3.47分
https://www.youtube.com/watch?v=uAHdRT5lE9k
(注b)1979年(フジテレビのドラマ『時よ燃えて!』の主題歌) 作詞・作曲:さだまさし 歌唱:さだまさし
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%A9%E3%81%91/%E6%83%9C%E6%98%A5
こおろぎ橋(注c) 4.19分
https://www.youtube.com/watch?v=KcW1ynomT3Y
(注c)1978年(TBS系で放送された連続テレビドラマの主題歌) 作詞:門谷憲二 作曲:丹羽応樹 歌唱:丹羽応樹
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%8E%E6%A9%8B_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
さよならだけは言わないで(注d) 2.56分
https://www.youtube.com/watch?v=XagcZ6MrvIg
(注d)1978年 作詞・作曲:五輪真弓 歌唱:五輪真弓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AF%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7
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太田述正コラム#13368(2023.3.18)
<小山俊樹『五・一五事件–海軍青年将校たちの「昭和維新」』を読む(その10)>
→非公開