太田述正コラム#13391(2023.3.30)
<皆さんとディスカッション(続x5486)/映画評論84:レディ・プレヤー1>

<太田>

 ・・・この際ということで、全く別件なのですが、ABCさん、札幌在住ではないのかもしれませんが、札幌でオフ会を開催したら、ご出席いただけますか?
 なお、札幌には、おひとり、古参の名誉会員もおられるます。
 (もとより、ABCさんも、10年超の会員でらっしゃるので、今年から名誉会員扱いをさせていただいているところです。)
 最低2人出席者を確保できれば、札幌オフ会を企画したいと思っております。

<ABC>

 オフ会のお誘いありがとうございます。
 残念ながら、私は札幌市から200km近く離れている〇○というところに在住しており、まだ現役のサラリーマンであることからなかなか札幌まで出かけることができませんので、参加させていただくのは難しいです。
 北海道の会員さんは少ないのですか?
 それにしても、私が会員になってもう10年以上経ちますか!
 思い起こせば、「そこまで言って委員会」で出演された太田さんに衝撃を受けてからになります。
 以来、太田さんを応援させていただき、少々私には難しい記事もありますが、目からウロコの解説を毎日楽しみにしております。
 太田さんが一度大病をされたときには、本当に心配しましたが、また復帰されてホッとしております。
 いつまでも応援させてください。
 どうぞ、ご活躍をお祈りいたしております。

<太田>

 この前のオフ会の時も、せっかくオフ会基金が貯まっているので、何とか地方オフ会をやって使わなければ、と話したところです。
 北海道に限らず、日本全国どこでも、現地出席者が2人確保できれば、オフ会に出向きますので、やってみたいと思われた方は、ぜひ手を挙げてください。

<七氏>

 これはどうでしょう。 

 「Elvis Costello – Smile・・・」
https://youtu.be/5ofOj0vQ4Gs
 連動して。何か、不思議にテンション上がる。↓

 「Yoshimata Ryo – Resolver (空から降る一億の星 OST)・・・」
https://youtu.be/XgWhJvRzbEk

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 一言だけ日本政府を弁護すりゃ、有事における軍事的コミットメントの実態においてはNATOも日米安保も同じだぜ。
 (アフガニスタン戦争の時に、一般NATO諸国がどんだけ米国を助けたか、思い出してごらん。)↓

 「・・・肥田進・名城大学名誉教授(日本におけるジョン・フォスター・ダレス研究の第一人者)の分類を見ると、かつてアメリカが集団的自衛権にもとづく安全保障条約を結んだのは、彼らにとって死活的に重要な意味をもつ中南米(米州機構)とヨーロッパ(NATO)の、しかも多国間の条約に限られていて、それ以外の「相互防衛条約」は、基本的にすべて個別的自衛権にもとづいて協力しあう関係でしかありません。  
 「そんな話、はじめて聞いたぞ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、アメリカが各国と結んでいる条約の条文を見れば、それは疑いようのない事実なのです。  
 たとえばNATOの条文(北大西洋条約)には、ある加盟国が攻撃を受けた場合、それを全加盟国に対する攻撃と認識して、「個別的または集団的自衛権を行使し、兵力の使用を含んだ必要な行動をただちにとる」と書かれています(第5条)。これが「集団的自衛権」にもとづく相互防衛条約です。  
 一方、日本の新安保条約(第5条)などアジア地域の条約には、特定地域(たとえば太平洋地域など)内での加盟国への攻撃が、「自国の安全を危うくするものであることを認め」「自国の憲法の規定と手続きにしたがって、共通の危険に対処する」としか書かれておらず、必ず相手国を守るために戦うとは約束されていません。それがあくまで「個別的自衛権にもとづいて協力しあう関係」でしかないことは、明らかなのです。  
 安保改定交渉の真っ最中だった一九五九年六月に、本国の国務省からマッカーサー大使に送られた電報には、この「自国の憲法の規定と手続きにしたがって」という表現について、「〔われわれ国務省が〕長期にわたる慎重な研究の結果、到達したものだ」と書かれています。つまり「相互防衛条約」とはいいながら、相手国への最終的な防衛義務は負わない条文を、意図的に考えだしたということなのでしょう。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eb93b9bf139a32ee1dd879c749d90ba00dd3a52

 ウクライナ問題。↓

 <ヨユーのゼレンスキー。↓>
 「ウクライナのゼレンスキー大統領が中国の習近平国家主席を招待・・・
 習主席は先週、ロシアでプーチン大統領と会談したが、ゼレンスキー大統領は「ロシアにとって、良くない訪問だった」との見方を示している。
理由として、中国がロシアに武器や弾薬を提供するとの発表がなかったことを挙げ、プーチン大統領が25日に同盟国で隣国のベラルーシへの戦術核兵器を配備を発表したことも「中国からの支援がないことに対し(国際社会からの)目をそらすためだった」と指摘した。」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E3%82%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%8C%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E4%B8%BB%E5%B8%AD%E3%82%92%E6%8B%9B%E5%BE%85/ar-AA19eMC3?ocid=msedgntp&cvid=bb1eade08cc943898fc0a45f990e1c22

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 理由は他人が言ってることを鵜呑みにせず自分で考えにゃ。↓

 「ショッキングな沈黙レベル…日本で「もうジャニーズ見ない」「ファン辞めます」の動きが起きない本当の理由・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AA%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7-%E3%82%82%E3%81%86%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA%E8%A6%8B%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E8%BE%9E%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99-%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1/ar-AA19fjtp?ocid=msedgntp&cvid=bb1eade08cc943898fc0a45f990e1c22&ei=26

 WBCや藤井ブーム。平和な平和な日本。↓

 「・・・AMDは昨年12月13日、藤井竜王に同社のCPU「RyzenThreadripper PRO」搭載のPCを提供したと発表している。 「一般的なCPUで将棋ソフトを動かした場合、1秒で数百万手先まで計算できるとされるが、AMDから贈られた一式では1秒間に6000万~7000万手先まで読める」(全国紙経済部記者)とされている。AMD社によれば一般ユーザー向けのCPUと比較して4倍の処理能力を持っているという。  鬼に金棒ならぬ、藤井竜王に超高性能PC――快進撃はまだまだ続きそうだ。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b34a18d1c1e4f3686ceef409e134482f44cc5b94

 日・文カルト問題。↓

 <気にしない気にしない。↓>
 「岸田首相夫人、来月単独でホワイトハウス訪問···「ジル・バイデン夫人と面会調整中」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302671
 <勝手にどーぞ。↓>
 「「尹大統領、日本の教科書に直接抗議を」という韓国最大野党…4年前、文大統領でもそれはしなかった・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302659
 <そういう見出しは控えよう!↓>
 「日本教科書、独島の写真を付けておいて「不法占拠領土を返してもらおう」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302653
 <文カルト健在?↓>
 「韓国人教授、日本教科書論争で「尹政府『グランドバーゲン』実現されていない格好」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302673
 「日本の「尹汚染水放出」報道に…元与党代表「大統領室は立場を明確にすべき」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302663
 「韓国大統領室「福島水産物、国内に入ることは決してない」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302681
 「韓国元野党代表「相次ぐ日本の妄言…疑わしい2回の夕食会、対話内容を明らかにすべき」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302679
 <何言いたいのか分かりませーん。↓>
 「玄海灘の高波をどう越えるのか=韓国・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/302674
 <日韓交流人士モノ。↓>
 「ソウルで「韓日新産業貿易会議」開催 首脳会談後初の経済交流イベント・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230330000400882?section=japan-relationship/index
 <そいつはお気の毒。↓>
 「・・・、韓国・朝鮮ビズは「日本再進出から1年を迎えた現代自動車(ヒョンデ)が苦戦を免れず、中国・BYDに猛追されている」と伝えた。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b911558-s39-c20-d0195.html

 家系からして、ドイツ語が流暢じゃなくっちゃおかしいわ。↓

 Watch: King Charles speaking German in Berlin・・・
https://www.bbc.com/news/av/uk-65118773

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓ 

 <人民網より。
 承りやした。↓>
 「日本議員のTikTokサービス停止発言に中国外交部「不当な抑圧に反対」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2023/0329/c94474-10228984.html
 <ここからは、レコードチャイナより。
 日本経済についての分析が誤ってるぞー。↓>
 「「中国経済の日本化」を危惧する中国、・・・「米国経済もバブル時代が無かったわけではない。だが米国は日本のように自分でバブルを破るようなことはせず、起業やイノベーションを推進し、日本のようなバランスシート不況に陥ることはなかった。日米の対比で明らかなように、取るべき処方箋は日本方式ではなく、米国方式だ」と論じた。・・・中国メディアの観察者網・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b911535-s25-c20-d0197.html
 <分かったよ。↓>
 「日米がEV電池の重要鉱物に関する協定・・・の趣旨が「米国との間でFTAを結んでいなくても、日本が重要鉱物の分野においてIRAに盛り込まれたEV税制優遇措置を受けることができるようになる」点にある・・・中国メディアの第一財経・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b911576-s25-c20-d0193.html
 <日中交流人士モノ。↓>
 「スノボ指導者の佐藤康弘さん、中国から贈られた栄誉証書を公開し感謝・・・中国のウェイボー利用者・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b911587-s25-c50-d0192.html
 「卓球の元五輪メダリスト、福原愛さんが28日、自身のウェイボーアカウントを更新し、親友の劉詩雯選手とのツーショット写真を添えてメッセージを送った。・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b911612-s25-c50-d0192.html

<太田>

 気勢が削がれたところの、全自動洗濯乾燥機についてだが、よく考えてみると、先般の現在の洗濯機の不具合は、私がそれまでやったことがない操作をやって発生したのでそんな操作をしない限り二度と発生しないと思われること、に加えて、下掲を読み、私の洗濯頻度はこの3分の1以下なので、20数年は持つはずで、そうなると、買い替え時は今から10年後ということになるってんで、一旦はすっかり買う気がしぼんでしまった。↓

 「メーカーは洗濯機を使用してる際に事故が起きないよう、安全に使用できる期間を「設計上の標準使用期間」として定めています。洗濯機の場合、7年が一般的です。これは1日の使用回数平均が1.5回で、1年間で547.5回洗濯を回すという基準のもと計算されています。」
https://meetsmore.com/services/unwanted-item-pick-up/media/12227

 それにしても、カード会社から、いまだに、銀行引き落とし申込書類が送られてきていない。
 ということは、今まで、一度も送られてきていない可能性も・・。
 やる気ないねえ。
 でも、結局、自分を鞭うち、気力を奮い起こして、本日午後、発注した!

 また、代金未払い状態になる可能性がないことを祈ることにしよう。

<太田>

 ご無沙汰していますがお元気ですか?
 さて、X299パソコンがブルースクリーンになって強制再起動をしたので、チェックディスクを行ったのですが、DISM.exeの実行のところが、62%まで進行した時点でストップしてしまい、sfc/scannowの実行を先にやってからもう一度DISM.exeの実行を試みたところ、今度は全然進行してくれませんでした。
 どうしたらいいでしょうか。
 なお、今回、貴手順書をコピーしたもののPowerShell画面へのペーストが困難という現象も発生しており、キーボード入力で対処した場合もありました。
 新PowerShellへのアップデートを行うことも考えましたが、現PowerShellと共存することになりそうで、ややこしそうだったので取り止めています。

<K.K>

 はい、元気です。
 Acronis True Imageで、正常であった時期へシステムリカバリしてしまうのが、無難だと思います。
<太田>

 Acronisを開いたら、System Weekly BackupにXがついており、System Monthly Backupが二つある状態でしたが、上の方のMonthly Backupで、2月28日へとリカバリーを開始したところ、X299パソコンの再起動後、途中でとまってしまいました。
 「ディスクからのデータの読み取りに失敗しました」と表示されています。
 再試行のところをクリックしてもダメでした。
 無視、すべて無視、キャンセル、のどれを選べばいいですか?

 それとも、X299を初期状態に戻す必要があるのでしょうか。

 補足すると、「チェックディスクユーティリティを使用して、ディスクにバックアップを作成してください」とも表示されていましたが、このやり方も分かりません。
 また、エラー番号らしき、0x590001、も表示されていました。

<K.K>

 まず、正しいAcronis True ImageのUSBディスクを使用しているかを、以下の手順で、確認してください。
 正常なパソコンにAcronis True ImageのUSBディスクを差し込んで、使用量が1GB以上であることを確認してください。
 次に、X299パソコンに、正しいAcronis True ImageのUSBディスクを差し込んで、リセットボタンを押すことによって、X299パソコンを再起動させて、Acronis True ImageのUSBディスクから起動させてください。
 Acronis True Imageが起動しましたら、System Weekly Backupからリカバリ可能かどうかを確認して、不可能な場合は、System Monthly Backupの正常そうなバックアップファイル(例えば1月)からリカバリを行ってみてください。
 兎に角、正常なバックアップファイルが一つでもあれば、リカバリは可能ですので、一度ダメでも何度か異なるバックアップファイルからのリカバリを試みてください。

<太田>

 コラム#10464の手順で、Weekly Backupから2023.1.27へとリカバリーに成功し、現在、Windows Updateを実施中です。

全て完了。
 実は、しばらく前から、デスクトップ上のショートカットの一部が消えてしまうという怪現象も起きていたのですが、随分、ショートカットが増えたので、このまま、この障害も解消されることを期待しています。

 また、Acronisの異常な状態も解消されていました。

               --映画評論84:レディ・プレヤー1--

 「『レディ・プレイヤー1』(原題: Ready Player One)は、2018年<の米>・・・SF映画である。監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演はタイ・シェリダンとオリヴィア・クック。原作はアーネスト・クラインの小説『ゲームウォーズ』。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC1
 ちなみに、アーネスト・クライン(Ernest Christy Cline。1972年~)は、学歴不明であるところ、英語のウィキペディアの中では一言の言及もない日本コネクション
https://en.wikipedia.org/wiki/Ernest_Cline
について、邦語ウィキペディアの中では、「自らを筋金入りの『オタク』と公言しており、・・・親日家で日本のカルチャーにも詳しく、70年代~80年代の日本のロボットアニメや『機動戦士ガンダム』や『ゴジラ』シリーズ、『ウルトラマン』にも愛着があることを語っている。アメリカ公開されてない日本の特撮作品にも目を通しており、『ゲームウォーズ』では東映版『スパイダーマン』の巨大ロボ、レオパルドンをメインに活躍させる等、日本のポップカルチャーを作風に取り入れた。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
と、長々と記述されている。
 で、本題だが、毎度のことながらすぐ飽きてしまう、私の映画鑑賞、なのだが、今回の中締めはSF映画にしたという次第。
 「原作と同様、本作には1980年代の大衆文化に対するオマージュが数多く盛り込まれている。また、<米日>の主に1980年代から90年代の映像・ビデオゲーム作品の要素が数多く登場する。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC1 前掲
 さて、要するにこれ、ディズニーランドに行った時のような、未成年者や童心ある大人向けの楽しい経験を互いに脈絡が殆どないところの、雑多なアトラクション、ごとに繰り返しさせてくれて満足して帰途につくという経験、を2時間20分に圧縮して座っているだけでさせてくれるというだけの、駄作であり、スピルバーグの名前がすたる作品であるけれど、アマゾンプライムで見る映画はタダだから文句を言う気にまではならない、という代物だ。
 ガーディアン掲載の映画評
https://www.theguardian.com/film/2018/mar/12/ready-player-one-review-spielbergs-shiny-vr-caper-isnt-worth-playing
は、星二つしか与えていない。
 見識というべきだろう。

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太田述正コラム#13392(2023.3.30)
<小山俊樹『五・一五事件–海軍青年将校たちの「昭和維新」』を読む(その19)>

→非公開