太田述正コラム#13563(2023.6.24)
<皆さんとディスカッション(続x5572)>
<太田>
安倍問題/防衛費増。↓
<属国の酋長を説得するなんて時間のムダ、単に命じたんだよ。↓>
「防衛費倍増「私がキシダを説得した」米バイデン大統領発言で岸田外交の情けなさ浮き彫り・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%B2%BB%E5%80%8D%E5%A2%97-%E7%A7%81%E3%81%8C%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%80%E3%82%92%E8%AA%AC%E5%BE%97%E3%81%97%E3%81%9F-%E7%B1%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%A7%E5%B2%B8%E7%94%B0%E5%A4%96%E4%BA%A4%E3%81%AE%E6%83%85%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%95%E6%B5%AE%E3%81%8D%E5%BD%AB%E3%82%8A/ar-AA1cUJpj?ocid=msedgntp&cvid=b1ef47ccd4074d37849d612178679c4c&ei=12
<もうとっくに「ぶっ壊れ」てるんだけど・・。↓>
「今度こそ、自民党を「ぶっ壊さなけれ」ば日本が「ぶっ壊れる!?」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a1887ecc1d9a55b75d66583bd5e6cbd7f2a865
<もう取り返しがつかないけど、君達OBや現役の自衛官の諸君が自民党を支持してきたことが自分達の首を絞めたことにいい加減気が付いてよ。いずれにせよ、防衛費の多寡なんて、はっきりいってどうでもいいんだぜ。↓>
「・・・自衛隊が憲法で認知されていないことが、今日の自衛隊をもたらしているのではないだろうか。
もう一つ言えることは、最高学府中の最高とされる東大法学部で憲法を学んだ最優秀と称される学士たちが財務省に配置されることからくる問題がある。
自衛隊は違憲と学んだ人士が査定官となり、どうして防衛費(増額)に耳を傾けるであろうか。
おまけに、防衛庁時代からの代々の会計課長は財務省(当時は大蔵省)から出向してきている。
彼らは予算カットで評価されるわけで、出向先の予算をなるべく抑える
ことが本人の評価につながるという構造的な人員配置の問題がある。・・・」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75699?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top
ウクライナ問題。↓
<待ってました。↓>
「ワグネル部隊、ロシアの軍用ヘリ撃墜 プリゴジン氏・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%AB%E9%83%A8%E9%9A%8A-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E8%BB%8D%E7%94%A8%E3%83%98%E3%83%AA%E6%92%83%E5%A2%9C-%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%B0%8F/ar-AA1cXOpV?ocid=msedgntp&cvid=27abf9bdf9964e03b93d8edf809f054e&ei=25
「“武装勢力がロストフ州で庁舎占拠”ワグネル、ロシア軍と戦闘中か・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/24486208/
https://www.theguardian.com/world/2023/jun/24/wagner-chief-vows-revenge-on-moscow-what-we-know-so-far
「ロシア反政権派の元石油王、プリゴジン氏の支持呼び掛け・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%8F%8D%E6%94%BF%E6%A8%A9%E6%B4%BE%E3%81%AE%E5%85%83%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E7%8E%8B-%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%8C%81%E5%91%BC%E3%81%B3%E6%8E%9B%E3%81%91/ar-AA1cXsf4?ocid=msedgntp&cvid=b1ef47ccd4074d37849d612178679c4c&ei=14
<そのプリゴジン氏がお墨付き。↓>
「ロシア軍、ウクライナ軍の反攻受け「後退」 ワグネル創設者・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/24483263/
広末涼子を巡って。↓
<「感じる」だけなら犬でもできらあ。↓>
「・・・(妻は)専門家への相談なども含めて(医療機関での治療が)必要だと感じていました・・・
<自分の子(末子)にまで背かれちゃってるようであることには同情を禁じえないが・・。↓>
ジュン氏によると、3人の子供たちは広末と一緒に家を出ているという。現在、長男と次男は「ママを守る」と、母子の絆をより深めているようだ。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/w%E4%B8%8D%E5%80%AB%E9%A8%92%E5%8B%95%E3%81%AE%E6%B8%A6%E4%B8%AD-%E5%BA%83%E6%9C%AB%E6%B6%BC%E5%AD%90-%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E8%A1%8C%E4%BA%8B%E3%81%AB%E9%9B%BB%E6%92%83%E5%8F%82%E5%8A%A0-%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AF%E3%83%91%E3%83%91%E3%81%8C%E7%95%B0%E6%A7%98%E3%81%AB%E5%A4%9A%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F-%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AF%E5%AE%88%E3%82%8B%E6%B1%BA%E6%84%8F/ar-AA1cXzva?ocid=hpmsn&cvid=2415af01798a4442bc61cf4051003f60&ei=18
<無知の戯言の垂れ流しが続いている。↓>
「・・・一連の文章と発言から見て、キャンドル氏の言動にモラハラ的な要素を感じた人たちは、平然と正論を振りかざす無邪気さに恐れを抱いたのではないかと思います。あっけらかんと広末のメンタルに触れたのも、家族を思いやる心とイコールなのでしょう。しかし悪意がない分、その圧力は輪をかけて強力なのではないか。 少なくとも筆者は、“家族思いのいいパパ”では収まらないエネルギーを感じました。・・・」
https://nikkan-spa.jp/1921360
「歌手、美川憲一(77)・・・は一連の騒動について「・・・もったいないと思う。せっかく(女優として)ブレークして、よくなってきたのに、男で躓くのよ。子供が3人いるんだから母親としてちょっと自覚がなさすぎるかな」とバッサリ。・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/24481720/
「・・・少女のような内面。それゆえの無邪気さ、傲慢さ。恋多き女の色気。交換日記なぞをやってしまう、そしてそれが流出してしまう脇の甘さ。個性的な男性遍歴。今回の一件で、一筋縄ではいかない広末涼子の個性的な魅力、色気を改めて感じてしまった。・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/24478606/
<マーケティング目的です、で終り。↓>
「広末涼子の母の言葉が…キャンドル・ジュン氏はなぜ“離婚回避には逆効果”会見を開いたのか・・・
<娘の代弁者でしかない広末の母親は、どうやら事実上育児放棄してきた、ネグレクトしてきた、と見てよさそう。↓>
一緒になって広末を守る立場の<この>母から『せめていつ離婚するのかだけでも言ってほしい』と聞かれた、ということを会見で明かしていました<。>・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E5%BA%83%E6%9C%AB%E6%B6%BC%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%AF%8D%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%8C-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C-%E9%9B%A2%E5%A9%9A%E5%9B%9E%E9%81%BF%E3%81%AB%E3%81%AF%E9%80%86%E5%8A%B9%E6%9E%9C-%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B/ar-AA1cUqNX?ocid=msedgntp&cvid=2a503a0870d646acaea675b13043bc19&ei=16
<彼女を擁護する人もいないわけじゃないが、ピンボケばっかし。
通信の秘密もプライバシーの権利の一環と見ることが出来、
https://www.archives.go.jp/publication/archives/wp-content/uploads/2015/03/acv_15_p48.pdf
「公人」は制限されるが、私見では、核心的秘密の一つである、(本人が秘匿してきたところの)疾病の有無とその程度については、誰であれ、侵されてはならないのさ。↓>
「元財務省官僚で経済学者の高橋洋一氏が・・・女優・広末涼子とフレンチシェフ・鳥羽周作氏の〝W不倫報道〟について言及した。
高橋氏は「私は不倫報道はしたければどうぞっていうことで、公人だったら構いませんねと。私人だったらプライバシーがあるんだけど、公人はある程度構いませんねというふうに思う人なんだよね」と主張。・・・
<でも、>世界中でどこも一緒だ<けど、>不倫報道はあるけども、ラブレター(の報道)みたいなのはないでしょう」と眉をひそめ「暴露された方が訴えたら結構負けると思うよ、報道してる方が。通信の秘密なので、ここまではという話になると思うけどね。でも水に落ちた犬は叩くというので、訴えてこないと見込んでいるのかもしれないけどね」と分析していた。」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E4%B8%80%E6%B0%8F-%E5%BA%83%E6%9C%AB%E6%B6%BC%E5%AD%90-%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC-%E6%B5%81%E5%87%BA%E3%81%AB-%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%89%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%8B%E6%96%B9%E3%81%8C%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%86/ar-AA1cW9Jm?ocid=msedgntp&cvid=bbe9973b4aa040fa999f1a309311bda2&ei=45
<「不徳」じゃあないの、ビョーキなの!↓>
「・・・かつて一度でも、広末涼子で下世話な妄想をしたことのある男たちは、今こそ彼女を命懸けで守ってもお釣りがくるぐらいだというのに、まあ見事に何もしない腰抜けっぷり。二言目には「子供が可哀想」と、右へ倣えの正義感でしか物事を判断できない社会に、豊かな未来や文化など生まれるわけがありません。・・・
不徳も徳の内と言います。この別格級の不徳を経済効果に変えられないなんて、つくづく退屈な時代になったものです。スポンサーもこれで日和るのなら、最初から動物か赤ん坊でも出してりゃいいのに。」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E4%B8%8D%E5%BE%B3%E3%82%82%E5%BE%B3%E3%81%AE%E5%86%85-%E5%BA%83%E6%9C%AB%E6%B6%BC%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%A9%A2%E3%82%8C%E3%81%AB%E5%A4%A2%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E7%94%B7%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E8%85%B0%E6%8A%9C%E3%81%91%E3%81%A3%E3%81%B7%E3%82%8A-%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%84-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96/ar-AA1cV0jn?ocid=msedgntp&cvid=ecf8aa5491b14767881102383db10f50&ei=21
<かつては重篤。↓>
「・・・03年10月に女優に専念することを理由に自主退学したが、2カ月後の同年12月にモデルの岡沢高宏氏との結婚と妊娠を発表し世間を驚かせた。だが本誌は’05年に、広末と岡沢氏が路上で人目をはばからずにケンカをしている姿を目撃。一方的に広末が怒っていたようで、岡沢氏は必死に彼女をなだめていた。
’07年4月には当時3歳だった長男の誕生パーティーを、同じ幼児教室に通う子供とその母親たちと一緒に自宅マンションで祝っていた広末。だが、夜10時半を回っても何組かのママ友は広末の家に残っていたようで、深夜まで彼女の部屋の電気が消えることはなかった。
そんな“朝まで子連れパーティー”から1年が経った’08年3月、4年3カ月にわたる結婚生活にピリオドを打つことに。当時、広末は所属事務所の公式サイトを通じて、「歩幅を合わせていくことが難しくなってきた結果の決断」と離婚理由を説明していた。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E5%BA%83%E6%9C%AB%E6%B6%BC%E5%AD%90-%E5%AD%90%E9%80%A3%E3%82%8C%E3%81%A7%E6%9C%9D%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3-%E5%85%83%E5%A4%AB%E3%81%A8%E8%B7%AF%E4%B8%8A%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%AB-%E6%9C%AC%E8%AA%8C%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%AD%B4%E4%BB%A3-%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%83%9E%E3%83%9E-%E7%8F%BE%E5%A0%B4/ar-AA1cXko1?ocid=msedgntp&cvid=073820b7353f413caae31bd30f8dc4b3&ei=25
<今でも重篤。↓>
「・・・現在も広末さんは鳥羽氏と連絡を取り合う仲のようです。・・・むしろ広末さんはさらに燃え上がっているようにも見えます<。>・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E5%BA%83%E6%9C%AB%E6%B6%BC%E5%AD%90-%E9%A0%86%E7%95%AA%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%88%E3%81%9F-%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%8C%E6%B3%A2%E7%B4%8B-%E9%B3%A5%E7%BE%BD%E5%91%A8%E4%BD%9C%E6%B0%8F%E3%81%AB%E3%83%89%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%8A%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%81%8B/ar-AA1cXmxL?ocid=msedgntp&cvid=bbe9973b4aa040fa999f1a309311bda2&ei=52
<覚悟なんかあるワケないじゃん。病状のまま行動してるだけだもん。↓>
「【広末不倫】「彼女には昔からいつでも引退する覚悟がある」過去の発言から考える騒動の結末 ・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c375adb5a50e384e6355ce6ab533de2552a735c
<双極性障害の症状は様々。申告されないケースがいくらでもあるだろうから、少なくとも10人に1人は精神障害者かもね。↓>
「双極性障害の妻から奴隷扱い、夫は首を10分間絞め続けた…絶望感を募らせた家族の苦悩・・・
年の厚生労働省の調査によると、精神疾患を患う人の数は600万人を超え、日本人の約20人に1人が該当するという。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%8F%8C%E6%A5%B5%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%A6%BB%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A5%B4%E9%9A%B7%E6%89%B1%E3%81%84-%E5%A4%AB%E3%81%AF%E9%A6%96%E3%82%92%EF%BC%91%EF%BC%90%E5%88%86%E9%96%93%E7%B5%9E%E3%82%81%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%81%9F-%E7%B5%B6%E6%9C%9B%E6%84%9F%E3%82%92%E5%8B%9F%E3%82%89%E3%81%9B%E3%81%9F%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AE%E8%8B%A6%E6%82%A9/ar-AA1cVAu3?ocid=msedgntp&cvid=ecf8aa5491b14767881102383db10f50&ei=18
負けてもよいという前提での藤井七冠の片面的プロレス、華麗に大成功!↓
「【棋聖戦第2局】大逆転!一体何が!?絶妙手▲5五角と幻の23手詰・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=YtgyFyH4tjw ←アユム氏
「藤井聡太棋聖「△7三桂なら…」感想戦で判明!まさかの大逆転と敗着は?・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=kekNdFO-VHM ←アユム氏
「藤井棋聖の勝利目前と思われた局面から急転直下の大逆転負け・・・一体何が!?・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=I4jlMf3JPMo ←ヤス氏
歴史家のかくも小さき志。↓
「・・・今川義元に上洛の志があったかどうかは、みなさんにお考え願いたい。需要があれば私もいずれ考察を進めてみたい。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc55db689cefb02db339e8dcfd5ccb09e73619b9
日・文カルト問題。↓
<自業自得。↓>
「韓国、またもMSCI先進国指数への格上げならず…10年以上も「新興国市場」とされる理由は・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/24/2023062480020.html
<文カルト健在。↓>
「「日本がIAEA[に政治献金」という韓国の報道に…日本外務省「事実無根」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/305826
<健闘を祈る。↓>
「韓国政府「汚染水放出情報、日本との随時共有案を摸索」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/305830
「電池材料の韓国・L&F 三菱ケミカルと次世代負極材事業へ・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230623000400882?section=japan-relationship/index
その通り。だから、この話、私は殆ど紹介しなかったんだよ。↓
・・・The plight of the five passengers – the British adventurer Hamish Harding, the businessman Shahzada Dawood and his teenage son Suleman, the French veteran explorer Paul-Henri Nargeolet and OceanGate’s CEO, Stockton Rush – has dominated front pages everywhere and spurred an international response that involved four countries and may have cost millions of dollars.
It is impossible not to compare this reaction to the paltry response and perfunctory press coverage given to the sinking of a fishing boat last week in the Mediterranean. There were an estimated 750 people on board. Only about 100 survived.・・・
https://www.theguardian.com/commentisfree/2023/jun/23/titan-five-passengers-sub-titanic
米国人を作った、つまりは、イギリス人を堕落させたのは欧州、就中フランスの革命思想だぞ。だから、正しくは、米国と欧州がなくなれば、「より美しく平和な世界が現れる」ところ、御心配なく、杉山元らがそう仕組んでくれてるんだから・・。↓
「「アメリカがなくなれば、より美しく平和な世界が現れる」 歴人口学者エマニュエル・トッドがアメリカを「怖い」と思う理由・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/efc62bf5535010cd9c82d064ae8deebc2cbe3718
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<そうそう。↓>
「訪日中国人に注意喚起「『富のひけらかし』はやめて」・・・華字メディアの日本華僑報網・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b916051-s25-c30-d0190.html
「日本での写真をアップした香港女性歌手に批判、何がまずかった?・・・香港メディアの香港01・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b916159-s25-c30-d0052.html
<ご愛顧に深謝。↓>
「アニメ「ワンピース」実写版予告動画に中国ネット「ゾロが一番再現度高い」「意外に…」・・・中国版ツイッター・微博(ウェイボー)・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b916069-s25-c30-d0203.html
一人題名のない音楽会です。
チェリッシュによるカバー曲小特集の1回目です。
禁じられた恋(注a)(森山良子。1969年) 4.14分 作詞:山上路夫 作曲:三木たかし
https://www.youtube.com/watch?v=WYdKue3MSGQ
(注a)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%81%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%81%8B
花と小父さん(注b)(伊東きよ子。1967年) 3.09分 作詞・作曲:濱口庫之助
https://www.youtube.com/watch?v=i6kGqNamDDA
(注b)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E3%81%8D%E3%82%88%E5%AD%90
遠い世界に(注c)(T字路s。1975年) 4.10分 作詞・作曲:西岡たかし
https://www.youtube.com/watch?v=cV7Gq2oa32E
(注c)https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN202304_03/
小さな日記(注d)(フォー・セインツ。1968年) 3.16分 作詞:原田晴子 作曲:落合和徳
https://www.youtube.com/watch?v=8gUUWHC9iZo
(注d)https://www.youtube.com/watch?v=N5-KC4pVu90
思い出のグリーン・グラス(Green, Green Grass of Home)(注e)(Johnny Darrell。1965年) 3.06分 作詞・作曲:Curly Putman 訳詞:山上路夫
https://www.youtube.com/watch?v=iZQIHq2d8a4
(注e)https://en.wikipedia.org/wiki/Green,_Green_Grass_of_Home
Mr.サマータイム(注f)(Big Bazar。1972年) 4.03分 作詞:Pierre Delanoe 作曲:Michel Fugain 訳詞:竜真知子
https://www.youtube.com/watch?v=YEfqiyPMlXs
(注f)Une Belle Histoire。日本では、サーカス、1978年。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0
「この<1972>年、フュガンはステファニーStéphanieと結婚し、34年間連れ添うことになります。その意味では「愛の歴史」の始まりでした。が、フランス語のhistoireは「歴史」と「物語」と二つの意味があり、この曲の内容は行きずりの恋の「物語」であって、進展・変化の過程を持った「歴史」というものではけっしてないのです。日本のグループのサーカスが「ミスターサマータイム」としてカヴァー。歌詞の内容はまったく違いますが、夏のヴァカンスでの恋ということでは、原曲の内容を引き継いでいます。」
http://chantefable2.blog.fc2.com/blog-entry-788.html
白いブランコ(注g)(ビリーバンバン。1969年) 2.28分 作詞:小平なほみ 作曲:菅原進
https://www.youtube.com/watch?v=w1ONKOkv3Y4
(注g)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E3%81%84%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B3
星に祈りを(注h)(ザ・ブロードサイド・フォー。1966年)) 3.34分 作詞・作曲:佐々木勉
https://www.youtube.com/watch?v=t6lNRPH2q-Q
(注h)https://www.at-elise.com/elise/JPDPFN00242/
比叡おろし(注i)(小室等。1970年) 3.31分 作詞・作曲:松岡正剛
https://www.youtube.com/watch?v=59KjQWyAx2o
(注i)https://mojim.com/jpy114540x4x1.htm
「作詞・作曲の松岡正剛(まつおか・せいごう)は、昭和19年(1944)1月、京都の呉服屋に生まれ、長じて早稲田大学文学部フランス文学科に進みました。
しかし、4年のとき、父親が多額の負債を残して死去したため、中退して広告会社に就職。その営業活動を通じて稲垣足穂(たるほ)、寺山修司、土方巽(ひじかた・たつみ)など多くの文化人と交流を深めました。その後、情報文化等の研究者・著述家として活動を始めますが、その業績をひと言で説明するのは困難です。
というのは、彼の研究範囲は美術から量子力学までと、ジャンルを超越して幅広く、しかも思索の深さは並大抵のものではないからです。しかし、彼は”書斎の研究者”ではなく、テレビ番組の企画構成や、美術館計画のプロデュースなども手がけています。
その業績は多岐にわたりますが、あえて代表作を挙げると、やはり『千夜千冊』でしょう。これは平成12年(2000)2月からWebに連載したもので、簡単にいえば読書案内ですが、取り上げた本を通じて自らの思索内容を述べるというもので、各方面で話題になりました。
連載終了後、求龍堂が書籍化を図りましたが、その際松岡は大幅に加筆補正を行い、Web版とはほとんど別物になってしまいました。7巻+別巻1冊で、各巻平均1300ページと広辞苑より厚くなったため、セット価格9万9750円という高額商品になりました。にもかかわらず、予想を超える売り上げになったそうです。」
https://duarbo.air-nifty.com/songs/2018/09/post-4f95.html
ジャンバラヤ(注j)(Hank Williams。1952年) 3.26分 作詞・作曲:Hank Williams 訳詞:中村小太郎
https://www.youtube.com/watch?v=N8Jdz0mFRh4
(注j)Jambalaya (On The Bayou)
https://www.youtube.com/watch?v=-kLHotpvlNY
ジョニイ・エンジェル(注k)(Shelley Fabares。1962年) 2.35分
https://www.youtube.com/watch?v=Pc3usZO_d2U
(注k)Johnny Angel
https://www.youtube.com/watch?v=Wt7UYKepRLU
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太田述正コラム#13564(2023.6.24)
→非公開