OHTAN.NET
太田述正コラム#13569（2023.6.27）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ5575）＞
＜太田＞
安倍問題/防衛費増。↓
なし。
ウクライナ問題。↓
＜さもあらん。↓＞
「・・・デイリーメールは英情報当局者が「ワグネル幹部の家族たちが、ロシア特務機関から脅迫を受けたことで進軍撤回に至った」と話したと伝えている。英情報当局はプリゴジン氏が数日前から兵を増強しているのをキャッチしていて、今回のモスクワ進軍も予期していたようだ。
プーチン大統領がプリゴジン氏を粛清するのか世界中で注目されるなか、ベラルーシに向かったはずのプリゴジン氏の所在は不明に…。広報担当者も連絡が取れていないという。一方、元英国陸軍参謀総長のダナット卿は「プリゴジンがベラルーシからキエフへの攻撃を指揮するために配置転換されたのではないか」と分析している。・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/24497091/
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7615b6c2b2b32627358a15ef48e0295e3b9a04
＜ホントのことを言っちゃったプリゴジン。知ーらないっと。↓＞
「・・・亡命中のロシア人政治学者キリル・ロゴフは、ロシアの指導者にとって最も困難な事態は、反乱そのものではなく、プリゴジンが自らの行動を正当化するために用いたレトリックではないか、と指摘している。 ロストフナドヌー掌握の前日、ソーシャルメディアで公開されたインタビューで、プリゴジンはウクライナ戦争は最初から間違いであり、ショイグ国防相とオリガルヒの個人的な利益のために始まったと主張。ウクライナを非ナチス化する必要性や北大西洋条約機構（NATO）拡大の脅威など、プーチン大統領が戦争について掲げてきたイデオロギー的な主張は、単なる自己の利益を覆い隠すためのものだったと一蹴した。 プリゴジンの言動は、プーチン大統領の権力掌握のもろさと、ウクライナ戦争とロシアの世界における位置付けに関するイデオロギー的枠組みの空虚さを暴いた。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/95eeac95c294a44f4acb30579948273fdc9e7f51
それでは、その他の国内記事の紹介です。↓
＜ちゃうの。躁状態の時は、男なんて殆ど誰でもいいんで、その結果、相手が実は・・ってなっちまっても全然不思議じゃないんだよ。↓＞
「「広末さん早く逃げて」キャンドル氏の凄惨暴行で“聖人会見”一変「典型的モラハラ男」・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E5%BA%83%E6%9C%AB%E3%81%95%E3%82%93%E6%97%A9%E3%81%8F%E9%80%83%E3%81%92%E3%81%A6-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E6%B0%8F%E3%81%AE%E5%87%84%E6%83%A8%E6%9A%B4%E8%A1%8C%E3%81%A7-%E8%81%96%E4%BA%BA%E4%BC%9A%E8%A6%8B-%E4%B8%80%E5%A4%89-%E5%85%B8%E5%9E%8B%E7%9A%84%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A9%E7%94%B7/ar-AA1d4Ggt?ocid=hpmsn&cvid=fc757c7558d54ca0b5932cefbed549bd&ei=49
＜ようやく、皆さん、分かってきたようで。↓＞
「・・・キャンドル氏のこうした“裏の顔”が明るみに出て、丸刈りにされた当時の男性の写真も目にしたネットユーザーの間では、「やってる事がDQNすぎる」 「これ傷害どころか殺人未遂じゃないの? 怖すぎ」 「カタギのやる事じゃない」 「あの会見は一体何だったのだろうか」 「こんな過去があるのに会見開いたジュンさんのメンタル強すぎる」 「自分で散々乱しておいて“平和を乱すな”とか。すぐ“平和”語ってくるやつってろくなことないよな」などと困惑や恐怖の声が飛び交っている。もちろん、キャンドル氏が何をしでかしていても、広末が不倫をしていたことが帳消しになるわけではないので「夫婦揃ってめちゃくちゃ」と呆れるような書き込みもみられる。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a877a636d45549f671f711490a7388f1e50bddca
＜鳥羽さんに関してはまだ、皆さん、分かってないね。
ルックスが並み以上の躁期の女性による落とし技に抵抗できる男なんてこの世にいないで。↓＞
「・・・「広末さんは“全てを捨てるような恋をするのが趣味”という感じで、それに付き合ってくれる相手を常に探していただけだったと思います。しかし、あまり恋愛経験の乏しい男性が、今までの自分では手が届かないような恋多き女性に言い寄られると『自分だったら変えられる』とか『自分だからこんなに燃え上がってくれてる』と勘違いしてしまいがちです。ダメ男に引っかかる女性のような心になるのでしょうね」（恋愛アドバイザー）・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%90%8C%E6%83%85%E8%AB%96%E3%82%82-%E5%BA%83%E6%9C%AB%E6%B6%BC%E5%AD%90%E3%81%AB%E6%BA%BA%E3%82%8C%E7%A0%B4%E6%BB%85%E3%81%AE%E9%81%93%E3%82%92%E9%81%B8%E3%82%93%E3%81%A0%E9%B3%A5%E7%BE%BD%E5%91%A8%E4%BD%9C%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95-%E6%81%8B%E6%84%9B%E7%B5%8C%E9%A8%93%E5%80%A4-%E3%81%AE%E4%BD%8E%E3%81%95/ar-AA1d4BLE?ocid=msedgntp&cvid=41923ae342c54d4aa5279ee9fc373a4a&ei=14
＜日本じゃあキリスト教徒は増えないけど、キリスト教を利用した商売は盛んね。。↓＞
「・・・長野県松本市在住の弦楽器製作者の実父・井筒信一さん（87）は、本誌の取材にこう語っている。
「私には３人の子供がおり、ジュンは次男です。私は弟子をとったことがありませんが、長男がバイオリン作りの道に進んでいます。ジュンも工房にはなじんでおり、“物づくり”には興味を持っていたようです。ただ、兄と同じ仕事はしたくなかったのかもしれません。
私の母がクリスチャンだったこともあり、私もジュンを子供のころから教会に連れていっていました。教会ではキャンドルをともして礼拝を行います。いまジュンはイベントでキャンドルを使っていますが、子供時代の体験も影響しているのだと思います」・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%B3-%E5%B9%BC%E5%B0%91%E6%9C%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E6%95%99%E4%BC%9A%E9%80%9A%E3%81%84-10%E4%BB%A3%E3%81%A7%E3%81%AF%E6%96%AD%E9%A3%9F%E6%96%AD%E7%9C%A0-%E7%96%91%E6%83%91%E3%81%AE-%E8%81%96%E4%BA%BA%E5%A4%AB-%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%82%B9/ar-AA1d4wIo?ocid=hpmsn&cvid=e3486ea2764342d4b9c79f8844e5a9a8&ei=14
精神鑑定の結果が待たれる。↓
「歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者を逮捕へ 母親の自殺を手助けした疑い・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E4%BF%B3%E5%84%AA%E3%81%AE%E5%B8%82%E5%B7%9D%E7%8C%BF%E4%B9%8B%E5%8A%A9%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85%E3%82%92%E9%80%AE%E6%8D%95%E3%81%B8-%E6%AF%8D%E8%A6%AA%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%82%92%E6%89%8B%E5%8A%A9%E3%81%91%E3%81%97%E3%81%9F%E7%96%91%E3%81%84/ar-AA1d4lPj?ocid=hpmsn&cvid=fc757c7558d54ca0b5932cefbed549bd&ei=26
「若狭勝弁護士、猿之助容疑者に“他の容疑＜・・殺人・・＞”の可能性指摘 段四郎さんの家族会議参加の有無がポイント・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/24500963/
家庭において、妻はカネと子供達を支配しており、それを法、公権力が絶対視・当然視している。そのことこそが、戦後日本が男性差別社会であることの端的かつ決定的な証拠なのよ。↓
ほんの一部の上澄みの男達と女達との関係だけで社会全体を論じてはいかんがな。↓
「・・・日本が急速に近代国家として変貌を遂げていく明治から昭和初期に至る激動期。・・・
男たちは立身出世をめざし、その過程で妻をめとり、さらに妾をとることが非常識ではなかった時代。女はどんなに優れていても、彼らの陰の存在でしかなかった。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%A5%B3%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E5%84%AA%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%A6%E3%82%82%E7%94%B7%E3%81%AE%E9%99%B0%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8-%E6%95%99%E8%82%B2%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%A6%E3%82%82-%E8%A1%8C%E3%81%8D%E9%81%85%E3%82%8C%E3%81%AE%E5%A5%B3-%E3%81%A8%E7%BD%B5%E3%82%89%E3%82%8C-%E8%BF%91%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%80%92%E3%82%8A%E3%81%A8%E8%8B%A6%E3%81%97%E3%81%BF/ar-AA1d4rsR?ocid=msedgntp&cvid=41923ae342c54d4aa5279ee9fc373a4a&ei=24
ふむ。↓
「・・・平安・・・貴族たちの食事は、正式には１日に二度、巳の刻（10時前後）と、申の刻（16時前後）に行われた。・・・米を蒸した強飯（こわいい）、干物にした魚介類、果物、餅菓子など・・・食品の種類は豊富だが新鮮なものは少なく、食物へのタブーもあり、栄養は偏りがちだった。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%B9%B3%E5%AE%89%E8%B2%B4%E6%97%8F%E3%81%AE%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%81%A8%E3%81%AF-%E6%A0%84%E9%A4%8A%E3%81%8C%E5%81%8F%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A1%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%E5%9B%B3%E8%A7%A3-%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E/ar-AA1d24P5?ocid=msedgntp&cvid=361dadfd97a04dc6a7a6306f598fb61e&ei=53
日・文カルト問題。↓
＜文カルト健在。↓＞
「処理水の海洋放出反対でハンスト 日本大使館前で韓国野党・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%87%A6%E7%90%86%E6%B0%B4%E3%81%AE%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E6%94%BE%E5%87%BA%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%A7%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8%E5%89%8D%E3%81%A7%E9%9F%93%E5%9B%BD%E9%87%8E%E5%85%9A/ar-AA1d2eRx?ocid=msedgntp&cvid=41923ae342c54d4aa5279ee9fc373a4a&ei=79
「韓国野党、汚染水に反対…連鎖断食座り込みへ・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/305893
「日本汚染水イシューで昆布・ワカメ販売量増加…塩は「購買制限」＝韓国・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/305897
＜健闘を祈る。↓＞
「怪談と科学の戦い、勝つのはどちらなのか【朝鮮日報コラム】–狂牛病の牛・THAADのマクワウリ・福島の魚…怪談は「政治の二極化を肥やしに拡大」–科学者も「インチキ占い師」扱い…被害当事者が反撃に出ねば・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/26/2023062680031.html
「太平洋島しょ国に「日本の汚染水で連帯」要請した共に民主党…韓国政府「遺憾」–「憲法上の政府権限を尊重すべき」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/26/2023062680016.html
「韓国与党、「汚染水怪談」を阻止…刺身屋でリレー会食・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/305896
「韓国の国務調整室の朴購然（パク・グヨン）第１次長は26日、東京電力福島第１原発の処理済み汚染水に関する記者会見で、「放出決定を元に戻し、国際原子力機関（IAEA）などに別の方式を提案することは信義誠実の原則に反する態度」と述べた。・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230626002300882?section=politics/index
「韓国進歩の日本叩き、保守の中国突き・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/305880
＜ご愛顧に・・。↓＞
「円安と好景気に誘われ…韓国個人投資家の日本株保有が過去最大4兆ウォン超、買われている銘柄は・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/26/2023062680070.html
＜いらはいいらはい。↓＞
「汚染水問題どこ吹く風、5月の訪日韓国人は51万人…すしやウニなど海産物食べて記念撮影・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/26/2023062680007.html
＜蓼食う虫はどうぞ。↓＞
「東京で「ソウル体感」イベント開催、日本のMZ世代が大集合–呉世勲ソウル市長「観光客誘致に総力」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/26/2023062680053.html
「訪韓日本人観光客の数が回復、東京で開催された「ソウル体感」イベントも大盛況＝韓国ネット「両思い」・・・韓国メディア・韓国経済・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b916250-s39-c30-d0191.html
＜日韓交流人士モノ？↓＞
「女子ゴルフ：申ジエが優勝、日本での永久シードまであと2勝＝アース・モンダミンカップ・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/26/2023062680004.html
＜日韓交流人士モノ。↓＞
「見えない男性、聞こえない女性…韓日合作ロマンス・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/305881?sectcode=730&servcode=700&cloc=jp|main|
＜報道価値殆どなし。↓＞
「日本メディア「日米韓首脳会談、８月末にワシントンで開催調整」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/305901
中共官民の日本礼賛（日本文明総体継受）記事群だ。↓
＜邦語媒体より。
ロシアに関しては、中共に報道の自由が？↓＞
「ロシア「プリゴジンの乱」を時々刻々と報じた中国メディア・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90707125441a3ab27f61f01d22142891ef4ba08c?page=1
＜次に人民網より。
習ちゃん、そんなにはしゃいじゃアカン。↓＞
「ロシアが日本に対抗して記念日の名称変更、両国関係は修復困難・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2023/0626/c94474-20035854.html
＜太田＞
一 自転車ヘルメット
昨夜、品定めをした上で、まず、某ポイントが貯まっていてそれが使える可能性が高いビックカメラのサイトを覗いたが品切れだったので、Amazonと比較した上で、ヨドバシで買った。↓
OGK KABUTO オージーケー カブト
https://www.yodobashi.com/product/100000001005985241/
水曜に届くところ、時間指定ができる木曜の1000に届けてもらうことにした。
１時間ごとの指定ができるようになったとは驚き。
二 チャプチェ
最寄りのスーパーで、下掲の投げ売りを買ってからやみつきになった。↓
CJフーズジャパン bibigoプルコギチャプチェ※
https://www.amazon.co.jp/CJ%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-bibigo%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%AE%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7/dp/B0953M3T4K/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=Y418O9LMEJOI&keywords=%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%AE+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7&qid=1687779425&sprefix=%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%AE+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7%2Caps%2C191&sr=8-2
パックの中に、タレ、春雨のほか、しいたけ、きくらげ、たけのこ、にんじん入り小パックがついている。
自分で用意しなければならないのは牛肉とピーマンと玉ねぎ。
しかし、ドンキホーテを含め、よく行くスーパーでは、平常はこれ売っていない。
で、結構売っている下掲を試してみた。↓
モランボン 韓の食菜チャプチェ
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3-%E9%9F%93%E3%81%AE%E9%A3%9F%E8%8F%9C%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7-175g/dp/B00Z63ZSZS/ref=sr_1_5_f3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=Y418O9LMEJOI&keywords=%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%AE+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7&qid=1687779425&sprefix=%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%AE+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7%2Caps%2C191&sr=8-5
これは、パックの中に、タレ、春雨のほか、しいたけ、きくらげ、たけのこ、にんじん入り小パックがついている。
自分で用意しなければならないのは牛肉とピーマンのみ。
しかし、この製品、玉ねぎが「指定」されていないのが物足らないのと、タレは、ビミョーに私の舌に合わない。
で、※をAmazonで扱っていたので、買おうとしたのだが、送料がかかったり、500円クーポンが使えるだけ数が揃えられない等の問題があり、そこまでにかけた時間がもったいなかったので、結局、タレと春雨だけの下掲を試しに買ってみることにした。↓
李王家 チャプチェ
https://www.amazon.co.jp/%E6%9D%8E%E7%8E%8B%E5%AE%B6-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7-140g%C3%974%E5%80%8B/dp/B00GTEYDOK/ref=d_pd_sbs_sccl_4_1/356-4739534-9718317?pd_rd_w=Cabw2&content-id=amzn1.sym.5e5de9cb-2ac2-4b73-8a61-cd4c469e9211&pf_rd_p=5e5de9cb-2ac2-4b73-8a61-cd4c469e9211&pf_rd_r=AAGE8EVHZTEBQC5ARMBV&pd_rd_wg=C1qQQ&pd_rd_r=d1f83e4a-b0e4-45a2-aac0-8ba15a39f663&pd_rd_i=B00GTEYDOK&psc=1
こちらは本日に届くところを、時間帯指定ができる水曜の0800～1200に届けてもらうことにした。
三 Youtube動画ダウンロード
最近、Youtube動画がダウンロードできない事態が頻発しているが、先日、全て（URL貼り付け方式の）４K Downloaderでダウンロード・・しかも高速で・・できることを発見。
本日も、私自身の「講演」動画のダウンロードをこのソフトで行った。
なお、この作業をやり終えた時にたまたま、パソコンで流していた、「日本の来し方行く末ー2018年度八幡市市民講座を振り返って」
https://www.youtube.com/watch?v=tufDvobuH6I&t=49s
にだんだん引き込まれて行って、半分以上見入ってしまった。
皆さんにも、復習のためにご覧になることをお勧めしたい。
————————————-
太田述正コラム#13570（2023.6.27）
＜宮野裕『「ロシア」は、いかにして生まれたか』を読む（その６）＞
→非公開