太田述正コラム#14041(2024.2.19)
<皆さんとディスカッション(続x5810)>
<太田>
安倍問題/防衛費増。↓
<とにかく、心配ありましぇーん。岸カルトは永遠なんでーす。↓>
「岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82% 毎日新聞世論調査・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/25898409/
「内閣支持21%、政権復帰後で最低 自民支持も21% 朝日世論調査・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc1b9425208a84a5cc2a36419777f98b5f9813c4
ウクライナ問題。↓
<ザマザマ。↓>
「ロシア艦隊に大きな打撃?衝撃の「水上ドローンが大型揚陸艦を撃沈」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b73bba8006a32c1bb0fa2da5ea9de6a4274b373
「ロシア軍、最新のT-90戦車を一度に4両失う 攻勢の裏で損害ますます拡大・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D-%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%81%AEt-90%E6%88%A6%E8%BB%8A%E3%82%92%E4%B8%80%E5%BA%A6%E3%81%AB4%E4%B8%A1%E5%A4%B1%E3%81%86-%E6%94%BB%E5%8B%A2%E3%81%AE%E8%A3%8F%E3%81%A7%E6%90%8D%E5%AE%B3%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%99%E6%8B%A1%E5%A4%A7/ar-BB1iuHlA?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=191850c0d0c64641872d224ee61f2a04&ei=13
ガザ戦争。↓
なし。
それでは、その他の国内記事の紹介です。↓
パーチパチパチ。↓
クシュン。↓
Japan’s Economy Shrinks to Fourth-Largest in World Amid Recession・・・
https://www.newsweek.com/japan-economy-shrinks-fourth-largest-world-1870510
こんなんが国際ニュースに?↓
Japan: Defence ministry eases haircut rules for troops・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-68327068
落とされてよかったな。
合格してたら、ついていけなかった可能性が・・。↓
なに考えてんだか。
既に、専門課程としての文理一緒の教養学部があるってのに。↓
「東大が5年制新課程を創設へ、文理融合型で学部・修士一貫…27年秋入学・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240218-OYT1T50107/
そんなチンケなことじゃあなくって、自分の兄道兼とその死後は自分自身(966~1028年)が目をかけてきたところの、源頼信(清和河内源氏。968~1048年)、が坂東の武士と主従関係を結び始めた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E9%A0%BC%E4%BF%A1
ことから、(まだ完了してはいないところの)武家創出大プロジェクトに関し藤原氏として行いうる全てのことは達成できたことへの満足感を表明した和歌なんだよ。↓
「・・・道長の妻と今上天皇の母が上流貴族の姫君を<天皇の妃達の女房として>吸い上げることは、上流貴族を脅かし、娘を入内させて道長家に対抗しようという野心を阻喪(そそう)させた。結果的に、後一条天皇の后妃は彼が崩御するまでたった一人、威子だけだった。・・・
道長は、自分の存命中に彰子と妍子の二人を后にしただけでも、史上初めてだったのだ。それが今度は、三人になる。まさにこれは「未曽有」(『小右記』寛仁二<(1018)>年十月十六日)の事だった。・・・
此(こ)の世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる事も 無しと思へば(今夜のこの世を、私は最高の時だと思う。空の月は欠けているが、私の望月は欠けていることもないと思うと)・・・
<この和歌は、>「世」は「夜」を掛けたものだし、「我が世」は「我が世の春」のような人生最高の時を言うと解釈するのが正しい。・・・
味するものは二つ。その一つは、今しがた道長ら五人が酌(く)み交わした盃――「さか“づき”」の洒落(しゃれ)である。土器(かわらけ)は丸く、欠けていない。いや、それもあるが、何より五人の結束が固く、欠けていない。道長は、政界の重鎮たちが若い頼通を迎え入れて盛り立ててくれる様(さま)に、この世の円満を感じたのだ。・・・
そしてもう一つは、今夜の主役、「后」である。「后」は文学の世界でしばしば月に喩(たと)えられてきた。その后(太皇太后、皇太后、中宮)の席を、道長家の娘たちはすべて満たした。いや、実際にはもう一人、故三条院の妻である娍子も皇后なのだが、それは措(お)いておこう。后の席は娘たちで満席、これは月も月、満月だ――道長は二つの洒落で、〈我が人生最高の時〉を喜んだのである。・・・」
https://president.jp/articles/-/78544?page=1
少子化対策/妊活、の全てを国が機械を使って代行する時代が目前に迫っている。↓
「・・・ 一般的に、不妊治療のステップとされるのが、(1)排卵のタイミングを狙って性交するタイミング法、(2)人工授精、(3)体外受精、(4)顕微授精だ。(2)以降は、性交を伴わない方法になる。シリコン製のカテーテル(医療用の管)とシリンジ(注射器)を用いて、精液を膣内に注入するシリンジ法は、主に(1)のタイミング法に沿って行われる方法で、「妊娠の確率が高い日にタイミングが取れない」「射精までうまくいかない」「セックスがしんどい」などの理由による性交に代わる手段として、ここ数年でじわりと広がり始めている。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%9B%E3%81%9A%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E3%81%AB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA-%E6%80%A7%E4%BA%A4%E3%81%AB%E3%81%93%E3%81%A0%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A6%8A%E6%B4%BB%E3%81%8C%E9%9D%99%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AB/ar-BB1ipTbE?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=ee9dd856e7064ec688e3bb8987a73034&ei=62
日・文カルト問題。↓
<ストーカーは、何があってもストーキングを止めなさそ。↓>
「「エヌビディア独走させない」アルトマン氏に続き孫正義氏もAI半導体に1000億ドル投資・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/315157
<韓国も一層の努力を!↓>
「日本、失敗から1年後に「H3」ロケットの打ち上げに成功…「宇宙開発の切り札」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/315153
<健闘を祈る。↓>
「韓国通販大手・ムシンサ 東京で2回目のショールームイベント・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240219001000882?section=japan-relationship/index
<あっそ。でも、汚れても目立たなそうで悪くないのでは?↓>
「日本で流行する黒いウェディングドレス…「韓国風ウェディングの影響」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/315031?sectcode=400&servcode=400
<ご苦労なこった。↓>
「8年ぶり韓日運輸ハイレベル協議 20日にソウルで・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240218000700882?section=japan-relationship/index
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<ご愛顧に深謝。↓>
「・・・「ハイキュー!!」は、古舘春一氏の漫画が原作。体格が小柄な主人公・日向翔陽(ひなたしょうよう)が高校バレーのテレビ中継を見かけた際に低身長ながら活躍する宮城県立烏野高校の選手に魅了され、同校に進学。天才セッター・影山飛雄(かげやまとびお)ら烏野高校のバレー部員と共に全国大会を目指す日々を描く。過去に、中国のSNS・微博(ウェイボー)で「一番多く見返した漫画・アニメは何か?」という質問が投稿された際、最も「いいね」を集めたこともある大人気作品だ。
そんな「ハイキュー!!」の劇場版が日本で上映開始されたことが、中国の複数のブロガーによって微博で紹介されると、中国のネットユーザーからは「うらやましくて泣いた」「嫉妬で涙が出てしまう」「泣かされた。私も見たいよ!」などと、上映をうらやみ涙するかのようなコメントが相次いだ。
また、「日本に飛んで行って見たい!早く中国でも公開して!」「日本に行きたい気分が最高潮に達した」「初演を見に日本に行きたいです」「学校に通い始めていなかったら、日本に行っていたでしょう」と来日を願う声も寄せられている。」
https://www.recordchina.co.jp/b928681-s25-c30-d0165.html
<太田>
HPパソコンで確認したところ、この前、随分送受信メールのフォルダ間移動をやったので定かなことは言えませんが、少なくともここ数年は、ほぼ全ての送受信メールがxyz@gmail.comフォルダに収納されていたように思います。
なお、Dellパソコンについては、確認するまでもなく、xxx@ohtan.netから送信できていたことを思い出しました。
xyz@gmail.com から送らなければならない場合は例外的で数少ない、換言すれば、xyz@gmail.com 宛に届いたメールにも、できるだけ xxx@ohtan.net で返信したい、ことから、xyz@gmail.com 宛に届いたメールを一目で見分けられるようにしていただけると有難いです。方法はお任せします。
<US>
≫二 xxx@ohtan.netバリュードメインから表記使用の年間費用請求があり、クレカの更新に伴うものであることが分かったので措置しておいたが、その際、用いた同ドメインのID、パスワードをThunderbirdの表記設定に使えないか試してみたが、ダメだった。件のパスワードやーいい。≪(コラム#14039。太田)
このアカウント xxx@ohtan.net でメールの送受信をしているのは、さくらサーバーの方なので、私がオフ会の更新をする際使っているパスワードが有効かもしれません。
お時間あるときにお試しください。
メールアドレス xxx@ohtan.net
パスワード SSSSSSSSSSSSSSS
⇒私のさくらサーバーへのアクセス時のパスワードと違いますね。両方とも試してみましたが、どちらでもダメでした。(太田)
なお、現在、xxx@ohtan.net 宛のメールは、
・さくらサーバーに到着
・さくらサーバーが 即座に xyz@gmail.com へ転送
・転送後、さくらサーバー上は削除
・GMAILサーバーの xyz@gmail.com に到着
・Thunderbird で閲覧可能
という順で太田さんのところに届きます。
この設定では、Thunderbird上、xxx@ohtan.net アカウントを見えるようにしても、いつも空っぽ状態となるのでThunderbirdで見えるようにしてもあまり意味がないです。
それでも利点としては、GMAIL を一切使わず、xxx@ohtan.net アカウントから直接メールを発出することができるようになります。
ご希望であれば、転送設定を解除できると思います。
⇒Googleのサーバーにメール・ログ群を残せなくなるのでマズイと思います。
というわけで、結局、xxx@ohtan.net 用のパスワードが分からない限り、このまま、ということに・・。(太田)
<US>
≫xyz@gmail.com から送らなければならない場合は例外的で数少ない、換言すれば、xyz@gmail.com 宛に届いたメールにも、できるだけ xxx@ohtan.net で返信したい、ことから、xyz@gmail.com 宛に届いたメールを一目で見分けられるようにしていただけると有難いです。≪(太田)
了解しました。
それでは、「24 受信 gmail」、「24 受信 ohtan.net」、「24 送信 ohtan.net」を作成しようと思います。
I. 新規フォルダ作成(「2024」、「24 受信 gmail」、「24 受信 ohtan.net」、「24 送信 ohtan.net」の計4つ)
II. 各フォルダごとの自動振り分け設定
の順で説明します。
この設定は、サーバー上の GMAIL に対して行うため、全PC上の Thunderbird と Outlook に反映されます。
なお、文中フォルダという言葉を使いますが、本来、GMAILの場合はフォルダではなくラベルと言います。
I. 新規フォルダ作成(「2024」、「24 受信 gmail」、「24 受信 ohtan.net」、「24 送信 ohtan.net」の計4つ)
1.ブラウザ上でGMAIL(mail.google.com)を開いてください
2.「2024」フォルダの作成(すでに作成済みでしたらスキップしてください)
⇒スキップしました。(太田)
2-1.左側のフォルダ一覧の下の方の「ラベル」の右の「+」をクリックして「新しいラベル」を開いてください
⇒ここに行き着くまでに、似た作業をした際のK.K指示書を読み返したりして、ちょっと手間取りました。(太田)
2-2.「新しいラベル名を入力してください」に「2024」、「次のラベルの下位にネスト」にはチェックもいれず、項目にも何も入れずに、「作成」をクリックしてください
2-3.左側のフォルダ一覧の下の方の「ラベル」の下に「2024」が存在していることを確認してください
3.「24 受信 gmail」フォルダの作成
3-1.左側のフォルダ一覧の下の方の「ラベル」の右の「+」をクリックして「新しいラベル」を開いてください
3-2.「新しいラベル名を入力してください」に「24 受信 gmail」、「次のラベルの下位にネスト」にはチェックもいれ、項目に「2024」を入れて、「作成」をクリックしてください
3-3.左側のフォルダ一覧の下の方の「ラベル」の下に「2024」、さらにその下に「24 受信 gmail」が存在していることを確認してください
4.「24 受信 ohtan.net」フォルダの作成
4-1.左側のフォルダ一覧の下の方の「ラベル」の右の「+」をクリックして「新しいラベル」を開いてください
4-2.「新しいラベル名を入力してください」に「24 受信 ohtan.net」、「次のラベルの下位にネスト」にはチェックもいれ、項目に「2024」を入れて、「作成」をクリックしてください
4-3.左側のフォルダ一覧の下の方の「ラベル」の下に「2024」、さらにその下に「24 受信 ohtan.net」が存在していることを確認してください
5.「24 送信 ohtan.net」フォルダの作成
5-1.左側のフォルダ一覧の下の方の「ラベル」の右の「+」をクリックして「新しいラベル」を開いてください
5-2.「新しいラベル名を入力してください」に「24 送信 ohtan.net」、「次のラベルの下位にネスト」にはチェックもいれ、項目に「2024」を入れて、「作成」をクリックしてください
5-3.左側のフォルダ一覧の下の方の「ラベル」の下に「2024」、さらにその下に「24 送信 ohtan.net」が存在していることを確認してください
II. 各フォルダごとの自動振り分け設定
1.各種検索オプションを入力できるウィンドウが開きます
2.「24 受信 gmail」フォルダ向け設定
2-1.受信トレイを選択してください。右側が受信トレイの一覧になっていることを確認ください
⇒右側は白地でしたが、進めました。(太田)
2-2.画面上方の検索窓「メールを検索」とあるところの右の方に、チューニングをするような3本線アイコンがあります。検索オプションを表示するアイコンなのでここをクリックしてください
2-3.「To」 には、「xyz@gmail.com」 と GMAIL のアドレスを入力し、「含む」には、 「before:2024/12/31 after:2024/01/01」 と期間を入力してください。他項目は何もしないでください
2-4.下方の「フィルタを作成」をクリックしてください。「メールが検索条件と完全一致する場合」というウィンドウが開きます
2-5.上から4つめの「ラベルを付ける」にチェックを入れ、その右の方にある「ラベルを選択」では、「24 受信 gmail」を選択してください
⇒「2024/24 受信 gmail」でしたが、進めました。(太田)
2-6.「フィルタを作成」をクリックしてください
3.「24 受信 ohtan.net」フォルダ向け設定
3-1.受信トレイを選択してください。右側が受信トレイの一覧になっていることを確認ください
⇒右側は白地でしたが、進めました。
3-2.画面上方の検索窓「メールを検索」とあるところの右の方に、チューニングをするような3本線アイコンがあります。検索オプションを表示するアイコンなのでここをクリックしてください
3-3.「To」 には、「xxx@ohtan.net」 と さくらメールのアドレスを入力し、「含む」には、 「before:2024/12/31 after:2024/01/01」 と期間を入力してください。他項目は何もしないでください
3-4.下方の「フィルタを作成」をクリックしてください。「メールが検索条件と完全一致する場合」というウィンドウが開きます
3-5.上から4つめの「ラベルを付ける」にチェックを入れ、その右の方にある「ラベルを選択」では、「24 受信 ohtan.net」を選択してください
⇒「2024/24 受信 ohtan.net」でしたが、進めました。(太田)
3-6.「フィルタを作成」をクリックしてください
4.「24 送信 ohtan.net」フォルダ向け設定
4-1.左側のフォルダ一覧上の上の方の「送信済み」を選択してください。右側が送信済みメールの一覧になっていることを確認ください
⇒白地でしたが、進めました。(太田)
4-2.画面上方の検索窓「メールを検索」とあるところの右の方に、チューニングをするような3本線アイコンがあります。検索オプションを表示するアイコンなのでここをクリックしてください
4-3.「From」 には、「xxx@ohtan.net」 と さくらメールのアドレスを入力し、「含む」には、「before:2024/12/31 after:2024/01/01」 と期間を入力してください。他項目は何もしないでください
4-4.下方の「フィルタを作成」をクリックしてください。警告の画面がでますが、「OK」をクリックしてください。「メールが検索条件と完全一致する場合」というウィンドウが開きます
4-5.上から4つめの「ラベルを付ける」にチェックを入れ、その右の方にある「ラベルを選択」では、「24 送信 ohtan.net」を選択してください
⇒「2024/24/23送信済みメール」「2024/24送信済みメール」はありますが、「24 送信 ohtan.net」ないし「2024/24 送信 ohtan.net」は存在しません。
そこで、新しいラベルを作成しました。
(ラベル名「24 送信 ohtan.net」、「2024」の下位にネスト、です。)(太田)
4-6.「フィルタを作成」をクリックしてください
⇒「24送信済みメール」ラベルはもはや不要そうですが、取りあえず残してあります。(太田)
5.GMAILを閉じてください。
この設定によって、送受信するメールは、「24 受信 gmail」、「24 受信 ohtan.net」、「24 送信 ohtan.net」のどこかのフォルダに入ります。
フォルダにも行きますが受信トレイにもそのまま残る設定としています。
想定通りの動きでなかった場合、この設定では使い勝手が悪いようであれば、ご連絡ください。
<太田>
フォルダ(ラベル)が増えただけで、ルートの「受信トレイ」、「送信済みメール」を「2024」下の該当フォルダ(ラベル)に移動して整理しなければいけない点に変わりはないようです。
ただ、メリットとしては、差出人のところで、Nobumasa Ohta<xxx@ohtan.net>xyz@gmail.com、Nobumasa Ohta<xyz@gmail.com>xyz@gmail.com、Nobumasa Ohta<xxx@ohtan.net>xxx@ohtan.net、の3つの中から選べるようになったことでしょうか。
よって、改善はされた、と、言えようかと思います。
おー、今、Nobumasa Ohta<xxx@ohtan.net>xyz@gmail.com、Nobumasa Ohta<xx@ohtan.net>xxx@ohtan.net、のどちらから送ったメールか失念したけれど、そのメール、「24 送信 ohtan.net」フォルダ(ラベル) に収納されていました。
<US>
早速トライしていただきありがとうございます。
私のこのメールは、太田さんの gmail アドレスに送っています。
受信トレイにもこのメールは残っていると思いますが、自動的に、「2024」→ 「24 受信 gmail」に移動しているかどうか確認していただけませんか?
⇒移動していません。(太田)
>おー、今、Nobumasa Ohta<xxx@ohtan.net>xyz@gmail.com、Nobumasa Ohta<xxx@ohtan.net>xxx@ohtan.net、のどちらから送ったメールか失念したけれど、そのメール、「24 送信 ohtan.net」フォルダ(ラベル) に収納されていました。
X299 の Thunderbird からは、差出人を選べるようになったとしても、差出人 xxx@ohtan.net 名で、実際は、xyz@gmail.com アカウントの Google 経由での送信しかできないので、送信成功したメールは必ず、「24 送信 ohtan.net」に移動します。「送信済み」にも同じものが残っていると思います。
⇒その通りですね。(太田)
>メリットとしては、差出人のところで、Nobumasa Ohtaxyz@gmail.com、Nobumasa Ohta<xyz@gmail.com>xyz@gmail.com、Nobumasa Ohta<xxx@ohan.net>xxx@ohtan.net、の3つの中から選べるようになったことでしょうか。
これは、昨日の xxx@ohtan.net アカウントをThunderbirdに登録しようとしてくれた作業の結果だと思います。
⇒なるほど。(太田)
また、状況や気づいたことを教えてください。
いろいろ整理して、次のアクションを考えます。
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太田述正コラム#14042(2024.2.19)
<岡本隆司『物語 江南の歴史–もうひとつの中国史』を読む(その3)>
→非公開