太田述正コラム#14159(2024.4.19)
<皆さんとディスカッション(続x5870)>

<DsYm3wuA>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 将来、ネタニヤフ首相は「イスラエル崩壊のきっかけを作った政治家」と呼ばれるようになるだろう。

<Ml1VhWkc>(同上)

 悪名を背負うのを覚悟で内憂外患の一掃を図っているように見えるけどね、
 内憂(ガザ)の方は達成できそうだが、外患の方は今回イランを叩きまくることに成功しても長期的には厳しそうね、
 イスラエルは2050年で人口は1.7倍、イランは伸び率は鈍化して1億人そこそこで推移する予測らしいけど、イスラエルは現在すでに高齢化社会なのが更に進行する予測(2倍)、イランは現在まだ高齢化社会ではない以上、生産年齢人口では差が広がる。
 更に厳しいことにケツモチの米国の凋落は避けられない以上、米国の息があるうちに仕掛けざるを得ないのだろうとみている。
https://graphtochart.com/population/israel-transition.php
https://graphtochart.com/population/israel-pyramid.php
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/11/27d745347e34428c.html
https://graphtochart.com/population/iran-islamic-republic-of-transition.php
https://graphtochart.com/population/iran-islamic-republic-of-pyramid.php
https://world-guide.jp/countries/total_population/364

⇒イスラエル建国頃から、同国は、敵対的なアラブ諸国の圧倒的な人口による包囲に直面し続けてきた上、イランの革命以降はこれにイランまで加わったわけだが、この間イスラエルだけが核保有に成功したことに象徴されるように、上澄みの質の点で、(世界中のユダヤ人の大部分の頭脳、カネ、ネットワークも活用できる)イスラエルと中東北アフリカ・イスラム勢力との間では、段違いの差が今後とも維持されていくだろうから、そりゃ杞憂だろうな。(太田)

 ロシアに連れ去られたウクライナ児童をドイツ国内でこれまでに161名発見=宇警察長官
https://www.ukrinform.jp/rubric-crime/3853346-roshiani-lianre-quraretaukuraina-er-tongwodoitsu-guo-neidekoremadeniming-fa-jianyu-jing-cha-zhang-guan.html
 なんでドイツにいるんですかね?

<zPBE3kOI>(同上)

 この件後追い報道が見つからないのが気になる。
 ようやく見つけたのが朝日新聞だけど元記事をまんま伝えてるだけで裏取りした感じもない。
https://www.asahi.com/articles/ASS4K36QCS4KUHBI01ZM.html

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 <ハイ、ボクちゃん、よくできまちたー。
 でも、昭和天皇家批判をしてないところが困ったちゃんだし、日本人は「一身独立」してるし日本社会は腐敗も閉塞もしておらず、だから「死」なんて待ってないでしゅよー。
 文明が変わっちまったんでーしゅ。↓>
 「・・・マルクスの概念を用いて言えば、政治は上部構造だ。その土台には腐敗して閉塞した社会があり、その行き詰まりが政治に反映している。したがって、その本質が摘出されなければならないのは、今日の日本社会の行き詰まりなのだ。・・・
 自民党とは、その本質において、保守政党でも何でもなく、戦後日本の対米従属体制の仕切り役にほかならず、したがって、売国的性格を根本的に帯びていることは周知の事実だ。・・・
 「革命が爆発するには、『下層』が以前のような仕方で生活することを欲しないというだけでは十分ではない。『上層』がこれまでのようにやっていけなくなるということが、また必要なのだ」とは、レーニンの言葉である。まさに「上層」にいた下村は、「下層」に滑り落ちようとするなかで、真実を指摘せざるを得なくなった。・・・
 この政治状況の悲惨さは、社会の惨状を土台としておりその反映である。そして、そのような社会の出現は、まさに下村が指摘したように、独立国であろうとすることから逃げ続けてきたことの帰結であると筆者には思われる。「一身独立して一国独立す」とは福沢諭吉の名言だが、裏を返せば、独立を志向しない国には独立した個人もあり得ないことを、この言葉は物語る。今次の政治危機は、どのような政治を国民が選んできたのかを白日の下に晒(さら)している。このままの道を行けば「死」が待っているのは、下村だけではない、すべての国民だ。この自覚のみが社会を変えうるし、ひいては政治を変えうる。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f591119ddbd56bc502465f531a30ed364b6ce6

ウクライナ問題。↓

 <ひよったトランプ。↓>

 「トランプ氏「ウクライナ存続は米にとって重要」、姿勢変化示唆・・・」
https://jp.reuters.com/world/ukraine/4KCV5NGA6RMXFEEH4M4HSEVIJI-2024-04-18/

 ガザ戦争。↓

 <イスラエルの報復、こんだけで終わったら、あんまりにもしけてるなあ。↓>

 Explosions heard over Iranian province, local media reports・・・ 
https://www.washingtonpost.com/world/2024/04/18/israel-iran-hamas-war-news-gaza-palestine/

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 どういうわけか、私の立候補時、当時の民主党が赤坂の「料亭」で彼に私を引き合わせてくれたもんだ。合掌。↓

 「政治評論家の屋山太郎氏死去 行政改革推進、正論大賞 「喧嘩太郎」の異名も・・・」
https://www.sankei.com/article/20240418-LBOXHIMBVJORHO5HSWEU62WUPU/

 NYタイムス・サマがいつも人類学的日本記事をお載せに。↓

 A Japanese Village Wants Tourists to Come for Heat, Soot and Steel–To lure visitors, residents of Yoshida, famed for its high-quality steel, are inviting tourists to help produce it.–The furnace in Yoshida reaches temperatures of about 2,500 degrees Fahrenheit・・・
https://www.nytimes.com/2024/04/18/travel/yoshida-japan-steel-furnace.html

 韓国は芸能、日本はスポーツ、で、最後の輝き?↓

 How a new class of Japanese stars is changing baseball・・・
https://www.washingtonpost.com/sports/2024/04/18/japanese-stars-mlb-npb/

 ほほいのほい。↓

 「・・・伊達・・・成実にとって、かつての領地である亘理町と伊達市は、現在も交流が続いております。
 この二つの自治体は「ふるさと姉妹都市」の関係にあるのです。
 成実の築き上げた家中の強い縁は、北海道でも名を残し、生きていったのです。・・・」
https://bushoojapan.com/bushoo/date/2024/04/17/99824

 日・文カルト問題。↓

 <日韓交流人士モノ。↓>
 「現代自動車、東レとEV向け炭素繊維強化プラスチックを共同開発–ソウルで新素材共同開発協約–BMW・ランドローバーも積極的に開発・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/19/2024041980011.html
 「韓日が官民鉄鋼協議会 「厳しい貿易環境、相互協力必要」・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240418003800882?section=japan-relationship/index
 <報道価値なし。↓>
 「米国務省、独島領有権主張の日本外交青書に「韓国と日本が解決するべき」・・・」https://japanese.joins.com/JArticle/317546?sectcode=A10&servcode=A00
 <本件に関する日本記事を許す。↓>
 「日本の医師ら60人、「グーグルが悪評を放置」集団提訴・・・」
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20240419/4890313/1
<どこまで野蛮を続けたら気が済むのかね。↓>
 「「日本のAV俳優出演」19禁フェスティバル、今度はカンナムで?…地元「総動員で阻止」・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AEav%E4%BF%B3%E5%84%AA%E5%87%BA%E6%BC%94-19%E7%A6%81%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB-%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%A7-%E5%9C%B0%E5%85%83-%E7%B7%8F%E5%8B%95%E5%93%A1%E3%81%A7%E9%98%BB%E6%AD%A2/ar-AA1ng0Q4?ocid=hpmsn&cvid=d95e409952d44769ba8808784ee546e4&ei=28

 あっらー、それは知らなんだ。↓

 Yet again, we in Scotland have the lowest life expectancy in western Europe. Here’s how to improve it・・・
https://www.theguardian.com/commentisfree/2024/apr/18/scotland-life-expectancy-western-europe-smoking-drinking-drugs-deprivation

 欧米の人類学・・私に言わせれば人間(じんかん)学・・の問題点は、第一に自分達それ自体を積極的に研究対象にしないこと、第二に自分達以外を基本的に非「近代」バイアス付き眼鏡を通してしか研究しないこと、だな。
 私との違いはそこにある。↓

 「・・・イギリスの人類学者マリノフスキと、フランスの人類学者レヴィ=ストロース・・・
 <それに対して、>ドイツからの移民であったフランツ・ボアズによって生み落とされたのがアメリカの人類学です。・・・
 1858年にドイツのウェストファリア地方のミンデンのユダヤ人の家に生まれたボアズは、ドイツ北部のキール大学で物理学を修め、水の色の認識についての博士論文を執筆し、1881年に博士号を取得しています。  博士号を取得した後、環境と人間の心理の関係に興味を持ったボアズは地理学に転じます。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a56a1f276e8c6bb6e97d3f4d9665a440308b720
 「・・・1940年代後半から1960年代前半にかけては、ボアズ派を継承したベネディクトやミードらによる「文化とパーソナリティー」論を経て、心理人類学が盛んとなります。  一方、文化相対主義になじめなかった「反ボアズ」の流れの中で、地域や集団を超えて、地球規模で人類学の研究を進めるべきだとする考え方が現れました。レスリー・ホワイトとその学生だったエルマン・サーヴィスやマーシャル・サーリンズらは、人口増加と技術発展と社会統合を合わせて、「新進化主義」を主導しました。彼らは、歴史の再構成ではなく、文化の多様性を理解するために進化論を用いたのです。・・・
 1960年代後半から1980年代前半にかけて、アメリカの人類学はさらに分岐しながら広がっていきます。マーヴィン・ハリスは、「反ボアズ」の流れに与しながら、人口増加と生産性が社会構造や文化とどのように関わるのかという観点から「文化唯物論」を唱えます。・・・ハリスの「食べるのに適している」という考え方は、人間の文化が唯物的な条件に規定されている立場を表しています・・・。  
 イギリスからアメリカに移り、儀礼と象徴をめぐる研究を発表したヴィクター・ターナーや、アメリカ人の親族組織をひとつの象徴体系と捉えたデヴィッド・シュナイダーらによって「象徴人類学」が発展しました。さらにクリフォード・ギアーツは、宗教を象徴の体系と捉えたことで象徴人類学者として知られていますが、彼によって唱えられたのが「解釈人類学」です・・・。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa825febe40bc98eee802a11e4110bbe10a84345
 「・・・70代半ばになった今でも現役として後進に影響を及ぼし続けている<イギリスの>ティム・インゴルド・・・はそれまでの学者とはまったく違うアプローチで人類学を推し進めた開拓者と言えます。  インゴルドが世に知られるようになったのは、20世紀末からです。彼は若い頃から「自然」と「社会」を切り分けて考える近代西洋の二元論的な思考法に違和感を抱き、それを乗り越える方法を探ってきました。その思索の果てに、人間を「生物社会的存在(biosocial beings)」だと捉える考えに辿り着きました。生物社会的存在という言葉をはじめて耳にした人も多いでしょう。これはつまり、人間はつねに生物学的で動物的な存在であり、同時に社会的関係の中を生きている存在でもあるということです。そのどちらが欠けても、人間の本来のあり方とは言えない、というのがインゴルドの主張です。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a56a1f276e8c6bb6e97d3f4d9665a440308b720

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日中交流人士モノ。↓>
 「池坊北京華月学会春季花展「霞の衣」が北京で開催・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2024/0415/c206603-20156789.html
 <大使館の日常業務を記事にするな。↓>
 「呉江浩駐日大使「香川県と四国地方の各界に対中交流・協力の一層の強化を希望」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2024/0418/c94474-20158508.html
 <ここからは、レコードチャイナより。
 当たらずと雖も・・。↓>
 「米国が半導体技術の対中輸出規制強化目指すも、日本とオランダは傍観・・・中国メディアの参考消息・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b931934-s25-c100-d0192.html
 <なんの、和歌のやりとりと似たようなもん。↓>
 「日本の中学生の恋愛事情が中国のネット上で話題になっている。
 中国のSNS・微博(ウェイボー)で550万超のフォロワーを持つ在日中国人のアカウントは・・・、日本のX(旧ツイッター)に投稿された内容を中国語に翻訳して紹介した。
 その内容は、投稿者の男性が中学生のころ交際していた彼女の親が厳しく、(メッセージアプリの)LINE(ライン)でのやり取りも制限されていたため、夜中にこっそりWi-Fiにつないだニンテンドー3DSのゲームソフト「どうぶつの森」の中で彼女と連絡し、南の島で夜の海を眺めながら、平仮名しか使えないチャットで「だいすきだよ」などと気持ちを伝えていたというもの。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b931932-s25-c30-d0052.html
 <化粧品と無縁の私にはちんぷんかんぷん。↓>
 「・・・第一財経・・・記事は、・・・中国のデジタルサプライチェーン専門家が「日本の化粧品ブランドが中国市場で店舗展開を調整するのは必然の流れ。その背景にはここ数年の国産ブランドブームがある」と解説する一方、「必要以上の詮索は無用。これまで多くのブランドが品質とブランドのオーバープレミアムを競争戦略として採用してきたが、これでは持続可能な発展は難しい。そこで一部のブランドでは天猫などのプラットフォームの店舗を閉じてブランドの独立性に回帰した。これは決して悪い選択ではない」と評したことを紹介した。」
https://www.recordchina.co.jp/b932085-s25-c20-d0193.html
 <宗主国移行への着手準備じゃよ。↓>
 「日本の外交青書に5年ぶり中国との「戦略的互恵関係」明記、何を意味するの・・・中国メディアの直新聞・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b932080-s25-c100-d0192.html
 <どうなるかねえ。↓>
 「・・・華字メディアの日本華僑報網は、日本の利上げと米国の利下げの可能性について論じた文章を掲載し・・・「米国による利下げは、日本による利上げよりは可能性がある」との見方を示した。」
https://www.recordchina.co.jp/b932006-s25-c20-d0165.html
 <これまでの声援に感謝。↓>
 「桃田賢斗が日本代表引退を発表、バド人気高い中国で驚きの声・・・SNSの微博(ウェイボー)・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b932111-s25-c50-d0192.html
 <お互いに切磋琢磨を。↓>
 「張本美和が世界ランク3位の中国選手撃破、中国ネット「日本選手恐怖症が深刻」・・・SNSの微博(ウェイボー)・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b932110-s25-c50-d0192.html

<太田>

一 遠出

 ことの発端は、新幹線と宿泊のパックってのがあることを思い出したことだった。
 さっそく、ネット上で、京都駅と目的地との間にある宿泊施設・・「京阪電車、近鉄電車、丹波橋駅下車、徒歩12分 京都駅発 市バス81系統西丹波橋下車 徒歩約3分」で、そこを予約しようとして、日本旅行に登録したところ、EX会員の人はこちらからめいた案内を目にし、それこそ、6年ぶりにJR東海のEXにログインしたら、そちらの方ではJR東海ツアーズが囲い込んだ諸宿泊施設があるようで、その場合は、京都駅周辺の宿泊施設だなと思って調べた結果、一番安かったところを予約しようとしたのだが、それから、身体感覚的には約半日悪戦苦闘することになり、結局、就寝したのは午前1時半にもなってしまった。
 苦闘の理由は、一、クレカの期限が切れていたこと 二、そもそも最初からPCではなくスマホで試みるべきだった(新幹線に乗るところから、ずっとスマホが必需品というシステムなので、最初の申し込みもスマホの方がスムーズにできるように制度設計されていると感じた) 三、これとも関連するが、クレカ期限についてPC上の会員情報の修正したもののスマホ上の会員情報は自動的に修正はされなかったこと! 四、スマホの方でもアプリの出来が良いとはお世辞にも言えず、何度も初期画面に勝手に戻ってしまったりしたし、コースの選択も何度かやり直さなければならないややこしさだったこと、等だ。
 しかし、とにもかくにも、結果はオーライ、というか、素晴らしかった。
 新幹線のぞみ指定席での往復料金だけ買うよりも安く京都駅付近で一泊できることになった上、オマケで、例えば、京都タワー展望室入室料がタダになった上、同タワー地下でのお買物券1,000円、といったクーポンが使える、ときたもんだ。

二 歩く速さ

 腑に落ちるわー。↓

 「「歩くのが遅い人は脳が小さくIQが低い」──歩行速度と脳の構造に相関あり? 米国チームの実験結果・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E6%AD%A9%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%8C%E9%81%85%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E8%84%B3%E3%81%8C%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%8Fiq%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%84-%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%81%A8%E8%84%B3%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%AB%E7%9B%B8%E9%96%A2%E3%81%82%E3%82%8A-%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93%E7%B5%90%E6%9E%9C/ar-BB1lKdCP?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=7b2fc4ce0b614af694b36563a6205f7d&ei=33

五 運転免許証

 圧を感じるわー。↓

 「75歳以上でも「安全運転」はできるのか・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/75%E6%AD%B3%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%A7%E3%82%82-%E5%AE%89%E5%85%A8%E9%81%8B%E8%BB%A2-%E3%81%AF%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%99%E4%BA%BA%E3%81%BB%E3%81%A9%E8%A1%B0%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E9%81%8B%E8%BB%A2%E8%84%B3-%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%8D%9B%E3%81%88%E6%96%B9/ar-BB1lOMzu?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=5b3d7ee0c7844259e18e5d5d84dd6a64&ei=25

四 境界知能

 今となっては、痛いほどよく分かるわ。↓

 「IQ70以上85未満の「境界知能」を持つ子が生きづらい理由とは 『ケーキの切れない非行少年たち』の著者に聞く・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ffaedeb162e5ecdd9125f8134f58dda65e1ebc

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太田述正コラム#14162(2024.4.19)
<加地伸行『儒教とは何か』を読む(その13)>

→非公開