太田述正コラム#14609(2024.11.29)
<皆さんとディスカッション(続x6091)/映画評論199:ゴーストシップ>
<太田>
安倍問題/防衛費増。↓
<厳しい言い方をすれば、岸カルト協力者の戯言。
幣原なんかじゃないのは明白。「日本人である」昭和天皇が「発案した」んだっての!
幣原は昭和天皇のメッセンジャー役をやらされただけよ。↓>
「日本国憲法の「第九条」は、日本人である幣原喜重郎(しではら・きじゅうろう)が発案した――研究者たちによってすでに否定されたこの「神話」は、しかし、いまも亡霊のように生き残っている。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a88de84bdb97a6ed7ff8f416ccc6ec39cf254ae
ウクライナ問題。↓
なし。
ガザ戦争。↓
<その調子。↓>
「イスラエル、レバノン南部で爆撃と発表 停戦発効後初・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/738391bdf221efdc37873039f2841f9937ba377d
それでは、その他の国内記事の紹介です。↓
兵庫県知事問題。↓
<無能で精神障害の疑いがあるところの姑息な自治(総務)官僚の斎藤知事。↓>
「・・・書き換えを知らずに会見するなど、あり得ない話です。そもそも、斎藤知事は奥見弁護士と共に会見で説明すべき。それをせず、時間差で会見したのは詳細な説明を避ける思惑があったとしか思えない。2人で会見に出席すれば、事実関係を細かく説明せざるを得ません。そうした事態を当面は回避したかったのでしょう。疑惑はさらに深まったと思います・・・」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/364130
<有能な自治(総務)官僚かく語りき。↓>
「・・・片山氏は、「私は1つ、腑に落ちない点があるんです」と切り出し、PR会社側から斎藤氏側に送られてきた70万円の請求所に言及。「内訳を見ますと、選挙デザイン制作、特急料金とありますよね。早く作ってくださいということで、ポスター掲示板にはるポスターだと思うんですけど、普通はポスターって公営で無料なんです」と指摘。 そして、「自分の経験で言いますと、その場合どうするかというと、製作を請け負う会社と陣営が契約を結ぶんですよ。それを選挙管理委員会に届け出るんですね。すると選挙管理委員会が、そうですかと、こういう契約ですかというので認定をするわけです。それで実際に選挙が終わって、最低得票数という取らなかったら供託金を没収されますが、それを上回れば無料になる」と説明。「その場合には、業者さんから直接、選挙管理委員会に請求するんです。業者さんもあらかじめ選管に登録するという関係になるんですね。ですから普通ポスターの製作にまつわることは全部、公営の方でやる。お金が足りませんから」と言い、「じゃあそっちの方の届け出はどうなっているのかなと。そこ(選管)にも制作費や印刷費があって、こっち(陣営)にもあったら、何なんですかということになる。私はこの請求書の内訳というのが最初から首を懸け毛ているんですよね」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d24df3a142f82c31fc93e7144980f19c4233ab2b
「・・・片山氏は、斎藤氏が会見で折田氏のブログについて「SNSでああいった文章をつくられたということは、私は事前には聞いていないので若干戸惑いはありますね」と話したことについて、「こういうことで“若干の戸惑い”というのは、私は凄く違和感がありますね。私がもし斎藤さんの立場で、斎藤さん側がおっしゃっていることが事実だとすると、PR会社の社長は大ウソをついている。その大ウソによって自分は窮地に立たされる可能性がある。その時に“若干戸惑っています”というのは不自然ですね。私だったら烈火のごとく怒りますよね。“なんてことを言ってくれるんだ”と。それこそウソ八百だと、“ふざけんじゃない、出てきてちゃんと釈明しろ”と私だったら言いますけどね」と自身の見解を述べた。」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/28/kiji/20241128s00041000146000c.html
<まともなヤメ検かく語りき。↓>
「・・・ 若狭氏は「PR会社社長と連絡を今まで一切取ってないということを昨日、代理人が述べていましたけど、本当に問題ないと思っているんだったら、それこそウソ八百を言われていて窮地に追い込まれているとしたら、連絡を取って“何でことを書いているんだ”と。“ちゃんとあなたの方も会見して、あれはウソでしたって言って下さいよ”と。そうすれば片付くんだからっていうことを普通だったら言うと思うんですよね」と自身の考えを話した。
そして、「ところが昨日の代理人の説明だと、今、公職選挙法違反が疑われているからヘタに連絡をすると口裏合わせだとか疑われるから連絡しないと説明していましたけれども、事は重大な問題ですから、本当にウソつかれて自分たちが正しいと思ったら、普通の感覚だったら当然言うでしょう。それを公職選挙法違反が疑わているからどうのこうのって、だから連絡取ってませんっていうのは、私は腑に落ちない」と自身の見解を述べた。」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/28/kiji/20241128s00041000147000c.html
<まともな女性作家かく語りき。↓>
「・・・今回のことで明らかになったのは、もしかしたら斎藤さん自身も、公職選挙法、読んでないのではないですか?という大いなる疑問である。読んでいたとしたらすごくヤバく、読まないでやっていたとしてもヤバい。いずれにしても、このような投稿が公開されてしまう超脇甘な背景には、斎藤陣営に、「選挙のルール」の無視/軽視/無知があったということは否めない。・・・
斎藤さんの目は、少しだけ、私には怖い。目がほとんど動かず、人と目をあわせている感じがなく、どんな質問にも同じ声のトーンで答える。何を考えているのかが全くつかめないのに、「高校生からやめないでという手紙が来た」という「感動話」を淡々と語る。今、どういう状況にご自身がいるのかわかっているのだろうか。 今、斎藤さんが語るべきは、「本当のこと」だ。「言えないこと」が積み重なり、「推測すること」が積み重なり、「何が事実かわからない」空気のなかで、政治家に求められるのは、嘘をつかず、責任を果たし、懐の深さを見せ、感情を出し、人々に本当の言葉を届ける人だ。斎藤さんの心のない、責任のない、意味のない記者会見を聞いて強くそう思う。そして全方向で叩かれているPR会社社長の折田楓さん、怖いかもしれないけれど、本当のことを堂々と言ってほしい。#折田さん頑張れ! である。」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/28/kiji/20241128s00041000146000c.html
<本件に関してはまともな橋下氏かく語りき。↓>
「・・・ 橋下氏は、・・・「斎藤知事の『若干戸惑い』発言 片山善博氏『私だったら烈火の如く怒る、出てきて釈明しろと』」と題された記事を引用し、「ここは人それぞれの感情表現の違いがあるだろうが、僕も斎藤さんの権力者としての態度振る舞いには疑問がある」と自身の受け止めを記した。
そして、続く投稿で「まだ世間では全然注目されていない怪文書の段階、しかも完全に事実無根ではなく公益通報の可能性もあった文書の作成者である職員には、『嘘八百の事実も含む。公務員失格』と強い感情表現を記者会見で行い、その職員を探し出して、あと数日で退職するところを取り消してまで処分した。人事権の対象である部下に対しては」と指摘。「他方、今回のPR会社のブログは、斉藤さんの主張だと嘘八百中の嘘八百。これだけ世間でも話題となり、斎藤さんを窮地に追い詰めている。あの職員の怪文書どころではない。部下にだけ極端に強い態度。権力者の態度振る舞いとして問題だと思う」と自身の見解をつづった。」
https://mainichi.jp/articles/20241129/spp/sp0/006/112000c
「・・・橋下氏は、PR会社との口頭契約について「一般の生活や問題がほとんど起きないビジネス領域では口頭契約でも問題がない。それは後に争いにならないから」としたうえで、続く投稿で「今回は複雑怪奇な公選法の領域。違反すれば厳しいペナルティの世界」と指摘。
「しかも依頼先は県委員にも就いており、SNS運用を有償で受けている会社。ここに選挙にかかわる有償の仕事を頼むのも危険だし、ボランティアの選挙運動をやってもらうのも危険。それをあえてやるなら、明確な契約書が必要。それがなかったからここまで両者に認識の違いが出る。これこそ契約書が必要だった証左」と自身の見解をつづった。」
https://mainichi.jp/articles/20241129/spp/sp0/006/115000c
<まともな一般人かく語りき。↓>
「・・・ニュースサイトのコメント欄やXでは、厳しい声が上がっている。
《斎藤さんも「折田さんにはボランティアとして尽力していただき大変感謝しています。」くらい言ってあげればいいのに。形勢は変わらないでしょう》
《なんか斎藤さんさぁ、、、真偽は分かりませんが、自分の選挙の為にSNSで「ボランティア」で、粉骨砕身動いて頂いた折田さんに対して、謝意の一つも無いって、人間としてどうかと思います 》
《私企業の社長でありながら斎藤元彦知事の選挙戦に全力で「ボランティア」としてバックアップした折田楓さんに対して何の感謝の言葉も述べない人物に、私は1ミリも人間的魅力を感じない》
《せめて嘘でも折田さんのボランティアに感謝してますぐらい言えないのか?》」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%98%98%E3%81%A7%E3%82%82%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84-%E6%96%8E%E8%97%A4%E7%9F%A5%E4%BA%8B-%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%81%A7pr%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AF-%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2-%E3%81%A8%E5%BC%B7%E8%AA%BF%E3%82%82-%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89-%E3%81%AF%E3%82%BC%E3%83%AD-%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%AB-%E5%86%B7%E9%85%B7-%E3%81%A8%E6%8C%87%E6%91%98%E7%B6%9A%E5%87%BA/ar-AA1uUpnm?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=aa0480ba215f4de592b3a161b43d6135&ei=12
<みんなが折田さんにエール。↓>
「・・・斎藤氏の姿勢は故・安倍晋三元首相時代に起きた「桜を見る会前夜祭」の事件を彷彿とさせる。安倍氏の後援会が都内ホテルで開いた「桜を見る会前夜祭」を巡っても、公選法違反や政治資金規正法違反の疑惑が浮上。国会で野党が安倍氏を追及したのだが、安倍氏は「法的な問題はない」「関与していない」と言い続け、さらにホテルからの請求書や領収書など一切の明細もないーーとして資料開示を拒んでいた。
結局、安倍氏の公設秘書が政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部に略式起訴されたほか、安倍氏自身も衆院調査局の調査で118回に上る「虚偽答弁」があったと“認定”されたわけだが、やはり事実解明には捜査機関が動くしかないのではないか。
しかも今回の問題では強力かつ有力な証人がいる。メルチュの折田代表だ。
公選法をよく知らなかったとはいえ、投稿内容が事実であれば斎藤氏の選挙戦を懸命に支えた自負があるだろう。にもかかわらず、斎藤陣営からはブログ投稿を「盛っている」=虚偽と断罪され、斎藤氏からも「よく知らない人」と突き放されたのだ。
政治の政界では「狡兎良狗」は日常茶飯事だが、このまま黙っていては全責任を折田氏が担うことになる。今こそ“逆襲”に立ち上がる時だ。」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/364178
<面白ーい。↓>
「・・・「慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、通称『慶應SFC』卒の折田氏は、外資系金融機関に就職した後、地元・兵庫県にUターンして起業している。兵庫県は近年、県外からのUターン移住や就職を歓迎する動きをとっており、2022年からは同県のホームページ上で『U・Iターンした5人』という特集記事を公開していました」 同特集は2022年にvol.1~3、2023年にvol.4、そして今年はvol.5の記事が公開されていたのだが……。 「斎藤氏と折田氏をめぐる騒動発生後、トップページにあったはずのvol.5の記事が見当たらなくなったのです。このvol.5には、『merchu』に勤務するメンバーで、社名ロゴの入ったフォトプロップスを笑顔で掲げた写真も掲載されていました。 兵庫県のトップページにこの『merchu』の企業名が掲載される状態になっていただけに、このタイミングでの記事削除はSNSを中心に物議を醸しました」(同前)
当該記事に登場していたのは渦中の折田氏ではなく、他の「merchu」メンバーだった。なぜこのタイミングで兵庫県は記事を非公開としたのか。10月28日、兵庫県広報広聴課に問い合わせたところ、担当者が次のように答えた。 ──なぜ記事の取り下げが行われたのか。 「本日、PR会社さんから直接連絡があって、『記事を取り下げてほしい』との依頼を受けました。我々としてもこの件に関しては県民の方から多くの声をいただいており、SNS上でも様々な意見や推測が飛び交っている中で、総合的に判断して、本日記事を非公開とした、ということです。 トップページに載せる記事は定期的に入れ替わっておりまして、ちょうど震災関連の記事をトップページに載せる時期でもありました。そういったタイミングでもあったので、今回のPR会社様からの連絡を受けて、トップページの変更と記事の非公開を行った、ということです」 ──(斎藤知事はPR会社と「連絡が取れない」としていた。その上で)今朝PR会社から連絡があった? 「はい、今朝PR会社の人から直接連絡がありました」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a43df8255853f01f4358ffcd46e2add97a4a91f
「《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感・・・」
https://www.news-postseven.com/archives/20241128_2008290.html?DETAIL&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
「・・・彼女のYouTubeの視聴者からは、《折田楓さん(merchu)のYouTubeチャンネルを見ると、石丸伸二に関する動画も集中して上げていて(あと自民党総裁戦なども。石破首相下げ&小泉進次郎推し)これも選挙プランナーとしての仕事だろうか》《やたら石丸伸二氏関連の動画が多いのは何故なんだろう。石丸人気にあやかって再生数伸ばそうとしたのか…?はたまたご本人や支持者に認知されて仕事もらいたかった?》などと疑いの目も持たれるほど石丸氏を推していた。斎藤知事も、オールドメディアに批判されて逆風の中で闘う若い政治家という構図が、石丸氏に似た部分もあり、純粋に応援したい意図もあったのかもしれません」(週刊誌記者)・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5ceaa88b5076f1c6e127e4cd98cabc342c86d3
ね、なんだかヘンだろ。↓
「猪口議員自宅で火災、2人死亡 火は室内からか“油”まかれた形跡なし・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/27656716/
「玄関は施錠、第三者の放火可能性低いか・・・一般的に火元になることが多い台所は焼損の程度が低く、・・・死亡の2人は台所付近で発見 猪口邦子議員宅火災・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/61983a37b2fc36ac6b84cd6b5230c2a086be57a8
「・・・孝さんが通っていた理髪店を営んでいた80代男性は「孝さんは足が悪くなり1年半ほど前から来なくなった。・・・」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7461784977447b6d189664bbae8e481b6f1794c3
いや、単なる「無罪」です。
「無実」かどうかは神のみぞ知る。↓
「「娘と僕は本当の親子。僕は『無実』です」 2歳の義理の娘『虐待死』など問われた父 『逆転無罪』勝ち取る 12年の実刑判決から3年8カ月 【今西事件】・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/425d33428928600bf15e341190be7e5996de8452
日・文カルト問題。↓
<片面的日韓交流人士モノ。↓>
「大谷、1700万ドルだまし取った元通訳にまた訴訟…「野球カードの返還を」・・・」https://japanese.joins.com/JArticle/326821
<日本政府の一機関である気象庁に何言うとるんよ。↓>
「繰り返し抗議も…日本気象庁、また津波予報地域に「独島」含める・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/326828
「日本気象庁が地図に独島表示 「抗議続ける」=韓国人教授・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20241129000600882?section=japan-relationship/index
<本件で日本を取り上げることを許す。↓>
「中国で小学生刺殺事件を経験した日本、「海外テロ・紛争対応組織を新設」・・・」
https://www.donga.com/jp/article/all/20241129/5323576/1
<アイルランドより貧しい国になっちまった英国に対してアイルランド人はこんなこと口が裂けても言わんぞ。↓>
「・・・韓国のネットユーザーからは「日本が過ちを謝罪し反省しない限り、日韓が良き隣人となるのは難しい」「せいぜい頑張って嫌韓活動をしてなよ。韓国に後れを取った日本のことなど誰も見向きもしてないから」「ほっときなよ。韓国より貧しい国だ」「嫌いなものにエネルギーを注ぐのは、ある意味、関心を持っているから」「どんな社会でも貧しく食べていけないようになると、そういう連中が増えるものだ」「嫌韓デモをしてた人たちは今、クルド人反対デモで忙しいらしいぞ」などの声が寄せられている。」
https://www.recordchina.co.jp/b944534-s39-c30-d0191.html
<文カルト健在。↓>
「「佐渡島の金山」韓国の遺族が日本の追悼式を批判「本当に間違っていた」・・・中央日報・・・韓国ネット「日本は非情」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b944694-s39-c100-d0191.html
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
報道価値なし。↓>
「第5回「日中未来創発フォーラム」成果発表会が日本の東京で開催・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2024/1128/c94475-20247868.html
<ここからは、レコードチャイナより。
下品な言い方は止めよう。↓>
「日本の自動車市場シェアの崩壊が始まった?・・・150万人のフォロワーを持つ微博アカウント「風雲学会陳経」氏・・・「始まりにすぎない」「中国は…」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b944688-s25-c20-d0193.html
<同じく。↓>
「「ユニクロが脱新疆なら、中国人は脱ユニクロ」=柳井正氏の「新疆綿使ってない」発言が中国<のネット>で物議・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b944777-s25-c30-d0052.html
<こういう態度がよろしいの。↓>
「日本の警察官の様子を撮影した動画が、中国のSNS上で話題になっている。・・・
この動画は中国の複数のアカウントが紹介しており、あるブロガーは警察官が終始丁寧な口調であることについて、「日本の警察官の謙虚さは『ご機嫌取り』のレベルだ。以前、日本の警察官がドライバーと話をする際に目線を合わせるためにかがんでいる映像を見たこともある!」と感嘆した。
中国のネットユーザーからは「どういうこと?全然、警察官らしくない」「納税者と公務員の関係はこうあるべきだ(中国では違う)」「まさに公僕」「うちの団地の警備員ですら、こんなに笑顔で話さない」「こんな感じで来られたら違反するのが申し訳なくなっちゃうね」「近所の店の接客よりずっといい」といった驚きの声が上がった。
また、「サービス型(日本の警察)と略奪型(中国の警察)の違い」「文明的な法執行、善良な市民が真に調和の取れた社会を形成する」といった意見のほか、中には「1945年に彼らが(中国から)去らなければ良かったのに」とコメントするユーザーもいた。」
https://www.recordchina.co.jp/b944691-s25-c30-d0052.html
<同じく。↓>
「大阪の民宿、中国人観光客が帰った後の部屋が・・・香港メディアの香港01や台湾メディアの中央社・・・中国ネット「中国人の恥!」「民度低すぎ」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b944692-s25-c30-d0052.html
<日中交流物品モノ。↓>
「中国のSNS・微博で・・・、「中国のマーラータンが日本で人気爆発」との話題がトレンド2位に浮上し、注目を集めている。・・・微博で240万のフォロワーを持つアカウント・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b944727-s25-c30-d0052.html
<ハハハ。↓>
「中国資本が跳ね返され「国有化」された日本の無人島・・・
日本華僑報網は、・・・馬毛島の自衛隊基地建設現場で25日に重機が横転し、操縦していた作業員が重傷を負う事故が起きた上、作業員を搬送する船も港の護岸に衝突し、乗組員1人が海に投げ出されて重傷を負ったと紹介。先月には別の事故も発生していると伝えた上で「どうやら、自衛隊の『侵入』によって馬毛島の運気も悪化しているようだ」と評した。」
https://www.recordchina.co.jp/b944687-s25-c100-d0193.html
<そもそも、見せ金関係悪化なんだからさ。↓>
「トランプ政権発足前に日中が関係改善を急ぐ理由・・・仏RFI・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b944685-s25-c100-d0193.html
<太田>
一 Word
表記で前回開いていた箇所が開かれる機能が、今まで時々復旧し元の木阿弥へが続いていたが、どうやら、根治?
二 Alexa スマートスピーカー
FireTV Cubeのスマートスピーカー機能を使った時だけ、気温を尋ねると摂氏ではなく華氏で答えを返してくるのだが、一体どうして?
–映画評論199:ゴーストシップ–
今回は、「『ゴーストシップ』(Ghost Ship)は、2002年の<米>・<豪>のオカルトホラー映画。監督はスティーヴ・ベック、出演はジュリアナ・マルグリーズとガブリエル・バーンなど。40年ぶりに姿を現わした豪華客船のサルベージを依頼されたクルーたちが見舞われる恐怖体験を描いている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97
https://en.wikipedia.org/wiki/Ghost_Ship_(2002_film) ←筋
さんざんな評価(上掲)だが、仕掛けがゴージャスだしあんまり怖くないので、ヒマつぶしには好適。