太田述正コラム#14621(2024.12.5)
<皆さんとディスカッション(続x6097)/映画評論205:ヒトラーに屈しなかった国王>
<太田>
安倍問題/防衛費増。↓
なし。
ウクライナ問題。↓
<ロシアに過剰適応したジョージア人スターリン。↓>
Stalin Silenced These Ukrainian Writers. The War Made Them Famous Again.–The Soviet regime killed a generation of literary artists in the 1930s. Their legacy is being reclaimed as Ukraine fights to preserve its cultural heritage.・・・
https://www.nytimes.com/2024/12/04/world/europe/stalin-ukraine-writers-war.html
ガザ戦争。↓
<次はダマスカスね。↓>
Syrian rebel fighters redoubled their push to seize the central city of Hama on Wednesday as government forces carried out airstrikes on the front lines and in opposition-held areas・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2024/12/04/hama-syria-rebels-assad-alkharboutli/
<身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。↓>
「シリアのアレッポ市を制圧した反体制派が組織解体を検討?!:アル=カーイダの汚名返上に向けた目論見・・・」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/1ee5e6967b116a7f7098ee1390d3ef80b42b13ab
<健闘を祈らない。↓>
Fighters from Hezbollah and Iraq’s Shiite militias have deployed to Syria to support government forces, but it’s unclear if they are capable of turning the tide.・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2024/12/04/iran-syria-hezbollah-iraq-militias-assad/
それでは、その他の国内記事の紹介です。↓
兵庫県知事問題。↓
<御意。↓>
「・・・ 今月2日に斎藤知事を公選法違反(買収)で刑事告発した神戸学院大学教授・上脇博之氏に聞くと、 「件の記事に書かれたことが真実だと思います。それを読めば、PR会社が主体となり、斎藤知事側へ選挙の戦略的なPR活動を提案、実行したのは明らかです。しかも斎藤知事の代理人弁護士は、会見の場でPR会社からの請求書を示して、ポスター制作などの報酬として支払ったことを認めました。名目はどうであれ、斎藤知事とPR会社との間に金銭の授受が発生した時点で、刑事告訴が可能になったと判断したのです」
また代理人弁護士が、“折田氏はボランティア”とした釈明についても、上脇氏は「あり得ない主張」として、こう続ける。 「女性社長の投稿には、“ボランティアでやっていた”という記述は見当たりません。もはや完全な自白に等しいと思います」 確かに当該記事では、折田氏が自らの立場について、〈特定の団体・個人やものを支援する意図もなく〉とまで書いていて、図らずも仕事として今回の選挙に携わったことを示してしまっているのだ。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1d3516f9bb314dc315ea1933c8e1f86268a12b
解明してー。↓
「・・・<猪口家の>火元は台所ではなく、自宅の中央に位置する応接室とみられています。石油ストーブなどの火の気がなかったはずの応接室が火元なのは、大きな謎です。」
https://news.livedoor.com/article/detail/27697965/
シンガポールや香港といった「都市」を除けば、要するに旧大日本帝国がトップってこと。↓
「日本の小4・中2の理数学力 世界トップ級維持も理科は得点低下、小4は6位に 国際調査・・・」
https://www.sankei.com/article/20241204-SX5BGT7AFZN4JMKBEHPJF3F6CU/
<日本での女性優位/女性怠慢化が更に進んだ?↓>
「・・・平均得点を男女別に分析すると、4教科いずれも男子が女子より高かった。小4理科は前回、女子の平均得点が男子を6点上回っていたが、今回は男子が6点高かった。小4算数も前回は女子の平均得点が1点高かったが、男子が逆転し、差は10点に広がった。他の2教科はいずれも前回から男子の平均得点が高かったが、差が拡大した。
男女差は興味・関心などを尋ねる調査でも浮き彫りとなった。理科や算数・数学が「楽しい」「得意」と感じる割合は4教科いずれも男子が女子より高かった。中2のみが対象の設問で「教科が日常生活に役立つ」「教科が含まれる職業につきたい」と考える生徒の割合も同様だった。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%90%86%E6%95%B0%E7%B3%BB%E3%81%AE%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E8%AA%BF%E6%9F%BB-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E4%B8%8A%E4%BD%8D%E7%B6%AD%E6%8C%81-%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%B7%AE%E6%8B%A1%E5%A4%A7-%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E5%81%8F%E8%A6%8B-%E3%81%8B/ar-AA1vf5Zi?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=acd0111e8bdb4c21b35573a6aa789ea3&ei=15
さがな者ねえ。↓
「・・・藤原隆家といえば、中関白といわれた摂政関白藤原道隆の子、内大臣藤原伊周と一条天皇の皇后定子の弟である。 『大鏡』に「世の中のさがなもの」(世に知られたツッパリ野郎)と書かれ、『栄花物語』には誤認とはいえ花山法皇に矢を射かけさせて袖を貫き、長徳2年(996)の〈長徳の変〉の原因になったと書かれた、無頼派の貴族である。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/459342a5e910f8e26926db27f3e7f8a8c41f29ad
私は?↓
「縄文人の遺伝子の特徴を持つ人は太りやすい・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20241205-OYT1T50030/
日・文カルト問題。↓
<身内もあたふた。↓>
「尹大統領、「非常戒厳」宣布前に閣議開催…閣僚の大多数は反対していた・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/04/2024120480232.html
「戒厳解除決議案、韓国与党議員18人が賛成票…韓東勲派「秋慶鎬院内代表が表決を妨害」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/04/2024120480236.html
「「大統領夫人も知らなかった」…「戒厳をやってしまおうか」と尹大統領、戒厳ミステリー・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/327049
<当たらずと雖も・・・。↓>
「「愛する女のために、全世界を適に回す宣言」…中国メディアが見た「尹大統領の戒厳」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/327046
<例外的にあたふたしなかった身内。↓>
「尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が3日、非常戒厳令を宣布し、武装戒厳軍が国会に進入する過程の背後に尹大統領母校、忠岩(チュンアム)高校出身の、いわゆる「忠岩派」があるという疑惑が強まっている。尹大統領の高校1年先輩である金龍顯(キム・ヨンヒョン)国防部長官が戒厳令宣布を進言した。金長官が大統領警護処長を務めていた今年3、4月頃、ソウル龍山区漢南洞(ヨンサング・ハンナムドン)にある警護処長公館に呼んで会合した呂寅兄(ヨ・インヒョン)国軍防諜司令官や李鎮遇(イ・ジンウ)首都防衛司令官、郭種根(クァク・ジョングン)陸軍特殊戦司令官の役割に注目が集まっている。・・・
呂司令官も忠岩高校出身だ。・・・
金龍顯氏の警護処長公館会合に出席した李司令官と郭司令官は忠岩高校出身ではないが、核心的な加担者という疑惑が提起された。実際、戒厳宣言直後に国会に進入した戒厳軍は、特戦司令部第1空輸特戦旅団と707特殊任務団、首都防衛司令部の特殊任務大隊だった。・・・」
https://www.donga.com/jp/article/all/20241205/5335078/1
<面白いがうがち過ぎか?↓>
「わずか6時間で終了、無謀に映る尹錫悦大統領の非常戒厳、実は野党を大統領弾劾に「導く」巧妙な罠だったとの説も・・・」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/85298?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link
<そりゃみんなビビるわ。↓>
「外交も戒厳余波…スウェーデン首相も、菅義偉元首相も「訪韓取りやめ」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/327047
<否決されるのでは?↓>
「尹大統領の弾劾訴追案 国会に報告=早ければ6日にも採決・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20241205000600882?section=politics/index
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
ご苦労なこった。↓>
「外交部「中国が独自に採取した福島近海の海水サンプルはすでに到着」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2024/1204/c94474-20250017.html
<ここからは、レコードチャイナより。
日中交流人士モノ。↓>
「中国のポータルサイト・捜狐・・・記事は、中国の元卓球選手・郭躍華(グオ・ユエホア)氏が「われわれの卓球界、特に男子は張本智和に感謝すべきだ。彼がいなければ卓球はどんなに退屈だろうか」と語ったことを紹介した上で、各方面で張本の存在が卓球界に寄与していると説明した。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b945110-s25-c50-d0052.html
<百家争鳴。↓>
「・・・中国のSNS・微博(ウェイボー)で240万超のフォロワーを持つあるアカウントは、・・・日本の言論NPOと中国国際伝播集団が共同で行った世論調査・・・の結果について調査団体の代表が「日本への渡航経験のない人がSNSで過激な書き込みなどに触れた影響」「日本に渡航できる経済力がある人とそうではない人との意識の差が鮮明になった」と分析していることを紹介した。
この分析に対し、中国のネットユーザーからは「日本人は調査結果に不満だからって『中国の富裕層は自分たちに不満はない』という結論にしている」「日本人って、自らを省みるってことをしないの?」「日本人は中国にめっちゃ好印象を抱いてるのか?お互いさまだろ」「中国の富裕層が好きなのは欧米。金がない人こそ日本が好き。(日本は)安いからな」「金を持っていようがいまいが、(中国人は)日本人が嫌いというのは事実」「中国人が日本を嫌うのは中国人が反省しなければならず、日本人が中国を嫌うのも中国人が反省しなければならない?」など、不満の声が殺到した。
一方で、「日本に行ったことがある人VS行ったことがなくてしょっちゅうSNS見てる人」「私の周囲では確かに、日本に行ったことがある人はだいたいが日本好き。日本をののしってるのは酒場にいる爺さんたち」「中国国内のマーケティングアカウント(トラフィックを稼ぐことを目的としたアカウント)は実際よく恨みをあおっている。ただ、日本の小メディアもそれは同じ。互いに印象が悪いのはその影響が大きいと思う」といった意見も。
ただ、全体で最も多くの共感を集めていたのは「実は、中国人の中国人に対する印象も大幅に悪化しているんだよな」とのコメントだった。」
https://www.recordchina.co.jp/b945089-s25-c30-d0052.html
<いや、外交/安保の基本を放擲したからなんだぜ。↓>
「日本はなぜ衰退したのか、中国のSNSで議論=「言えないこともある」「失われた30年は…」・・・110万人のフォロワーを抱える時事評論ブロガー微博アカウント「李建秋の世界」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b945086-s25-c20-d0193.html
<いや、プロト日本文明回帰が本格化したからなんだぜ。↓>
「・・・90年代の日本のアニメが経済不況期に逆勢の成長を遂げた背景には、独自の文化的魅力とグローバル化戦略の成功があった。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b944941-s25-c30-d0201.html
<とにかくらっしゃい。↓>
「日本政府が中国人へのビザ発給要件緩和へ=中国ネット「日本経済が良くないから」「行かないと言ってる人は…」・・・中国紙・環球時報・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b945157-s25-c30-d0052.html
<とにかく、サッカーに入れ込み過ぎ。↓>
「<サッカー>「日本帝国主義を打倒して…」=日本戦でピッチ乱入の男が思いつづるもツッコミ殺到・・・中国のサッカーメディア・懂球帝・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b945011-s25-c50-d0052.html
<最後に、邦語媒体より。
総体継受の継続が不可欠のようで・・。↓>
「「完全に差別だ」中国人少年が“日本の医療機関”で愕然 「患者向けアンケート」の中身とクリニック側の“切実な”事情・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02eaee47c1fb98475f115dd1439b253b059bd84b
<太田>
一 スマートスイッチ
SwitchBotの会社名の表記であるSwitchBotを1個、同社直販で購入した。
Amazonのブラックフライデー・セールで20%引きになっていたが、4000円弱とまだ高過ぎるので躊躇していたのところ、直販を覗いてみたら、同じ20%引きの上に、同社にポイントがたまっていて、800円分が使えるというので、購入する決心がついたもの。
これで、リビングは、シーリングライトに続き、「シャンデリア」もAlexa経由でオン/オフができるようになる筈であって、昨年の7月にリビングのシーリングライトをSwitchBotのに換えてあったところ、その全く使われていない赤外線ハブ機能を活用できることにもなる。
もっとも、電池交換が必要な機器がまた増えるのは面倒ではある。
二 全自動洗濯機
乾いたー!
–映画評論205:ヒトラーに屈しなかった国王–
今回の、「『ヒトラーに屈しなかった国王』(・・・原題:Kongens nei、英題:The King’s Choice)は、2016年のノルウェーの伝記映画<で、>監督はエリック・ポッペ、・・・ノルウェー語の原題の意味は「国王の拒絶」<であり、>・・・第二次世界大戦時、ナチスドイツの侵攻に激しく抵抗したノルウェー国王ホーコン7世<(注)>を描いた歴史ドラマ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AB%E5%B1%88%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%9B%BD%E7%8E%8B ※
(注)Haakon VII(1872~1957年)。「デンマーク国王フレデリク8世とその妃でスウェーデン=ノルウェー国王カール15世の娘であるロヴィーサの次男。兄はデンマーク王クリスチャン10世。・・・
1905年、ノルウェーはスウェーデンとの同君連合を解消して独立したが、その際に大叔父のスウェーデン=ノルウェー国王オスカル2世に代わってノルウェー国王に選ばれた。ノルウェーゆかりのホーコンに改名し、・・・即位した。
第二次世界大戦が始まると1940年4月9日、・・・ドイツ・・・軍がデンマークとノルウェーへの侵攻を開始(ヴェーザー演習作戦)。デンマークは開戦当日にドイツに降伏し、ドイツ軍はノルウェーへと猛攻を加えた(ノルウェーの戦い)。ホーコン7世とノルウェー政府・・・は侵攻初日に首都オスロを放棄して、仮首都と定めたハーマル市に向けて脱出、以後、国内の諸都市を転々とした。
その間、オスロでは親ドイツ派のファシズム政党である国民連合の党首ヴィドクン・クヴィスリング(元国防大臣)が・・・政権の樹立を宣言した。ドイツはホーコン7世にオスロに帰還してクヴィスリング政権を承認することを強く要求したが、ホーコン7世はこれを拒否した。
1940年6月9日、ホーコン7世は全ノルウェー軍に対してドイツに対して降伏する旨の宣言を発出。王太子オーラヴはじめ王室、ニューゴースヴォル首相率いるノルウェー政府はイギリス軍の軍艦でノルウェーを脱出、イギリスの首都ロンドンにおいてノルウェー亡命政権を樹立した。
その後の第二次世界大戦中、ドイツ占領下のノルウェーがドイツの国家弁務官ヨーゼフ・テアボーフェンの圧政に苦しむ中、ホーコン7世はロンドンからラジオ放送や新聞を通じてノルウェー国民を鼓舞し続け、それによって国民の大きな尊敬を集めた。1945年5月8日のドイツの連合国に対する降伏を受けて、5月13日にまずオーラヴ王太子がオスロに入り、ついで亡命からちょうど5周年にあたる6月7日にホーコン7世はノルウェーに帰還し、国民の熱狂的な歓迎を受けた。・・・
王妃はイギリス国王エドワード7世の三女モードで、息子はアムステルダムオリンピックの金メダリストとして有名なオーラヴ5世である。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B37%E4%B8%96
であるところ、興味深かったのは、第一に、ホーコン7世が、自分がノルウェー史上、初めて国民によって選ばれた国王であって、国民の意思に従わなければならない、と、ドイツ公使に伝える場面(映画)であり、ノルウェーが、彼の即位までには議会主権国になっていた、ということであり、第二に、この「ドイツ公使<が、>娘がノルウェーで生まれたこともあり、ノルウェーに対して愛着を持ってい<て、>ノルウェー侵攻の際には、なんとか戦争を回避しようと奮闘するが、ホーコン7世の徹底抗戦の信念により、水の泡と化す<ところ、>その後は、ドイツ国防軍陸軍中佐として東部戦線に従軍<し、>8年間赤軍の捕虜となる」(※)ことであり、ドイツの当時の特命全権公使が(懲罰人事であった可能性はあるけれど)中佐相当でしかなかったことだ。
なお、ホーコン7世の兄のデンマーク国王クリスチャン10世とそのドイツ出身の王妃の生き様も実に興味深い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B310%E4%B8%96_(%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E7%8E%8B)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%EF%BC%9D%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3
が省略する。
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太田述正コラム#14622(2024.12.5)
<浜口恵俊『間人主義の社会 日本』を読む(その16)>
→非公開