複製権侵害にならないんですかねぇ…。
「著作権法違反になるワケないでしょ。」を「著作権法違反がバレるワケないでしょ。」に変えれば間違いではないかも知れないが。
参考になりそうなホームページは無数にありますが、2つほど挙げておきます。
http://www.iprchitekizaisan.com/chosakuken/zaisan/fukusei.html
「複製権の中で、複製が認められているのは、個人で楽しむ等の私的使用のためだけで録画・録音する場合は、複製権の侵害にはなりません。ですが、コピーしたものを誰かに貸したり販売したりすると、その瞬間から複製権を侵害することになるのです。個人が個人へコピーしたものを渡してもわからないから平気、と思っている人もいるかもしれません。しかし、これらの行為は複製権侵害に当たり、著作者に影響を与えてしまうのです。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E6%B3%95
「たとえ音楽の1小節、小説の1ページであっても、複製すれば、場合によっては複製権侵害となりうる。」
また、「3等海佐が作成したリストがそのまま部内LANに掲載された」と思っている人から「読解力が無い」とは言われたくありません。
当時の新聞記事を改めて読んでみましたが、普通の読解力を持っている人間なら、「3等海佐が作成したリストがそのまま部内LANに掲載された」などと勘違いするわけありません。
≫あなたの説明によれば、国は、敗訴するたびにこの3佐に求償(国賠法1条2項)しています。よって、国賠訴訟は、事実上この3佐個人に対する損害賠償請求訴訟になっているという状況であるとの認識の下、まさに(あなたの表現を借りれば)、「読者にわかりやすいように表現したの」ですよ。≪(コラム#5015。太田)
これは誤りを糊塗しようとして墓穴を掘る典型例です。
リスト事件では防衛省(庁)は3等海佐に求償しましたが、それまで防衛省(庁)では、というより我が国の省庁においては、職員に求償した例はほとんどありませんでした。
珍しかったからこそ、平成20年8月14日に朝日新聞夕刊は求償を記事にしたのです(転載で、かつ一部ですが、下記URL参照。)。
リスト訴訟の原告らは(トカゲの尻尾切りになるからということで)求償には批判的であり、求償の件で原告らを批判するのは筋違いでしょう。
なお、内局がこのように珍しい求償に執念を燃やしたのは、「3等海佐の勝手な行動のせいで有事法制の成立が遅れたから」でしょう。
「内局の人間が有事法制つぶしをしようとした」とか、「内局が3等海佐に対して後ろめたさを感じていた(太田述正コラム#4977(2011.9.7)<皆さんとディスカッション(続x1316)>)」といった太田さんの推理は、おそらく誤りでしょう。
http://blog.livedoor.jp/name/archives/51398585.html
≫読解力があまりない方のようですので、私が以前に述べたことの趣旨を繰り返しましょう。この3佐によるリスト作成行為は、形式的には違法かもしれないが、必要な業務行為であり、リストを公開もしていないことから、到底不法行為とは言えない一方、このリストをリークした者は、部内の、しかもごく一部の者しか知りえないものを故意に公開したことによって、リスト掲載者に損害を与えたのですから不法行為になる、というのが私の考えです。(あくまで、「テーミス」の記事を書いた当時に把握していた事実関係に基づいていることにご注意。)この私の考えに不同意であるというのなら、あなたは、件のリスト作成が「正当な業務行為で」ありえないことを説明しなければなりません。これは法律論議ではありませんからね。念のため。≪(コラム#5015。太田)
リストに載せられた人々がリークによって精神的苦痛を感じていないのなら不法行為は成立しない。
そもそもある人が誰の行為に怒り、あるいは怒らないかはその人の勝手であって、第三者が「これについて怒る一方で、これについて怒らないのはおかしい」とかいう筋合いのものではない。
「この私の考えに不同意であるというのなら、あなたは、件のリスト作成が『正当な業務行為で』ありえないことを説明しなければなりません。」とあるが、私は原告らが3等海佐の行為を不法行為に問う一方でリークした人間の行為を不法行為に問わないことは全然問題ないと言っているだけで、そのような説明をする必要性は感じない。
もっとも、今まで述べてきたように、件のリスト作成は情報公開上も秘密保全上も全く無意味な行為であり、「正当な業務行為」ではありえない。
≫だから、そんなものにあたっているヒマはないと申し上げているでしょう。新聞記事等については、過去のものであってもブログ等に全部または一部が転載されているものがありうるのであって、それらを探した上で私にURLを教えるとかすべきでしょう。それでも見つからなかったというのなら、こんな無意味な「紹介」をするのは止めましょうね。≪(コラム#5015。太田)
私は「そんなものにあたっているヒマはない」 のなら原告批判・裁判所批判はすべきでないと言っているのです。
民事訴訟における原告の請求は訴状に書いてあり、また訴状に書いていなければ請求は存在しない。
仮に訴状を読むことができないとしても、判決文には通常原告の請求の要旨がまとめられている。
訴状や判決文は言わば「原告が何を請求し、何を請求していないかを知るための絶対的第一級資料」である。
ところが太田さんは訴状も判決文も読まず、それどころかそれらを要約した新聞記事さえ読まず、「原告はリストの部内LANへの掲載については損害賠償を請求していない」と断定し、原告を批判している。
また両当事者の主張から言ってありえない判決を下さなかったと言って裁判所を批判している(被告国が「リストの作成・配布には違法性阻却事由がある」と主張しているのならともかく、被告国もリストの違法性を認め、3等海佐本人も証人として出廷してリストの違法性と単独犯行を認めているという状況では、裁判所がリストの適法性を認定して原告の請求を棄却するといった判決を下すことは有り得ないでしょう。)。
私が「判例時報」を紹介したのは、「別に裁判所に行ったり大学の図書館に行ったりしなくても判決文は入手できる。原告批判・裁判所批判をするなら読んでからにしろ。読む暇が無いなら批判するな」と言いたかったからです。
≫ところが、不思議や不思議。処分対象者の中に、現職の内局幹部や担当者は含まれているが、情報公開制度発足当時の内局の幹部や担当者が含まれていない。一体これはどうしたことか。・・・
どうやら、報告書の記述や処分対象者をめぐって、各幕はもとより、防衛関係議員や一部マスコミを巻き込んだ形で、醜い権力闘争が内局で行われたようだ。その結果、情報公開制度発足当時の内局の幹部や、担当者の側(毎日や朝日に情報をリークした人間がこの中にいる?)が最終的に勝利をおさめた。この争いの途中経過の痕跡が、大急ぎでつくられた長大な報告書の結論部分での記述となって残った――と理解すれば、すべての話の辻褄が合う。≪(コラム#51。太田)
現職の情報公開担当者である3等海佐が違法行為を行い、その他の現職の情報公開担当者がそれを見過ごしたり不勉強だったりしたわけだから、彼らが優先的に処分されるのは当然。不思議でも何でもない。
何でこんなややこしい推理をしなければならないのかさっぱりわからない。
それとも彼らは「制度が悪かったから俺達は違法行為をやったんだ」「制度が悪かったから俺達は不勉強だったんだ」とでも言うつもりか。
かつて太田さんと議論をした人達のページをみつけました(「週刊オブイェクト」)。
太田さん、昔から同じやり方をしてきたんですねえ。
絶対に誤りを認めず、相手が疲れるのを待つ。
そして相手が嫌気がさして議論をやめれば「勝った勝った」と認識する…。
http://obiekt.seesaa.net/article/44060071.html
太田さんのブログで発言すると、反論すべきことが雪達磨式に膨れ上がっていき、「週刊オブイェクト」のブログ主らのようにストレスをためることになるので、今後は、「週刊オブイェクト」などで発言していこうと思います。
<太田>
>太田さん<は>・・・絶対に誤りを認めず、相手が疲れるのを待つ。そして相手が嫌気がさして議論をやめれば「勝った勝った」と認識する…。・・・
太田さんのブログで発言すると、反論すべきことが雪達磨式に膨れ上がっていき、「週刊オブイェクト」のブログ主らのようにストレスをためる
前回投稿してから、一か月半にわたり、「疲れ」と「ストレス」に苛まれながら、上記長ーい投稿を書き綴っておられたわけですか。
まことにもって同情を禁じ得ません。
でも、上記投稿を果たし、「疲れ」も「ストレス」も相当軽減されたのでは?
しかし、これだけの分量があると、いちいちコメントするには時間がかかりすぎるし、とにかく昔の話なので、かつまた、相変わらず、典拠が十分示されていないこともあり、一般的なものの考え方をお示しし、個別のコメントに代えさせていただきたいと思います。
まず、拙著『防衛庁再生宣言』の防衛力日英比較の数字をめぐる議論については、典拠によって裏付けられた誤りを指摘された場合は、ただちにその指摘を受け容れてますよ。
ただ、それにもかかわらず、私の結論を左右することにはならなかったというだけです。
なお、英国の攻撃ヘリの機数については、最後まで典拠によって裏付けられた誤りの指摘がなされなかったところです。
当時の議論を読まれて、以上のように受け止められなかったとすれば、それは、あなたの読解力のなさを示すものです。
付言すれば、上記論議が終わったのは、第三者たる当時のブログ管理主が、当該ブログを突然閉鎖し、論議の土俵がなくなったためであり、「相手が疲れ」たからではありません。
それにしても、その時の相手に「ストレス<が>た」まっていたとは知りませんでした。
あなたの場合同様、私の責任ではありませんが、お気の毒なことです。
>情報公開制度は、国民による行政監視の観点から極めて重要な制度
防衛省(庁時代を含む)は、平時において、国民に対する、いわゆる行政権限(規制・助長権限)を持っていません。国民との接点はありますが、それは、基本的に財・サービスの調達においてのみです。
他方、防衛省は実質秘を夥しく抱えていますが、それらを守る法制は依然極めて不十分なままです。
以上のような事情を勘案しつつ、財・サービスの調達に係るもの以外については、情報公開制度の慎重な運用がなされてしかるべきでしょう。
>太田さんは「ウソだ」と言うのかも知れませんが、私はこの調査報告書の記述を理解できます。
防衛省の内局は、極端に言えば、外国、とりわけ米国に対しても、国会やマスコミに対しても、重要なことほど嘘を付くことを生業としている、と言ってもいいでしょう。
そうでもしなければ、憲法の文言違反の組織を維持して行くことはできないからです。
また、防衛省においては、種々の制度が、内局と各自衛隊との間に対立と不信が発生し継続することを担保しています。
以上から、件の「調査報告書」の記述は、全く信用できないと思っています。
>裁判
情報が国側、つまりは防衛省・・更に端的に言えば防衛省の内局・・に独占されている中で下された裁判の判決もまた、信用するわけにはいきません。
蛇足ながら、そもそも、日本の裁判の実態はひどいものです。
私自身がまきこまれたケースで言えば、私は名誉棄損裁判で敗訴しましたが、そのもととなったコラム#195は、そのまま現在でも公開されています。
全く紛争解決という役割を裁判が果たしていない、ということです。
勝訴した相手方が、一事不再理なので、このこと自体はもはや咎められないことから、その後、私が、上記裁判に言及する流れの中でこのコラムの内容を別のコラムで累次紹介していることをとらえて改めて裁判に訴えてきました。
今度は私が勝訴したのですが、その判決の理由がふるっています。
太田ブログについては、その全てのコラムを全体として一体のものと見ることができるところ、コラムの中に、最初の裁判で太田が敗訴した話も出ているので、もともとのコラム#195の内容を私が後のコラムで紹介することに問題はない、というのです。
それなら、最初の裁判の過程で、私は相手の言い分を全てコラムで公開してきているので、名誉棄損は成立しなかったはずじゃないですか。
このように、裁判ごとに論理が一貫していないだけでなく、そもそも、裁判官達は、インターネットの実態に全く無知であると言わざるをえません。
>複製権侵害にならないんですかねぇ…。
複製権侵害になったという判例を挙げてごらんなさい。
それでは、記事の紹介です。
妖怪(妖し)は、人間主義、とりわけ日本におけるそれ、を理解する鍵である、と言えるのではなかろうか。人民網のなかなか秀逸な記事だ。↓
「・・・多くの国では、妖怪を「神話に登場する、姿形が奇怪で恐ろしく、妖術を操り、人間に害を及ぼす化け物」と定義づけている。このような解釈とは異なり、日本人にとって、妖怪という語句が持つ意味合いは、良くも悪くもなく「中性的」だ。・・・
日本の妖怪は、善良で可愛らしい面を持つ一方、恨み辛みに溢れた邪悪な面も持ち合わせている。日本の民俗学者・柳田国男氏は、「日本の妖怪の最大の特徴は、その二面性にある。善と悪が簡単に入れ替わるのだ」との見方を示す。・・・
日本人研究者の分析考察によると、日本の妖怪史は大きく分けて3段階に分かれるという。初期の妖怪は、河童や天狗など、自然界や動物に対する人間の畏敬の念から生まれた。その後、人工製品の登場に伴い、人々はそれらの製品にも魂があると感じ、道具類から生まれた妖怪が誕生した。有名な「百鬼夜行絵巻」には、さまざまな廃品が妖怪になり、不満な顔をして街頭を練り歩く様子が描かれている。第3段階になると、日本社会はいっそう成熟し、人間関係が日常生活の重要要素となり、人間から変化した妖怪が主流となった。・・・」
http://j.people.com.cn/94475/7649472.html
先の大戦でのドイツの降伏は1945年5月8日。
その直前まで、ドイツ人は、いつも通りの生活を送ってい<るふりをしてい>た。度し難い連中だよね。↓
<ベルリン攻防戦の始まる4日前にベルリンでフルトヴェングラーが指揮。↓>
・・・The last concert of the Berlin Philharmonic took place on April 12, 1945.
・・・And the Soviet offensive on the German capital began four days later. The audience sat in the unheated auditorium of the Philharmonic, wearing heavy coats, while (Wilhelm) Furtwangler conducted Symphony No. 4 by Bruckner.
<ミュンヘンでは、ドイツ降伏の2週間前にサッカーの公式戦。↓>
・・・And on April 23, 1945, Bayern Munchen defeated TSV 1860 Munchen in the Munich football derby.・・・
http://www.spiegel.de/international/germany/0,1518,798377,00.html
ジョージ・ケナンは、戦前の日本の対赤露抑止戦略を「剽窃」した、というのがボクのかねてからの主張だが、もう一度確認しよう。↓
<彼は宥和でも熱戦でもない対ソ戦略・・そうしてソ連の内部崩壊を待つ・・を唱えた。西側の冷戦での「勝利」は、ケナンのではなく、戦前の日本の対外政策の正しさを証明したのさ。↓>
・・・Kennan “opened up a way out: a path between the appeasement that had failed to prevent World War II and the alternative of a third world war”. That path was a policy that Kennan later called “containment” – patiently blocking Soviet expansionism, in the expectation that the internal weaknesses of the USSR would eventually lead to the regime’s defeat. The collapse of the Soviet Union in 1991, more than 40 years after Kennan first laid out the strategy for the cold war, served as a retrospective vindication of his ideas and prophetic powers.・・・
<国務省を退職してからのベトナム戦争批判を含む、(ここで紹介されているところの)彼の米国批判は、戦前の米国の対外政策が、日本を含むアジアに対して取り返しのつかない惨禍をもたらしたことへの痛切な原罪意識のもたらしたものだとボクは思うね。↓>
After his retirement from active diplomacy, Kennan spent much of the rest of his life as a bitter critic of US foreign policy and of American culture in general. Although some regard him as the first cold warrior, Kennan himself became an opponent of the Vietnam war and a passionate advocate of nuclear disarmament. Later, after the end of the cold war, Kennan fiercely criticised the policy of enlarging Nato to take in the countries that had once belonged to the Warsaw Pact, arguing that this was needlessly provocative towards Russia.・・・
Part of him seemed to believe that modern America deserved to fail.・・・
<ここは、文字通り、戦前の米国の対東アジア政策批判だと思うんだな。↓>
“There is more respect to be won in the opinion of this world by a resolute and courageous liquidation of unsound positions than by the most stubborn pursuit of extravagant or unpromising objectives.”・・・
http://www.ft.com/intl/cms/s/2/d3eacc42-1058-11e1-8211-00144feabdc0.html#axzz1e1AksCvA
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一人題名のない音楽会です。
何度目かの倍賞千恵子の特集を、「連休」に即し、2回にわけてお送りします。
彼女の歌を、これまで、何度も何度もとりあげてきました(コラム#3271、3771、3925、3931、4091、4263、4353、4889、4929、4955)が、新たにアップされていた曲と過去にとりあげなかったけれど私の考えが変わった曲をアップしました。
・持ち歌
花はおくらないでください ボクの高一の時の歌なんだね。
http://www.youtube.com/watch?v=mP4wikHkrWQ&feature=related
北国の慕情
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=wGxr6wiaL78
秋の砂山
http://www.youtube.com/watch?v=Sjj-3xkaLMQ&feature=related
磯千鳥
http://www.youtube.com/watch?v=fO-9t1UU7u4&feature=related
私でよかったら
http://www.youtube.com/watch?v=8CPwDa37Mhs&feature=related
雪映えの町
http://www.youtube.com/watch?v=LEaxyDpsxGk&feature=related
草の芽さん
http://www.youtube.com/watch?v=DAPBranvvJU&feature=related
想い出通りゃんせ
http://www.youtube.com/watch?v=DCXaBA9DFWY&feature=related
ひとつぶの愛
http://www.youtube.com/watch?v=kSoCTLVsUh0&feature=related
? 誰かこの曲のタイトルを教えて!
http://www.youtube.com/watch?v=zEFCzm0ip78&feature=related
・主題歌
瀬戸の恋唄 『はだしの花嫁』主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=kn7zLA2YSVg&feature=related
月と星のバラード 映画『宇宙大怪獣ギララ』主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=9_fyNYzmezY&feature=related
ふるさと 映画『同胞』
http://www.youtube.com/watch?v=kFIZPugGks4&feature=related
あのこは見てる 映画『つるにのって』
http://www.youtube.com/watch?v=TvWC4QFQ8Eo&feature=related
若者たち 連続TVドラマ『若者たち』主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=M75x_pYG2dg&feature=related
世界の約束 映画『ハウルの動く城』主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=40Xfyn4evQo&feature=related
さよならの夏 映画『コクリコ坂』主題歌 森山良子のカバー
http://www.youtube.com/watch?v=zK5eYC3L2a0&feature=related
・童謡等
赤とんぼ
http://www.youtube.com/watch?v=_0GLoZJzwCw&feature=related
島原地方の子守唄
http://www.youtube.com/watch?v=yQd21E0CUEI&feature=related
ちんちん千鳥(作曲:近衛秀麿)
http://www.youtube.com/watch?v=jy9FD3fZ0AY&feature=related
からたちの花
http://www.youtube.com/watch?v=j5x1ogrVVqk&feature=related
ペチカ
http://www.youtube.com/watch?v=eqHy5fK5LiA&feature=related
カチューシャの歌
http://www.youtube.com/watch?v=qoSWGrTq7EE&feature=related
ヴェニスの舟歌
http://www.youtube.com/watch?v=LpLX71UzCmw&feature=related
花(作曲:滝廉太郎)
http://www.youtube.com/watch?v=Q7uBEqYJ0YM&feature=related
もずが枯木で(作詞:サトーハチロー) ここからの3曲は敗戦前の日本を思い出させてくれる。
http://www.youtube.com/watch?v=TzWE3PerddM&feature=related
北帰行 旧満州国旅順高校愛唱歌
http://www.youtube.com/watch?v=18o9RGvJTLg&feature=related
惜別のうた 中央大学学生歌
http://www.youtube.com/watch?v=ydZ2L1haDUU&feature=related
(続く)
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太田述正コラム#5124(2011.11.19)
<世界殺戮史に思う(その7)>
→非公開