太田述正コラム#7273(2014.10.31)
<皆さんとディスカッション(続x2432)>
<太田>(ツイッターより)
「「神を超えた!」中国人が心底驚いた日本のあるものとは…」
http://j.peopledaily.com.cn/n/2014/1030/c204149-8802173.html、
「日本のドラマに見る日本の食文化…」
http://j.peopledaily.com.cn/n/2014/1030/c94473-8802395.html、
「 ハロー・キティの40歳の誕生日展…」
http://j.peopledaily.com.cn/n/2014/1030/c94661-8802247.html。
ウーム、満腹になり過ぎてゲップが出たでー。
中共人民、連日、こんなカンジで日本讃嘆情報を刷り込まれ続けたら、ウン10年も経てば、日本人民よりも人間主義的になるかもな。
いや、ぜひそうなって欲しいもんだ・・。
それはともかく、大学生協のオバチャン達の話、もっと詳しく知りたいところだねえ。
「愛子さまが不規則登校で転校計画浮上説 受験見据えた人事も…」
http://news.livedoor.com/article/detail/9417797/
やんぬるかな、少なくとも、雅子妃の適応障害診断(2004年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%A4%AA%E5%AD%90%E5%BE%B3%E4%BB%81%E8%A6%AA%E7%8E%8B%E5%A6%83%E9%9B%85%E5%AD%90
以降は、母子を引き離して愛子内親王を養育すべきだったな。
<S.23LZC.>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
太田さんの事をよく知らないらしいのに特定の話題に拘るって事は、特定の単語を検索してマイナーな(?)太田コラムにまで辿り着いた人だな。
時期的に、おそらくは在特会の話題が出た際、北朝鮮の便衣兵的に活動してるしばき隊か類似団体のサーチに引っ掛かったんだろう。
そんな活動をしてるらしい人物で朝鮮語ができ、プロパガンダめいた書き込みするんだから朝鮮学校、朝鮮総連の関係者だよな。
<太田>
ハニートラップなら大歓迎なんだけどねえ。
「敵国」日本のボクに対して、ロシア(ソ連ではない)はカレンダーとメシ(役所勤務中だったから私費でお返しをした。なお、メシがロシア料理だったことは一度もない!)、中共は自国招待とメシ(これは役所退職後だったからお返しせず。なお、メシは、昼食が1度マクドナルドだったことを除き、いつも中華料理!)、だったが、北朝鮮は非難投稿だけか。
まあ、その国にどんだけカネがあるかと、ボクのその時々の「価値」がナンボか、とによって「応接基準」が決まるわけだが・・。
<KT>
≫何を読んでそう思ったのか知らないけど、それ、「裏技」でも何でもないし、「国民の支持<も>得られ」てますよ。≪(コラム#7271。太田)
7条だけで解散したのがこのときだけだったみたいな文章を読んで知ったのですが、よく調べずにほとんど使われてない解散方法という意味で書いてました。
69条解散が4例しかないのを知った時は恥ずかしかったです。野田政権も7条解散でした。。。
支持を得られてないと書いたのは、この抜き打ち解散の選挙時に、吉田、鳩山の自由党が大きく議席を減らした理由が7条解散と考えたんですが、もしかして吉田、鳩山の権力争いに嫌気がさして支持が得られなかっただけでしょうか。・・・
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
これ、縄文モード化の進展と日本人がそのことを誇りに思うようになったことを示す重要な世論調査結果だな。↓
「・・・「たいていの人は他人の役に立とうとしている」と答えた人が45%と過去最高になった。
「自分のことだけに気を配っている」と答えた人は42%で、初めて逆転した。
<この分析は誤りだな。戦前の人間主義的対外戦略がひどい恩知らず的しっぺ返しになったことのトラウマを克服するのに時間がかかったってことだろう。(太田)↓>
同研究所などは、東日本大震災での被災者やボランティアの、他の人を思いやる振る舞いが影響したとみている。・・・
「まじめに努力していれば、いつかは必ず報われると思う」は全体の72%で、「いくら努力しても、全く報われないことが多いと思う」の26%を大幅に上回った。・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141030-OYT1T50117.html?from=ytop_ylist
「・・・「もう一度生まれ変わるとしたら日本か他国か」も質問。「日本」を選んだ人は83%(前回比6ポイント増)と8割を超えた。前回54%で他の年代より低かった20代男性が今回は75%にまで増えた。・・・」
http://mainichi.jp/select/news/20141031k0000m040111000c.html
かつての停滞する日本そっくり、いや、それよりもひどい状態に欧米がなってしまったことを嘆くコラムだ。↓
・・・ West has, in fact, fallen into a slump similar to Japan’s — but worse. And that wasn’t supposed to happen. In the 1990s, we assumed that if the United States or Western Europe found themselves facing anything like Japan’s problems, we would respond much more effectively than the Japanese had. But we didn’t, even though we had Japan’s experience to guide us. On the contrary, Western policies since 2008 have been so inadequate if not actively counterproductive that Japan’s failings seem minor in comparison. And Western workers have experienced a level of suffering that Japan has managed to avoid.・・・
<日本はこの面でも世界の模範になりつつあるとさ。↓>
For now, here’s what you should know: Japan used to be a cautionary tale, but the rest of us have messed up so badly that it almost looks like a role model instead.
http://www.nytimes.com/2014/10/31/opinion/paul-krugman-apologizing-to-japan.html?ref=opinion
チェスの名人クラスよりはもちろん、将棋の名人クラスよりも東大入試の方が手ごわいとは、と受け止めるべきか、入試なんて、せいぜい(そう遠くない将来、人工知能でもクリアできるという)その程度のもの、と受け止めるべきか。↓
「・・・人工知能による挑戦は2年目で、大手予備校「代々木ゼミナール」が作成した模擬試験を受けた。その結果、昨年は英語が200点満点中52点(偏差値41)にとどまった。今年は、会話文を完成させる問題などで得点を伸ばし、受験者の平均点(93.1点)を超える95点(偏差値50.5)を獲得した。・・・
人工知能は、2016年度までに同センター試験で高得点をあげ、21年度までに東大合格を目指している。新井紀子・同研究所教授は「東大合格まで道のりは遠いが、普通の高校3年生並みの成績に到達したのは感慨深い」と話している。・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/science/20141030-OYT1T50105.html?from=ytop_ylist
前にも示唆したことがあるが、判決が確定して、不二越に実質的損害が生じたら、韓国という国家による不法行為として、不二越が、日本国内の韓国政府の(土地建物等の)国有財産を差し押さえて賠償が得られるようにする立法を行うべきだ。↓
「強制徴用は「反人道的」 不二越に賠償命令=韓国地裁・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/30/2014103003255.html
世界中の80か国からIsisに参加すべく青年達がイラクとシリアに押し寄せてきてるとさ。(ワカルワカル。(太田))↓
The United Nations has warned that foreign jihadists are swarming into the twin conflicts in Iraq and Syria on “an unprecedented scale” and from countries that had not previously contributed combatants to global terrorism.・・・
They come from more than 80 countries・・・
http://www.theguardian.com/world/2014/oct/30/foreign-jihadist-iraq-syria-unprecedented-un-isis
19世紀末から20世紀初頭にかけての米国における支那人差別について、紹介してきたところだが、同じ頃英国でも、支那を対象にした黄禍論が盛んだったんだね。
(前者は人種差別、後者は文明的差別、と一応区別したいところだ。(太田))↓
In the early decades of the 20th century, Britain buzzed with sinophobia. Respectable middle-class magazines, tabloids and comics alike spread stories of ruthless Chinese ambitions to destroy the west. The Chinese master-criminal (with his “crafty yellow face twisted by a thin-lipped grin”, dreaming of world domination) had become a staple of children’s publications. In 1911, “The Chinese in England: A Growing National Problem” (an article distributed around the Home Office) warned of “a vast and convulsive Armageddon to determine who is to be the master of the world, the white or yellow man”. After the first world war, cinemas, theatres, novels and newspapers broadcast visions of the “Yellow Peril” machinating to corrupt white society. In March 1929, the charge d’affaires at London’s Chinese legation complained that no fewer than five plays showing in the West End depicted Chinese people in “a vicious and objectionable form”.
・・・ anti-Chinese feeling in Europe, the US and other white settler societies, at its peak a century ago, “was greater than that aimed at any other racial group”. And the Chinese remain a troublingly easy target in Britain today. ・・・
<先鞭をつけたのはディケンズの随筆や小説だって。↓>
One of the Victorian literary architects of the yellow peril was Charles Dickens who – in his essays and fiction – veered between mockery of China as a “glory of yellow jaundice” and dread of an insidious Chinese presence in Britain, eating out the heart of the empire. ・・・
<(だけど、この書評子が、南京事件で、日本軍が何十万人もの支那一般住民を殺害した、と書いているのは、毎度のことながら、イギリス人の劣化を示すもんで憐れだねえ。(太田)↓>
In 1938, only months after perhaps hundreds of thousands of Chinese civilians had been massacred by Japanese forces at Nanjing, ・・・
http://www.theguardian.com/books/2014/oct/30/yellow-peril-dr-fu-manchu-rise-of-chinaphobia-christopher-frayling-review
紀元1,000年には、欧州に城は少なく、イギリスには皆無だったとさ。
(やっぱ、西のイギリスは東の日本に次ぐ、人間主義的社会だったってことだな。(太田))↓
・・・ In 1000 there were very few castles in Europe – and none in England. This absence of local defences meant that lands were relatively easy to conquer – William the Conqueror’s invasion of England was greatly assisted by the lack of castles here. Over the 11th century, all across Europe, lords built defensive structures to defend them and their land. ・・・
http://www.theguardian.com/books/2014/oct/30/10-greatest-changes-of-the-past-1000-years
<K.K>
太田さん、・・・原因がわかりました。私の設定ファイルの設定ミスです。申し訳ありません。
「条件指定でコピーとする」と設定しなければならないところを、「常にコピー」としてしまっていました。
大変申し訳ありませんでした。
修正した設定ファイルを添付いたしましたので、下記の手順で設定ファイルを上書きコピーしてください。
<1>新設定ファイルの読み込み
1.スタート画面もしくはディスプレイ右下の[▲]から、BunBackupをウインドウが開く形で起動させてください。
2.[設定(S)]→[環境設定(E)]の順にクリックしてください。
3.[自動バックアップ]タブ内の[自動バックアップする(A)]チェックボックスのチェックを外してください。
4.[OK]ボタンをクリックしてください。
5.BunBackupを閉じてください。
6.念の為、ディスプレイ右下の[▲]をクリックして、BunBackupが常駐として起動していないか、確認してください。起動している場合は、右クリックメニューから終了させてください。
7.本メールの添付ファイルを解凍して得られる[NobumasaOhtaFolder.lbk]ファイルを下記フォルダ内に上書きコピーしてください。
[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup]
8.BunBackupをウインドウが開く形で起動させてください。
9.[F9]キーを押してください。
10.[バックアップ結果]ウインドウで、[コピー]欄に表示されるのが、太田さんが変更を加えた覚えのあるファイルのみであることを確認してください。(変更を加えたファイルが無ければ、空欄です。)
⇒「コピー欄」の表示は下掲の通りあり、問題なさそうですが、念のため判断していただけますか?
D:Users\Nobumasa Ohta\One Drive\ドキュメント\マカフィー金庫…desktop.ini
K:\NobumasanOhta\Documents\マカフィー金庫…desktop.ini
\Downloads\Program Files Standalone\BunBackup5410…BunBackup.env
…BunBackup.ini
L:\Documents\日記…Thumbs.db
なお、「削除欄」にも表示があり、下掲の通りです。
L:\Documents\日記…BunBackup%%.$$$
なお、いささか疲労気味なので、本日はここまでにします。(太田)
11.BunBackupのウインドウを閉じてください。
<太田>
少し脇道に逸れた話です。
OneDrive中にDocumentsフォルダとドキュメントフォルダがあり、中身はほぼ同じで、前者の方<の中身は>全般的に古い日付のファイルばかりだったので、前者をフォルダごと削除しました。
そうしたら、前者がすぐ復活し、その中にドキュメントフォルダがあり、更にその中には、後者に入っていなかった、個人用(Web)と太田述正さんのノートブックという二つのファイルが入っていました。
クリックしてみると、どちらも、ブラウザが立ち上がり、OneDriveにサインインする画面が表示されます。
何がなんだかよく状況がつかめないのですが・・。
もう一点ですが、Kドライヴの中の、わけの分からない名称のフォルダに気付き、フォルダごと削除しようとしたところ、管理者の許可が必要ですという表示が出、それでも削除をクリックしたところ、削除できましたが、これ、バックアップがらみのフォルダだった可能性がありますかね?
また、LaPrivateとPrivate-Public appという二つの得体のしれないフォルダがありましたが、削除してよいでしょうか?
(<Private-Public app>は、Jドライヴの中にもあります。なお、Jドライヴには、Kドライヴにはない、Time Explorer Storageというアクロニス関係らしいフォルダがありますね。
(他方で、JドライヴにはなくKドライヴにあるのは、マイバックアップというアクロニス関係らしいフォルダとBunBackup世代管理フォルダです。))
漠然とした質問ばかりで恐縮です。
<K.K>
まず、OneDriveに関してですが、保存されているべきものが、OneDrive上に保存されているのであれば、気にしないのが一番だと思います。私のOneDriveにも、削除したはずのドキュメントフォルダが毎日復活します。さらに、 常駐ソフト(例▲のところです)を見ると、[ファイルに問題があります。n個のファイルが同期できませんでした]と出たりしています。
あるはずのファイルが無い、よりも、無いはずのファイルが在る方がまし、ぐらいの気持ちでしばらく様子を見てください。(気が向いたときに覗いてみて、変なファイル/フォルダがあったら削除してください。)
私も、OneDriveのことはよくわからないので、暇を見つけてフォーラム等を覗いてみます。
ただし、気になる点があります。下記は、今日送っていただいたログの要約なのですが、OneDriveには、秀丸テスト文書がコピーされていないんですね。OneDriveのファイルが削除されていますから、OneDriveにアクセスできなかったというわけではないのにです。 次に、検証する際に、この点気を付けてみてみてください。
【2014/10/30 13:10:45】 NobumasOhtaFolder.lbk 00:04:56 1620336276 0 1800 0
コピーファイル 153
・・・
K:\Nobumasa Ohta\Documents\xxx\yyyyy\秀丸テスト文書.txt
K:\Nobumasa Ohta\Documents\xxx\yyyyy\\秀丸テスト文書2.txt
・・・
L:\Documents\xxx\yyyyy\秀丸テスト文書.txt
L:\Documents\xxx\yyyyy\秀丸テスト文書2.txt
・・・
エラーファイル 0
削除ファイル 6
・・・
D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\ドキュメント\RegistryDr\log.txt
D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\ドキュメント\RegistryDr\logerror.txt
・・・
次に、Jドライブ、Kドライブのフォルダに関してですが、
1.[Time Explorer Storage](Jドライブ)
これは、AcronisTrueImageノンストップバックアップのバックアップファイルが保存されているフォルダです。このフォルダの中を、ぜひ一度、探索してみてください。本当に5分おきのファイルが在りますから。
2.[マイバックアップ](Kドライブ)
これは、AcronisTrueImageのシステムバックアップのバックアップファイルが保存されているフォルダです。
3.[BunBackup世代管理フォルダ](Kドライブ)
これは、お分かりだと思います。
4.[LaPrivate]と[Private-Public app](JとKドライブ)
全然わからないので、検索してみたところ、LaCie(←外付けHDDのメーカ)のソフトウェアがらみのフォルダではないかなと思います。ですから、そのままでOKなんじゃないでしょうか。
「La-Private-Publicユーザーマニュアル」
http://www.lacie.jp/download/pdf/um/35hdd/UM_LaPrivate.pdf
上記、1-3以外には、外付けHDDに、AcronisとBunBackupに関する、バックアップがらみのフォルダは無いはずです。(内蔵HDDにAcronisのUSBディスクから取ったシステムバックアップのフォルダがあります。)
ですから、太田さんが削除したフォルダは、AcronisとBunBacup関連のフォルダではないと思います。フォルダ名が、長い番号であったのなら、WindowsUpdateで一時的に作成され、本来削除されるはずだったのに、何らかの要因で削除されなかったフォルダの可能性があります。下記のページにあるように「8aefd41fac2f656dbed325」等であれば、恐らくWindowsUpdateがらみです。
「Dドライブに不明フォルダ」(WindowsXPの例ですが)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4720932.html
とりあえず、深刻な問題は無い様に思います。(OneDriveは困りものですが。)
それで、件名「申し訳ありません」の「<1>新設定ファイルの読み込み」をやっていただいて、その後、件名「BunBackup64bit版の設定(続x2)/秀丸高速バックアップ設定」の「<4>BunBackupの常駐時の動作確認1」から、また検証してみてください。
・・・
太田さん、OneDriveに関して、何となくわかったことを書きます。
「OneDrive中にDocumentsフォルダとドキュメントフォルダがあり、中身はほぼ同じで、前者の方が全般的に古い日付のファイルばかりだったので、前者をフォルダごと削除しました。」
多分、「ドキュメント」とという”カタカナ”の方が本物っぽいです。
ファイル/フォルダを削除するときには、先にフォルダの中のファイルを削除して、フォルダを空にしてから、フォルダを削除すると復活しにくい気がします。(アバウトですみません。)
「更にその中には、後者に入っていなかった、個人用(Web)と太田述正さんのノートブックという二つのファイルが入っていました。クリックしてみると、どちらも、ブラウザが立ち上がり、OneDriveにサインインする画面が表示されます。」
OneNote(←OneDriveではないです)というOffice製品の仕業です。OneNoteを起動して、OneNoteの方から、[Documents]フォルダにある[クイックノート]というファイルを削除すると多分消せます。(私の場合は、消せました。)
OneNoteを使用するのであれば、きっちりと設定した方がいいと思うのですが、使わないのであれば、そのままでもいいような気がします。
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太田述正コラム#7274(2014.10.31)
<アングロサクソン文明の至上性を疑問視し始めたイギリス(その8)>
→非公開
皆さんとディスカッション(続x2432)
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