太田述正コラム#7277(2014.11.2)
<皆さんとディスカッション(続x2434)>
<太田>(ツイッターより)
「各国の男性の平均的な体型を<比較。>…日本の男性は、最も健康的で、BMIは「23」。…」
http://j.peopledaily.com.cn/n/2014/1031/c94475-8802939.html、
「…日本の牛丼屋の多くは…券売機があり…食券を見せるだけで…一言も発することなく、お腹を満たすことができる…。なんと便利なシステムだろう。」
http://news.livedoor.com/article/detail/9421402/。
本日もまた、中共の当局と人民による、怒涛の日本讃嘆攻勢にたじたじのボク。
ところで、どーでもいいけど、ボクの身長、現在の米豪の男性の平均身長とほぼ同じなんだね。
但し、彼らの平均体型に比べれば、ボクの体型の方がずっと健康的なようだが・・。
旧東西ドイツが、統一後25年経った現在でもいかに違っているかが、何葉かの地図によって明らかにされている。
旧東西両ベルリンも・・。
しかし、旧東独地域が劣っているものばかりではないところがまた面白い。
http://www.washingtonpost.com/blogs/worldviews/wp/2014/10/31/the-berlin-wall-fell-25-years-ago-but-germany-is-still-divided/
南北朝鮮の現状との違いを沈思。
<XsKq2sPw>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
古森義久 慰安婦問題、米から支援の声
http://www.sankei.com/world/news/141101/wor1411010013-n1.html
<古>森の記事だが、軍や国が慰安婦制度をつくったというのが悪いという前提以前に、強制連行の神話も生き続けているのが現実なんじゃないの、これ。
<太田>
キミ、過去コラムをちゃんと読んどらんねえ。
古森のオジチャマも、彼が称揚しとる米国人記者も、どっちもズレまくっとりやすだよ。
テキサス親父の方がはるかにマシだ。
彼なら、以下にボクが書いたことを理解するだろうと想像している。
米英の大半の人々は、売春は悪、賤業、との、キリスト教(なる悪しきカルト)に由来する偏見を抱いとるんだな。
その、米国ではネヴァダ州を除き、売春、売春宿ともに禁止、英国でさえ、売春そのものは取り締まりが不可能に近いので非犯罪化したものの売春宿は依然として禁止しとる。
それは、かかる賤業を組織的に営む売春宿はほぼ必然的に女性売買・・その女性にとっては強制連行であり、その女性は性奴隷・・なる組織犯罪を伴うから、との思い込みからなんだわさ。
だから、慰安婦の中に、慰安所なる売春宿へと強制連行されたと主張する者が一人でもおれば、介在組織によってカネで買われた形で強制連行された者がいたであろうことは当然予想されることから、それがカネが介在しない物理的な強制連行であろうとなかろうと、少なくとも、何らかの強制連行があったことは裏付けられた、と連中は見るワケだ。
極端なこと言えば、慰安婦で仮に強制連行されたと主張する者が一人もいなかったとしても、そんな、ほぼ必然的に強制連行なる悪を惹起させるところの売春宿を、よりにもよって国(旧陸軍)が設置したとは、日本って何と野蛮な国だったことか、いわんや、強制連行されたと主張する慰安婦が大勢いるような売春宿を設置していたとは、日本はIsis並の悪魔のような国だったのだな、となるのであるよ。
だから、反論しようと思ったら、米国でならネヴァダ州、欧州でなら、オランダやドイツ等では、現在、売春宿を合法化しており、そこで働く売春婦達の中にも「性奴隷」がいる以上、これらの州や諸国も非難すべきなのにそれをせずに日本、しかも昔の日本、だけを非難するのはおかしいではないか、また、これらの州や諸国の売春宿は私営であるところ、当時の日本の場合は、事実上の国営(旧陸軍営)であったことから、売春宿に伴う種々の害悪を、より効果的に防止することができただけに、日本だけを非難するのは一層片手落ちではないか、と主張する必要があるのさ。
肝心なのは、それと平行して、更に根本的な問題提起をすべきだという点だ。
売春が悪や賤業どころか、その反対であったところの、江戸時代までの日本を説明し、それは、日本文明が、特殊でもなければ遅れていたわけでもないのであって、むしろ、米英の文明に比べて、より普遍的な文明である証左である、とね。
人類社会は、狩猟採集社会なる、女性優位の妻問婚/一妻多夫社会として始まり、それは、当時、どの家にも女性を含む子供がたくさんいたからして、女性の実家は全て売春宿であり、そこに住んで、そこに夜になると通ってくる複数の男性と契った(=セックスした=結婚した)ところの、適齢期の女性は全て売春婦であったのだが、農業社会の到来に伴い、大部分の社会は、男性優位(=女性差別)の一夫一婦制(その実態は一夫多妻制)ないし一夫多妻制社会へと堕落してしまい、その結果、これらの社会で売春宿や売春婦が蔑まれるようになり、キリスト教等(の悪しきカルト)がこの観念を一層助長したんだぜ、だから、自分達こそ野蛮だと思え、とね。
<FQ4cfcL.>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
在特会がヘイトスピーチしてないという太田の意見は斬新だなぁ……そういや東浩紀はこれまで何となく在特会について宥和的だったのが先月くらいにデモを見て態度を変えたんだよね。けしからんと。
いわゆる知識層で在特会を好意的に捉える人って珍しいから、上手くすれば久しぶりにテレビ出演の契機になるかも?
<太田>
ボクの官僚批判は、「左」から広範な支持を得た上、「右」の一部からも支持を得たのに対し、最近、ボクが言っていることは、慰安婦論にせよ在特会論にせよ、「左」や「右」の存立根拠そのもの・・英米中心史観・・を崩壊させるものであることから、全く支持は得られないさ。
<MH>
–英国のオジサン–
≫柔らかい音は好感が持てるが、単調でペケ。≪(コラム#7273。太田)
えっそうですか?
これ全米No1ヒットになった曲なんですがね。
でも単調といえば単調ですな。
では打って変わって男性(オジサン)シンガー(ロッカーではない)。
ロバート・パーマー
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&rlz=1C1RNBN_enJP472JP605&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
この方、1982年ごろまで元々こんな感じのヘンテコ曲を歌うVoでした。
SOME GUYS HAVE ALL THE LUCK
https://www.youtube.com/watch?v=8lbW4eFBIRY
⇒これはアリですね。(太田)
それが1985年にPOWER STATIONに加入して、全世界的にヒットして一躍スターに。
The Power Station – Some Like It Hot
https://www.youtube.com/watch?v=YAKHdU26IE8
⇒これもアリですね。盆踊りにぴったし。(太田)
このドラムスの「バシュン、バシュン、ドンドコバンバン!」の独特のリズムは1985年頃に一世を風靡して、マドンア、ティナ・ターナー、ジェフベックが真似をしてました。
これで名前が売れたパーマーはソロに戻りアルバムをリリースします。
1985年の洋楽チャートNO1になった<のが、これ。>
Addicted To Love
https://www.youtube.com/watch?v=XcATvu5f9vE
⇒これは単調でダメ。(太田)
バックの無表情のモデル達が話題になり、パロディ作品まで出来ました。
前作は若いモデルを並べてヒットしたから、じゃあもう一回やるか、という安易なアイディアで作ったこの曲もまた世界的ヒット。
Simply Irresistible
https://www.youtube.com/watch?v=UrGw_cOgwa8
⇒さっきのよりはましだが、いかんせん、並んだモデルが(モデル体型であることもあずかり、)全て私の好み外なのでやっぱペケ。(太田)
Every Kinda People (これが彼本来の歌い方なんでしょうね)
https://www.youtube.com/watch?v=Ne1lkEEmRCI
⇒かろうじてアリですね。(太田)
<太田>
長期にわたるご教示には感謝するけれど、私のロック・アレルギーを減感作療法で治そうとしているのだとしたら、それは徒労に終わりそうな予感が。
もっとも、太田コラムには様々な読者がいるので、中にはこの療法が効く人もいるかもしれませんが・・。
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
面白いな。
昔の日比谷高校の雰囲気とちょっと似てるね。↓
「「謎の進学校麻布」ほぼ満杯の学校説明会を実況中継してみた・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/9423247/
原世論調査では恐らく男女別の集計も出ているのだろうが、そっちを知りたいね。↓
「「夫は外で働き、妻は家庭に」半数が反対 内閣府世論調査・・・」
http://www.sankei.com/economy/news/141101/ecn1411010035-n1.html
対Isis戦がうまくいっていないと断定し、あれだけ慎重だったオバマも結局同じ穴の貉だったと嘆くコラムだ。
(オバマ、中間選挙向けに対Isis戦を始めただけであり、失敗することは承知の上さ。(太田))↓
・・・Obama・・・ understood the region’s dynamics. It was why he resisted intervening in these conflicts from the outset. But he took one step in, trying to help, carefully limiting his actions, to pre-empt the proverbial slippery slope; yet here he is, scrambling to climb back up the hill.
http://www.slate.com/articles/news_and_politics/war_stories/2014/10/president_obama_s_campaign_against_isis_lacks_a_strategy_the_united_states.html
オバマの人気が40%というが、米国の主要機関の大部分がもっと信頼を失っているとするコラムだ。↓
<組織宗教、軍、最高裁、公立学校、新聞、議会、TVニュース、警察、医療システム、刑事司法システム、等がことごとく不信の的。↓>
・・・virtually every major institution of American life has fallen, including organized religion, the military, the Supreme Court, public schools, newspapers, Congress, television news, the police, the presidency, the medical system, the criminal justice system, and small business.・・・
<当然、米国の民主主義の模範としての魅力もガタ落ち。↓>
America’s dwindling attractiveness as a model of democracy. ・・・
<欧米全体の模範としての立場も道連れに。↓>
There’s a general awareness that democracy is experiencing dark times around the world, and that the attraction of Western models is waning (fueled also by Europe’s continuing financial woes and political inertia). ・・・
<米国は、シンガポールや北欧諸国から学ばなければならない、と。
(ホント、どーしょーもないアホだね。小国から学んでどうする。日本から学べ!(太田))↓>
・・・there are plenty of countries that we, too, can learn from. Singapore (not a democracy) has managed to keep the state small even while transforming its civil servants into some of the best trained in the world. The Nordic countries (thorough-going democracies) have used technology and smart management to boost government efficiency, enabling them to preserve crucial bits of the welfare state while reducing public spending. ・・・
<米国はかつて世界の模範だったのに、と。
(そもそも、その認識が根本的間違い。一貫して、人類史上最大の失敗国家という自覚を持たずして米国の再生はない。(太田))↓>
America used to be the world’s best example of that. Now it’s not.・・・
http://www.foreignpolicy.com/articles/2014/10/31/the_beacon_dims_america_democracy
欧州のイスラム教徒は袋叩き状態だってさ。
(自業自得ってやつだ。イスラム棄教運動を自分達自身で始めない限り、救いはないと思わにゃあ。(太田))
Europe’s Muslims feel under siege・・・
http://www.washingtonpost.com/world/europe/europes-muslims-feel-under-siege/2014/10/31/24c909e9-2e62-41b0-8b4f-3a6070b27eeb_story.html
<K.K>
太田さん、BunBackupに関する手順と新しい設定ファイルを送付いたします。
手順に関しましては、実際に運用してログを確認するという方針にしましたので、30分程度で設定は済むと思います。設定を行った後、半日から1日パソコンを通常使用した後、ログを確認してください。
(BunBackupは、バックアップ元からバックアップ先へのコピー/ミラーリングソフトであり、同期ソフトではありませんので、いかなる場合もバックアップ元に変更を加えることはありません。この点、安心して試運用してください。)
設定ファイルの変更点ですが、世代管理において、[ドキュメント]フォルダに関しては180日、その他のフォルダに関しては90日を経過したファイルは自動で削除されるように設定しました。結果、補助ユーティリティの必要性が低くなりましたので、補助ユーティリティのインストールは行わないことにしました。
以下手順。
<1>秀丸自動保存の設定
1.秀丸を起動させてください。
2.[その他(O)]→[動作環境(E)]とクリックしてください。[動作環境]ウインドウが開きます。
3.ウインドウ左下の[上級者向け設定(A)]チェックボックスにチェックが入っていることを確認してください。入っていない場合は入れてください。
4.ウインドウ左の[設定対象(L)]グループ内で、[ファイル]のツリーを開いて([ファイル]左の[+]をクリックして)、[自動保存]をクリックしてください。
5.[自動保存(U)]グループで、[ファイルを更新する]ラジオボタンにチェックを入れてください。
6.[更新回数(O)]ニューメリックアップダウンの値を、任意の値にしてください。よくわからない場合は、とりあえず[15]にしておいてください。
7.[遅延時間(D)]トラックバーをクリックして、アクティブにしてください(アクティブになると、トラックバーが点線で囲まれます)。[←]および[→]キーで、遅延時間を任意の(ゼロ以外の)値にしてください。よくわからない場合は、[3]にしておいてください。
⇒「点線で囲まれ」た状態にはならなかったけれど、3秒に設定はしました。(太田)
8.[OK]ボタンをクリックしてください。
<2>秀丸高速バックアップ設定
秀丸の高速バックアップの設定をします。高速バックアップというのは、保存(含:自動保存)が行われた時に、保存前の状態を元ファイルと同じ保存名で、別の場所に保存する機能です。(世代管理もできますが、世代管理はAcronisTrueImageに任せて、設定しないことにします。)
1.先日作成したボリューム名[DATA_USB1 (L:)]が存在するUSBメモリーが差し込まれていると思います。パスが下記のようになるように、[秀丸高速バックアップ]という名前のフォルダを[DATA_USB1 (L:)]内に作成してください。
[L:\秀丸高速バックアップ]
2.秀丸が起動していない場合は、起動させてください。
3.[その他(O)]→[ファイル別の設定(C)]順にクリックしてください。[ファイルタイプ別の設定]ウインドウが開きます。
4.左の[設定の対象(L)]グループの[その他]の左が[+]の場合は、[+]をクリックしてください。
5.一番下の[保存・読込み]をクリックしてください。
6.ウインドウ下の方にある[バックアップファイルの作成(M)]チェックボックスにチェックを入れてください。
7.[高速バックアップ(B)]チェックボックスにチェックが入っていることを確認してください。
8.[詳細(T)]ボタンをクリックしてください。[動作環境]ウインドウが、左の欄の[保存]が選択された状態で開きます。
9.[保存先を指定する(I)]チェックボックスにチェックを入れてください。
10.[作成方法(T)]ドロップダウンリストが、[指定フォルダに保存]であることを確認してください。
11.[作成場所(D)]テキストボックスの左にある[…]ボタンをクリックしてください。
12.[PC]→[DATA_USB1]→[秀丸高速バックアップ]の順に辿り、[秀丸高速バックアップ]フォルダをクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。
13.[作成場所(D)]のパスが、下記[ ]内であることを確認してください。
[L:\秀丸高速バックアップ]
14.[OK]ボタンをクリックして、[動作環境]ウインドウを閉じてください。
15.[OK]ボタンをクリックして、[ファイルタイプ別の設定]ウインドウを閉じてください。
<3>新しい設定ファイルの読み込み
1.本メールの添付ファイル(zip)を解凍して得られる、[NobumasOhtaFolderVer100.lbk]ファイルを、[BunBacku]フォルダ内に貼り付けてください。[BunBacku]フォルダのフルパスは下記の通りです。
[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup]
2.BunBackupをウインドウが開く形で起動させてください。
3.[ファイル(F)]→[開く(O)]とクリックしてください。[開く]ウインドウが開きます。
4.手順1で[BunBackup]フォルダ内に貼り付けた[NobumasOhtaFolderVer100.lbk](←Ver100とある方です。)を開いてください。([バックアップ元]と[バックアップ先]に変更はありませんが、ざっと確認してください。[12 ドキュメント(USBドキュメントへ)]の[バックアップ先]が、[VOL_DATA_USB1]となっているのは、バックアップ先をドライブレターではなく、ボリューム名で指定している為です。)
5.[設定(S)]→[環境設定(E)]とクリックしてください。[環境設定]ウインドウが開きます。
6.[自動バックアップ]タブで、下記の操作1)2)を行ってください。
1)[自動バックアップする(A)]チェックボックスにチェックを入れてください。
2)[間隔(I)]テキストボックスの値を、暫定的に[5]分にしてください。
7.[ログ]タブをクリックして、[記録回数(T)]テキストボックスの値を、暫定的に[300]回にしてください。
8.[OK]ボタンを押して、[環境設定]ウインドウを閉じてください。
9.[BunBackup]がアクティブの状態で、[F9]キーを押してください。バックアップが始まります。
10.[バックアップ結果]ウインドウが現れましたら、[エラー]が無いことのみを確認して、閉じてください。
11.もう一度[F9]キーを押してください。
12.[バックアップ結果]ウインドウが現れましたら、結果が白紙であることを確認してください。
⇒ここまでやりました。(太田)
<4>動作確認
手順<4>でログの記録回数を多めに設定しました。パソコンを1日通常使用して、意図した通りのバックアップが行われているか、ログを確認してください。ログファイルのフルパスは、[D:\UserNobumasa Ohta\Documents\Profiles\BunBackup\Log.txt]です。(ログ確認は、BunBackupのウインドウを開いて、[設定(S)]→[ログ確認(L)]とクリックすることでも可能です。)
秀丸の高速バックアップに関しては、簡単な検証に留めることにします。BunBackupのログを確認する際で構いませんので、その日秀丸で編集を行ったtxtファイルが、同じ保存名で、[L:\秀丸高速バックアップ]フォルダに、保存されていることだけを確認してください。
【ログのサンプル】
A)秀丸でコラム編集中のログは、次のようなログと下記Cのようなログであるはずです。
【2014/11/dd hh:mm:ss】 NobumasOhtaFolderVer100.lbk 00:00:00 xxx 0 0 0
コピーファイル 3
K:\Nobumasa Ohta\Documents\・・・\秀丸コラム文書.txt
D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\ドキュメント\・・・\秀丸コラム文書.txt
L:\Documents\・・・\秀丸コラム文書.txt
エラーファイル 0
削除ファイル 0
B)Wordで日記編集中のログは、次のようなログと下記Cのようなログであるはずです。
【2014/11/dd hh:mm:ss】 NobumasOhtaFolderVer100.lbk 00:00:00 xxx 0 0 0
コピーファイル 3
K:\Nobumasa Ohta\Documents\・・・\Word日記文書.docx
D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDrive\ドキュメント\・・・\Word日記文書.docx
L:\Documents\・・・\Word日記文書.docx
エラーファイル 0
削除ファイル 0
C)その他の時は、概ね下記のようなログであるはずです。
【2014/11/dd hh:mm:ss】 NobumasOhtaFolderVer100.lbk 00:00:00 0 0 0 0
コピーファイル 0
エラーファイル 0
削除ファイル 0
<太田>
以上の通りですが、秀丸エディタで文書作成中、上書き保存する際、ハングした状況になってしばらく解消しないため、その都度、ものすごーく時間がかかるようになりました。
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太田述正コラム#7278(2014.11.2)
<アングロサクソン文明の至上性を疑問視し始めたイギリス(その10)>
→非公開
皆さんとディスカッション(続x2434)
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