太田述正コラム#7499(2015.2.21)
<皆さんとディスカッション(続x2545)>
<太田>(ツイッターより)
「「東京都民は拾ったお金をネコババしない」の中国メディア報道に・・・「中国人が少ないということか」と自虐コメントの中国ネット民も…」
http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1562329、
「…大中華、小日本」という概念を取っ払い、日本から学ぶ姿勢を持つかどうかで…われわれの未来が決まるのだ…」
http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1562259、
「…東京とソウルに行ったことがあるけど、ソウル人のモラルは上海や北京と大差ない。東京に比べたらみんな三流…」
http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1562238。
中共当局か人民の日本讃嘆に接しないと禁断症状が出るかも。
世界で最も危険な都市10選だ。
http://www.escapehere.com/destination/10-most-dangerous-cities-in-the-world-to-travel/
中南米が6都市、中東イスラム世界が3都市、アフリカが1都市。
なお、ブラジルのリオデジャネイロを除けば、5つが米国における大量の麻薬消費が原因、2つが米国の軍事介入が原因、2つが英国の植民地分割統治が原因。
<5mZhj1LA>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
錦織はまだ四大大会で優勝していないので、ファンがまだ少ないのは、当然とも言えるかもしれないが、マイケル・チャンの兄の話は説得力があるのではないかと思う。
「幼少期のコーチやスクール時代のチームメイトなど、チャンの周囲の人間は、誰一人その才能を認めようとはしなかった。」
マイケル・チャンが、引退して10年もコーチを引き受けようとしなかったのに錦織のコーチを引き受けたのはやはり期するところがあったのではないかな。
男子ゴルフで、アメリカ国籍であるタイガー・ウッズが台頭していくにつれて広がった波紋は、今でも覚えてるよ。
<T8hwR.6E>(同上)
ついに<太田さんの>オバマの評価が下がってきましたか。
そのうち野田の評価も下がりそうな予感。
<太田>
どんな人間にも弱点はあるし過ちもある。
オバマの件の発言については、もう一つの解釈もありうる。
サウディアラビアのようなお仲間たるイスラム過激派については沈黙、アルカーダ/Isisのような敵たるスラム過激派はイスラム教じゃないと決め付ける戦略を意識的にとっている、というのがこのコラムニストの解釈。
(このコラムニストは、これ、ブッシュと同じだと言ってるけど、ブッシュは、お仲間はイスラム過激派じゃないことにし、敵はイスラム過激派であることにしたんで、かなり違うで。(太田))↓
・・・perhaps Obama, like Bush before him, is engaging in a sophisticated from of diplomacy by telling the world that while we choose to remain silent on the radical Islam practiced by our friends, we will insist at every turn that the radical Islam practiced by our enemies is not Islam at all.・・・
<ところで、米アトランティック誌も、Isis真正イスラム教説のコラムを掲載したらしいね。↓>
This week, Graeme Wood published an excellent cover story for the Atlantic on ISIS, which has deservedly drawn a great deal of attention. What he has found is that ISIS is attracting not just psychopaths motivated solely by bloodlust, but also sincere believers who embrace it for its rigorous, uncompromising adherence to the doctrines of early Islam. As Bernard Haykel, one of the experts Wood interviews, puts it, Islam is perhaps best understood as “what Muslims do, and how they interpret their texts.”・・・
http://www.slate.com/articles/news_and_politics/politics/2015/02/obama_and_isis_it_s_not_the_president_s_job_to_interpret_islam.html
<AEmiyNoA>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
黒龍会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E9%BE%8D%E4%BC%9A
日本の右翼。現代人の考える右翼とは、イメージが全然、違う。辛亥革命を支援したり、エチオピアを支持したりしていて、人種主義の匂いもない。
当時も現在も、外国人が当時の日本を理解出来ないのは、あまりにも異質すぎてるからか。
黒龍会 (2008年-)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E9%BE%8D%E4%BC%9A_%282008%E5%B9%B4-%29
現代に復活した黒龍会。
なぜかロシアとの交流に力を入れているのは、ちょっと理解出来ない。
大ユーラシア主義と言われても、時代錯誤としか思えない。
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
だから、言ったでしょー、水島サーン、航空自衛隊はパワハラ・セクハラの巣窟だって。↓
「・・・元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)が19日に都内で会見し、事務所で使途不明金3000万円があったことを明かした。支援者から募った寄付金を会計責任者が私的に流用していたため、刑事告訴を検討しているという。この会見に激怒しているのが、田母神氏を強力にバックアップしてきた衛星放送「チャンネル桜」の水島総社長(65)だ。「(田母神氏は)大うそをついています。使途不明金はもっとある」と本紙に激白。「土下座しないと許さない」とまでエキサイトしており、かつての蜜月関係は遠い昔の話となっている。・・・
永田町関係者は「使途不明金が離婚の慰謝料に使われたのではと言われるのは避けられないでしょう」と話す。・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/9808807/
冗談じゃないよ、強制徴収しろってんだ。↓
「・・・現在テレビのある世帯のうち25%は支払って<いない。>・・・」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF20H1D_Q5A220C1MM8000/?dg=1
何度も言ってるように、ドイツはまだ自由民主主義国になりえてないんだよ。↓
「ドイツ:「わが闘争」来年1月再出版へ 誤り指摘解説付き・・・」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF20H1D_Q5A220C1MM8000/?dg=1
産経はますます戦闘的になってきてるね。
脚下照覧しなさい!↓
「・・・首都圏や近畿圏などを除けば、その地域で圧倒的な存在感を誇る地方紙というものが存在します。・・・
紙面がまさに反日一色という場合が非常に多いのです。・・・」
http://ironna.jp/theme/160
どーもスンマヘン。でも・・。↓
「・・・台湾の日本熱、続くのか・・・
日本はどうして台湾市場をきちんと開拓しようとしないのか。日本に親近感を持ち、<日本のTV番組の>最大の海外市場なのに・・・」
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11612620.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11612620
東野圭吾の新英訳推理小説について、ピリングが褒めた長文の書評を書いた。
(ピリングも忙しいねえ。(太田))↓
http://www.ft.com/intl/cms/s/2/b809ce94-b5cb-11e4-b58d-00144feab7de.html
中共人民の日本旅行爆発をワシントンポストが取り上げた。↓
In Japan, Chinese tourists are a welcome boost — if a loud, messy one・・・
http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/in-japan-chinese-tourists-are-a-welcome-boost–if-a-loud-messy-one/2015/02/19/ef650636-b0b4-11e4-bf39-5560f3918d4b_story.html?hpid=z5
連日、手の込んだ日本礼賛記事を載せ続けている朝鮮日報。↓
「公共事業を減らし福祉充実を図る日本の自治体・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/21/2015022100083.html
イスラエルは民主主義諸国中、最初に、日常的なイスラム主義者によるテロの脅威に晒された国だったが、当時は、イスラエルの自業自得だと欧州の人々は冷ややかに見ていたが、その見方は誤っていたと自己批判する記事だ。↓
Israel is the first democracy to have extensive experience with Islamist terrorism. Before recent attacks on our own soil, Europeans loved nothing better than scorning the Jewish state’s efforts to address terror. In the future, we may need to turn to the Israelis for advice. ・・・
Thus far, we have told ourselves that jihad is only a problem for countries that are less thoughtful or accommodating in their treatment of their Muslim minorities. Now, though, the war has irrevocably arrived in our cities.・・・
http://www.spiegel.de/international/europe/editorial-on-the-need-in-europe-to-address-threat-of-islamist-terror-a-1019395.html
レノボのパソコンに過失でマルウェアが最初から組み込まれてたことを重大視し非難するコラムだ。↓
http://www.slate.com/articles/technology/bitwise/2015/02/lenovo_superfish_scandal_why_it_s_one_of_the_worst_consumer_computing_screw.html
ボウリングで、難しいスプリットと易しいスプリットについて分析したコラムだ。↓
http://www.slate.com/articles/sports/sports_nut/2015/02/hardest_shot_in_bowling_it_s_not_the_7_10_split_it_s_the_greek_church.html
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一人題名のない音楽会です。
郷愁シリーズの第6回、歌曲篇の続きです。
毎回、年代順に並べているのですが、それだけで新しい発見がありますね。
花(1900年)(注) 作詞:武島羽衣 作曲:滝廉太郎 歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=DcexTLF-IbI
(注)言わずと知れた隅田川の風景。(youtube)
武島羽衣(1872~1967年)は東京日本橋生まれで一高東大卒の国文学者。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%B3%B6%E7%BE%BD%E8%A1%A3
荒城の月(1901年)(注) 作詞:土井晩翠作詞 作曲:瀧廉太郎 歌唱:山口淑子
https://www.youtube.com/watch?v=RxDdLOMwjc8
歌唱:倍賞千恵子 好みにもよるが、この曲に関しては山口の方が上か。
https://www.youtube.com/watch?v=54RqP6S5vxM
(注)「土井晩翠が詞を構想したとされる宮城県仙台市の青葉城址、同じく福島県会津若松市の鶴ヶ城址、また、当時、リンゴ狩りに訪れた際に立ち寄った岩手県二戸市の九戸城址、そして瀧廉太郎が曲を構想したとされる大分県竹田市の岡城址、同じく富山県富山市富山城西側にそれぞれ歌碑が設置されている。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%9C%88
土井晩翠(1871~1952年)は仙台生まれで二高東大卒の英文学者。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BA%95%E6%99%A9%E7%BF%A0
波浮の港(1928年)(注) 作詞:野口雨情 作曲:中山晋平 歌唱:佐藤千夜子
https://www.youtube.com/watch?v=jL0-Va80y8A
歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=NpAn5mxRxEE
(注)「当時は東京からの船便もなく、雨情は現地には全く行かず、地図さえも確かめずに詩を書いた。このため、歌詞が必ずしも現地の風景に忠実でない部分がある。東を海に面し西側に山を背負って全く夕日が見えない波浮港に「夕焼け」を見せる点や、雨情の故郷の磯原にはたくさんいるものの、大島には全くいない海鵜が登場する点がそれにあたる。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E6%B5%AE%E3%81%AE%E6%B8%AF
野口雨情(1882~1945年)は茨城県多賀郡磯原町(現・北茨城市)に生まれ、東京専門学校(早稲田大学の前身)中退。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E9%9B%A8%E6%83%85
中山晋平(1887~1952年)は長野県下高井郡新野村(現・中野市)に生まれ、東京音楽学校卒。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E6%99%8B%E5%B9%B3
祗園小唄(1930年)(注) 作詞:長田幹彦、作曲:佐々紅華 歌唱:藤本二三吉
https://www.youtube.com/watch?v=8GjINw1ka5A
歌唱:下谷二三子
https://www.youtube.com/watch?v=GwlWqXz1u4s
歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=L7Byy80YfwI
(注)「東京生まれの作家・長田幹彦(1887~1964)は、たびたび京都を訪れ、祇園を舞台とした情話小説を数多く執筆しました。彼が・・・1928<年>、祇園の茶屋「吉(よし)うた」に滞在していたとき作ったのがこの歌詞です。・・・1930<年>、映画プロダクション「マキノ映画」が長田幹彦の小説『絵日傘』を映画化することになり、その主題歌として『祇園小唄』が使われることになりました。作曲は浅草オペラの作曲家として活躍していた佐々紅華(1886~1961)。
主題歌といっても、当時はまだ無声映画の時代ですから、画面から歌が流れるわけではありません。舞妓姿の女優が、字幕に合わせてスクリーン脇で歌うという興行形態がとられました。これが大成功で、『祇園小唄』は、一躍全国で愛唱されるようになりました。
また、京舞井上流四世・井上八千代が振り付けた舞は、京の花街を代表する舞踊になっています。」なお、この曲は歌曲と言うより歌謡曲。
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/08/post_bf11.html
さくら貝の歌(1949年)(注) 作詞:土屋花情 作曲:八洲秀章 歌唱:辻輝子(非創唱者) 私が生まれた年の歌。
https://www.youtube.com/watch?v=9jY8dTcAZk0
歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=fF_J_KkZftI
(注)「鎌倉・由比ヶ浜の近くに住む鈴木義光(北海道虻田郡真狩村出身)という青年が、胸を病んで18歳で亡くなった恋人・横山八重子を偲んで、わが恋のごとく悲しやさくら貝片ひらのみのさみしくありて という短歌を作りました。
この歌をモチーフにして、彼の友人で、当時逗子町役場の職員だった土屋花情が<作詞しました>。作曲家を目指していた鈴木がこれにメロディーをつけ、名曲『さくら貝の歌』ができあがりました。
この歌は、その後ほとんど知られませんでしたが、山田耕筰が気に入って、自ら編曲して、昭和24年にNHK「ラジオ歌謡」として放送したところ、問い合わせや楽譜がほしいという要望で電話が鳴りっ放しになったそうです。
創唱した小川静江は、2010年現在90歳で、元気に歌を歌っているとのことです。
鈴木はその後、八洲秀章(やしま・ひであき)という筆名で、『山のけむり』『あざみの歌』『チャペルの鐘』『毬藻の歌』など、端正な抒情歌を数多く作りました。
八洲秀章という名前は、八重子の八とその戒名「誓願院釈秀満大姉」の秀を採ってつけたものだそうです。」
http://www.sawaki.net/yashima/sakuragai.html
あざみの歌(1949年)(注) 作詞:横井弘 作曲:八洲秀章 歌唱:伊藤久男 これも、私が生まれた年の歌。
https://www.youtube.com/watch?v=sbPDKew3qJY
歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=DW4upkF_aBY
(注)昭和20年、・・・横井弘(当時18歳(は・・・東京・四谷の家を空襲によって全焼、突然の召集令状と入営。・・・そして・・・終戦・・・。帰る家はなく、母と二人、知人を頼って長野の諏訪湖のほとり、下諏訪町へ移った。・・・毎日、湖畔や周囲の山々を歩き、詩作にふけった、・・・もっとも気に入った一編が八島湿原で作った『あざみの歌』だった。」
http://www.geocities.jp/marucyann1/azaminoutahiwa.html
白い花の咲く頃(1950年) 作詞:寺尾智沙 作曲:田村しげる 歌唱:岡本敦郎
https://www.youtube.com/watch?v=Cxjfo_omwb0
歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=Noyfm8kc4a4
(注)田村しげる(1908~80年)は京都府峰山町(現京丹後市)・・白い花の咲く地はここのことらしい・・出身で武蔵野音大卒。作詞の寺尾智沙は(広島県出身の)田村しげる夫人。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%9D%91%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B
岡本敦郎は小樽市出身の歌手で(田村しげる同様)武蔵野音大卒。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E6%95%A6%E9%83%8E
オホーツクの舟唄(知床旅情)(1960年) 作詞作曲:森繁久彌 歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=bsNaaaQ00to
下町の太陽(1961年)(注) 作詞:横井弘 作曲:江口浩司 歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=9PjJLeq6_G8
(注)山田洋次監督の映画『下町の太陽』(1963年)は、この歌の大ヒットを契機に制作されたもの。この映画は、「東京都墨田区の京成線の京成曳舟駅および東武線の曳舟駅付近にあった資生堂の石鹸工場とその周辺が舞台」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E7%94%BA%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD
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唱歌/童謡の追補だ。
浜千鳥(1919年)(注) 作詞:鹿島鳴秋 作曲:弘田龍太郎 歌唱:Mari Takakura(創唱者ではない)
(注)「この歌は、作詞家の鹿島鳴秋が・・・1919・・・年6月頃、柏崎の友人を訪ねて来た折、この友人ともども海岸を散歩していたときに出来た<と>・・・友人が明言しています・・・。鳴秋・・・が、愛娘の昌子が亡くなったのは・・・1931・・・年ということは判明していますから、「愛娘を偲んで作られた歌詞」でないことは確実です。しかし、南房総市(旧和田町)に作られた歌碑(<1966>年建立)の経緯について述べられた中に、「愛娘を偲んで云々」のことばがあるそうです。ここの海岸に歌碑があるのは、愛娘昌子が結核にかかり19歳で亡くなるまで、ここで療養にあたっていたからです。
事実が混同しているのはどうしてでしょうか。単純に言えば、鳴秋の思い違いでしょうが、若くして亡くなった愛娘への哀切の想いが、時間の経過とは関係なく詞に託されていると、かれ自身思ったのかも知れません。」
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/08/post_6e1d.html
たまたま見つけた失恋歌だが、倍賞つながりで、ここに掲げておく。
磯千鳥(1975年)(注) 作詞:山上路夫 作曲:佐藤勝 歌唱:倍賞千恵子
https://www.youtube.com/watch?v=PWQnboxEcLU
(注)http://chiekobaisyou.web.fc2.com/isochidori.html
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(続く)
皆さんとディスカッション(続x2545)
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