太田述正コラム#7801(2015.7.22)
<皆さんとディスカッション(続x2696)>
<太田>(ツイッターより)
8000年前に東アジアで闘鶏用に養鶏するようになり、5000年前にそれが近東に伝わったが、鶏を食用にするようになったのは、現在のイスラエルの地で、2200~2400年前であったことが分かった。
http://www.haaretz.com/life/archaeology/.premium-1.667089#
ふむ、意外に最近のことだったんだな。
<GRcXV.cg>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
安保法案への威嚇――中国調査船の活発化(遠藤誉
http://bylines.news.yahoo.co.jp/endohomare/20150721-00047750/
<czXbyo1s>(同上)
安全保障の知識がないから「威嚇」と捉えてしまうんだな、むしろ「援護射撃」なのに。
<8TioV2yg>(同上)
遠藤さんの場合はなまじ彼らに近すぎたために細かい点ばかりが気になって森が見えなくなってるのかもしれないけど、日本の中国通と言われる人たちでも中共の指導者層について、合理的な判断ができない、戦略が持てない、という前提を心の中に持ってる人ばかりに見える。米国人が見るように世界を見てるんじゃなかろうか。
尖閣へのちょっかいを何故やっているのか、ということ一つとっても、相手が合理的だと思えば太田さんのような結論に至るはずだけど、中共が合理的でないただの蛮族だと思ってる人は、「領土的野心」とか「歴史的な恥辱」がために非合理な行動をとっているのだと見てしまう。
ともあれ、60年以上も綱渡り的な国家運営をやりきってる中共を合理的なプレイヤーでないと見做すのは、国際分析としていただけないなあと思います。
<eSCHFg6E>(同上)
まあ、こういうことだよね。↓
「・・・日本で、情勢分析で食っている人々の鈍感さ、怠慢さ、無責任さ<は、>・・・彼らが軍事音痴であることに、その原因の一端がある」(コラム#7441。太田)
「<中国の海空軍は>・・・自衛隊だけでも鎧袖一触・・・。いや、だから、中共自体、尖閣をとろうなどと考えるハズがないし、尖閣を巡って日本との間に武力衝突が起こることだって、全力をあげて回避するハズなのだ。
さもなきゃ、中共当局が頭がオカシイ、ということになってしまう。」(コラム#5752。太田)
<MH>
太田さん・・・コラム#7799でのご回答有難うございます。
≫ご承知のように、私は、中共は、日本を、全面的に集団的自衛権行使可能にし、かつ、軍事力を強化させることで、米国から「独立」させるために、「危険」である東シナ海の尖閣にちょっかいを出した後、「安全」である南シナ海の南沙諸島に本格的に手を出してきた、と見ているわけです。≪(コラム$7799。太田)
太田さんはコラムでほぼ毎日、人民網の様々な典拠を付けているので、「そうかなあ・・」という感じで読んでいますが、日本「独立」への協力は理解力不足で納得できません。
⇒じゃ、どんな風に中共当局の尖閣等へのちょっかい出しをあなたは「納得」してるのか、逆に聞きたいですね。
なお、「軍事音痴」ってのは、自衛隊を持ち出すことと相俟って、武士の情けで言ってるだけであり、尖閣は日米安保の対象だと米国が断言してる以上、尖閣周辺で、中共は、米軍とも(偶発的なものを含め)戦闘が勃発するリスクを甘受していることになるところ、さすがに、そんな場合、米軍の方が負けると見ているほどの「軍事音痴」って、日本人を含め、この世の中に存在してないんじゃないですかね。(太田)
そこまで北京政府が日本政府に肩入れしてるのならば、誠に有難い話です。
⇒中共当局が、中国共産党の党益、そして、いくばくかの中共国益、のためにやってるだけのことです。(習ちゃんら執行部の多くがまともな人間主義者になっているかどうかで、若干の違いがありえますがね・・。)(太田)
以下は太田さんに質問です。
「中国(北京政府)について」
北京政府が、日本を米国から「独立」させようとしているのならば、南沙諸島問題は、以下を隠蔽する「プレイアアップ」であるのだと。
すなわち南シナ海は日本が将来「独立後」に自衛隊が何処かの遠隔地(中近東~アフリカ等?)で集団的自衛権を発動して軍事介入する為の「演習場」であり、その為に「味方」の人民解放軍相手に「安全」な予行演習している。
こういう事なのでしょうか?
⇒どうしてそんな風にコトをムツカシク考えるんです?
基本は、日本が集団的自衛権を完全に行使できるようになった暁には、日米安保は保護条約から単なる一軍事同盟へと変質し、日本が米国から「独立」する運びになるって話ですよ。(太田)
ツイッターで広州在住の日本人が太田さんと似たような話をしているんですよね。
「中国共産党は、安保法は賛成」
https://twitter.com/guangzhou88/status/621324045502410752
⇒ツイッターの主がどうしてそう考えたのか説明していないのでコメントのしようがありません。
いずれにせよ、「民主主義」がこの文脈でどうして登場するのか理解できません。(太田)
「台湾について」
南沙諸島問題は台湾を入れると、以下の通り条約や同盟関係との整合が全く取れません。
「2014.12.19に米国オバマ大統領は台湾に中古フリゲート艦4隻を売却を決定。
それに中国外務省は猛抗議しました。
「断固たる反対 中国外務省、米の台湾へのフリゲート艦売却に猛反発 報復措置も示唆」
中国外務省の秦剛報道官は19日の定例記者会見で、オバマ米大統領が米海軍の退役フリゲート艦の台湾への売却を認める法案に署名したことに対し、「強い不満と断固たる反対」を表明し、米側に厳重抗議したことを明らかにした。」
http://www.sankei.com/world/news/141219/wor1412190029-n1.html
台湾は米国から購入したこのフリゲート艦を、太平島に配備する方針で、新たに桟橋を建設し2015年に完成予定。
これに対してフィリピンとベトナムは台湾に猛抗議しています。
しかし中国外務省は
「台湾と本土はいずれも中国の一部だ。中国の人民が南沙諸島とその付近で活動することを、非難する余地はない」との声明をロイターに送った。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/16/taiwan-splatory-islands_n_5994598.html
中国は台湾が「台湾関係法」に基づき米国からフリゲート艦を購入するのには抗議しても、購入後、南沙諸島に配備するのは「反国家分裂法」に基づき支持をする。
「反国家分裂法」(全文)
第2条 世界に中国は一つしかなく、大陸と台湾は同じ一つの中国に属しており、中国の主権および領土保全を分割することは許されない。国家の主権および領土保全を守ることは、台湾同胞を含む全中国人民の共同の義務である。
(上記記事の中国外務省発言はこれから引用していますよね)
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/www12/t187198.htm
米国はフィリピンとベトナムが抗議するから、彼らの肩を持ち、中国の埋め立てを一方的に非難する。
だが「同盟国」台湾の太平島へは全く言及しないし、台湾政府も黙っている。
フィリピンとベトナムは中国だけでなく台湾にも抗議しているが、それは完全に無視。
太田さんのご意見も取り入れると以下の構図となりますね。
中国&台湾(米国同盟国)vs「フィリピン(米国同盟国)&ベトナム」←日本(米国同盟国)集団的自衛権で後方支援
(事実上合邦?) ↑ ↑
米国政府支持 北京政府が「独立」へ尽力
これは話が全くおかしいじゃないですか。
⇒どこが「おかしい」のかさっぱり分かりません。
そもそも、あなたの整理の仕方が分かりにくい。
ここに登場する諸国の国益は全て異なるんですよ。
だから、「構図」は、各国ごとに作るのが望ましい。
それがいやなら、せめて、あなた自身が、いかなる国の国益に即して「構図」を作ったのかを明らかにすべきでしょう。
こういったことを念頭に置いて、もう一度、「構図」を作り直してごらんなさい。
(例えば、台湾は、一番中共の軍事的脅威(地対地ミサイル等)に晒されており、かつ、一番中共への経済的依存度が高い。従って、「一つの中国」の呪縛から脱することは事実上不可能。)(太田)
今の台湾の馬政権は親中なのでこの構図になっているならば、来年1月に野党、民進党の蔡英文が総統になり、11月に米大統領が共和党のジェブ・ブッシュになれば、南沙諸島の状況はガラッと変わるのでしょうか?
⇒理由は、米、台湾、それぞれについて、長くなるので省略しますが、結論的には、殆んど変わらないでしょう。(太田)
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
時代が様変わりしたことを感じさせるが、防衛省に、このようなことの管理能力があるのかねえ。↓
「防衛省が大学に研究費 軍事応用も視野、公募開始・・・」
http://digital.asahi.com/articles/ASH786RLMH78ULBJ00V.html
役者だねえ。
涙の後は笑みときた。↓
「大塚家具・親子法廷バトル 父「なぜ私を追い出すようなまねをしたのか」・・・
<父親が>裁判長から制止される様子を、久美子社長は満面の笑みで眺めていた。・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/10376044/
いつもの中共人民の日本讃嘆の声。↓
「ピース又吉直樹の芥川賞受賞に中国でも「すごく才能があると思ってた」の声 ・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%b9%e5%8f%88%e5%90%89%e7%9b%b4%e6%a8%b9%e3%81%ae%e8%8a%a5%e5%b7%9d%e8%b3%9e%e5%8f%97%e8%b3%9e%e3%81%ab%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%a7%e3%82%82%e3%80%8c%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%8f%e6%89%8d%e8%83%bd%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%9f%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%a3%b0/ar-AAdiLyF?ocid=iehp#page=2
「中国人の「爆買い」トレンド・・・「包丁も日本製がスゴイ!」・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%80%8C%E7%88%86%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%80%8D%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%80%8C%E5%8C%85%E4%B8%81%E3%82%82%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A3%BD%E3%81%8C%E3%82%B9%E3%82%B4%E3%82%A4%EF%BC%81%E3%80%8D/ar-BBjs4Xd#page=2
いつもの中共当局の日本ヨイショ記事。↓
「日本「秘められた実力」・・・他の国ならとっくに破産だ!=中国国営メディア ・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%8C%E7%A7%98%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%AE%9F%E5%8A%9B%E3%80%8D%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E4%BB%96%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%81%AB%E7%A0%B4%E7%94%A3%E3%81%A0%EF%BC%81%EF%BC%9D%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E5%96%B6%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2/ar-AAcJDmy#page=2
Isisの支配領域では、腐敗も犯罪もなくなり、一般住民はそれなりに満足してるとさ。↓
The Islamic State uses terror to force obedience and frighten enemies. It has seized territory, destroyed antiquities, slaughtered minorities, forced women into sexual slavery and turned children into killers.
But its officials are apparently resistant to bribes, and in that way, at least, it has outdone the corrupt Syrian and Iraqi governments it routed, residents and experts say.・・・
<そう言えば、タリバン支配下のアフガニスタンもそうだったとさ。
(あったりまえだろ、ムハンマドから初期カリフの時代に、イスラム勢力は、そうだったからこそ、伸びて行ったのさ。(太田))↓>
A similar sentiment helped the Taliban consolidate power two decades ago in Afghanistan: While the Taliban were feared, and their justice was brutal, they were respected by many Afghans for standing against corruption and chaos — and they remained firmly in control until the American invasion in 2001.・・・
http://www.nytimes.com/2015/07/22/world/middleeast/isis-transforming-into-functioning-state-that-uses-terror-as-tool.html?ref=world
そのIsisの指導者、首切り場面の公開を禁止。↓
Mr. Baghdadi banned the dissemination of the group’s infamous execution videos in a report issued to ISIS media offices in Syria and Iraq・・・
http://www.csmonitor.com/World/Global-News/2015/0721/No-more-gory-beheading-videos-Why-ISIS-has-banned-execution-videos
イラク西部に、ほぼ唯一、政府側に残された都市ハディーサ・・郊外に大きなダムあり・・についてのルポだ。↓
・・・Islamic State fighters have slaughtered thousands of people as they have tightened their grip on Iraq’s western province of Anbar. But Haditha has remained an outpost of resistance.
Its local tribes and the beleaguered Iraqi army have fought doggedly in the face of persistent attacks. Perhaps even more important, the U.S.-led coalition and the Iraqi government have been determined to prevent its large hydroelectric dam from falling to the insurgents.
<(補給は、郊外の航空基地を通じてのみ。)Isisは虎視眈々と奪取を狙っている。↓>
The people of Haditha, though, are struggling to survive in a town largely cut off from the outside world. Meanwhile, the Islamic State has singled it out as its next target.・・・
https://www.washingtonpost.com/world/middle_east/this-town-has-resisted-islamic-state-for-18-months-but-food-is-running-low/2015/07/21/ddccc634-299f-11e5-960f-22c4ba982ed4_story.html
米国の同性婚支持者の大部分は乱婚には否定的だが・・とするコラムだ。
(かつての日本は、女系/女性優位社会の下で、女性が、次々に、通い婚の夫をとっかえ、とりわけ端境期(夫とっかえ期)には売春婦的にふるまった、という形の乱婚だったし、現在でもそのメンタリティーが残ってんだけどねえ。(太田))↓
・・・many supporters of the same-sex marriage decision reject the possibility of plural marriage with surprising confidence. ・・・
<彼らは、乱婚はすなわち一夫多妻であり、両性の平等に反する、と決めてかかってるとさ。↓>
Gender equality is of course a serious concern. But the arguments above rest on the assumption that plural marriage will involve only one man and multiple women.・・・
True, most past episodes of plural marriage have been patriarchal. ・・・
http://www.nytimes.com/2015/07/21/opinion/is-polygamy-next.html?ref=opinion
1737年から1968年まで、英国の宮務卿が演劇の事前検閲をやってたんだって。
(イギリスって、あらゆる常識が通用しない国だよな。(太田))↓
・・・From 1737 until 1968, theatre censorship was in the hands of the Lord Chamberlain, a senior servant in the royal household and responsible to the monarchy. No new play could be publicly performed without being first licensed by him, and he could either ban plays or demand changes as he saw fit.
<この制度は、(最初の)首相のウォルポールが導入したものだが、議会主権に服さなかった。↓>
The Lord Chamberlain was not obliged to supply reasons for his decisions, or to follow any criteria other than his own whims, and because he was part of the royal household he was not even answerable to parliament. It was a system that had been introduced by the prime minister Sir Robert Walpole, who wanted to prevent criticism of his government from the stage. ・・・
<ヒットラーを揶揄した演劇の場合は、宮務卿は、英外務省や、駐英ドイツ大使館の意見を聴取したりしたとさ。↓>
・・・in borderline cases he not only consulted the British Foreign Office, but also sent scripts to the German embassy for a “friendly German” to advise him. ・・・
Criticising a friendly power – as Germany was – or its leader, would have been unacceptable. Moreover, as Cromer often warned, Germany might respond by criticising Britain and Britain’s rulers.・・・
<既に1930年代には、演劇以外では言論の自由が認められていたので、アナクロになっていたが・・。↓>
It’s hard to know how important it was that playwrights were largely prevented from commenting on Nazi Germany during the 1930s. (The press was free of such restrictions, so writers and cartoonists could say what they liked – or at least what their editors and proprietors would allow). But the way in which the British monarchy used the Lord Chamberlain to protect Nazi Germany from attack or criticism on stage should at least be taken into account when assessing their relationship.・・・
http://www.theguardian.com/stage/2015/jul/21/royal-household-suppressed-anti-nazi-theatre-1930s
アレクサンドロス大王の父親の墓と遺骨が特定された。↓
By examining dusty bones pulled from the bottom of an ancient tomb, researchers say they’ve identified the remains of King Philip II of Macedon, the father of Alexander the Great, in a tomb in Vergina, Greece・・・
http://www.latimes.com/science/sciencenow/la-sci-sn-philip-ii-tomb-macedon-20150721-story.html
アメリカ原住民の起源に関して、概ね内容が一致してる二つの論文が出たが、そのうちの片方を紹介しよう。↓
<今まで分かっていたことは、第一波はシベリアから15,000年前で、その後、第二波がアパッチ族等の祖先、但し、イヌイットはずっと後になってからやってきた、ということまで。↓>
・・・First Americans came from Siberia 15,000 or more years ago, and were the ancestors of most Native Americans on both continents. There was a second and later migration, he said, that gave rise to a group of Indians including the Chipewyan, Apache and Navajo, who speak similar languages. The Inuit are generally agreed to have made a separate, later migration.
<第一波には、オーストラリア原住民と似た人々も含まれており、遺伝的純粋性を保ったまま、現在でもアマゾンに住んでいる、ということが新たに分かった。↓>
Now, based on new evidence and much deeper analysis,・・・the first migration, which began 15,000 or more years ago, consisted not only of the group he identified as the First Americans, but of a second group・・・<showing strong> genetic connection to Australasians.・・・http://www.nytimes.com/2015/07/22/science/tracing-routes-to-america-through-ancient-dna.html?hpw&rref=science&action=click&pgtype=Homepage&module=well-region®ion=bottom-well&WT.nav=bottom-well&_r=0
にゃーるほど。↓
「【マジか】悪夢にはストレス解消という役目があるらしい・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%90%e3%83%9e%e3%82%b8%e3%81%8b%e3%80%91%e6%82%aa%e5%a4%a2%e3%81%ab%e3%81%af%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e8%a7%a3%e6%b6%88%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e5%bd%b9%e7%9b%ae%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84/ar-AAdiRGn?ocid=iehp#page=2
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太田述正コラム#7802(2015.7.22)
<資本主義とポスト資本主義(その2)>
→非公開
皆さんとディスカッション(続x2696)
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