太田述正コラム#8227(2016.2.20)
<皆さんとディスカッション(続x2909)>
<太田>(ツイッターより)
 「…ピアノ演奏による体の故障については、腱鞘けんしょう炎、手首の神経が圧迫される「手根幹症候群」のほか、ピアノを弾こうとすると手指が思う通りに動かない「フォーカル・ジストニア」などがよく知られている。…」
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/ichiran/20160212-OYT8T50123.html?from=ytop_ymag
 東大の推薦入試の面接の際の質疑がらみで書かれていたことだ。
 この問題の対処法を見出すべく東大合格を果たしたピアノの名手の青年に大いに期待したい。
 私が親指痛で訪れた整形外科でX線を撮っただけで何の助言も得られず、結局自然治癒したからよかったものの、この種の障害についての医者の情報不足を痛感させられたからね。
<bonkers_blunder>(同上)
 日本が米国の属国であることを自発的に続いていることによってその人間主義文明が損なわれている面はないのでしょうか?
 人間主義の欠如や病理が日本では問題となっている?
<太田>(同上)
 吉田ドクトリンは弥生性の部分を外注しちゃっただけで、縄文性=人間主義性、は損なわれていません。問題なのは人間主義的弥生性が世界から失われてしまったことであり、これを復興させようと、(オバマの優しい眼差しの下、)習ちゃんがやっきになってるわけです。
<oanaJLdE>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
≫NHKってまさに役所だねえ。
 但し、ノンキャリを低賃金でこき使って30歳でクビってのは、さすがにまともな役所ではありえないよ。≪(コラム#8225。太田)
 有名人でさえ、安い出演料なんだから、無名の人はなおさらでしょうな。
http://news.livedoor.com/article/detail/9556544/
 NHKが悪い意味で殿様商法なのに対し、テレビ東京は弱者を売り物に違法な慣行が頻発。
 なんだか後進国のような気が・・・・。
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13613.html
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 フェミニストならクリントンじゃなくサンダースを支持しなければならない、と説いたコラムだ。↓
 A Vote for Bernie Is a Feminist Act・・・
 <フェミニズムは、私の言葉で言う「人間主義」的だとさ。↓>
 ・・・empathy and compassion are cornerstones of feminism.・・・
 <反権力的であって、経済的正義、環境保護、基本的人権、を追求する、とさ。↓>
 Feminism is a worldview that understands and critiques power. Women should join movements that align with economic justice, environmental protections, and basic human rights, while still maintaining the perspective of our lived experiences as women.・・・
 <当然、軍産複合体と闘うのである、とも。↓>
 To me, being a feminist means rejecting–or at a minimum taking to task–the power of the military industrial complex to orchestrate politics and economics in the U.S. and throughout the world.・・・
http://www.slate.com/articles/double_x/doublex/2016/02/voting_for_bernie_sanders_is_a_feminist_act.html
 クリントンは、ウォール街の大会社にカネを山のようにもらって行った講演の内容を公開せよとの声が高まっているとさ。↓
 PRESSURE MOUNTS ON CLINTON TO RELEASE TRANSCRIPTS OF SPEECHES TO GOLDMAN SACHS・・・
 <2013年に国務長官を辞めてから、講演で2000万ドル超稼いだ、と。そのうち、ゴールドマン・サックスに3回で67万5千ドルもらった講演も含まれている、と。↓>
 Clinton has earned more than $20 million for 92 paid speeches since leaving her job as U.S. secretary of state in 2013, according to records disclosed by her campaign, including $675,000 for three closed-door speeches to New York-based investment bank Goldman Sachs.
 <彼女の亭主は、大統領を辞めてから講演でそれよりはるかにたくさんのカネを稼いだ、と。↓>
 Her husband, Bill Clinton, has earned even more since he stepped down as president in 2001・・・
http://www.newsweek.com/hillary-clinton-wall-street-goldman-sachs-bernie-sanders-big-banks-2016-428805
 今まであんまり聞いたことのない、トルコ内のクルド人グループが、先般のアンカラでの爆発テロを決行と発表。↓
 Obscure Kurdish Group Claims Hand in Bombing Turks・・・
 <トルコは、シリア内のクルド人勢力の仕業だと言い続けている。↓>
 The group, known as the Kurdistan Freedom Hawks, made its claim as Turkish leaders continued to lay blame for the attack on a different group: a Syrian Kurdish militia that is supported by the United States in the battle against the Islamic State.・・・
 <仏オランド大統領は、(米国同様、シリア内クルド人勢力を支援しているところの、)ロシアとトルコの間で戦争勃発の危険性がある、と述べた。↓>
 In Paris on Friday, President Francois Hollande of France warned in a radio interview, “There is a risk of war between Turkey and Russia.”・・・
http://www.nytimes.com/2016/02/20/world/europe/obscure-kurdish-group-claims-hand-in-bombing-turks.html?ref=world
 1801~05年のベルベル海賊討伐が米国の最初の海外軍事介入だったが、これは現在のリビアを根拠地とした海賊であり、カダフィ時代のリビアにも米国はたびたび軍事介入し、ごく最近も、リビア内のIsisを爆撃した、とさ。↓
 Libya: America’s First, and Latest, Target・・・
http://www.nytimes.com/interactive/2016/02/19/world/africa/Lybia-us-wars-timeline.html?ref=world
 U.S. Bombing in Libya Reveals Limits of Strategy Against ISIS・・・
http://www.nytimes.com/2016/02/20/world/middleeast/us-airstrike-isis-libya.html?ref=world
 英国が常時海外軍事介入体制を解いたのは1967年だったが、米国のそれも近づいている可能性が、だとさ。
 (日本が人間主義的軍事介入を復活させ、米英を善導してやんなきゃいかんのよ。(太田))↓
 ・・・Ultimately, only economic superpowers or dictatorships can drive foreign policy independently of domestic considerations — and Britain was neither in 1967. America is an economic superpower, but also a democracy, which explains both why foreign policy can be pushed beyond domestic considerations for long periods of time, but also why it can all too suddenly come crashing down.
http://foreignpolicy.com/2016/02/19/this-is-how-the-liberal-world-order-ends/?wp_login_redirect=0
 西ローマの崩壊から中世にかけて、欧州の一人当たり経済成長率はゼロだったし、イギリスでは1300年から1700年にかけて一人当たり経済所得は倍になっただけ。それ以降の高度成長は異常だった、とさ。
 (そう、日本の最近の「長期停滞」は正常化の証なのよ。(太田))↓
 ・・・for most of history, growth was absent. Between the fall of the Roman empire and the Middle Ages there was basically none. England’s per capita income doubled between 1300 and 1700 — a rate so slow as to be imperceptible. Life for most people was unimaginably stunted. Only in the 19th century did that change. Growth, in other words, is a recent historic blip, not a constant. ・・・
http://www.ft.com/intl/cms/s/2/80c3164e-d644-11e5-8887-98e7feb46f27.html
 ネットオークションに同じものを出品しても、出品者が男性の場合、女性の場合よりも2割も高く落札される、ということが米国で判明した。
 (女性差別国め。(太田))↓
 How can a woman make more on Ebay? Pretend to be a man・・・
 Men earn 20% more on average than women selling identical new products on eBay, shedding light on unconscious biases which affect buying behaviour・・・
https://www.theguardian.com/science/2016/feb/19/ebay-study-shows-online-shoppers-are-subconsciously-sexist
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 一人題名のない音楽会です。
 由紀さおり特集を1回分増やし、ここで、彼女のお姉さんの安田祥子との二重唱をお送りします。
 既出の、月の沙漠(コラム#5540)、赤とんぼ(コラム#7457)は省きましたが、私の基準をクリアしている曲/歌唱を漏れなく集めているうちに、かなりの分量になってしまいました。 
[歌謡曲]
神田川(コラム#4443、5131、5739、8147) 
https://www.youtube.com/watch?v=VxGN1o1kQpk
水色の恋(1971年) 作詞:田上えり・PESCE CARLOS 作曲:田上みどり・LATASA FELICIANO 天地真理のデビュー曲。
https://www.youtube.com/watch?v=356Fqah3Y-U
バラが咲いた(1966年) 作詞・作曲:浜口庫之助 元歌はマイク眞木。
https://www.youtube.com/watch?v=lYVH_sC4BPs
長崎の鐘(コラム#5751) 
https://www.youtube.com/watch?v=VPrKdVswN8s
[唱歌・童謡]
雨降りお月(コラム#7611)
https://www.youtube.com/watch?v=w97gAkH7b0w
うれしいひなまつり(1936年発表) 山野三郎(サトウハチロー)作詞、河村直則(河村光陽)作曲
https://www.youtube.com/watch?v=PZq97S5pJac
夏の思い出(コラム#4353、7457、7471)
https://www.youtube.com/watch?v=N60FJSaci6M
鯉のぼり(コラム#7611)
https://www.youtube.com/watch?v=DcMQ1nErlRs
冬の夜(コラム#6716、7457)
https://www.youtube.com/watch?v=QdH59WABJF0
早春賦(コラム#3448、3488、7457、7633)
https://www.youtube.com/watch?v=1ucn5p19NAw
故郷(コラム#7457)&われは海の子(コラム#7457)
https://www.youtube.com/watch?v=IEjQlID69Zs
浜辺の歌(コラム#3771、7181、7471)
https://www.youtube.com/watch?v=DyquBO7e4hI
みかんの花咲く丘(コラム#7457、7471)
https://www.youtube.com/watch?v=Jy32QVqQIeI
牧場の朝(コラム#7457)
https://www.youtube.com/watch?v=zZWoqcDkHgQ
夏は来ぬ(コラム#7457、7471) 
https://www.youtube.com/watch?v=gTJLspb6KCs
[イギリス]:イギリス(含スコットランド・北アイルランド)の歌が多いのは、この姉妹がイギリスの歌好きであるからなのだろうが、ロシア民謡のことはともかくとして、日本人一般がイギリスの歌好きであることは確かであり、人間主義文明と人間主義的文明の親和感がその根底にある、と私は見ている。
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)(1910年)(注) 作詞:三角錫子 作曲:ジェレマイア・インガルス
https://www.youtube.com/watch?v=7aGOdZXwKng
(注)「1805年、<米国人>ジェレマイア・インガルスは白人霊歌集『クリスチャン・ハーモニー (Christian Harmony)』を刊行した。同歌集に掲載された曲『Love Divine』と『真白き富士の根』はかなり似ており、同曲が起源と考えられる(同曲はイギリスの民謡を元にインガルスが編曲したもの、との指摘もなされている)。・・・日本国内においては、同曲は 1890年(明治23年)刊行の『明治唱歌』において、『夢の外(ゆめのほか)』(大和田建樹作詞)として採用された。三角錫子はこの唱歌の替え歌として『七里ヶ浜の哀歌』を・・・逗子開成中学校の生徒12人を乗せたボートが転覆、全員死亡した事件を歌った歌謡曲<として>・・・作詞した」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%99%BD%E3%81%8D%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%81%AE%E6%A0%B9
 Jeremiah Ingalls(1764~1838年)
https://en.wikipedia.org/wiki/Jeremiah_Ingalls
 作曲者は、英領北米植民地(マサチューセッツ)に生まれた、会衆派教会(Congregational church)員(上掲)なのだから、これはイギリスの歌と言ってよかろう。
 なお、会衆派は、イギリス直系のプロテスタント教会と言える。
https://en.wikipedia.org/wiki/Congregational_church
春の日の花と輝く (注)
https://www.youtube.com/watch?v=aLQ6m6L6POw
(注)一般には(南)アイルランドの歌とされているものの、あえてイギリスの歌としたのは、作詞者のトーマス・ムーア(Thomas Moore。1779~1852)はアイルランド生まれだが、イギリス系の学校にも通い、イギリスの標準アクセントを身に着けており、彼が入学する直前に彼のようなカトリック教徒の入学を認めるに至った、ダブリンのトリニティ・カレッジというイギリス系の大学に入学・卒業し、次いで、ロンドンのミドル法学院で法学教育を受け、爾後、死ぬまでイギリスで生活を送り、妻もイギリス人だったからであり、
https://en.wikipedia.org/wiki/Thomas_Moore
また、作曲者のアンドリュー・スティーヴンソン(John Andrew Stevenson。1761~1833年)は、アイルランド生まれだが、スコットランド人の息子であり、本来イギリス人しか入れない、ダブリンのクライストチャーチ大寺院の合唱隊員にさせてもらい、そこで音楽教育を受け、(爾後の生涯を(南)アイルランドで送ったけれど、)ナイト爵を授与され、娘はイギリスの侯爵に嫁いでいるからだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Andrew_Stevenson
 この曲の原題はThe last rose of summer(1906年)
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Stevenson-Moore-Adelina_Patti-The_last_rose_of_summer-(1906).ogg
で、堀内敬三が訳詞している
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/01/post_725f.html
が、発表年は分からなかった。
 (ちなみに、上掲サイトもそうだが、日本では、一般に作曲者不詳、ないしは、曲もムーアが作ったかのような記述ばかりであるところ、手抜きが過ぎるのでは?)
 なお、上掲に、原歌詞が載っているので、一番の歌詞を掲げておく。
 Believe me if all those
Endearing young charms
Which I gaze on so fondly today
Were to change by tomorrow
And fleet in my arms,
Like fairy gifts fading away
Though would’st still be adored
As this moment thou art
Let thy loveliness fade as it will
And around the dear ruin
Each wish of my heart
Would entwine itself
Verdantly still.
故郷の空(1888年発表)(注) 
https://www.youtube.com/watch?v=iwi6m5Ug1ZA
(注)「スコットランド民謡のメロディに大和田建樹(鉄道唱歌などで有名)の詞を乗せた唱歌である。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E9%83%B7%E3%81%AE%E7%A9%BA (←面白いので全体を読むことを奨める。)
 スコットランド人は、イギリス、イギリス人を世界中で最も良く理解しているところの、民族的にもイギリス人に近い人々であることから、この曲は広義のイギリスの曲と見てよかろう。
ロンドンデリーの歌(注) 
https://www.youtube.com/watch?v=f3lofFqW8EI
(注)「北アイルランドでは事実上の国歌としての扱いを受け<ている>・・・。様々な歌詞によって歌われ、特に「ダニー・ボーイ」のタイトルのものが有名」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%8C
であるところ、この曲は一般に(南)アイルランドの曲とされているが、ロンドンデリーは北アイルランドの都市であり、北アイルランドは、スコットランド人やイギリス人の入植地であって、現在も英国にとどまっており、イギリスの一環と見てよい。
 歌詞の一つである Irish Love Songの近藤玲二による訳詞曲がこれ。
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/03/londonderry_air_2799.html
[米国]:但し、日本は、米国ともキリスト教戦況、日米戦争、占領、を通じて、いや応なしに結ばれているということ、も実感する。
旅愁(1907年発表)(注)(コラム#6716、6692)  作詞:犬童球渓(いんどう きゅうけい) 作曲:J.P オードウェイ
https://www.youtube.com/watch?v=wCL1d6hegvg
(注)「原曲はジョン・P・オードウェイ(John P. Ordway)による“Dreaming of Home and Mother”(家と母を夢見て)という楽曲である。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%85%E6%84%81_(%E5%94%B1%E6%AD%8C)
 John Pond Ordway(1824~80年)は、米国の医師(ハーヴァード大医学校卒)、作曲家、音楽事業家、政治家。上出楽曲は1851年作曲。
https://en.wikipedia.org/wiki/John_P._Ordway
希望のささやき(1940年?)(注) 
https://www.youtube.com/watch?v=lPjA3iqzLZk
(注)アリス・ホーソン(ALICE HAWTHORNE)が1868年に作曲したWhispering Hopeが原曲。「昭和十五年(1940年)・・・軍部が音楽教育に用いられていた絶対音感教育に着目し・・・「絶対音感を獲得すれば、飛行機の音が聞き分けられるようになる」と考え・・・文部省はこれを受けて、教育の現場に絶対音感教育の採用を決定した。
  <内容>
 一、 ドレミの階名唱法をやめ、ハニホヘトの音名唱法を使う。なお楽曲は調性にかかわらず音名で歌う。
 二、 絶対音高を記憶させる訓練を行なう。
 三、 和音を識別させる訓練を行なう。」
http://kmssmint.hatenablog.com/entry/2015/02/22/210900
 緒園涼子作詞。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kibounosasayaki.html
 アリス・ホーソンは本名がSeptimus Winner(1827~1902年)である米国人。
https://en.wikipedia.org/wiki/Septimus_Winner
冬の星座(1947年発表)(注) 
https://www.youtube.com/watch?v=RRUy6zetKQ4
(注)「1871年にウィリアム・ヘイス・・・によって作詞・作曲された<米>国のポピュラー・ソング「愛しのモーリー」(Mollie Darling)<に>・・・堀内敬三<が詞をつけたもの。>」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AC%E3%81%AE%E6%98%9F%E5%BA%A7_(%E6%96%87%E9%83%A8%E7%9C%81%E5%94%B1%E6%AD%8C)
灯台守(1947年発表)(注) 
https://www.youtube.com/watch?v=lV59g14tmHg
(注)「讃美歌21の265番”It came upon the Midnight Clear”が原曲とされています。・・・詞は<米国>・・・の牧師エドムンド・H・シアーズが1849年に作詞した5聯のキャロル(クリスマスや復活祭の祝歌)で、それにリチャード・S・ウィリスが1850年に曲をつけ、全米で歌われるようになりました。・・・<それに>勝承夫(かつ・よしお)が作詞」
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/09/post_d15e.html
[欧州]:極めて少ないことにびっくりする。(そもそも、2番目の曲はクラシック。)
おぉブレネリ (スイス)
https://www.youtube.com/watch?v=gx10T3hWIrc
トルコ行進曲メドレー (ドイツ。但しクラシック音楽)(ベートーベンの方だが、コラム#3757、6912)
https://www.youtube.com/watch?v=LUPlt9t2m0k
(続く)
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太田述正コラム#8228(2016.2.20)
<無神論の起源(その2)
→非公開