太田述正コラム#8383(2016.5.8)
<皆さんとディスカッション(続x2987)>
<太田>(ツイッターより)
初のイスラム教徒たるロンドン市長の誕生。新市長の経歴を見ると、立志伝中の人物だね。
祖父母が分離時にインドからパキスタンに、そして父母が英国へと移住。
父はバス運転手、母はお針子で本人も小さい時から働きながら学校に通い、名もなき大学の法学部、法学院から事務弁護士、そして区会議員を経て労働党(穏健派)の下院議員、影の内閣のロンドン担当相、そして今回、首相を目指すボリス・ジョンソン市長の後任を選ぶ選挙で保守党新人候補に勝利しての当選だ。
同じパキスタン系と思しき奥さんも事務弁護士で間に二人の女の子がいる。
45歳。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sadiq_Khan
<太田>
関連記事だ。
「ロンドン新市長はこんな人 15歳で入党・拳闘の経験…
24歳で結婚して家を出るまで、兄弟と2段ベッドで寝起きした・・・」
http://digital.asahi.com/articles/ASJ532JDSJ53UHBI004.html?rm=311
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
相川社長は知っていたというのは恐らく間違いないだろうが、それが隠蔽されたのは、安東さんの推測した理由じゃないのは既に皆さんご存知の通り。
安東さんは分かっててそう言ってんだよ。↓
「社員は知っていた「不正の根源」–三菱自動車 燃費不正問題・・・
相川社長は2001年に発売された軽自動車、初代「eKワゴン」の開発責任者。会見で「なぜ(走行データの改ざんに)気付かなかったのか」と問われ、「担当部署以外は、通常関与しない内容。従って私も、当時、全く承知していなかった」と答えている。しかし、少なくとも社内で実験パターンを減らしていることや、品質基準などにダブルスタンダードがあったことを、CFTの責任者として認識していたはずだ。・・・
事業再生委員長に就任したキーマン、フェニックスの安東泰志CEO(現・ニューホライズンキャピタル会長兼社長)・・・はこう言う。「私は当時1年間、取締役だったので責任逃れはしない。しかし、CFTによる答申で今回の不正につながる問題の答えは出していたつもりだ。それが三菱グループ主導に変わって排除され、実現したのは3~4割だけになった。三菱重工業の関連会社になることで先祖返りし、三菱ムラという内輪のロジックが再び強くなったために(企業風土を)変えられなかったのではないか」。・・・」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/depth/050300270/
今朝、TVで知っておめめがでんぐりがえっただー。↓
「・・・「パスタ」の科学–驚異の調理法・蒸しパスタの作り方・・・」
http://www.ntv.co.jp/megaten/topics/160508.html
近々、一人題名のない音楽会で取り上げるぞー。↓
「ジャズピアニスト小曽根さん クラシック演奏に挑む・・・」
http://www.nikkei.com/video/4874100314001/?playlist=4654649186001
本日の、中共官民の日本礼賛記事だ・・そうじゃないのも一つ含まれてるけどね。↓
<日本の人間主義的製造業を褒めちぎっとるだ。↓>
「・・・和訊網・・・記事は、レクサスのフロント部分やリア部分、車内のほか、エンジンをはじめとする動力性など特徴を詳細に紹介しつつ、「練達したボディライン」、「洗練された車」であるなどと高く評価。さらに、レクサスが特別なのは、米国で誕生した日系の高級ブランドだからであるとし、日本人と米国人の気質を兼ね備えているからではないかと主張。
さらに、レクサスは米国高級車市場でベンツやBMWなどを抑え、2016年2月、3月と2カ月連続でシェア1位を達成したことを指摘し、「ブランドの立ち上げから20年も経たないうちに米国で圧倒的な存在感を確立することに成功した」と高く評価した。
また、レクサスのシートに乗り、運転席のドアを閉めると外界と完全に隔絶されたレクサスの世界が広がると表現するなど、まさに「絶賛」と呼んで良いほどレクサスを褒めちぎった。文章の至る点から感じ取れるのは、造りの丁寧さといった部分のほかに「乗る人の立場になって考えたうえで、それを一歩超越した設計」であることを評価していることだ。」
http://news.livedoor.com/article/detail/11496369/
<日本の人間主義的商業を褒めちぎっとるだ。↓>
「・・・商網は・・・「日本の大型ショッピングモールはどのようにして顧客を引きつけている」のかという記事を掲載した。
記事は、日本の店舗が顧客を引き付けている「細かい部分」について20項目を挙げて説明している。その一部を紹介しよう。まず「消費者の声を傾聴すること」だ。日本の店舗では各フロアごとに消費者から出された「声」をすべて掲示しており、賞賛の声とともに批判の声も「包み隠すことなくすべて張り出す」とともに、その対応措置についても掲示しているとした。そして、この取り組みが「消費者と店舗、管理者との距離を近づけ、信頼関係を生む」と解説している。
また、ペットに対する配慮についても特徴として言及。犬や猫などのペットの足を洗う場所、水飲み場所のほか、ペットを預けるサービスもあるとし「消費者が連れてくるペットも、忠実な顧客であり、消費者の一部分である」との認識があると説明した。
さらに、乳幼児のお世話のためのスペースが充実していること、幼児や児童に合わせた高さの自動販売機などもも存在すること、休憩スペースには子供向けの空間が備えられていること、そして雨の日には傘袋の用意などといった配慮がなされることを挙げている。
そして、ハード面の充実に加えて、従業員のサービス態度というソフト面でも優れていることを紹介。どの従業員も、歓迎や見送りの挨拶はもちろん、客とコミュニケーションをとる際にも笑顔を絶やさないほか、クレームを受けた際には自分の問題でなかったとしても謝り、自ら解決できる問題であれば手助けをすると説明した。」
http://news.searchina.net/id/1609101?page=1
<日本の人間主義的社会を褒めちぎっとるだ。↓>
「・・・今日頭条はこのほど、中国人が日本人に対して「かっこいい」と感じる様々な点を紹介する記事を掲載した。どの点にも共通しているのは、良い意味で「潔癖症」、つまり中国人の「常識を超えたレベル」で実践されていることだと論じている。
記事は中国人が日本人をかっこいいと感じる様々な事例を列挙しているが、そのうちの1つはエレベーター乗り降りの際のマナーだ。操作盤の前にいる人は他の人のために階数ボタンを押すことやすべての人が降りるまで開ボタンを押し続け自分は最後に降りる、また乗るときも操作盤の前にいる人はすべての人が乗るまで開ボタンを押し続けるというマナーを紹介している。
この行為をかっこいいと記事が評価するのは理由がある。多くの中国人は他人に親切にすることの価値を認めているが、中国でこうしたエレベーターのマナーを見かけることは少ない。しかし日本人は見ず知らずの人に対してもこうした親切を示すことができ、しかもほとんどの日本人が実践できるからだ。そしてエレベーターマナーにおいて日本人は他人への親切を中国人の「常識を超えたレベル」で実践しているといえる。
さらに記事は日本人のお辞儀を紹介。日本のどんな場所でも見かけることができ、「日本人の骨髄にまで浸透している習慣」だと説明。記事が特に強調しているのは、日本人は電話をしているときもお辞儀をする習慣があることだ。相手から見られていない場合でさえお辞儀をする礼儀正しさに中国人は深い印象を持つようだ。
また「人に風邪をうつさないために」マスクをする日本人のマナーや、日本にはタバコを吸わない人への配慮のために路上喫煙が禁止されている区域があり、喫煙者のための専用スペースが設けられていることにも言及。中国では歩きタバコはもとより肉・野菜市場での喫煙も日常の風景であり、分煙の概念がまだ普及していない。日本人はこれらの面で他人の福祉に対する気配りを個人また行政レベルで実践していると伝えた。
記事は他にもゴミの徹底した分別や時刻表に従って運行する路線バスなども紹介している。中国のある地方都市の場合、家庭ゴミの分別はリサイクルができるか、できないかという2種類のみだ。また中国の路線バスには日本のような時刻表そのものがそもそも存在しない。来たバスに乗るという方式だ。これらの点も日本人は中国人の常識を超えたレベルで実践しており、またかっこよくもあると記事は評価。記事が紹介した点は中国人を日本人嫌いから日本人ファンに変える大きな魅力の一部であると論じている。」
http://news.searchina.net/id/1604842?page=1
<日本には田舎も含め、訪問すべき場所が数限りないと、人間主義の日本に行け、と更に煽ぎ立ててるだ。↓>
「・・・網易<は>・・・日本国内にある「どんなに時間をかけても行く価値のある」観光スポットとして、京都・丹後半島北部にある伊根町について紹介する記事を掲載した。
記事は、伊根町が「日本で最も美しい村の1つ」であるとし、大阪や京都といった主要エリアからだいたい2-3時間はかかる辺鄙な場所にあると紹介。一方で、かつて漁業が盛んだった名残を思わせる舟屋の数々を特徴とする美しい景色は、「さらに多くの時間がかかったとしても、見る価値がある」と評している。
そして、この地域に並ぶ舟屋の住宅は1階部分が船を停泊させる場所になっており、生活空間が2階に存在すると説明。遠くからみると水面に浮かんでいるように見える舟屋、背後にそびえる山林の風景は「思わずベニスを想起させる」とする一方で、その建築様式には「日本の情緒や風貌が色濃く表れている」のだと伝えた。
また、現在230軒ほど存在する舟屋は「重要伝統建造物群保護エリア」指定によって保護されており、容易に立て直しが許されないことも紹介。「小さい町だが、短期滞在する価値はある。1-2日滞在すればスローライフが味わえ、しかも海の幸も山の幸も新鮮でうまい。漬物や乾物といった土産物は、品質価格ともにとても満足いくものだ」としている。」
http://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E4%BD%95%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%A6%E3%82%82%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%A2%A8%E3%83%99%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%94%BA%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%EF%BC%81-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%8C%E7%B4%B9%E4%BB%8B/ar-BBsJnkG#page=2
日本を褒め損ねたこーいう記事にたまに出っくわすとむしろほっとするね。
これ書いた記者はクビ?↓
「・・・今日頭条は、「日本人の民度が中国を感動させ、中国人を震撼させるといった出来事はもはや注目に値しないほど普遍的な事実」と伝えた。
記事はまず、日本を訪れた中国人同士が空港での列の割り込みをめぐって殴り合いの喧嘩を演じたことを紹介し、日本のネット上で軽蔑の声があがったことを紹介。一方で、日本人が列に並ぶことができるのは「天性の素養」によるものではなく、法律が厳しいからであると主張した。
さらに、軽犯罪法の罰則などをわざわざ紹介したうえで、「厳しい罰則があるからこそ、日本人は秩序を守るに過ぎない」などと主張。
さらに論点にズレがあるまま主張を展開し、日本人が中国人のように痰を吐かないのも、ゴミをポイ捨てしないのも厳しい軽犯罪法があるからであると論じたほか、街が非常に清潔なことで知られるシンガポールも「日本同様に法律が厳しい」とし、やはり日本社会に秩序があるのは法律が厳格だからだと主張した。」
http://news.searchina.net/id/1609139?page=1
歴史認識の近い将来の日本寄りへと大転換を改めて予感させる誘導記事だ。↓
「・・・捜狐・・・記事は、日本における留学生活を通じて、初めて知った日本の本当の姿について紹介。その1つは、「国家レベル」では日中間にさまざまな問題があるかもしれないが、民間レベルにおける日中交流は非常に活発で、「日本人が中国人を排除しているという現象は絶対に存在していない」と断言している。
また、日本では大学教授などと飲食を楽しみながら日中間に存在するさまざまな問題について「思いのままを語り合う」機会がとても多く、こうした機会を通じて互いに対する理解を深め、多くの偏見を取り除くことができていると説明。日本人と中国人が「実際に交流」を行うことが偏見を取り除くうえで非常に重要との見方を示した。
日本が依然として侵略戦争の謝罪をしていないという中国側の主張は、中国人の対日感情に暗い影を落とす主な要因となっているが、記事は1972年に発表された日中共同声明に言及。声明文には、日本が戦争で中国国民に重大な損害を与えた責任を深く反省するという記述があることや、日本の歴代首相もこれまで何度も日中共同声明と同様の見方を示したことを指摘、「日本人との討論を通じて、日中間の問題は互いに対する誤解から生じていることを深く実感した」と表現している。」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%a7%e4%bd%95%e5%ba%a6%e3%82%82%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ab%e8%ac%9d%e7%bd%aa%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%ef%bc%81%e6%97%a5%e4%b8%ad%e3%81%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%ae%e5%a4%9a%e3%81%8f%e3%81%af%e8%aa%a4%e8%a7%a3%e3%81%8c%e5%8e%9f%e5%9b%a0%ef%bc%9d%e4%b8%ad%e5%9b%bd/ar-BBsKj5f?ocid=iehp#page=2
この記事は、日本誹謗に見えて、実は、読者に日本擁護の声を起こさせるのが目的という手のこんだもんだな。↓
「・・・記事では、日本へ旅行に行く人は、日本の清潔さや社会秩序、日本人の礼儀正しさに好印象を持つが、長く住むと日本人の内心は違うことに気が付くと主張。日本人は礼儀正しいものの内心は差別しており、自己中心的で貪欲、凶悪な特性で、正常な日本人は2割しかおらず8割は変態だと論じた。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「日本に住んで6年になる友人が、外国人が溶け込むのは難しく、溶け込むと日本人の変態さが分かると言っていた」「これは世界のどこも同じだろ。貧乏で地位がなければバカにされる」「日本が専用機を出したって絶対に日本には行かないぞ!」「俺は中国に長くいるほど中国の環境と民度が嫌いになるが」「日本人がどうなのかは知らないが、中国人がどうなのかは分かる。詐欺師が多すぎ」「町中でスリの現場を見かけても声を上げる勇気がないのに、大声で日本滅ぼせと叫ぶ中国人。生きている同胞の苦痛には関心がないのに、この世にはいない同胞を忘れるなという」」
http://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_134092/
その中共当局、みんな命を張って仕事をしてるのよね。↓
「中国・四川省で李克強首相暗殺未遂 犯人はいまだ逃走中・・・」
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_409939/
トランプ、ついに、クリントンの夫を女誑しの極みと切って捨て、そうさせたのも、夫の相手になった女性を攻撃して破滅させてきたのもクリントンだ、と非難。↓
Trump: Hillary Clinton Was “Nasty, Mean Enabler” of Husband’s Affairs・・・
”Nobody in this country was worse than Bill Clinton with women. He was a disaster. He was disaster,” Trump said at a rally in Eugene, Oregon. “I mean there’s never been anybody like this and she was a total enabler. She would go after these women and destroy their lives. I mean have you ever read what Hillary Clinton did to the women that Bill Clinton had affairs with? And they’re going after me with women? Give me a break, folks. Give me a break.”
“Just remember this: she was an unbelievably nasty, mean enabler and what she did to a lot of those women is disgraceful.”・・・
http://www.slate.com/blogs/the_slatest/2016/05/07/trump_says_hillary_clinton_was_nasty_mean_enabler_of_husband_s_affairs.html
本選について、クリントンはゆめゆめ相手のトランプを甘く見るなかれ、と警告するコラムだ。↓
Beating Trump won’t be as easy as many Democrats think・・・
First, his voters trust him, a megalomaniacal real-estate maven with a history of abusing the truth. Second, they believe, against plenty of evidence, that he is competent — or at least would be more effective than traditional politicians.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/beating-trump-wont-be-as-easy-as-many-democrats-think/2016/05/06/8507d570-1396-11e6-81b4-581a5c4c42df_story.html?hpid=hp_no-name_opinion-card-f%3Ahomepage%2Fstory
オバマが、国防長官や統参本部議長の言を否定して、イラク、シリアには米実戦部隊はいない、と強弁し続けていることを非難するコラムだ。
(だって、どっちも正しいんだからしゃーないだろ。(太田))↓
・・・Why do Obama and his White House continue to peddle the fiction that U.S. forces are not engaged in combat? Perhaps the commander in chief is truly unaware that they are, which would be troubling indeed. More likely is that because he’s told the American people repeatedly that he will end wars and won’t send combat troops to the Middle East, the word contortions coming from the White House are part of a twisted attempt to salvage and protect the president’s legacy. ・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/the-truth-about-our-continuing-combat-role/2016/05/06/d9324ef8-13ac-11e6-93ae-50921721165d_story.html
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連休の臨時一人題名のない音楽会です。
Fanny Henselの4回目(最終回)です。
Fantasie in g-moll for Cello and Piano (1829) ピアノ:? チェロ:?
https://www.youtube.com/watch?v=ThDCDTKw90Q
Il Saltarello Romano, 4 Lieder for piano, Op. 6 No. 4 ピアノ:Erakko Ippolitov これ、ヘンゼルの私が最も好きな曲2曲に3曲目として追加してもよかったですね。
https://www.youtube.com/watch?v=WNJOwa7piAw
Melody in C sharp minor Op.4 No.2 ピアノ:Betty Ann Mille
https://www.youtube.com/watch?v=ZGnS6HdhyKE
Overture 指揮:JoAnn Falletta 指揮:The Women’s Philharmonic
https://www.youtube.com/watch?v=OvZdsZLuS6Q
Ouverture in C 指揮: Laurence Equilbey オケ:Insula orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=W3Qn6fRGuLk
Quatuor in E major エベーヌ四重奏団(Quatuor Ebene–ヴァイオリン:Pierre Colombet、Gabriel Le Magadure ヴィオラ:Mathieu Herzog チェロ:Raphael Merlin)
https://www.youtube.com/watch?v=biWrI7O0s1U
皆さん、ゴールデンウィークの美人シリーズ、堪能していただけたでしょうか。
(完)
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太田述正コラム#8384(2016.5.8)
<入江曜子『古代東アジアの女帝』を読む(その6)>
→非公開
皆さんとディスカッション(続x2987)
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