太田述正コラム#8782(2016.12.10)
<皆さんとディスカッション(続x3187)>
<太田>(ツイッターより)
「…今回のPISAで日本は数学と科学において1位となった。
日本は2002年から教育政策において創造性と自立性を重視する方針に転換し、授業時間を10%、学習内容を30%も減らして体験学習の時間を増やすという、いわゆる「ゆとり教育」を実施した。
ところが06年のPISAでどの分野も10位以下にランクが落ち込み、日本社会全体に衝撃が走った。
これをきっかけに日本は「教育の再生」を掲げ、学習内容と授業時間の双方を増やして学力向上に力を入れ、今回再び上位にランクインした。…
<他方、韓国は、>どの分野も大きく順位を落とした…
<これ>は日本の「ゆとり教育」をまねた結果ではないのか…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/08/2016120800857.html?ent_rank_news
朝鮮日報、引き続き日本礼賛に大童と言いたいところだが、最後に引用したいやみったらしいくだりは、何でも悪いことは旧宗主国のせいにする悪い癖ががまだ治りきっていないことを示している。
時あたかも朴大統領弾劾決議成立。
「…元大統領秘書室長は…在任中、大統領の顔を見た日よりも見ない日の方が多かった…
<そして、>「崔順実氏と大統領はほぼ同じレベル」「崔順実・朴槿恵の共同政権」<とされる。>…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/09/2016120900986.html
朴氏は唯一の「親友」崔氏以外の人全てが敵である精神障害者?
<IxtSYXWE>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
「朴大統領は国民との対話に消極的、記者会見の回数は1年にわずか1回・・・」
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150129/Xinhua_07892.html
普段から記者会見を行わないのだから、セウォル号が沈没しようがどこ吹く風だったのは、本人にしてみれば、驚くことではない。
<W2e9QSCc>(同上)
コラムと関係無いけど、今年一番びっくらこいた芸術作品
http://world-action.net/archives/54918
<.yBdukjE>(同上)
「次期駐日米大使にバレンタイン氏…米ラジオ局・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20161209-OYT1T50163.html
ボビーが大使とは驚いたがケネディよりはだいぶいいかな。
<TSK>
・・・サウジアラビアでは結婚相手の38.9%が従兄弟であることを・・・しり驚きました。・・・
<太田>
太田コラムでは、ずっと以前から、そのことをご紹介しているところです。↓
「結婚が父系のいとこ婚中心だという日本人には余り知られていない事実も、植民地であったことの産物であると考えられます。いとこ婚によって十重二十重に結びついた集団が部族(tribe)であり、アラブ社会はこのような意味での部族社会なのです。
長期にわたる苛烈な植民地社会においては信頼できるのは家族だけである以上、結婚も兄妹間で行いたいぐらいであるが、それでは文字通りの近親結婚になっていしまうので、優生学上は依然好ましくないけれども、父系のいとこ同士、それがだめでも又いとこ同士で結婚するわけです。
他方、父系のいとこ婚中心の婚姻風習は、トルコ共和国を含め、アラブ社会以外ではでは全く見られないところです。」(コラム#167)
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
BBC電子版、午前のトップ記事はこうのとり。↓
Japan tests innovative magnetic tether for slowing space junk・・・
http://www.bbc.com/news/world-asia-38265676
真珠湾を最初に公式訪問したのは1951年、吉田茂だった。
やはり、安倍チャンは、吉田直系の吉田ドクトリン信奉者なのね。↓
Shigeru Yoshida, then the prime minister of Japan, signing a treaty to normalize relations between his country and most of the victorious Allies in San Francisco in 1951. On his way home, he visited Pearl Harbor, Hawaii, home of the United States Pacific Fleet and the target of Japan’s raid in 1941.・・・
No ceremonies or other public events appear to have taken place while Mr. Yoshida was at the base.・・・
http://www.nytimes.com/2016/12/09/world/asia/shinzo-abe-pearl-harbor-visit-shigeru-yoshida.html?ref=world&_r=0
この書評には、日本占領下のフィリピンとシンガポールで、それぞれ、自発的に、米国、英国のスパイを務めた女性の話が出てくる。
彼女達がやったことが正義だと信じきっている、この本の著者や書評子が哀れでならない。↓
’Women Heroes of World War II: The Pacific Theater’ is grisly but inspiring・・・
http://www.csmonitor.com/Books/Book-Reviews/2016/1129/Women-Heroes-of-World-War-II-The-Pacific-Theater-is-grisly-but-inspiring
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<日本総体の礼賛と日本へ行けキャンペーンの組み合わせ。↓>
「・・・今日頭条は・・・中国人旅行客の手記として、「実際に訪日してみて、日本の発展ぶりに驚いた」と伝える記事を掲載。中国に比べ、日本は「国土が小さく、人口も少なく、さらには天然資源も少ないうえに地震まで頻発する」にもかかわらず、これほど発展したことは「熟慮に値すると同時に、敬服せざるを得ない」と論じている。
記事はまず、日本に到着した時の実感として「日本の人口密度は中国よりはるかに高いというのに、日本では人でごった返すような光景は見られず、喧騒にも包まれていなかった」と紹介。
また、道路の狭さなどから日本の国土の小ささを実感したようだが、整然と立ち並ぶ建築物から日本独特の秩序や調和を感じ取ったと伝えた。さらに、日本が調和の取れた社会を構築できたのは勤勉であると同時に人情や義理を大切にするからだと伝えたほか、日本ではさまざまな場所で障がい者向けの設備を見かけることができ、中国とは大きな違いを感じたと紹介した。
さらに記事は、日本人は友好的で温和な人びとだったとし、知らない間柄でも互いに頭を下げる光景を目にしたと伝えたほか、「民度も高いため、街中でスリを警戒する必要もなかった」と紹介。日本が戦後に急激な発展を遂げ、飛躍に成功できたのは法律やルールを守る民度の高い国民がいたためであることを実感したと主張した。
短期間ではあったものの、同中国人は日本滞在を通じて「国土が小さく、人口も少なく、さらには天然資源も少ないうえに地震まで頻発する」日本が先進国にまで上り詰めたことは、「中国人にとって熟慮に値すると同時に、敬服せざるを得ない事実」と論じている。」
http://news.searchina.net/id/1624877?page=1
<これもそう。↓>
「・・・今日頭条は・・・「日本嫌いだった中国人が日本好きに変わる理由」について考察する記事を掲載し、中国人の対日観が一変してしまうのは「中国にはないものが日本にはたくさんあること」が理由だと論じている。
記事は、日本を訪れる中国人旅行客が増加していることについて、「中国人の多くは口先では日本を罵りつつも、実際には日本旅行を楽しんでいる」と伝えつつ、中国人の言動が一致しない理由は「日本を訪れたことがない人には理解できない」と論じた。
続けて、中国人にとって日本は地理的に近く、渡航しやすい国であるという地理的な要因のほか、ビザの緩和といった要因もあると伝える一方で、「日本はアジアの先進国として中国人にとって学ぶべき点が数多くある」と主張。例えば、日本では「歩行者が横断歩道を渡っている時、自動車は必ず停止してくれるため安心して渡ることができる」と指摘、自動車が優先されがちな中国に比べ、日本は街中を安心して歩くことができるとの見方を示した。
さらに、日本人の親切さも中国人の対日観を一変させる要因であるとし、「日本人に道を尋ねると、目的地まで連れて行ってくれたり、スマートフォンのナビを起動して道を説明してくれたりする」と伝え、日本人は中国人を含めた外国人旅行客に対して排他的ではない点も日本の魅力だと論じた。・・・
また記事は、日本には寿司やラーメン、鰻や牛肉など、美食が数多く存在すると伝え、一度の訪日では食べきれないほどだと指摘。こうした日本の姿は中国人旅行客にとっての魅力であると同時に観光資源であり、日本滞在中の快適さも相まって「日本嫌いだった中国人も日本好きに変わる」のだと論じている。」
http://news.searchina.net/id/1624876?page=1
<日本の人間主義社会の核心を紹介。↓>
「・・・一点資訊はこのほど、日本には「外国人に知られていない不文律」があると説明、そのいくつかを紹介する記事を掲載している。
日本に存在する「外国人に知られていない不文律」について、まず記事は、プライベート中の芸能人に出会っても騒いだりサインを求めたりしてはならないと主張。ちらっと盗み見る程度にとどめるべきであり、芸能人がプライベートを楽しめるよう配慮するのが日本の礼儀であると説明した。
続けて記事は、「東京人は渋谷の忠犬ハチ公像の前で待ち合わせなどしない」という不文律を紹介。東ハチ公前の広場では雨や暑さをしのぐことができないため、「すべてにおいて賢く効率を求める東京人」は、ハチ公ではなく付近の喫茶店など待ち合わせをすると説明した。
また、東京のアパートは壁が「紙のように薄い」ため、壁越しに聞こえる生活音は「聞こえていないふりをするのが、まさに東京でのアパート生活の奥義である」と説明。さらに、東京では興味を引く人物や突飛な人物を見かけるのが日常茶飯事となっているが、「絶対にそれらの人を凝視してはならない」、また、もし目が合ったときは「すぐに視線をそらさなければならない」と説明した。
記事はこの不文律の理由として、「東京では何をしていようと、何を着ていようとすべて個人の自由」であるゆえに、たとえ突飛と感じる人に対しても何でもないかのように接することにより、「東京の自由で新鮮な雰囲気が保たれるからだ」と説明した。」
http://news.searchina.net/id/1624878?page=1
<その人間主義がどう日本でどう受け継がれていくかを紹介。↓>
「・・・大河網は・・・「どうしてみんな日本の学校教育を賞賛するのか。これがその原因だ」とする記事を掲載した。記事は、「日本では10歳まで試験はない」とし、その理由が「この時期にはどうやって生活するかを学ぶことこそが、一番に考えられているからだ」と説明した。
そして、教育の一部として、日本の子どもたちは小さなころから自らの周囲や公共エリアの環境を、きれいに清掃することを教わるのだと紹介。それは単なる学習ではなく、自分の事を自分でする能力や社会に対する強い責任感を養うものであるとした。さらに、他人の仕事の成果に対してリスペクトする心も育てると解説した。
また、このような教育は単に清掃活動への参加という意味に留まらず、周囲の環境を守ることが自らの責任であると考え、その任務を受け入れることを学ぶものであり、「大きくなっても引き続き環境を大切にするのだ」と論じている。記事は、子どもが学ぶ必要のあるのは「どうやったら立派な社会の一員になれるか」であり、教育は単に子どもの知能を高めるだけでなく、社会の役に立つ人間にせしめることなのであるとした。」
http://news.searchina.net/id/1624844?page=1
<うって変わって、日本の弥生性のスゴさを礼賛。↓>
「・・・鳳凰網が・・・日本は明治維新後のごく短期間で世界一流の海軍を有するようになったと驚きとともに説明している。
「バルチック艦隊」という帝政ロシア海軍の名を知る日本人は多いだろう。日露戦争中、この艦隊はロシアの切り札と期待されていたが、1905年の日本海海戦において日本海軍により壊滅的な打撃を受けた。
日本海海戦より11年前の1894年にも、日本は日清戦争中の黄海海戦で清国北洋艦隊に勝利しているが、記事は日本海軍がこの2つの海戦で勝利をおさめたことにより、世界に注目される「一流の海軍となった」と説明。さらに日本海軍について「第2次世界大戦前においてはアジア最強、世界でも第3位の海軍力を有していた」と指摘した。
一方で記事は、ペリー提督率いる米国艦隊が日本に開港を求めてやってきたのは1853年のことであり、当時の日本人に大きな衝撃を与えた黒船来航は日本海海戦の52年前、そして日清戦争中の黄海海戦の41年前だったと紹介、「黒船来航当時の日本に海軍はなかった」にもかかわらず、わずか40年ほどで一流の海軍を保有した当時の日本に驚きを示した。
また、日本は島国であるゆえに「海洋民族」であると認識されがちだが、実際は海洋民族でなく「海岸民族」であると主張。当時の日本には魚を捕らえる程度の造船技術はあっても、大航海時代に使用された造船技術は有していなかったと指摘し、明治維新当時の日本が言わば何もない状態から短期間で一流の海軍を持つようになったという事実を際立たせた。」
http://news.searchina.net/id/1624875?page=1
<ガス抜きの役割も果たしているが、マクロ的には日本へ行けキャンペーンの一環。↓>
「・・・中億財経網は・・・中国人による日本での不動産爆買いに、日本人が危機感を抱いているとする記事を掲載した。
記事は、日本人は特に、風光明媚な「北の大地」北海道の将来を心配していると紹介。2016今年で開湯100年という歴史ある洞爺湖温泉でも、中国企業が7万7000平米の土地を購入し、大規模リゾートの開発を予定しているという。北海道で中国人富裕層や投資家たちによる土地購入が進んでいることに対して、日本では「10年後には北海道が中国の省の1つになってしまうのではないか」と危惧されていると伝えた。
こうした不動産爆買いの流れは、日本が富裕層向けに発行するマルチビザと関係があるという。多くの中国人は日本への不動産投資を行いつつ、同ビザを利用して訪日していると指摘、ある中国人は、まず札幌市中心部に1000万円の事務所を購入し、その後3000万円で土地を購入し、旅館を建てたと紹介した。
記事は、自然豊かな北海道で中国資本が不動産を買い漁っていることに対し、日本では警戒する声があるとしながらも、「人は高きに歩き、水は低きに流れる」ということわざを引用し、急激な円高にでもならない限り、「誰にも中国人の爆買いは止められない」と主張した。」
http://news.searchina.net/id/1624873?page=1
<これも、ガス抜きの役割も果たしているが、中共人民の声を借りて当局批判を滑り込ませている。↓>
「・・・今日頭条は・・・日本が欧米同様、中国の市場経済国という立ち位置を認めないことを発表したことを報じた。
記事は、日本の経済産業省が8日、中国の国際貿易機関(WTO)における地位について、引き続き「市場経済国」とは認めないと決定したことを発表したと紹介。中国の「市場経済国」認定問題は、2001年にWTO加盟した際に署名した加盟議定書に端を発しているとし、同議定書第15条に「中国の製品にアンチダンピング調査を実施する際、中国製品の国内価格ではなく第三国製品の価格を基準にする。この待遇を15年保持する」と規定されていることを説明した。
そして、今月に中国がWTO加盟満15周年を迎え、議定書に基づけば中国に市場経済の地位を与えるべきであるが、日本は期限が切れる11日以降も引き続き中国を「非市場経済国」とみなし、同条項を継続する態度を示したと伝えている。また、その背景には生産過剰問題を抱える中国で生産された廉価な製品が、大量に流入することを危惧し、引き続きアンチダンピング制度を発動しやすい状況を保つ狙いがあるとの見解も併せて紹介した。
「社会主義『市場経済』」を標榜する中国政府にとっては、いささか屈辱的な判断と言えそうだが、ネット世論の反応は異なるようだ。「欧米や日本に言われなくても、中国人は自分の国が市場経済だと認識していない」、「私は国を愛しているが、われわれが市場経済でないのは本当。どれほどの独占業界が市民の生き血を吸い取っていることか」、「中国では一切の重要分野は、すべて絶対的な国家独占状態。著しく経済の規律に反しており、深刻な浪費、製品の品質やサービスレベルの低下という結果を招いているのだ」といったコメントが寄せられ、多くの賛同が集まっている。」
http://news.searchina.net/id/1624874?page=1
プロレス、カネ、女、が大好きなトランプは、いわば自分の分身達であるところの、軍人達(やプロレス業界関係者)、ゴールドマンサックス社員達、女誑し達、でもって政権幹部を埋め尽くしつつある。(駐日大使は政権幹部じゃないから、そのいずれにも該当しないボビーでもおかしくはない。)↓
<ゴールドマンから3人目。↓>
・・・Despite vilifying the Wall Street bank while campaigning, <Trump> is tipped to pick Goldman president Gary Cohn to lead the White House National Economic Council.
He would join former colleagues Steven Mnuchin – the incoming Treasury Secretary – and Steve Bannon – the new senior White House adviser. ・・・
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-38269257
<性犯罪もどきを犯した連中から4人目。↓>
Labor Secretary Pick Is Fourth Top Trump Figure Who’s Been Accused of Assaulting Women・・・
http://www.slate.com/blogs/the_slatest/2016/12/09/labor_secretary_nominee_puzder_lewandowski_bannon_trump_himself_accused.html
ロシアがハッキング等で今次選挙でトランプを当選しようと工作をした、と米CIA。↓
Secret CIA assessment says Russia was trying to help Trump win White House・・・
https://www.washingtonpost.com/world/national-security/obama-orders-review-of-russian-hacking-during-presidential-campaign/2016/12/09/31d6b300-be2a-11e6-94ac-3d324840106c_story.html?hpid=hp_hp-top-table-main_russiahack-1215p%3Ahomepage%2Fstory&utm_term=.5d41cb56f741
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一人題名のない音楽会です。
水色のワルツ小特集をお送りします。
違ったジャンルの達人達のうち、あなたは誰の歌唱が一番好き?
鮫島有美子 オペラ
https://www.youtube.com/watch?v=5iXJep6pzRM
小鳩くるみ 童謡
https://www.youtube.com/watch?v=1siDZ3NY-Ow
小柳ルミ子 歌謡曲(以下同じ)
https://www.youtube.com/watch?v=ofP90Oe8p3Y
ちあきなおみ
https://www.youtube.com/watch?v=VoW7jUZ_GQ4
森昌子
https://www.youtube.com/watch?v=LP8ICobL2gY
キム・ヨンジャ 演歌(以下同じ)
https://www.youtube.com/watch?v=mRHauBli0p8
八代亜紀
https://www.youtube.com/watch?v=25SBkdrUDEw
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<K.K>
太田さん、ファイルのサイズが大きくてOneDriveにアップロードできない問題ですが、OneDriveにアップロードできるファイルの最大サイズが10GBで、ドキュメントフォルダのフルバックアップのファイルのサイズが10GBを超えてしまったことが原因ではないかと思います。
Epsonパソコンからデータを取り込んだと思いますが、その時[Lavel9]フォルダと[My RoboForm]フォルダもコピーしたのであれば、DELLパソコンのドキュメントフォルダのサイズが10GBを超え、AcronisTureImageは圧縮率は高くありませんので、フルバックアップのファイルのサイズが10GBを超えてしまうこともあるのではないかと思います。
そこで、ドキュメントフォルダにあるファイル/フォルダの内、日記やコラムの入ったフォルダと[Profiles]フォルダのみOneDriveへバックアップされるように設定変更しようと思っています。ところが、Thunderbirdのプロファイルがドキュメントフォルダの[Profiles]フォルダに有るわけですが、太田さんの場合Thuderbirdのプロファイルもサイズがかなり大きい可能性があります。
Epsonパソコンで構いませんので、[D:\Users\Nobumasa Ohta\Documents\Profiles]フォルダにアクセスして、そこにある[Thunderbird]フォルダのサイズを教えて下さい。
<太田>
本体が5.45GB、bkの方が5.29GBです。
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太田述正コラム#8783(2016.12.10)
<渡正元『巴里籠城日誌』を読む(その6)>
→非公開
皆さんとディスカッション(続x3187)
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