太田述正コラム#8892(2017.2.3)
<皆さんとディスカッション(続x3242)>
<太田>(ツイッターより)
 「佐賀県窯業技術センター(有田町)は、一般に市販される磁器の材料より最大で5倍の強度を持つ材料を開発したと発表した。…
 「世界最高強度」<で>……机から落として割れず」
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170202-OYT1T50078.html?from=ytop_main7
 これ、スゴイ発明じゃん?
 毎日4回使ってるマグの後継はコレにしよ。
 米フリーダム・ハウス発表の2016年世界各国自由度順位で日本は12位。
https://freedomhouse.org/report/freedom-world/freedom-world-2017
 台湾(26位)は仏米韓を上回り、同国政府が喜んでいる。
http://www.taipeitimes.com/News/front/archives/2017/02/02/2003664178
 祝台湾。
 米国製にしちゃあ比較的「公正」な評価じゃないかしら。
<gIey.bmY>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
 「日本軍が慰安婦を集団殺害」 韓国国定歴史教科書に記述へ・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/01/2017020101152.html
 こんな教科書で学べば、韓国との関係は数十年後もダメなんじゃない?
 それにしても、集団殺害なんてどこにそんな事実があるのか?
 まさかインチキ映画を参考にしてるんじゃ・・・。
<GM/M4iV. >(同上)
 「文在寅氏、大統領選支持率が4カ月間で倍に…好感度も50.3%でトップ・・・」
http://s.japanese.joins.com/article/342/225342.html?servcode=200&ampsectcode=200
 次は左派政権で確定で、極左か超極左くらいの違いしか無い候補の面々を見るに、このままだと慰安婦合意やGSOMIAは当然として、THAADも反故にしそうだね。
 そうなると在韓米軍の撤退も現実味を帯びてくるし、いよいよ日本も早期の独立が迫られるのかと期待してしまう。
⇒残念ながら・・。↓
 「潘基文氏不出馬で「文氏1強」も 数々の波乱要素=韓国大統領選・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/02/2017020202253.html (太田)
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 米国の中からもトランプと安倍チャンを無理やりくっつけようとの動きが。↓
 How Japan Can ‘Win’ With Trump・・・
http://foreignpolicy.com/2017/02/02/how-japan-can-win-with-trump/
 iPhone7を買ってようやくカメラ機能を「回復」した私にとっては、次元の違うハナシ。↓
 「iPhoneで「RAW」が撮れるって知ってた? これでiPhoneは常時携帯できる最高のサブカメラに・・・」
http://mainichi.jp/articles/20170202/gnw/00m/040/007000c
 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
 <習ちゃんによる、定番的な日本人称賛。↓>
 「・・・捜狐は・・・中国人と日本人の違いについて比較する記事を掲載し、中国人から見た日本人の美点について論じる記事を掲載した。
 記事は、日本人の美点の1つ目としてまず、「真面目さ」を挙げ、「日本人の真面目さは中国人は到底敵わない」と主張。日本人のノーベル賞受賞者の多さや日本製品の品質の高さといった事実の背後には「どんな些細なことも手を抜かない真面目さ」があると伝えた。
 さらに、2つ目の美点として「清潔さを好むこと」を挙げ、それは公衆トイレなど公共の場所の清潔さに表れていると指摘。一方、中国は「南方はまだましだが、北方のトイレは非常に不潔だ」と主張。中国国内でも「北方の人はあまり衛生に気を遣わない」と言われていると伝え、それは衛生に気を遣わない遊牧民族に征服された過去があるため、もしくは水不足という環境が招いたものと言われると紹介。いずれにせよ、「清潔さ」という点で中国は日本に敵わないと論じた。
 また「誠実さ」も日本人の美点であるとし、「中国では遺失物を持ち主に返すとニュースになり、日本ではネコババするとニュースになる」というジョークもあると主張。事実、日本では物を失くしても誰かが拾って警察に届けてくれると伝える一方、「日本人はこれほど誠実なのに、なぜ南京大虐殺を認めようとしないのか」と疑問を投げかけた。
 さらに記事は日本人の4つ目の美点として「他人に迷惑をかけないこと」を挙げ、中国人は「他人への迷惑など常にお構いなし」であると指摘。さらに5つ目として集団行動の上手さを挙げたほか、6つ目として秩序を自発的に守れる公徳心の高さも日本人の美徳であるとした。
 また、他国や多民族の長所を積極的に学べる開放性や礼儀正しさについても「中国人が日本人に敵わない点」であると主張、もちろん日本人のすべてが中国人より優れているわけではないとしながらも、「日本人は中国人にとって競争相手であり、その優れた特質を知り、理解しようと務めることは中国人にとって決して悪いことではない」と主張している。」
http://news.searchina.net/id/1628450?page=1
 <ますますヒートアップする、習ちゃんの日本車売り込み大作戦。↓>
 「・・・今日頭条は・・・米国の自動車安全評価機関が昨年発表した「安全な自動車」の多くが日本メーカーの製品であったとする記事を掲載した。
 記事は、米国道路安全保険協会(IIHS)による効果的な安全評価テストの結果は、人びとを信用させるのに十分な能力を持っているとしたうえで、同協会によるテストで最も優れた成績を残し、最も安全との評価を受けた車種についてクラス別に紹介した。
 コンパクトクラスではミニ・クーパーが、小型クラスではマツダ3(アクセラ)がそれぞれ1位となったとしている。特にマツダ3は衝突部門で1位となった以外にも最高安全評価(TSP+)の称号も獲得し、同クラスではトヨタ・カローラもTSP+を得ていると説明した。
 中型車ではスバル・レガシィがアウディA4、ベンツCクラス、ボルボS60、BMV3シリーズを抑えてトップに立ち、中大型と大型ではヒュンダイ・ジェネシスがそれぞれ1位となったとしている。さらにSUVではコンパクトクラスでマツダCX-3、小型で三菱・アウトランダー、中型でトヨタ・ハイランダー、中大型でレクサスRXと日本メーカー車がそれぞれトップに立ったことを伝えた。特に中大型ではD4V4、レクサスNXも含めたトヨタ系がいずれもTSP+を獲得したと紹介した。
 記事を読んだ中国のネットユーザーの多くは、日本メーカー車の安全性の高さを評価する一方で、中国で生産されている合弁車については疑問を呈し、「日本から輸入すべきだ」という見解を示している。」
http://news.searchina.net/id/1628463?page=1
 <習ちゃんによる、定番的な、日本の駅弁の絶賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本の駅弁と中国高速鉄道の車内販売の弁当を写真で比較する記事を掲載し、中国高速鉄道はハードこそ新幹線に負けてはいないとしながらも、「駅弁だけは完全に敗北」と論じる記事を掲載した。
 記事は、駅弁の発祥の歴史を紹介すると同時に、「日本で鉄道交通が発達すると同時に駅弁も進化を続けてきた」と指摘し、今や何と「日本には2-3000種類もの駅弁が存在し、当地の食材をふんだんに使用した駅弁は栄養も豊富で、消費者は車内にいながらにして当地の美食を堪能できる」と驚きを示した。
 さらに、日本の駅弁の写真を数多く掲載し、中国の読者に向けて「視覚」を通じてその魅力を紹介。写真を見てみると、日本の駅弁は色とりどりで品数も多く、見るからに美味しそうだ。また、弁当の製造工場では当然、衛生管理が厳格になされており、販売の際にも温度や消費期限などに対する管理もしっかり行われているため、消費者は安心して食べることが可能だ。
 一方、記事が掲載している中国の駅弁は、簡素な見た目の弁当箱のなかに3-4種類のおかずとご飯が入っているだけで、色合いの乏しさもあってお世辞にも美味しそうとは言えない。記事は日中の駅弁を比較した場合、「中国の駅弁は完全に敗北」と伝えている」
http://news.searchina.net/id/1628438?page=1
 <日本に行けキャンペーンの一環として、引き続き爆買いもせい、と習ちゃんがお達し。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「春節の日本では、中国人観光客がなおも『爆買い』している」とする記事を掲載した。
 記事は、今年の春節も日本が依然として中国人観光客の人気目的地の1つになったと紹介。日本のテレビ局が「今年の中国人観光客はもはや『爆買い』をせず、より多くの人が茶道や華道など文化体験をしにやって来る」と報じていたとしたうえで、「しかし、東京の銀座や秋葉原の街で撮影した写真を見てみると、中国人観光客の『爆買い』に対する情熱が依然として冷めていないことが分かる」とした。
 そして、銀座の三越百貨店では有名ブランドの売り場で多くの中国人観光客を見かけ、店内には中国語のできる案内係が配備されていたと紹介。秋葉原の免税店LAOX(ラオックス)でも、店の前には中国人観光客の人だかりができていたと説明した。美容用品や保温マグ、玩具、ブランド物の腕時計、そして、空気清浄機の売り場に多くの客が集まっていた一方で、温水洗浄便座の売り場は寒々とした状況であり、「かつての便座ブームはもはや見られなくなった」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1628457?page=1
 <女性の1人旅も日本に見習え、と習ちゃん。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本の女性はどうして1人で旅行したり、朝食を食べに行くのが好きなのか」とする記事を掲載した。
 記事は、旅行会社がここ10年で家族や友人との旅行よりも1人での旅行を推しているとし、2004年から14年までで、結婚して子どもがいる35-49歳の女性による1人旅が約2.7倍に増加したとの調査結果があると伝えた。
 そのうえで、毎年夏休みの2日間は1人旅行を認めてもらうルールを作っているという女性の例を紹介。もともと明るい性格だったが、出産後に抑うつ症状に悩まされ、子どもが4歳の時に仕事中に突然倒れたと説明したうえで、健康を心配した夫に勧められて1人旅行をしたところ良い変化が生じ、それ以後夏休みに2日間の1人旅行をするようになったと伝えた。
 また、2年前に子どもを生んで以降、子どもの世話と仕事の両方をこなす毎日で疲労が蓄積し、不眠症に陥ったという女性のエピソードも紹介。「自分はどうしてこんなに頑張っているのか。自分の時間がちっともないじゃないか」という自問自答を繰りかえすなかで、思い切って半休を取り、ホテルの朝食を1人で食べに行ったところ「疲れや悩みが消え去り、活力が回復した」としている。
 記事は、「欧米では『職場と家庭のほかに、心身をリラックスする第3の場所を持つべきだ』という言葉が流行している」としたうえで、仕事や家庭に忙しい女性が年に1度でも数度でも1人だけの旅行や1人だけの朝食を楽しんでリフレッシュするというのはいい方法であると評した。
 記事を読んだ中国のネットユーザーからも「1人の時間は大事」というコメントが数多く寄せられた。」
http://news.searchina.net/id/1628419?page=1
 <科学面で日本に追いつき追い越せ、と習ちゃん。↓>
 「・・・捜狐はこのほど、世界の科学技術分野における中国の立ち位置と今後の見通しに関する記事を掲載した。・・・
 15年の特許協力条約(PCT)に基づく特許の国際出願件数は、米国が1位、日本が2位、EUが3位、中国は4位だった。・・・
 また論文数でも、主要な研究テーマのなかで、革新的な論文として選ばれた論文の数は米国、英国に次いで中国は3番目の多さであると紹介。国際的な科学雑誌への掲載数でも2010年から連続で世界第2位をキープしていると伝えた。・・・
 国が巨額の資金を拠出して研究開発に力を入れており、拠出額は11年に日本を超え、14年にはすでに日本の倍になった」
http://news.searchina.net/id/1628424?page=1
 <となりゃ、もはや、夢物語と一笑に付せなくなったガス抜き記事だって出るわな。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国企業の台頭が日本企業に「愛憎が入り交じる感情を抱かせるようになった」とする記事を掲載した。
 記事は、近年の中国企業の台頭について、ここ10年の発展で「日本を占領した」と主張。日本のスーパーや家電量販店に並ぶ製品の多くが中国製だからだという。さらに中国市場では、テレビは日立やパナソニックから中国メーカーに取って代わり、パソコンは東芝からレノボに、スマートフォンではソニーやシャープから華為技術(ファーウェイ)に、洗濯機はサンヨーからハイアールに取って代わったと指摘。
 今では、空母でさえ中国国内で製造できるため、日本の製造業で残っているのは一眼レフカメラと自動車くらいであり、「中国企業が本気を出せば10年後にはこの2つも残らないかもしれない」と主張した。
 そのため記事は、中国の製造業が「日本を超えて世界的に台頭するのは時間の問題」と主張。その理由として、中国には整備されたビジネス環境、巨大な市場という潜在的購買力があるからだと主張。中国人は常に他国の優秀な企業と自らを見比べて劣等感を抱き、「自己否定の悪循環」に陥ってきたものの、もはや中国製造業の未来を心配する必要はないと主張。西洋崇拝を捨てて中国の得意な分野を着実に伸ばし、世界最高峰を目指そうと呼びかけた。」
http://news.searchina.net/id/1628477?page=1
 <定番的な、日本についての客観記事も・・。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、中国人から見て奇妙だと感じる日本人の習慣について説明する記事を掲載した。
 記事は日本人は「お辞儀」が好きだと説明。会社勤めの人は毎日お辞儀を100回以上もすることは「よくあること」だとし、驚くべきは「日本人はたとえ電話中であっても」お辞儀をすると指摘した。
 また、中国人が最も驚嘆するのは「日本人の謝る習慣」であると紹介し、日本人はまるで謝ることに熱中しているかのようだと説明した。確かに日本人は自分が悪くなくても「すみません」と口にすることが多く、自分が悪くても非を認めない傾向のある中国人にとっては信じがたいところだろう。
 日本や台湾で利用されているコミュニケーションアプリ「LINE」の場合、相手に謝罪の気持ちを伝えるスタンプはいくらでも見つけることができるが、中国で利用されている「WeChat」の場合、謝罪の気持ちを示すスタンプはほとんど存在しないように見受けられる。
 さらに記事は、すき焼きの牛肉を「生卵」に浸して食べる習慣、自動販売機が密集していること、公共のスペースで眠ること、また神社に参拝するがクリスマスも祝い、教会で結婚式を挙げるが葬式では和尚に経を読んでもらうという雑多な信仰を持っていることも、中国人にとっては驚きなのだと伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1628426?page=1
 英国で(若者を中心に)博物館、美術館入場者数が大幅ダウン。
 (何かが英国で起こっている?)↓
The drop in museum visitors reveals a nation without aspiration or hope ・・・
https://www.theguardian.com/artanddesign/jonathanjonesblog/2017/feb/02/drop-uk-museum-attendance
 睡眠中、シナプス群が縮小し(て古い情報を消去し)、目覚めた後、新しい情報を取り込めるようにしている、とさ。↓
 Brain Synapses Shrink During Sleep, Making Way for New Information・・・
http://europe.newsweek.com/brain-synapses-shrink-during-sleep-making-way-new-information-551871
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<K.K>(画像は省略(太田))
  –富士通旧パソコンのOneDriveに関して–
≫NECでやってから、今度は富士通旧でやろうとしたら、同期が始まって(容量オーバーのため?)エラー表示が出てしまい、再度1.からやり直そうとしても、アイコンの色も変化したようで、右クリックしても設定タグが出なくなってしまいました。
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 というか、アイコンが消えてしまっています。(途中で、「停止」だったかの操作をしていたと思います。)≪(コラム#8890。太田)
OneDriveを終了(停止)させても、ほとんどの場合「シャットダウン→起動」(or再起動)させると自動で再開始されます。下記のようにしてみてください。
1.富士通旧パソコンの電源を入れて、ログインしてください。ログインして30秒程待ってから、画面右下の[へ]をクリックして常駐アプリのアイコン群を表示させて、[OneDrive]が起動しているか確認してください。
 [OneDrive]が起動していた場合は、手順2に進んでください。
 [OneDrive]が起動していなかった場合は、下記の1)2)を行って、[OneDrive]を起動させてください。
1)[“Windowsキー”](田のようなキー)を押しながら、[R]キーを押してください。画面左下に[ファイル名をしてして実行]というウィンドウが現れます。
2)[名前(O):]テキストボックスに、[%localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe]と入力して([ ]内をコピー&ペーストして)、[OK]ボタンをクリックしてください。
2.エクスプローラを起動させて、一、エクスプローラの左上の方にある[OneDrive]という表示を一旦クリックした後、右クリックしてください。→二、展開したメニューの[同期するOneDriveのフォルダーを選択]をクリックしてください。(←右クリックで表示されるメニューはパソコンによって異なりますので、下掲の画像はあくまで参考としてください。)
⇒メニューは[折りたたみ]から始まっていて、[同期するOneDriveのフォルダを選択]はありませんでした。(太田)
3.[ミュージック]左のチェックボックスのチェックを外して、[OK]ボタンをクリックしてください。
 –富士通新パソコンでの、省電力設定とミュージックフォルダの同期に関して–
 太田さん、富士通新パソコンに関して、省電力設定(スリープ)のテストとOneDriveのミュージックフォルダの同期を行ってください。スリープのテストでエラーが出ず、ミュージックフォルダの同期が終われば、富士通新パソコンの整備は一応完了です。
<1>省電力設定(スリープ)のテスト
 プチフリバスターDuo(PFBDuo)をインストールしましたが、PFBDuoはパソコンによってはスリープとの相性が悪いです。「スリープさせる→正常にシャットダウン出来る→次回起動時or次回シャットダウン時、エラーが出る」等の障害が出る場合があります。
 富士通新パソコンは、ノートパソコンですので、外出先で液晶部分を閉じることによってスリープ状態にすることがあると思います。この時エラーが起こりますと、面倒ですので、下記の手順でスリープのテストを行ってください。
1.富士通新パソコンを起動させてください。パソコンが安定するまで1・2分待ってください。
2.FirefoxとWordを起動させてください。
3.液晶部分を閉じて、富士通新パソコンをスリープ状態にしてください。
4.パソコンが確実にスリープ状態であることを確認後(10秒以上待ってから)、液晶部分を開いた後、電源ボタンを押して、スリープ状態から復帰させてください。
5.スリープ状態から復帰後、10秒以上待ってから、FirefoxとWordを終了させて、パソコンを再起動させてください。
6.パソコンが再起動してログインしましたら、パソコンが安定するまで1・2分待った後、パソコンをシャットダウンさせてください。
 上記の手順を行って、何らかのエラーが出た場合は、その旨連絡をください。
⇒エラー、出ませんでした。(太田)
<2>OneDriveのミュージックフォルダの同期
 富士通新パソコンの電源を入れっぱなしにして、OneDriveの[ミュージック]フォルダの同期を行ってください。
 どれくらい時間が掛かるかはちょっとわからないです。
⇒基本的なことが分かってないのですが、OneDriveには既にアップされているところ、それに富士通新からアクセスするためには、一度電源を入れっぱなしにしておく必要がある、ということですか?
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 富士通新をつけっぱなしにしているものの、OneDriveフォルダ内にいつまで経っても、[ミュージック]フォルダが登場しません。
 確かに、同期対象には[ミュージック]フォルダが含まれているのですが・・。(太田)
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太田述正コラム#8893(2017.2.3)
<米帝国主義の生誕(続)(その3)>
→非公開