太田述正コラム#9400(2017.10.15)
<皆さんとディスカッション(続x3496)>
<太田>(ツイッターより)
「小池代表、唐突に野田佳彦前首相をベタ褒め…」
https://news.infoseek.co.jp/article/20171013hochi303/
ヨシ、私の小池観に誤りはなかった。
「希望苦戦で小池代表が懺悔 排除発言「キツイ言葉だった」…」
https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_420841/
懺悔の必要なし。
野田解党路線を完結しただけ。
<裏縁三会>(同上)
≫時間を1時間延長して先程終了した東京オフ会、集まったのは私を除き7名と小ぶりの会だったけど、私の「講演」がhttps://www.youtube.com/watch?v=-2cqV7AXSHQ&t=1318s … を第一部として、第三部まで、既に全てアップされている。七氏、BERNIE、US、そしてTAさん、ご協力、どうもありがとう。≪
大東亜戦争 日本は実質的勝者 『対ソ連抑止』『ブロック経済打破』『アジア解法』 戦後、日本が望んでいたことがすべて実現
<太田>(同上)
朝鮮日報が、昨年ブッカー国際賞を受賞した韓国人女性小説家・韓江の朝鮮戦争代理戦争説も文大統領の内戦説も誤り、と。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/13/2017101301659_2.html いや、一次/二次インドシナ戦争同様、米国の侵略戦争であった大東亜戦争の続きだよ。
日本の代理で、越、朝鮮/支那が戦ったの。
<太田>
補足するが、朝鮮戦争の時の占領下の日本政府の再軍備拒否、1959~84年までの在日朝鮮人の帰還事業
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B8%B0%E9%82%84%E4%BA%8B%E6%A5%AD
は、いかに戦後、圧倒的多数の日本人が北朝鮮にシンパシーを抱いていたかを物語るものという見方ができるし、1965~74年のベ平連
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%82%92!%E5%B8%82%E6%B0%91%E9%80%A3%E5%90%88
は、当時の多くの日本人達のベトコン/北ベトナムへのシンパシーによって支えられていたと言えよう。
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
この前の公式戦は日を間違えてリアルタイム観戦を逃したが、今回は、録画放映の非公式戦だというので最初からパスした。(それぞれ、爾後にyoutubeで解説は鑑賞した。)↓
「藤井四段が大金星! 「魂の七番勝負」第3局で行方八段を撃破(スポニチ)
https://mainichi.jp/articles/20171015/spn/00m/200/003000c
東京は当然、大阪はエッ。↓
「英エコノミスト誌の調査機関ザ・エコノミスト・インテリジェント・ユニット(EIU)がまとめる「世界の都市安全性指数ランキング2017」が14日までに発表された。・・・調査対象となった世界60都市のうち、・・・上位3位は東京(89.80)、シンガポール(89.64)、大阪(88.87)。・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/13748243/
隠れ親日の韓国であることよ。↓
「「カズオ・イシグロ」ブームに沸く韓国出版界・・・
韓国の出版界は相対的に日系の作家になじみがある・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/13/2017101301890.html
日本の動物園で、アニメキャラに恋したペンギンが死んだと伝える記事。↓
Japanese zoo mourns anime-loving celebrity penguin・・・
http://www.bbc.com/news/blogs-news-from-elsewhere-41608350
?!↓
「コーヒー?実はニンニク 味もそっくり<、青森で>「世界初」・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017101401001563.html
イラク政府軍とクルドのペシュメルガ、キルクークで一触即発状態に。↓
Iraq conflict: Kurdish Peshmerga ‘given deadline’ in Kirkuk・・・
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-41621754
あれま、先進国でも、日本以外で共産党・・マルクス・レーニン主義党って意味よ・・生き残ってるところ、あったのね。ポルトガル。
イタリアでもそうだっちゅうんだが、違うんでは?
( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A )↓
On your Marx: meet the modern-day communists・・・
https://www.theguardian.com/world/2017/oct/14/on-your-marx-meet-modern-day-communists-
習ちゃんはプーチン並みの長期政権を目指しているのではないか、だってさ。
いや、目指すは中共の天皇かもよ。↓
As Xi Jinping gets a second 5-year term, Chinese wonder if he’ll be another Putin・・・
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/as-xi-jinping-gets-another-5-year-term-chinese-wonder-if-hell-be-another-putin/2017/10/13/b0620be0-af5e-11e7-99c6-46bdf7f6f8ba_story.html?utm_term=.2d40933a57c0
その習ちゃん、気さくさと腐敗撲滅で大衆の人気は絶大。↓
・・・“Whatever people may have to say about Xi Jinping, he has actually been a popular leader,” said Steve Tsang, head of the China Institute at the School of Oriental and African Studies in London. “The economy remains strong … corruption has been contained … China is internationally much more accepted as being in the top league and is calling the shots … In Trumpian terms, he’s managed to make China look great again.”・・・
Cheng Li, director of the Brookings Institution’s John L Thornton China Centre in Washington, said Xi’s popularity is stronger among poorer citizens. “Of course, there is a lot of criticism from intellectuals about the personality cult and the tight control,” he said. “But Xi Jinping’s popularity is solid among the laobaixing [common folk]. They see him as a strong leader … He gets things done. He makes Chinese people proud. There is a tendency to view him as the third great leader since Mao, Deng and then Xi.”・・・
https://www.theguardian.com/world/2017/oct/14/xi-jinping-crushes-dissent-but-making-china-great-again
しかし、開放経済を維持したまま、貧困と公害撲滅を両立させることは困難だろ、と。
(できるに決まってんだろ。)↓
Beijing struggles to curb poverty and pollution as it keeps markets open・・・ It appears that the first two are incompatible with the third.・・・
https://www.theguardian.com/world/2017/oct/14/beijing-poverty-pollution-markets-competition
真にむつかしいのは、人民の阿Q性の解消。
全然驚かないけど、中共の科学者の間でのインチキ学術論文の横行は目に余るようね。↓
<インチキ学術論文数は、残りの全世界合計よりも多いとさ。↓>
・・・Since 2012, the country has retracted more scientific papers because of faked peer reviews than all other countries and territories put together・・・
・・・a government investigation highlighted the existence of a thriving online black market that sells everything from positive peer reviews to entire research articles.・・・
<インチキしたって、学者生命は絶たれない、と。↓>
“In America, if you purposely falsify data, then your career in academia is over,” Professor Zhang said. “But in China, the cost of cheating is very low. They won’t fire you. You might not get promoted immediately, but once people forget, then you might have a chance to move up.”・・・
<盗作発見ソフトの発達と、海外からUターンする学者の増大によって、インチキ学術論文も減少傾向に。↓>
Plagiarism appears to be in decline thanks to new detection tools, and Chinese-born researchers returning from universities overseas have brought back best practices, helping to raise ethical standards.・・・
<しかし、何よりも、自己規律の問題だと。(そう、阿Q性こそ問題なんだわ。)↓>
“When it comes to research culture and academic integrity, it all depends on self-discipline,” said Zhang Yuehong, editor of the Journal of Zhejiang University, who has studied the problem of plagiarism in research articles. “We need to work harder to develop a culture of integrity.”
https://www.nytimes.com/2017/10/13/world/asia/china-science-fraud-scandals.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fworld&action=click&contentCollection=world®ion=stream&module=stream_unit&version=latest&contentPlacement=8&pgtype=sectionfront
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<定番の日本へ行けキャンペーン。何度聞いてもエーね。↓
「・・・今日頭条は5日、「中国の芸能人が日本旅行を好む理由がついに分かった」と論じる記事を掲載し、多くの中国人を魅了している日本について紹介している。
記事はまず、「一国の国民の民度がどれほどかは、その街中や人びとの日常を見れば分かる。特に日本の街は非常に清潔で、中国では見られない清潔さが多くの中国人旅行客を引き付けている」と指摘し、そのなかには中国の芸能人も多く含まれていると強調した。
さらに京都の街並みを例に、アスファルトで舗装されたゴミ1つ落ちていない道路は「さわやかな気持ちになる」環境で、京都の昔ながらの街並みも非常に雰囲気が良く、中国人にとってはまさに非日常を体験できる都市だとした。最後に、京都に限らず、日本の街並みは決して新しさはないが、非常に清潔で整っていて「とにかく気持ちが良い」と指摘、これが多くの中国人旅行客を日本へ引き付けている大きな理由だと主張した。
これに対して中国のネットユーザーからは「中国で商売をする人は、どうしたら早くお金を稼ぐことが出来るかを考え、心地よい空間や清潔さなどについては考えない。つまり日本人と中国人は考え方が違うから、環境も異なってくる」といった意見が寄せられていた。」
http://news.searchina.net/id/1645862?page=1
<これは新機軸か。B級グルメを持ち出して日本へ行けキャンペーン。↓>
「・・・今日頭条は・・・B級グルメについて紹介する記事を掲載した。
記事は「多くの訪日観光客は、寿司や和牛、ラーメンなどの有名な日本料理を食べることだろう。しかし、日本の料理にはB級グルメと称される、絶対に見逃すことのできない国民的な料理がたくさん存在するのだ」と切り出した。
そしてB級グルメについて「一般家庭で日常的に食べられている料理で、日本各地にあり、日本のグルメ文化の一部分になっている。日本のどこを旅しても、きっとおいしいB級グルメに出会うことができる」と説明。また、価格もリーズナブルであること、多くは日本的な料理だが、洋風のB級グルメも少なからず存在することを伝えている。
そのうえで記事は、B級グルメの例を7つ挙げている。カレーライス、オムライス、おにぎり、とんかつ、牛丼、ハンバーガー、あんぱんといったラインナップだ。」
http://news.searchina.net/id/1645868?page=1
<入院するなら日本へ行けキャンペーン。味のないイギリスのイギリス人の声を持ち出すとは秀逸。↓>
「・・・今日頭条は・・・多くの外国人は「どうせ入院するなら日本の病院に入院したいと願っており、それは病院で提供される食事が理由だ」と論じる記事を掲載し、多くの外国人の声を紹介している。
病院食と言えば味気のない食事を想像するが、記事が紹介している病院食はまるでレストランで提供されている食事のようだ。記事は写真も複数掲載しており、たとえば、オムライス、マカロニサラダ、イカリング、スープ、果物にお茶が提供されている。
紹介されている病院食の写真を見れば、確かに入院してみたいと思うかもしれない。続けて記事は、アメリカやイギリスのネットユーザーの声を紹介している。「私も日本で子供を出産したい。」、「本当にレストランで提供されている食事みたい」、「これはミシュランの星いくつ?」といった声を紹介している。おそらく、記事で紹介されている病院食は、出産のために入院している人に提供されている食事なのだろう。
さらに記事は、紹介している病院食は特に値段が高い病院ではないことを強調。また、「心配りがされていることや、配膳の仕方が入院患者に安らぎを与える」ことが最も高く評価できる点であることを紹介し、もちろん料理の味も非常に美味しいと紹介している。
また、イギリスのネットユーザーからは「日本に行って、仮病で良いから入院したいほどだ」という声もあることを紹介。それほど記事で紹介されていた病院食は美味しそうに見えたのだろう。これに対して中国のネットユーザーからも、「日本で生活していた際に入院したことがあるが、病院で提供された食事は良かった。日本の福利はすばらしい」といった声が寄せられていた。」
http://news.searchina.net/id/1645863?page=1
<これまた定番の働く日本人礼賛。↓>
「・・・今日頭条はこのほど、日本を訪れた中国人旅行客の見解として、訪日中に目にした日本人の態度から「真実の日本人」を紹介する記事を掲載した。
記事は、これまでに何度か日本を訪れたことがあるという中国人の見解として、訪日中に見た、あるいは接した日本人の態度を通じて、「真実の日本人」の姿を伝えている。
たとえば東京駅の新幹線ホームで見た車内販売員の女性たちは「真夏だというのにしっかりと制服を着用し、その制服には少しも乱れたところはなかった」と紹介。また、街中で見たマンションのモデルルームを案内していた男性も「真夏でも、やはりスーツを着用し、革靴を履いていた」と紹介した。
さらに、観光地では人力車をたびたび見かけたとしつつ、「肉体的には大変だろうが、笑顔を見せながら仕事をしていた」と驚きを示したほか、日本では様々な場所で「働く高齢者」の姿を目にしたと指摘。中国では定年退職後も働く人は稀で、退職後は悠々自適の生活をしたいと考えている人が多いため、日本人が年を重ねても働き続けることは大きな驚きであることを紹介した。
記事は「日本滞在中に目にした日本人は、スーツを着用して働く人もそうでない人も、自分の仕事に責任を持ち、一生懸命働いていた」と指摘。日本人の日常生活は「決して楽そうではないように見えた」としながらも、「日本人は真面目で勤勉」という認識は「決して間違っていなかった」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1645864?page=1
<安全な日本社会への敬意が滲み出ている客観記事。↓>
「・・・今日頭条はこのほど、日本では人身売買を目的とした児童誘拐の数が非常に少ない理由を考察すると同時に、誘拐から子どもを守るために販売されている防犯グッズを紹介する記事を掲載した。
中国で発生する児童誘拐は件数の多さだけでなく、子どもが発見される確率の低さもより悲惨な結果を招いている。しかし、日本で児童誘拐が発生したとしても「基本的にメディアで事件が報道され、警察が数百人態勢で捜査に当たるゆえに早ければ当日中に子どもが見つけ出されることもある」とした。また中国の児童誘拐は多くが売買目的であることに対し、日本人は違法行為にかかわることは「恥」と見なすと指摘、「誰もが自ら社会の信用を失うことはしないゆえに、こうした誘拐が少ないのだ」と紹介した。
一方、現在、中国政府が第2子を持つよう勧めるなかで、2人の子どもを誘拐されないように人ごみの中で常に警戒するのは中国の親にとってとても難しいことだと指摘。続けて、中国で子どもの誘拐を防ぐための防犯グッズをいくつか紹介しているが、これらの防犯グッズから日本と中国の防犯に対する考え方の違いが見て取れて興味深い。
まず1つ目の防犯グッズは「児童防失綱」という商品。使用は至ってシンプルで「子どもの腰と親の手首をつなぐ伸縮性のロープ」だ。街中やスーパーでの人ごみの中でも、ロープでしっかり子どもと繋がっているうえ、親は両手の自由が利く優れものとうたっている。ちなみに値段は38元(約650円)だ。
2つ目は「腕時計型の携帯電話」だ。すぐに子どもの居場所が確認でき、通話ができることから安全を確認しやすいと主張。値段は139元(約2370円)でさほど高くはない。実際、中国では小学校低学年の子どもが持たされていることが多いようだ。
http://news.searchina.net/id/1645866?page=1
<日本の美魔女礼賛。今日頭条以外の記事の引用。↓>
「・・・捜狐はこのほど、日本人女性はスタイルの良い人が多いと伝え、日本人女性は決して運動好きというわけでもなさそうなのに、どうやってスタイルを維持しているのかと問いかける記事を掲載した。
中国人は日本人女性に対して「穏やかで礼儀正しく、淑やか」という印象を持っているようだが、そのほかにも街頭の女性の多くがオシャレでスタイルが良く、日本では「太っている人をほとんど見ることはない」と感じているらしい。
また最近は日本で「美魔女」として知られる、実年齢よりずっと若い容姿を保っている女性が中国でも話題となっており、隠された秘訣が何かあるに違いないとして「老けて見えない、太って見えない」理由を分析した。
記事は秘訣の1つ目として「食」を挙げ、「日本人は幼い時からバランスよく食事をする教育を受けている」ことや、日本食は栄養バランスを取りやすいメニューが多く、調理法も薄味で油を多く使わないことを強調。また都市部での通勤などの移動手段について、「電車に乗る時間が長い」とし満員の通勤電車で身体が鍛えられ、カロリーの消費も増えているのではないかと考察した。
他に「メタボ対策」として最近は政府や企業が健康維持のために運動を推奨する動きがあることや、若者の文化として女性誌ではファッション以外に「メイクや美容やダイエット」などについて話題となるので「日本人女性は総じてオシャレや美容や健康の意識が高い」と説明した。」
http://news.searchina.net/id/1645865?page=1
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<K.K>
≫先程、件の外付けHDDの中を覗いたら、(昨日付けの)一番最近のものが入っておらず、8月のEpsonのものと思われるデータだけが多数入っていました。≪(コラム#9398。太田)
⇒DELLパソコンのAcronis True Imageは、外付けHDDへバックアップする設定にはなっていませんので、これは正常だと思います。
≫確かに、昨夜、大量のデータを消去し、容量が一挙に回復したんですが、実際に覗いたのはEドライブで、消したのは外付けHDD(Lドライブ)だったということなのでしょうか。何だか頭が混乱しているようです。≪(同上)
⇒恐らくは、内臓HDDと外付けHDDを混同してしまって、内臓HDDのデータバックアップファイルを削除してしまったのではないかと思います。結果、増分バックアップが出来ない為に、Acronis True Imageがエラーを吐いていいるのだと思います。
≫いずれにせよ、エラー表示は続いており、Eドライブへのデータバックアップはなされていません。≪(同上)
⇒システムバックアップに関しては、異常はないのだろうと思います。
データバックアップに関しましては、Bunbackupによる「Dドライブ→Eドライブ」と「Dドライブ→OneDrive」というバックアップがメインのデータバックアップで、Acronis True Imageによるデータバックアップは1時間毎のバックアップで、Bunbackupが動作を停止してしまった場合の保険的/補助的なバックアップです。
ですから、現時点でのAcronis True Imageのエラーに関しては気にせずに、DELLパソコンを使用してください。
Acronis True Imageのデータバックアップは、設定をやり直してしまった方が良いと思います。手順に関しましては、ちょっと今日明日と取り込んでいますので、火曜日ぐらいまで待ってください。
また、Lacieの外付けHDDですが、新しいパソコンで使用する前にフォーマットしますので、現時点での空き容量はあまり気にしないでください。
皆さんとディスカッション(続x3496)
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