風前の灯火のタイ王制 公開日:2009年5月28日 天皇家と皇室 太田述正コラム#3214(2009.4.14) <風前の灯火のタイ王制>(2009.5.28公開) 1 始めに タイの情勢がのっぴきならない状況になっているのですが、日本の主要紙の電子版の反応はにぶいようです。 主と […] 続きを読む
英国王位継承法改正へ? 公開日:2008年11月11日 天皇家と皇室 太田述正コラム#2812(2008.9.25) <英国王位継承法改正へ?>(2008.11.11 公開) 1 始めに もう一年以上、ほぼ完全に一日2篇のコラムの配信を続けていますが、吾ながらよく続いているなと思います。 […] 続きを読む
アフガニスタンに行ったハリー(続) 公開日:2008年4月9日 天皇家と皇室 太田述正コラム#2396(2008.3.1) <アフガニスタンに行ったハリー(続)>(2008.4.9公開) 1 始めに 結局ハリーは英国に戻されましたが、その後も英米で多くの報道がなされています。 これら報道を踏ま […] 続きを読む
アフガニスタンに行ったハリー 公開日:2008年4月8日 天皇家と皇室 太田述正コラム#2394(2008.2.29) <アフガニスタンに行ったハリー>(2008.4.8公開) 1 始めに 英国のチャールス皇太子とダイアナの子供で、兄のウィリアム王子に次いで、英国王位継承順位3番目のヘンリ […] 続きを読む
日本論記事抄(その3) 公開日:2008年4月2日 天皇家と皇室 太田述正コラム#2374(2008.2.19) <日本論記事抄(その3)>(2008.4.2公開) (「その1」、「その2」は即時公開しましたが、当面、即時公開で書かなければならない時事的テーマがいくつもあるため、この […] 続きを読む
君主制のメリットとイラク 公開日:2008年2月3日 天皇家と皇室 太田述正コラム#1887(2007.7.31) <君主制のメリットとイラク>(2008.2.3公開)) 1 始めに 以前(コラム#1865、1866で)、グレイ(John Gray)の書いた本をご紹介したところですが、 […] 続きを読む
過去・現在・未来 公開日:2007年8月7日 天皇家と皇室消印所沢通信 太田述正コラム#1896(2007.8.7) <過去・現在・未来> 1 始めに Mixiでの読者とのやりとりの一端をご披露します。 本篇は即時公開します。 太田述正掲示板も活性化してきたので、ぜひ訪問してみてくださ […] 続きを読む
ガーディアンブログへの投稿(2度目) 公開日:2007年2月21日 天皇家と皇室 太田述正コラム#1668(2007.2.21)<ガーディアンブログへの投稿(2度目)> 1 始めに 前回、英ガーディアン紙のブログに投稿したのは、靖国問題についてでした(コラム#915、918??923)が、今回は、雅 […] 続きを読む
二人の名立憲君主(その2) 公開日:2006年5月2日 天皇家と皇室 太田述正コラム#1214(2006.5.2) <二人の名立憲君主(その2)> (E-Magazineでの読者の方々には、コラム#1211の大部分が文字化けで送れず、ご迷惑をおかけしました。5月4日と5日は、家族旅行をす […] 続きを読む
二人の名立憲君主(その1) 公開日:2006年5月2日 天皇家と皇室 太田述正コラム#1213(2006.5.2) <二人の名立憲君主(その1)> 1 始めに 今年即位60年を迎える、存命の立憲君主としては世界最長在位記録を誇るタイのプミポン国王と、今年即位54周年を迎えた、日本の天皇と […] 続きを読む
天皇家の歴史観(その2) 公開日:2003年12月24日 天皇家と皇室 太田述正コラム#0215(2003.12.24)<天皇家の歴史観(その2)> (前回のコラムで、「日支事変」は「支那事変」(当時の日本政府による正式名称)に改めました。なお、後で気がつきましたが、「上海事変」ならぬ「上 […] 続きを読む
天皇家の歴史観(その1) 公開日:2003年12月23日 天皇家と皇室 太田述正コラム#0214(2003.12.23)<天皇家の歴史観(その1)> 天皇陛下は、70歳の誕生日を前にして、記者団のインタビューに臨まれ、まず過去70年間を振り返り 、「この70年の間には、多くの悲しい出来事が […] 続きを読む