改めて朝鮮戦争について(その3) 公開日:2010年12月11日 韓国歴史 太田述正コラム#4166(2010.8.1) <改めて朝鮮戦争について(その3)>(2010.12.11公開) 3 支那人からの視点 このシリーズで既に登場している人民網(人民日報の電子版)サイトの中共当局の息のかかっ […] 続きを読む
改めて朝鮮戦争について(その2) 公開日:2010年11月30日 韓国歴史 太田述正コラム#4156(2010.7.27) <改めて朝鮮戦争について(その2)>(2010.11.30公開) (2)米軍が朝鮮において行った残虐行為 「・・・<1950年の8月から、米軍が後方地域におけるゲリラに […] 続きを読む
改めて朝鮮戦争について(その1) 公開日:2010年11月29日 韓国歴史 太田述正コラム#4154(2010.7.26) <改めて朝鮮戦争について(その1)>(2010.11.29公開) 1 始めに ずっと以前に(コラム#259への投稿で)ある読者が持ち出した朝鮮戦争本 ‘The […] 続きを読む
金融危機と米国及び韓国 公開日:2008年12月30日 韓国歴史 太田述正コラム#2929(2008.11.22) <金融危機と米国及び韓国>(2008.12.30公開) 1 始めに 私は、1990年代に何年か続けて、伊豆で開かれる日本IBM主催の泊まりがけの勉強会に参加したことがあ […] 続きを読む
読者によるコラム:日韓の反目と安全保障(その1) 公開日:2008年9月5日 韓国歴史 太田述正コラム#2771(2008.9.4) <読者によるコラム:日韓の反目と安全保障(その1)> (これは、読者SMさんによるコラムです。) 1.はじめに 日本国開闢以来、朝鮮半島は我が国の安全保障にとって最も重要 […] 続きを読む
朝鮮日報の記事より 公開日:2008年8月21日 韓国歴史 太田述正コラム#2643(2008.7.1) <朝鮮日報の記事より>(2008.8.21公開) 1 始めに 本日付の朝鮮日報の日本語版と英語版から、それぞれ興味深い記事を紹介します。 2 日本語版 (1)記事 「中 […] 続きを読む
韓国の親日ぶりチェック(その2) 公開日:2008年6月14日 韓国歴史 太田述正コラム#2537(2008.5.9) <韓国の親日ぶりチェック(その2)>(2008.6.14公開) 3 日本と同期するに至った対外政策? (1)李明博政権の対外政策 李明博政権になったから、韓国の対外政策は […] 続きを読む
韓国の親日ぶりチェック(その1) 公開日:2008年6月10日 韓国歴史 太田述正コラム#2529(2008.5.5) <韓国の親日ぶりチェック(その1)>(2008.6.10公開) 1 始めに またか、と思われるかもしれませんが、朝鮮日報を手がかりに、韓国の親日ぶりを色々な角度から見てみま […] 続きを読む
韓国の新政権は反米か? 公開日:2008年5月23日 韓国歴史 太田述正コラム#2490(2008.4.16) <韓国の新政権は反米か?>(2008.5.23公開) 1 実は反米の李明博政権? 韓国のエリートが反米に転じつつあるのではないか、という話をコラム#2446でしたところで […] 続きを読む
健在なり朝鮮日報 公開日:2008年4月18日 韓国歴史 太田述正コラム#2426(2008.3.16) <健在なり朝鮮日報>(2008.4.18公開) 1 始めに 朝鮮日報が親日的であることについては、朝鮮日報という言葉がタイトルに入っているコラム#1160、1206~12 […] 続きを読む
朝鮮戦争をめぐって(その6) 公開日:2008年4月11日 吉田ドクトリン韓国歴史 太田述正コラム#2100(2007.10.2) <朝鮮戦争をめぐって(その6)>(2008.4.11公開) 孫文が中華民国大総統の座を譲った袁世凱(Yuan Shikai。1859~1916年)に宋教仁を殺され、反袁蹶 […] 続きを読む
朝鮮戦争をめぐって(その5) 公開日:2008年4月10日 吉田ドクトリン韓国歴史 太田述正コラム#2098(2007.10.1) <朝鮮戦争をめぐって(その5)>(2008.4.10公開) このシリーズは、朝鮮戦争についてのシリーズなので、東アジア25年戦争全体をきちんと取り上げるのは別の機会に譲る […] 続きを読む
朝鮮戦争をめぐって(その4) 公開日:2008年3月31日 吉田ドクトリン韓国歴史 太田述正コラム#2096(2007.9.30) <朝鮮戦争をめぐって(その4)>(2008.3.31公開) 最終章たる朝鮮戦争から始めることにしましょう。 現在の日本人の多くは、占領史観の影響を受けた、戦前と戦後が断 […] 続きを読む
朝鮮戦争をめぐって(その3) 公開日:2008年3月30日 吉田ドクトリン韓国歴史 太田述正コラム#2094(2007.9.29) <朝鮮戦争をめぐって(その3)>(2008.3.30公開) 3 朝鮮戦争とは何だったのか (1)米国の東アジア戦略大転換の契機 朝鮮戦争は、日本の再軍備を認めない戦略か […] 続きを読む
朝鮮戦争をめぐって(その2) 公開日:2008年3月29日 吉田ドクトリン韓国歴史 太田述正コラム#2092(2007.9.28) <朝鮮戦争をめぐって(その2)>(2008.3.29公開)) (3)ニューヨークタイムス2 「ハルバースタム氏は、ヘンリー・R・ルース(Henry R. Luce)を始 […] 続きを読む
朝鮮戦争をめぐって(その1) 公開日:2008年3月28日 吉田ドクトリン韓国歴史 太田述正コラム#2089(2007.9.27) <朝鮮戦争をめぐって(その1)>(2008.3.28公開) 1 始めに 今年4月に交通事故で亡くなったハルバースタム(David Halberstam。1934~2007 […] 続きを読む
韓国のナショナリズムの謎(その5) 公開日:2008年3月12日 韓国歴史 太田述正コラム#2049(2007.9.7) <韓国のナショナリズムの謎(その5)>(2008.3.12公開) 韓国では、権力側、とりわけ朴正煕(Park Chung-hee。1917~79年。大統領:1963~79年 […] 続きを読む
韓国のナショナリズムの謎(その4) 公開日:2008年3月11日 韓国歴史 太田述正コラム#2047(2007.9.6) <韓国のナショナリズムの謎(その4)>(2008.3.11公開) 朝鮮人への日本帝国臣民意識の浸透ぶりを示すエピソードを三つご紹介しておきましょう。 まず、1937年、日 […] 続きを読む
韓国のナショナリズムの謎(その3) 公開日:2008年3月10日 韓国歴史 太田述正コラム#2045(2007.9.5) <韓国のナショナリズムの謎(その3)>(2008.3.10公開) 少し先を急ぎすぎました。 このあたりで議論を整理しておきましょう。 「日本の統治下で、朝鮮半島は驚くべ […] 続きを読む
韓国のナショナリズムの謎(その2) 公開日:2008年3月9日 韓国歴史 太田述正コラム#2042(2007.9.4) <韓国のナショナリズムの謎(その2)>(2008.3.9公開) 日本帝国が掲げていたのは、文明開化(朝鮮語ではmunmyong kaehwa)の東アジア全域への普及という旗 […] 続きを読む
韓国のナショナリズムの謎(その1) 公開日:2008年3月7日 韓国歴史 太田述正コラム#2040(2007.9.3) <韓国のナショナリズムの謎(その1)>(2008.3.7公開) 1 始めに 本日の朝鮮日報日本語電子版のカナダ・トロント大の東アジア学部のシュミット(Andre Schmi […] 続きを読む
韓国次期大統領とキリスト教 公開日:2008年3月5日 キリスト教韓国歴史 太田述正コラム#2338(2008.2.1) <韓国次期大統領とキリスト教>(2008.3.5公開) 1 始めに 李明博(Lee Myung-bak。1941年~)が2月25日、韓国の新しい大統領に就任します。 これ […] 続きを読む
韓国での按摩騒動(その2) 公開日:2006年11月21日 江戸時代韓国歴史 太田述正コラム#1521(2006.11.21)<韓国での按摩騒動(その2)> (2)韓国での按摩専業制をめぐる騒動 米軍は戦後、日本を占領しましたが、日本では、盲人には高い技術が必要な按摩等はできないとして盲人が按摩 […] 続きを読む
韓国での按摩騒動(その1) 公開日:2006年11月21日 江戸時代韓国歴史 太田述正コラム#1520(2006.11.21)<韓国での按摩騒動(その1)> 1 始めに 韓国で、盲人の按摩(マッサージ)専業制を維持するかどうかをめぐって一騒動が持ち上がっています。 実は、この制度が導入されたのは […] 続きを読む