「千葉英司の東村山市議転落死事件」の記事一覧
例の訴訟の私の弁護士へのメール(その2)
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太田述正コラム#1726(2007.4.9) <例の訴訟の私の弁護士へのメール(その2)>(控訴審終結まで非公開)(2012.1.13公開) —————R […]
新裁判雑記(続々)
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太田述正コラム#2591(2008.6.5) <新裁判雑記(続々)>(2008.12.6公開) 1 始めに 5月27日付で、勝訴判決があり、本日打ち合わせに弁護士の所に行ってきました。 打ち合わせと言っても、一応勝訴 […]
皆さんとディスカッション(続x44)
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太田述正コラム#2314(2008.1.22) <皆さんとディスカッション(続x44)> <KAZU> ご返答下さりありがとうございます。 江藤淳氏については、太田さん自身もコラム#2302で言及なさっておられます。 […]
千葉英司氏からの手紙
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太田述正コラム#2236(2007.12.15) <千葉英司氏からの手紙> 1 始めに 千葉英司氏から昨日、下掲の手紙が届きました。 「→」は、私がつけたコメントです。 2 千葉英司氏からの手紙 一、前日(12月12 […]
近頃思うこと
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太田述正コラム#2232(2007.12.13) <近頃思うこと> 1 ブログに係る要望事項等 「りょうでん」さんから、「出来ましたらば<ブログの>「文字」をもう少し大きくしていただけると嬉しいです。」というご要望があ […]
皆さんとディスカッション(続x7)
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太田述正コラム#2201(2007.11.28) <皆さんとディスカッション(続x7)> <遠江人> 太田述正コラム#2012(2007.8.20)<死の差別化と交通事故> http://blog.mag2.com/m/ […]
日本の闇(続x3)
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太田述正コラム#1862(2007.7.12) <日本の闇(続x3)> 1 始めに 読者からの提案(コラム#1860)を受け、思い立って自分自身でこれまでの裁判関係のコラム一覧をつくってみました。 関心のある方のお役 […]
日本の闇(続々)/原爆投下
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太田述正コラム#1860(2007.7.11) <日本の闇(続々)/原爆投下> 1 始めに バグってハニー(BH)氏からメールがあったので、例によって分断して転載し、その都度私のコメントを付す対話形式のものに仕立てまし […]
日本の闇(続)
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太田述正コラム#1858(2007.7.10) <日本の闇(続)> 1 始めに 前回は、『東村山の闇』という本(典拠)に記述されているところの、市議転落死事件に関する、千葉英司氏の東村山署副署長当時の捜査指揮への疑問、 […]
日本の闇
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太田述正コラム#1856(2007.7.9) <日本の闇> 1 始めに 『東村山の闇』という本を私が紹介した(コラム#195)(注1)ことに端を発する裁判をめぐる諸問題を今後この「日本の闇」シリーズでとりあげて行きたい […]
名誉革命(その3)/緊急呼びかけ
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太田述正コラム#1798(2007.6.7) <名誉革命(その3)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <緊急呼びかけ> 先程、「東村山の闇」に係る訴訟の担当弁護士から連 […]
控訴審結審
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太田述正コラム#1746(2007.4.24) <控訴審結審> 本日私は、13時30分少し前、東京高裁の817法廷に入りました。入口には、裁 判長稲田龍樹、裁判官朝香紀久雄、足立謙三、高野(?)輝久とありました。 ( […]
第一審判決について(その1)
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太田述正コラム#1593(2006.12.27) <第一審判決について(その1)> (「マクファーレン・マルサス・英日」シリーズで、「イギリス」と書いてきたのが、途中で「英国」に変わってしまっていることに気付きました。 […]
裁判雑記(続x4)
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太田述正コラム#1430(2006.10.3) <裁判雑記(続x4)> (本篇は、コラム#1393の続きです。) 本日、東京地裁に行ってきました。 日記には、次のように記しました。 ―――――――――――――――― […]
裁判雑記(続x3)
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太田述正コラム#1393(2006.8.31) <裁判雑記(続x3)> (昨日のコラムの冒頭部分について、ホームページの掲示板上で議論がなされているのでご参照ください。) (本篇はコラム#1370の続きです。) 1 […]
裁判雑記(続々)(その2)
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太田述正コラム#1370(2006.8.9) <裁判雑記(続々)(その2)> 最後に原告に申し上げておきたい。 様々な媒体を通じて広く流布しているところの、原告の職務怠慢疑惑が、原告主張のとおり、事実無根であるとしよ […]
裁判雑記(続々)(その1)
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太田述正コラム#1368(2006.8.7) <裁判雑記(続々)(その1)> 1 始めに 私のコラム#195をめぐる裁判は、東京簡裁から東京地裁に移送され、6月27日に第一回口頭弁論が開かれましたが、弁論準備手続の期日 […]
裁判雑記(続)(その3)
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太田述正コラム#1227(2006.5.11) <裁判雑記(続)(その3)> (06/04/10 11:05:48 – 06/05/11 11:07:54の太田HPへの訪問者数は、31,739人でした。先月の […]
裁判雑記(続)(その2)
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太田述正コラム#1225(2006.5.10) <裁判雑記(続)(その2)> (これは、コラム#1223から掲載を始めた答弁書の後半部分です。) 5 私は原告の社会的評価を低下させていない (1)総括 原告らに「警察 […]
裁判雑記(続)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1223(2006.5.9) <裁判雑記(続)(その1)> 1 始めに 訴状(コラム#1180)に対する答弁書を4月28日に東京簡裁に提出(原告にも送達)し、本日(5月9日)は午前11時30分からの第一 […]
裁判雑記(関係判例学説)
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太田述正コラム#1200(2006.4.24) <裁判雑記(関係判例学説)> 1 始めに 例の裁判(コラム#1177、1180、1182、1184、1185、1188、1190)に関わる判例学説を紹介しておきます。判例 […]
裁判雑記(その6)
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太田述正コラム#1190(2006.4.18) <裁判雑記(その6)> (1)匿名性 私は、コラム#195において、原告たる副署長(転落事件当時)の実名(や刑事課員の実名)は記していない。 コラム#195の読者が、 […]
裁判雑記(その5)
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太田述正コラム#1188(2006.4.17) <裁判雑記(その5)> この種の思いこみ、または勘違い、記憶違いは、もしくはミスプリは、人間にはつきものであって、完全に排除することは不可能だ。 本や雑誌の場合、時間的 […]
裁判雑記(その4)
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太田述正コラム#1185(2006.4.15) <裁判雑記(その4)> まず、副署長らを創価学会員と誤解したことに、重大な過失・・社会通念上の用語として用いている・・があったとは考えていない理由を申し述べたい。 以下の本 […]
裁判雑記(その3)
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太田述正コラム#1184(2006.4.15) <裁判雑記(その3)> 4 コラム#195の記述の問題点 (1)不正確であった要約紹介 以上の反論は、いわば一般論だが、私による上記の本の要約紹介内容に不正確な点があっ […]
裁判雑記(その2)
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太田述正コラム#1182(2006.4.14) <裁判雑記(その2)> (本件で、私の呼びかけに答えて、ホームページの掲示板に投稿された「不正排除」さんと小坂亜矢子さん、それにメールをいただいた4名の読者の方々に、深く […]
裁判雑記(その1)
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太田述正コラム#1180(2006.4.13) <裁判雑記(その1)> 1 始めに 私に対して提起された裁判について、訴状に対する私の反論を整理する作業を現在行っているが、この作業の状況をご披露する。読者の皆さんのご批 […]
太田述正コラムをめぐって
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太田述正コラム#1177(2006.4.11) <太田述正コラムをめぐって> 1 コラム講読状況 ホームページの掲示板にも掲げましたが、 06/03/10 10:07:57 – 06/04/10 11:0 […]
私のホームページをめぐって(2)
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太田述正コラム#0206 (2003.12.12)<私のホームページをめぐって(2)> 掲示板で既にお知らせしたように、私のホームページへの11月から12月にかけての一ヶ月間(11日??10日)の訪問者数は5,783名と […]
今次総選挙と日本の政治(補足1)
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今次総選挙と日本の政治(補足1) コラム#184と185でいささか日本の政治を持ち上げすぎました。日本の政治は、二つの深刻な問題点を抱えており、このままで日本の政治が世界の範例となることはありえないでしょう。 1 キャ […]
千葉英司と朝木明代の東村山市議転落死事件
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東村山警察署の副署長の千葉英司さん、に告訴され訴訟の担当弁護士から連絡があり控訴を棄却するという判決がくだりました。 つまり、太田述正に50万円の損害賠償を命じた原判決が維持されました。 大変不服ではあるけれど、展望 […]