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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「未分類」の記事一覧

皆さんとディスカッション(続x835)

太田述正コラム#4011(2010.5.16) <皆さんとディスカッション(続x835)>  コラム#4009の訂正です。(ブログは訂正済) ・「<>」の部分を挿入してください。  「<ローマ時代になる前から、>イギリス […]

政治的宗教について(続)(その4)

太田述正コラム#3736(2009.12.29) <政治的宗教について(続)(その4)>(2010.5.16公開) →結局、ポーランドの自治は後退してしまい、独立は、第一次世界大戦後まで先延ばしされてしまうのです。(太田 […]

政治的宗教について(続)(その3)

太田述正コラム#3734(2009.12.28) <政治的宗教について(続)(その3)>(2010.5.15公開)  「18世紀のギリシャは、オスマン帝国の一部であって、そのエリート達は、・・ギリシャ正教の僧侶達を含め・ […]

皆さんとディスカッション(続x833)

太田述正コラム#4007(2010.5.14) <皆さんとディスカッション(続x833)> <けいc。>  2枚目の写真の卒業後にケンブリッジの核エンジニアリング修士課程に行く候補生<(コラム#4005)>は、アメリカ軍 […]

トゥキディテス(その2)

太田述正コラム#3732(2009.12.27) <トゥキディテス(その2)>(2010.5.14公開)  (3)トゥキディデスが批判されるべき点  「・・・この新しい本は、トゥキディデスは偏見を持った歴史家であり、『歴 […]

皆さんとディスカッション(続x832)

太田述正コラム#4005(2010.5.13) <皆さんとディスカッション(続x832)> <KT> ≫『クイーン』はTVで何回か見たので、後の2作品を今後の映画評論の対象候補にさせていただきます。≪(コラム#3999。 […]

トゥキディテス(その1)

太田述正コラム#3730(2009.12.26) <トゥキディテス(その1)>(2010.5.13公開) 1 始めに  ペロポネソス戦争については、既にシリーズ(コラム#908~912)で取り上げたところですが、ペロポネ […]

モスクワでの自爆テロ(その3)

太田述正コラム#3922(2010.4.1) <モスクワでの自爆テロ(その3)>(2010.5.12公開) 5 分析  「・・・何年にもわたって、ロシア政府は、チェチェンの自爆テロリスト達を、その多くが外国人であるところ […]

皆さんとディスカッション(続x830)

太田述正コラム#4001(2010.5.11) <皆さんとディスカッション(続x830)> <ββΥΥ>(「たった一人の反乱」より)  民主党は口蹄疫を報道規制でしのげると踏んでいるようだが、ネット規制はできないからな。 […]

モスクワでの自爆テロ(その2)

太田述正コラム#3920(2010.3.31) <モスクワでの自爆テロ(その2)>(2010.5.11公開)  「・・・<シカゴ大学のある政治学教授は、2005年に出した本で、>自爆テロリストはイスラム教等の宗教というよ […]

皆さんとディスカッション(続x829)

太田述正コラム#3999(2010.5.10) <皆さんとディスカッション(続x829)> <モッキー> ≫いずれにせよ、そんなことより、≪(コラム#3997。太田)  小さいことじゃないですよ。  口蹄疫の件は既に先に […]

モスクワでの自爆テロ(その1)

太田述正コラム#3918(2010.3.30) <モスクワでの自爆テロ(その1)>(2010.5.10公開)) 1 始めに  モスクワでの女性による2件の自爆テロ事件を英米の主要メディアは大々的に報じています。  そのう […]

米国の明るい未来(その2)

太田述正コラム#3912(2010.3.27) <米国の明るい未来(その2)>(2010.5.9公開)  「・・・「2050年の米国は、覇権的巨人のように世界をのしのしと歩くことはしないかもしれないが、社会、技術、文化に […]

皆さんとディスカッション(続x827)

太田述正コラム#3995(2010.5.8) <皆さんとディスカッション(続x827)> <けいc。>  しかし支那程度の言葉で言葉狩りする人<(コラム#3987)>は、東シナ海や、南シナ海も、東中国海とか南中国海とか呼 […]

米国の明るい未来(その1)

太田述正コラム#3910(2010.3.26) <米国の明るい未来(その1)>(2010.5.8公開) 1 始めに  米国について、めずらしく、明るい未来を予想した本が出ました。  ジョエル・コトキン(Joel Kotk […]

ウッドロー・ウィルソン(その2)

田述正コラム#3728(2009.12.25) <ウッドロー・ウィルソン(その2)>(2010.5.7公開))  (3)大統領時代の光  「・・・<大統領に就任して>2年経たないうちに、彼は(B)・・・連邦準備制度と連邦 […]

皆さんとディスカッション(続x825)

太田述正コラム#3991(2010.5.6) <皆さんとディスカッション(続x825)> <太田>  コラム#3989で、弥生モードにつけた数字(マーク…)、一つずつ減らしてください。 ホンチャンの縄文、弥生時代の後から […]

ウッドロー・ウィルソン(その1)

太田述正コラム#3726(2009.12.24) <ウッドロー・ウィルソン(その1)>(2010.5.6公開)) 1 始めに  本日のディスカッションでちょっと言及した、ジョン・ミルトン・クーパ-・ジュニア(John M […]

皆さんとディスカッション(続x824)

太田述正コラム#3989(2010.5.5) <皆さんとディスカッション(続x824)> <ΥΥββ>(「たった一人の反乱」より)  「【首相訪沖】首相「海兵隊が抑止力と思わなかった」  鳩山由紀夫首相は4日、米軍普天間 […]

政治的宗教について(続)(その2)

太田述正コラム#3724(2009.12.23) <政治的宗教について(続)(その2)>(2010.5.5公開)  「<ナショナリズムに言うところの民族(nation)>への帰属意識について言えば、<一般市民の>帰属意識 […]

皆さんとディスカッション(続x823)

太田述正コラム#3987(2010.5.4) <皆さんとディスカッション(続x823)> <midshipman> ≫地方分権を推進することでしょう。…そうなれば、政治家が推進すべき政策がなくなってしまうので、否応なしに […]

皆さんとディスカッション(続x822)

太田述正コラム#3985(2010.5.3) <皆さんとディスカッション(続x822)> <midshipman> ≫私は、かねてより、集団的自衛権行使を是とするか否かは、政治家と政治屋を見分けるメルクマールだと指摘して […]

政治的宗教について(その11)

太田述正コラム#3720(2009.12.21) <政治的宗教について(その11)>(2010.5.3公開) →以上は、かくある(sein)論でしたが、最後に、グレイのかくあるべし(sollen)論をご紹介しておきます。 […]

皆さんとディスカッション(続x821)

太田述正コラム#3983(2010.5.2) <皆さんとディスカッション(続x821)> <モッキー>  私のたわ言に対し返しがあったので恐縮しています。 ≫私は、改憲論者ではありません。ただし、ずっと以前から、集団的自 […]

政治的宗教について(その10)

太田述正コラム#3718(2009.12.20) <政治的宗教について(その10)>(2010.5.2公開)  「30年戦争中に欧州はカトリックとプロテスタントとの間の喧嘩で荒廃し、ドイツの各所において人口の3分の1前後 […]

政治的宗教について(その9)

太田述正コラム#3716(2009.12.19) <政治的宗教について(その9)>(2010.5.1)  「孤立主義と全球的介入は、米国の世界との関わり方のフェーズであって、どちらも一定程度宗教(faith)に立脚してき […]

政治的宗教について(その8)

太田述正コラム#3714(2009.12.18) <政治的宗教について(その8)>(2010.4.30公開)  「米国の建国の父達が参照した諸観念の一つがジョン・ロックの政治理論だった。  それは、政府は諸自然権を守るた […]

皆さんとディスカッション(続x818)

太田述正コラム#3977(2010.4.29) <皆さんとディスカッション(続x818)> <IT支援グループ>  このたび、何年ぶりかで太田HPを全面リニューアルしました。  主な変更点 ・ナビゲーションを、横→左側縦 […]

政治的宗教について(その7)

太田述正コラム#3712(2009.12.17) <政治的宗教について(その7)>(2010.4.29公開)  「12世紀のアサッサン(Assassin)<(コラム#191、193、1604)>達は、・・・イスラムの正し […]

皆さんとディスカッション(続x817)

太田述正コラム#3975(2010.4.28) <皆さんとディスカッション(続x817)> <けいc。> ≫在沖米海兵隊は、海兵隊そのものの存在意義が薄れたのと、支那に近すぎるのと、日本や朝鮮半島や支那がらみの紛争シナリ […]

皆さんとディスカッション(続x816)

太田述正コラム#3973(2010.4.27) <皆さんとディスカッション(続x816)> <唯我独尊> ≫このところ、1億総普天間問題評論家になっちゃったね。≪(コラム#3971。太田)  本件は、伊丹空港騒音問題と似 […]

米仏「同盟」(その3)

太田述正コラム#3708(2009.12.15) <米仏「同盟」(その3)>(2010.4.27公開)  (3)後書き  「・・・<この物語は、まるでフィクションのように面白いが、>悪い奴らが栄え、良い登場人物の大部分が […]

皆さんとディスカッション(続x815)

太田述正コラム#3971(2010.4.26) <皆さんとディスカッション(続x815)> <ΤΤββ>(「たった一人の反乱」より) ≫デヴィ婦人…太田さんと同じこと言ってるな≪(コラム#3963。τΒτΒ)  なんとい […]

米仏「同盟」(その2)

太田述正コラム#3706(2009.12.14) <米仏「同盟」(その2)>(2010.4.26公開)  「・・・米独立革命のちょっと前に、フランスのルイ15世(Louis XV<。1710~74年>)は、イギリスを侵攻 […]

皆さんとディスカッション(続x814)

太田述正コラム#3969(2010.4.25) <皆さんとディスカッション(続x814)> <太田>  「普天間問題での鳩山政権の対米提案をワシントンポストにスクープされるような日本の主要マスコミはゴミだ。」と昨日ツイッ […]

米仏「同盟」(その1)

太田述正コラム#3704(2009.12.13) <米仏「同盟」(その1)>(2010.4.25公開) 1 始めに  米独立革命の際の米仏「同盟」についての、面白い本が出ました。  ジョエル・リチャード・ポール(Joel […]

皆さんとディスカッション(続x813)

太田述正コラム#3967(2010.4.24) <皆さんとディスカッション(続x813)> <kt2> ≫またまた言っとくよ。メタボは命取りだって。≪(コラム#3963。太田)  「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候 […]

政治的宗教について(その5)

太田述正コラム#3702(2009.12.12) <政治的宗教について(その5)>(2010.4.24公開)  「マルクスの見解は、・・・共産主義の下では人間による政府は諸物の行政によって置き換えられるであろう<というも […]

皆さんとディスカッション(続x812)

太田述正コラム#3965(2010.4.23) <皆さんとディスカッション(続x812)> <けいc。>  <コラム#3900「映画評論4:ロード・オブ・ウォー」を読みました。>  最近話題の人民解放軍海軍(PLAN)が […]

カフカス小史

太田述正コラム#3902(2010.3.22) <カフカス小史>(2010.4.23公開)  本日、私のインタビューのTV放映はありません。(太田) ————— […]

皆さんとディスカッション(続x811)

太田述正コラム#3963(2010.4.22) <皆さんとディスカッション(続x811)> <ΒΤΤΒ>(「たった一人の反乱」より)  太田先生質問です。  元自衛官で英語が達者なら、海外の防衛関連企業に就職できませんか […]

皆さんとディスカッション(続x810)

太田述正コラム#3961(2010.4.21) <皆さんとディスカッション(続x810)> <太田>(ツイッターより)  普天間問題は、うやむやのまま棚上げの形で「決着」することにほぼキマリか。 とにかくなさけない属国だ […]

皆さんとディスカッション(続x809)

太田述正コラム#3959(2010.4.20) <皆さんとディスカッション(続x809)> <宮里立士>  太田述正様、<コラム#3957で>拙文を取り上げてくださり、ありがとうございます。  「防衛庁内局幹部にも「有事 […]

皆さんとディスカッション(続x807)

太田述正コラム#3955(2010.4.18) <皆さんとディスカッション(続x807)> <βσβσ>(「たった一人の反乱」より)  ・・・『・・・我々はどんな代償も払い、どんな重荷も担い、どんな困難にも立ち向かい、ど […]

皆さんとディスカッション(続x806)

太田述正コラム#3953(2010.4.17) <皆さんとディスカッション(続x806)> <太田>  コラム#3949でTMさんと表示させていただいた宮里立士さんから、撃論ムック『沖縄とアイヌの真実』(オークラ出版)に […]

鯨・イルカ狂騒曲

太田述正コラム#3882(2010.3.12) <鯨・イルカ狂騒曲>(2010.4.16公開) 1 始めに  下掲↓のニュース、ご存じの方、多いと思います。  「・・・米カリフォルニア州サンタモニカの日本食レストランが、 […]

皆さんとディスカッション(続x804)

太田述正コラム#3949(2010.4.15) <皆さんとディスカッション(続x804)> <TM>  <前回のオフ会で沖縄の話題が出た際、沖縄出身の>自分としては、沖縄の「独立」といった趣旨の話ではなく、沖縄の防衛は自 […]

中共の今

太田述正コラム#3880(2010.3.11) <中共の今>(2010.4.15公開) 1 始めに  最近、中共の不動産バブル崩壊を懸念する声がディスカッション上であがった(コラム#3877)こともあり、しばらく、中共を […]

皆さんとディスカッション(続x803)

太田述正コラム#3947(2010.4.14) <皆さんとディスカッション(続x803)> <きよきよ>  「カチンの森に墜落したポーランド機」  (単なる事故であるという前提で)一国の「政府専用機」の操縦士が管制官とそ […]

国際連合の生誕(その2)

太田述正コラム#3700(2009.12.11) <国際連合の生誕(その2)>(2010.4.14公開)  「・・・英連邦は、彼等なりのナショナリズムと国際主義(internationalism)を結合しようという試みだ […]

皆さんとディスカッション(続x802)

太田述正コラム#3945(2010.4.13) <皆さんとディスカッション(続x802)> <けいc。>  アメリカ陸軍の航空医学軍医がオバマの出生証明書を見ない限りは、アフガンには行かないと出頭命令を拒否したニュース。 […]

国際連合の生誕(その1)

太田述正コラム#3698(2009.12.10) <国際連合の生誕(その1)>(2010.4.13公開) 1 始めに  太田コラムで既に何度か登場したマゾワー(Mark Mazower<。1958年~>)が、今度は &# […]

皆さんとディスカッション(続x801)

太田述正コラム#3943(2010.4.12) <皆さんとディスカッション(続x801)> <殺人鬼>  ・・・<コラム#3939で>私に、「典拠は?」とおっしゃいますが、貴方の得意技である典拠、、、、『「特殊である」と […]

米国の世紀末前後(続々)

太田述正コラム#3692(2009.12.7) <米国の世紀末前後(続々)>(2010.4.12公開) 1 始めに  コラム#3658と3660で、ジェームス・ブラッドレー(JAMES BRADLEY)の新著のご紹介をし […]

皆さんとディスカッション(続x800)

太田述正コラム#3941(2010.4.11) <皆さんとディスカッション(続x800)> <唯我独尊> ≫だけど、他の宗派に比べてカトリック教会関係者に特に性犯罪者が多いってことはないってさ。≪(コラム#3939。太田 […]

政治的宗教について(その4)

太田述正コラム#3684(2009.12.3) <政治的宗教について(その4)>(2010.4.11公開)  「共産主義体制が押しつけられた諸国の間の明らかな様々な類似性は、これら諸国が共有した運命に由来するのであって、 […]

皆さんとディスカッション(続x799)

太田述正コラム#3939(2010.4.10) <皆さんとディスカッション(続x799)> <σΒσΒ>(「たった一人の反乱」より)  今回、死刑にされた日本人に関する記事が週刊文春に出てたけど、30人の中国人を手下にし […]

政治的宗教について(その3)

太田述正コラム#3682(2009.12.2) <政治的宗教について(その3)>(2010.4.10公開)  「道徳的進歩という信条は、常にキリスト教の一部をなしていたが、宗教改革までは眠り続けていた。」(PP22)   […]

皆さんとディスカッション(続x798)

太田述正コラム#3937(2010.4.9) <皆さんとディスカッション(続x798)> <KT> ≫ご覧になった読者の方々、感想をお聞かせ下さい。≪(コラム#3933。太田)  昔、「17歳」という言葉が流行ったときに […]

政治的宗教について(その2)

太田述正コラム#3678(2009.11.30) <政治的宗教について(その2)>(2010.4.9公開)  「<ゾロアスター教(Zoroastrianism)の>二元論的世界観(注1)は、マニ教によって継承された。   […]

皆さんとディスカッション(続x797)

太田述正コラム#3935(2010.4.8) <皆さんとディスカッション(続x797)> <けいc。>  <コラム#3932での私の投稿に対する太田さんのコメントを読みました。> 1の理由は、死刑に限っていえば中国に対し […]

日進月歩の人間科学(続X12)(その2)

太田述正コラム#3874(2010.3.8) <日進月歩の人間科学(続X12)(その2)>(2010.4.8公開)  「その1」から時間が経ってしまいましたが、以下をお読みになれば、どうして私が上梓を躊躇したかお分かりい […]

皆さんとディスカッション(続x796)

太田述正コラム#3933(2010.4.7) <皆さんとディスカッション(続x796)> <けいc。>  外国人による麻薬密輸での日英トップの発言の差  どんだけ間抜けでアホな麻薬の運び屋でも、自国民が他国政府に殺害され […]

中共のネチズン恐るべし(その2)

太田述正コラム#3872(2010.3.7) <中共のネチズン恐るべし(その2)>(2010.4.7公開)  中共のインターネットについて、欧米でもっぱら話題になっているのは、検閲のことだ。・・・  <しかし、>中共で人 […]

中共のネチズン政策(その1)

太田述正コラム#3870(2010.3.6) <中共のネチズン政策(その1)>(2010.4.6公開) 1 始めに  中共のネチズンを取り上げた記事がフォーリン・ポリシー誌とニューヨークタイムスに載っていたので、それぞれ […]

日進月歩の人間科学(続X15)

太田述正コラム#3868(2010.3.5) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.4.5公開) 1 暗闇と人間  「いかがわしい行い(Shady Deeds)が暗いところで起こりがちなのはどうしてだろうか・・・ […]

皆さんとディスカッション(続x792)

太田述正コラム#3925(2010.4.3) <皆さんとディスカッション(続x792)> <MS>  遠江人さんへ。  オフ会幹事団のMSです。  遠江人さんとは、過去に(数年前に)何度か掲示板でやりとりをさせていただい […]

日進月歩の人間科学(続X13)

太田述正コラム#3864(2010.3.3) <日進月歩の人間科学(続X13)>(2010.4.3公開) 1 始めに  鬱の効用については、コラム#3638で一度取り上げたことがありますが、ニューヨークタイムスに本件につ […]

皆さんとディスカッション(続x791)

太田述正コラム#3923(2010.4.2) <皆さんとディスカッション(続x791)> <太田>  遠江人さん、太田述正掲示板の投稿#701、「整理したうえでの再考」、まことにありがとうございます。  Ueyamaさん […]

米国での軍事論争2題(その3)

太田述正コラム#3858(2010.2.28) <米国での軍事論争2題(その3)>(2010.4.2公開)  本日は、2日分の記事を元にディスカッション・シリーズを書き上げるだけでタイムアウト気味です。  ホンチャンのコ […]

皆さんとディスカッション(続x790)

太田述正コラム#3921(2010.4.1) <皆さんとディスカッション(続x790)> <こくぴと>  日本はアメリカの保護国。でも小沢は礼賛しているようです。 日本政治再生を巡る権力闘争の謎(その1)=カレル・ヴァン […]

東京オフ会(2010.2.27)次第

太田述正コラム#3856(2010.2.27) <東京オフ会(2010.2.27)次第>(2010.4.1公開) 1 始めに  ヨドバシカメラで修理が終わった携帯パソコンを受け取り、ポイントカードにクレジットカードが付い […]

皆さんとディスカッション(続x789)

太田述正コラム#3919(2010.3.31) <皆さんとディスカッション(続x789)> <太田>  誰かが勝手に、太田述正掲示板のスパムメール削除用のパスワードを変更したため、同掲示板にスパムメールがたまっており、ご […]

米国での軍事論争2題(その2)

太田述正コラム#3854(2010.2.26) <米国での軍事論争2題(その2)>(2010.3.31公開)  そのいくつかをご紹介しましょう。 a:かくも大勢の兵士達が必要とされる一つの理由は、一つの地域を適切に警邏す […]

皆さんとディスカッション(続x788)

太田述正コラム#3917(2010.3.30) <皆さんとディスカッション(続x788)> <ΣΒΒΣ>(「たった一人の反乱」より)  <太田さんとUeyamaさんのやりとり読んでて>なんか騒音おばさんと自称被害者の老夫 […]

米国での軍事論争2題(その1)

太田述正コラム#3852(2010.2.25) <米国での軍事論争2題(その1)>(2010.3.30公開) 1 始めに  米フォーリンポリシー誌(電子版)が、二つの軍事記事を同時に掲載し、読者の間で活発な論議を呼んでい […]

皆さんとディスカッション(続x787)

太田述正コラム#3915(2010.3.29) <皆さんとディスカッション(続x787)> <βρρβ>(「たった一人の反乱」より)  ガトの言う帝政ドイツ<(コラム##3850)>は太田氏の頭の中では民主主義では無いの […]

皆さんとディスカッション(続x786)

太田述正コラム#3913(2010.3.28) <皆さんとディスカッション(続x786)> <遠江人>  最近の皆さんとディスカッションを読むにつけ、読者とのやり取り自体は太田さんにとって取るに足らないこととは思いますが […]

イギリスとユダヤ人(続)(その3)

太田述正コラム#3846(2010.2.22) <イギリスとユダヤ人(続)(その3)>(2010.3.27公開)  (4)第三期(現在)  「・・・第三のタイプは、欧米のすべての国・・とりわけ英国の大学のキャンパス・・に […]

皆さんとディスカッション(続x784)

太田述正コラム#3909(2010.3.26) <皆さんとディスカッション(続x784)> <けいc。>  この期に及んでもまだ日本の領土をアメリカに差し出す民主党は外交・軍事に関しては自民党を大差がないですね・・・。 […]

イギリスとユダヤ人(続)(その2)

太田述正コラム#3844(2010.2.21) <イギリスとユダヤ人(続)(その2)>(2010.3.26公開)  (2)英文学における反ユダヤ主義  「・・・<しかし、その後、ユダヤ人がイギリスからいなくなり、直接ユダ […]