ウッドロー・ウィルソン(その1) 公開日:2010年5月6日 未分類 太田述正コラム#3726(2009.12.24) <ウッドロー・ウィルソン(その1)>(2010.5.6公開)) 1 始めに 本日のディスカッションでちょっと言及した、ジョン・ミルトン・クーパ-・ジュニア(John M […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x824) 公開日:2010年5月5日 未分類 太田述正コラム#3989(2010.5.5) <皆さんとディスカッション(続x824)> <ΥΥββ>(「たった一人の反乱」より) 「【首相訪沖】首相「海兵隊が抑止力と思わなかった」 鳩山由紀夫首相は4日、米軍普天間 […] 続きを読む
政治的宗教について(続)(その2) 公開日:2010年5月5日 未分類 太田述正コラム#3724(2009.12.23) <政治的宗教について(続)(その2)>(2010.5.5公開) 「<ナショナリズムに言うところの民族(nation)>への帰属意識について言えば、<一般市民の>帰属意識 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x823) 公開日:2010年5月4日 未分類 太田述正コラム#3987(2010.5.4) <皆さんとディスカッション(続x823)> <midshipman> ≫地方分権を推進することでしょう。…そうなれば、政治家が推進すべき政策がなくなってしまうので、否応なしに […] 続きを読む
政治的宗教について(続)(その1) 公開日:2010年5月4日 未分類 太田述正コラム#3722(2009.12.22) <政治的宗教について(続)(その1)>(2010.5.4公開) 1 始めに マイケル・バーレーの’Earthly Powers’については、ずっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x822) 公開日:2010年5月3日 未分類 太田述正コラム#3985(2010.5.3) <皆さんとディスカッション(続x822)> <midshipman> ≫私は、かねてより、集団的自衛権行使を是とするか否かは、政治家と政治屋を見分けるメルクマールだと指摘して […] 続きを読む
政治的宗教について(その11) 公開日:2010年5月3日 未分類 太田述正コラム#3720(2009.12.21) <政治的宗教について(その11)>(2010.5.3公開) →以上は、かくある(sein)論でしたが、最後に、グレイのかくあるべし(sollen)論をご紹介しておきます。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x821) 公開日:2010年5月2日 未分類 太田述正コラム#3983(2010.5.2) <皆さんとディスカッション(続x821)> <モッキー> 私のたわ言に対し返しがあったので恐縮しています。 ≫私は、改憲論者ではありません。ただし、ずっと以前から、集団的自 […] 続きを読む
政治的宗教について(その10) 公開日:2010年5月2日 未分類 太田述正コラム#3718(2009.12.20) <政治的宗教について(その10)>(2010.5.2公開) 「30年戦争中に欧州はカトリックとプロテスタントとの間の喧嘩で荒廃し、ドイツの各所において人口の3分の1前後 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x820) 公開日:2010年5月1日 未分類 太田述正コラム#3981(2010.5.1) <皆さんとディスカッション(続x820)> <植田信>http://8706.teacup.com/uedam/bbs –太田述正氏のサイトで集中豪雨のコメント […] 続きを読む
政治的宗教について(その9) 公開日:2010年5月1日 未分類 太田述正コラム#3716(2009.12.19) <政治的宗教について(その9)>(2010.5.1) 「孤立主義と全球的介入は、米国の世界との関わり方のフェーズであって、どちらも一定程度宗教(faith)に立脚してき […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x819) 公開日:2010年4月30日 未分類 太田述正コラム#3979(2010.4.30) <皆さんとディスカッション(続x819)> <箕浦潔> <コラム#629>「村上春樹(その2)」<を読み>ました。 http://blog.ohtan.net/archi […] 続きを読む
政治的宗教について(その8) 公開日:2010年4月30日 未分類 太田述正コラム#3714(2009.12.18) <政治的宗教について(その8)>(2010.4.30公開) 「米国の建国の父達が参照した諸観念の一つがジョン・ロックの政治理論だった。 それは、政府は諸自然権を守るた […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x818) 公開日:2010年4月29日 未分類 太田述正コラム#3977(2010.4.29) <皆さんとディスカッション(続x818)> <IT支援グループ> このたび、何年ぶりかで太田HPを全面リニューアルしました。 主な変更点 ・ナビゲーションを、横→左側縦 […] 続きを読む
政治的宗教について(その7) 公開日:2010年4月29日 未分類 太田述正コラム#3712(2009.12.17) <政治的宗教について(その7)>(2010.4.29公開) 「12世紀のアサッサン(Assassin)<(コラム#191、193、1604)>達は、・・・イスラムの正し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x817) 公開日:2010年4月28日 未分類 太田述正コラム#3975(2010.4.28) <皆さんとディスカッション(続x817)> <けいc。> ≫在沖米海兵隊は、海兵隊そのものの存在意義が薄れたのと、支那に近すぎるのと、日本や朝鮮半島や支那がらみの紛争シナリ […] 続きを読む
政治的宗教について(その6) 公開日:2010年4月28日 未分類 太田述正コラム#3710(2009.12.16) <政治的宗教について(その6)>(2010.4.28公開) 「H.G.ウェルズ(<Herbert George >Wells<。1866~1946年。言わずと知れたSF […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x816) 公開日:2010年4月27日 未分類 太田述正コラム#3973(2010.4.27) <皆さんとディスカッション(続x816)> <唯我独尊> ≫このところ、1億総普天間問題評論家になっちゃったね。≪(コラム#3971。太田) 本件は、伊丹空港騒音問題と似 […] 続きを読む
米仏「同盟」(その3) 公開日:2010年4月27日 未分類 太田述正コラム#3708(2009.12.15) <米仏「同盟」(その3)>(2010.4.27公開) (3)後書き 「・・・<この物語は、まるでフィクションのように面白いが、>悪い奴らが栄え、良い登場人物の大部分が […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x815) 公開日:2010年4月26日 未分類 太田述正コラム#3971(2010.4.26) <皆さんとディスカッション(続x815)> <ΤΤββ>(「たった一人の反乱」より) ≫デヴィ婦人…太田さんと同じこと言ってるな≪(コラム#3963。τΒτΒ) なんとい […] 続きを読む
米仏「同盟」(その2) 公開日:2010年4月26日 未分類 太田述正コラム#3706(2009.12.14) <米仏「同盟」(その2)>(2010.4.26公開) 「・・・米独立革命のちょっと前に、フランスのルイ15世(Louis XV<。1710~74年>)は、イギリスを侵攻 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x814) 公開日:2010年4月25日 未分類 太田述正コラム#3969(2010.4.25) <皆さんとディスカッション(続x814)> <太田> 「普天間問題での鳩山政権の対米提案をワシントンポストにスクープされるような日本の主要マスコミはゴミだ。」と昨日ツイッ […] 続きを読む
米仏「同盟」(その1) 公開日:2010年4月25日 未分類 太田述正コラム#3704(2009.12.13) <米仏「同盟」(その1)>(2010.4.25公開) 1 始めに 米独立革命の際の米仏「同盟」についての、面白い本が出ました。 ジョエル・リチャード・ポール(Joel […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x813) 公開日:2010年4月24日 未分類 太田述正コラム#3967(2010.4.24) <皆さんとディスカッション(続x813)> <kt2> ≫またまた言っとくよ。メタボは命取りだって。≪(コラム#3963。太田) 「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候 […] 続きを読む
政治的宗教について(その5) 公開日:2010年4月24日 未分類 太田述正コラム#3702(2009.12.12) <政治的宗教について(その5)>(2010.4.24公開) 「マルクスの見解は、・・・共産主義の下では人間による政府は諸物の行政によって置き換えられるであろう<というも […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x812) 公開日:2010年4月23日 未分類 太田述正コラム#3965(2010.4.23) <皆さんとディスカッション(続x812)> <けいc。> <コラム#3900「映画評論4:ロード・オブ・ウォー」を読みました。> 最近話題の人民解放軍海軍(PLAN)が […] 続きを読む
カフカス小史 公開日:2010年4月23日 未分類 太田述正コラム#3902(2010.3.22) <カフカス小史>(2010.4.23公開) 本日、私のインタビューのTV放映はありません。(太田) ————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x811) 公開日:2010年4月22日 未分類 太田述正コラム#3963(2010.4.22) <皆さんとディスカッション(続x811)> <ΒΤΤΒ>(「たった一人の反乱」より) 太田先生質問です。 元自衛官で英語が達者なら、海外の防衛関連企業に就職できませんか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x810) 公開日:2010年4月21日 未分類 太田述正コラム#3961(2010.4.21) <皆さんとディスカッション(続x810)> <太田>(ツイッターより) 普天間問題は、うやむやのまま棚上げの形で「決着」することにほぼキマリか。 とにかくなさけない属国だ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x809) 公開日:2010年4月20日 未分類 太田述正コラム#3959(2010.4.20) <皆さんとディスカッション(続x809)> <宮里立士> 太田述正様、<コラム#3957で>拙文を取り上げてくださり、ありがとうございます。 「防衛庁内局幹部にも「有事 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x808) 公開日:2010年4月19日 未分類 太田述正コラム#3957(2010.4.19) <皆さんとディスカッション(続x808)> <ΒΒΤΤ>(「たった一人の反乱」より) 米政府、「普天間継続使用」を日本に伝達へ http://headlines.yaho […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x807) 公開日:2010年4月18日 未分類 太田述正コラム#3955(2010.4.18) <皆さんとディスカッション(続x807)> <βσβσ>(「たった一人の反乱」より) ・・・『・・・我々はどんな代償も払い、どんな重荷も担い、どんな困難にも立ち向かい、ど […] 続きを読む
現在進行中のドローン軍事革命(その2) 公開日:2010年4月18日 未分類 太田述正コラム#3886(2010.3.14) <現在進行中のドローン軍事革命(その2)>(2010.4.18公開) (3)軍事革命 「・・・<ドローン出現の>衝撃は、火薬や印刷機や航空機のそれに比肩しうる。・・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x806) 公開日:2010年4月17日 未分類 太田述正コラム#3953(2010.4.17) <皆さんとディスカッション(続x806)> <太田> コラム#3949でTMさんと表示させていただいた宮里立士さんから、撃論ムック『沖縄とアイヌの真実』(オークラ出版)に […] 続きを読む
現在進行中のドローン軍事革命(その1) 公開日:2010年4月17日 未分類 太田述正コラム#3884(2010.3.13) <現在進行中のドローン軍事革命(その1)>(2010.4.17公開) 1 始めに 今や、ドローンがアフガニスタンを中心として引き続き行われている対テロ戦争の主役に躍り出た […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x805) 公開日:2010年4月16日 未分類 太田述正コラム#3951(2010.4.16) <皆さんとディスカッション(続x805)> <さぶ> 米海兵隊駐留「沖縄でなくても良い」 前太平洋軍司令官 http://www.asahi.com/politics/u […] 続きを読む
鯨・イルカ狂騒曲 公開日:2010年4月16日 未分類 太田述正コラム#3882(2010.3.12) <鯨・イルカ狂騒曲>(2010.4.16公開) 1 始めに 下掲↓のニュース、ご存じの方、多いと思います。 「・・・米カリフォルニア州サンタモニカの日本食レストランが、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x804) 公開日:2010年4月15日 未分類 太田述正コラム#3949(2010.4.15) <皆さんとディスカッション(続x804)> <TM> <前回のオフ会で沖縄の話題が出た際、沖縄出身の>自分としては、沖縄の「独立」といった趣旨の話ではなく、沖縄の防衛は自 […] 続きを読む
中共の今 公開日:2010年4月15日 未分類 太田述正コラム#3880(2010.3.11) <中共の今>(2010.4.15公開) 1 始めに 最近、中共の不動産バブル崩壊を懸念する声がディスカッション上であがった(コラム#3877)こともあり、しばらく、中共を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x803) 公開日:2010年4月14日 未分類 太田述正コラム#3947(2010.4.14) <皆さんとディスカッション(続x803)> <きよきよ> 「カチンの森に墜落したポーランド機」 (単なる事故であるという前提で)一国の「政府専用機」の操縦士が管制官とそ […] 続きを読む
国際連合の生誕(その2) 公開日:2010年4月14日 未分類 太田述正コラム#3700(2009.12.11) <国際連合の生誕(その2)>(2010.4.14公開) 「・・・英連邦は、彼等なりのナショナリズムと国際主義(internationalism)を結合しようという試みだ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x802) 公開日:2010年4月13日 未分類 太田述正コラム#3945(2010.4.13) <皆さんとディスカッション(続x802)> <けいc。> アメリカ陸軍の航空医学軍医がオバマの出生証明書を見ない限りは、アフガンには行かないと出頭命令を拒否したニュース。 […] 続きを読む
国際連合の生誕(その1) 公開日:2010年4月13日 未分類 太田述正コラム#3698(2009.12.10) <国際連合の生誕(その1)>(2010.4.13公開) 1 始めに 太田コラムで既に何度か登場したマゾワー(Mark Mazower<。1958年~>)が、今度は […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x801) 公開日:2010年4月12日 未分類 太田述正コラム#3943(2010.4.12) <皆さんとディスカッション(続x801)> <殺人鬼> ・・・<コラム#3939で>私に、「典拠は?」とおっしゃいますが、貴方の得意技である典拠、、、、『「特殊である」と […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々) 公開日:2010年4月12日 未分類 太田述正コラム#3692(2009.12.7) <米国の世紀末前後(続々)>(2010.4.12公開) 1 始めに コラム#3658と3660で、ジェームス・ブラッドレー(JAMES BRADLEY)の新著のご紹介をし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x800) 公開日:2010年4月11日 未分類 太田述正コラム#3941(2010.4.11) <皆さんとディスカッション(続x800)> <唯我独尊> ≫だけど、他の宗派に比べてカトリック教会関係者に特に性犯罪者が多いってことはないってさ。≪(コラム#3939。太田 […] 続きを読む
政治的宗教について(その4) 公開日:2010年4月11日 未分類 太田述正コラム#3684(2009.12.3) <政治的宗教について(その4)>(2010.4.11公開) 「共産主義体制が押しつけられた諸国の間の明らかな様々な類似性は、これら諸国が共有した運命に由来するのであって、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x799) 公開日:2010年4月10日 未分類 太田述正コラム#3939(2010.4.10) <皆さんとディスカッション(続x799)> <σΒσΒ>(「たった一人の反乱」より) 今回、死刑にされた日本人に関する記事が週刊文春に出てたけど、30人の中国人を手下にし […] 続きを読む
政治的宗教について(その3) 公開日:2010年4月10日 未分類 太田述正コラム#3682(2009.12.2) <政治的宗教について(その3)>(2010.4.10公開) 「道徳的進歩という信条は、常にキリスト教の一部をなしていたが、宗教改革までは眠り続けていた。」(PP22) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x798) 公開日:2010年4月9日 未分類 太田述正コラム#3937(2010.4.9) <皆さんとディスカッション(続x798)> <KT> ≫ご覧になった読者の方々、感想をお聞かせ下さい。≪(コラム#3933。太田) 昔、「17歳」という言葉が流行ったときに […] 続きを読む
政治的宗教について(その2) 公開日:2010年4月9日 未分類 太田述正コラム#3678(2009.11.30) <政治的宗教について(その2)>(2010.4.9公開) 「<ゾロアスター教(Zoroastrianism)の>二元論的世界観(注1)は、マニ教によって継承された。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x797) 公開日:2010年4月8日 未分類 太田述正コラム#3935(2010.4.8) <皆さんとディスカッション(続x797)> <けいc。> <コラム#3932での私の投稿に対する太田さんのコメントを読みました。> 1の理由は、死刑に限っていえば中国に対し […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X12)(その2) 公開日:2010年4月8日 未分類 太田述正コラム#3874(2010.3.8) <日進月歩の人間科学(続X12)(その2)>(2010.4.8公開) 「その1」から時間が経ってしまいましたが、以下をお読みになれば、どうして私が上梓を躊躇したかお分かりい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x796) 公開日:2010年4月7日 未分類 太田述正コラム#3933(2010.4.7) <皆さんとディスカッション(続x796)> <けいc。> 外国人による麻薬密輸での日英トップの発言の差 どんだけ間抜けでアホな麻薬の運び屋でも、自国民が他国政府に殺害され […] 続きを読む
中共のネチズン恐るべし(その2) 公開日:2010年4月7日 未分類 太田述正コラム#3872(2010.3.7) <中共のネチズン恐るべし(その2)>(2010.4.7公開) 中共のインターネットについて、欧米でもっぱら話題になっているのは、検閲のことだ。・・・ <しかし、>中共で人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x795) 公開日:2010年4月6日 未分類 太田述正コラム#3931(2010.4.6) <皆さんとディスカッション(続x795)> <豊丘時竹>(2010.4.3)http://d.hatena.ne.jp/toyotoki11/20100403/1270278 […] 続きを読む
中共のネチズン政策(その1) 公開日:2010年4月6日 未分類 太田述正コラム#3870(2010.3.6) <中共のネチズン政策(その1)>(2010.4.6公開) 1 始めに 中共のネチズンを取り上げた記事がフォーリン・ポリシー誌とニューヨークタイムスに載っていたので、それぞれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x794) 公開日:2010年4月5日 未分類 太田述正コラム#3929(2010.4.5) <皆さんとディスカッション(続x794)> <ΣββΣ>(「たった一人の反乱」より) http://www.47news.jp/CN/201004/CN20100404010 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X15) 公開日:2010年4月5日 未分類 太田述正コラム#3868(2010.3.5) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.4.5公開) 1 暗闇と人間 「いかがわしい行い(Shady Deeds)が暗いところで起こりがちなのはどうしてだろうか・・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x793) 公開日:2010年4月4日 未分類 太田述正コラム#3927(2010.4.4) <皆さんとディスカッション(続x793)> コラム#3925の訂正:2009年のエリザベート・コンクールの優勝者です X → 2009年 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X14)(その2) 公開日:2010年4月4日 未分類 太田述正コラム#3866(2010.3.4) <日進月歩の人間科学(続X14)(その2)>(2010.4.4公開) 1 始めに リベラル(Liberals)は保守(Conservatives)より頭がいいかどうかについ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x792) 公開日:2010年4月3日 未分類 太田述正コラム#3925(2010.4.3) <皆さんとディスカッション(続x792)> <MS> 遠江人さんへ。 オフ会幹事団のMSです。 遠江人さんとは、過去に(数年前に)何度か掲示板でやりとりをさせていただい […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X13) 公開日:2010年4月3日 未分類 太田述正コラム#3864(2010.3.3) <日進月歩の人間科学(続X13)>(2010.4.3公開) 1 始めに 鬱の効用については、コラム#3638で一度取り上げたことがありますが、ニューヨークタイムスに本件につ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x791) 公開日:2010年4月2日 未分類 太田述正コラム#3923(2010.4.2) <皆さんとディスカッション(続x791)> <太田> 遠江人さん、太田述正掲示板の投稿#701、「整理したうえでの再考」、まことにありがとうございます。 Ueyamaさん […] 続きを読む
米国での軍事論争2題(その3) 公開日:2010年4月2日 未分類 太田述正コラム#3858(2010.2.28) <米国での軍事論争2題(その3)>(2010.4.2公開) 本日は、2日分の記事を元にディスカッション・シリーズを書き上げるだけでタイムアウト気味です。 ホンチャンのコ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x790) 公開日:2010年4月1日 未分類 太田述正コラム#3921(2010.4.1) <皆さんとディスカッション(続x790)> <こくぴと> 日本はアメリカの保護国。でも小沢は礼賛しているようです。 日本政治再生を巡る権力闘争の謎(その1)=カレル・ヴァン […] 続きを読む
東京オフ会(2010.2.27)次第 公開日:2010年4月1日 未分類 太田述正コラム#3856(2010.2.27) <東京オフ会(2010.2.27)次第>(2010.4.1公開) 1 始めに ヨドバシカメラで修理が終わった携帯パソコンを受け取り、ポイントカードにクレジットカードが付い […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x789) 公開日:2010年3月31日 未分類 太田述正コラム#3919(2010.3.31) <皆さんとディスカッション(続x789)> <太田> 誰かが勝手に、太田述正掲示板のスパムメール削除用のパスワードを変更したため、同掲示板にスパムメールがたまっており、ご […] 続きを読む
米国での軍事論争2題(その2) 公開日:2010年3月31日 未分類 太田述正コラム#3854(2010.2.26) <米国での軍事論争2題(その2)>(2010.3.31公開) そのいくつかをご紹介しましょう。 a:かくも大勢の兵士達が必要とされる一つの理由は、一つの地域を適切に警邏す […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x788) 公開日:2010年3月30日 未分類 太田述正コラム#3917(2010.3.30) <皆さんとディスカッション(続x788)> <ΣΒΒΣ>(「たった一人の反乱」より) <太田さんとUeyamaさんのやりとり読んでて>なんか騒音おばさんと自称被害者の老夫 […] 続きを読む
米国での軍事論争2題(その1) 公開日:2010年3月30日 未分類 太田述正コラム#3852(2010.2.25) <米国での軍事論争2題(その1)>(2010.3.30公開) 1 始めに 米フォーリンポリシー誌(電子版)が、二つの軍事記事を同時に掲載し、読者の間で活発な論議を呼んでい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x787) 公開日:2010年3月29日 未分類 太田述正コラム#3915(2010.3.29) <皆さんとディスカッション(続x787)> <βρρβ>(「たった一人の反乱」より) ガトの言う帝政ドイツ<(コラム##3850)>は太田氏の頭の中では民主主義では無いの […] 続きを読む
自由民主主義・専制主義・資本主義(その2) 公開日:2010年3月29日 未分類 太田述正コラム#3850(2010.2.24) <自由民主主義・専制主義・資本主義(その2)>(2010.3.29公開) (3)冷戦論 「・・・<冷戦時代、>ソ連と中共を併せれば、民主主義的資本主義陣営より大きかった […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x786) 公開日:2010年3月28日 未分類 太田述正コラム#3913(2010.3.28) <皆さんとディスカッション(続x786)> <遠江人> 最近の皆さんとディスカッションを読むにつけ、読者とのやり取り自体は太田さんにとって取るに足らないこととは思いますが […] 続きを読む
自由民主主義・専制主義・資本主義(その1) 公開日:2010年3月28日 未分類 太田述正コラム#3848(2010.2.23) <自由民主主義・専制主義・資本主義(その1)>(2010.3.28公開) 1 始めに どういうわけか、「権威ある」ファイナンシャルタイムスが、しかもこれまでのところ同紙だ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x785) 公開日:2010年3月27日 未分類 太田述正コラム#3911(2010.3.27) <皆さんとディスカッション(続x785)> <kt2> 結論を言うと、この表 http://spreadsheets.google.com/ccc?key=tsI9mtB […] 続きを読む
イギリスとユダヤ人(続)(その3) 公開日:2010年3月27日 未分類 太田述正コラム#3846(2010.2.22) <イギリスとユダヤ人(続)(その3)>(2010.3.27公開) (4)第三期(現在) 「・・・第三のタイプは、欧米のすべての国・・とりわけ英国の大学のキャンパス・・に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x784) 公開日:2010年3月26日 未分類 太田述正コラム#3909(2010.3.26) <皆さんとディスカッション(続x784)> <けいc。> この期に及んでもまだ日本の領土をアメリカに差し出す民主党は外交・軍事に関しては自民党を大差がないですね・・・。 […] 続きを読む
イギリスとユダヤ人(続)(その2) 公開日:2010年3月26日 未分類 太田述正コラム#3844(2010.2.21) <イギリスとユダヤ人(続)(その2)>(2010.3.26公開) (2)英文学における反ユダヤ主義 「・・・<しかし、その後、ユダヤ人がイギリスからいなくなり、直接ユダ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x783) 公開日:2010年3月25日 未分類 太田述正コラム#3907(2010.3.25) <皆さんとディスカッション(続x783)> <鯨馬> 太田さま,<コラム#3905で>引用<された「鯨馬」名の>発言は私のものではありません. 「『トレイバー2』をとり […] 続きを読む
イギリスとユダヤ人(続)(その1) 公開日:2010年3月25日 未分類 太田述正コラム#3842(2010.2.20) <イギリスとユダヤ人(続)(その1)>(2010.3.25公開) 1 始めに 表記については、かつて(シリーズ:コラム#478~480で)取り上げたことがありますが、この […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x782) 公開日:2010年3月24日 未分類 太田述正コラム#3905(2010.3.24) <皆さんとディスカッション(続x782)> <少数株主> –太田氏の人間性– Twitterの *よほど切実な経済的利害や安全保障上の利害がから […] 続きを読む
文明を超えた「普遍」は存在するのか 公開日:2010年3月24日 未分類 太田述正コラム#3840(2010.2.19) <文明を超えた「普遍」は存在するのか>(2010.3.24公開) 1 始めに 私は、コラム#3838(未公開)で、「私は、それぞれ科学的根拠があり、しかるがゆえに普遍性が […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x781) 公開日:2010年3月23日 未分類 太田述正コラム#3903(2010.3.23) <皆さんとディスカッション(続x781)> <けいc。> ≫「私のコラムのこれに相当する程度の読者が、意識的・無意識的に私の言ってることを平均的日本人に広めてくれることを期 […] 続きを読む
法の支配(その3) 公開日:2010年3月23日 未分類 太田述正コラム#3838(2010.2.18) <法の支配(その3)>(2010.3.23公開) イ ビンガムへの批判 「・・・議会主権と法の支配との矛盾の話は、(ビンガムは賢明にも議会が司法の意思を打ち負かせなけ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x780) 公開日:2010年3月22日 未分類 太田述正コラム#3901(2010.3.22) <皆さんとディスカッション(続x780)> <きよきよ> 確かに社民党も共産党も太田さんの主張する「防衛汚職」「天下り問題」を少々でも取り上げていますね。 http:// […] 続きを読む
政治的宗教について(その1) 公開日:2010年3月22日 未分類 太田述正コラム#3676(2009.11.29) <政治的宗教について(その1)>(2010.3.22公開) 1 始めに 買ったままで積んであったジョン・グレイ(John Gray)の ‘Black Mas […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x779) 公開日:2010年3月21日 未分類 太田述正コラム#3899(2010.3.21) <皆さんとディスカッション(続x779)> <さぶ> 21日、日曜日の朝の各番組に、民主党の組織委員長兼企業団体委員長兼副幹事長である、細野豪志が出演していました。 細 […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その4) 公開日:2010年3月21日 未分類 太田述正コラム#3674(2009.11.28) <米国の世紀末前後(続々)(その4)>(2010.3.21公開) 7 米国的帝国主義再々論 「ローズベルトはノーベル平和賞をとったが、日本人達から彼が得られるだろうと期 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x778) 公開日:2010年3月20日 未分類 太田述正コラム#3897(2010.3.20) <皆さんとディスカッション(続x778)> <少数株主> –参院選投票先– ≫選挙区は、まともな候補者であれば民主党候補に、ネガリスト掲載者だった […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その3) 公開日:2010年3月20日 未分類 太田述正コラム#3672(2009.11.27) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.3.20公開) 5 米国的帝国主義再論 「米帝国は、より古い欧州のモデルと、実際、異なっていたが、それは本質においてで […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x777) 公開日:2010年3月19日 未分類 太田述正コラム#3895(2010.3.19) <皆さんとディスカッション(続x777)> <ΒππΒ>(「たった一人の反乱」より) ≫特別警備隊の新編準備室ができたのが1999年12月ですから、1と2は対象外ですよね。 […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その2) 公開日:2010年3月19日 未分類 太田述正コラム#3670(2009.11.26) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.3.19公開) 3 米国的帝国主義 「最初の最初から、米国は、拡張主義的外交政策をとってきた。人口の希薄な地域を自分の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x776) 公開日:2010年3月18日 未分類 太田述正コラム#3893(2010.3.18) <皆さんとディスカッション(続x776)> <ΒΠΒΠ>(「たった一人の反乱」より) 「「一度決めたら他人がなんと言おうと自分の意見は絶対曲げない」 こういうタイプの人 […] 続きを読む
法の支配(その2) 公開日:2010年3月18日 未分類 太田述正コラム#3830(2010.2.14) <法の支配(その2)>(2010.3.18公開) (2)法の支配とそれをめぐって 「一体、法の支配とは何か?・・・ ・・・<ちなみに、>ビンガム自身にとっては、それは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x775) 公開日:2010年3月17日 未分類 太田述正コラム#3891(2010.3.17) <皆さんとディスカッション(続x775)> <βοβο>(「たった一人の反乱」より) あー太田さん、「シルバーラード」は太田さんの評論対象候補に入れるほどのものぢゃないと […] 続きを読む
法の支配(その1) 公開日:2010年3月17日 未分類 太田述正コラム#3828(2010.2.13) <法の支配(その1)>(2010.3.17公開) 1 始めに 法の支配(rule of law)という言葉を私のコラムで幾たびとなく使ってきていますが、それが何を意味する […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x774) 公開日:2010年3月16日 未分類 太田述正コラム#3889(2010.3.16) <皆さんとディスカッション(続x774)> <AT> (コラム#3887の私に対する返答に関して)私のような者でも太田さんのお役にたてると知り、嬉しく思います。 述べ忘れ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x773) 公開日:2010年3月15日 未分類 太田述正コラム#3887(2010.3.15) <皆さんとディスカッション(続x773)> <Ueyama> なるほどなるほど、ちょっと意味がわかりました。確かにueyamaが厳格なアナキスト的発想の持ち主であり、ピー […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x772) 公開日:2010年3月14日 未分類 太田述正コラム#3885(2010.3.14) <皆さんとディスカッション(続x772)> <Chase> ≫Chaseさんの手で、戦前の日本の自由民主主義関連の私のあちこちでの記述を一纏めにしていただけるでしょうから、 […] 続きを読む