
「未分類」の記事一覧

皆さんとディスカッション(続x804)
- 公開日:
太田述正コラム#3949(2010.4.15) <皆さんとディスカッション(続x804)> <TM> <前回のオフ会で沖縄の話題が出た際、沖縄出身の>自分としては、沖縄の「独立」といった趣旨の話ではなく、沖縄の防衛は自 […]

皆さんとディスカッション(続x803)
- 公開日:
太田述正コラム#3947(2010.4.14) <皆さんとディスカッション(続x803)> <きよきよ> 「カチンの森に墜落したポーランド機」 (単なる事故であるという前提で)一国の「政府専用機」の操縦士が管制官とそ […]

国際連合の生誕(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3700(2009.12.11) <国際連合の生誕(その2)>(2010.4.14公開) 「・・・英連邦は、彼等なりのナショナリズムと国際主義(internationalism)を結合しようという試みだ […]

皆さんとディスカッション(続x802)
- 公開日:
太田述正コラム#3945(2010.4.13) <皆さんとディスカッション(続x802)> <けいc。> アメリカ陸軍の航空医学軍医がオバマの出生証明書を見ない限りは、アフガンには行かないと出頭命令を拒否したニュース。 […]

国際連合の生誕(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3698(2009.12.10) <国際連合の生誕(その1)>(2010.4.13公開) 1 始めに 太田コラムで既に何度か登場したマゾワー(Mark Mazower<。1958年~>)が、今度は […]

皆さんとディスカッション(続x801)
- 公開日:
太田述正コラム#3943(2010.4.12) <皆さんとディスカッション(続x801)> <殺人鬼> ・・・<コラム#3939で>私に、「典拠は?」とおっしゃいますが、貴方の得意技である典拠、、、、『「特殊である」と […]

米国の世紀末前後(続々)
- 公開日:
太田述正コラム#3692(2009.12.7) <米国の世紀末前後(続々)>(2010.4.12公開) 1 始めに コラム#3658と3660で、ジェームス・ブラッドレー(JAMES BRADLEY)の新著のご紹介をし […]

皆さんとディスカッション(続x800)
- 公開日:
太田述正コラム#3941(2010.4.11) <皆さんとディスカッション(続x800)> <唯我独尊> ≫だけど、他の宗派に比べてカトリック教会関係者に特に性犯罪者が多いってことはないってさ。≪(コラム#3939。太田 […]

政治的宗教について(その4)
- 公開日:
太田述正コラム#3684(2009.12.3) <政治的宗教について(その4)>(2010.4.11公開) 「共産主義体制が押しつけられた諸国の間の明らかな様々な類似性は、これら諸国が共有した運命に由来するのであって、 […]

皆さんとディスカッション(続x799)
- 公開日:
太田述正コラム#3939(2010.4.10) <皆さんとディスカッション(続x799)> <σΒσΒ>(「たった一人の反乱」より) 今回、死刑にされた日本人に関する記事が週刊文春に出てたけど、30人の中国人を手下にし […]

政治的宗教について(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#3682(2009.12.2) <政治的宗教について(その3)>(2010.4.10公開) 「道徳的進歩という信条は、常にキリスト教の一部をなしていたが、宗教改革までは眠り続けていた。」(PP22) […]

皆さんとディスカッション(続x798)
- 公開日:
太田述正コラム#3937(2010.4.9) <皆さんとディスカッション(続x798)> <KT> ≫ご覧になった読者の方々、感想をお聞かせ下さい。≪(コラム#3933。太田) 昔、「17歳」という言葉が流行ったときに […]

政治的宗教について(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3678(2009.11.30) <政治的宗教について(その2)>(2010.4.9公開) 「<ゾロアスター教(Zoroastrianism)の>二元論的世界観(注1)は、マニ教によって継承された。 […]

皆さんとディスカッション(続x797)
- 公開日:
太田述正コラム#3935(2010.4.8) <皆さんとディスカッション(続x797)> <けいc。> <コラム#3932での私の投稿に対する太田さんのコメントを読みました。> 1の理由は、死刑に限っていえば中国に対し […]

日進月歩の人間科学(続X12)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3874(2010.3.8) <日進月歩の人間科学(続X12)(その2)>(2010.4.8公開) 「その1」から時間が経ってしまいましたが、以下をお読みになれば、どうして私が上梓を躊躇したかお分かりい […]

皆さんとディスカッション(続x796)
- 公開日:
太田述正コラム#3933(2010.4.7) <皆さんとディスカッション(続x796)> <けいc。> 外国人による麻薬密輸での日英トップの発言の差 どんだけ間抜けでアホな麻薬の運び屋でも、自国民が他国政府に殺害され […]

中共のネチズン恐るべし(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3872(2010.3.7) <中共のネチズン恐るべし(その2)>(2010.4.7公開) 中共のインターネットについて、欧米でもっぱら話題になっているのは、検閲のことだ。・・・ <しかし、>中共で人 […]

皆さんとディスカッション(続x795)
- 公開日:
太田述正コラム#3931(2010.4.6) <皆さんとディスカッション(続x795)> <豊丘時竹>(2010.4.3)http://d.hatena.ne.jp/toyotoki11/20100403/1270278 […]

中共のネチズン政策(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3870(2010.3.6) <中共のネチズン政策(その1)>(2010.4.6公開) 1 始めに 中共のネチズンを取り上げた記事がフォーリン・ポリシー誌とニューヨークタイムスに載っていたので、それぞれ […]

皆さんとディスカッション(続x794)
- 公開日:
太田述正コラム#3929(2010.4.5) <皆さんとディスカッション(続x794)> <ΣββΣ>(「たった一人の反乱」より) http://www.47news.jp/CN/201004/CN20100404010 […]

日進月歩の人間科学(続X15)
- 公開日:
太田述正コラム#3868(2010.3.5) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.4.5公開) 1 暗闇と人間 「いかがわしい行い(Shady Deeds)が暗いところで起こりがちなのはどうしてだろうか・・・ […]

皆さんとディスカッション(続x793)
- 公開日:
太田述正コラム#3927(2010.4.4) <皆さんとディスカッション(続x793)> コラム#3925の訂正:2009年のエリザベート・コンクールの優勝者です X → 2009年 […]

日進月歩の人間科学(続X14)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3866(2010.3.4) <日進月歩の人間科学(続X14)(その2)>(2010.4.4公開) 1 始めに リベラル(Liberals)は保守(Conservatives)より頭がいいかどうかについ […]

皆さんとディスカッション(続x792)
- 公開日:
太田述正コラム#3925(2010.4.3) <皆さんとディスカッション(続x792)> <MS> 遠江人さんへ。 オフ会幹事団のMSです。 遠江人さんとは、過去に(数年前に)何度か掲示板でやりとりをさせていただい […]

日進月歩の人間科学(続X13)
- 公開日:
太田述正コラム#3864(2010.3.3) <日進月歩の人間科学(続X13)>(2010.4.3公開) 1 始めに 鬱の効用については、コラム#3638で一度取り上げたことがありますが、ニューヨークタイムスに本件につ […]

皆さんとディスカッション(続x791)
- 公開日:
太田述正コラム#3923(2010.4.2) <皆さんとディスカッション(続x791)> <太田> 遠江人さん、太田述正掲示板の投稿#701、「整理したうえでの再考」、まことにありがとうございます。 Ueyamaさん […]

米国での軍事論争2題(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#3858(2010.2.28) <米国での軍事論争2題(その3)>(2010.4.2公開) 本日は、2日分の記事を元にディスカッション・シリーズを書き上げるだけでタイムアウト気味です。 ホンチャンのコ […]

皆さんとディスカッション(続x790)
- 公開日:
太田述正コラム#3921(2010.4.1) <皆さんとディスカッション(続x790)> <こくぴと> 日本はアメリカの保護国。でも小沢は礼賛しているようです。 日本政治再生を巡る権力闘争の謎(その1)=カレル・ヴァン […]

東京オフ会(2010.2.27)次第
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太田述正コラム#3856(2010.2.27) <東京オフ会(2010.2.27)次第>(2010.4.1公開) 1 始めに ヨドバシカメラで修理が終わった携帯パソコンを受け取り、ポイントカードにクレジットカードが付い […]

皆さんとディスカッション(続x789)
- 公開日:
太田述正コラム#3919(2010.3.31) <皆さんとディスカッション(続x789)> <太田> 誰かが勝手に、太田述正掲示板のスパムメール削除用のパスワードを変更したため、同掲示板にスパムメールがたまっており、ご […]

米国での軍事論争2題(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3854(2010.2.26) <米国での軍事論争2題(その2)>(2010.3.31公開) そのいくつかをご紹介しましょう。 a:かくも大勢の兵士達が必要とされる一つの理由は、一つの地域を適切に警邏す […]

皆さんとディスカッション(続x788)
- 公開日:
太田述正コラム#3917(2010.3.30) <皆さんとディスカッション(続x788)> <ΣΒΒΣ>(「たった一人の反乱」より) <太田さんとUeyamaさんのやりとり読んでて>なんか騒音おばさんと自称被害者の老夫 […]

米国での軍事論争2題(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3852(2010.2.25) <米国での軍事論争2題(その1)>(2010.3.30公開) 1 始めに 米フォーリンポリシー誌(電子版)が、二つの軍事記事を同時に掲載し、読者の間で活発な論議を呼んでい […]

皆さんとディスカッション(続x787)
- 公開日:
太田述正コラム#3915(2010.3.29) <皆さんとディスカッション(続x787)> <βρρβ>(「たった一人の反乱」より) ガトの言う帝政ドイツ<(コラム##3850)>は太田氏の頭の中では民主主義では無いの […]

自由民主主義・専制主義・資本主義(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3850(2010.2.24) <自由民主主義・専制主義・資本主義(その2)>(2010.3.29公開) (3)冷戦論 「・・・<冷戦時代、>ソ連と中共を併せれば、民主主義的資本主義陣営より大きかった […]

皆さんとディスカッション(続x786)
- 公開日:
太田述正コラム#3913(2010.3.28) <皆さんとディスカッション(続x786)> <遠江人> 最近の皆さんとディスカッションを読むにつけ、読者とのやり取り自体は太田さんにとって取るに足らないこととは思いますが […]

自由民主主義・専制主義・資本主義(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3848(2010.2.23) <自由民主主義・専制主義・資本主義(その1)>(2010.3.28公開) 1 始めに どういうわけか、「権威ある」ファイナンシャルタイムスが、しかもこれまでのところ同紙だ […]

皆さんとディスカッション(続x785)
- 公開日:
太田述正コラム#3911(2010.3.27) <皆さんとディスカッション(続x785)> <kt2> 結論を言うと、この表 http://spreadsheets.google.com/ccc?key=tsI9mtB […]

イギリスとユダヤ人(続)(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#3846(2010.2.22) <イギリスとユダヤ人(続)(その3)>(2010.3.27公開) (4)第三期(現在) 「・・・第三のタイプは、欧米のすべての国・・とりわけ英国の大学のキャンパス・・に […]

皆さんとディスカッション(続x784)
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太田述正コラム#3909(2010.3.26) <皆さんとディスカッション(続x784)> <けいc。> この期に及んでもまだ日本の領土をアメリカに差し出す民主党は外交・軍事に関しては自民党を大差がないですね・・・。 […]

イギリスとユダヤ人(続)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3844(2010.2.21) <イギリスとユダヤ人(続)(その2)>(2010.3.26公開) (2)英文学における反ユダヤ主義 「・・・<しかし、その後、ユダヤ人がイギリスからいなくなり、直接ユダ […]

皆さんとディスカッション(続x783)
- 公開日:
太田述正コラム#3907(2010.3.25) <皆さんとディスカッション(続x783)> <鯨馬> 太田さま,<コラム#3905で>引用<された「鯨馬」名の>発言は私のものではありません. 「『トレイバー2』をとり […]

イギリスとユダヤ人(続)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3842(2010.2.20) <イギリスとユダヤ人(続)(その1)>(2010.3.25公開) 1 始めに 表記については、かつて(シリーズ:コラム#478~480で)取り上げたことがありますが、この […]

皆さんとディスカッション(続x782)
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太田述正コラム#3905(2010.3.24) <皆さんとディスカッション(続x782)> <少数株主> –太田氏の人間性– Twitterの *よほど切実な経済的利害や安全保障上の利害がから […]

文明を超えた「普遍」は存在するのか
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太田述正コラム#3840(2010.2.19) <文明を超えた「普遍」は存在するのか>(2010.3.24公開) 1 始めに 私は、コラム#3838(未公開)で、「私は、それぞれ科学的根拠があり、しかるがゆえに普遍性が […]

皆さんとディスカッション(続x781)
- 公開日:
太田述正コラム#3903(2010.3.23) <皆さんとディスカッション(続x781)> <けいc。> ≫「私のコラムのこれに相当する程度の読者が、意識的・無意識的に私の言ってることを平均的日本人に広めてくれることを期 […]

皆さんとディスカッション(続x780)
- 公開日:
太田述正コラム#3901(2010.3.22) <皆さんとディスカッション(続x780)> <きよきよ> 確かに社民党も共産党も太田さんの主張する「防衛汚職」「天下り問題」を少々でも取り上げていますね。 http:// […]

政治的宗教について(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3676(2009.11.29) <政治的宗教について(その1)>(2010.3.22公開) 1 始めに 買ったままで積んであったジョン・グレイ(John Gray)の ‘Black Mas […]

皆さんとディスカッション(続x779)
- 公開日:
太田述正コラム#3899(2010.3.21) <皆さんとディスカッション(続x779)> <さぶ> 21日、日曜日の朝の各番組に、民主党の組織委員長兼企業団体委員長兼副幹事長である、細野豪志が出演していました。 細 […]

米国の世紀末前後(続々)(その4)
- 公開日:
太田述正コラム#3674(2009.11.28) <米国の世紀末前後(続々)(その4)>(2010.3.21公開) 7 米国的帝国主義再々論 「ローズベルトはノーベル平和賞をとったが、日本人達から彼が得られるだろうと期 […]

皆さんとディスカッション(続x778)
- 公開日:
太田述正コラム#3897(2010.3.20) <皆さんとディスカッション(続x778)> <少数株主> –参院選投票先– ≫選挙区は、まともな候補者であれば民主党候補に、ネガリスト掲載者だった […]

米国の世紀末前後(続々)(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#3672(2009.11.27) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.3.20公開) 5 米国的帝国主義再論 「米帝国は、より古い欧州のモデルと、実際、異なっていたが、それは本質においてで […]

皆さんとディスカッション(続x777)
- 公開日:
太田述正コラム#3895(2010.3.19) <皆さんとディスカッション(続x777)> <ΒππΒ>(「たった一人の反乱」より) ≫特別警備隊の新編準備室ができたのが1999年12月ですから、1と2は対象外ですよね。 […]

米国の世紀末前後(続々)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3670(2009.11.26) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.3.19公開) 3 米国的帝国主義 「最初の最初から、米国は、拡張主義的外交政策をとってきた。人口の希薄な地域を自分の […]

皆さんとディスカッション(続x776)
- 公開日:
太田述正コラム#3893(2010.3.18) <皆さんとディスカッション(続x776)> <ΒΠΒΠ>(「たった一人の反乱」より) 「「一度決めたら他人がなんと言おうと自分の意見は絶対曲げない」 こういうタイプの人 […]

皆さんとディスカッション(続x775)
- 公開日:
太田述正コラム#3891(2010.3.17) <皆さんとディスカッション(続x775)> <βοβο>(「たった一人の反乱」より) あー太田さん、「シルバーラード」は太田さんの評論対象候補に入れるほどのものぢゃないと […]

皆さんとディスカッション(続x774)
- 公開日:
太田述正コラム#3889(2010.3.16) <皆さんとディスカッション(続x774)> <AT> (コラム#3887の私に対する返答に関して)私のような者でも太田さんのお役にたてると知り、嬉しく思います。 述べ忘れ […]

皆さんとディスカッション(続x773)
- 公開日:
太田述正コラム#3887(2010.3.15) <皆さんとディスカッション(続x773)> <Ueyama> なるほどなるほど、ちょっと意味がわかりました。確かにueyamaが厳格なアナキスト的発想の持ち主であり、ピー […]

皆さんとディスカッション(続x772)
- 公開日:
太田述正コラム#3885(2010.3.14) <皆さんとディスカッション(続x772)> <Chase> ≫Chaseさんの手で、戦前の日本の自由民主主義関連の私のあちこちでの記述を一纏めにしていただけるでしょうから、 […]

日進月歩の人間科学(続X12)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3822(2010.2.10) <日進月歩の人間科学(続X12)(その1)>(2010.3.14公開) 1 始めに 相互関係の中に我々は存在しているわけですが、我々の心と体は密接な関係にあります。 そ […]

皆さんとディスカッション(続x771)
- 公開日:
太田述正コラム#3883(2010.3.13) <皆さんとディスカッション(続x771)> <AT> ≫あのー、私が日本は「独立」すべきだ、日本を「独立」させたい、と思っていることはご存じですよね。≪(コラム#3881。 […]

人間主義と自然との共生
- 公開日:
太田述正コラム#3820(2010.2.9) <人間主義と自然との共生>(2010.3.13公開) 1 始めに 日本文明は、縄文文化を基調とする文明ですが、その縄文文化は、人間(じんかん)主義と自然との共生を属性として […]

皆さんとディスカッション(続x770)
- 公開日:
太田述正コラム#3881(2010.3.12) <皆さんとディスカッション(続x770)> <AT> ≫太田コラムがらみで読者の投稿を活性化するために、その結果少しでも読者数を増やすためにはどうすれば良いか≪(コラム#3 […]

米国の世紀末前後(続々)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3668(2009.11.25) <米国の世紀末前後(続々)(その1)>(2010.3.12公開) 1 始めに ジャクソン・リアーズ(Jackson Lears)の ‘Rebirth of […]

皆さんとディスカッション(続x769)
- 公開日:
太田述正コラム#3879(2010.3.11) <皆さんとディスカッション(続x769)> <TT> ≫これについては、オフ会(講演会)幹事団のBERNIEさんやTTさんらの「反論」 を聞きたいものですね。≪(コラム#3 […]

米国の世紀末前後(続)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3660(2009.11.21) <米国の世紀末前後(続)(その2)>(2010.3.11公開) ブラッドレー氏は、フィリピンでの闘争の費用、期間と激しさについて、<ローズベルトによって、>米国大衆に与 […]

皆さんとディスカッション(続x768)
- 公開日:
太田述正コラム#3877(2010.3.10) <皆さんとディスカッション(続x768)> <Ueyama> 書きかけ放置したたので、ちょっと時代遅れです。。 ・・・ 講演内容がそもそも「独立」についてのものであっ […]

米国の世紀末前後(続)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3658(2009.11.20) <米国の世紀末前後(続)(その1)>(2010.3.10公開)) 1 始めに コラム#3645で、読者の求めに応じてご披露した、私の英文での19世紀末以来の一口日米関係 […]

皆さんとディスカッション(続x767)
- 公開日:
太田述正コラム#3875(2010.3.9) <皆さんとディスカッション(続x767)> 本日朝公開したコラムは昨日公開済みのものであり、昼過ぎに新たなコラムを配信し直しましたが、旧ミニまぐ配信者には配信していません。 […]

米国とは何か(続x4)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3654(2009.11.18) <米国とは何か(続x4)(その2)>(2010.3.9公開) (2)エピソード ア メイフラワー号 「・・・清教徒にとっては、モーゼの方が重要だった。 メイフラ […]

皆さんとディスカッション(続x766)
- 公開日:
太田述正コラム#3873(2010.3.8) <皆さんとディスカッション(続x766)> <ΒΒξξ>(「たった一人の反乱」より) 【3月5日(金)参議院 予算委員会 佐藤正久委員 午前中の質疑】から書き出し 佐藤正久 […]

ウクライナの「英雄」ステパン・バンデラ
- 公開日:
太田述正コラム#3818(2010.2.8) <ウクライナの「英雄」ステパン・バンデラ>(2010.3.8公開) 1 始めに ウクライナでヤヌコヴィッチ大統領が誕生しそうであり、 http://www.latimes. […]

皆さんとディスカッション(続x765)
- 公開日:
太田述正コラム#3871(2010.3.7) <皆さんとディスカッション(続x765)> <Chase>http://blogari.zaq.ne.jp/fifa/ 私も、<太田氏等が>戦前の日本は民主主義国家といわれ […]

米国とは何か(続x4)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3652(2009.11.17) <米国とは何か(続x4)(その1)>(2010.3.7公開) 1 始めに 学者の手になるものではありませんが、ブルース・フェイラー(Bruce Feiler)という一人 […]

皆さんとディスカッション(続x764)
- 公開日:
太田述正コラム#3869(2010.3.6) <皆さんとディスカッション(続x764)> <Pixy> –戦前の日本観について– もしお時間があれば、戦前の日本がいかに「正常」な「民主主義」国で […]

東欧の解放(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#3650(2009.11.16) <東欧の解放(その3)>(2010.3.6公開) (4)総括 「・・・何が大事かと言うと、10いくつもの複雑な物語をたった一つの分析的拘束服に合わせようとするなんてナ […]

皆さんとディスカッション(続x763)
- 公開日:
太田述正コラム#3867(2010.3.5) <皆さんとディスカッション(続x763)> <ξΒΒξ>(「たった一人の反乱」より) ≫差別かどうかはわかりませんが、朝鮮人に対して敵意を持っているのは認めます≪(コラム#3 […]

北朝鮮論をめぐって(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#3810(2010.2.4) <北朝鮮論をめぐって(その3)>(2010.3.5公開) 本日、所用があるため、「ディスカッション」の配信は大幅に遅れます。(太田) ——̵ […]

皆さんとディスカッション(続x762)
- 公開日:
太田述正コラム#3865(2010.3.4) <皆さんとディスカッション(続x762)> <1> すいません。 紛らわしかったですね。 僕が考えたのは「ヒネオヤジ」だけです。 差別かどうかはわかりませんが、朝鮮人 […]

北朝鮮論をめぐって(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#3808(2010.2.3) <北朝鮮論をめぐって(その2)>(2010.3.4公開) (3)マイヤーズの説 「・・・我々は、その代わり、金正日のシステムを、極端かつ病理的な右翼の現象と見なさなけれ […]

皆さんとディスカッション(続x761)
- 公開日:
太田述正コラム#3863(2010.3.3) <皆さんとディスカッション(続x761)> <ΒΒΞΞ>(「たった一人の反乱」より) <「2ちゃんねる攻撃で米企業がFBIと法的措置検討 損害2億2千万円・・・」> htt […]

北朝鮮論をめぐって(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#3806(2010.2.2) <北朝鮮論をめぐって(その1)>(2010.3.3公開) 1 始めに 米国で新たな北朝鮮論が出ました。 マイヤーズ(B.R. Myers)の ‘The Cle […]

皆さんとディスカッション(続x760)
- 公開日:
太田述正コラム#3861(2010.3.2) <皆さんとディスカッション(続x760)> <1> 韓国からのアタックで2ちゃんねるがアクセス不能になっていまいました。 あのスレッドのタイトル、一生懸命考えたのに・・・T […]

イギリス史落ち穂拾い
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太田述正コラム#3804(2010.2.1) <イギリス史落ち穂拾い>(2010.3.2公開) 1 始めに 表記のとおり、イギリス史から、二つ話題を提供したいと思います。 2 レヴァント会社について まずは、ジェーム […]

皆さんとディスカッション(続x759)
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太田述正コラム#3859(2010.3.1) <皆さんとディスカッション(続x759)> <太田> 昨日のディスカッションで、訂正があります。(ブログは訂正済) 「また、私が「細野会計士の、・・・(政治資金規正法)に […]

人種主義的帝国主義米国の中南米政策
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太田述正コラム#3802(2010.1.31) <人種主義的帝国主義米国の中南米政策>(2010.3.1公開) 1 始めに コラム#3797で紹介した典拠等を用いて、人種主義的帝国主義米国の中南米政策の実相をご紹介しま […]

皆さんとディスカッション(続x758)
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太田述正コラム#3857(2010.2.28) <皆さんとディスカッション(続x758)> <BERNIE> オフ会参加者の皆様 昨日はお忙しい中、講演会以下のオフ会ににご参加いただき、誠にありがとうございました。 […]

東欧の解放(その2)
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太田述正コラム#3648(2009.11.15) <東欧の解放(その2)>(2010.2.28公開) (2)「連帯」牽引説 「・・・プレシャコフの本、 ‘There Is No Freedom Witho […]

皆さんとディスカッション(続x757)
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太田述正コラム#3855(2010.2.27) <皆さんとディスカッション(続x757)> <太田> 以下↓は、2010.2.27「講演」の前説(まえせつ)です。 鳩山首相と小沢民主党幹事長には皆さん呆れておられるこ […]

アラブ世界論をめぐって
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太田述正コラム#3800(2010.1.30) <アラブ世界論をめぐって>(2010.2.27公開) 1 始めに アラブ世界論については、私自身、語り尽くした感があります。 このたび、米国で新しいアラブ世界論に関する […]

皆さんとディスカッション(続x756)
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太田述正コラム#3853(2010.2.26) <皆さんとディスカッション(続x756)> <憂国の龍馬> ≫どうでもいいけど、法人仕分けしたら公務員が足りなくなるんじゃないんですか?≪(コラム#3849。文責・名無しさ […]

東欧の解放(その1)
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太田述正コラム#3646(2009.11.14) <東欧の解放(その1)>(2010.2.26公開)) 1 始めに 1989年のソ連からの東欧の解放10周年にあたって、英米で行われている論議をこれまで累次取り上げてきて […]

皆さんとディスカッション(続x755)
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太田述正コラム#3851(2010.2.25) <皆さんとディスカッション(続x755)> <ΞΒΒΞ>(「たった一人の反乱」より) 米軍がアフガニスタンで民間人を誤射等して殺した場合の損害賠償金額は1500ドルから2 […]

アラブの近現代史(その2)
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太田述正コラム#3630(2009.11.6) <アラブの近現代史(その2)>(2010.2.25公開) イ 欧州文明との再邂逅 「・・・ローガンは、<1798年の>ナポレオンのエジプト征服を解放という衣を纏った征 […]

皆さんとディスカッション(続x754)
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太田述正コラム#3849(2010.2.24) <皆さんとディスカッション(続x754)> <文責・名無しさん> どうでもいいけど、法人仕分けしたら公務員が足りなくなるんじゃないんですか? ≫61歳以降は新規採用者並み […]