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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「未分類」の記事一覧

中共の朝鮮半島併合戦略の現状

太田述正コラム#1796(2007.6.6) <中共の朝鮮半島併合戦略の現状>  (無料講読、そしてできれば有料講読をお願いします。PRを兼ねて、本篇も即時公開します。) 1 始めに  近年、中共(中国政府)は、箕子朝鮮 […]

瀕死の自民党政権に安楽死を(続々)

 (本篇もPR目的を兼ねて、情報屋台に公開することとし、即時公開します。) 1 始めに  このシリーズの最初の回(コラム#1788)で、「政治家の堕落が、・・官僚や企業や一般国民を汚染している」と申し上げたところですが、 […]

瀕死の自民党政権に安楽死を(続く)

太田述正コラム#1792(2007.6.3) <瀕死の自民党政権に安楽死を(続)>  (本篇は、情報屋台用のコラムを兼ねているので即時公開します。コラム上梓は、情報屋台のルールでは一ヶ月2篇であるところ、5月に3篇も上梓 […]

ブレア政権の10年(その1)

太田述正コラム#1754(2007.5.2) <ブレア政権の10年(その1)>(2007.6.2公開) 1 始めに  ブレア英首相が近日中に、辞任の日を明らかにする予定であることから、ガーディアンがブレア労働党政権の10 […]

暮れゆく覇権国の醜聞(続x5)

太田述正コラム#1753(2007.5.1) <暮れゆく覇権国の醜聞(続x5)>(2007.6.1公開) 1 始めに  世銀のウォルフォヴィッツ総裁に関わる醜聞が更に表沙汰になっています。  米ブッシュ政権の闇はまことに […]

瀕死の自民党政権に安楽死を

太田述正コラム#1788(2007.5.31) <瀕死の自民党政権に安楽死を>  (本篇は、情報屋台用のコラムを兼ねています。) 1 始めに  英ファイナンシャルタイムスのピリング(David Pilling)記者は、「 […]

暮れゆく覇権国の醜聞(続x4)

太田述正コラム#1747(2007.4.25) <暮れゆく覇権国の醜聞(続x4)>(2007.5.25公開) 1 始めに  またこの話かと思われる方もおられるでしょうが、ウォルフォヴィッツが世銀総裁のイスにしがみついてい […]

暮れゆく覇権国の醜聞(続x3)

太田述正コラム#1744(2007.4.22) <暮れゆく覇権国の醜聞(続x3)>(2007.5.23公開) 1 ロサンゼルスタイムスとワシントンポストも退陣要求  遅ればせながらロサンゼルスタイムスが16日付電子版の社 […]

危ういかな英王室

太田述正コラム#1741(2007.4.20) <危ういかな英王室>(2007.5.21公開) 1 始めに  英国のチャールス皇太子の長男ウィリアム(1982年~)王子は恋人と別れ、兄と同じ英陸軍所属の次男ヘンリー王子は […]

オフ会等

太田述正コラム#1774(2007.5.20) <オフ会等>  (事柄の性格上、本篇は公開します。) 1 オフ会  第三回オフ会は、1人、仕事が入っていらっしゃれない方が出ましたが、一方で二日前に新たに申し込まれた方があ […]

米国で今何が起こっているか(その2)

太田述正コラム#1773(2007.5.19) <米国で今何が起こっているか(その2)>  (本篇は、前篇と併せ、情報屋台に公開します。) 3 米国民による国のリーダー達への批判  (1)始めに  戦前の昭和期の日本もそ […]

米国で今何が起こっているか(その1)

太田述正コラム#1771(2007.5.17) <米国で今何が起こっているか(その1)>  (予定を変更し、後編と併せて情報屋台に掲載することにしたので、公開します。) 1 始めに  イラクの泥沼化した状況が、米国内に大 […]

暮れゆく覇権国の醜聞(続々)

太田述正コラム#1735(2007.4.16) <暮れゆく覇権国の醜聞(続々)>(2007.5.17公開) 1 始めに  現在、世銀の理事会がリザ問題・・Rizagateと呼ばれるに至っている・・への対応について検討中で […]

産業革命をめぐって(その5)

太田述正コラム#1586(2006.12.24) <産業革命をめぐって(その5)>(2006.12.24→2007.5.16公開)  (本扁は、コラム#1570の続きです。)   ウ イギリス中世史全般と産業「革命」期の […]

産業革命をめぐって(その4)

太田述正コラム#1570(2006.12.16) <産業革命をめぐって(その4)>(2006.12.16→2007.5.15公開))  (本扁は、コラム#1515の続きです。なお、#1515までは、有料コラム扱いをしたも […]

暮れゆく覇権国の醜聞(続)

太田述正コラム#1733(2007.4.14) <暮れゆく覇権国の醜聞(続)>(2007.5.14公開) 1 始めに  その後、英ガーディアンが、ウォルフォヴィッツの辞職を求める論説を掲載した一方で、米ウォールストリート […]

暮れゆく覇権国の醜聞

太田述正コラム#1731(2007.4.13) <暮れゆく覇権国の醜聞>(2007.5.13公開) 1 始めに  電子版(4月13日1500現在)でニューヨークタイムスやワシントンポストやファイナンシャルタイムスやガーデ […]

北朝鮮をいたぶる米国(続々)

太田述正コラム#1766(2007.5.12) <北朝鮮をいたぶる米国(続々)>  (本篇は、情報屋台用のコラムを兼ねています。) 1 始めに  「北朝鮮をいたぶる米国(続)」を書いてからちょうど一ヶ月経ちましたが、北朝 […]

イランによる英国兵士拉致事件

太田述正コラム#1723(2007.4.7) <イランによる英国兵士拉致事件>(2007.5.12公開) 1 始めに  イラクとイランの国境線が走っているシャトルアラブ河で、3月23日、モーターボートに乗って(幼児の母親 […]

イラク報告書批判(続)

太田述正コラム#1557(2006.12.9) <イラク報告書批判(続)>(2006.12.9→2007.5.11公開) 1 始めに  イラク報告書に対する批判はまだまだ続いています。  今回は、クルド人からの批判と、米 […]

イラク報告書批判(その1)

太田述正コラム#1553(2006.12.8) <イラク報告書批判(その1)>(2006.12.8→2007.5.10公開)  (コラム有料講読の新規申し込みは、依然2件にとどまっています。本コラムの公共空間からの撤退の […]

日進月歩の人間科学

太田述正コラム#1721(2007.4.6) <日進月歩の人間科学>(2007.5.9公開) 1 始めに  人間に関する学問は、現在の日本ではまるで駄目ですが、米国では日進月歩です。  今回は、二つのトピックをとりあげま […]

中東の分断最前線のレバノン

中東の分断最前線のレバノン(2006.12.3→2007.5.6公開) 1 始めに  イラクの状況は複雑であり、シーア派とスンニ派との間の対立・内戦状況で あるとは必ずしも言えない、と(~#1541で)申し上げたところで […]

米国、対北朝鮮政策転換?

米国、対北朝鮮政策転換?(2006.12.2→2007.5.5公開) 1 始めに  米国が対北朝鮮政策を宥和政策に転換したのではないか、という指摘が朝鮮 日報(英語版)とアジアタイムスでなされているので、それぞれどんなこ […]

情報屋台内での対話(続)

太田述正コラム#1715(2007.4.1) <情報屋台内での対話(続)>(非公開のつもりだったが、2007.5.3公開)  (本日から、「米国とは何か(続々)」シリーズを始めます。有料版ですが、概要は、http://s […]

新人材バンクのまやかし

太田述正コラム#1705(2007.3.26) <新人材バンクのまやかし>(2007.4.29公開) 1 始めに  現在の人材バンクについては、以前(太田述正コラム#1669で)触れたところですが、お化けメルマガのJMM […]

英国のガーナ統治がもたらしたもの

太田述正コラム#1691(2007.3.14)<英国のガーナ統治がもたらしたもの>(2007.4.14公開) 1 始めに  比較的最近(コラム#1673、1677で)、「英国のインド統治がもたらしたもの」をとりあげたとこ […]

北朝鮮をいたぶる米国(続)

太田述正コラム#1729(2007.4.12)<北朝鮮をいたぶる米国(続)>  (これは、情報屋台用のコラムを兼ねています。) 1 始めに  私は、太田述正コラム#1693「北朝鮮をいたぶる米国」(近日公開)において、要 […]

古の文物を残す国日本

太田述正コラム#1688(2007.3.11)<古の文物を残す国日本>(2007.4.11公開) 1 現存する最古の印刷物  1966年に韓国の慶州の仏国寺の釈迦塔で発見された「無垢浄光大陀羅尼経」が、爾来、現存する世界 […]

米国の対イラン攻撃はない(その2

太田述正コラム#1680(2007.3.4)<米国の対イラン攻撃はない(その2)>(2007.4.5公開) 3 イラク主催の国際会議開催へ  (1)米国の方針変更  2月27日、ライス米国務長官は、イラク政府が主催すると […]

北朝鮮のウラン濃縮計画?

太田述正コラム#1678(2007.3.2)<北朝鮮のウラン濃縮計画?>(2007.4.2公開) 1 始めに  先週、6か国協議の米国代表であるヒル(Christopher R. Hill)国務次官補はワシントンで、「北 […]

米国の対イラン攻撃はない(その1)

太田述正コラム#1676(2007.2.28)<米国の対イラン攻撃はない(その1)>(2007.3.28公開) 1 対イラン攻撃間近か?  ベトナム戦争の時のミライ虐殺事件や、先般のアブグレイブでの囚人虐待のすっぱ抜きで […]

パオリ・コルシカ・英国

太田述正コラム#1665(2007.2.19)<パオリ・コルシカ・英国>(2007.3.19公開) 1 始めに  コルシカ(Corsica)人というと、ナポレオンしか思い浮かべられない人が多いのではないかと思いますが、も […]

米朝の取組水入りへ(続)

太田述正コラム#1662(2007.2.16)<米朝の取組水入りへ(続)>(2007.3.18公開) 1 ブッシュの心変わりについて  ヒル国務次官補と北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官が先月17日にベルリンで協議 […]

米朝の取組水入りへ

太田述正コラム#1659(2007.2.14)<米朝の取組水入りへ>(2007.3.17公開) 1 始めに   4ヶ月前に北朝鮮が「核実験」を実施し、昨年12月には何の成果も挙げられずに6か国協議が終了したというのに、今 […]

米アフリカ軍の新設

太田述正コラム#1683(2007.3.7)<米アフリカ軍の新設>(2007.3.15公開)  (これは、ミニコミ誌「フォーラム21」3月15日掲載予定の拙稿に注をつけたものです。転載はご遠慮下さい。→転載可(2007. […]

日本の新弥生時代の曙(その6)

太田述正コラム#1654(2007.2.9)<日本の新弥生時代の曙(その6)>(2007.3.13公開)  その中共は、既にアジアの戦略環境を大きく変え、更にアフリカに積極的に進出しつつあります。  まず、アジアの状況で […]

日本の新弥生時代の曙(その5)

太田述正コラム#1653(2007.2.8)<日本の新弥生時代の曙(その5)>(2007.3.12公開)  ところが、原理主義イスラムの挑戦に対し、米英が苦戦を強いられているというのに、この米英両国を初めとして、世界の人 […]

日本の新弥生時代の曙(その4)

太田述正コラム#1649(2007.2.6)<日本の新弥生時代の曙(その4)>(2007.3.11公開)  (本篇はコラム#1642の続きです。)  イスラム世界は、サハラ以南のアフリカから北アフリカ、中東、中央アジア、 […]

光線銃の登場

太田述正コラム#1638(2007.1.26)<光線銃の登場>(2007.2.28公開) 1 光線銃と電子レンジ  光線銃(ray gun ないしheat-ray gun)は昔からマンガやSFの中では当たり前のように登場 […]

米朝関係の現況

太田述正コラム#1637(2007.1.26)<米朝関係の現況>(2007.2.27公開) 1 始めに  1月16日、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補がベルリンで北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ […]

日本の新弥生時代の曙(その2)

太田述正コラム#1636(2007.1.25)<日本の新弥生時代の曙(その2)>(2007.2.26公開)   イ カネの面での開放 ヒトの面では「宗主国」米国が全面開放どころか部分的開放すら求めてきていないので事なきを […]

日本の新弥生時代の曙(その1)

太田述正コラム#1635(2007.1.25)<日本の新弥生時代の曙(その1)>(2007.2.25公開)  (前回のコラムの 「4 補足」中の「・・たので、ドイツは安心してこのルートで暗号電報を送達できた。)」と「なお […]

6か国協議合意をめぐって

太田述正コラム#1670(2007.2.23)<6か国協議合意をめぐって>  (本篇は、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。) 1 始めに  6か国協議の主役は何と言っても […]

中共の軍事技術の向上

太田述正コラム#1627(2007.1.19)<中共の軍事技術の向上>(2007.2.19公開) 1 始めに  半年ちょっと前に(コラム#1298で)「中共は、有人宇宙飛行を行いうる高いロケット技術を持っていることはご存 […]

ブッシュの新イラク戦略(その2)

太田述正コラム#1624(2007.1.18)<ブッシュの新イラク戦略(その2)>(2007.2.18公開)  (4)イランとシリアについて ・イランとシリアは、テロリストや叛乱分子にそれぞれの国内からの出入りを許してい […]

官制談合について(増補版)

太田述正コラム#1663(2007.2.17)<官制談合について(増補版)>  (本扁は、コラム#1655(公開しない)の増補版であり、情報屋台用コラムの転用です。有料読者は、末尾の脚注だけお読みください。)  大阪の毎 […]

ブッシュの新イラク戦略(その1)

太田述正コラム#1615(2007.1.12)<ブッシュの新イラク戦略(その1)>(2007.2.13公開) 1 始めに  ブッシュ米大統領は10日、新イラク戦略を発表しました。 この戦略の概要とこの戦略に対する評価をご […]

すべての歴史は現代史(その5)

太田述正コラム#1606(2007.1.5)<すべての歴史は現代史(その5)>   (コラム#1604の冒頭の「ジンギスカン(Genghis Khan)が亡くなくなり、孫のモンケ(Mongke)が後を継ぐと」は「ジンギス […]

すべての歴史は現代史(その4)

太田述正コラム#1605(2007.1.4)<すべての歴史は現代史(その4)>             ロサンゼルスタイムスに掲載された以上の二つの論考は、ブッシュはもっとうまくやれたはずだし、やれるはずだ、という観点か […]

すべての歴史は現代史(その3)

太田述正コラム#1604(2007.1.3)<すべての歴史は現代史(その3)>    ウ フラグ ジンギスカン(Genghis Khan)が亡くなくなり、孫のモンケ(Mongke)が後を継ぐと、モンケの兄弟のフラグ(Hu […]

ストーンヘンジ(続)

太田述正コラム#1650(2007.2.6)<ストーンヘンジ(続)>  (本篇は、コラム#1643をめぐって太田掲示板(http://sol.la.coocan.jp/wforum/wforum.cgi)上で一読者と私の […]

すべての歴史は現代史(その1)

太田述正コラム#1602(2007.1.1)<すべての歴史は現代史(その1)> 1 始めに  イタリアの哲学者のクローチェ(Benedetto Croce。1866??1952年)は、「すべての歴史は現代史である」と主張 […]

戦前の米国の対英戦争計画

太田述正コラム#1621(2007.1.16)<戦前の米国の対英戦争計画>  (本扁は、事実上コラム#1614の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。) 1 始め […]

日本・米国・戦争(その6)

太田述正コラム#1614(2007.1.11)<日本・米国・戦争(その6)>  (本扁は、コラム#1609の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。)  朝河は、セ […]

日本・米国・戦争(その5)

太田述正コラム#1609(2006.1.8)<日本・米国・戦争(その5)>  (本扁は、コラム#1600の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.comのコラムを兼ねています。)  ところで、藤原 […]

読者の声(続x3)

太田述正コラム#1601(2006.12.31)<読者の声(続x3)> <有料読者γ> 太田述正様、何時も勉強させていただいております。 <戦い済んで年が暮れて>のなかで、「これまで、日本人の意識改革を図ろうと力任せで頑 […]

日本・米国・戦争(その4)

太田述正コラム#1600(2006.12.31)<日本・米国・戦争(その4)>  (本扁は、コラム#1544の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.comのコラムを兼ねています。)  (3)幕末 […]

オフ会での結論

太田述正コラム#1599(2006.12.30)<オフ会での結論>  オフ会が終了したのが、30日の2330であり、島田さんは、1200前から最後まで、Aさんは1400前から最後まで、そして飛び入り参加されたBさんは17 […]

コラム#1588をめぐって

太田述正コラム#1598(2006.12.30)<コラム#1588をめぐって>       <読者●●> こんにちは。初めまして。●●と申します。 無料版のみですが、消印所沢さんからのご紹介で、毎回楽しみにさせていただい […]

戦い済んで年が暮れて

太田述正コラム#1597(2006.12.29)<戦い済んで年が暮れて> 1 結果  既存の有料読者のうち25名が継続会費を入金されず、他方、新規申込み18名中、入金された方(コラムを書いていただいた方を含む)は17名で […]

フランスの男女差別をめぐって(その2)

太田述正コラム#1594(2006.12.28)<フランスの男女差別をめぐって(その2)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <新規有料講読申し込み者> 昨年あたりからHPの方は […]

フランスの男女差別をめぐって(その1)

太田述正コラム#1592(2006.12.27)<フランスの男女差別をめぐって(その1)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <ある有料読者からのメール> 太田述正 様、貴兄が博 […]

進展のなかった六カ国協議

太田述正コラム#1588(2006.12.25)<進展のなかった六カ国協議> 1 始めに  今回の六カ国協議は、私の予想通り(例えば、コラム#1543)、何の進展もなく、終わりました。 しかし、その直前に核に関するもっと […]

読者の声(続々)

太田述正コラム#1584(2006.12.23)<読者の声(続々)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新規に有料講読されたい方は、ohta@ohtan.net へお申し込 […]

読者の声(続)

太田述正コラム#1583(2006.12.22)<読者の声(続)> <有料会員α> 突然「バグってハニー通信」なるものが配信されて、驚きました。コラム執筆者を得られたのは喜ばしいことと思いますが、太田さんのコラムを読みた […]

ある独裁者の死

太田述正コラム#1582(2006.12.22)<ある独裁者の死>  (本日、新たに入金が確認できたのはわずか6名でした。助っ人(コラム執筆者)は1名で変わりません。入金等目標の129名まで、後52名もあり、週末あけの4 […]

米国慈善事情(その4)

太田述正コラム#1581(2006.12.21)<米国慈善事情(その4)>  ゲーツとバフェットの慈善への取り組みを、鉄鋼王カーネギー(Andrew Carnegie)が1989年に上梓した「富の福音書(The Gosp […]

ブッシュの年末発言

太田述正コラム#1580(2006.12.21)<ブッシュの年末発言> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  本日、入金が確認できたのは5人であり、目標の129人まで後58人です。新 […]

できそこないの米国(その2)

太田述正コラム#1579(2006.12.20)<できそこないの米国(その2)>  (2)テト大攻勢と米軍の撤退について  北ベトナム/ベトコンによるテト大攻勢を挫折させた後、米国は「北ベトナムを殲滅」する必要などありま […]

できそこないの米国(その1)

太田述正コラム#1578(2006.12.20)<できそこないの米国(その1)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  本日、入金が確認できたのはわずかに2人であり、目標の129人ま […]

米国慈善事情(特別篇)

太田述正コラム#1577(2006.12.19)<米国慈善事情(特別篇)> 1 2名の読者の問題提起  私のホームページの掲示板をご覧いただきたいのですが、ある読者は、「現代の日本人は寄付をしない人が多いと考える次第。ど […]

米国慈善事情(その3)

太田述正コラム#1576(2006.12.19)<米国慈善事情(その3)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 有料読者で継続される方お二人の声をご紹介します。 <継続読者α […]

米国慈善事情(その2)

太田述正コラム#1575(2006.12.18)<米国慈善事情(その2)>  (有料講読を継続される方で振込先の口座番号を忘れた方や、新規申し込みの方、そしてコラムを書いてくださる方等は、ohta@ohtan.net へ […]

米国慈善事情(その1)

太田述正コラム#1574(2006.12.18)<米国慈善事情(その1)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――  本日]1330頃、三つの銀行口座をチェックしたところ、更に5名の方 […]

アフガニスタンが「順調」なわけ

太田述正コラム#1572(2006.12.17)<アフガニスタンが「順調」なわけ> 1 始めに  アフガニスタンは、イラクより、面積も広く、人口も多く(65万平方km対44万平方km、3,100万人対2,700万人。ht […]

反米感情について

太田述正コラム#1571(2006.12.16)<反米感情について> 1 始めに  世界中で反米感情が燃えさかっています。 米国に好印象を抱く人の割合は、2003年には52%でしたが、今では12%に下がっています。 直接 […]

産業革命をめぐって(その4)

太田述正コラム#1570(2006.12.16)<産業革命をめぐって(その4)>(有料)  (本扁は、コラム#1515の続きです。なお、#1515までは、有料コラム扱いをしたものを解除しています。また、#1515の最後の […]

読者の声

太田述正コラム#1566(2006.12.14)<読者の声>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<某読者> 私は現在、先物のデイトレをして生計を立てています。 主に先物ガソリン […]

意気消沈の朝

太田述正コラム#1564(2006.12.13)<意気消沈の朝>  (有料講読の新規申し込みが3件で止まったまま増えません。また、コラムを書く等の助っ人ボランティアの方も現れません。赤信号が点滅しています。申し込みは、o […]

支那は民主化できるか(補遺)

太田述正コラム#1562(2006.12.12)<支那は民主化できるか(補遺)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――  本日1400??1500の時点で、来年前期の会費を納入済みの […]

支那は民主化できるか(その2)

太田述正コラム#1561(2006.12.11)<支那は民主化できるか(その2)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   有料講読を継続される方は会費のお支払いを、また新規に […]

支那は民主化できるか(その1)

太田述正コラム#1560(2006.12.11)<支那は民主化できるか(その1)>  (有料読者の来年前半の会費納入状況は、みずほと三井住友が1500現在、三菱東京UFJが1200現在、計22名であり、目標の129名まで […]

「西側」文明の虚構(その2)

太田述正コラム#1559(2006.12.10)<「西側」文明の虚構(その2)>  (有料購読の新規申込みは3件にとどまっています。コラム#1540の後半を参照され、ぜひお申し込みください。コラムの配信開始と(希望者に対 […]

「西側」文明の虚構(その1)

太田述正コラム#1558(2006.12.10)<「西側」文明の虚構(その1)>  (有料購読の新規申込みは3件にとどまっています。コラム#1540の後半を参照され、ぜひお申し込みください。コラムの配信開始と(希望者に対 […]

イラク報告書批判(続)

太田述正コラム#1557(2006.12.9)<イラク報告書批判(続)>(有料) 1 始めに  イラク報告書に対する批判はまだまだ続いています。 今回は、クルド人からの批判と、米国内からの批判をご紹介した上で、そもそもこ […]

FACTAと貸金業規制法改正

太田述正コラム#1555(2006.12.5)<FACTAと貸金業規制法改正> 1 始めに  本日は12月9日ですが、12月5日に1扁しか上梓しなかったことで、ホームページの時事コラム欄に空きがあるので、それを埋めがてら […]

イラク報告書批判(その2)

太田述正コラム#1554(2006.12.8)<イラク報告書批判(その2)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  元警察官の千葉英司氏から私が訴えられており、その判決が12月2 […]