皆さんとディスカッション(続x3244 公開日:2017年2月5日 未分類 太田述正コラム#8896(2017.2.5) <皆さんとディスカッション(続x3244)> <太田>(ツイッターより) 「–マティス氏、在日米軍の駐留費増求めず…」 http://mainichi.jp/a […] 続きを読む
プーチンのロシア(その2) 公開日:2017年2月5日 未分類 太田述正コラム#8685(2016.10.22) <プーチンのロシア(その2)>(2017.2.5公開) (2)ユーラシア主義 「この本の多くは、ユーラシア主義の知的歴史からなる。」(B) 「ユーラシア主義<は、> […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3243) 公開日:2017年2月4日 未分類 太田述正コラム#8894(2017.2.4) <皆さんとディスカッション(続x3243)> <太田>(ツイッターより) 「マティス米国防長官…日米安保5条の重要性を確認…」 http://www.sankei.com/ […] 続きを読む
プーチンのロシア(その1) 公開日:2017年2月4日 未分類 太田述正コラム#8683(2016.10.21) <プーチンのロシア(その1)>(2017.2.4公開) 1 始めに チャールズ・クローヴァー(Charles Clover)の『黒い風・白い雪–ロシアにおけ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3242) 公開日:2017年2月3日 未分類 太田述正コラム#8892(2017.2.3) <皆さんとディスカッション(続x3242)> <太田>(ツイッターより) 「佐賀県窯業技術センター(有田町)は、一般に市販される磁器の材料より最大で5倍の強度を持つ材料を開 […] 続きを読む
植民地史を改竄した英国(その3) 公開日:2017年2月3日 未分類 太田述正コラム#8681(2016.10.20) <植民地史を改竄した英国(その3)>(2017.2.3公開) (2)背景 「<背景としては、>もう一つありそうだ。 我々<英国人>は諸秘密が好きなのだ。 著者は、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3241) 公開日:2017年2月2日 未分類 太田述正コラム#8890(2017.2.2) <皆さんとディスカッション(続x3241)> <太田>(ツイッターより) トランプが最高裁判事に指名したゴーサッチは、ハーヴァード・ロースクール卒(オバマ同級)、オックスフ […] 続きを読む
植民地史を改竄した英国(その2) 公開日:2017年2月2日 未分類 太田述正コラム#8679(2016.10.19) <植民地史を改竄した英国(その2)>(2017.2.2公開) (独立より前にということはなかったとして、)独立の瞬間がやってくると、それらはその場で破壊されるか英国に搬出 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3240) 公開日:2017年2月1日 未分類 太田述正コラム#8888(2017.2.1) <皆さんとディスカッション(続x3240)> <太田>(ツイッターより) 「東京圏、21年連続「転入超過」…名古屋圏…と大阪圏…はいずれも4年連続の転出超過で、東京一極集中 […] 続きを読む
植民地史を改竄した英国(その1) 公開日:2017年2月1日 未分類 太田述正コラム#8677(2016.10.18) <植民地史を改竄した英国(その1)>(2017.2.1公開) 1 始めに イアン・コバイン(Ian Cobain)の『歴史盗賊達(The History Thieves […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3239) 公開日:2017年1月31日 未分類 太田述正コラム#8886(2017.1.31) <皆さんとディスカッション(続x3239)> <太田>(ツイッターより) ホメロスのトロイ戦争譚に登場するネストルの町とされるピュロスから10km離れたイクライナで、20 […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その19) 公開日:2017年1月31日 未分類 太田述正コラム#8675(2016.10.17) <またまた啓蒙主義について(その19)>(2017.1.31公開) 著者は、ディヴィッド・ヒュームについての愛情のこもった描写(portrait)でもって筆を擱く。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3238) 公開日:2017年1月30日 未分類 太田述正コラム#8884(2017.1.30) <皆さんとディスカッション(続x3238)> <太田>(ツイッターより) 「…トランプ大統領が内戦下のシリアで国内避難民らが居住するための「安全地帯」を設置する構想を明ら […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その18) 公開日:2017年1月30日 未分類 太田述正コラム#8673(2016.10.16) <またまた啓蒙主義について(その18)>(2017.1.30公開) (8)ゴットリーブ批判 「<古典ギリシャ哲学を扱った>前巻の主題が合理性だったとすれば、今回の巻の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3237) 公開日:2017年1月29日 未分類 太田述正コラム#8882(2017.1.29) <皆さんとディスカッション(続x3237)> <太田>(ツイッターより) 「…徴兵対象となる年齢層の人々のなかで、一度でも兵役を経験した人々の比率は27%だが、これを19 […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その17) 公開日:2017年1月29日 未分類 太田述正コラム#8671(2016.10.15) <またまた啓蒙主義について(その17)>(2017.1.29公開) ——————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3236) 公開日:2017年1月28日 未分類 太田述正コラム#8880(2017.1.28) <皆さんとディスカッション(続x3236)> <太田>(ツイッターより) 「…ダボス会議での馬氏は中国についてはあまり語らず、日本について話すことの方がはるかに多かった。 […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その16) 公開日:2017年1月28日 未分類 太田述正コラム#8669(2016.10.14) <またまた啓蒙主義について(その16)>(2017.1.28公開) ——————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3235) 公開日:2017年1月27日 未分類 太田述正コラム#8878(2017.1.27) <皆さんとディスカッション(続x3235)> <太田>(ツイッターより) 「国連への関与見直しへ 拠出金削減、条約離脱も…」 http://mainichi.jp/art […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その15) 公開日:2017年1月27日 未分類 太田述正コラム#8667(2016.10.13) <またまた啓蒙主義について(その15)>(2017.1.27公開) (7)啓蒙主義哲学者達:各論2–ヒューム この本の中で、著者は、彼のお仲間の英国人たる […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3234) 公開日:2017年1月26日 未分類 太田述正コラム#8876(2017.1.26) <皆さんとディスカッション(続x3234)> <太田>(ツイッターより) 「中学受験「子の近視&親の高学歴」のスゴい相関–中学受験率 文京区45% 港区38% […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その14) 公開日:2017年1月26日 未分類 太田述正コラム#8665(2016.10.12) <またまた啓蒙主義について(その14)>(2017.1.26公開) しかし、スピノザは、人類の形而上学的自由を奪ったように見えるかもしれないが、彼はその代わりに空前の度 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3233) 公開日:2017年1月25日 未分類 太田述正コラム#8874(2017.1.25) <皆さんとディスカッション(続x3233)> <太田>(ツイッターより) http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%88%e3% […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その13) 公開日:2017年1月25日 未分類 太田述正コラム#8663(2016.10.11) <またまた啓蒙主義について(その13)>(2017.1.25公開) (インド論理学が最高峰に達した時代もまた、インド亜大陸がギリシャ文明の圧倒的影響下にあったことに鑑み […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3232) 公開日:2017年1月24日 未分類 太田述正コラム#8872(2017.1.24) <皆さんとディスカッション(続x3232)> <太田>(ツイッターより) 「…トランプは、「米中冷戦」「米中覇権争奪戦」を始める。…日本の負担増が求められるだろう。日本は […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その12) 公開日:2017年1月24日 未分類 太田述正コラム#8661(2016.10.10) <またまた啓蒙主義について(その12)>(2017.1.24公開) ——————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3231) 公開日:2017年1月23日 未分類 太田述正コラム#8870(2017.1.23) <皆さんとディスカッション(続x3231)> <安達瑶b>(同上) ≫・・・大統領報道官は、史上最高の出席者数だったと言明しマスコミ報道を非難。オバマ就任時との航空写真での […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その11) 公開日:2017年1月23日 未分類 太田述正コラム#8659(2016.10.9) <またまた啓蒙主義について(その11)>(2017.1.23公開) ——————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3230) 公開日:2017年1月22日 未分類 太田述正コラム#8868(2017.1.22) <皆さんとディスカッション(続x3230)> <4XPUsJYQ>(「たった一人の反乱(避難所)」より) ≫少しは自分で調べようとして欲しいね。(コラム#8864。太田) […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その10) 公開日:2017年1月22日 未分類 太田述正コラム#8657(2016.10.8) <またまた啓蒙主義について(その10)>(2017.1.22公開) ——————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3229) 公開日:2017年1月21日 未分類 太田述正コラム#8866(2017.1.21) <皆さんとディスカッション(続x3229)> <太田>(ツイッターより) <本>日は映画だと決めたが土曜で混みそう(泣)。 上映、邦画ばかりで瞠目。 「日本映画が絶好 […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その9) 公開日:2017年1月21日 未分類 太田述正コラム#8655(2016.10.7) <またまた啓蒙主義について(その9)>(2017.1.21公開) スピノザの汎神論の、より予期せざる必然的結果(corollary)は、それが、自由意思、ないしは、あらゆ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3228) 公開日:2017年1月20日 未分類 太田述正コラム#8864(2017.1.20) <皆さんとディスカッション(続x3228)> <太田>(ツイッターより) トランプの(亡き)お母さん・・スコットランド人移民でNYで召使として働き、やがてドイツ人2世のト […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その8) 公開日:2017年1月20日 未分類 太田述正コラム#8653(2016.10.6) <またまた啓蒙主義について(その8)>(2017.1.20公開) ———————R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3227) 公開日:2017年1月19日 未分類 太田述正コラム#8862(2017.1.19) <皆さんとディスカッション(続x3227)> <太田>(ツイッターより) 「…日本将棋連盟の谷川浩司会長…辞任会見を受け、三浦弘行九段…は「このような(会長辞任という)結 […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その7) 公開日:2017年1月19日 未分類 太田述正コラム#8651(2016.10.5) <またまた啓蒙主義について(その7)>(2017.1.19公開) (4)欧米における近代 近代性は、特定のいかなる技術的ないし社会的ブレークスルーとも同定することはでき […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3226) 公開日:2017年1月18日 未分類 太田述正コラム#8860(2017.1.18) <皆さんとディスカッション(続x3226)> <太田>(ツイッターより) ピコ太郎のPPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)のパロディである長唄囃子方P […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その6) 公開日:2017年1月18日 未分類 太田述正コラム#8649(2016.10.4) <またまた啓蒙主義について(その6)>(2017.1.18公開) 知識の起源はこれらの全思想家達にとって確かに関心事項だったのだから、この説明の仕方にも若干の真実はある。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3225) 公開日:2017年1月17日 未分類 太田述正コラム#8858(2017.1.17) <皆さんとディスカッション(続x3225)> <太田>(ツイッターより) 「トランプ氏「不支持」51%…異例の不人気…」 http://news.livedoor.com […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その5) 公開日:2017年1月17日 未分類 太田述正コラム#8647(2016.10.3) <またまた啓蒙主義について(その5)>(2017.1.17公開) (3)欧米哲学 「<哲学についての現在の通説の>大きなポイントの一つは、近代の哲学者達をきれいに、ルネ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3224) 公開日:2017年1月16日 未分類 太田述正コラム#8856(2017.1.16) <皆さんとディスカッション(続x3224)> <太田>(ツイッターより) 「日本人が知らない世界に広がるラーメン旋風 その契機は新横浜ラーメン博物館にあった …」 htt […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その4) 公開日:2017年1月16日 未分類 太田述正コラム#8645(2016.10.2) <またまた啓蒙主義について(その4)>(2017.1.16公開) (2)欧米哲学者 「若干の人々にとっては驚くべきことに、著者は、自身と社会についての新しい科学的かつ宗 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3223) 公開日:2017年1月15日 未分類 太田述正コラム#8854(2017.1.15) <皆さんとディスカッション(続x3223)> <太田>(ツイッターより) <昨>日のオフ会は、私を除き9名が参加。毛沢東もほぼ解明し尽くしちゃった今、日本に関わる事柄で私 […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その3) 公開日:2017年1月15日 未分類 太田述正コラム#8643(2016.10.1) <またまた啓蒙主義について(その3)>(2016.1.15公開) なお、アショーカの事績中、最も重要なのは、釈迦の思想の中核であるダルマ・・人間主義回復方法論、と言い換え […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3222)/対露百年戦争勝利を記念して(その3)–戦間期の日露冷戦(補遺)(2017.1.14東京オフ会) 公開日:2017年1月14日 未分類 太田述正コラム#8852(2017.1.14) <皆さんとディスカッション(続x3222)/対露百年戦争勝利を記念して(その3)–戦間期の日露冷戦(補遺)(2017.1.14東京オフ会)> […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その2) 公開日:2017年1月14日 未分類 太田述正コラム#8641(2016.9.30) <またまた啓蒙主義について(その2)>(2017.1.14公開) ———————R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3221) 公開日:2017年1月13日 未分類 太田述正コラム#8850(2017.1.13) <皆さんとディスカッション(続x3221)> 「三島の肉声テープ、自らの文学の「欠点」語る…」 http://www.yomiuri.co.jp/culture/2017 […] 続きを読む
またまた啓蒙主義について(その1) 公開日:2017年1月13日 未分類 太田述正コラム#8639(2016.9.29) <またまた啓蒙主義について(その1)>(2017.1.13公開) 1 始めに アンソニー・ゴットリーブ(Anthony Gottlieb)の新刊、『啓蒙主義の夢̵ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3220) 公開日:2017年1月12日 未分類 太田述正コラム#8848(2017.1.12) <皆さんとディスカッション(続x3220)> <太田>(ツイッターより) 「…野田氏は首相在任中にも皇位継承の問題に取り組んでいた。女性宮家の創設に積極的だったのは、陛下 […] 続きを読む
改めてフランス革命について(その8) 公開日:2017年1月12日 未分類 太田述正コラム#8637(2016.9.28) <改めてフランス革命について(その8)>(2017.1.12公開) この革命は、1795年の、より穏健な憲法の執筆者達の一人である、ボワシ・ダングラス(Boissy d’ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3219) 公開日:2017年1月11日 未分類 太田述正コラム#8846(2017.1.11) <皆さんとディスカッション(続x3219)> <太田>(ツイッターより) <昨>日のディスカッションで紹介した、中共でのボールペン・ペン先国産化成功がBBC電子版でも大き […] 続きを読む
2016.9.24東京オフ会次第(続x3) 公開日:2017年1月11日 未分類 太田述正コラム#8635(2016.9.27) <2016.9.24東京オフ会次第(続x3)>(2017.1.11公開) O:次回の「講演」を先取りする格好だが、一体どうして、毛沢東が朝鮮戦争(1950年6月~53年7月 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3218) 公開日:2017年1月10日 未分類 太田述正コラム#8844(2017.1.10) <皆さんとディスカッション(続x3218)> <太田>(ツイッターより) 「Mストリープ…G グローブ賞…受賞演説でトランプ氏批判…」 http://www.msn.co […] 続きを読む
2016.9.24東京オフ会次第(続々) 公開日:2017年1月10日 未分類 太田述正コラム#8633(2016.9.26) <2016.9.24東京オフ会次第(続々)>(2017.1.10公開) ———————& […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3217) 公開日:2017年1月9日 未分類 太田述正コラム#8842(2017.1.9) <皆さんとディスカッション(続x3217)> <太田>(ツイッターより) 「…『君の名は。』<が>…<欧州>でいち早く公開された<英>メディア The Telegragh、 […] 続きを読む
2016.9.24東京オフ会次第(続) 公開日:2017年1月9日 未分類 太田述正コラム#8631(2016.9.25) <2016.9.24東京オフ会次第(続)>(2017.1.9公開) E:太田さんは、アングロサクソン文明に敬意を抱いているが、そのうち、アングロサクソン文明も野蛮だと言い始 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3216) 公開日:2017年1月8日 未分類 太田述正コラム#8840(2017.1.8) <皆さんとディスカッション(続x3216)> <太田>(ツイッターより) 「梅毒患者4千人超、5年で5倍に…増加要因不明…女性は<、男性の半分以下だが、>…20歳代が半数を […] 続きを読む
2016.9.24東京オフ会次第 公開日:2017年1月8日 未分類 太田述正コラム#8629(2016.9.24) <2016.9.24東京オフ会次第>(2017.1.8公開) 一次会に8名出席、二次会の途中から1名出席、という、延べ9人出席の東京オフ会でした。 小雨が時々パラつく湿 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3215) 公開日:2017年1月7日 未分類 太田述正コラム#8838(2017.1.7) <皆さんとディスカッション(続x3215)> <太田>(ツイッターより) <昨日の>21:00現在、電子版で、慰安婦合意問題・・日本政府の措置とそれに対する韓国政府の反応・ […] 続きを読む
改めてフランス革命について(その7) 公開日:2017年1月7日 未分類 太田述正コラム#8627(2016.9.23) <改めてフランス革命について(その7)>(2017.1.7公開) 1793年の危機におけるこれらの諸感情中最も重要だったのは恐怖だ。 恐怖の中でも、とりわけ、(しばしば […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3214) 公開日:2017年1月6日 未分類 太田述正コラム#8836(2017.1.6) <皆さんとディスカッション(続x3214)> <太田>(ツイッターより) 「…大久保…から伊藤…を経由して達成されていく…抵抗の精神<なき>…近代化に福澤と西郷は<文明 […] 続きを読む
改めてフランス革命について(その6) 公開日:2017年1月5日 未分類 太田述正コラム#8625(2016.9.22) <改めてフランス革命について(その6)>(2017.1.6公開) しかし、生命の最大の喪失はヴァンデで起こった。 著者は、土地所有制度、宗教的諸要素、町と田舎の間の敵対 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3213) 公開日:2017年1月5日 未分類 太田述正コラム#8834(2017.1.5) <皆さんとディスカッション(続x3213)> <太田>(ツイッターより) 「独創的すぎる『実在する高校名ランキング』 ちょっとファンタジーな名前にトキメク…」http://n […] 続きを読む
改めてフランス革命について(その5) 公開日:2017年1月5日 未分類 太田述正コラム#8623(2016.9.21) <改めてフランス革命について(その5)>(2017.1.5公開) それは、「この革命に亀裂が入った瞬間だった」、と著者は言う。・・・ しかし、国王自身がまだかなりの忠誠を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3212) 公開日:2017年1月4日 未分類 太田述正コラム#8832(2017.1.4) <皆さんとディスカッション(続x3212)> <太田>(ツイッターより) 「朴大統領、憲法裁初弁論に欠席…」 http://mainichi.jp/articles/201 […] 続きを読む
改めてフランス革命について(その4) 公開日:2017年1月4日 未分類 太田述正コラム#8621(2016.9.20) <改めてフランス革命について(その4)>(2017.1.4公開) (4)フランス革命史 「『二都物語(A Tale of Two Cities)』<(注8)>の中で、チ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3211) 公開日:2017年1月3日 未分類 太田述正コラム#8830(2017.1.3) <皆さんとディスカッション(続x3211)> <太田>(ツイッターより) 「トルコで銃乱射、39人死亡…、ISが犯行声明…」 http://news.livedoor.co […] 続きを読む
改めてフランス革命について(その3) 公開日:2017年1月3日 未分類 太田述正コラム#8619(2016.9.19) <改めてフランス革命について(その3)>(2017.1.3公開) (3)いわくつきの成果2例 ア 荘園制 「平等の追求は、荘園制(seigneurial syste […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3210) 公開日:2017年1月2日 未分類 太田述正コラム#8828(2017.1.2) <皆さんとディスカッション(続x3210)> <太田>(ツイッターより) 「「サンタは存在しない」発言で指揮者クビに イタリア…」 http://news.livedoor […] 続きを読む
改めてフランス革命について(その2) 公開日:2017年1月2日 未分類 太田述正コラム#8617(2016.9.18) <改めてフランス革命について(その2)>(2017.1.2公開) 「<1789年の>バスチーユ(Bastille)の陥落<(注1)>がリヨン(Lyon)の東の山地諸地域に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3209) 公開日:2017年1月1日 未分類 太田述正コラム#8826(2017.1.1) <皆さんとディスカッション(続x3209)> <七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)(2016年12月31日) 太田さん、今年もお疲れ様でした。また一年、成長できま […] 続きを読む
改めてフランス革命について(その1) 公開日:2017年1月1日 未分類 太田述正コラム#8615(2016.9.17) <改めてフランス革命について(その1)>(2017.1.1公開) 1 始めに ピーター・マクフィー(Peter McPhee)の、『自由か死か–フランス革命( […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3208) 公開日:2016年12月31日 未分類 太田述正コラム#8824(2016.12.31) <皆さんとディスカッション(続x3208)> <太田>(ツイッターより) オバマ政権による露外交官追放等について、トランプ新政権の対露政策を見極めてから対処する、と意外 […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その5) 公開日:2016年12月31日 未分類 太田述正コラム#8613(2016.9.16) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その5)>(2016.12.31公開) 「灌漑諸工事は、一連の経済諸危機が英当局をして、反乱や諸税収入の減少を心配させた後においてのみ開 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3207) 公開日:2016年12月30日 未分類 太田述正コラム#8822(2016.12.30) <皆さんとディスカッション(続x3207)> <Toshi>(ツイッターより) 太田さんがわかりやすく「ボランティア活動」に例えたのは秀逸で、才媛中野信子さんより一枚も […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その4) 公開日:2016年12月30日 未分類 太田述正コラム#8611(2016.9.15) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その4)>(2016.12.30公開) イ 歴史 「著者は、原住民と一切関わることなく刑法典を書き上げるために1830年代に インド […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3206) 公開日:2016年12月29日 未分類 太田述正コラム#8820(2016.12.29) <皆さんとディスカッション(続x3206)> <太田>(ツイッターより) 「…「戦争が終わり、日本が見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その3) 公開日:2016年12月29日 未分類 太田述正コラム#8609(2016.9.14) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その3)>(2016.12.29公開) 「18世紀央から1947年の独立と分割までの200年間にわたって、英当局は、混沌として暴力的で、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3205) 公開日:2016年12月28日 未分類 太田述正コラム#8818(2016.12.28) <皆さんとディスカッション(続x3205)> <太田>(ツイッターより) 「…不正の根拠とされた離席行為の事実がないこと」や「ソフトとの一致率が分析ごとにばらつきがある […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その2) 公開日:2016年12月28日 未分類 太田述正コラム#8607(2016.9.13) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その2)>(2016.12.28公開) (3)結果 「2世紀にわたる統治の後に英当局がインド<亜大陸>を去った時点で、多くの諸地域で牛 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3204) 公開日:2016年12月27日 未分類 太田述正コラム#8816(2016.12.27) <皆さんとディスカッション(続x3204)> <太田>(ツイッターより) 「三浦九段のソフト疑惑シロ…」 http://mainichi.jp/articles/201 […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その1) 公開日:2016年12月27日 未分類 太田述正コラム#8605(2016.9.12) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その1)>(2016.12.27公開) 1 始めに ジョン・ウィルソン(Jon Wilson)の『英国によるインド亜大陸統治とインド帝国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3203) 公開日:2016年12月26日 未分類 太田述正コラム#8814(2016.12.26) <皆さんとディスカッション(続x3203)> <太田>(ツイッターより) 「来たれ女子受験生!東大は国立医学部に勝てるか…」 http://www.yomiuri.co […] 続きを読む
ウィルソン流民族自決の愚かさ(その4) 公開日:2016年12月26日 未分類 太田述正コラム#8603(2016.9.11) <ウィルソン流民族自決の愚かさ(その4)>(2016.12.26公開) (6)結論 「これは正しい(just)平和ではなかった。 それは、屈辱と混ぜ合わされた強奪(e […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3202) 公開日:2016年12月25日 未分類 太田述正コラム#8812(2016.12.25) <皆さんとディスカッション(続x3202)> <太田>(ツイッターより) 「高学歴女子が年収212万でもNPOで働く理由 「どうせならやりたいことをやって死にたい」…」 […] 続きを読む
ウィルソン流民族自決の愚かさ(その3) 公開日:2016年12月25日 未分類 太田述正コラム#8601(2016.9.10) <ウィルソン流民族自決の愚かさ(その3)>(2016.12.25公開) (5)トルコ 「著者の近代トルコの血生臭い生誕に関する諸章は、国民諸国家の暴虐的諸やり方の研究で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3201) 公開日:2016年12月24日 未分類 太田述正コラム#8810(2016.12.24) <皆さんとディスカッション(続x3201)> <太田> 昨日、予期せぬやぼ用が入ったため、ディスカッションの執筆が大幅に遅れ、読み返せずに配信したため、誤字脱字等が沢山 […] 続きを読む
ウィルソン流民族自決の愚かさ(その2) 公開日:2016年12月24日 未分類 太田述正コラム#8599(2016.9.9) <ウィルソン流民族自決の愚かさ(その2)>(2016.12.24公開) (3)ロシア 「大戦が終わるより前に、ロシアは、1917年にロマノフ(Romanov)王朝が転覆さ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3200) 公開日:2016年12月23日 未分類 太田述正コラム#8808(2016.12.23) <皆さんとディスカッション(続x3200)> <太田>(ツイッターより) 自分の(14歳の時に結婚させられた)夫を父親のサダム・フセインに殺された、彼の娘・・ヨルダン在 […] 続きを読む
ウィルソン流民族自決の愚かさ(その1) 公開日:2016年12月23日 未分類 太田述正コラム#8597(2016.9.8) <ウィルソン流民族自決の愚かさ(その1)>(2016.12.23公開) 1 始めに クルド人問題にからめてのコラム#8574での予告を果たすべく、ロバート・ガーウォース(R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3199) 公開日:2016年12月22日 未分類 太田述正コラム#8806(2016.12.22) <皆さんとディスカッション(続x3199)> <佐久市長 柳田清二>(ツイッターより) 【<一>昨夜(12月20日)の轟音・情報収集】 轟音についての状況や意見を寄せ […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その5) 公開日:2016年12月22日 未分類 太田述正コラム#8595(2016.9.7) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その5)>(2016.12.22公開) 「間違いなく、ソ連人達は、冷戦の諸緊張を緩和することへの彼らの関心を伝えようとしたのだ。 し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3198) 公開日:2016年12月21日 未分類 太田述正コラム#8804(2016.12.21) <皆さんとディスカッション(続x3198)> <太田>(ツイッターより) 駐土露大使暗殺前後の写真を撮ったのは、この場所に来るつもりが当初なかったものの、気が変わって帰 […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その4) 公開日:2016年12月21日 未分類 太田述正コラム#8593(2016.9.6) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その4)>(2016.12.21公開) 「フルシチェフが除去した人々が、ベリヤと彼の直下の従者達を除き、殺害どころか、投獄さえされな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3197) 公開日:2016年12月20日 未分類 太田述正コラム#8802(2016.12.20) <皆さんとディスカッション(続x3197)> <太田>(ツイッターより) OECD加盟諸国(先進国)のパソコン習熟度の比較表を見ると、日本は。高度な習熟度の人が多いのは […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その3) 公開日:2016年12月20日 未分類 太田述正コラム#8591(2016.9.5) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その3)>(2016.12.20公開) (3)それがソ連圏内にもたらしたもの 「著者は、<スターリンの死が諸粛清の再来を防いだと示 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3196) 公開日:2016年12月19日 未分類 太田述正コラム#8800(2016.12.19) <皆さんとディスカッション(続x3196)> <太田>(ツイッターより) 「北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由…」 http://diamond.jp […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その2) 公開日:2016年12月19日 未分類 太田述正コラム#8589(2016.9.4) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その2)>(2016.12.19公開) (2)スターリンの死 「<著者>は、彼の本を、この暴君の、その3月1日のひどい脳卒中から実 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3195) 公開日:2016年12月18日 未分類 太田述正コラム#8798(2016.12.18) <皆さんとディスカッション(続x3195)> <太田>(ツイッターより) 「…unprecedented という単語を、「大統領としてふさわしくない」という意味の un […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その1) 公開日:2016年12月18日 未分類 太田述正コラム#8587(2016.9.3) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その1)>(2016.12.18公開) 1 始めに ジョシュア・ルーベンステイン(Joshua Rubenstein)の『スターリン […] 続きを読む